申請に必要な書類 全体チェック表(法人用) 申請書類 1 2 申請前 確認書 (原本) 申請書 特に書類不備となりやすい個所は、以下の点です。 申請前に自社の責任において十分にご確認ください。 ・全ての項目について、自社で確認し、全て「はい」にマルがついていること ・参加する受付の部の日付を記載し、貴社名の記載及び実印での押印があること 部数 確認 1部 本店の登記住所・代表者氏名の記載、実印押印、全項目の記載漏れ、申請書6~8:税表記、事業計画書:7~9との金額一致 申請書8:千円未満切捨、申請書7・8:機種及び設置場所ごとの見積書比較表の採用価格に基づいた積算か (1)申請者の概要 役員を除く常用従業員数の確認、業種の記載※中小企業基本法2条及び労働基準法20条に準拠 (2)全役員名簿 全ての役員(監査役含む)を記載、欄が不足時は役員名簿の写し (3)株主名簿 全株主の記載、欄不足時は「その他○名」の記載と全株主分の名簿の添付 原本 1部 ・ 副本 2部 (4)機械設備等の設置場所 工場認可が不要の場合の理由等の欄に確認日・確認先部署等の記載有り (別紙) 事業 計画書 (5)事業計画の具体的説明 (2)-(イ)主要製品別の売上見込欄の計算確認と6(1)売上高と一致 10頁以内 (6)収支計画の具体的説明 (1)と上記5-(2)-(イ)との一致確認、助成事業に要する経費欄が申請書6と一致 (7)事業計画にかかる資金計画等 (1)(2)の金額と申請書6~8の金額の一致、見積書比較表の最低価格(採用価格)反映 (8)助成対象設備個表 (4)見積書比較表(設)は下記8助成対象設備及び付帯工事費の予定価格積算根拠書類にて確認 (9)付帯工事個表 付帯工事が無い場合は不要につき斜線でチェック、 (4)見積書比較表(付)は下記8助成対象設備及び付帯工事費の予定価格積算根拠書類にて確認 3 確定申告書/計算書類(写し、直近3期分) (1) 税務署受付印または電子申告の受信通知 (2) 別表1~16(別表1,2,4は必須・その他作成した別表全て) (3) 貸借対照表 (4) 損益計算書 (5) 販売費及び一般管理費明細表(損益計算書への記載により代えている場合は可) (6) 製造原価報告書(製造業は必須:損益計算書への記載により代えている場合は可) (7) 株主資本等変動計算書 (8) 勘定科目内訳書 (9) 法人事業概況説明書(両面分) (10-1) 都23区のみ事業所を有する方 ⇒ 均等割額の計算に関する明細書(第6号様式別表4-3) (10-2) 都内市町村のみ事業所を有する方 ⇒ 法人市民税申告書(第20号様式) 都23区と都内市町村の両方に事業所を有する方・東京都と他道府県に事業所を有する方 ⇒ 課税標準の分割に関する明細書(第10号様式) 4 履歴事項全部証明書(原本) ※発行3ヶ月以内 (10-3) 年 月 年 月 年 月 ※各期、直近の(1)右上の余白 部分に黄色の丸シールを貼 り、(1)~(9)の順に並べ、直 近を一番上に並べ替える 直近期を一番左に記載 3期分 各2部 いずれか ※(1)~(9)とは別に整理 ※直近を一番上にする 1部 5 納税証明書(原本) ※都税事務所発行、直近2期分、2期とも法人事業税及び法人都民税で滞納がないこと 6 労働保険 申告関係書類 ※全事業所分、直近確定分のもの 各期2部 (1) 労働保険 概算・確定保険料申告書(写し) または 労働保険料等納入通知書(写し) 1部 (2) 確定保険料・一般拠出金算定基礎賃金集計表(写し) または 労働保険料等基礎賃金等の報告(事業主控) (写し) 1部 1部 7 会社案内 8 助成対象設備及び付帯工事費の予定価格積算根拠書類 ※複数設備を購入予定の場合は、各機種及び設置場所ごとに必要書類を全て確認 (1) 設備 ①見積書比較表(設)…申請書別紙事業計画書8(4)と同一 各機種及び設置場所ごとに作成、同一項目名での見積比較、 最低価格(採用価格)を申請書7,8及び事業計画書7に記載 見積3社未満の場合も作成し、A4色紙の右上に「白丸シール」を貼付する ②見積書限定理由書 3社見積が有る場合は不要につき斜線でチェック、 無い場合は本理由書の特定理由条件に該当、詳細な記載があればレ点でチェック ③見積書(写し) 各機種及び設置場所ごとに3社から取った見積書3通を各2部、 各見積書の記載名称の統一(設備名・仕様名等) 各見積書のうち、最低価格(採用)となる見積書の左上に「青丸シール」を貼付 各見積書のうち、購入予定先となる見積書の上・中央に「赤丸シール」を貼付 ④見積先各社の会社案内 ⑤購入設備のカタログ:見積先のうち1社からあれば可 ※該当ページに付箋、カタログない場合は詳細な図面・仕様書 ①見積書比較表(付)…申請書別紙事業計画書9(4)と同一 各設備工事及び設置場所ごとに作成、 同一項目名での比較、最低価格(採用価格)を申請書7,8及び事業計画書7に記載 見積3社未満の場合も作成し、右上に「白丸シール」を貼付する (2) 付帯工事 ②見積書限定理由書 3社見積が有る場合は不要につき斜線でチェック、 ※付帯工 無い場合は本理由書の特定理由条件に該当、詳細な記載があればレ点でチェック 事がない ③見積書(写し) 場合は、 工事及び設置場所ごとに3通を各2部、各見積書の記載名称の統一(設備名・仕様名 斜線で全 等) 項目を 各見積書のうち、最低価格(採用)となる見積書の左上に「青丸シール」を貼付 チェック 各見積書のうち、工事依頼先となる見積書の上・中央に「赤丸シール」を貼付 ④付帯工事(クリーンルーム)の詳細な図面・仕様書 ※カタログがある場合は、該当ページに付箋 ⑤見積先各社の会社案内(設備の購入先と重複する場合も必要) ※ 赤、青、黄、白色の丸シールは、受付会場にて配付します 各機種及び設置場所単位で、 左記①の下に ⇒見積3社未満の場合は②、 ⇒その下に見積先ごとに③④ の順に並べ ⇒一番下に⑤を置く ⇒その後、①の上にA4判色 紙を置き、他の購入設備単位 と区分ける ⇒見積3社未満の場合は、A 4判色紙の右上に「白丸シー ル」を貼付する ※並べ替えについては、 並べ替え別紙を参照 各工事単位で、 左記①の下に ⇒見積3社未満の場合は②、 ⇒その下に見積先ごとに③④ ⑤の順に並べ、 ⇒①の上にA4判色紙を置 き、他の付帯工事単位と区分 ける ⇒見積3社未満の場合は、A 4判色紙の右上に「白丸シー ル」を貼付する ※並べ替えについては、 並べ替え別紙を参照 各2部 各2部 各2部 各2部 各2部 各2部 各2部 各2部 各2部 各2部 申請に必要な書類 全体チェック表(個人用) 申請書類 1 2 申請前 確認書 (原本) 申請書 特に書類不備となりやすい個所は、以下の点です。 申請前に自社の責任において十分にご確認ください。 ・全ての項目について、自社で確認し、全て「はい」にマルがついていること ・参加する受付の部の日付を記載し、貴社名の記載及び実印での押印があること 部数 確認 1部 本店の登記住所・代表者氏名の記載、実印押印、全項目の記載漏れ、申請書6~8:税表記、事業計画書:7~9との金額一致 申請書8:千円未満切捨、申請書7・8:機種及び設置場所ごとの見積書比較表の採用価格に基づいた積算か (1)申請者の概要 役員を除く常用従業員数の確認、業種の記載※中小企業基本法2条及び労働基準法20条に準拠 (2)全役員名簿 全ての役員(監査役含む)を記載、欄が不足時は役員名簿の写し (3)株主名簿 全株主の記載、欄不足時は「その他○名」の記載と全株主分の名簿の添付 原本 1部 ・ 副本 2部 (4)機械設備等の設置場所 工場認可が不要の場合の理由等の欄に確認日・確認先部署等の記載有り (別紙) 事業 計画書 (5)事業計画の具体的説明 (2)-(イ)主要製品別の売上見込欄の計算確認と6(1)売上高と一致 10頁以内 (6)収支計画の具体的説明 (1)と上記5-(2)-(イ)との一致確認、助成事業に要する経費欄が申請書6と一致 (7)事業計画にかかる資金計画等 (1)(2)の金額と申請書6~8の金額の一致、見積書比較表の最低価格(採用価格)反映 (8)助成対象設備個表 (4)見積書比較表(設)は下記8助成対象設備及び付帯工事費の予定価格積算根拠書類にて確認 (9)付帯工事個表 付帯工事が無い場合は不要につき斜線でチェック、 (4)見積書比較表(付)は下記8助成対象設備及び付帯工事費の予定価格積算根拠書類にて確認 3 青色申告決算書(貸借対照表を含む)の写し(直近3期分) ※創業3年未満の企業については直近2期分の写しで可 (1) 税務署受付印または電子申告の受信通知 (2) 青色申告決算書(貸借対照表を含む) 年 月 年 月 年 月 直近期を一番左に記載 ※各期、直近の(1)右上の余白 部分に黄色の丸シールを貼 各期 り、(1)~(2)の順に並べ、直 各2部 近を一番上に並べ替える 4 開業届の写し 5 納税証明書(原本) ※直近2期分、2期とも個人事業税及び代表者の住民税で滞納がないこと 1部 (1-1) 個人事業者で事業税が課税対象の場合 ・「個人事業税の納税証明書(都税事務所発行)」 各期 各2部 ・代表者の「住民税納税証明書(区市町村発行)」 (1-2) 個人事業者で住民税が非課税の場合 ・代表者の直近の「所得税納税証明書(その3)(税務署発行)」 ・代表者の「住民税納税証明書(区市町村発行)」 6 労働保険 申告関係書類 ※全事業所分、直近確定分のもの (1) 労働保険 概算・確定保険料申告書(写し) または 労働保険料等納入通知書(写し) 1部 (2) 確定保険料・一般拠出金算定基礎賃金集計表(写し) または 労働保険料等基礎賃金等の報告(事業主控) (写し) 1部 1部 7 会社案内 8 助成対象設備及び付帯工事費の予定価格積算根拠書類 ※複数設備を購入予定の場合は、各機種及び設置場所ごとに必要書類を全て確認 (1) 設備 ①見積書比較表(設)…申請書別紙事業計画書8(4)と同一 各機種及び設置場所ごとに作成、同一項目名での見積比較、 最低価格(採用価格)を申請書7,8及び事業計画書7に記載 見積3社未満の場合も作成し、A4色紙の右上に「白丸シール」を貼付する ②見積書限定理由書 3社見積が有る場合は不要につき斜線でチェック、 無い場合は本理由書の特定理由条件に該当、詳細な記載があればレ点でチェック ③見積書(写し) 各機種及び設置場所ごとに3社から取った見積書3通を各2部、 各見積書の記載名称の統一(設備名・仕様名等) 各見積書のうち、最低価格(採用)となる見積書の左上に「青丸シール」を貼付 各見積書のうち、購入予定先となる見積書の上・中央に「赤丸シール」を貼付 ④見積先各社の会社案内 ⑤購入設備のカタログ:見積先のうち1社からあれば可 ※該当ページに付箋、カタログない場合は詳細な図面・仕様書 ①見積書比較表(付)…申請書別紙事業計画書9(4)と同一 各設備工事及び設置場所ごとに作成、 同一項目名での比較、最低価格(採用価格)を申請書7,8及び事業計画書7に記載 見積3社未満の場合も作成し、右上に「白丸シール」を貼付する (2) 付帯工事 ②見積書限定理由書 3社見積が有る場合は不要につき斜線でチェック、 ※付帯工 無い場合は本理由書の特定理由条件に該当、詳細な記載があればレ点でチェック 事がない ③見積書(写し) 場合は、 工事及び設置場所ごとに3通を各2部、各見積書の記載名称の統一(設備名・仕様名 斜線で全 等) 項目を 各見積書のうち、最低価格(採用)となる見積書の左上に「青丸シール」を貼付 チェック 各見積書のうち、工事依頼先となる見積書の上・中央に「赤丸シール」を貼付 ④付帯工事(クリーンルーム)の詳細な図面・仕様書 ※カタログがある場合は、該当ページに付箋 ⑤見積先各社の会社案内(設備の購入先と重複する場合も必要) ※ 赤、青、黄、白色の丸シールは、受付会場にて配付します 各機種及び設置場所単位で、 左記①の下に ⇒見積3社未満の場合は②、 ⇒その下に見積先ごとに③④ の順に並べ ⇒一番下に⑤を置く ⇒その後、①の上にA4判色 紙を置き、他の購入設備単位 と区分ける ⇒見積3社未満の場合は、A 4判色紙の右上に「白丸シー ル」を貼付する ※並べ替えについては、 並べ替え別紙を参照 各工事単位で、 左記①の下に ⇒見積3社未満の場合は②、 ⇒その下に見積先ごとに③④ ⑤の順に並べ、 ⇒①の上にA4判色紙を置 き、他の付帯工事単位と区分 ける ⇒見積3社未満の場合は、A 4判色紙の右上に「白丸シー ル」を貼付する ※並べ替えについては、 並べ替え別紙を参照 各2部 各2部 各2部 各2部 各2部 各2部 各2部 各2部 各2部 各2部 8 並べ替え別紙 助成対象設備及び付帯工事費の予定価格積算根拠書類 見積書が3社ない場合 設備① =見積書比較表ごと ①A4判色紙の右上に「白丸シール」貼ってください (3社見積がある場合は、シールの貼付けは不要です) ① ②3社見積未満の場合、「見積書比較表」の下に 「限定理由書」を並べ、それ以下は図と同様としてください (3社見積がある場合は、限定理由書は不要です) ② A4判色紙 ※1社見積もりでも見積書比較表は必要です ※受付当日に揃っていない書類がある場合は、揃っているものだけで 整理ください 見積書比較表 設備②(または付帯工事の場合) =見積書比較表ごと A社 会社案内 B社 見積書 B社 会社案内 付帯工事の場合 A4判色紙 付帯工事(クリーン ルーム)の詳細な図 面・仕様書を それぞれの見積書の 下に並べてください 見積書比較表 X社 見積書 X社 付帯工事の 詳細な図面・仕様 X社会社案内 見積書 Y社 見積書 ①最低価格(採用価格)の見積書については 見積書の左上に「青丸シール」を貼ってください ②購入予定となる見積書については 見積書の上・中央に「赤丸シール」を貼ってくだ さい 設備① Y社 付帯工事の 詳細な図面・仕様 Y社 会社案内 Z社 見積書 Z社 付帯工事の 詳細な図面・仕様 設備②(付帯工事の場合は緑枠含む) Z社 会社案内 カタログ A社 見積書 A社 会社案内 カタログ X社 見積書 X社 会社案内 各見積先から1部ずつではなく、見積書比較表ごと に最低1部あれば結構です。 B社 見積書 B社 会社案内 ※カタログ内で該当するページに配布物の付箋を必 ず貼ってください Y社 会社案 Z社 見積書 Z社 会社案内 ※付帯工事の場合は無くても結構です。カタログが ある場合は、該当ページに付箋をはってください *2セット分用意してください 申請に必要な書類 全体チェック表(法人用) 申請書類 1 2 申請前 確認書 (原本) 申請書 特に書類不備となりやすい個所は、以下の点です。 申請前に自社の責任において十分にご確認ください。 記入例 部数 確認 ・全ての項目について、自社で確認し、全て「はい」にマルがついていること ・参加する受付の部の日付を記載し、貴社名の記載及び実印での押印があること 1部 レ 本店の登記住所・代表者氏名の記載、実印押印、全項目の記載漏れ、申請書6~8:税表記、事業計画書:7~9との金額一致 レ 申請書8:千円未満切捨、申請書7・8:機種及び設置場所ごとの見積書比較表の採用価格に基づいた積算か 申請受付当日までに (1)申請者の概要 役員を除く常用従業員数の確認、業種の記載※中小企業基本法2条及び労働基準法20条に準拠 (2)全役員名簿 全ての役員(監査役含む)を記載、欄が不足時は役員名簿の写し (3)株主名簿 全株主の記載、欄不足時は「その他○名」の記載と全株主分の名簿の添付 本チェック表の確認欄に全てチェック(不要な項目については斜線)を記入 (4)機械設備等の設置場所 工場認可が不要の場合の理由等の欄に確認日・確認先部署等の記載有り (別紙) 事業 計画書 (5)事業計画の具体的説明 (2)-(イ)主要製品別の売上見込欄の計算確認と6(1)売上高と一致 10頁以内 (6)収支計画の具体的説明 (1)と上記5-(2)-(イ)との一致確認、助成事業に要する経費欄が申請書6と一致 原本 1部 ・ 副本 2部 (7)事業計画にかかる資金計画等 (1)(2)の金額と申請書6~8の金額の一致、見積書比較表の最低価格(採用価格)反映 (8)助成対象設備個表 (4)見積書比較表(設)は下記8助成対象設備及び付帯工事費の予定価格積算根拠書類にて確認 レ レ レ レ レ レ レ レ (9)付帯工事個表 付帯工事が無い場合は不要につき斜線でチェック、 (4)見積書比較表(付)は下記8助成対象設備及び付帯工事費の予定価格積算根拠書類にて確認 3 確定申告書/計算書類(写し、直近3期分) (1) 税務署受付印または電子申告の受信通知 (2) 別表1~16(別表1,2,4は必須・その他作成した別表全て) (3) 貸借対照表 (4) 損益計算書 (5) 販売費及び一般管理費明細表(損益計算書への記載により代えている場合は可) 製造原価報告書(製造業は必須:損益計算書への記載により代えている場合は可) 決算の年月を左から新しい順に記載 (6) (7) 株主資本等変動計算書 (8) 勘定科目内訳書 (9) 法人事業概況説明書(両面分) (10-1) 都23区のみ事業所を有する方 ⇒ 均等割額の計算に関する明細書(第6号様式別表4-3) (10-2) 都内市町村のみ事業所を有する方 ⇒ 法人市民税申告書(第20号様式) 都23区と都内市町村の両方に事業所を有する方・東京都と他道府県に事業所を有する方 ⇒ 課税標準の分割に関する明細書(第10号様式) 4 履歴事項全部証明書(原本) ※発行3ヶ月以内 (10-3) 年 月 年 月 年 月 ※各期、直近の(1)右上の余白 部分に黄色の丸シールを貼 り、(1)~(9)の順に並べ、直 近を一番上に並べ替える 直近期を一番左に記載 3期分 各2部 いずれか ※(1)~(9)とは別に整理 ※直近を一番上にする レ 1部 5 納税証明書(原本) ※都税事務所発行、直近2期分、2期とも法人事業税及び法人都民税で滞納がないこと 6 労働保険 申告関係書類 ※全事業所分、直近確定分のもの 各期2部 (1) 労働保険 概算・確定保険料申告書(写し) または 労働保険料等納入通知書(写し) 1部 (2) 確定保険料・一般拠出金算定基礎賃金集計表(写し) または 労働保険料等基礎賃金等の報告(事業主控) (写し) 1部 1部 7 会社案内 8 助成対象設備及び付帯工事費の予定価格積算根拠書類 ※複数設備を購入予定の場合は、各機種及び設置場所ごとに必要書類を全て確認 (1) 設備 ①見積書比較表(設)…申請書別紙事業計画書8(4)と同一 各機種及び設置場所ごとに作成、同一項目名での見積比較、 最低価格(採用価格)を申請書7,8及び事業計画書7に記載 見積3社未満の場合も作成し、A4色紙の右上に「白丸シール」を貼付する ②見積書限定理由書 3社見積が有る場合は不要につき斜線でチェック、 無い場合は本理由書の特定理由条件に該当、詳細な記載があればレ点でチェック ③見積書(写し) 各機種及び設置場所ごとに3社から取った見積書3通を各2部、 各見積書の記載名称の統一(設備名・仕様名等) 各見積書のうち、最低価格(採用)となる見積書の左上に「青丸シール」を貼付 各見積書のうち、購入予定先となる見積書の上・中央に「赤丸シール」を貼付 ④見積先各社の会社案内 ⑤購入設備のカタログ:見積先のうち1社からあれば可 ※該当ページに付箋、カタログない場合は詳細な図面・仕様書 ①見積書比較表(付)…申請書別紙事業計画書9(4)と同一 各設備工事及び設置場所ごとに作成、 同一項目名での比較、最低価格(採用価格)を申請書7,8及び事業計画書7に記載 見積3社未満の場合も作成し、右上に「白丸シール」を貼付する (2) 付帯工事 ②見積書限定理由書 3社見積が有る場合は不要につき斜線でチェック、 ※付帯工 無い場合は本理由書の特定理由条件に該当、詳細な記載があればレ点でチェック 事がない ③見積書(写し) 場合は、 工事及び設置場所ごとに3通を各2部、各見積書の記載名称の統一(設備名・仕様名 斜線で全 等) 項目を 各見積書のうち、最低価格(採用)となる見積書の左上に「青丸シール」を貼付 チェック 各見積書のうち、工事依頼先となる見積書の上・中央に「赤丸シール」を貼付 ④付帯工事(クリーンルーム)の詳細な図面・仕様書 ※カタログがある場合は、該当ページに付箋 ⑤見積先各社の会社案内(設備の購入先と重複する場合も必要) ※ 赤、青、黄、白色の丸シールは、受付会場にて配付します 各機種及び設置場所単位で、 左記①の下に ⇒見積3社未満の場合は②、 ⇒その下に見積先ごとに③④ の順に並べ ⇒一番下に⑤を置く ⇒その後、①の上にA4判色 紙を置き、他の購入設備単位 と区分ける ⇒見積3社未満の場合は、A 4判色紙の右上に「白丸シー ル」を貼付する ※並べ替えについては、 並べ替え別紙を参照 各工事単位で、 左記①の下に ⇒見積3社未満の場合は②、 ⇒その下に見積先ごとに③④ ⑤の順に並べ、 ⇒①の上にA4判色紙を置 き、他の付帯工事単位と区分 ける ⇒見積3社未満の場合は、A 4判色紙の右上に「白丸シー ル」を貼付する ※並べ替えについては、 並べ替え別紙を参照 レ レ レ レ レ レ レ レ レ 各2部 レ レ レ レ レ レ 各2部 各2部 レ 各2部 レ 各2部 レ 各2部 各2部 各2部 各2部 各2部 申請に必要な書類 全体チェック表(個人用) 申請書類 1 2 申請前 確認書 (原本) 申請書 特に書類不備となりやすい個所は、以下の点です。 申請前に自社の責任において十分にご確認ください。 ・全ての項目について、自社で確認し、全て「はい」にマルがついていること ・参加する受付の部の日付を記載し、貴社名の記載及び実印での押印があること 記入例 部数 確認 1部 レ 本店の登記住所・代表者氏名の記載、実印押印、全項目の記載漏れ、申請書6~8:税表記、事業計画書:7~9との金額一致 レ 申請書8:千円未満切捨、申請書7・8:機種及び設置場所ごとの見積書比較表の採用価格に基づいた積算か 申請受付当日までに (1)申請者の概要 役員を除く常用従業員数の確認、業種の記載※中小企業基本法2条及び労働基準法20条に準拠 (2)全役員名簿 全ての役員(監査役含む)を記載、欄が不足時は役員名簿の写し (3)株主名簿 全株主の記載、欄不足時は「その他○名」の記載と全株主分の名簿の添付 本チェック表の確認欄に全てチェック(不要な項目については斜線)を記入 原本 1部 ・ 副本 2部 (4)機械設備等の設置場所 工場認可が不要の場合の理由等の欄に確認日・確認先部署等の記載有り (別紙) 事業 計画書 (5)事業計画の具体的説明 (2)-(イ)主要製品別の売上見込欄の計算確認と6(1)売上高と一致 10頁以内 (6)収支計画の具体的説明 (1)と上記5-(2)-(イ)との一致確認、助成事業に要する経費欄が申請書6と一致 (7)事業計画にかかる資金計画等 (1)(2)の金額と申請書6~8の金額の一致、見積書比較表の最低価格(採用価格)反映 (8)助成対象設備個表 (4)見積書比較表(設)は下記8助成対象設備及び付帯工事費の予定価格積算根拠書類にて確認 レ レ レ レ レ レ レ レ (9)付帯工事個表 付帯工事が無い場合は不要につき斜線でチェック、 (4)見積書比較表(付)は下記8助成対象設備及び付帯工事費の予定価格積算根拠書類にて確認 3 青色申告決算書(貸借対照表を含む)の写し(直近3期分) ※創業3年未満の企業については直近2期分の写しで可 (1) 税務署受付印または電子申告の受信通知 (2) 青色申告決算書(貸借対照表を含む) 年 月 年 月 年 月 直近期を一番左に記載 ※各期、直近の(1)右上の余白 部分に黄色の丸シールを貼 各期 り、(1)~(2)の順に並べ、直 各2部 近を一番上に並べ替える 4 開業届の写し 5 納税証明書(原本) ※直近2期分、2期とも個人事業税及び代表者の住民税で滞納がないこと 1部 決算の年月を左から新しい順に記載 (1-1) 個人事業者で事業税が課税対象の場合 ・「個人事業税の納税証明書(都税事務所発行)」 各期 各2部 ・代表者の「住民税納税証明書(区市町村発行)」 (1-2) 個人事業者で住民税が非課税の場合 ・代表者の直近の「所得税納税証明書(その3)(税務署発行)」 ・代表者の「住民税納税証明書(区市町村発行)」 レ レ レ レ レ レ レ レ レ レ レ 6 労働保険 申告関係書類 ※全事業所分、直近確定分のもの (1) 労働保険 概算・確定保険料申告書(写し) または 労働保険料等納入通知書(写し) 1部 (2) 確定保険料・一般拠出金算定基礎賃金集計表(写し) または 労働保険料等基礎賃金等の報告(事業主控) (写し) 1部 1部 7 会社案内 8 助成対象設備及び付帯工事費の予定価格積算根拠書類 ※複数設備を購入予定の場合は、各機種及び設置場所ごとに必要書類を全て確認 (1) 設備 ①見積書比較表(設)…申請書別紙事業計画書8(4)と同一 各機種及び設置場所ごとに作成、同一項目名での見積比較、 最低価格(採用価格)を申請書7,8及び事業計画書7に記載 見積3社未満の場合も作成し、A4色紙の右上に「白丸シール」を貼付する ②見積書限定理由書 3社見積が有る場合は不要につき斜線でチェック、 無い場合は本理由書の特定理由条件に該当、詳細な記載があればレ点でチェック ③見積書(写し) 各機種及び設置場所ごとに3社から取った見積書3通を各2部、 各見積書の記載名称の統一(設備名・仕様名等) 各見積書のうち、最低価格(採用)となる見積書の左上に「青丸シール」を貼付 各見積書のうち、購入予定先となる見積書の上・中央に「赤丸シール」を貼付 ④見積先各社の会社案内 ⑤購入設備のカタログ:見積先のうち1社からあれば可 ※該当ページに付箋、カタログない場合は詳細な図面・仕様書 ①見積書比較表(付)…申請書別紙事業計画書9(4)と同一 各設備工事及び設置場所ごとに作成、 同一項目名での比較、最低価格(採用価格)を申請書7,8及び事業計画書7に記載 見積3社未満の場合も作成し、右上に「白丸シール」を貼付する (2) 付帯工事 ②見積書限定理由書 3社見積が有る場合は不要につき斜線でチェック、 ※付帯工 無い場合は本理由書の特定理由条件に該当、詳細な記載があればレ点でチェック 事がない ③見積書(写し) 場合は、 工事及び設置場所ごとに3通を各2部、各見積書の記載名称の統一(設備名・仕様名 斜線で全 等) 項目を 各見積書のうち、最低価格(採用)となる見積書の左上に「青丸シール」を貼付 チェック 各見積書のうち、工事依頼先となる見積書の上・中央に「赤丸シール」を貼付 ④付帯工事(クリーンルーム)の詳細な図面・仕様書 ※カタログがある場合は、該当ページに付箋 ⑤見積先各社の会社案内(設備の購入先と重複する場合も必要) ※ 赤、青、黄、白色の丸シールは、受付会場にて配付します 各機種及び設置場所単位で、 左記①の下に ⇒見積3社未満の場合は②、 ⇒その下に見積先ごとに③④ の順に並べ ⇒一番下に⑤を置く ⇒その後、①の上にA4判色 紙を置き、他の購入設備単位 と区分ける ⇒見積3社未満の場合は、A 4判色紙の右上に「白丸シー ル」を貼付する ※並べ替えについては、 並べ替え別紙を参照 各工事単位で、 左記①の下に ⇒見積3社未満の場合は②、 ⇒その下に見積先ごとに③④ ⑤の順に並べ、 ⇒①の上にA4判色紙を置 き、他の付帯工事単位と区分 ける ⇒見積3社未満の場合は、A 4判色紙の右上に「白丸シー ル」を貼付する ※並べ替えについては、 並べ替え別紙を参照 各2部 レ レ レ レ 各2部 各2部 レ 各2部 レ 各2部 レ 各2部 各2部 各2部 各2部 各2部
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