① 通常隔離状態(2013.7.10 以前) 制 ② 制 御 127 棒 御 112 方向制御弁点検 (2013.7.10∼10.17) 127 棒 127 棒 102 排出ヘッダへ 121 FCV 103 123 排出ヘッダへ 122 105 F101 制御棒駆動 126 123 制御棒 駆動機構 103 リターン運転中 制御棒駆動 104 水圧系ポンプ 126 107 123 制御棒 駆動機構 FCV 120 103 リターン運転中 調整開 制御棒駆動 104 水圧系ポンプ 126 水圧系ポンプ 113 充填水ライン 107 107 【 凡例 】 :水 :充填水(加圧状態) :窒素 :空気 窒 窒素 素 ④ 御 127 棒 :弁閉 :逆止弁 :弁開 :弁取外 蓄圧開放操作実施 (2016.2.22) 制 窒 窒素 窒素 ⑤ 制 圧力開放操作後スクラム弁漏えいにより 再蓄圧(2016.2.22∼3.7) 127 棒 ⑥ 棒 127 103 123 制御棒駆動 充填水ライン 120 リターン運転中 105 FCV 103 制御棒駆動 104 水圧系ポンプ 121 F101 調整開 101 123 制御棒 駆動機構 120 リターン運転中 調整開 101 制御棒駆動 104 水圧系ポンプ 水圧系ポンプ シート漏えい シート漏えい 126 FCV 103 123 制御棒 駆動機構 排出ヘッダへ 122 105 F101 101 104 121 リターン運転中 調整開 120 スクラム排出容器へ 排出ヘッダへ 122 FCV 112 ピストン 102 排出ヘッダへ 105 F101 復旧時、101 弁手前垂直 挿入隔離弁開操作によりドリフト発生 (2016.3.8) 御 112 102 121 配管配置上、方向制御弁 制 スクラム排出容器へ 102 122 素 気 配管には空気が入る。 御 112 窒 素 スクラム排出容器へ 制御棒 駆動機構 105 101 113 充填水ライン 121 F101 調整開 101 113 充填水ライン FCV 120 排出ヘッダへ 122 105 F101 101 104 121 リターン運転中 調整開 120 112 スクラム排出容器へ 102 122 水圧制御ユニット隔離復旧 (水張り) (2014.3.10) スクラム排出容器へ 102 制御棒 駆動機構 制 御 112 スクラム排出容器へ ③ 126 113 107 充填水ライン 126 113 107 充填水ライン 113 107 窒素 配管配置上、圧力だけ開 窒 素 放され 101 弁手前垂直 素 配管には空気が残留す 窒素 る。 126 弁が弁シート部 からの漏えいにより残 留エアが蓄圧状態。 窒素 窒 り、加圧された空気溜まり 素 が膨張し、制御棒を少し挿 入。その後、圧力がなくな り元の位置に戻った。 柏崎刈羽原子力発電所5号機 「制御棒の動作 推定メカニズム」 添付資料−2 101 弁を開けることによ 窒
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