平成27年度不祥事ゼロプログラム検証結果を掲載しました

平成 27 年度
秦野曽屋高等学校 不祥事ゼロプログラム
検証結果
法令遵守意識の向上
目標
公務員としての自覚と意識を高め、法令を遵守する。
検証
個々の職員が公務員としての自覚を意識化し、法令を遵守した。
セクハラ、わいせつ行為
目標
セクハラやわいせつ行為を未然に防止する。
検証
行動の「見える化」を推進し、セクハラやわいせつ行為を未然に防止した。
体罰、不適切指導
目標
生徒の人権を尊重し、体罰、不適切な指導を防止する。
検証
人権教育に係る研修会を重ねつつ、体罰や不適切な指導を未然に防止した。
成績処理及び進路関係書類の作成及び取扱い
目標
成績処理及び進路関係書類の作成及び取扱いに係る事故を防止する。
検証
成績処理に係るルールを作成し、事故防止に努めた。
個人情報の管理、情報セキュリティ対策
目標
個人情報の流出を未然に防止する。
記録媒体・携帯電話・電子メール等の不適切な使用を防止する。
検証
個人情報の持ち出しに係るルールを遵守しつつ、適正な取扱いを徹底した。
交通事故、交通法規
目標
交通事故・交通違反等を防止する。
検証
職員が個々に危険個所を把握して安全運転に努め、事故防止を図った。
業務執行体制の確保
目標
組織的業務遂行を図り、事務処理のミスを未然に防止する。
検証
業務の確認に係る複数チェックを徹底し、適正な文書管理を徹底した。
会計処理(公費、私費、現金管理)
目標
私費会計基準を遵守する。
検証
会計担当者を中心に私費会計基準に係る確認を進めながら適正に執行した。
入学者選抜
目標
円滑な入学者選抜業務を進め事故防止を図る。
検証
入学者選抜マニュアルを遵守しつつ、改善点についての見直しを進めた。