0 1 2 3 4 5 6 7 RY1-8は蓄電池絶縁リレーでAIRと書かれている 高圧用断路器(HVD) サービス・プラグとも呼ばれる アキュムレータコンテナと英語では記述 AIRsのことです HVDの耐圧は120V 電流が流れているとき切るな! 保護具(ゴム手袋)を使用せよ! P1 BMS外部リセットスイッチ BMS_master a 外部Reset_out 外部Reset_in 1(+) IG24V 過放電in 蓄電池箱1,2 過放電out RY11(G9EC-1) P1 2(-) 日之出 + 5.6k 電池1 13セル シーケンス回路へ 過充電in 1(+) 350GH-100UL a 2(-) 13+1 温度監視 酸金抵抗(1W) RY2 14 過充電out Igni_in GND CAN_H CAN_L 電圧監視 7 CN2-3 BMSのIG信号 前田基板へ - Igni(out5V) CN2-4 BMSのGND信号 BMS_slave1 電池2 13セル b 13+1 温度監視 15mA 赤 Igni_in GND CAN_H CAN_L + 電圧監視 1.5k 7 N2 1(+) b 4.2V X 13セル = 54.6V Igni(out5V) - RY12(G9EC-1) 蓄電池箱1-6 2(-) 4.2V X 13セル X 2直列 = 109.2V HVD1 4.2V X 13セル X 13Ah X 3600s = 2555280 ≒ 2.56MJ CAN2OUT コネクタ CAN3IN 2(-) 1(+) 電圧監視 13+1 温度監視 電池3 13セル 酸金抵抗(1W) 7 c P7 Igni_in GND CAN_H CAN_L 2(-) 日之出 BMS_slave6 1(+) + 350GH-100UL I^2t=9150 HVD3 Igni(out5V) - 5.6k 350GH-100UL 蓄電池箱7 RY17(G9EC-1) BMS_slave2 + P3 日之出 2.2k RY13(G9EC-1) 酸金抵抗(1W) 電池7 電圧監視 13+1 13セル(7+6) 7セル(温度4ch) 6セル(温度3ch) 温度監視 7 電池4 13セル 1.5k + Igni_in GND CAN_H CAN_L 13+1 温度監視 7 15mA 1.5k Igni(out5V) - 赤 N6 BMS_slave3 電圧監視 赤 RY14(G9EC-1) N4 1(+) 2(-) - GND CAN_H CAN_L Igni_in Igni(out5V) 蓄電池箱3,4 c 15mA RY18(G9EC-1) 1(+) 2(-) CAN_H CAN_L CAN4OUT HVD2 N8 CAN5IN 蓄電池箱5,6 日之出 1(+) 5.6k 350GH-100UL Igni_in GND CAN_H CAN_L 13+1 温度監視 電池5 13セル 酸金抵抗(1W) 異常時 BMS_slave4 電圧監視 7 d CAN_H CAN_L d 2(-) パソコン Igni(out5V) - P5 + RY15(G9EC-1) CAN-RS232C変換器 BMS_slave5 1.5k + 電圧監視 電池6 13セル 13+1 温度監視 7 15mA - 赤 CAN6OUT Igni_in GND CAN_H CAN_L RS232C 異常内容調査 CAN7IN Igni(out5V) RY16(G9EC-1) N6 e 1(+) 2(-) リチウムイオン電池(単セルSLPB60205130H) 定格電圧3.7V 91セル直列接続(13セル X 7ユニット) 定格336.7V 動作電圧273V-382.2V 電池容量 13Ah (1セル当たり内部抵抗1.1mΩ) 連続放電電流 104A(8C) 瞬時最大放電電流 195A(15C) 目安 充電印加電圧は390V以下 300V以下になったら充電する 290V以下になったらPLCで切り離す制御を行う 長時間保存時は中間電圧(330V程度)で保存するとバッテリ寿命が改善 発 行 1 バッテリ監視システム(BMS) 電圧監視 上限4.2V 下限3V で異常をリレーで発報 温度監視 上限60℃で異常をリレーで発報 not過充電outの出力を「BMS」から「RY2 14」へ変更。(H27 6/23) BMS外部リセットスイッチ追加。(H27 7/14) 異常時はパソコンをCANに接続して調査 記 事 0 e 2 作 静岡理工科大学 成 まえだ・さとう 3 表 題 図 電池部 H27 最終版 4 5 項 番 6 7
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