1 東 京 平成28年4月8日(金曜日) 次 の と お り 指 定 定 期 検 査 機 関 が 実 施 す る の で 、 同 法 第 二 十 特 定 計 量 器 ︵ 皮 革 面 積 計 を 除 く 。 ︶ の 所 在 場 所 定 期 検 査 を 通 商 産 業 省 令 第 七 十 号 ︶ 第 三 十 九 条 第 一 項 の 規 定 に よ り 、 第 二 十 条 第 一 項 並 び に 特 定 計 量 器 検 定 検 査 規 則 ︵ 平 成 五 年 計 量 法 ︵ 平 成 四 年 法 律 第 五 十 一 号 ︶ 第 十 九 条 第 一 項 及 び 二同十非 百一キ自 五のロ動 十事グは キ業ラか ロ所ムり グでをで ラ併超あ ムせえっ 以て二て 下使ト、 の用ンひ もす以ょ のる下う ︵ひの量 分ょもが 銅うの二 及量及百 びがび五 検 査 地 域 東 京 青 都 梅 計 市 量 、 検 瑞 定 穂 所 町 長 及 び 戸 奥 多 摩 谷 町 嘉 平 成 二 十 八 年 四 月 八 日 孝 告 示 次 の と お り 指 定 定 期 検 査 機 関 が 実 施 す る の で 、 同 法 第 二 十 特 定 計 量 器 ︵ 皮 革 面 積 計 を 除 く 。 ︶ の 所 在 場 所 定 期 検 査 を 公 報 (第16102号) ○ ○ ○ ○ ○ ○ 機 警 教 技 平 ⋮特 械 備 習 能 成 ⋮定 警 員 指 検 二 ⋮計 備 等 導 定 十 ⋮量 八 正 業 の 員 員 告 ⋮器 告 務 検 審 審 年 ⋮所 管 定 査 査 三 ⋮在 理 の の の 月 ⋮場 三 誤 者 実 実 実 示 ⋮所 示 講 施 施 施 ︵ ︵定 十 習 ︵ ⋮ ⋮ 公 生期 一 の 二 ⋮ ⋮ ︶ 活検 日 文査 実 件 ⋮ ⋮ 付 化の 施 ︶ ⋮ ⋮ 東 局実 京 ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ 計施 都 ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ 量︵ 告 ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ 検二 示 ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ 定件 第 ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ 所︶ 五 ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ 検⋮ 百 ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ 査⋮ 七 ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ 課 十 ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ︶ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ 通 商 産 業 省 令 第 七 十 号 ︶ 第 三 十 九 条 第 一 項 の 規 定 に よ り 、 目 次 五 四 三 二 一 の検指 名査定 称機定 関期 検 査 場 所 検 査 期 日 検 査 対 象 一 の特 で平 所超たを十非 般 場定 成 のえだ含キ自 社 所計 二 検るしむロ動 団 十 査非、。グは 量 法 八 対自ひ以ラか 器 人 年 象動ょ下ムり ︵ 東 五 物はう﹁以で 皮 京 月 をか量検下あ 革 都 十 除りが査のっ 面 計 六 くを二対もて 積 量 日 。併百象の、 計 協 せ五物︵ひ か を 会 て十﹂分ょ ら 除 使キと銅う 同 く 用ロい及量 月 。 すグうびが 二 ︶ るラ。お二 十 の 事ム︶も百 日 所 業を。り五 ま 在 ◉東京都公安委員会告示第137号 渡 東京都公安委員会 委員長 記 佳 英 技能検定員審査等に関する規則(平成6年国家公安委員 審査の種類 大型自動車免許技能検定員審査 中型自動車免許技能検定員審査 普通自動車免許技能検定員審査 大型特殊自動車免許技能検定員審査 大型自動二輪車免許技能検定員審査 普通自動二輪車免許技能検定員審査 会規則第3号。以下「規則」という。)第1条の規定に基 ⑴ ⑵ ⑶ ⑷ ⑸ ⑹ づき技能検定員審査を実施するので、規則第2条の規定に 1 計 量 法 ︵ 平 成 四 年 法 律 第 五 十 一 号 ︶ 第 十 九 条 第 一 項 及 び ◉ 東 京 都 告 示 第 七 百 九 十 四 号 日 刊 ︵ 日 曜 日 、 土 曜 日 、 休 日 休 刊 ︶ " % $ # " 第 二 十 条 第 一 項 並 び に 特 定 計 量 器 検 定 検 査 規 則 ︵ 平 成 五 年 より次のとおり告示する。 検 査 対 象 一 条 第 二 項 の 規 定 に よ り 告 示 す る 。 一 号 ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ % 平成28年4月8日 二 一 ◉ 東 京 都 告 示 第 七 百 九 十 三 号 都 告 示 ︵ 公 ︶ 検 査 地 域 東 京 大 都 島 計 町 量 、 検 利 定 島 所 村 長 、 新 戸 島 村 及 谷 び 神 嘉 津 島 村 孝 五 四 三 の検指 名査定 称機定 関期 検 査 場 所 検 査 期 日 平 成 二 十 八 年 四 月 八 日 一 条 第 二 項 の 規 定 に よ り 告 示 す る 。 一 の特 く東で平 検るうお 般 場定 。京︵成 査非。も 社 所計 ︶都東二 対自︶り 量 団 条京十 象動。を 器 都八 物はた 法 例の年 をかだ含 ︵ 人 む 第 皮 休五 除りし 東 十日月 くを、。 革 京 以 号に九 。併ひ 面 都 ︶関日 せょ下 積 計 にすか てう﹁ 計 量 使量検 を 協 定るら 用が査 除 会 め条同 す二対 月 く 例 る るト象 。 ︵三 休平十 事ン物 ︶ 日成一 業を﹂ の を元日 所超と 所 のえい 除年ま 在 ! 2 平成28年4月8日(金曜日) 報 公 都 東 京 (第16102号) 2 3 4 5 6 ⑺ 牽引免許技能検定員審査 けん 審査を受けようとする者の資格 受けようとする種類の審査に用いられる自動車を運転 することができる運転免許(仮運転免許を除く。)に係 ア 自動車の運転技能に関する観察及び採点の技能 技能検定員として必要な自動車の運転技能 技能検定に関する技能 審査項目及び審査細目 る運転免許証を提示できる者であること。 ⑴ イ 技能検定に関する知識 ⑵ ⑶ イ ウ 携行品 運転免許証 ⑴ ア る。) 写真(申請前6か月以内に撮影した無帽、正面、 赤色のボールペン 黒色又は青色のボールペン 筆記用具 服装 自動車の運転に支障のない服装 合格証明書の交付 合格者には、規則別記様式第2号の技能検定員審査合 10 問合せ先 格証明書を交付する。 ⑵ イ 9 上三分身、無背景の縦の長さ3センチメートル、横 の長さ2.4センチメートルのもの) 審査細目が免除される者は、これを証明する書面 受付日時 平 成28年4月21日(木 曜 日)及 び 同 月22日(金 曜 日)の午前9時30分から午後4時まで 受付場所 警視庁運転免許本部運転者教育課(品川区東大井一 教則の内容となっている事項 警視庁運転免許本部運転者教育課 電話 03(6717)3137 内線5283 写真は、申請書に貼り付けること。 会規則第3号。以下「規則」という。)第10条第1項の規 申請書は、警視庁運転免許本部運転者教育課にお イ 提出書類は、本人が直接持参すること。 定に基づき教習指導員審査を実施するので、同条第2項に ◉東京都公安委員会告示第138号 ウ 運転免許証を提示すること。 ⑵ ア 自動車教習所に関する法令についての知識 丁目12番5号) イ 技能検定の実施に関する知識 いて、平成28年4月11日(月曜日)から配布する。 申請に関する注意事項 ウ 自動車の運転技能の評価方法に関する知識 ⑷ エ ただし、日曜日及び土曜日を除く。 規則第17条第1項若しくは第2項又は附則第3条第1 エ おいて準用する規則第2条の規定により次のとおり告示す 日時 平成28年4月8日 渡 東京都公安委員会 委員長 佳 英 技能検定員審査等に関する規則(平成6年国家公安委員 項第1号若しくは第2号のいずれかの規定に該当する者 審査手数料 る。 審査の日時及び場所 大型自動車免許技能検定員審査又は中型自動車免許技 ア 審査細目の免除 7 平 成28年5月9日(月 曜 日)か ら 同 月13日(金 曜 能検定員審査を受けようとする者にあっては23,450円、 ⑴ 日)までの間のうち、申請書提出時において指定する 普通自動車免許技能検定員審査を受けようとする者にあ っては19,650円、その他の種類の技能検定員審査を受け 審査の種類 大型自動車免許教習指導員審査 場所 1 ⑴ 中型自動車免許教習指導員審査 記 免除される者は、警視庁関係手数料条例(平成12年東京 ⑵ 普通自動車免許教習指導員審査 ようとする者にあっては14,500円。ただし、審査細目を 番地の1) 1の項備考2に規定する額を 都条例第99号)別表第2 携行品及び服装 減額する。 申請手続 申請書類 申請書(規則別記様式第1号の審査申請書とす ⑶ 警視庁府中運転免許試験場(府中市多磨町三丁目1 8 日時 ⑵ ⑴ ア (第16102号) 報 公 都 東 京 平成28年4月8日(金曜日) 3 2 3 4 5 ⑸ ⑷ 普通自動二輪車免許教習指導員審査 大型自動二輪車免許教習指導員審査 大型特殊自動車免許教習指導員審査 牽引免許教習指導員審査 けん ⑹ ⑺ 審査を受けようとする者の資格 受けようとする種類の審査に用いられる自動車を運転 することができる運転免許(仮運転免許を除く。)に係 ア 教習指導員として必要な自動車の運転技能 教則の内容となっている事項その他自動車の運転 教習に関する知識 う。)に必要な教習の技能 学科教習(自動車の運転に関する知識の教習をい う。)に必要な教習の技能 技能教習(自動車の運転に関する技能の教習をい ウ イ 教習に関する技能 審査項目及び審査細目 る運転免許証を提示できる者であること。 ⑴ ⑵ ア に関する知識 6 ⑵ ⑴ ⑵ ⑶ ⑷ 警視庁府中運転免許試験場(府中市多磨町三丁目1 場所 ようとする者にあっては9,400円。ただし、審査細目を っては11,800円、その他の種類の教習指導員審査を受け 1の項備考3に規定する額を 免除される者は、警視庁関係手数料条例(平成12年東京 携行品及び服装 減額する。 番地の1) 8 都条例第99号)別表第2 申請書類 申請書(規則別記様式第1号の審査申請書とす 携行品 運転免許証 ⑴ ア る。) 写真(申請前6か月以内に撮影した無帽、正面、 筆記用具(黒色又は青色のボールペン) 服装 自動車の運転に支障のない服装 合格証明書の交付 合格者には、規則別記様式第8号の教習指導員審査合 警 備 業 法(昭 和47年 法 律 第117号。以 下「法」と い ◉東京都公安委員会告示第139号 電話 03(6717)3137 内線5283 警視庁運転免許本部運転者教育課 10 問合せ先 格証明書を交付する。 ⑵ イ 審査細目が免除される者は、これを証明する書面 の長さ2.4センチメートルのもの) 上三分身、無背景の縦の長さ3センチメートル、横 9 申請手続 ア イ ウ 受付日時 平 成28年4月21日(木 曜 日)及 び 同 月22日(金 曜 日)の午前9時30分から午後4時まで 受付場所 警視庁運転免許本部運転者教育課(品川区東大井一 丁目12番5号) 申請に関する注意事項 申請書は、警視庁運転免許本部運転者教育課にお 自動車教習所に関する法令についての知識 ア イ いて、平成28年4月11日(月曜日)から配布する。 警備員等の検定等に関する規則(平成17年国家公安委員会 教習指導員として必要な教育についての知識 写真は、申請書に貼り付けること。 規則第20号。以下「規則」という。)第7条の規定により ウ イ 提出書類は、本人が直接持参すること。 う。)第23条第1項の規定に基づき検定を実施するので、 規則第17条第1項若しくは第4項又は附則第3条第1 ウ ただし、日曜日及び土曜日を除く。 項第3号から第5号までのいずれかの規定に該当する者 平成28年4月8日 次のとおり告示する。 審査の日時及び場所 審査手数料 渡 英 運転免許証を提示すること。 審査細目の免除 7 大型自動車免許教習指導員審査又は中型自動車免許教 委員長 日時 平 成28年5月9日(月 曜 日)か ら 同 月13日(金 曜 習指導員審査を受けようとする者にあっては14,950円、 記 佳 エ ⑴ 日)までの間のうち、申請書提出時において指定する 普通自動車免許教習指導員審査を受けようとする者にあ 東京都公安委員会 日時 4 平成28年4月8日(金曜日) 報 公 都 東 京 (第16102号) 1 2 3 4 5 6 ⑴ ⑵ 検定の実施期日及び時間 学科試験 平成28年7月16日(土曜日) 午前8時30分から午前11時まで 実技試験 平成28年9月24日(土曜日) 警視庁鮫洲運転免許試 午前8時30分から午後4時30分まで 検定の実施場所 品川区東大井一丁目12番5号 験場 検定の実施種別 規則第1条第1号の警備業務(以下「空港保安警備業 務」という。)に係る規則第4条に規定する1級の検定 (以下「1級検定」という。) 7 エ 民票の写し、運転免許証の写しその他の住所地が 明らかとなる書面 前⑵のイに該当する者は、警備員として属する 営業所の所在地を疎明する営業所所属証明書 各1 ただし、前⑵のア及びイに該当する者は、いずれ 前記5に該当することを疎明する次の書面 かの疎明する書面を要しない。 通 格証明書の写し及び空港保安警備業務に従事して 前記5の⑴に該当する者は、2級検定に係る合 受付日時 ただし、警備業者が既に廃業しているなど、警 う。) 従事証明書(以下「警備業務従事証明書」とい いたことを証明する警備業者が作成する警備業務 受付場所 午前8時30分から午後5時まで 日)までの3日間 平 成28年6月8日(水 曜 日)か ら 同 月10日(金 曜 申請手続 03(3581)8201 警視庁生活安全部生活安全総務課防犯営業第一係 受付専用電話 午前8時30分から午後5時まで 日)の2日間 平 成28年5月30日(月 曜 日)及 び 同 月31日(火 曜 検定申出の受付期間 確定する。 ⑴ ⑵ ⑴ ⑵ 備業務従事証明書を提出することができないこと ずれかに掲げる警察署を経由して行うものとする。 事情を疎明した上で、前記5の⑴に掲げる者に該 規則第9条に規定する検定申請書の提出は、次のい 東京都内の住所地を管轄する警察署 2葉 前⑵の受付場所に該当することを疎明する次の書 各1通 前⑵のアに該当する者は、住所地を疎明する住 警 備 業 法(昭 和47年 法 律 第117号。以 下「法」と い ◉東京都公安委員会告示第140号 電話 03(3581)4321 内線30312 警視庁生活安全部生活安全総務課防犯営業第一係 問合せ先 検定手数料 16,000円 認定書の写し 前記5の⑵に該当する者は、1級検定受検資格 従事証明書に代えて提出すること。 についてやむを得ない事情がある場合には、当該 30名 ア 管轄する警察署 受検対象者 規則第4条に規定する2級の検定(空港保安警備業 務に係るものに限る。以下「2級検定」という。)に 検定申請書 申請書類 ア 係る法第23条第4項の合格証明書(以下「合格証明 書」という。)の交付を受けている者であって、当該 写真(申請前6か月以内に撮影した無帽、正面、 面 氏名及び撮影年月日を記載したもの) 横の長さ2.4センチメートルの写真で、その裏面に 上三分身、無背景の縦の長さ3.0センチメートル、 イ 事した期間が1年以上であるもの 東京都公安委員会が前⑴に掲げる者と同等以上の知 ウ 合格証明書の交付を受けた後、空港保安警備業務に従 1通 当することを誓約する書面及び履歴書を警備業務 検定予定人員 ⑷ 警備員として属する東京都内の営業所の所在地を ⑶ 8 イ ⑴ ⑵ 識及び能力を有すると認める者 検定申出の要領 検定申請に先立って、検定申出を必ず行うこと。 なお、検定申出は、電話受付のみとし、先着順により (第16102号) 報 公 都 東 京 平成28年4月8日(金曜日) 5 書」という。)の交付を受けている者であって、当該 ア 検定申請書 エ 通 2葉 前⑵の受付場所に該当することを疎明する次の書 各1通 前⑵のアに該当する者は、住所地を疎明する住 民票の写し、運転免許証の写しその他の住所地が 明らかとなる書面 前⑵のイに該当する者は、警備員として属する 営業所の所在地を疎明する営業所所属証明書 各1 ただし、前⑵のア及びイに該当する者は、いずれ 前記5に該当することを疎明する次の書面 かの疎明する書面を要しない。 面 氏名及び撮影年月日を記載したもの) 横の長さ2.4センチメートルの写真で、その裏面に 上三分身、無背景の縦の長さ3.0センチメートル、 1通 う。)第23条第1項の規定に基づき検定を実施するので、 写真(申請前6か月以内に撮影した無帽、正面、 東京都公安委員会が前⑴に掲げる者と同等以上の知 イ ⑵ 識及び能力を有すると認める者 検定申出の要領 検定申請に先立って、検定申出を必ず行うこと。 なお、検定申出は、電話受付のみとし、先着順により 受付専用電話 午前8時30分から午後5時まで 日)の2日間 平 成28年6月1日(水 曜 日)及 び 同 月2日(木 曜 検定申出の受付期間 確定する。 ⑴ ⑵ 警視庁生活安全部生活安全総務課防犯営業第一係 03(3581)8201 格証明書の写し及び貴重品運搬警備業務に従事し 前記5の⑴に該当する者は、2級検定に係る合 受付日時 ただし、警備業者が既に廃業しているなど、警 う。) 務従事証明書(以下「警備業務従事証明書」とい ていたことを証明する警備業者が作成する警備業 受付場所 午前8時30分から午後5時まで 日)までの3日間 平 成28年6月8日(水 曜 日)か ら 同 月10日(金 曜 申請手続 ウ 合格証明書の交付を受けた後、貴重品運搬警備業務に 6 警備員等の検定等に関する規則(平成17年国家公安委員会 英 従事した期間が1年以上であるもの 佳 7 規則第20号。以下「規則」という。)第7条の規定により 平成28年4月8日 渡 東京都公安委員会 委員長 記 検定の実施期日及び時間 学科試験 平成28年7月16日(土曜日) 午前8時30分から午前11時まで 実技試験 平成28年9月24日(土曜日) 警視庁鮫洲運転免許試 午前8時30分から午後4時30分まで 検定の実施場所 品川区東大井一丁目12番5号 ⑴ ⑵ ずれかに掲げる警察署を経由して行うものとする。 事情を疎明した上で、前記5の⑴に掲げる者に該 備業務従事証明書を提出することができないこと 東京都内の住所地を管轄する警察署 規則第9条に規定する検定申請書の提出は、次のい 30名 ア 前記5の⑵に該当する者は、1級検定受検資格 従事証明書に代えて提出すること。 についてやむを得ない事情がある場合には、当該 受検対象者 検定予定人員 定(以下「1級検定」という。) 業務」という。)に係る規則第4条に規定する1級の検 規則第1条第6号の警備業務(以下「貴重品運搬警備 検定の実施種別 験場 ⑵ ⑴ 次のとおり告示する。 1 2 3 4 5 当することを誓約する書面及び履歴書を警備業務 規則第4条に規定する2級の検定(貴重品運搬警備 申請書類 管轄する警察署 警備員として属する東京都内の営業所の所在地を ⑶ イ ⑴ 業務に係るものに限る。以下「2級検定」という。) に係る法第23条第4項の合格証明書(以下「合格証明 8 ⑷ 認定書の写し 検定手数料 16,000円 なお、受講申出は、電話受付のみとし、先着順により 受講申出の受付期日 確定する。 ⑴ 平成28年6月2日(木曜日) ⑴ ⑵ 一般社団法人東京都警備業協会 電話 03(5818)6070 警視庁生活安全部生活安全総務課防犯営業第一係 電話 03(3581)4321 内線30312 誤 問合せ先 警視庁生活安全部生活安全総務課防犯営業第一係 日)の間 午前9時から午後5時まで 受付場所 台東区東上野一丁目1番12号 一般社団法人東京都警備業協会 申込書類 機械警備業務管理者講習受講申込書 受講料納入手続 受講料納入の受付期間 日)までの2日間 受付場所 栗橋ビル 平 成28年6月14日(火 曜 日)及 び 同 月15日(水 曜 1通 栗橋ビル 電話受付予約終了後から平成28年6月9日(木曜 受付期間 申請手続 03(3837)2160 一般社団法人東京都警備業協会 受付専用電話 午前9時から午後5時まで ⑵ ⑵ ⑴ ⑶ ⑵ ⑴ 電話 03(3581)4321 内線30312 ◉東京都公安委員会告示第141号 警備業法(昭和47年法律第117号)第42条第2項第1号 英 6 の規定に基づき、機械警備業務管理者講習を実施するので、5 警備員指導教育責任者及び機械警備業務管理者に係る講習 等に関する規則(昭和58年国家公安委員会規則第2号)第 佳 13条において準用する同規則第2条の規定により次のとお 渡 東京都公安委員会 委員長 記 午前9時から午後5時まで 講習の実施場所 台東区東上野一丁目1番12号 問合せ先 38,000円 受講手数料 台東区東上野一丁目1番12号 ⑶ 一般社団法人東京都警備業協会研修室 受講申出の要領 40名 一般社団法人東京都警備業協会 7 講習予定人員 栗橋ビル までの4日間(日曜日及び土曜日を除く。) 平成28年7月1日(金曜日)から同月6日(水曜日) 講習の実施期間及び時間 平成28年4月8日 り告示する。 1 2 3 4 受講申込みに先立って、受講申出を必ず行うこと。 正 ○ 平 成 二 十 八 年 三 月 三 十 一 日 付 東 京 都 告 示 第 五 百 七 十 一 号 二 十 八 ペ ー ジ 下 段 後 ろ か ら 一 行 目 の 次 に 次 の 図 を 加 え る 。 6 平成28年4月8日(金曜日) 報 公 都 東 京 (第16102号) 7 平成28年4月8日(金曜日) 東 京 都 公 報 (第16102号) (第16102号) 発 行 電 東 東 話 京 都 〇 新 三 ︵ 宿 五 区 三 西 二 新 京 一 宿 二 ︶ 一 丁 一 目 一 八 一 ︵ 番 代 一 ︶ 号 都 郵便番号 163―8001 定 価 一 本 箇 号 ︵ 月 郵 送 六 料 、 を 六 含 〇 三 む 〇 〇 円 円 。 ︶ 印刷所 電 東 勝 話 京 都 美 〇 文 三 ︵ 京 印 三 区 八 白 刷 一 山 二 一 株 丁 ︶ 五 目 二 十 式 〇 三 会 一 ︵ 番 代 七 社 ︶ 号 郵便番号 113―0001 東 京 都 公 報 平成28年4月8日(金曜日) 8
© Copyright 2024 ExpyDoc