2016/03/01 国際版SWATHub日本語カタログを公開。

簡単で気軽に使えるE2E(End To End)
SaaS型テスト自動化ソリューション
■何故、簡単なのか?
Webアプリケーションの実装知識を必要とせず、尚且つテストスクリプトレスで自動化の為
のテストシナリオを構築できます。
STEP1(準備)
SWATHubへ
インポート
SWATHubキャプチャ・プラグインを
使いテスト対象画面をキャプチャ※
画面上のオペレーション
を全てパーツ化
自動解析
STEP2(作成&再生)
オペレーションパーツを
組合わせてシナリオ作成
シナリオ再生時に
OS・ブラウザを指定
STEP3(結果検証&エビデンス出力)
検証は画面キャプチャ
で確認
画面キャプチャを自動
でエクセルへ出力
SWATHub = シナリオ組立て&リプレイ方式 特長
 可読性 =誰が見てもどんなテストをしているのかが分かる。
 共通化 =オペレーションパーツ、ワークフロー(詳細は裏面)の使いまわしが可能。
 保守性 =既シナリオへのメンテナンス箇所をSWTAHubが指示。(詳細は裏面)
※キャプチャツールはSWATHubドキュメントサイト(http://swathub.com/docs/ja)から入手できます。(無料)
自動解析
ナレッジ型解析エンジンによりAJAXなどの動的なリッチ画面を解析することができます。
これによりシングルページで開発されたWebアプリケーションのテストも可能です。
簡単で気軽に使えるE2E(End To End)
SaaS型テスト自動化ソリューション
■テストシナリオのメンテナンスは?
SWATHubでは、変更が生じた画面を再度インポートすることで、旧画面との違いをオペレー
ションパーツ単位で認識します。これにより既存シナリオに対して変更が必要な個所を
SWATHubが指示します。
シナリオメンテナンス
オペレーションパーツ
単位で変更箇所を認識
変更画面をSWATHub
へ再度インポート
既シナリオへの影響箇所を
SWATHubが指示
自動解析
■ワークフローを使ったシナリオ
SWATHubのワークフローとは、オペレーションパーツを複数組合わせたものを一つのワーク
フローで定義できます。このワークフローはオペレーションパーツと同様に一連のシナリオに
組み入れることができます。
と
ワークフロー
オペレーションパーツを組合
せてワークフローを作成
テストシナリオの
保守性アップ
ワークフローをアップデートする
と、ワークフローを利用したシナ
リオ全てがアップデートされる
シナリオ作成時にワークフローを
組み入れることが可能
テストシナリオの
可読性アップ
■その他、嬉しい機能
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SWATHubパブリック版では低価格で月額課金 (オンプレEnterprise版も提供可)
マルチプラットフォーム(PC、スマートフォン)でのテストが可能
CI(Jenkinsなど)、他社ソリューションとの連携が簡単
SWATHubのAPIを利用して様々なカスタマイズが可能
現在スタータープランでは20画面まで無料でご利用いただけます。
下記サイトから無料アカウントを作成しご評価ください。
http://swathub.com
★掲載されているロゴは各社の登録商標または商標です。
★製品の仕様は予告なく変更することがあります。