2-1 CPDプログラムへの参加申込みから記録登録申請までの流れ

2.CPDプログラムの受講について
■2-1 CPDプログラムへの参加申込みから記録登録申請までの流れ
形態内容「1 講習会、講演会、現場見学会等への参加」の
・「1-A JCCA(支部含む)主催・共催及び認定プログラム」
・「1-B JCCA以外の建設系CPD協議会構成団体(支部・傘下組織含む)主催プログラム及び
JCCA以外の建設系CPD協議会構成団体認定プログラム」
・「1-C 上記1-A、1-B以外のプログラム」
を受講する場合の、参加申込みから記録登録申請までの流れは以下のとおりです。
1-Aを受講する場合
1. CPDシステム[プログラム検索]
や「メールマガジン」を利用する
・CPDシステム[プログラム検索]で
「1-A」
全てのプログラムを検索できます。
1-B及び1-Cを受講する場合
1. 建設系CPD協議会ホームページの
「プログラム情報検索」等を利用する
建設系CPD協議会ホームページで、
協議会構成団体のプログラムを検索できます。
・メールマガジン「RCCM & CPD information」
http://www.cpd-ccesa.org/
の登録・削除
http://www.jcca.or.jp/qualification/
2.参加を申し込む
rccm/magazine/index.html
検索結果の該当プログラムの詳細画面で、
2.参加を申し込む
検索結果の該当プログラムの詳細画面で、
内容・申込方法等を確認できます。
3.プログラムを受講する
4.
「受講証明書」や「参加証明書」
を受領する
原則として主催者が発行し、
受講者・参加者に配布しますので、
忘れずに受領してください。
5.システム[CPD記録登録申請]の
「1-A」を選択し、
「プログラム番号」を入力する
内容・申込方法等を確認できます。
3.システムトップ画面「各種参加・受講証
明書等ダウンロード」より「受講証明書・参
加証明書」をダウンロードし必要事項を記入
4.「受講証明書・参加証明書」を持参して
プログラムを受講する
主催者の証明印は参加当日にしかもらえない
場合がありますので、忘れずに持参してくだ
さい。
5.持参した「参加・受講証明書」に
主催者から証明印をもらう
※主催者から受講証明書等が配布された
場合は、証明印をもらう必要はありません。
配布された受講証明書も有効です。
「プログラム番号」は、原則として「受講証明
書・参加証明書」に記載されていますが、
記録入力画面上の[検索]ボタンからも
確認できます。
6.システム[CPD記録登録申請]の
「1-B」あるいは「1-C」を選択し、
必要事項を入力する
本解説書「3.CPD記録登録について」
を確認してください。
6.所定の箇所に「受講証明書」や「参加証明書」を添付しCPD記録を申請する