静岡市清水手をつなぐ育成会会則 平成20年5月10日改正版

静 岡 市 清 水 手 を つ な ぐ 育 成 会 会 則
第 1章
第 2条
第 3章
則
第 8条
四 .事 務局長
五 .部 長
六
理事
七 .監 査
本会は、前条 の 目的を達成するため次 の事業を行なう。
八
顧問
一 .知 的障害者 、発達障害者福祉 の啓蒙普及を行う。
第 9条
一
地域交流・ふれあいの促進を行う。
四.当 事者が通う幼稚園・保育園 。
施設・職場 へ の
学校 。
支援と協力を行なう。
二
第 10条
七 .相 談活動 の強化を行う。
役員 の選 出は、次 の通りにする。
会長・冨1会 長・会計 。
事務局長 は、役 員会 におい
て選 出する。
部長 は、各部会より選 出する。
一 .会 長 は、本会を代表し、会務を統括する。
その他 、本会 の 目的を達成するために必要な事項。
四 .部 長 は、部活動 の調整 、決 定並びに会全体 に関
わる事業の実施 にあたる。
本会 の事業 目的を遂行するために、次 の部を置く。
部は複数 の分会 により構成することができる。
五 .理 事は、分会 の連絡と監事を行う。
六 .監 査 は 、会計を監査する。
一 .幼 児部 市内幼稚園 。
保育園などに通う就学前 の幼
児 の保護者並びに関係者で構成す る。
二 .学 校都 市 内特別支援 学級及 び特別支援 学校 に通
学する生徒 の保護者 並びに関係者 で構 成す る。
第 11条
四.施 設部 (入 所 )入 所施設 に入所する者 の保護者並
びに関係 者 で構 成する。
五 .成 人部A、 福祉就労をする者 の保護者 並び に関係者
で構成する。
六 .成 人部B、 就労者 、生活寮利用者 、在宅者 の保護
者並びに関係者で構成する。
七 .本 人部 当事者 で希望する者 並びに支援者 で構 成
する。
第 2章
役員 の任期 は1年 とする。但 し、再任を妨げな
い
三 .施 設部 (通 所)市 内通所施設 に通所する者 の保護
者並びに関係者で構成する。
会員 ・ 会費
本会 の会員は、正 会員及 び賛助会員とする。
一 `会 員 は、本会 の事業運営 に直接参加するは当事者
及 び保護者とする。
二 .賛 助会員は、本会 の趣 旨に賛 同し協力する者とす
第 7条
2名
会長が推薦 し、総会 の承認を受けて
二 .冨 1会 長 は、会長を補佐 し、場合 により会長を代行
する。
三
事務 局長 は、会務を統括処理する。
人 .文 化 、スポーツ、レクリエー ション活動 の充実を図る。
第 6条
各部会より1名
各分会より1名
四 .監 査 は、会員より選 出する。
六 .本 人活動 の運営と支援を行う。
第 5条
1名
4名
1名
1名
三 .理 事は、各分会より選 出する。
五 .月 ヽ
規模授産所 。
作業所 の設置運営 と福祉 的就 労の場
の充実拡大を行う。
九
員
顧 間を置くことができる。
二 .知 的障害者 、発達障害者支援対策 の推進を行う。
三
役
本会 に次の役 員をおく。
一 。 会長
二 .副 会長
三 .会 計
本会は、知的障害児 。
者 、発達障害児・者及 びその家族
の福祉 向上と権利擁護を図ると共 に、地域社会及 び 関係
者 の理解 と協力を得て諸問題 の解決を図ることを目的と
する。
第 3条
第4条
総
本会は、静岡市清水手をつなぐ育成会 (以 下本会という)
という。
本会 は、事務局を静岡市清水 区宮代町
1番 1号 静岡市清水社会福社会館
(通 称は―とぴあ清水 )内 に置く。
第 1条
ス
第 8条 本会 の会費は、役員会 で定める。
16
。
第4章
第 12条
会
議
本会は、事業運営を円滑に図るため、次 の会議 をも
付
則
総会は、全会員をもつて構成する。
〓一四
一一
本会則 に定めなき事項は、総会 において決 定する。
役員 は、会長 、副会長 、部長 、会計、
事務局長をもつて構成する。
第 5章
総
総会では、事業報告 。
決算報告・事業計画・予算承
認。
会運営を円滑に行うための議案の提案 と承認 、ま
た会則 の付則や改定などを行う。
第 14条
定時総会 は、1年 に1回 開催 し、会 の最 高決 定機 関と
する。但 し、役員会が認めたときは、会長 が臨時総会
を招集するものとする。
総会を招集する場合は、原貝Jと して総会 開催 の20日
前までに通知する。
第 16条
総会 の成 立は、会員 の3分 の2(委 任状を含む )の 承
諾を要する。
第 17条
役員会は、本会 の業務を決定し、その執行 にあたる。
第6章
―
一
一一一
一
第 18条
第 19条
一
一一
〓一
四 五
―
.
昭和41年 2月 1日
昭和42年 6月 10日
昭和 51年 8月 14日
昭和 58年 4月 1日
平成 10年 5月 9日
平成 11年 5月 11日
平成 15年 5月 11日
平成 16年 5月 9日
平成 17年 4月 24日
平成 18年 5月 7日
平成 19年 5月 13日
平成 20年 5月 10日
員
全面改正
一部改正
一 部改正
一部改正
一 部改正
全面改正
全面改正
一部改正
一部改正
一部改正
一 部改正
一部改正
会
役員会は、会長が招集 して議長となる。役 員会は、必
要によりこれを開く。
役員会 の議事は、出席 した構成 員の 過半数 をもっ
てこれを決議 し、可否 同数 のときは、議長 が決定す
る。
役員会 に付議すべ き事項 は、次 の通りとする。
慶 弔 規 程
会則 の変更並びに改廃。
会長 、副会長 、会計 、監査 、事務局のitrtt。
慶 祝
当事者が結婚された場合 は、祝儀 10,000円 を贈る。
活動方針 、事業計画及 び事業報告の承認。
予算 、決算 の承認。
葬儀香料
当事者 、保護者死亡の場合 は、香料 5,000円 を贈る。
その他 、会長 が必 要と認 めた事項。
第 7章
第20条
役
本会則 は、昭和 31年 10月 1日 より施行する。
会
第 13条
第 15条
本会則 の改正 は、総会 の決議 による。
理事会は、理事をもつて構成する。
部会 は、部 内会員をもつて構成する。
理
事
会
理事会 は、本会の業務執行 の補佐 を行う。
規程 にない慶 弔が生じた場合 は、協議 の上 、決定す
る。
理事会は 、会長が招集 してその議 長 となる。
理事会 は、必要によりこれを開く。
第 8章
そ
の
他
第22条
本会 の会計年度 は、毎年 4月 1日 に始まり翌年 3月 3
1日 に終わる。
第23条
公 印規程 は 、別 に定める。
条 条
本会 の会計 は、会費及 び補助金 、寄付金 、その他 の
収入をもつて充てる。
第 第
第21条
慶 弔規程 は 、別 に定めるc
会長・副会長・会計 には、年額 の手 当てを支給 し、事
務 局長・局員 には 、月額 手 当を支給する。手 当に関
する規程 は別 に定める。
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