広報千代田 No.1421 平成28年(2016年)4月5日号

広報千代田
サンキューイーワ
千代田区コールセンター ☎ 3264ー3910
5 月 14 日㈯親子で船に乗ろう
親子 10 組 20 名をご招待
時 5 月 14 日㈯ 9 時∼ 11 時 30 分
(集
合 8 時 30 分)
場 東京水辺ライン
(JR 両国駅西口徒歩
3 分/両国国技館前集合・解散)
コー
ス=神田川→日本橋川→小名木川→
隅田川
(東京スカイツリー近く)
※天候・潮の満干で、出航時間・コー
スを変更する場合あり。
対 区内在住・在学の小学 1 年生∼ 6
年生
( 保 護 者 同 伴 2 名 1 組 )10 組
20 名
(抽選)
申 4 月 15 日㈮までにハガキ
(5 面記入
例参照)で神田川船の会事務局千代
田区親子係(〒 135 − 0016 江東区
東陽 2 − 2 − 20 東京 YMCA 東陽
町コミュニティセンター内)へ。
問 同事務局☎ 3615 − 5565
他 有料の一般参加も募集。詳しくはお
問い合わせください。
「ひがた探検隊」参加者と
中学・高校生リーダーを募集
1ひがた探検隊
時 下表のとおり
(全 4 回)
場 東京湾近辺
(千葉県木更津方面)
対 区内在住・在学の小学 2 年生∼中
学 1 年生 56 名
(抽選/参加は子ど
ものみ/全回出席できる方)
内「ひがた」をテーマとした体験型プ
ログラム。詳しくは、出張所や児童
館などで配布するチラシを参照。
費 12,000 円
(全 4 回分)
申 4 月 18 日 ㈪
( 必 着 )ま で に ハ ガ キ
(1 人 1 枚/ 5 面記入例参照/学校
名・学年・保護者名も記入)で千代
田区青少年委員会事務局
(〒 102 −
8688 九段南 1 − 2 − 1 子ども総務
課内)
へ。
2中学・高校生リーダー
対 区内在住・在学の中学 2 年生∼ 3
年生・高校生
説明会
時 5 月 14 日㈯ 18 時∼
場 区役所 4 階会議室
他 中学生は保護者同伴
-いずれも-
問 千代田区青少年委員会・江間☎ 070
− 5371 − 1720(17 時∼ 21 時)
※ 7 時 30 分区役所集合(第 2 回のみ
7 時集合)
※内容等を変更する場合あり。
と き
内 容
(春)6 月 5 日㈰
ひがたで見られる生物を観察し、自然の恵みを知
る。
(夏)7 月 3 日㈰
船に乗って簾立漁を体験。獲れた魚で昼食。
(秋)11 月 6 日㈰
里山を歩き、湧き水見学。山から流れ出た湧き水
の行方を学ぶ。
(冬)
平成 29 年 2 月 5 日㈰
自分でのりをすき、漁師が海上で食べる鉄砲巻を
作って食べる。
す だて
美術館・博物館等の催し 主に企画展・特別展を掲載しています。
館 名
催 し 物
会 期
No. 1421 28.4.5(6)
九段ジュニアカレッジ
ボランティア募集
九段生涯学習館は、区内在住・在学
の子どもを対象に、土日や長期休暇を
利用して、学校外での自然体験や生涯
学習プログラムを開催します。今回、
このプログラムを円滑に運営するボラ
ンティアを募集します。
■説明会
時 4 月 15 日㈮ 18 時 30 分∼
場 九段生涯学習館
(九段南 1 − 5 − 10)
対 高校生以上
(未成年者は保護者の同
意が必要)
内 ボランティアをする主な活動①子ど
も自然教室(全 7 回〈宿泊 4 回、日
帰り 3 回〉)②ジュニアカレッジ
(全
3 回)③くろべ子ども自然体験村
(8
月中旬ごろ)
※いずれも予定
問 九段生涯学習館☎ 3234 − 2841
で身につけられる運動プログラム。
運動の基本動作をミズノオリジナル
グッズを使用して学ぶ。
費 区内在住・区立在学の小学生 500
円、その他の方 700 円
他 持ち物=室内シューズ・運動できる
服装・タオル・飲み物
-1~3いずれも-
場 スポーツセンター
師 ミズノグループインストラクター
申 4 月 23 日㈯
(必着)までに往復ハガキ
(1 人1枚/ 5 面記入例参照/2は泳
力、3は性別も記入)でスポーツセン
ター(〒 101 − 0047 内神田 2 − 1
− 8)へ。
問 ☎ 3256 − 8444
給食費や学用品費等の援助
スポーツセンターの催し
1親子水泳教室
時 5 月 7 日∼ 6 月 25 日の毎週土曜
(全
8 回)10 時∼ 10 時 50 分
対 3 歳以上の就学前の幼児とその保護
者 15 組(抽選)
2小学生水泳教室
時 5 月 8 日∼ 6 月 26 日の毎週日曜
(全
8 回)10 時∼ 10 時 50 分
対 小学生 30 名
(抽選)
-12いずれも-
費 6,400 円
他 持ち物=水着・水泳帽・ロッカー代
3ヘキサスロン
時 5 月 15 日㈰ 10 時 30 分∼ 12 時
対 小学生 20 名
(抽選)
内 6 種の陸上競技を、楽しく遊び感覚
区は、経済的な理由で学校に通う
ことが困難な児童・生徒の保護者に、
給食費や学用品費等を援助していま
す。
区立学校へ通学している方には、
学校を通じてお知らせします。それ
以外の学校へ通学している方は、区
のホームページをご覧になるか、お
問い合わせください。
対 次の①∼③のすべてに該当する方
①児童・生徒、保護者ともに区内在
住
②国立・公立の小・中学校、義務教
育学校、中等教育学校
(前期課程)
の児童・生徒
③生活保護受給者またはこれに準ず
る方
問 学務課学務係☎ 5211 − 4284
※印は、月曜が祝日のとき開館し、翌火曜を休館します。 休館日
展示内容等
料 金
電 話
衆議院憲政記念館
企画展示
∼ 6/29 ㈬
「館蔵資料で振り返る過去の特別展」
4/30
これまでの特別展の歩みを、展示された館蔵資料
(平成元
年∼平成 12 年編)で振り返る。
無料
☎3581−1651
し ょ う け い 館
企画展
∼ 5/8 ㈰
「戦傷病とは?∼第 2 部 戦病∼」
月※
外見からは戦傷病者とは分かりにくい戦病を、貴重な資料・デー
無料
タ・証言映像で紹介。戦傷とはまた違った戦病者の労苦を伝える。
☎3234−7821
昭
館
特別企画展
「双六でたどる戦中・戦後」
庫
中国と日本のまなざし
−狩野派による模写絵画展
千
和
秋
文
第 1 期「時局・教育・広告を中心に」、第 2 期「憧れ・流行り物を中心に」。
月※
第1期 ∼ 4/10 ㈰
すごろく
第 2 期 4/12 ㈫∼ 5/8 ㈰ (5/2 は開館) 戦中・戦後の双六 130 点と、双六に関連する実物資料なども併せて展示。
∼ 4/16 ㈯
日・月・祝
旧秋田藩主・佐竹家の狩野派絵師が描いた模写絵の中か
ら、中国人と日本人による「唐絵」を中心に展示。
無料
☎3222−2577
450 円
☎3261−0075
東京国立近代美術館 安田靫彦展
∼ 5/15 ㈰
生涯をかけて歴史画に取り組んだ日本画家、安田靫彦の大回顧展。源頼朝・
月
☎5777−8600
1,400 円
(ハローダイヤル)
(5/2 は開館) 義経を描いた名作「黄瀬川陣」ほか、100 点を超える代表作を一堂に公開。
東京国立近代美術館 芹沢銈介のいろは
工
芸
館 ―金子量重コレクション
∼ 5/8 ㈰
人間国宝・芹沢銈介による、着物や「文字文」の屏風など、型絵染の
月
☎5777−8600
550 円
(ハローダイヤル)
(5/2 は開館) 作品のほか、ガラス絵や装幀本、肉筆の書画など多彩な作品を紹介。
東 京 ス テ ー シ ョ 川端康成コレクション
ン ギ ャ ラ リ ー 伝統とモダニズム
4/23㈯∼6/19㈰
美術収集家としても知られる川端康成。近世絵画の傑作から現代アートの
月※
1,000 円 ☎3212−2485
(5/2 は開館) 巨匠の作品まで、伝統とモダニズムの両極にまたがるコレクションを紹介。
カメラメーカー各社が製造したフラッグシップ機や各機種のカメラカタロ
月※
300 円
(5/2 は開館) グ、フラッグシップ・カメラで撮影された写真などを時代ごとに展示・紹介。
日本カメラ博物館
カメラメーカーの威信と挑戦 ザ・フラッグシップ・カメラ展
∼ 7/3 ㈰
三菱一号館美術館
PARIS オートクチュール
−世界に一つだけの服
∼ 5/22 ㈰
月
19 世紀後半にパリで誕生した、デザイナー主導で仕立てる高級注文服、オートクチュー
☎5777−8600
1,700 円
(ハローダイヤル)
ル。シャネル、ディオールらデザイナーが生み出した美しいシルエットのドレスなどを紹介。
∼ 4/24 ㈰
−
冒険家・植村直己は昭和39年5月、明治大学卒業とともに外国放浪に出発し、世界の
山々を登った。植村直己が達成した「単独行」の冒険に焦点を当て、その足跡を紹介。
無料
☎3296−4448
文 部 科 学 省 企画展示
(信州大学、広島大学、
「先鋭領域融合研究群と世界初の歩行アシスタントサイボーグ研究」「世界でオンリーワンの『両
∼ 7 月末(予定) 土・日・祝
情 報 ひ ろ ば 核融合科学研究所)
生類研究・リソースセンター』」「地上に太陽を∼大型ヘリカル装置による核融合研究の紹介」
無料
☎6734−2170
明 治 大 学 博 物 館 冒険家・植村直己 単独行
靖 國 神 社 遊 就 館
平成28年遊就館特別展「時を超えた祖
∼12/11㈰
国への想い」軍人と共に歩みし軍属たち
6 月下旬 後方支援や看護・銃後の護りとして国難に立ち向かった軍属の英霊のご事 300 円
績を伝えるため、支那事変から大東亜戦争終戦までの関係史資料を展示。
☎3263−7110
☎3261−8326
時 =日時 場 =会場 対 =対象 定 =定員 内 =内容 師 =講師 費 =費用・料金(記載のない場合は無料)
締 =締切り 申 =申込み 問 =問合せ 他 =その他