(別添1)返戻・査定について 1 返戻台帳について 様式 ・返戻については、別添の「返戻台帳」を使用し管理すること。 掲載項目 項目 表題(通知年月) 番号 国・社 医・歯 法別番号 請求割合 入・外 患者ID 患者氏名 診療年月 当月・過誤 返戻点数 食事基準額(円) 食事負担額(円) 医師 事由 コメント 対応 再請求の有無 再請求年月 再請求点数 再請求食事基準額 再請求食事負担額 摘要 原則として、連絡書等が届いた年月を入力。 通知月ごとの連番。同一レセプトは同一番号とする。 「国保」と「社保」の区別。 「医科」と「歯科」の区別。 「入院」と「外来」の区別。 チェックデジットを含めた8桁の数字。 4桁の数値で入力すること。 「当月」と「過誤」の区別。月遅れ請求分は「当月」に含める。 原則として、返戻された医師名 1から5までの数字を入力。 1:請求と診療内容不一致 2:資格喪失後受診 3:記載内容不備 4:医療機関からの取下げ依頼 5:その他 文字数は、半角で255字分以内にすること。 文字数は、半角で255字分以内にすること。 「有」と「無」の区別。 4桁の数値で入力すること。 入力について ・「番号」から「コメント」までの項目は、通知月の提出期日までに入力すること。 ・「対応」から「再請求食事負担額」までの項目は、随時入力すること。 提出期日 ・毎月20日までに提出すること。 留意事項 ・表の右上に提出年月日を入力すること。 ・返戻台帳は、社保からの返戻分と国保からの返戻分を別々のエクセルシートにまとめて入力すること。 ・1つのレセプトで、「事由」が複数ある場合は複数行に分けること。 平成 年 月通知 返戻台帳 平成 年 月 日 番号 国・社 医・歯 法別 請求 入・外 番号 割合 患者ID 患者氏名 診療 当月・ 食事基準 食事負担 返戻点数 年月 過誤 額(円) 額(円) 医師 事由 コメント 対応 再請 再請求 再請求点 再請求食 再請求食 求年 の有無 数 事基準額 事負担額 月 2 査定台帳について 様式 ・査定については、別添の「査定台帳」を使用し管理すること。 掲載項目 項目 表題(通知年月) 番号 国・社 医・歯 請求割合 入・外 患者ID 患者氏名 診療年月 当月・過誤 請求点数 査定点数 事由 査定内容 医師 原因部署 コメント 対応 再審査請求の有無 再審査請求年月 再審査請求点数 摘要 原則として、連絡書等が届いた年月を入力。 通知月ごとの連番。同一レセプトは同一番号とする。 「国保」と「社保」の区別。 「医科」と「歯科」の区別。 「入院」と「外来」の区別。 チェックデジットを含めた8桁の数字。 4桁の数値で入力すること。 「当月」と「過誤」の区別。月遅れ請求分は「当月」に含める。 AからEまでのアルファベットを入力。 A:担当規則等に照らし医学的に適応と認められないもの B:担当規則等に照らし医学的に過剰・重複と認められるもの C:担当規則等に照らしAB以外の医学的理由により適当と認められないもの D:告知・通知の算定要件に合致していないと認められるもの E:その他 文字数は、半角で255字分以内にすること。 原則として、返戻された医師名 「医師」又は「医事」のどちらかに○をつけること。 文字数は、半角で255字分以内にすること。 文字数は、半角で255字分以内にすること。 「有」と「無」の区別。 4桁の数値で入力すること。 入力について ・「番号」から「コメント」までの項目は、通知月の提出期日までに入力すること。 ・「対応」から「再審査請求点数」までの項目は、随時入力すること。 提出期日 ・毎月20日までに提出すること。 留意事項 ・表の右上に提出年月日を入力すること。 ・査定台帳は、社保と国保から通知された全ての査定を一つのエクセルシートにまとめて入力すること。 ・1つのレセプトで、「査定事由」及び「査定内容」が複数ある場合は複数行に分けること。 平成 年 月通知 査定台帳 番号 国・社 医・歯 請求 割合 入・外 患者ID 患者氏名 診療 当月・ 請求点数 年月 過誤 査定 点数 事由 査定内容 医師 原因部署 医師 医事 コメント 対応 平成 年 月 日 再審査 再審査 再審査 請求 請求年月 請求点数 の有無
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