　なお、家屋を新築・増築したり、取り壊しや用途変更をに応じた税額を、その固定資価基準により算定する評価額人が、国が定めた固定資産評毎年１月１日に土地や家屋、償却資産を所有しているすが、同委員会からの宅地へ田や畑にかかる税金は、宅地に比べて安く評価していまとして評価します。地内にある家庭菜園は、宅地している土地です。なお、宅れていて、実際に耕作、栽培業委員会の農家台帳に記載さ農地とは、原則として、市農確認し、固定資産評価基準に分に使われた建築資材などを際には実地調査を行い、各部上で決定します。新築された数による減価などを考慮した築費を計算し、これに建築年仮定する場合に必要となる建家屋の評価額は、評価の対象となる家屋を、新築したとものをいいます。ウンロードできます。届出書は市公式サイトからダビス課へ提出してください。税係、大和・三橋庁舎市民サー固定資産税に関する届出書は、柳川庁舎税務課固定資産ります。ついて毎年申告する必要があ償却資産の所有者は、その年異なります。の１月１日現在の所有資産に産が所在する市町村に納めるの転用の許可を受けた農地は、照らし合わせて計算します。 ●雑種地青空駐車場や資材置場、荒地などが該当し、宅家屋を新築した場合は連絡を固定資産税とは？税金です。耕作されていても宅地と同じ詳しくは、市税務課固定資産税係（☎ ・８４５６）まで。評価額は実際の建築価格とは土地にかかる税金は？価値があると判断されます。固定資産税の評価上の地目は、登記簿上の地目に関係な 77 28 年度固定資産課税明細書が届いたら地並みの評価とされます。要となりますので必ず連絡し 28 平成く、その年の１月１日の利用また、２軒以上の建物のための引き込み道路も雑種地にてください。問い合わせは、市総務課市民協働推進係（☎ 77・ 8419）まで。税金今年度の固定資産税の確認をお願いします税課税明細書」が届きます。状況によって分類されます。該当しますが、この場合は宅 performance live』の事業報告も行われました。この明細書は、その年の１月地並みの評価とはならず、安もうすぐ納税者の皆さんのもとに「平成年度固定資産１日時点で所有している固定 ●宅地住宅が建っている「住宅用地」と、工場、店舗償却資産の税金は？したりしたときは、調査が必資産の課税内容が記載されてく評価しています。　などが建っている「非住宅用 SPERA 森里海・時代を拓くによる『森と里と海のつながりの環境教育：鰻と子供たちの故郷づくり』が継続事業に採択。また、27 年度終了事業の柳川まちか広報やながわ 2016.4.1 いるので、大切に保管してくどミュージアム委員会による『柳川菊の節句』と、27 年度のみの事業の「文化力」を通じふるさとを活性化する会による『柳川市合併 10 周年記念 Explosion うなぎ 15 約 30 人の聴衆を前にプレゼンテーション採択されました。その後、事業報告会が行われました。長谷健顕彰会（特活）による『長谷健を偲ぶ作文コンクール』と、しの家屋にかかる税金は？問題に対し、地域住民が望む形で空き家活用やお試し賃貸などを行う事業です。発表後の選考委員会による話し合いの結果、同事業は、今年度からの新規事業に地」に分類されます。「住宅付します。最初に、今年度の採択を目指す「柳川暮らしつぐ会」が実施予定の事業を発表。地域の課題でもある空き家ださい。なお、事業に供するビスの向上や地域課題の解決を目指すもの。事業を公募し、審査を経て採択された事業に、市が補助金を交償却資産にかかる固定資産税とは、法人または個人が、「市民協働のまちづくり事業公開プレゼンテーション・公開報告会」が 2 月 28 日、水の郷で開かれました。市民協働のまちづくり事業は、市と市民が対等な立場で協働し、自由な発想や新しい取り組みで、市民サー事業や営業、漁業、農業に用「残したい人と暮らしたい人をつなぐ空き家等マッチング事業」を採択用地」には、税額が約６分の公開プレゼンテーションと報告会を実施１、約３分の１になる特例措市民協働資産は、所得税などの確定申個人負担金が免除の人㋐生活保護世帯の人＝柳川庁舎 2 階福祉課生活保護係、大和・三橋庁舎市民サービス課で事前に証明書の発行が必要。発行手数料は無料㋑市民税非課税世帯の人＝柳川庁舎 1 階税務課諸税係（8 番窓口）、大和・三橋庁舎市民サービス課で事前に証明書を発行。発行手数料は無料 ※介護保険負担限度額認定証、後期高齢者医療限度額適用・標準負担額減額認定証がある人は、予防接種実施医療機関の窓口に認定証を提示。㋐㋑の人で認定証がある人は、証明書の発行不要置があります。「非住宅用地」接種方法実施医療機関へ、接種希望日の 1 週間前までに電話で予約。接種当日は、予診票、健康保険証、健康手帳、身体障害者手帳（必要な人のみ）などと個人負担金を持参 ※予診票は、①の人は個人通知に同封、②の人は健康保険証と身体障害者手帳を持って柳川庁舎 1 階健康づくり課健康係（14 番窓口）で申請を。申請は代理の人でも可いる機械や器具、備品などに 1 人 3000 円（助成は 1 回限り、期間外は全額自己負担）家屋とは屋根や外壁がある建物で、土地に定着していて、個人負担金対して賦課される税金です。 4 月 1 日（金）～来年 3 月 31 日（金）かつ、建物として使用できる接種期間 ●田・畑固定資産税でいう接種対象者 ①②のいずれかに該当し、今までに 23 価肺炎球菌ワクチンの接種を受けたことがない市民。①の人には、4 月上旬に個人通知を郵送 ①今年度、65 歳、70 歳、75 歳、80 歳、85 歳、90 歳、95 歳、100 歳になる人 ②接種日時点で満 60 歳以上満 65 歳未満で、心臓や腎臓、呼吸器の機能障害、ヒト免疫不全ウイルスによる免疫の機能障害がある人（身体障害者手帳 1 級程度）告に利用できます。詳しくは、市健康づくり課健康係（☎ 77・8536）まで。 12 には特例措置がありません。高齢者の肺炎を予防するため、23 価肺炎球菌ワクチン接種料金の一部を助成また、納税通知書は５月に郵送します。納付月は５月、高齢者用肺炎球菌予防接種７月、９月、月の年４回です。保健広報やながわ 2016.4.1 14