平成26年度以降の入学生に適用

大
学
履修要項 目 次
皇學館 建学の精神
大 学(文学部・教育学部・現代日本社会学部)
1 . 3つのポリシー(教育方針)
大学の
文学部の
つの
つの
8
9
リ
10
リ
道学科の
つの
リ
11
国文学科の
つの
リ
12
国史学科の
つの
リ
13
ン学科の
教育学部・教育学科の
つの
つの
14
リ
15
リ
現代日本社会学部・現代日本社会学科の
つの
リ
2 . 各学科のコース・分野
3 . 単位制度
4 . 授 業
5 . 試 験
6 . 卒業論文(研究)
(注)
17
21
23
26
29
ン学科生
研究を選
場合
32
34
35
39
40
40
の心得
修制
40
の
41
42
方法
修
・修
45
方法
46
11 . カリキュラム
Ⅰ . 授業科目構成
Ⅱ . 卒業進級要件
48
49
50
成
度以
の
学生)
53
(
成
度以
の
学生)
51
修得単位数(
成
度の
学生)
53
成
度の
学生)
54
修得単位数(
修上の注意
修上の注意
カリ
(
専 攻 科
修
大 学 院
7 . 参拝見学・山室山参拝・フィールドワーク
8 . 学籍について(休学・復学・退学・除籍等)
9 . 履修指導
10 . 履修登録
修
16
の
56
方
Ⅲ . 共通科目
57
文学部・教育学部・現代日本社会学部
(
成
度以
の
学生に
文学部・教育学部・現代日本社会学部
(
成
度の
科目
用)
57
科目
学生に
用)
59
1
. 文学部専門科目
道学科専
国文学科専
国史学科専
61
科目(
成
(
成
科目(
成
(
成
科目(
成
(
成
の
学生に
用)
61
度の
学生に
用)
63
の
学生に
用)
64
度の
学生に
用)
66
の
学生に
用)
68
度の
学生に
用)
70
の
学生に
用)
72
度の
学生に
用)
74
度以
度以
・
度以
・
ン学科専
科目
(
成
度以
(
成
Ⅴ . 教育学部専門科目
教育学科専
76
科目(
成
(
成
の
学生に
用)
76
度の
学生に
用)
79
度以
・
. 現代日本社会学部専門科目
現代日本社会学科専
科目(
成
(
成
82
の
学生に
用)
82
度の
学生に
用)
85
度以
・
. 副専攻制度
. 各種課程等
88
92
各種課程及び資格について
93
神職課程(高等課程)
95
職課程(高等課程)科目
文学部(
(
成
(
成
道・国文・国史)
の
学生に
用)
100
度の
学生に
用)
101
度以
107
教職課程
115
「中学校教諭一種・高等学校教諭一種免許状」取得要件
教職に関する科目
(
成
教職に関する科目
(
中学校・高等学校
度以
の
度の
教科又は教職に関する科目
成
(
成
教科に関する科目
用)
115
用)
116
中学校・高等学校
成
(
学生に
学生に
117
中学校
の
学生に
用)
117
度の
学生に
用)
117
度以
118
中学校・高等学校
教(中学校一種・高等学校一種)
(
成
度以
の
学生に
用)
118
国
語(中学校一種) (
成
度以
の
学生に
用)
119
国
語(中学校一種) (
成
度の
学生に
用)
120
国
語(高等学校一種)
(
成
の
学生に
用)
121
国
語(高等学校一種)
(
成
度の
学生に
用)
122
道(高等学校一種)
(
成
の
学生に
用)
123
(
成
度の
学生に
用)
124
会(中学校一種) (
成
の
学生に
用)
125
(
成
度の
学生に
用)
126
社
2
度以
度以
度以
理歴史(高等学校一種)
(
成
(
成
(高等学校一種)
(
成
(
成
の
学生に
用)
127
度の
学生に
用)
128
の
学生に
用)
129
度の
学生に
用)
130
度以
度以
語(中学校一種・高等学校一種)
保
(
成
(
成
の
学生に
用)
131
度の
学生に
用)
132
用)
133
度以
体育(中学校一種・高等学校一種)
(
成
度以
の
学生に
(高等学校一種) 現代日本社会学部
(
成
(
成
の
学生に
用)
134
度の
学生に
用)
135
度以
136
「特別支援学校教諭一種免許状」取得要件
特別
教育に関する科目
(
成
特別
度以
学校
の
教育学部
学生に
136
用)
137
「小学校教諭一種免許状」取得要件
教職に関する科目
(
小学校
成
教職に関する科目
(
教育学部
度以
小学校
学生に
用)
137
用)
138
教育学部
成
教科に関する科目
の
度の
小学校
学生に
教育学部 (
成
教育学部 (
成
の
学生に
用)
139
度の
学生に
用)
139
度以
140
「幼稚園教諭一種免許状」取得要件〈教育学部〉
教職に関する科目
幼
教科に関する科目
幼
(
成
(
成
(
成
(
成
度以
度以
の
学生に
用)
140
度の
学生に
用)
141
の
学生に
用)
142
度の
学生に
用)
142
143
教員免許状の取得要件
教育職員免許法
行
の
(
成
(
成
に
る科目(
教員免許
の
学生に
用)
143
度の
学生に
用)
144
度以
145
小学校教諭一種・二種免許状について
146
「小学校教諭一種・二種免許状」取得要件
教職に関する科目
(
小学校一種・二種
成
度以
の
文学部
学生に
用)
(
教科に関する科目
(
小学校一種・二種
成
・
度の
成
度以
の
文学部
学生に
小学校一種・二種
146
147
「小学校教諭一種・二種免許状」取得要件
教職に関する科目
)
用)
147
文学部
学生に
用)
148
3
149
図書館司書課程
図
課程科目(
成
(
成
(
成
の
学生に
用)
150
度の
学生に
用)
150
度の
学生に
用)
151
度以
・
152
司書教諭課程 課程科目
153
博物館学芸員課程 154
教
学
員課程科目(
成
(
成
の
学生に
用)
156
度の
学生に
用)
156
度以
・
157
保育士資格 保育
資
保育
について(
資
度以
の
学生に
157
用)
159
取得
修
保育
資
(
成
度以
の
学生に
用)
159
修科目
保育
資
(
成
度以
の
学生に
用)
160
(
成
度以
の
学生に
用)
161
(
成
度の
学生に
用)
162
教科目
選択
教
成
科目
保育
資
163
スポーツ指導者資格 指導
資
164
科目
166
健康運動指導士養成講座免除資格 動指導
資
167
科目
168
初級障がい者スポーツ指導員 初
障
い
指導員指
168
科目
169
社会福祉士(国家試験受験資格)
社会
指
科目(
相談
実習(
社会
指
度以
度以
の
成
成
社会
科目(
の
学生に
成
指
保
科目(
成
成
指
保
科目(
実習(
成
成
・
・
度の
・
の
学生に
度の
学生に
学生に
用)
用)
指
科目(
成
度以
の
学生に
資
取得
(
成
181
182
度以
の
学生に
用)
187
188
事任用資
(
成
(
成
. カリキュラム科目読替対応表
4
180
186
任用資格
社会
用)
185
用)
認定心理士資格
心理
178
184
社会調査士資格
社会
176
177
用)
学生に
度の
用)
用)
学生に
成
174
用)
学生に
の
精神保健福祉士(国家試験受験資格)
(
保
の
度以
学生に
度以
度以
173
用)
度の
成
実習(
171
学生に
成
精神保健福祉士(国家試験受験資格)
(
170
用)
用)
度の
技術現場実習(
保
学生に
度以
の
学生に
用)
189
度の
学生に
用)
190
191
12 . 関係規程
196
大学教務
196
程
大学
科目
大学
程
修
200
程
203
文学部教職課程に関する
206
教育学部教職課程に関する
修内
217
修内
現代日本社会学部教職課程に関する
保育
資
取得に関する
現代日本社会学部 社会
231
修内
国家
現代日本社会学部
保
現代日本社会学部 社会
227
修内
資
国家
取得に関する
資
取得に関する
資
取得に関する
修内
236
修内
修内
238
241
大 学 院
大学院(文学研究科)について
245
大学院の3つのポリシー
246
文 学 研 究 科 博士後期課程 神道学専攻
252
国文学専攻
253
国史学専攻
254
文 学 研 究 科 博士前期課程 神道学専攻
255
国文学専攻
257
国史学専攻
259
教育学研究科 修 士 課 程 教育学専攻
261
神職課程(専攻課程Ⅱ類)
263
学位ならびに免許・資格
267
学位論文(修士)
269
博士学位請求論文
271
皇學館大学学位規程
273
皇學館大学大学院教務内規
280
文学研究科 教職課程に関する内規
281
教育学研究科 教職課程に関する内規
284
専 攻 科
神道学専攻科 専門科目
289
神職課程(専攻課程Ⅰ類)
290
受講心得
5
大 学
大 学
文
教
学
育
部
学
部
現代日本社会学部
7
1. 3つのポリシー(教育方針)
3つのポリシー
ディプロマ・ポリシー
定・学位
本的
に関する
方
カリキュラム・ポリシー
アドミッション・ポリシー
教育の実施に関する
本的
方
る
す
い
てい
以下
入
本的
学の教育とはい
の
入学
の
る
いと
の
に
方
体的に
とに
い
に関する
て
の
本学の教育方
の
の理解
す
いて
に
す
ディプロマ・ポリシー
・
とは
養成する
学の
い
体的に
る
に保
各学
の
する
学
質
て
各学
・学科
す
・学科・
体的
の教育目的
教育
の
の成
と
て
の学生の
す
カリキュラム・ポリシー
・
成する
の
各学
とは
・学科
・
とに定
教育
に
の
質
成方
の
す
アドミッション・ポリシー
・
学生の
て
8
は
本学に入学
とは
に
の
本学
る学生
・
す
質・
体的に
等のい
の
する
す
のと
養
●
皇學館大学の3つのポリシー
ディプロマ・ポリシー
の
育成する
本の
的 と現 的
教養と
的
体 的
に
的 研究方法 身
実
と対
する
体的に
する と
る
において
と
的
と て
皇學館大学の3つのポリシー
学は
学の
に
社会 と ての
的
にお る
に
るとと に
に
生涯に
て学
る
・
等社会の
る
●
カリキュラム・ポリシー
本学は
・
に定 る
育成する
に
の
教育
成する
教育
は
学
科目と
科目に
て 成する
学
科目は 本学にお る学 に
学 の養成
的
と
する の
い教養の 養
の社会的・
的
の
形成
る
に 以下の
に
て
科目 設定する
学の
理解する科目
Ⅱ
する科目
Ⅲ
する科目
社会
科学に対する
る科目
実
する科目
科目は 各学科の
に関する
的
と学 的方法
する と
る
に
科目 体 的に設定する
の学
て 各
に いての
身に
るとと に
理解
に
的に対
て
等の社会 に
的
養成する
学
科目と
科目に
て各学生
と
と社会との関
に いて
形成に する
科目 設定するとと に 各
においては
実社会に
する
の
科目
に
的に
教育 お
に
て 各学生
の
と ての
実現
る
に
的に
する
内・
に
体 ・ 学
学校
等
体 学
に
て
的 学
生涯に
て学
る
する
養
アドミッション・ポリシー
本学の
・
に
い入学 と て 以下の
本の
・
に関心
に
るとと に
に
いと
ている
社会に
る
象に関心
学 に
て身に
て 市 ・
と て社会の
に
とい
する
高等学校等において
教科・科目 学
本学にお る学 に
ている
定の
において
技 ・
する
学習
社会
学
の る
て
る
学
9
▶ 文学部の3つのポリシー ◀
教 育 目 的
本学 は
に
的に対
本
する
とする
に究
と生涯に
・
て学
育成する
るとと
る
に
に
現 社会の
に
文学部の3つのポリシー
ディプロマ・ポリシー
学 学 は
学の
に
の
育成する
社会 と ての
的
本の
的 と現 的
にお る
的
体 的
に
的 研究方法
ている
体的に学
て
解 する と
る
に
高い 理 と 容
社会の
に
する
教養と
身に
とする
カリキュラム・ポリシー
本学 は
・
に定 る
育成する
に
の
教育
成する
教育
は
学
教育科目と
教育科目に
て 成する
学
教育科目は 本学にお る学 に
学 の養成
い教養の
の社会的・
的
の
形成
る
に
に
て
科目 設定
する
教育科目は
学科
学科
学科
学科
の
に関する
的
と学 的方法
する と
る
に
の
に
と
る科目
てて開設する
の学
て 各
に
いての
身に
るとと に
理解
に
的に対
て
等の社会 に
的
養成する
学生の
形成に する科目 設定するとと に 各
においては
実社会に
する
の実習科目
に
的に
教育 お
に
て 各学生
の
と ての
実現
る
に
的に
する
内・
に
体 ・ 学
学校
等
体 学
に
て
的 学
生涯に
て
学
る
する
養
アドミッション・ポリシー
本学
の
・
に
い入学 と て 以下の
本の
・
に関心
に
るとと に
に
と
ている
社会に
る
象に関心
学 に
て身に
市 ・
と て社会の
に
とい
する
高等学校等において
教科・科目 学
本学にお る学 に
ている
定の
において
技 ・
する
学習
社会
学
の る
10
る
て
い
て
学
神道学科の3つのポリシー
教 育 目 的
本
の
研究・
学・
各
教学
の
の
る
学・
て教育・研究するとと
において指導的
す
に
育成する
神道学科の3つのポリシー
は
学・
本
ディプロマ・ポリシー
の
・
・
・
理解
・
に
いて理解
本の
的
・
・
る
本の
・
社
の
理解
る
・
する
の
・
は
質
社の
る
に
の
いて
社の
の
理・
義
に
技
・
する
教学の
的
身に
に
教
て
本の
教
と
教
る
カリキュラム・ポリシー
学・
研究・
学・
学・
教学・
本
的に習
する
学の
とに科目
設
する
各
に関する
的・体
に
関
論的科目
する
の
解
に高
講義
に
的
科目と
的研究方法と
講
科目
身に
学
る
の
演習
科目
する
学の
成と
て
論
成する
各
の
定
は
の指導的
て
法
・研究
と
ての
実習
い
指導の
とに
等の所定単位
養
アドミッション・ポリシー
本の
本
の
本
の
す
・
と
の
に
の
心に
いと
い
いと
いと
ている
ている
ている
ている
・
教
学
理解
社に関する
本の
に
的
生
に関する
いと
的に学
的
いと
ている
生
いと
ている
ている
11
国文学科の3つのポリシー
教 育 目 的
本
の
成す
的
国文学科の3つのポリシー
会の
と
表現
に
学
教育・研究する
身に
本
的に対
の
い
る
とに
と
ての
現
社
育成する
ディプロマ・ポリシー
と
学
学
関
関
する
の
する
的
解する
する
と
・
本
論理的
と
の技術
に対する関心
現
る
る
に関する
と
と
る
と
社会の
に
る
対
とする
ている
カリキュラム・ポリシー
学
学
学
学
論的科目
体
に
的
・
に
に
解
講
養い
設
研究方法
の 学の
に
いての
に
に
・
指導
と
る
ての実
て
的に
身に
る
い
と
論
する
る
講義
にする
科目
学の
る
的
・
関
にする
成
て
と
て
に
科目
と
る
と
る
お
の
に
・
論理的
の
に
に
設
学に関する
て習
・
お
の教
学の
に
成と ての
・
に科目
・
の
科目
演習科目
学の
て
体的
解する
学
学科の
指導
科目と
・
て
学
の
学
の
お
アドミッション・ポリシー
本の と と 学に対 て
の
とに
の心
身に
の
と
学
理解
とする い
とする
て社会において
論理的に
の
て
本
する
す
高等学校
とい
と
ている
る
表現する
教科・科目に
ている
と
いて
教科
る
の
的
て
いる
学
科目
12
学
上
本と
は
る教科
等の学
の
ている
合
現
の
国史学科の3つのポリシー
教 育 目 的
本の
と
に
の
のと
る
に
する
解
する
義・原
とに
る
て
本
義に
と
て
て
現
社
育成する
国史学科の3つのポリシー
会
と
ディプロマ・ポリシー
の
の
学の
・
と現
の
に
解
と
の
・
て
・
る
研究の楽
に
て
る
と
る
実
のと
る
現
の
質
いて理解
と
本
の
社会
に
理
解
保
と
・
る
てい
と
る
カリキュラム・ポリシー
・
・
現
の
に
の科目に
関
学
の科目
に
科目
とする
・
学に関する
と
的
る
体
的に
解する
法
る
と
理
講
養い
論
科目
的
に
・
る
る
の
学の
成と
ての
に
いての
・
に指導
る
と ての実 に
講
科目
科目と
て研究方
の
論
成
お
・
い
に
論理的
と
て
と
お
学
に
演習
にする
の教
学の
は
する
習
科目
る
・
設
に
的
と
の
る
の科目
にする
に
身に
い
・
の
に
学科の
科目と
て
の
学
とする
い
ている
科目
の
指導 お
アドミッション・ポリシー
本の
に関心
て
の
に
てい
いとい
ている
本の
・
する
の
て社会において
と
ている
論理的に
て
高等学校
上
理解
す
教科・科目に
本と
は
の
る教科(
等の学
理・
いて
)の
表現
る
的
に
本
学
学
は
ている
13
コミュニケーション学科の3つのポリシー
教 育 目 的
現
の社会
と る
の
の
と
る
理論
い る す
実
の教育・研究に
育成する
て
的に身に
社会の
て
コミュニケーション学科の3つのポリシー
ディプロマ・ポリシー
本
と
理解
て
表現
に関 する
実 的
の
的
ている
身に
て
いる
と
本と
る と
社会との
の
る
する技術 身に
の
に関心
に関心
とと
ている
と
る
に 現 社会の
に
方法と
に
対
す
カリキュラム・ポリシー
と の
る科目
の
心理
に
する
社会
て開設
る
的
合
て学
学
と
に
とい
の
と
に対
表現
に
論
の
社会生 において
と る
育成する
論
の
科目
関 論 心理学 論
学
科目
・
に
は 表現演習
社会論
の
科目
て
と
社会
との
理解
る
にする
と
の
習 する
に
関 科目
論
の
科目
に 心理学
は 心理学研究法 実 ・実習とと に
学習
とい
に いて 内に
心的
と
に現 る
との関
に いて
学
の
演習 は 身に
技術
合
解
造
育成する
の
成と て
論
研究
て
研究
設定
研究対象
理・
・ 合する とと に
・ 造
る
に
に指導 お
学校 高等学校の
教
定心理士の
に
科目
て
実 に
指導 お
アドミッション・ポリシー
社会に いて
ている
学
本
関
と
て
現
の
高等学校
いる
14
い
社会に
に いて関心
現 社会の
に
とい
ている
学 学 上
本と る教科の
合
に
は 等の学
ている
本
の
と
す 表現
る
教科・科目に いて 教科
の
的
いとい
る
表現
て
▶ 教育学部・教育学科の3つのポリシー ◀
教 育 目 的
本の
と
に
て 現 の教育
の解 に
て実 的に
教育 科学に る
的
する
する
技
育成する
ディプロマ・ポリシー
カリキュラム・ポリシー
本学 は
成する
・
に定
る
育成する
に
の
教育学部・教育学科の3つのポリシー
学教育学 は
学の
に
の
育成する
教育に関する
る
表現
てい 社
会の教育
に的 に対
る高い技術 身に
る
の心身の成
の
体的・
的に
解 する
身に
る
の
と
て
に い関心
と て
る
と
て
対
てい
との
る
身に
る
教 と ての
と
社会の
と て
る
度
い
等 教 と て
い
身に
に 育・ 育・体育の指導
に
と
る
以上の目 に加
各
にお る 体的 目 は以下の
る
・学校教育
は 小学校教育に
学習内容の 究と各教科の指導法
教科 に
開
るとと に
の 育
に
対
る
・
教育
は 保育・教育の理論と実 的 保育技術
理解の下
心に
育てる保育指導
る
・
科学
は 体育
-
に関する科学的理論と実
合
に
保 体育の
対象と
・
指導
る
・
教育
は
教育的
に
教育の理論と実
の実
に
教育
る
教育
は
科目と
科目と
る
科目は
成る す
学の
合
定
生学
生と
実
と
現 と生
と科学
の心と技 の
る
の学習
て 本学にお る学
習に
学 の養成
い教養の
に 学生
の内 の 実
す
科目に いては 教育学 教育方法学 教科教育学 教科研究
教育論 実
技 演習の
に
の
に
科目
設 する
・
は に教育学に関する 論
は教育学の本
質 方法論 各教科の研究と実
は実技
各
の いに
て
的に習
る
にする
・
は
に
の関心に
て
的 学
身に
る
において 各 の教育実習
する とに
て 実 の学校現
の
るとと に
教 に る
の
実
対
高 る
・
は
の 学の
成と ての
研究
の関心に
て
設定
的に解 する と
る
的に
指導する
アドミッション・ポリシー
本学 の
い
本の
の
高等学校
・
と
に
の
ている
て
に
に と
に
入
本
教科
い入学 と て 以下の
育ててい
とに
て
の
す
的
に
と
表現
てい とと
る
る
ている
る
に対する
に
い
15
▶ 現代日本社会学部・現代日本社会学科の3つのポリシー ◀
教 育 目 的
社会
本の各
社会
において
に
とい
と
に対
て
て
る
と
理
現代日本社会学部・現代日本社会学科の3つのポリシー
実
ディプロマ・ポリシー
解
において
の
度
現
と
表現
社会
身に
のい
る
に
と
体的
る
実
の
い
る
理
社会
の
に
いて
合的・
いての
る
的
習
に関する
本の
論
る
現
本にお
る
本の
に
の
本にお
る
方
・
習
いて
て
に学生
の
に
科目
・技術
身に
る学習に
実
ている
解
に
学
の養成
い教養の
目指す
と
家の理
する現
本の現
のい
に
・
する
習
と
と
的に成
する
お
・関
にお
する
等の実習科目において
実
の習
演習科目において
現
法・技
る
る
社会
的に
・
に
学
科目
開・
技術
造的に理解・
本学にお
の内
との
本的
と
科目
に
的・科学的に
の
する
科目の学習
的
実
に
カリキュラム・ポリシー
る
現
体的に
る
下において
する
の
造的に対
本の
体的
現
て
いて
て
る
本の
的
養成する
に
て
の教育
本
科目
る
科目
の
・
開・
造的
現
本の現実
上
る
科目
実習科目
お
に対する方
体
の学
の
合
・ 論・
論
アドミッション・ポリシー
現
本の
の生
に対
る
体的・
る に対
高等学校等において
ている
16
・
する
ている
ている
に
本の
造的に対
に
する
相談
・
教科・科目
ている
と て
てい
学
いとの
ている
ている
本学にお
る学
に
学
2. 各学科のコース・分野
本学
は
各学科にて
は
年
にお る
会等の
に いては
お
の
学科
的
に
の
に
いて学
の上
指導等にてお
とと
年
す
実施
す
す
各学科のコース・分野
文 学 部
●
神道学科(2コース)
神道学コース
本の
の
と
)
(
る
に
法
の
の
い
社
る
学 体 的に学
理解 てい
す
と技
教
実
に
本の
講
指導的
の
す
将来の進路
〔神社界〕
●
神社界においてリーダーとして貢献できる人材を育成します。
●
大学院進学(専攻課程Ⅱ類…明階授与コース)
●
教育界
日本文化コース
本
の
心に位
に いて
本
と る と
に入
本
の
将来の進路
●
るのは
学
す
とは
本
す
るとい
本の
に関する
身に
生
本の
る 楽
てい
学
教
実 に体
る科目
本
に いて
い
・
関 の
・ 体
楽
す
〔公務員・企業・神社界〕
●
神社界・教育界・大学院進学
●
神社や日本文化に関する知識を生かす公務員
●
地域振興・観光関連の企業・団体
国文学科(3コース)
国語・国文学コース
上 ・
と の
・
・
造・表現
の教
表現 の
的
将来の進路
・
学
する
・現
す
の各
に
にお る
学
実
い
学・
の
学
解
に
す
学の
いて 学
と
と
と
す
●
中学校・高等学校の国語科などの教員 ● 国語の表現力を生かした企業人
●
専門性を高めるための大学院進学
図書館・文化行政コース
・
学
と
て
の
す
に
将来の進路
い
養
身に
に
対象と
す
て
の理 と
と技術 学
は
・
す
の
と 理 本と
と ての
現 の
生涯学習に関 る
体
●
司書 ● 図書や図書館と関わる民間企業 ● 学校司書 ● 中学校・高等学校の国語科などの教員
●
文化行政に携わる自治体職員 ● 大学院進学
本
17
書道・漢文学コース
は
の
に
る
す
身に
の
各学科のコース・分野
●
●
体
本
に
学習
と技術の
す
いて
に
教育の
に
に
る と
・
将来の進路
の入学生は
の
的
の技術 身に
す
学
2 年度以
の
にい る
本と て 体
術と て表現する
す
的
学
す
体と
法 学 と
に
の技術 方法論
学 は
の 解
高等学校の書道科教員 ● 中学校・高等学校の国語科教員 ● 書家
国史学科(2コース)
歴史教育コース
の
解
実
実に解 する
身に
とに 現 社会
解
と
て
る教 方 学
社会科教育法
研究する
理学
い
将来の進路
教科 に
てい い
の 実
する
教育現
る
身に
す
理の
研究する
理学
学
す
●
中学校・高等学校などの社会科・地歴科・公民科などの教員
●
日本の文化・歴史に関する知識を生かす公務員など
●
さまざまな企業
●
大学院に進学して研究者へ
・
文化財コース
学
と て
研究法 学
す
学
おいて実施
本の
方
方法
現
い
の
将来の進路
●
い
の
の
の
体
る
養成
する
に
年 の実習は 本学
い方
真
の 本
成 実 の
い
す
に
家
実習と て体
す
●
学芸員など文化財に関係する職業
●
多くの文化財を持つ神社の神職
●
さまざまな企業
●
大学院に進学して研究者へ
の
解
の
・
との
て
施設に
の
定に
コミュニケーション学科(2コース)
人間関係コース
と
と
と
関 に いて
ての表現
学 科目
論する
に設
す
と ての理解
本
に
関
解
る
と技術
の
学
体的に
定心理士の
る
す
身に
心理学に関す
す
心理学
対
の
的に身に
学校・高等学校教
実
す
教
は
英語コミュニケーションコース
の
目 とする本
実 的 科目
将来の進路
に加
す
す
には
に
実
教育
の
的
以上の
関 の教
の 上
(
とする
)の
す
中学校・高等学校の英語教員や英語講師、また英語を必要とする国際企業
中学校・高等学校の国語科・社会科教員
(各コース共通) ●
地方公務員上級・国家公務員の心理職、認定心理士の資格を活かして医療・教育・福祉分野で活躍
● 他大学の心理学系の大学院に進学して臨床心理士をめざす
● コミュニケーション力、人間関係力を備えた人材として、金融業・小売業・サービス業・不動産業・
流通業など幅広い一般企業
● マスコミ・出版・印刷・広告やアパレルなど、豊かな表現能力を発揮する職場
● 日本および地域社会への理解を生かし、地方自治体や警察、消防などで公務員として地域社会に貢献
●
●
18
教 育 学 部
●
教育学科(4コース)
学校教育コース
に
将来の進路
小・
す
・高の教
養成
の
と
い
●
小学校の教員 ● 中学校教員(国語・英語・社会・保健体育)
●
高等学校教員(国語・英語・地歴・保健体育)
●
幼稚園教員 ● さまざまな教育機関
●
大学院
成
身的に
各学科のコース・分野
と実
る教
幼児教育コース
教育・心理・保育・
教育の
将来の進路
の理論と実
す
保育
●
保育士 ● 大学院
●
幼稚園教員 ● 小学校の教員
●
児童福祉施設職員(児童養護施設・知的障害児施設など)
・
・小学校の
スポーツ健康科学コース
演習
て
育成
る
将来の進路
心身の成
す
に関
する身体
●
中学校・高等学校の保健体育教員
●
小学校の教員 ● 健康やフィットネスに関わる施設
●
社会・地域スポーツの振興を担当する自治体職員・公務員
●
さまざまな企業 ● 大学院
に
いて学習
の
の教育
い
と
特別支援教育コース
教育の理論と実
教育
る
将来の進路
いの
育て
る
の
す
●
特別支援学校の教員
●
特別支援学級の教員
●
小学校の教員
●
中学校・高等学校の保健体育科教員
●
小学校・中学校・高等学校の教員として特別支援教育コーディネーター
●
福祉施設の指導員など
19
現代日本社会学部
●
現代日本社会学科(4分野)
政治経済分野
現
各学科のコース・分野
本の
実
将来の進路
上
育成
る
解
する
の
い
本
造する
の
す
●
公務員(政治・経済系)
●
ジャーナリスト・出版・メディア関係
●
上場企業 ● 地域産業 ● 起業家 ● 高等学校教員(公民)
●
大学院・海外留学などへの進学
地域社会分野
本の
て
土・ 土の現
解 する 法
将来の進路
る
の
学
に
・
との
る "
す
●
公務員(社会・情報系) ● 上場企業 ● 地場産業
●
起業家 ● NPO 団体
●
マスコミ・出版・メディア関係
●
大学院・海外留学などへの進学
社会福祉分野
本
の社会
に て
"の実現
将来の進路
と
直
心
て
に生
る
す
●
公務員(福祉専門職) ● 社会福祉協議会
●
福祉・介護サービス系施設・団体・事業所
●
病院などの医療機関
●
一般企業 ● 大学院・海外留学などへの進学
●
高等学校教員(福祉)
伝統文化分野
本
に
の 法
体現
る
将来の進路
20
体現
育成
す
●
公務員(文化政策系) ● 家業継承
●
企画・マーケティング
●
NPO 団体 ● 伝統産業 ● 地場産業
●
各種文化施設・観光業
●
大学院・海外留学などへの進学
の
と
て
本の
い
本
3. 単位制度
単 位 制
学にお
る学
に
単位
する
度
す
に
する
す
の
科目は
の
単位といい
の
・
お
単位に
学
の内容に
本学
的に
とと
てい
す
単位
・
とは
は
学
は以下のとお
設定
(9
る
)にお
45
てい
(
年
と
に単位とは学
・
年
学
いては
学
の学
る
てい
の
て
す
成
の
て下
い
と
てお
)
に
てお
す
単位制度
の
は単位
各
の
す
の学
と
て計
す
す
1単位に必要な学修時間数
区 分
授業時間
講
義
演
習
科
実
事前・事後学修時間
5
5
5
目
・実習・実技
5
5
45
単 位 の 認 定
い
研究
の
指
等
合
成績評価
秀
合
(
科目
に
評 点
9
以上
る
てい
単位
GP
4
9
定)
9
69
不
2
6
定
るいは論
す
秀
の表 は
平成 22 年度以降
入学生対象
定科目は
対象
の
6
GPA
とは
の
科目の
( )に
単位
の
の平
する の す
本学 は
ている
各科目の
下表の
に
の
に の科目の単位
の合計
科目の単位 の合計
て
す
に
とに
の学習
質
的
と
て
する とに
の 学
上
る と 目的と
す
は 教育実習・保育実習等の各 実習の
学
度の 定
お
生の
に
てい す
に る 学
に いては
21
GPAの計算方法
の
の
単位
不
とに
す
に
の
の
と
て
の
単位制度
(
の
に
と
と
の
合
て
す
科目
て下 い
科目
る
とに
い
の科目の単位
科目の単位
に単位
下
合は
る
)の合計
の合計
GPAのイメージ(2.0 を例として)
例①
例③
3科目履修し、その単位数が同じ場合
科目
(
単位)
(
)
科目
(
単位)
(
)
科目
(
単位)
(6
)
合計 2
「不可」・「放棄」があると、その倍の科目数の「優」が必要
2
単位
6
科目
(
単位)
(
)
4
科目
(
単位)
(
)
2
科目
(
単位)
(
)
科目 (
単位)
(
)
2
合計 6
6
6
2
単位
4
2
例②
上記と同じ履修で、単位数が多い科目の評価が低い場合
科目
(
単位)
(
)
科目
(
単位)
(
)
科目
(
単位)
(6
)
合計 4
6
2
4
単位
5
に開講学
る学
に
計
4
と
い
合
合
成
す(成
に表
定
る
(
学 の
・ ・ )と
の
に 入
に
す)
成績評価についての質問
成
の
成
は
の
成
に
に
に
て
てい
いて質
各
する
の上
お
質
る
る
学
ている
に
い
合は
の
合理的
定
成
いては成
て下
開
の方法
に
等
成
の
る質
ている
の
す
(学
)
週
年
以内
す
生
の
科生
以
い
成績評価に対する質問手続
専任教員の担当する科目の場合
学
生
教
質
する
等に
質
(
に)
に教
教
成
質
する
と
非常勤講師の担当する科目の場合
学
生
成
(
22
質
の
週 以内)
実施
す
に
は
成
教
講
(
週
度)
は
4. 授 業
学 内 授 業
に
第
講時
て
講時
4 4
は
第
講時
2
第
講時
4
第
講時
学
等
6 2
5
9
9 4
授 業
4
第Ⅲ講時
講義
年と
9
第Ⅱ講時
第
い
2
6
定
的に
春 学 期
秋 学 期
2
講義
に
24
2
の
に
学 外 授 業
学
実習(
4
教育実習(
4
実習( 54
56
保育士関 実習( 5
相談
実習(
・
保
実習(
社会実習
(
)
)
4
)
)
62
2
6
)
) 社会
技術現
)
実習(
4・
5
)
欠 席
欠席の扱いについて
各
科目に
定
る
の
い
いては
本学
に
いては
の
に
いて
る と
に科目
は
以上の
と
す
の
と
教
は
の
は
実施 てい
( 年 生に いては
て指導教 と保
以上
合は
の
科目
す
お
すの
て下
す
の
週 るいは
以上)
科目以上
す
に
い
週
学生
と
欠席届の提出について
は
)に
する 合は
的 理
の
合は
と
(
上
) に
て下
合と
て下
い
お
す (
て
(
い
の表
は
の
)
出 席 停 止
に
学校
と
(
す
指
に
の)
関
等)に
の
て下 い
校
の
合は 学内
には 直
には
て下
い
の
に学生
(
(教
)
の
23
「欠席届」の書式等について
用 紙
欠席理由
課 活動の
(中部・
な
の参加
授 業
(
(
(
欠席届
(要配慮)
※教務
当
国大会
は
)の 合・ ン
・
大会
学 活動許
等
参加
の場合
日)
の場合
日)
等
の
の場合
日)
※
に
な日数の 加
に
る
会
・
部の場合
会の場合
部
等
の
(
実習、相談
実習、
実習、
社会実習)
及び の事前事後指導
保
・事
の
らない
の事
・
を
)
部
当
機関の
に
確認者・部署
・
・
学校
実習(
証 明 書 類
(
教務
念講
当
)
機関の
害
的機関等からの
本学指
行事(初
な
)
の参加
部
教員免許・保育 資 取得に関する実習
(教育実習、保育 実習、児童
等実習、
教育観察実習、
等体 実習)
及び の事前事後指導
教職
(4
部
務実習
部
当
)
職 成部
念講
)
(
欠席届
※
発行機
の
、
職活動、
職
、
の
-
-
休 講 等
の
すの
と
に
・
は
・
表
て下
に直
等
い
い
講
る習
等
合は
にてお
の
て
合は
する
学生
す
お
講と
学生
す
す
の
に
講は
る
学生ポータルサイト
(QRコード)
学生インフォメーションシステム
(QRコード)
※暴風警報発令時の一斉休講等のお知らせは本学公式HPまたは学生ポータルサイトを確認ください。
補 講
講
の
の
に
講
るいは 講
と て 講
いては以下のとお 設定
てい す
土 の
の 講
に開講する
学内
て下 い
春 学 期
秋 学 期
24
・
29
合
る 合
講義
の
すの
す
学生
お
暴風警報発令時について
の
又は
(
のい
)(以下
等
とい
に
上
合は
に解
い
合は
に
原
と
に
い
等
の
す
合
の市
のとお
の
合は
講と
講とする
い
講と
い
以降
等
)は
合の
す
講と
等
す
て
講と
の
す
の
等は
て
授 業
の
に
に解
等の開
い
の市
と
に
す
いて
・
市
・
市
市
松
市
度会
市
その他の警報発令時について
教
る
学
のと
は
の
合
各学
学
に
等の
講
指
す
す
市に
に
のお
る
上
以
関
のお
る
の
に
生又は
合
市に
は
本学
の
に
学
る
合又
合
合において
等
実施する
と
ると
る
合
各種実習について
の
に関
いては
上
各実習
実習
の指
に
教育実習
て下
の
の学
実施する実習に
い
不測の事態による交通途絶の場合の取扱いについて
教
は
又は
学生
関の
の学生
等
学不
等の不
合において
と
と
は
合
本学
学生の
本
の不
の
に
(
)に
に
い
す
休講及び授業再開の周知について
講
とる
の
内に
合又は
学生
開する
学生
す
25
5. 試 験
試験の種類
本
試 験
内
授業内試験
科目に
ては
等に
内
いては
実施する
科目
教
の指
合
に
す
て下
の
合の
い
レポート試験
実施する科目
の内容
て下
す
合は
原
以下
い
には
科目
学生
入
表
て下
い
の
て
い
提出方法
所
い
学生
は
て下
講
6
2
度
に
は
注意事項
に
い
平
土
受付時間
に
の学生
教
指 の い
は12時までと
す
の
・ の
等
方法以
の
は
等 指
ての
は
追 試 験
本
い理
( 2 4
)に
て
のい
す
の
お
と
てい
に
の
合は
のは
理
学
す
所定の
本
に
科目に
と
す
の不
26
合は
る
理
合に
に
に
る
のい
る
と
追試験許可基準
理 由
(
・
・ の場合
日)
(
・
の場合
日)
(
等
の
の場合
日)
※上 の日数に、
に する日数
の 加
( )
に る
(学校保
法に
ら
の)
( )本学
実習・体
(
に する日数の加算 )
(4)本学
実習
の事前指導
(
合
含む)
( )
機関の
及び事
( )課 活動の
国大会参加
( )
の
に らない
の事 ・ 害
( ) 的機関等からの
(本学
の)
(
受験料・評価
会
(実
当
学
する
の)
にて
(
1
)
(
8
)
機関の
活動許
・参加
の
(実 当日を
する の)
学生
部 職 当課
の
職
(11)課 活動の
国大会以 の
(1 ) の 本学 特に むを得ないと
の
当日を
当部
)
(1 )
等
試 験
(
証 明 書 類
)
参加
の
学 活動許
事
合は
年
・参加
再 試 験
年
に
(
学
お
科の
いて
のは
下
る
お
と
不
学
す (
(研究)に
)に
( 2 5
科目に
いては
と
の
科目
)の
の
)
は実施い
追試験・再試験受験手続き
の
いは
て学生
科目の
実施
(教
)に
以内に所定の
て下
い(
に学生
等)に
所定の
に
・
・
)
い理
い
(
合は
に
内に学生
る
(教
実施
て下
て
合は
の いは 成 開
に
)に
い(
て
の
学生
・
・
)
は
科目
教
内にて
)
に
い
は
以内に
に学生
に
(教
)
試験に関する伝達
の実施
お
関
研究
い
に
表
(
合
表
に
すの
に
て下
いて
て下
る
表
合
す
直
い
い
に
する
合
すの
い
27
論文・研究報告(レポート)
論
・研究
て下
(
)等は
い
お
に
に直
の加
て下
指定
・
・
の
する
学生
合
(教
)に
す
等は
に
試 験
ては
に
の
心
い
不正行為について
にお
る不
は
に対する
す
る
に
す
は下
不
合は
の
す
不
は
学
にお
にお
るす
る
科目
ての
とするとと
科目
に
(成
以
)と
の
す
受 験 心 得
てい
各
科目に
い科目は
い
いて
は
い
の
の
以上
い
にお
い
る
は
又
す
度不
て
の
の指
は
不
に
と
と
直
の指
に
に解
る
指定
科目の
る
教科
所
する
と
)に
い
てい
いと
開
以上
開
以上
開
身
は
すい位
に
学生
の
て
は
と
に不
に
とは
い
と
すると
と
る
は
と
は
学生
に
学生
るいは
い
の
て
て
の指
い
等は
と
する
する
上の
のは原
に
い
い
・
28
の
は
学生
と
る
指定
は
の
(学生
い
の
の
学生
解
の以
の
の
は
と
する
と
い
又は学生
る
等の
は
等に
の
6. 卒業論文(研究)
論
指導教
(研究)は
との
年
の研究の
に
成と
指導
る
て下
の
す
に
い
履修登録
・
・
年
題目提出
・
・
学
学生は 学 )初 の学科 指定
いては各指導教 に
する と
に
中間報告
・
・
学
学生は 学 )初 の学科 指定
いては各指導教 に
する と
に
論文提出
・指定
・ 目
口頭試問
に
論
する
( 入
の方法に
( 入
の方法に
・
科目
と
に学生
(教
等に いては各指導教
体
(
(研究)指導
する
入
学生は
する
)
の指
)下
卒業論文(研究)
卒業論文(研究)の提出手順
する
と
に
に実施
る
判 定
)
い と
(研究) 不合
論
目
と
ている学生は
学生は
て 年度
論 (研究)の
に
する
と
て下
い
合
成
い
は
す
審査の方法・時期
論
(研究)の
と合
て
は
い
は
(
入
学生は
)下
論
に合
定
に
いて
(研究)
に
す
審査基準
論
研究は
ている
と
・
研究対象
設定
論
各学科の
は研究
す
研究
の解
の
の形
ている
に
に
ている
いて論理的に
ている
と
と
と
審査委員の構成
の
は
教
成
す
論
目に
成には
指導教
論
ては所
学科以
(研究)関
の
科目
教
の
する
と
す
目
す
卒業論文(研究)の指導教員
論
等
(研究)の
指導教
指導教
の指導
とは
に
指
の指導
て
と
指導
る
す
て下
のと
てい
すの
論
(研究)
い
29
8月又は9月卒業時の卒業論文(研究)について
年
学
学
年生
に
の
論
の
-
卒業論文(研究)
年度
-
年度
(研究)
する
学
の
初の
学
の
初の
の
す
合は
の学生
の年度
に
学
初の
に
と
る
目
指導
る
目
の学生
に
の
学
目
て指導教
る
卒業論文(研究)提出についての注意
(
(
と
は
・
(本
の
)
に
成
等
は
学科
に
る
縦書き(A4片面 30 字× 20 行×2段組)
横書き(A 4片面 40 字× 30 行)
A4 縦置き片面印刷 右綴じ
A4 縦置き片面印刷 左綴じ
神道
論
形
国文
論
形
国史
論
形
4
教育
論
形
4
書式
2
形 式
コミュニケーション
論
現代
日本
社会
論
論
)
合は
パソコン使用のみ(長期保存のできる用紙)活字ポイント 10.5 ポイント
形 式
学科
の
にする
)
書式
2
等の
合
す
て
に
(
4
)
2
( 4
4
)
(
)
5
5
論
以
の形
の
形
(研究)
提 出
に
いては
(
お
の
・
期日(予定)
2
24
2
26
口 頭 試 問
合 否 発 表
9
の
に
と
4
25
4
所
時 間
9
6
9
6
9
6
場 所
学生
2
(
・
・ 4
指導教
)
9
副査 ・ 口頭試問日程発表
とする
パソコン使用のみ(長期保存のできる用紙)活字ポイント 10.5 ポイント
形
手 続 き
30
96)
す
て指導教
の年度
(
-
と
す
学
指導
又は
に
-
教
定)
表
(
(教
下
教
表
定)
に
)
表
と
不
は 2
い
の る と
に いては
2
)に学生
の
(9
は
所
る
す
の加
本
(
・
学
て下 い
)
は
6
て下
は
の
合は
て
(9
・
)
とは
・
・
保
と
は
は
方(
て
い
所の
に
卒業論文(研究)
の
る理
に
・
(教
設
等は
)
の
る
の
する (
すい
に
不 )
する と
・
)
の 合は
の 合は
と
表 に直
目・学科・学生
・
する と
の表
上に
の 上に
と 入する と
論 のは
に 表 と
に 目・学科・学生
・
表
る
お
表 には
の
は不
(
)
論 の
に
る (下 の
)
い 合は
(
)の
に
て 表 にすると い
(
(
)
本)
表
は
には
に合
と
入
論
の
に
る
す
と
表
・
と
と
る
の
に
指導教
等
に
る
合
に所定の
る
と
方は
と
の
に
・
入する
と
と
に
る
と
31
口頭試問についての注意
は
教
論
にて
す
の
に
(研究)の内容に
の実施方法は
加 ・
学科お
上
いて
お
指導教
論
の指導
に
て
す
(研究)の
す
卒業研究(コミュニケーション学科)
卒業論文(研究)提出についての詳細は、秋学期履修指導にて説明します。
(注)コミュニケーション学科生が卒業研究を選ぶ場合
学科
すの
学生
て
い
研究と
て
論
形
以
の
研究
する
合は
以下の
研究の条件
学生は
と
論
形
は
の
の形
お
研究と
研究
する
す
論
形
以
の
研究は
研究は
の
度
に
いては
研究内容に対
す
単位
合に
す
研究の
て
加
に
の
研究
て
る
学科におい
す
論
形
以
い
に
学
は
表現・
する学生は
の
論
に関
学科の定
る
に
る
内
のと
す
真
の
に
て
)に
る
提 出 形 式
表形
のと
論
に
す
32
表現・音
表現等(小
本
す
形
以
の
研究の
表に
いては
す
て
て
する
のと
研究の
表に
いては
の
保
計
方法
表
成
に
研究指導教
る
指
関係書類提出日程等
提出物等
1
研 究 計
該当者
の
年
3
5
学科
お
の
年
生
学科
目 研究指導教
年
生
年
生
目
6
研究成
(
年
)
の
論
に
の
上
度の研究
に
て
研究指導教
内容
指 する
て
は
に
指導教
学生
(教
上
研究指導教
備 考
指導教
る
生
には
2
計
は教
生
お
提出物の内容
学科
生
年
研究計 の
論
4
提出先
卒業研究(コミュニケーション学科)
2
期 日
)
の
研究の計
成 に
る
(保 内容
)
に
て
表
の
す
審査の方法・時期
は
に
は
研究
究の成
下
に
の
と合
の
等に
に
て
い
いては
い
合
定
に指
す
す
研
す
審査委員の構成
の
は
研究 目に
成
の の学科
教
学科の教
に
に加 る と
す
す
卒業研究の研究指導教員
研究の
には
等
研究指導教
教
とは
研究指導教
の指導
に
と
て
の指導
る
す
指導
て下
のと
てい
すの
す
目
研究
研究指導
い
卒業研究提出についての注意
下
論
形
の
のは
以
の
本
て
研究
する学生は
の
のに
学科の定
いては研究指導教
る
内
の指導と指
に
い
て
い
卒業論文(研究)提出についての詳細は、秋学期
履修指導にて説明します。
33
7. 参拝見学・山室山参拝・フィールドワーク
学(
)
・
学上の 義
す と に 教
て体 ・体 する と
参拝見学・山室山参拝・フィールドワーク
各学 に
いと
て
に
学生は
加の
合は
指導教
は
の
い
実
に
に 加
不
学(
ては
に 加
は
研究と
す
て不
)に
に
の学
す
の内容は
お
フィールドワーク
は
学生
加
い 合は保
(学生
)に
の
に
加
い
教
合は
に る
と
ては
の
教
設
の
に
て
い
(
)の
てい す
3 年次生
(主 旨)
演習科目の実
学習の
会と
て実施
)の
と
と
社以上の
す
(目的・内容)
各学科・演習科目(
に
いて実施
内実施の
て目的
設定
に
実施計
す
合は
原
て
社
の
す
(費用の積立)
年
不
の
において
合は
加
に
と
不
は
に対
加
に対
に
指定の
入
す
す
生
て
は
34
と
ては
実施
ては
に
す
の
い
実施に関する
に
て不
は
す
加
す
8. 学籍について(休学・復学・退学・除籍等)
学
とは 学生と
)
する
(教
合は
学(学
お
に
学 の
学
の
4
の
て
お
に
ている
に 学生
は
の 定に
と
い
の学
学
入
6
合
学
学
( 学 に
の 合 学 等
の
合は
する
と
す
に
年度 学 の 年
学
学
教
以上
学
学
学
に相談するとと
の所定の
す
4
と
に す所定の
学
休 学
お
指導教
)に
学 等
・
する
学籍について(休学・復学・退学・除籍等)
お
て本学に所
学
する とは
に
)
学 の
いて
学学
る
す
て
と
学
す
〔休学が認められる期間〕
休 学 期 間
申 請 期 限
学
(
)
年
(
年
)
学
(
年
)
に
に
学
学
生
生
合は
合は
年度
原 とする(
)
年度
原 とする(
)
年度
年度
に
に
い
い
る
る
と
と
〔休学の手続き〕
指導教 お
学
学生
学
に
(教
)
学
教 会にて
に相談する
(教
)に
て
学
入・
指導教 の
する
の 合
の
に
す
合
学
本
に
る
学生
〔休学に関する留意点〕
・
・
学
において
本学
の
各
の相談は
す
には 年以上 学する と
と
すの
学
合は 学
不 と
年
の
す
・
単位の不 に る 年
年生お
単位不 に る 年
年生に い
ては
の
科目の開講
い学 の 学
する と
す
・ 学
て
お 学
解
学の
い る 合は
に 学の
に
す
・ 学
に 学・ 学・ 学の
い 合
は 年 の 学
て
お 学
い 合は
と
す
・上 表 の原 の
て 学
い る 合
学
する
学 の
講 ている 合は 学
の 学と
学 にお る学
35
復 学
学
学
42
の
学
お
の解
教
に
学
い
る
合は 下
に
す
〔復学が認められる日〕
学籍について(休学・復学・退学・除籍等)
休 学 期 間
申 請 期 限
復 学 日
の
学
24
年度
の
学
25
年度
〔復学の手続き〕
学
の
)
(教
ている
合は
教
の
会にて
に
入・
学生
する
学
学
学
合
学生
(教
学に
)に
て
に
す
の
合
学
本
い
に
〔復学に関する留意点〕
・
・
学
以上の
学
年
の
学年
退 学
学
お
学の 合
学開
の学年に 学
合 所定の
学年に 学する と
る 合
てい
45
学生の
5
す
年 に
教
所定の
す
5
6
に関する
等
る と
す
い
す
に
に
学
学
する
合
い
る と
に
す
す
〔申請による退学が認められる日〕
退 学 日
申 請 期 限
学
(
)
年度
原 とする(
)
学
(
)
年度
原 とする(
)
に
に
学
学
生
生
合は
合は
年度
年度
に
に
い
い
る
る
と
と
〔退学の申請手続き〕
指導教 ・
学
学生
学
に
(教
)
教 会にて
に相談する
(教
)に
て
学
入・
指導教 の
する
合
学
本
に
る
学生
〔退学に関する留意点〕
・上 表 の原 の
ている 合は 学
36
の
て 学
学と
い
る 合
学 にお
学
る学
の
講
・
学
学生は
入学
す
に
学と
合は
入学は
〔退学勧告〕
理
除 籍
に
学
のい
の
いては
46
に
する
の各
学
お
合
に る
において
する 合
教
と
単位
9
る
に
単位
す
学籍について(休学・復学・退学・除籍等)
の
と
す
お 学
は
学
する とは
〔除籍となる事由と除籍日〕
除 籍 事 由
年の
学
て
お
年の
学
て
お
学
学
お
い
て
合
は
学
い
入
学
除 籍 日
学
は
い
合
学
い
合
学
学
の
学
て
合
学
入
の
退学・除籍後の扱いについて
本学
は
学
のとお と
す
は
にお
る
の
証 明 書 発 行
単位
・
学
お
る
の
学
(
学
合
は
現
実施
お
に
る
の学生
年度
の
学
の
に
初に
いては 下
履歴書への記載
等の
再入学・復籍
に
教
)
に
学
の
学科
る
教育上
する
と
の
入学
の
学科
い
に
する
合
の
入学
す
・
す
〔再入学・復籍の手続き〕
入学・
学生
(教
)に
て
・
の実施 定の
する
の実施 定
る 合は
入学
は
原 と
て
開
する年度の 年度
に
入学の 合は 定
の 合は
て教
する
お
実施の上
本 に対
するとと
に 合
には
入学
は
する
37
転 学 部
学
44
お
教
転 科
学
44
お
教
本学内の
学籍について(休学・復学・退学・除籍等)
38
の
学
現
の学科
の学生
の 初に
の
学
に
4
学
教育上
する と
内の
い
学科
合に
の
い
科に
に
いては 各学科
年
お
年
す
〔転学部の手続き〕
学
学生
は
年
(教
の
)に
て
学
に
年
て学生
(教
)
する
お
に
お
合
る
の
学
実施の上
学
保
に対
の
する
〔転科の手続き〕
科
学生
年
(教
の
)に
に
お
合
科
年
て 学生
に
お
て
の
る
科
科
実施の上
する
(教
保
に対
)
は
する
の
9. 履修指導
学
に
科目
計
指導とは
の
に
科目の
てい
の
の学
には
と
年
する
設定
に
て下
てい すの
時 間
学年
6
2
事 項
4
・
い
て
学年に
実 施 日
の
すの
てて科目
に 学指導等の
いて
す
にする
の計
お 下 の
の
等に
履修指導
には
方法・
い
年
場 所
等
2 2教
4
平成2 年
2
4
5
5
6
成
6
29
(指導教
)
指導教
研 究
学
2 4
指導等
講
2
指導等
講
2
指導等
2
指導等
講
2
4
2
4
5
5
6
2
6
6 2
学 成
(指導教
指導教
研 究
)
学・ 科
指導・
論
等
会
講
※ 年度始めにあたり、履修科目等の計画を立てるための指導ですから必ず出席して下さ
い。病気等でやむを得ず欠席する場合は、事前に学生支援部
(教務担当)
に届けて下さい。
無断欠席者は、本年度の授業科目を履修しないものとみなします。
39
10. 履修登録
学
2
の
に
科目の
いと
履修登録
の
学計
に
て
とする科目
と
と
い
の
の
に
す
にて
い
い
の
にすると
すの
講
に
ている
て下
教
学
に
て下
不
学
てお
する
各
は
い
指定
に
い
履修登録の心得
学
の所定の
以降
て下
) 各
い
原
年度
の
に
に
合に
科目(
内容
講義・実習・
す
て下
加・
い(
と
教
論
等
に
科目
講
方法は
す
て
に
す
する
合は
隔週
す
講義・実習等
・
科目の
ている
る科目は
等の
)と
い
学
年科目は
科目に
学
に
いては
学
に
す
に
いての
内容の
て下
い
的に
成
る
と
す
講
の
科目
内容
すると
年
各科目の
年
とする
する科目は
講
学
に
する
ている科目に
とは
の
と
い
学計
生
合
す
て
るのは
の内容
ている
す
合にの
す
履修制限
各
は
目
・
すの
本学
とと
は
と
と
実
等と
す (
単位
と
に
て
に
に
身の
計
各
目
の
・学士入学
と
て
に合
計
)
(上
年度
の
)
2 5 以上
以上
年
40
履修制限単位数(年間)
文
条 件
生
論
の科目
(研究)は
教育
現日
4
52
4
52
56
52
56
6
56
教育実習
の対象
の学
と
に
年度の成
〔履修制限単位数〕
学 部
科
す
単位
相談の上
・
ている
等
以下の表に
指導教
てい
の
表
する
と
る
単位
は
科目
の
学
す
実習
講義
定科目
て
登録の手順
履修登録
[注意事項]
は
入
する
と
には学生
に
・
に
合
い理
る と
い
と
指定
てお
と
各
表
・
にて
に
直
・
に学生
に
する
する
い
と
合は
(教
に学生
と
(教
) 相談する
)
と
41
履修登録
42
履修登録
43
履修登録
44
履修登録
※×の部分は使用しないでください。戻りたいときには、右上の の「戻る」をクリックしてください。
45
シラバス検索方法
46
シラバス検索方法
47
11. カリキュラム
科目
成
カリキュラム
Ⅱ
Ⅲ
49
(平成26年度以降)
5
(平成22
5
25年度)
科目
5
学
科目(平成26年度以降)
5
学
科目(平成22
59
学
科目
25年度)
6
学科(平成26年度以降)
(平成2
6
25年度)
6
学科(平成26年度以降)
64
(平成24・25年度)
66
学科(平成26年度以降)
6
(平成24・25年度)
学科(平成26年度以降)
(平成22
教育学
現
2
25年度)
4
科目(平成26年度以降)
6
(平成24・25年度)
9
本社会学
科目(平成26年度以降)
2
(平成24・25年度)
5
度
各
等
92
科目
48
対
表
9
Ⅰ . 授業科目構成
●本学の授業科目は以下のとおり区分されています。
平成 26 年度以降入学生適用
科目
学
の
各
科目
教
合
定
と
教
実
学
保
育
カリキュラム
生
生学
士
と
現
と
生
と
科
科目
心
学
と
技
学科
科目(
)
学科
科目(
)
学科
科目(
学科
教育学
教育学科
現
現
本社会学
)
科目(
科目(
本社会学科
(授業科目構成)
の
学
)
)
科目(
)
平成 20 ~ 25 年度入学生適用
科目
各
学
科目
教
合
本
現
と
の
生
学
生
と
科目
教
と
科
心
保
学
と
士
技
と
学
学科
科目(
)
学科
科目(
)
学科
科目(
学科
教育学
教育学科
現
現
本社会学
育
)
科目(
科目(
本社会学科
)
)
科目(
)
●すべての授業科目は以下のいずれかに指定されており、各年次に配当されています。
P.57以降のカリキュラム表で確認してください。
① 必修科目
の科目は
い
い科目
単位
単位
てい と て
する と
② 選択必修科目
定
科目の
定の単位
とする科目
単位
の 合は 単に
単位
てい と
③ 選択科目
各
等の
る科目 す
は教養
●授業科目の名称表記について
は
目等の
表
高
表において
内は
る
と
目的と
上
科目
表 てい す
て
の
合は
て
科目と
する
科目
に
に表
ている
単に
と
に
内
49
平成2
年度以降の入学生に適用
平成26年度以降の入学生に適用
業
Ⅱ . 卒業進級要件
必要修得単位数
必 修得単位数
科
科
目
必 必 選 選
と
カリキュラム
修 修 択 択
4
4
4
以
上
単
科 と 位
科
学
目
修
及
び
22 10 8
以 以
上 上
2 2 2 2
以 以 以 以
上 上 上 上
0以上
(卒業進級要件 H 〜)
4
4
4
以
上
4
及
び
2 2 2 2
以 以 以 以
上 上 上 上
4
以
上
4
理情
か報
処
及
び
2 2 2 2
以 以 以 以
上 上 上 上
及
び
2 2 2 2
以 以 以 以
上 上 上 上
0以上
必 必 選 選
部 科
4
4
以
上
科
科
目
単
科 と 位
科
学
目
及
び
2 2 2 2
以 以 以 以
上 上 上 上
神
必 必 選 選
と と と
科 と
学
修 修 択 択
50
は 「文学
いては
科
目
2 2 2 2
以 以 以 以
上 上 上 上
0以上
に
単
位
教 学科目
学
及
び
24以上
代日本社
学
課
位
数
8 4 論
以 以 文
上 上
カ
リ
キ
ュ
ラ
ム
程
単
位
124
単 の
位 単
以 位
に
上 は
(
2
単
位
業
研
究
2以上
学科専
科目
業
関
単
必 選 選 選 選 必 選 選
択
必
修 択 択 択 択 修 修 択
1
4
8
課
位
程
数
4
単
位
2
2 単
単位
位以
上
80以上
学 科 専
)
種
業
開
単
位
124
単
位
以
上
に
は
の
単
位
科 目
選
学
4
以
上
8
8
業
種
択
4 4 4
※
8
以
上
12
び専
単
位
と
業
単
位
2
単
位
論 以
文
上
8
14以上
目
単
2以上
及
職
業
学
部 科
12
選
と と と
と
0以上
学
種
2以上
び専
単
位
修 修 択 択
4
8 12
以 以
上 上
択
神
学
1
及
目
職
業
学
学
業
論
文
2以上
2以上
科
科
目
8
2以上
4
以
上
2
以
上
必 選 選
択
必
修 修 択 講
2以上
0以上
26
4
業
2以上
0以上
4
科目
必 講 講
と と と
学
神
選
単
位
択
神
部 科
学科専
び専
職
業
学
学
及
目
開
必 選 選
択
必
修 修 択
必
修
8 4 4 4 4 4 4 4 4
以 以 以 以 以 以 以 以
上 上 上 上 上 上 上 上
18以上
科目
修規
2 8 8
以
上
70以上
」
単
課
位
数
単
位
2
2 単
単位
位以
上
程
単
位
124
単
位
以
上
に
は
の
単
位
1
1
履修上の注意(平成 26 年度以降の入学生)
〈共通科目〉
科目とは
学の
に
・教養
する
に
学 生
る科目
に
ては 以下の
に
する と
科目
単位以上
する と
学の
の
学入
学(平成2 年度以降入学生は
生学 ) は
合
に いて
初年
本 表現 は
に いて
・Ⅱ
・Ⅱ
合 ・Ⅱ
対
・Ⅱ
会
・Ⅱ
単位以上
合 ・Ⅱ
対
・Ⅱ
会
・Ⅱ は
・Ⅱ
・Ⅱ のい
単位
の
講
と
に いて
単位以上
現 と生 に いて
単位以上
と科学に いて
単位以上
の心と技に いて
単位以上
学科は 合
科目の
理科目の
単位
教
は以下の科目
・Ⅱ
理科目の
科目以上
法学( 本
法)
Ⅱ又は
Ⅱの
科目以上
高
教
は
合 ・Ⅱ
対
・Ⅱ
会
・Ⅱ
単位以上
対
・Ⅱに いて
単位 定
る 合の単位 定
に いては
(
合 又は
4
699) Ⅱ(
合 以上又は
以上)とする
お
下位の科目
定 上位の科目の 定
合
の下位の科目
に単位 定
る
・Ⅱ に いては 本学 指定
学
に
単位 定
・Ⅱ
の単位 定に いては
の上
学生
(教
)
する と
は
上 各学 の
とする
お
年 生に いて 上
に
合は
の
とする
す
カリキュラム
(卒業進級要件 H 〜)
26
〈共通及び専門〉
学
計
科目
学科
科目 の
学科の
科目
す
学 に いては
科目
教育学 に いては
科目
現
本社会学 に いては
各学 ・学科の
科目の
る
現
本社会学 に いて 教
・
に設定
科目の単位 は
科目
科目
科目
に
の
の
教
単位
定において
て
2単位以上
する と
4単位以上
する と
科目
24単位以上
する
い 科目に いては
学
に関する科目
は
・
科目
と
て
と
学科の学生
単位に
い
Ⅱ 又は
単位
の
教
と
〈自学科専門科目〉
●文 学 部
◦神道学科
単位22単位
論
単位
の講義科目
単位以上
学演習
Ⅱ 又は
本
学演習
法 は
Ⅲの
62単位以上
する と
講 科目
単位以上
学演習
Ⅱ 又は
研究 ・Ⅱ
する と
51
は
は
は高校・
科目
科目
学校
教
教
科目
◦国文学科
カリキュラム
(卒業進級要件 H 〜)
26
単位 6単位
論
単位
62単位以上
の講義科目に いては 単位以上 講 科目
研究 ・Ⅱ に いてはい
単位
は高校・
は高校
学校
教
科目
教
する と
2単位以上
の と
演習 ・Ⅱ
又は
科目
◦国史学科
単位 2単位
学演習
学
演習
又は
単位
論
単位
62単位以上
する と
の 講科目に いては 単位以上 講 科目
単位以上
に いては 単位以上
の と
は 学校
は高校
は高校
社会
理
教
教
教
研究
・Ⅱ
研究
・Ⅱ
科目
科目
科目
◦コミュニケーション学科
単位 2単位
単位
は高校・
研究
学校
演習 ・Ⅱ
又は
62単位以上
する と
単位
教
科目
●教育学部
◦教育学科(各コース共通)
(
)単位 6単位
研究 ・Ⅱ
教育研究
単位
演習
単位
研究 単位
教育研究演習 ・Ⅱ 又は
単位以上
する と
●現代日本社会学部
◦現代日本社会学科(各コース共通)
科目 単位
科目は
以上
する
・
社会 社会
実習科目は
単位以上
又は
上
研究
の各
単位以上
の各
演習科目は
現
・Ⅱ
単位以上
て
て
本演習
単位
単位
研究
する
現
単位
と
実習科目にお
52
・
単位
と
開科目は
する
社会・社会
単位以上
する
る
表
と
科目に
いては
お
する
と
と
本演習Ⅱ・Ⅲ
6単位以上
平成22
2 年度の入学生に適用
平成22~25年度の入学生に適用
必要修得単位数
必 修得単位数
科
目
科
目
専
学
単
位
必 必 選
と
と
学
科 と
4
4
以
上
(
22 10 8
以 以
上 上
か情
報
処
理
)
2 4
以 以
上 上
4
及
び
4 4 4
以 以 以
上 上 上
及
び
4 4 4
以 以 以
上 上 上
0以上
科
目
科
及
学
単
位
学
科と
修修択
部 科
4
4 4
学
4
以
上
4 4 4
以 以 以
上 上 上
0以上
※
に
に
は 「文学
いては
教
学
と
単
位
単
位
124
単
の
位
以 単
上 位
22
に
25
は
1
研 単
究 位
2以上
12
研
究
12
80以上
科 目
業
必 選
種
と
単
課
位
修
及
び
代日本社
単
論 位
8
文 2
単
2以上
位
以
上
8 4 論
以 以 文
上 上
学
2以上
び
10
以
上
と
学
数
修 択
4 4 4 4 4 4
以 以 以 以 以 以
上 上 上 上 上 上
18以上
2以上
2以上
学科目
24
必
科
目
論
文
8
開
選
択
と
8
以
上
学 科 専
び専
必必選
学
18
14以上
目
とと
8 12
以 以
上 上
22以上
40以上
4
以
上
1
22以上
40以上
程
)
4
及
び
4 4 4
以 以 以
上 上 上
数
2以上
22以上
業
課
位
講
22以上
4 4 4
以 以 以
上 上 上
4
以
上
業
及
び
及
び
種
単
科
4 4 4
以 以 以
上 上 上
40以上
4
講 講
修
40以上
業
業
(卒業進級要件 H 〜
4
以
上
択
目
神
4
選
必
学
修 修 択
部 科
単
位
科目
カリキュラム
カ
リ
キ
ュ
ラ
ム
選
学科専
択
と と
学
及び
科目
修規
」
4 12
以
上
2
単
位
2
22
単 単
位 位
2 124
2
単学単 単
位 位 位
学 は以 以
上 上
は 文
以
程
の
単
位
に
は
1
53
履修上の注意(平成 22 ~ 25 年度の入学生)
〈共通科目〉
科目
学
学の
学
合
カリキュラム
(卒業進級要件 H 〜
22
学
に
現
は4 単位以上 教育学
いて
に
教育学
は
会
現
する
と
演習)
いて
入
合
・Ⅱ
単位以上
・Ⅱ
会
・Ⅱ
のい
は
・Ⅱ
単位
の
講
単位以上
に
いて
単位以上
と科学に
いて
単位以上
学科は
教
単位以上
・Ⅱ
対
に
と生
(入
・Ⅱ
・Ⅱ
と
は
入
・Ⅱ
本
初学
・Ⅱ
・Ⅱ
合
は
・
いて
対
本社会学
は
学
本社会学
現
合
科目の
理科目の
単位
は以下の科目
・Ⅱ
理科目の
法学(
本
科目以上
法)
の
高
科目以上
教
は
合
・Ⅱ
対
・Ⅱ
会
・Ⅱ
単位以上
・ ・ の単位
)
25
合
定
に
又は
下位の科目
99
定
上位の科目の
・Ⅱ に いては
科の
演習
いては
(
) (
合
合
定
合
以上)
4
699
の下位の科目
学単位 定
との
又は
又は
に単位
との
定は
(教
)
・Ⅱ
学生
上
各学
の
年
生に
いて
上
お
は
る
学
に
加
合
い
・Ⅱ
の上
定
い
研
演習
お
に いて
定は
学科の
(
)とする
の単位
する
定に
いては
と
とする
に
合は
の
とする
〈共通及び専門〉
学
に
教育学
いては
現
に
科目
いては
本社会学
学
に
教育学
現
に
の
教
に
いて
に関する科目
・学科の
科目
学科の
の
の
と
単位
と
と
る
る
る
と
る
教
は
科目の
に
の
い
科目に
いては
〈自学科専門科目〉
●文 学 部
◦神道学科
54
する
る
不
単位22単位
と
2単位以上
る
科目
と
する
科目2 単位
科目 4単位
学
する
4単位以上
科目
は
学
22単位以上
科目
いては
学
いて
本社会学
各学
科目
に
いて
科目
論 4単位
62単位以上
する と
学
学科の学生は
の講義科目
教学演習
単位以上
Ⅱ
又は
法
は
講
科目
本学演習
は
単位以上
Ⅱ
学演習
単位以上
Ⅲの
する
の
Ⅱ
又は
と
と
科目
科目
は高校・
学校
実習の
は
教
年
・
教
カリキュラム
は
年
科目
・
年
には
年
と
◦国文学科
単位 6単位
論
の講義科目に
の
は高校・
学校
いては
62単位以上
単位以上
講
する と
科目
2単位以上
演習
・Ⅱに
いては各
(卒業進級要件 H 〜
単位以上
単位
と
教
は高校
教
科目
科目
◦国史学科
単位 単位
論
の
講科目に
に
いては
いては
単位以上
単位以上
学校
社会
は高校
62単位以上
理
科目
単位以上
と
22
科目
25
の
教
教
は高校
講
する と
)
は
単位
科目
教
科目
◦コミュニケーション学科
単位24単位
関
研究 単位
論
62単位以上
・
・Ⅱ
・Ⅱ
論Ⅱ
単位以上
は高校・
・
論
の
学校
する と
・Ⅱ
・Ⅱ
本学
・Ⅱ
社会心理論
学
と
教
科目
●教育学部
◦教育学科(各コース共通)
(
)単位 2単位
単位以上
教育研究
演習
教育研究演習 ・Ⅱ
2単位
研究 単位
する と
●現代日本社会学部
◦現代日本社会学科(各コース共通)
科目 単位
科目は
する
・現
の社会・生
と
本の
・現
の社会・生
と
開科目は
単位以上
単位以上
て
単位以上
・Ⅱ・Ⅲ
・Ⅱ・Ⅲ・
は
の各
単位以上
する
と
演習科目は 2単位以上
て62単位以上
実習
習
の各
と
実習科目は
上
本の
Ⅲ(
する
・
と
・
)の
社会
する
技術論
・Ⅱ・Ⅲ
社会
技術演
と
55
カリキ
ラム
授業科目
必
修得
すること
カリキュラム
の
科目
科目の中か
単位
は
の
得
(カリキュラム表の読み方)
に
する
の
の単位
と
は教
間
の
に
は
(
には「
科目(
この科目の単位
修得の
必修とする科目
すること
ること
目
す (
)
)は春学期(
る科目(
」
す
2
の科目)
必修科目と同
と
は
科目か
2
)
2
2
(2
)に
修することは
に
は
は
単位
に
この科目の必
自由に選
単位
修
修得
す
は
は
)は秋学期(10
間実
る
す
)と
科目と
に
て
い
と
す
す
い
の
のについて
てい
(
カ
リ
キ
ュ
ラ
ム
平成2 年度以降の入学生に適用
授
業
学
の
科
目
担
神道と日本文化
学(
27)
学( 28 )
法 学 (日 本
学
学
社
学
計 学
理 学
代 と
代 と
代 と
代 の
法)
当
者
木村
松本
岡田(登)
本(雅) 板井
富
永
井
芳
田
教
田
(
当
種別 単位
)
上
川
( )
( )
( )
論
講義
2
講義
2
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
2
2
2
2
2
2
2
2
2
1
2
備
考
2
講
教
必修
単
2
2
(春
2
2
秋 )
講(読 ) 隔週
の
授
神
道
祭
神
祀
道
必 神
修
業
宗
教
科
道
目
概
概
神
概
学
概
担 当 者
論
史
論
学
説
論
井
加
加
白
松
河 野
後
茂
茂
山
本
井
の
の
当
種別 単位
講義
講義
講義
講義
講義
講義
)
※松本教 2
の
得
備
4
4
4
4
2
4
2
について
の
に
56
カ
リ
キ
ュ
ラ
ム
て
考
位
以
上
平成26年度以降の入学生に適用
平成2
年度以降の入学生に適用
Ⅲ . 共 通 科 目
科 目
学部
科目
全学部共通科目
授
の
業
学
科
目
担
神道と日本文化
学(
27)
学( 28 )
本
古
古
文
文
文
文
Ⅰ
Ⅱ
Ⅰ
Ⅱ
情 報 処 理 Ⅱ (応 用)
の
の
計
学
の 学基礎Ⅰ
の 学基礎Ⅱ
基
学Ⅰ
学Ⅱ
自
学Ⅲ
自
と
と
化と
社
木村 松本
野
本 (雅) 岡 田 (登)
岡田(芳)
板井
教
川
田(雅)
中 川
山
中 川
山
松
永
松
永
張 村 田
( )
上
張 村 田
( )
上
井 ( )
井 ( )
礎
自
自
学
学実習
学実習
学実習
学実習
事 Ⅰ
事 Ⅱ
の
社
演習
種別 単位
村
近
(三
近
(三
近
川
田
板 井
新
中
村
2
講義
2
演習
2
演習
2
演習
演習
演習
演習
1
1
1
1
演習
1
(
備
単位
27
(
2
2
1
1
演習
演習
2
2
2
2
演習
2
講義
講義
2
2
講義
2
2
三
演習
1
※
※
1
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
2
2
2
2
2
2
2
2
)
教
必修
(
学
科
目
の
の
と
と
基本論
隔週
化実 論
隔週
理教
研との 学
の
教
古
学
Ⅰ
川村( )
岡本 小野
倉田 後
(
川村( )
) 野
演習
1
20
基
礎
Ⅱ
川村( )
岡本 小野
倉田 後
(
川村( )
) 野
演習
1
20
コ
Ⅰ
川村( )
田 小野
川村( ) 井
田( )
岡本
演習
1
24
教
必修 単
コ
Ⅱ
川村( )
田 小野
川村( ) 井
田( )
岡本
演習
1
24
教
必修
( )
( )
本
本
演習
演習
演習
演習
演習
演習
1
1
1
1
1
1
村
村
)
※単位
に
は
に
礎
川
川
岡
岡
26
講
基
Ⅰ
Ⅱ
Ⅰ
Ⅱ
Ⅰ
Ⅱ
カ
リ
キ
ュ
ラ
ム
隔週
田
演習
学
秋学期
春学期 計
1
1
1
1
1
2
2
2
)
のみ
コ
2
川
川
川
木
木
木
山
山
考
1
演習
研)
( )
講義
研)
実習
田 実習
山 実習
実習
講義
講義
講義
演習
田
計学(基礎 )
計学(応用 )Ⅰ
計学(応用 )Ⅱ
法 学(基礎 )
法 学(応用 )Ⅰ
法 学(応用 )Ⅱ
論
務
Ⅰ
論
務
Ⅱ
講義
当
位
以
2
2
中
2単位必修
(共通科目 H 〜)
情 報 処 理 Ⅰ (基 礎)
者
カリキュラム
日
当
上
2
2
57
授
業
科
目
Ⅰ
Ⅱ
Ⅰ
Ⅱ
Ⅰ
Ⅱ
Ⅰ
Ⅱ
Ⅰ
Ⅱ
Ⅰ
Ⅱ
Ⅰ
Ⅱ
中
中
カリキュラム
中
中
中
中
中
中
担
中
中
当
者
山
山
山
山
田
田
田
田
論
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
Ⅰ
実技
1
松
松
松
松
松
(共通科目 H 〜)
学
学
理 学
世 界 の
世 界 の
法 学 (日 本
代 と
代 と
代 と
26
山
田
山
芳
川
史
法)
野
松
富
田
(
永
)
田
教
( ) 井上( )
Ⅱ
社
と
学
学
学
学
化
理
文
と
文
理
自
道
道
道
書
書
マ
の
道
道
道
雅
中
山
松
田
(富)
( )
山
山
学
Ⅰ
道
道
Ⅱ
道
道
道
Ⅰ
Ⅱ
(
( )
田( ) 田
(
多
世
楽
)
川
1
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
1
2
2
2
2
2
2
実技
1
備
単位
2
2
2
2
2
教
(春
※
道Ⅰ
Ⅱ又は
Ⅰ
教 は2単位
は 単位必修
Ⅱ
隔週
)
以
上
三
2
2
単
位
以
上
2
2
中社
必修
15
※
道Ⅰ
演習
2
隔週
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
2
2
2
2
2
2
2
2
隔週
隔週
1
隔週
隔週
得
山
単
位
井( )
野 山本( )
騨
楽
( )
科
目
必修
秋 ) 2
(春2 秋 )
隔週
世
(
2
単
位
以
上
1
1
2
)
)
のみ
か
は
実技
実技
演習
上小倉 岡野( )
上小倉 岡野( )
カ
リ
キ
ュ
ラ
ム
2
2
田
田
田
川
考
2
2
1
田
飛
三
神 社 祭 式
実技
当
実技
田( )
)
(
(
種別 単位
Ⅱ
Ⅱ又は
Ⅰ
教 は2単位
は 単位必修
中
中
2
必修
必修
2
単
位
以
上
集中
2
修上の
上の
学の 神の 「皇学
神道と日本文化 」・「
学(
以
学
「
学 )」 必修
学の
の
学入
学(平成2 年度以降入学生に いては
生学 ) は
基礎の「
」・「日本語と 本
」 必修 ・
語
「英語基礎Ⅰ・Ⅱ」「英語コ
ュ
ー
ンⅠ・Ⅱ」「英語
Ⅰ・Ⅱ」「英語
Ⅰ・Ⅱ」「英
Ⅰ・Ⅱ」
単位必修
合
の 初年
・
本 表現 は
「英語
Ⅰ・Ⅱ」「英語
Ⅰ・Ⅱ」「英
Ⅰ・Ⅱ」
「英語基礎Ⅰ・Ⅱ」「英語コ ュ
ー
ンⅠ・Ⅱ」の
2単位
のみ 講
は
・Ⅱ
・Ⅱ
合
・Ⅱ
対
・Ⅱ
会
・Ⅱ
単位
5 教
「英語コ ュ
ー
ンⅠ・Ⅱ」2単位必修 中 英
加
「英語
Ⅰ・Ⅱ」「英語
Ⅰ・Ⅱ」「英
Ⅰ・
Ⅱ」
2単位以上必修
合 ・Ⅱ
対
・Ⅱ
会
・Ⅱ は
・Ⅱ
・Ⅱ のい
単位
の
講
6 「
語Ⅰ・Ⅱ」
学単位
2
教
会
は
・Ⅱ
・Ⅱ
・Ⅱ
単位
高
は
に加
て
合 ・Ⅱ
対
・Ⅱ
単位以上
に
いては
学単位
定
1
58
平成22~25年度の入学生に適用
平成22
2 年度の入学生に適用
学部
科目
全学部共通科目
当
授
業
科
目
当
者
学
学
演 習)
学 び (
応
文
文
文
文
演
用
Ⅰ
Ⅱ
Ⅰ
Ⅱ
習
情 報 処 理 Ⅱ (応 用)
情報処理Ⅲ(
情報処理 (
山
山
永
永
備
講義
講義
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
2
2
1
2
2
2
1
1
1
1
2
講(読
考
)
講(読 ) 文学 教 学
講(読 ) 代日本社 学
講(読 )
講
代日本社 学
2
2
講
張
村
( )
田
上
演習
1
1
張
村
( )
田
上
演習
1
1
演習
演習
1
1
演習
1
20
演習
1
20
演習
1
24
教
必修
演習
1
24
教
必修
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
1
1
1
1
1
1
2
2
2
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
2
2
)
)
(
教
コ
2単位
必修
講
講
川村(
基
礎
Ⅰ
基
礎
Ⅱ
)
岡本 小野
川村( ) 倉田
後 ( ) 野
必修
22
川村(
川村(
コ
)
田 小野
岡本 川村( )
Ⅰ
井
田(
)
川村(
コ
)
田 小野
岡本 川村( )
Ⅱ
Ⅰ
Ⅱ
Ⅰ
Ⅱ
Ⅰ
Ⅱ
井
田(
川
川
岡
岡
Ⅰ
Ⅱ
Ⅲ
Ⅰ
Ⅱ
Ⅲ
Ⅰ
Ⅱ
Ⅲ
中
中
中
中
Ⅰ
Ⅱ
Ⅲ
Ⅰ
Ⅱ
松
村
村
)
( )
( )
本
本
科
目
25
)
)
)
岡本 小野
川村( ) 倉田
後 ( ) 野
カ
リ
キ
ュ
ラ
ム
(共通科目 H 〜
情 報 処 理 Ⅰ (基 礎)
中 川
中 川
松
松
種別 単位
カリキュラム
文
文
古
古
担
2
2
単
位
以
中
2単位必修
2
2
上
単位
のみ
は か
講(読
講(読
講(読 )
講(読 )
講
講
講
講
講(読
講(読
講(読 )
講(読 )
講(読
講(読
講(読 )
講(読 )
単位
は
)
)
4
)
)
4
)
)
のみ
か
59
当
授
業
科
目
神
カリキュラム
日 本
日 本
日 本
日 本
世 界
世 界
法 学 (日
社
の
の
の
の
の
の
本
学
学
学
(共通科目 H 〜
計
学
理
代
代
代
代
学
と
と
と
の
文
担
22
理
文
)
25
自
自
道
の
道
科
道
道
者
種別 単位
道
学
学
史
学
史
法)
芳
教
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
講義
2
講義
講義
講義
講義
講義
講義
2
2
2
2
1
2
) 講義
2
永
村
田
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
野
松
富
川
川
(
田
)
( ) 井上( )
論
学
化
当
理
学
学
学
学
学
理
学
学
史
Ⅰ
道
Ⅱ
道
道
道
Ⅰ
Ⅱ
井
講義
講義
講義
講義
講義
2
2
2
2
2
講義
2
講義
2
実技
1
実技
1
実技
実技
実技
実技
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
講義
1
1
1
1
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
1
演習
1
講義
演習
2
1
Ⅰ
演習
1
Ⅱ
演習
1
道
道
道 Ⅲ
道
書
道
書
道
の と技 マ
の と技2
道
の と技
の と技
の と技 雅
楽
の と技
の と技
の
史
の と技
文化の技法
の と技
の と技 ( か
) 日
の と技
の と技
と
事
実
論
化と の 社
学 習 概 論
中
山
(
松
田
(富)
( )
山
(
田(
(
田(
)
)
)
田
川
田
川
)
上小倉 岡野( )
上小倉 岡野( )
新
田
田
田
備
2
考
講
講(読 ) 1
講(読 ) 1
講
講
講
講
2
講
講
講
単
位
以
上
1
教
必修
秋学期
春学期 計
「
位
(春2 秋 ) 上
講(読 ) 隔週
科
目
の
講
2
2
単
2
2
中社
2
講(読 )
2
講
必修
位
)
以
必修 上
単位
選択必修
必修
講
講
中
中
講(読
)
講(読
)
講(読
)
必修
必修
講
講(読
)
講
講(読
)
講
講(読
)
講
講
講(読
)
講(読
) 隔週 4
講(読 )
三
研との 学
講(読 )
の
講(読 )
教
上 以 の
講
講
修上の
上の
皇学の 「皇学」・「
学」 必修
学の
学 ・
学 は
2 (文学 ・教 学
)
基礎の「 学び(
演習)」・「文
」 必修
(
学 ・教育学
) 合 ン の
(入 演習)・
入
は
( 代日本学
)
基礎の「
スセ初学 ー」・「文
」 必修
(現語
本社会学
) 合
の
・
入
は
「英語基礎Ⅰ・Ⅱ」「英語コ
ュ
ー
ンⅠ・Ⅱ」「英語
」「英語
Ⅰ・Ⅱ」「英語
Ⅰ・Ⅱ」「英
Ⅰ・Ⅱ」
単位必修
は
・
Ⅱ
・
Ⅱ
・Ⅱ ー
対
・Ⅱ
会
・」の
Ⅱ
単位
5 「英語
Ⅰ・Ⅱ」「英語
Ⅰ・Ⅱ」「英
Ⅰ・Ⅱ」
「英語基礎Ⅰ・Ⅱ」「英語コ合 ュ
ンⅠ・Ⅱ」「英語
2単位
対
・Ⅱ
会
・Ⅱ は
・Ⅱ
・Ⅱ
のい
のみ 合
講 ・Ⅱ
の
講
6 教単位
「英語コ
ュ
ー
ンⅠ・Ⅱ」2単位必修 中 英
加
「英語
Ⅰ・Ⅱ」「英語
Ⅰ・Ⅱ」「英
Ⅰ・Ⅱ」
教 2単位以上必修
は
・Ⅱ
単位
高
は
に加 て
合 ・Ⅱ
対
・Ⅱ
英語
800 以上
会
・Ⅱ 英
単位以上
英語
英
00 以上
合
は
英語
英 2
4 0 6
合
は
99
8 「
語Ⅰ・Ⅱ」
学単位
「
語Ⅰ」
コ ュ
ー
ン学 の「
英語演習 」との
合
は
4
699
「イン ーン
」 「 ラン
Ⅰ」
メリ
ー ス イ 修(本
実
)
加
コ ュ
ー
ン学 の「
英語演習 」
・Ⅱ に いては 学単位 定
に いて
学科の
演習
との
定は
い
との
研 (本年度は実施
)
に 加
合
学科の
演習
との
定は
い
60
(
秋 ) 以
の
学基礎Ⅰ」と同
15
教
15
教
単
学
2
(春
2
2
カ
リ
キ
ュ
ラ
ム
3
平成26年度以降の入学生に適用
平成2 年度以降の入学生に適用
Ⅳ . 文学
学 部専
専 門学科
科目
神
学科専 科目
神道学科専門科目
授
神
必 神
業
科
道
概
道
後 講義
4
史 加
茂 講義
4
論 加
茂 講義
4
神
学 白
山 講義
4
概
説 松
本 講義
2
論 河野
選 神
道
近
代
神
代
神
学
井 講義
4
板
講義
2
日 本 文 化 概 説 Ⅰ 加
茂 講義
2
日 本 文 化 概 説 Ⅱ 菅
野 講義
2
神
説 井
後 講義
2
史 松
本 講義
2
道
史 新
田 講義
2
道
論 板
井 講義
2
道
概
文
社
概
神
宮
史
Ⅰ 岡 田 (登) 講義
2
神
宮
史
Ⅱ 岡 田 (登) 講義
2
宗 教 学 講 義 Ⅰ 板
井 講義
2
宗 教 学 講 義 Ⅱ
井 講義
2
史 松
講義
2
日 本 文 化 史 Ⅰ 加
茂 講義
2
日 本 文 化 史 Ⅱ 板
講義
2
史 多
田 講義
2
日
日
日
本
本
宗
教
論 板
井 講義
2
文 学 概 論 Ⅰ 中
本
川 講義
2
文 学 概 論 Ⅱ 中
川 講義
2
古
典
講
読
Ⅰ 板
演習
4
古
典
講
読
Ⅱ 松
本 演習
4
古
典
講
読
Ⅲ
演習
4
神 道 学 演 習 Ⅰ 松本 木村 板
演習
4
神 道 学 演 習 Ⅱ 松本 木村 板
演習
4
野 演習
4
秦
宗 教 学 演 習 Ⅰ 河
修 宗 教 学 演 習 Ⅱ 河
「近代神道論」と
同
講
以
26
上
8
単
位
以
上
4
4
2
日 本 文 化 学 演 習 Ⅱ 加茂
菅 野 演習
4
2
教
演習
研 究 Ⅱ 学科
教
単
位
野 演習
4
神道学演習
Ⅰ Ⅱ
は
宗教学演習
Ⅰ Ⅱ
は
日本文化学演習
Ⅰ Ⅱ
は
研究
Ⅰ Ⅱ
単位必修
演習
4
実 木
村 講義
2
祭式及び同行事作法Ⅰ 木
村 演習
2
演習
4
2
演習
2
2
隔週2コマ連続
職
故
祭式及び同行事作法Ⅱ
祭式及び同行事作法Ⅲ
祝
択
10
菅 野 演習
研 究 Ⅰ 学科
考
2
日 本 文 化 学 演 習 Ⅰ 加茂
有
選
備
詞
作
文 木
村 演習
4
春:松 本
神 道 教 化 概 論
講義
秋:板 井
4
春:富 永
講義
秋:河 野
4
演習
2
神 社 関 係 法 規
神
道
(神道学科専門科目 H 〜)
(
神
道
学
科
専
教
当
カリキュラム
概
道
宗
必
論 井
祀
神
)
種別 単位
神
修
択
担 当 者
祭
カ
リ
キ
ュ
ラ
ム
科
目
目
2
2コマ連続
秋学期のみ隔週
隔週
61
授
業
科
目
道
世
界
仏
カリキュラム
(神道学科専門科目 H 〜)
26
論 菅
野 講義
2
又 講義
4
説 久
間 講義
2
法
Ⅰ 小
実習
1
法
Ⅱ 小
実習
1
法
Ⅲ 小
実習
1
法
小
実習
1
法
小
実習
1
法
小
実習
1
教
概
1
2
道
Ⅱ
実習
1
2
道
Ⅲ
実習
1
道
実習
1
道
実習
1
隔週
道
実習
1
隔週
道
Ⅰ
田( ) 実習
1
道
Ⅱ
田( ) 実習
1
道
Ⅲ
田( ) 実習
1
道
田( ) 実習
1
道
田( ) 実習
1
道
田( ) 実習
1
Ⅰ
田 実習
1
Ⅱ
田 実習
1
Ⅲ
田 実習
1
田 実習
1
田 実習
1
田 実習
1
演習
4
論
文
学
・
学科の学生
必修
科目
修
する
と
と
す
考
集中
実習
上の
修上の
必修科目
は神職
選択必修
は神職
科目
○ 中学 ・
「宗教」教
は 学校・高校
教 教
62単位以上修
62単位以上 学 ・ 学 の学
62
備
Ⅰ
必
修
いて
当
道
択
に
種別 単位
史 川
宗
教
選
担 当 者
カ
リ
キ
ュ
ラ
ム
(
神
道
学
科
専
科
目
)
平成20~25年度の入学生に適用
平成2
2 年度の入学生に適用
神
学科専 科目
神道学科専門科目
授
神
業
道
必 神
概
論 井
後 講義
備
考
4
史 加
茂 講義
4
概
論 加
茂 講義
4
神
道
神
学 白
山 講義
4
概
説 松
本 講義
2
論 河野
井 講義
4
講義
2
講義
2
説 井
後 講義
2
10
史 松
本 講義
2
史 新
田 講義
2
教
神
学
道
日
概
文
本
社
神
道
近
代
板
学
概
2
講(読
)
神
宮
史
Ⅰ 岡 田 (登) 講義
2
単
「近代神道論」と
位
同
講
以
神
宮
史
Ⅱ 岡 田 (登) 講義
2
上
神
道
択 宗 教 学 講 義 Ⅰ 板
井 講義
宗 教 学 講 義 Ⅱ
2
井 講義
2
古
典
講
読
Ⅰ 板
演習
4
古
典
講
読
Ⅱ 松
本 演習
4
演習
4
演習
4
神 道 学 演 習 Ⅱ 松本 木村 板
演習
4
宗 教 学 演 習 Ⅰ 河
野 演習
4
修 宗 教 学 演 習 Ⅱ 河
野 演習
4
日 本 学 演 習 Ⅰ 加茂
菅 野 演習
4
日 本 学 演 習 Ⅱ 加茂
菅 野 演習
4
実 木
村 講義
2
祭式及び同行事作法Ⅰ 木
村 演習
2
祭式及び同行事作法Ⅱ
演習
4
選 祭式及び同行事作法Ⅲ
演習
2
村 演習
4
有
祝
職
故
詞
作
文 木
春
神 道 教 化 概 論
秋
春
神 社 関 係 法 規
秋
日
本
:
:
:
:
松
板
富
河
本
講義
井
永
講義
野
4
史 松
講義
2
茂 講義
2
講義
2
田 講義
2
本
宗
世
界
宗
仏
教
教
史 多
教
2
「日 本 文 化
学 演 習 Ⅰ」
と同
講
2
「日 本 文 化
学 演 習 Ⅰ」
と同
講
20
25
神道学演習
Ⅰ Ⅱ
は
宗教学演習
Ⅰ Ⅱ
は
日本学演習
Ⅰ Ⅱ
単位必修
2
2
2コマ連続
2
隔週2コマ連続
秋学期のみ隔週
4
択 日 本 文 化 史 Ⅰ 加
日 本 文 化 史 Ⅱ 板
日
8
単
位
以
上
)
秦
必 古 典 講 読 Ⅲ
神 道 学 演 習 Ⅰ 松本 木村 板
必
修
当
祀
神
道
種別 単位
祭
宗
科
目
)
担 当 者
(神道学科専門科目 H 〜
(
神
道
学
科
専
選
目
カリキュラム
カ
リ
キ
ュ
ラ
ム
修
科
史 川
又 講義
4
概
説 久
間 講義
2
論
文
演習
4
集中
上の
修上の
は 神職
は 神職
科目
必修科目
選択必修
学校・高校
教 教
科目
○ は中学
・
「宗教」教
必修
62単位以上
62単位以上修
に いて
学
する
とは
学 ・・ 学科の学生
学 の学
修
と
63
平成26年度以降の入学生に適用
平成2 年度以降の入学生に適用
学科専 科目
国文学科専門科目
授
業
科
目
担 当 者
文学概論Ⅰ
講義
2
2
2
2
学概論Ⅰ
講義
2
2
学概論Ⅱ 文法 書
講義
2
松
講義
2
松
講義
2
講義
2
講義
2
)
講義
2
川
講義
2
古 典 文 学 講 義 Ⅰ
講義
2
古 典 文 学 講 義 Ⅰ
講義
2
講義
2
講義
2
8
単
カリキュラム
文学概論Ⅰ 春秋
代
文 学 史 概 説 Ⅰ
上 代
中 古
中 世
( ) 中川
文 学 史 概 説 Ⅱ
近 世
近 代
代
倉 岡野( )
小
(国文学科専門科目 H 〜)
古 典 文 学 講 義 Ⅰ
(
古 典 文 学 講 義 Ⅰ
中
近 代 文 学 講 義 Ⅰ
小
近 代 文 学 講 義 Ⅰ
岡
史
概
説
講義
2
(
)
講義
2
川
講義
2
講義
2
以
講義
2
講義
2
上
Ⅰ
中
選 古 典 文 学 講 義 Ⅱ
古 典 文 学 講 義 Ⅱ
近 代 文 学 講 義 Ⅱ
小
近 代 文 学 講 義 Ⅱ
史
概
説
岡
野 (
)
学
概
論
書
学
講
義
(
択 古 典 文 学 講 読 Ⅰ
中
講義
2
2
倉
講義
2
倉
講義
2
)
演習
2
川
演習
2
演習
2
演習
2
演習
2
演習
2
12
単
古 典 文 学 講 読 Ⅰ
古 典 文 学 講 読 Ⅰ
倉
近 代 文 学 講 読 Ⅰ
小
近 代 文 学 講 読 Ⅰ
学
講
読
田
Ⅰ
古 典 文 学 講 読 Ⅱ
(
古 典 文 学 講 読 Ⅱ
中
演習
2
演習
2
川
演習
2
演習
2
以
演習
2
演習
2
上
倉
近 代 文 学 講 読 Ⅱ
小
近 代 文 学 講 読 Ⅱ
田
演習
2
演習
2
演習
2
演習
2
学
講
読
Ⅱ
文
学
講
読
Ⅰ
松
文
学
講
読
Ⅱ
松
演
習
Ⅰ
演
習
Ⅰ
演
習
Ⅰ
演
習
Ⅰ
岡
演
習
Ⅰ
小
演
習
Ⅰ
演習
4
演
習
Ⅰ
演習
4
演
習
Ⅰ
演習
4
演
習
Ⅰ
演習
4
演習Ⅰ
(書 道 史)
研究Ⅰ
(
中
野 (
)
演習
4
川
演習
4
演習
4
演習
4
演習
4
)
松
倉
上
学科
小
倉
教
演習
4
演習
4
学
科
専
科
目
)
)
必 古 典 文 学 講 読 Ⅱ
古 典 文 学 講 読 Ⅱ
位
講義
Ⅱ
書
(
)
古 典 文 学 講 義 Ⅱ
古 典 文 学 講 義 Ⅱ
カ
リ
キ
ュ
ラ
ム
野 (
古 典 文 学 講 読 Ⅰ
64
考
講義
法
文学概論Ⅱ
修
備
中川
必
26
当
中川
文学概論Ⅱ
修
種別 単位
位
4
単
講
位
必
修
授
業
担 当 者
(
種別 単位
習
Ⅱ
演
習
Ⅱ
演
習
Ⅱ
演
習
Ⅱ
岡
択
演
習
Ⅱ
小
必
演
習
Ⅱ
演習
4
演
習
Ⅱ
演習
4
修
演
習
Ⅱ
演習
4
演
習
Ⅱ
演習
4
演
習
中
Ⅱ
上
4
4
4
学 概 論 Ⅰ
講義
2
学 概 論 Ⅱ
講義
2
)
講義
4
講義
2
倉
講義
2
概
説
概
論
論
情報
読書と
倉
教
(
岡
概論
か
書
と
書
日
本
文
日
本
文
岡
野
(
野
(
間
の文化史
論
化
化
田
史
Ⅰ
加
史
Ⅱ
板
世
界
宗
教
史
川
日
本
宗
教
史
多
書
論
(
)
講義
2
倉
講義
2
)
講義
2
岡
講義
2
倉
講義
2
)
講義
4
茂
講義
2
講義
2
又
講義
4
2
田
講義
上
小
倉
講義
2
小
倉
実技
2
書 Ⅰ (
書 法)
上
書 Ⅱ (
書 法)
岡
野
(
)
実技
2
書 Ⅲ (
書 法)
山
本
(の)
実技
2
作)
上
倉
実技
2
演習
4
書
必
修
演習
学
書
択
4
演習
法
小
学科
の本と
)
4
演習
倉
情 報
科
目
演習
)
演習
書
学
科
専
4
4
(作
論
小
文
上の
修上の
は 中学
学校・高校
教
・
「 語」教
は高校
教
科目
「書道」教
必修
62単位以上
62単位以上修
に いて
学学 ・・ 学科の学生
学 の学
備
考
4
単
講
位
必
修
(国文学科専門科目 H 〜)
選 社
(
演習
演習
松
研究Ⅱ
文
野
)
川
当
カリキュラム
(
目
演
選
カ
リ
キ
ュ
ラ
ム
科
隔週2コマ
26
隔週2コマ
隔週2コマ
科目
必修
する
修
と と
す
65
平成24・25年度の入学生に適用
平成2
2 年度の入学生に適用
学科専 科目
国文学科専門科目
授
業
科
目
担 当 者
学
概
論
Ⅰ
中川
講義
2
2
学
概
論
Ⅱ
中川
講義
2
2
学
概
論
Ⅰ
講義
2
カリキュラム
学
概
論
Ⅱ
講義
2
文
学
概
論
Ⅰ
松
講義
2
文
学
概
論
Ⅱ
松
講義
2
講義
2
講義
2
( ) 中川
文 学 史 概 説 Ⅰ
倉 岡野( )
小
(国文学科専門科目 H ・
文学講義Ⅰ
(
)
講義
2
講(読
)
講義
2
講(読
)
文学講義Ⅰ
講義
2
講(読
)
文学講義Ⅰ
講義
2
講(読
)
講義
2
講(読
)
講義
2
講(読
)
中
文学講義Ⅰ
小
文学講義Ⅰ
岡
野
(
)
講義
2
講(読
)
(
)
講義
2
講(読
)
川
講義
2
講(読
)
文学講義Ⅱ
講義
2
講(読
)
文学講義Ⅱ
講義
2
講(読
)
講義
2
講(読
)
講義
2
講(読
)
講義
2
講(読
)
文学講義Ⅰ
文学講義Ⅱ
文学講義Ⅱ
選
中
小
25
文学講義Ⅱ
岡
文学講義Ⅱ
)
文学講義Ⅱ
野
(
)
書
学
概
論
倉
講義
2
書
学
講
義
倉
講義
2
文学講読Ⅰ
択
(
文学講読Ⅰ
中
)
演習
2
講(読
)
川
演習
2
講(読
)
演習
2
講(読
)
演習
2
講(読
)
演習
2
講(読
)
演習
2
講(読
)
演習
2
講(読
)
文学講読Ⅰ
文学講読Ⅰ
倉
文学講読Ⅰ
小
文学講読Ⅰ
田
文学講読Ⅰ
文学講読Ⅱ
(
文学講読Ⅱ
必
考
川
文学講義Ⅰ
24
中
)
演習
2
講(読
)
川
演習
2
講(読
)
演習
2
講(読
)
演習
2
講(読
)
演習
2
講(読
)
演習
2
講(読
)
演習
2
講(読
)
文学講読Ⅱ
文学講読Ⅱ
倉
文学講読Ⅱ
小
文学講読Ⅱ
田
文学講読Ⅱ
文
学
講
読
Ⅰ
松
演習
2
文
学
講
読
Ⅱ
松
演習
2
演
習
Ⅰ
演
習
Ⅰ
演
習
Ⅰ
演
習
Ⅰ
岡
演
習
Ⅰ
小
演
習
演
(
8
単
位
以
12
単
位
以
上
4
演習
4
演習
4
4
演習
4
演習
4
単
Ⅰ
演習
4
習
Ⅰ
演習
4
必
演
習
Ⅰ
修
演
習
Ⅰ
野
(
)
松
上
小
演習
4
倉
演習
4
倉
演習
4
講
科
目
)
川
中
学
科
専
上
演習
(書 道 史)
(
カ
リ
キ
ュ
ラ
ム
)
演習Ⅰ
66
備
文
文 学 史 概 説 Ⅱ
修
当
文
必
修
種別 単位
位
授
業
目
担 当 者
習
Ⅱ
演
習
Ⅱ
選
演
習
Ⅱ
択
演
習
Ⅱ
岡
演
習
Ⅱ
小
演
習
演
修
演習
4
4
演習
4
4
演習
4
演習
4
単
Ⅱ
演習
4
習
Ⅱ
演習
4
必
演
習
Ⅱ
修
演
習
Ⅱ
習
Ⅱ
野
(
松
4
2
学 概 論 Ⅱ
講義
2
講義
4
講義
2
倉
講義
2
)
講義
2
倉
講義
2
説
書
概
(
論
情 報
論
書
岡
情報
概論
か
野
(
書
岡
野
(
間
書
と
の文化史
日
本
文
化
史
Ⅰ
加
日
本
文
化
史
Ⅱ
板
論
)
田
(
)
講義
2
岡
講義
2
倉
講義
2
)
講義
4
茂
講義
2
講義
2
界
宗
教
史
川
又
講義
4
日
本
宗
教
史
多
田
講義
2
上
小
倉
講義
2
書 Ⅰ (
書 法)
上
小
倉
実技
2
書 Ⅱ (
書 法)
岡
野
(
)
実技
2
書 Ⅲ (
書 法)
山
本
(の)
実技
2
作)
上
倉
実技
2
演習
4
書
論
(作
論
小
文
上の
修上の
は 中学
学校・高校
教
・
「 語」教
は高校
教
科目
「書道」教
必修
62単位以上
62単位以上修
に いて
学学 ・・ 学科の学生
学 の学
講
位
隔週2コマ
24
25
)
世
択 書
必
修
倉
学
読書と
)
4
講義
概
小
4
演習
演習
法
上
演習
倉
学 概 論 Ⅰ
の本と
科
目
)
(国文学科専門科目 H ・
学
科
専
考
演習
中
社
選
備
)
文
(
当
川
演
(
種別 単位
カリキュラム
演
必
カ
リ
キ
ュ
ラ
ム
科
隔週2コマ
隔週2コマ
科目
必修
する
修
とはと
67
0
平成26年度以降の入学生に適用
平成2 年度以降の入学生に適用
学科専 科目
国史学科専門科目
授
業
必
科
目
担 当 者
カリキュラム
(国史学科専門科目 H 〜)
史 概 説
古 代
岡
田
(登)
講義
2
史 概 説
中 世
岡
野
(
)
講義
2
史 概 説
近 世
上
野
講義
2
史 概 説
近 代
田
講義
2
演習
2
講義
2
演習
4
修 基 礎 史
史
講
学
概
読
春: 野 多田
秋:
Ⅰ
Ⅰ
Ⅱ
Ⅰ
Ⅱ
Ⅰ
Ⅱ
選
研究Ⅰ
史学
演習
Ⅰ
択
研究Ⅱ
史学
講
Ⅰ
古代
講
Ⅱ
古代
史学
講
Ⅰ
中世
多
史学
講
Ⅱ
中世
岡
史学
講
Ⅰ
近世
上
史学
講
Ⅱ
近世
松
史学
講
Ⅰ
近代
史学
講
Ⅱ
近代
史
修 史
講
岡
教
岡田(登)
多田
岡野( )
上野
松
代
岡
多
4
演習
4
教
田
野
田
演習
(登)
講義
2
講義
2
田
講義
2
)
講義
2
野
講義
2
講義
2
講義
2
講義
2
講義
2
(登)
演習
4
田
(
中
世
演習
4
近
世
演習
4
史
講読
近
代
演習
4
史
講読
史
演習
4
講義
4
井
講義
4
本
古
説
史
概
説
学
史
史
文
書
古
選
教
(
)
講義
4
学
岡
野
(
)
講義
4
学
岡
田
(登)
講義
4
史
岡
野
(
)
講義
4
史
井
上
(
)
講義
2
史
永
講義
2
講義
2
史
日
日
本
史
松
化
史
Ⅰ
加
史
理
学
Ⅰ
山
講義
2
史
理
学
Ⅱ
山
講義
2
本
文
択 日 本 文 化 史 Ⅱ 板
単
位
(
修
学
科
専
単
科
目
位
茂
修
4
講読
概
カ
リ
キ
ュ
ラ
ム
必
講読
日
68
演習
史
史
考
田
史
古
備
必
田
講読
当
田
学科
史学
史
岡田(登)
多田
岡野( )
上野
松
学科
Ⅰ
Ⅰ
Ⅱ
Ⅰ
Ⅱ
Ⅰ
Ⅱ
26
松
論
史学演習
Ⅰ
必
種別 単位
講義
2
講義
2
講義
2
)
講
単
位
以
上
単
位
以
上
単位以上
1
授
業
科
目
学
Ⅰ
山
講義
2
理
学
Ⅱ
山
講義
2
学
山
講義
2
永
講義
2
法
学
法
史
概
概
学
概
)
学
概
講義
2
)
講義
2
講義
2
講義
2
講義
2
関
論
(
井
講義
2
)
講義
2
講義
2
論
Ⅰ
芳
講義
2
宗
教
学
概
論
論
河 野
井
講義
4
日
本
宗
教
史
多
田
講義
2
世
界
宗
教
史
川
又
講義
4
神
宮
史
Ⅰ
岡
田
(登)
講義
2
神
宮
史
Ⅱ
岡
田
(登)
講義
2
有
職
故
実
木
村
講義
2
文 学 史 概 説 Ⅰ
上 代
中 古
中 世
講義
2
文 学 史 概 説 Ⅱ
近 世
近 代
代
講義
2
書
学
概
論
倉
講義
2
書
学
講
義
倉
講義
2
2
書
と
書
の文化史
概
必
修
論
倉
講義
論
岡
田
(芳)
講義
2
論
岡
田
(芳)
講義
2
演習
4
文
備
考
「 代社 論」と同
講
隔週2コマ連続
(国史学科専門科目 H 〜)
理
概
木
田
史
学
択
(
論
講
学
科
目
論
講
学
社
学
科
専
富
講
概
学
社
論
当
カリキュラム
理
文
選 社
(
種別 単位
文
学
カ
リ
キ
ュ
ラ
ム
担 当 者
2
中
書
中
書
必修
26
必修
上の
修上の
は 中学
学校
社会 」教
教
科目
「社
必修
は高校
教
科目
「 理理 史」教
必修
は高校
教
科目
「
」教
必修
学校・高校
教 教
科目
○は 中学
・
「宗教」教
必修
62単位以上
62単位以上修
に いて
学学 ・・ 学科の学生
する
学 の学
修
と と
す
69
0
平成24・25年度の入学生に適用
平成2
2 年度の入学生に適用
学科専 科目
国史学科専門科目
授
業
科
目
史 概 説
カリキュラム
(国史学科専門科目 H ・
24
古 代
田
(登)
講義
2
野
(
)
講義
2
野
講義
2
講義
2
講義
2
演習
4
史 概 説
中 世
岡
近 世
上
近 代
田
史 概 説
学
概
論
史学演習
Ⅰ
修
史学
選
択
必 史
種別 単位
岡
史 概 説
史
)
25
必
担 当 者
演習
Ⅰ
史学
講
Ⅰ
古代
岡
史学
講
Ⅱ
古代
史学
講
Ⅰ
中世
多
史学
講
Ⅱ
中世
岡
史学
講
Ⅰ
近世
上
史学
講
Ⅱ
近世
松
史学
講
Ⅰ
近代
史学
講
Ⅱ
近代
田
Ⅰ
Ⅰ
Ⅱ
Ⅰ
Ⅱ
Ⅰ
Ⅱ
岡田(登)
多田
岡野( )
上野
松
Ⅰ
Ⅰ
Ⅱ
Ⅰ
Ⅱ
Ⅰ
Ⅱ
岡田(登)
多田
岡野( )
上野
松
4
田
野
講義
2
講義
2
田
講義
2
)
講義
2
野
講義
2
講義
2
講義
2
講義
2
(登)
演習
4
田
演習
4
(
岡
多
修 史
講 読
近 世
演習
4
史
講 読
近 代
演習
4
本
古
説
説
学
史
史
文
書
古
選
教
田
(登)
中 世
概
講義
4
井
講義
4
(
)
講義
4
学
岡
野
(
)
講義
4
学
岡
田
(登)
講義
4
史
岡
野
(
)
講義
4
史
井
上
(
)
講義
2
史
永
講義
2
講義
2
史
日
本
日
本
文
化
日
本
文
化
択
史
松
史
Ⅰ
加
史
Ⅱ
板
史
理
学
文
理
学
学
法
学
概
論
富
カ
リ
キ
ュ
ラ
ム
学
科
専
田
古 代
日
70
演習
講 読
概
考
(
講 読
史
備
田
史
史
当
茂
科
目
単
位
上
単
位
以
上
単位以上
講義
2
講義
2
講義
2
講義
4
講(読
)
講(読
)
講義
4
山
講義
2
永
講義
2
)
以
3
授
業
法
科
目
史
学
講
概
学
学
学
講
概
概
概
講義
2
)
講義
2
講義
2
講義
2
講義
2
田
関
論
史
学
(
井
講義
2
)
講義
2
講義
2
講義
2
論
学
概
論
芳
宗
教
学
概
論
河 野
井
講義
4
日
本
宗
教
史
多
田
講義
2
世
界
宗
教
史
川
又
講義
4
神
宮
史
Ⅰ
岡
田
(登)
講義
2
神
宮
史
Ⅱ
岡
田
(登)
講義
2
職
故
実
木
村
文 学 史 概 説 Ⅰ
文 学 史 概 説 Ⅱ
択
書
学
書
書
学
と
書
講
隔週2コマ連続
2
2
2
中
書
必修
講義
2
中
書
必修
講義
2
講
義
倉
講義
2
の文化史
倉
講義
2
論
岡
田
(芳)
講義
2
論
岡
田
(芳)
講義
2
演習
4
文
「 代社 論」と同
講義
論
論
考
24
25
)
必
修
備
講義
概
概
倉
当
(国史学科専門科目 H ・
理
有
科
目
)
(
木
論
講
社
(
学
科
専
学
社
論
種別 単位
カリキュラム
カ
リ
キ
ュ
ラ
ム
選
社
担 当 者
上の
修上の
は 中学
学校
社会 」教
教
科目
「社
必修
は高校
教
科目
「 理理 史」教
必修
は高校
教
科目
「
」教
必修
学校・高校
教 教
科目
○は 中学
・
「宗教」教
必修
62単位以上
62単位以上修
に いて
学学 ・・ 学科の学生
する
学 の学
修
とはと
71
平成26年度以降の入学生に適用
平成2
年度以降の入学生に適用
学科専 科目
コミュニケーション学科専門科目
授
業
科
目
コ
概論Ⅰ
必 コ
概論Ⅱ
日本 コ
ュ
学
科
専
科
目
(コミュニケーション学科専門科目 H 〜)
(
カリキュラム
カ
リ
キ
ュ
ラ
ム
修
日本 コ
演 習 Ⅰ
上
間
関
社
文
選
学科
2
講義
2
概論Ⅱ
講義
2
演習
2
2
2
演習
2
演習Ⅰ
学科
教
演習
4
研 究 Ⅰ
学科
教
演習
4
演習Ⅱ
学科
教
演習
4
研 究 Ⅱ
学科
教
演習
4
係
論
川
講義
2
理
学
川
講義
2
学
概
論
Ⅰ
講義
2
学
概
論
Ⅱ
講義
2
考
教
か
単位必修
か
単位必修
文
法
Ⅰ
講義
2
2
(コ
1
教
1)
文
法
Ⅱ
講義
2
2
(コ
1
教
1)
化
理
学
概
論
理
学
概
論
学
田
Ⅰ
芳
Ⅱ
芳
中
(
) 講義
2
講義
2
講義
2
Ⅰ
田
演習
2
隔週2コマ連続
Ⅱ
田
演習
2
隔週2コマ連続
Ⅰ
演習
2
2
(コ
1
教
1)
Ⅱ
演習
2
2
(コ
1
教
1)
木
講義
2
2
(コ
1
教
1)
田
講義
2
論Ⅰ
講義
2
学
論Ⅱ
講義
2
学
文化間コ
Ⅰ
文化間コ
Ⅱ
山
学
Ⅰ
演習
2
学
Ⅱ
演習
2
2
文
学
概
論
Ⅰ
講義
2
文
学
概
論
Ⅱ
講義
2
Ⅰ
川村( ) 演習
2
2
(コ
1
教
1)
Ⅱ
川村( ) 演習
2
2
(コ
1
教
1)
田
講義
2
講義
2
)
講義
2
「社
情報学」と同
講
「社
法」と同
講
山
事 情 Ⅱ
上
社
社
情
択
2
備
講義
演 習 Ⅱ
選
択
必 コ
修
講義
当
概論Ⅰ
事 情 Ⅰ
久
法
Ⅰ
井
(
法
Ⅱ
井
(
報
)
講義
2
論
山
講義
2
文
理
学
Ⅰ
山
講義
2
文
理
学
Ⅱ
山
講義
2
山
講義
2
演習
2
演習
2
演習
2
演習
2
学
コ
張
情報処理とコ
張
演 習
村
演習
教
72
種別 単位
文
コ
26
)
担 当 者
理
張
講義
2
理
学
研
究
法
学
Ⅰ
芳
(
)
講義
2
理
学
研
究
法
Ⅱ
芳
講義
2
目
芳
川
理 学 実
実 習 Ⅱ
芳
川
木
Ⅰ
山
田
Ⅱ
山
田
演習
2
演習
2
コ
中
コ
選
木
Ⅰ
Ⅱ
文
学
講
文
学
講
読
Ⅰ
読
Ⅱ
田
文
日
本
文
実習
2
週2コマ
演習
2
演習
2
演習
2
2
2
上
演習
2
史
Ⅰ
加
化
史
Ⅱ
板
茂
講義
2
講義
2
講義
2
論
村
講義
2
コ
Ⅰ
田
演習
2
コ
Ⅱ
田
演習
2
報
神
週2コマ
演習
化
社
Ⅰ
川
村
(
) 演習
2
Ⅱ
川
村
(
) 演習
2
演習
2
演習
2
道
学
習
理
学
Ⅰ
芳
講義
2
学
習
理
学
Ⅱ
芳
講義
2
理
学
Ⅰ
川
講義
2
理
学
Ⅱ
川
講義
2
択
理
学
芳
講義
2
理
学
Ⅰ
川
講義
2
理
学
Ⅱ
川
講義
2
)
理
学
理
学
事
研
究
修上の上の
は 学校・高校
中学
・
「英語」教教 必修 科目
62単位以上
62単位以上修
に いて 学 学・ ・学学科の学生
と
の学
修 する と
木
備
講義
2
講義
2
演習
2
演習
4
考
(コミュニケーション学科専門科目 H 〜)
本
当
2
演習
学
日
実習
中
社
必
修
種別 単位
実 習 Ⅰ
中
情
担 当 者
理 学 実
コ
ュ
科
目
科
コ
(
学
科
専
業
カリキュラム
カ
リ
キ
ュ
ラ
ム
授
26
集中
)
「
理
修
と
理
」
す
73
平成22~25年度の入学生に適用
平成2
2 年度の入学生に適用
学科専 科目
コミュニケーション学科専門科目
授
必
業
科
目
コ
概論Ⅰ
コ
概論Ⅱ
日本 コ
種別 単位
上
概論Ⅰ
カリキュラム
日本 コ
概論Ⅱ
学
演習Ⅰ
概
論
Ⅰ
文
演習Ⅱ
修
演習Ⅲ
自
川
講義
2
講義
2
講義
2
2
演習
2
2
演習
2
2
集中
(コミュニケーション学科専門科目 H 〜
演習
2
教
演習
4
コ
演習Ⅱ
学科
教
演習
4
論
選
川
講義
2
2
Ⅱ
田
演習
2
隔週2コマ連続
演習
2
2
(コ 1 教 1)
演習
2
2
(コ 1 教 1) 単
講義
2
2
(コ 1 教 1)
Ⅱ
文化間コ
Ⅱ
木
山
田
論Ⅰ
論Ⅱ
日本学Ⅱ
間関係
社
社
文化
理
学
概
論
演
22
2
2
学
講義
2
学
講義
2
講
2
講
2
講(読
Ⅱ
講義
2
イ リス語学
単位
の「
)
選
習
演習
2
ー
単位
)
修
加
ス
ーン
」「
Ⅰ」との
イ
)
修
の「イ ン
ラン
Ⅰ
講義
2
2
(コ
教
)
文
法
Ⅱ
講義
2
2
(コ
教
)
化
学
文
講
学
田
中 (
) 講義
2
講義
2
読
講
学
Ⅰ
演習
2
学
Ⅱ
演習
2
概
論
講義
4
Ⅰ
川村( ) 演習
2
2
川村( ) 演習
2
2
田
2
Ⅱ
事 情 Ⅰ
山
事 情 Ⅱ
講義
2
法
Ⅰ
井
(
) 講義
2
「社
情報学」と同
講
社
法
Ⅱ
井
(
) 講義
2
「社
法」と同
講
情
文
報
論
理
学
学
久
)
社
択
上
講義
講(読
山
山
講義
2
講義
4
講義
2
講(読
学
科
専
語Ⅰ」との
法
本
ュ
科
目
文
文
74
メリ
加
日
上
講義
25
文
以
講義
2
10
位
講義
講義
演習
(
隔週2コマ連続
論
習
演
カ
リ
キ
ュ
ラ
ム
演習
Ⅰ
修
教
田
文化間コ
日本学Ⅰ
考
Ⅰ
Ⅰ
必
学科
2
学科
係
備
講義
演習Ⅰ
関
当
講義
コ
間
択
担 当 者
)
授
業
科
目
担 当 者
論
田
(
種別 単位
)
神道とコ
コ
中
コ
コ
文 学 講 読 Ⅰ
小説
文 学 講 読 Ⅱ
ュ
日
本
文
情
報
科
目
講
講(読
)
)
演習
4
講(読
演習
4
講
2
講義
2
講
論
講義
4
講
Ⅰ
加
化
史
Ⅱ
板
社
茂
論
村
化
論
事
必
修
4
4
講義
とコ
学
科
専
演習
論
史
研
上の
修上の
は 中学
学校・高校
教
・
「英語」教
62単位以上
62単位以上修
に いて
学学 ・・ 学科の学生
学 の学
究
)
演習
2
化
文
講(読
2
学
文
講
4
演習
社
本
2
演習
演習
化
日
講義
中
とコ
(
4
上
代
文
講義
考
講
講義
2
講義
2
講義
2
講義
2
講義
2
講
講義
2
講
演習
2
演習
4
(コミュニケーション学科専門科目 H 〜
カ
リ
キ
ュ
ラ
ム
備
カリキュラム
仏
当
科目
必修
する
修
とはと
22
)
25
)
75
平成26年度以降の入学生に適用
平成2 年度以降の入学生に適用
Ⅴ . 教育学部専門科目
学 専 科目
学科専 科目
教育学科専門科目
授
必
業
教
教
教
教
カリキュラム
修 教
(教育学科専門科目 H 〜)
日
教
教
教
教
教
学
選
社
理
26
科
学
目
担 当 者
概
論
学
史
社
学
学
習
論
理
学
教
の基礎
本
文化教
論
職
論
法 学 (
)
法 学 (中
)
論 (
)
論 (中
)
理
理
学
理
学
論
理
科 教
法
科 教
法
科 教
法
科
教
法
科 教
法
楽 科 教
法
作 科 教
法
科 教
法
科 教
法
の
法
(
法)
(
法)
(
法)
(
法)
間 関 係 (
法)
(
法)
科教
法Ⅰ
科教
法Ⅱ
社
理
野
野
井
上
山本( )
野
小
小
井
井
小
上
上
田
田
田
種別 単位
(
)
田
(
)
( )
( )
( )
( )
( )
中
野
松
田
中
加
小
小
松
(茂)
田
田
小
( )
( )
野 村
野 村
田 中
中
野
科
中松
楽
井上( )
中山 中村( )
本 (由)
田(富)
加
田
(茂)
田
小 木
中村( )
択
実
実
実
実
運
社
技
技
技
技
学 (運
中
小
村 (
木
中村(
化
論
)
)
山
(
田
文
76
理
史
(
上)
(
)
(
技)
(
)
理
学
法 学)
)
本
( )
井
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
演習
講義
講義
演習
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
演習
演習
演習
演習
演習
演習
講義
講義
演習
演習
演習
演習
演習
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
1
2
2
1
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
4
4
2
2
2
2
2
演習
当
備
考
2
2
2
2
(教 1 文 1)
(教 1 文 2)
(教 2
文
)
(教 2
文
)
(教 1 文
)
2
2
(教 1 文
隔週
)
2
隔週
科
目
)
2
2
2
2
2
2
2
12
(春
秋 )
2
(春
秋 )
演習
演習
2
2
(春
(春
秋 )
秋 )
演習
2
(春
秋 )
講義
講義
演習
演習
演習
演習
講義
講義
講義
講義
演習
演習
講義
2
2
2
2
2
1
2
2
2
2
1
1
2
2
2
2
隔週
隔週
(
学
科
専
(春2 秋2)
(春
秋2)
2
2
カ
リ
キ
ュ
ラ
ム
集中
授
業
科
目
教
法
教
担 当 者
規
行
学
(
)
教
(中
)
田
講義
講義
2
2
(
)
講義
2
2
(
)
講義
2
1
講義
2
田
(
2
講義
2
教
講義
2
楽 科 教
研 究
演習
2
科 教
研 究
(茂)
演習
2
科 教
研 究
演習
2
( )
演習
2
選
の研究(
)
の研究(
)
加
松
田
演習
2
2
の研究(
)
(
)
講義
2
2
道
教
の 研 究 (中
)
(
)
講義
2
2
講義
2
2
田
講義
2
2
講義
2
1
山
講義
2
山
講義
2
) 講義
2
学
科
専
)
)
近
論
小
学
学
営 管 理 学
科
目
社
学
理
学
中
村
(
講義
2
2
小
木
講義
2
講義
2
演習
2
2
演習
2
2
演習
1
山
実 技(
)
山
技
)
山 小木
中村( )
( ) 田( )
実
学
概
後
論
と運
の
と 処
論
と
の
小
運
木
山
と
社
田
講義
2
隔週
講義
2
2
2
)
講義
2
Ⅰ
講義
4
の
Ⅱ
演習
1
2
演習
2
2
演習
2
講義
2
と
田
論
演習
2
演習
1
論
講義
2
理
理
講義
2
理
理
講義
2
理
講義
2
開 択 社
田
教
の 理
自由 の 理
の
隔週
隔週
の
の
(
2
講義
理
理
教
(
)
論
教
理
論
山
本
法
山本( )
(
)
学
講義
2
講義
2
講義
2
講義
2
教
Ⅰ
山
本
(
)
講義
2
教
Ⅱ
山
本
(
)
講義
2
)1
文 )
(文
)
集中
2
演習
文 )
26
講義
田
)
集中
講義
山
)
(文 5
(教
(教 5
講義
)
)
文
(教
木
実 技(
(
) 2
小
学
)
(教
文
講
教
の研究(
(教
(教
に
道
の 研 究 (中
考
(教育学科専門科目 H 〜)
カ
リ
キ
ュ
ラ
ム
の
小 学
備
井( )
教
学
当
カリキュラム
教
田
種別 単位
隔週
隔週
山本:隔週
:隔週2コマ
77
授
業
科
目
担 当 者
教
法Ⅱ(
選
カリキュラム
(教育学科専門科目 H 〜)
カ
リ
キ
ュ
ラ
ム
学
科
専
関 選
択
科
目
26
2
2
理
法Ⅲ(教
開 択
選
講義
講義
理
法Ⅲ(
(
論
法 Ⅰ
法Ⅱ(教
)
山
本
(
)
講義
1
隔週
山
本
(
)
講義
1
隔週
)
講義
1
隔週
)
講義
1
隔週
論
講義
2
演習
2
教
(理
)
(文
)
野
中
教
教
実 習 (小 学
教
実 習 (
)
教 学科
)
教
実習
4
実習
4
Ⅰ
教職科目
教
実習
4
教
実
習
Ⅱ
教職科目
教
実習
2
)
教 学科
教
演習
1
文学 の
は小
得の
のみ
隔週
(中 )
教職科目
教
演習
1
隔週
実習
2
Ⅰ
実
習
Ⅱ
実習
2
田
(
)
実習
2
演習
1
田
(
)
演習
1
隔週
Ⅱ
演習
1
隔週
実 習
実習
2
演習
1
隔週
実習
1
小
実習
2
実習
1
演習
4
Ⅰ(
)
Ⅰ(
)
教 実習事 事後
実
実
実
習
習
田
中松
田(富)
実習
必 教
修
選 教
択
必 教
修
研 究 基 礎 演 習
必
修
山
学科
教
研 究 演 習 Ⅰ
学科
教
演習
4
研究Ⅰ
学科
教
演習
4
研 究 演 習 Ⅱ
学科
教
演習
4
研究Ⅱ
学科
教
演習
4
演習
2
演習
4
教 職 実
演 習 (
研
)
究
( )
田 井上( )
野 山本( )
( ) 小
学科
教
隔週
上の
修上の
は 中学
学校
保 体育 」教
教
科目
「
必修
は高校
保 体育 」教
教
科目
「
必修
に いて
学学 ・・ 学科の学生
する
学 の学
修 と と
学
学 ・
・ 学科の学生
学 の学 教育学
教 学の演習・実習科目
の演習・実習
78
は小
のみ
(
実習
科
の
得の
隔週
実 習
理
文学
1
習
教
講
実習
実
教
(教 )ス ー
学コース・
教
コース及び( 日)社
野のみ 修
井上( ) 芳
山本( ) 川
( )
田
実習
択
考
実 習
実習
択
2
習
)
選
2
講義
実
教 実習事 事後
小
演習
教
教 実習事 事後
備
)
教
と
当
種別 単位
す
する
修
合
小学校教
小学
教
する
と
に
と
す
のみ
隔週
か
単位必修
か
単位必修
平成24・25年度の入学生に適用
平成2
2 年度の入学生に適用
教育学科専門科目
学科専 科目
授
業
科
教
目
学
必 教
担 当 者
概
教
学
教
野
講義
2
野
講義
2
史
井
)
講義
2
田
講義
2
習
論
理
学
(
職
(
)
2
(教 2
文
)
(教 2
文
)
講義
2
2
教
法 学 (中
小
講義
2
論 (
)
井
上 ( ) 講義
2
教
論 (中
)
井
上
( )
講義
2
田
(
演習
1
)
理
学
田
(
)
講義
2
理
学
田
(
)
講義
2
論
小
科
教
法
科
教
法
教
法
科
理
科
楽
教
法
科
教
法
科
教
法
作 科 教
教
科
教
加
法
法
(
法)
小
法)
松
(
(
間 関 係 (
法)
(
法)
2
野
講義
2
松
講義
2
田
講義
2
講義
2
(春
秋 )
茂
講義
2
(春
秋2)
田
講義
2
2
講義
2
2
講義
2
演習
2
2
2
2
法)
演習
2
2
法)
演習
2
2
科教
法Ⅰ
科教
法Ⅱ
小
中
演習
2
2
)
演習
2
2
野 村
講義
4
野 村
講義
4
田 中
演習
2
演習
2
社
演習
2
2
演習
2
12
田
演習
2
井上( )
中山 中村( )
本 (由)
演習
加
(茂)
田
野
理
科
楽
中松
田(富)
小 木
中村( )
択
理
運
社
史
中
小
実
技
(
上)
実
技
(
)
実
技
(
技)
実
技
(
学 (運
村
(
中村(
2
(春
秋 )
演習
2
(春
秋 )
演習
2
(春4
秋4)
演習
2
(春
秋 )
2
演習
2
2
演習
2
2
演習
2
演習
1
講義
2
)
講義
2
本
講義
2
山
(
秋 )
2
学
法 学)
(春
講義
)
24
25
講義
)
木
)
理
隔週
2
( )
(
文
2
演習
田
)
(教
隔週
講義
小
(
2
2
講義
法
の
)
中
1
2
)
)
科
法
中
演習
講義
(教 1 文
(教育学科専門科目 H ・
)
教
理
科
目
2
2
小
社
(教 1 文 2)
2
講義
2
)
(教 1 文 1)
講義
講義
法 学 (
考
2
野
教
学
備
論
理
選
上
学
教
(
学
科
専
社
論
学
当
カリキュラム
カ
リ
キ
ュ
ラ
ム
修
教
種別 単位
2
集中
79
授
業
科
目
担 当 者
田
選
択
教
法
カリキュラム
教
行
学
営
教
(
)
教
(中
)
田
(教育学科専門科目 H ・
理
選 小 学
社
備
講義
2
1
隔週
演習
1
隔週
田
講義
2
井( )
講義
2
講義
2
学
田
(
)
講義
2
(
)
講義
2
講義
2
講義
2
教
2
(教 1 文 1)
講
2
(教 5
8
の
講義
2
研 究
講義
2
講
科 教
研 究
講義
2
講
研 究
講義
2
講
究
講義
4
講
科 教
研 究
講義
2
講
楽 科 教
研 究
科 教
研 究
科 教
科 教
教
研
演習
2
演習
2
研 究
演習
2
講
研 究
演習
2
講
演習
2
演習
2
の研究(
)
の研究(
)
加
松
(茂)
田
(
)
)
の研究(
)
(
)
講義
2
2
道
教
の 研 究 (中
)
(
)
講義
2
2
の研究(
)
講義
2
2
)
近
論
小
田
講義
2
)
講義
2
学
中
村
小
木
小
木
(
学
山
実 技(
)
実 技(
)
技
)
後
と
運
講義
2
講義
2
2
山 小木
中村( )
( )
田( )
演習
1
木
田
(
講義
2
隔週
2
隔週
講義
2
隔週
講義
2
田
講義
2
演習
2
)
講義
2
の
Ⅰ
講義
4
の
Ⅱ
演習
1
2
演習
2
2
演習
2
講義
2
と
田
論
演習
2
演習
1
論
講義
2
理
講義
2
田
教
の 理
理
(
)
)
集中
講義
山
)
文 )
文
集中
2
小
文 )
(教
(教 5
2
山
社
(教
2
と
の
科
目
演習
と 処
の
2
2
講
学
科
専
山
論
論
講義
講義
カ
リ
キ
ュ
ラ
ム
)
)
(
演習
と運
の
2
講義
学
概
2
山
社
学
2
山
理
(
2
2
学
営 管 理 学
実
講義
講義
学
)
2
教
の 研 究 (中
7
「学
」と同
教
科
文
(教
(文
2
道
開 択 社
考
科 教
学 科 教
理
当
演習
教
24
25
( )
規
学
種別 単位
隔週
隔週
80
3
授
業
科
目
自由 の 理
理
の 理
理
教
選
科
目
法
山本( )
2
2
2
2
講義
2
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
演習
講義
講義
講義
講義
講義
講義
演習
2
2
2
2
2
1
1
1
1
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
教
実習
4
教
教
実習
実習
実習
4
4
2
実習
1
隔週
他学科 の
得の
隔週
(
)
開 択
関 選
択
)
教
実 習 (小 学
教
教
教
実 習 (
実
実
習
習
選
山
山
本
本
(
(
)
)
山
山
本
本
(
(
)
)
川
)
教 学科
)
Ⅰ
Ⅱ
教職科目
教職科目
小
実 習
井上(
山本(
(
教 実習事 事後
(
)
教 学科
教
演習
1
教 実習事 事後
実
実
(中
習
習
実
)
Ⅰ
Ⅱ
習
実習
Ⅰ(
)
実習
Ⅰ(
)
実 習
Ⅱ
教
実 習
教 実習事 事後
実 習
実習
研 究 基 礎 演 習
研 究 演 習 Ⅰ
研 究 演 習 Ⅱ
教職科目
教
演習
実習
実習
実習
演習
演習
演習
実習
演習
実習
実習
演習
演習
演習
1
2
2
2
1
1
1
2
1
1
1
4
4
4
演習
2
演習
4
択
教
教
必 教
修
教
選
教 職 実
択
必
修
演 習 (
研
)
究
) 芳
) 川
)
田
田
(
)
田
(
)
田
山
学科
学科
学科
教
教
教
( )
田 井上( )
野 山本( )
( ) 小
学科
教
山本:隔週
:隔週2コマ
隔週
隔週
隔週
隔週
講
講
講
講
講
講
講
講
講
24
25
)
学
Ⅰ
Ⅱ
教
論
法 Ⅰ
法Ⅱ(
理
)
法Ⅱ(教
)
法Ⅲ(
理
)
法Ⅲ(教
)
神
の 教
理 学
神
教
と
教
教
に
か す 書 道
日本
文化教
論
学教
日本の科学 技 の みと教
楽 と 教
と 教
日 本 の
文 化
道
と
教
本
考
講義
講義
講義
講義
理
教
教
(
学
科
専
山
備
(教育学科専門科目 H ・
カ
リ
キ
ュ
ラ
ム
理
理
論
論
当
種別 単位
カリキュラム
教
担 当 者
は小
のみ
隔週
隔週
隔週
隔週
隔週
小
のみ
隔週
上の
修上の
は 中学
学校
保 体育 」教
教
科目
「
必修
「
必修
は高校
保 体育 」教
教
科目
学 の学
修 とはと
に いて
学学 ・・ 学科の学生
する
学 ・
・ 学科の学生
学 の学 教育学
教 学の演習・実習科目
の演習・実習
学
修
する
合
小学
小学校教
教
する
と
と
に
す
81
平成26年度以降の入学生に適用
平成2 年度以降の入学生に適用
Ⅵ . 現代日本社会学部専門科目
学 専 学科
学科専 科目
現代日本社会学科専門科目
授
業
科
目
代 日 本
必
カリキュラム
(現代日本社会学科専門科目 H 〜)
カ
リ
キ
ュ
ラ
ム
科
目
学
科
専
本
論
日
本
論
選 社
択
必
修 教
目
選
択
必
修
選
択
必
修
科
目
26
代
社
社
神 道
日本社
日 本
日 本
日 本
日 本
法
選
)
法
コ
社
学
社
社
社
概
文
文
化
学
学
学
学
概
概
概
択
必
修
マ
マ
社
開
選
択
必
社
社
修 社
社
科
選
択
目
必
修
82
営
学
概
情
情
文
報
報
化
論
論
論
論
論
論
論
論
論
学
学
論
論
論
史
論
論
論
論
論
論
論
論
論
論
論
論
論
論
論
学
論
法
種別 単位
富永
井( )
新田 本(雅) 山
講義
2
新田 山 ( )
( )
田
講義
2
講義
2
日学科教
講義
2
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
4
4
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
4
4
4
2
2
2
2
2
2
1
2
4
2
修
本
本
代
代
必
修 日 本 マ
日 本
科
論
日
日
選 日
択
(
担 当 者
田
永
田
富
村
関
関
山
板
山
板
富
板
情 報
関
社
学
計学Ⅰ(基礎 計)
計学Ⅱ(多
)
論
理
学
の基 と
職
の理論と 法Ⅰ
の理論と 法Ⅱ
学
概
論 山
概
論
論
論
論
論
用
と
化
論
論
井 (
上
)
田
( )
井
( )
本 (雅)
本 (雅)
井
永
( )
井
川
田
( )
( )
( )
( )
山
井 ( )
井
井 ( )
井 ( )
井 ( )
井 ( )
( )
田
本
本
(由)
田
本
田 ( )
本
中
当
備
考
1
単
位
以
上 18
「社 学 講」と同
単
単
講 位
以 位
上
週2コマ
週2コマ
単 以
位
以
上
上
単
位
以
上
単
位
講
以
上
「社
法Ⅰ」と同
講
「社
法Ⅱ」と同
講 単
位
以
上
週2コマ
週2コマ
週2コマ
隔週2コマ
単
位
以
隔週
週2コマ
隔週 2コマ
上
授
開
科
目
業
日
日
選
択 日
必 近
修
科
本
本
本
代
担 当 者
2
2
2
2
2
2
2
2
2
講義
2
( )
( )
永
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
2
2
2
2
2
2
2
2
2
1
本
講義
2
本
講義
2
本
講義
2
本
講義
2
講義
講義
4
4
新
菅
板
田
野
井
宮
宮
川
川
論
自
コ
選
文
化
行
社
と
と
と
計
営 論
論
に関する
Ⅰ
と
に関する
Ⅱ
法
神
神
神
神
択
(
)
学 山
学
本
講義
2
神
の理論と
の
Ⅱ
本
講義
2
神
の理論と
の
Ⅲ
川
講義
2
神
の理論と
の
川
講義
2
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
実習
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
4
1
実習
4
実習
実習
実習
実習
実習
実習
実習
実習
実習
実習
2
2
2
4
1
2
1
1
4
1
法
日
講
史
史
史
概
説
社
概
説
道
史
宮
史
Ⅰ
宮
史
Ⅱ
本 宗 教 史
界 宗 教 史
学 実 習
本
史
社
選 社
社
択 社
必
修
山
山
富
の理論と
の
Ⅰ
神
神
神
神
日
世
作
目
田
永
田 ( )
川
本 (雅)
神
目
科
富
の
の基
神
神
科
後
論
論
論
論
論
論
神
神
神
神
実 習
実 習
実 習
情 報 実 習
実 習
実習
Ⅰ
実習
Ⅱ
実習
Ⅰ
実習
Ⅱ
実習
実習
Ⅲ
木
松
永
松
井
松
岡
岡
多
川
田
田
本
後
本
(登)
(登)
田
又
井( )
川
( )
関
井( )
川
井( )
井( )
関
本
本
本
本
本
本
本
備
考
「近代神道史」と同
単
位
講 以
上
集中(三
学 )
自
本
三
カ
リ
キ
ュ
ラ
ム
(現代日本社会学科専門科目 H 〜)
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
当
カリキュラム
論
論
論
神 道 論
道
論
神 道 論
学 講 義
論
計
論
種別 単位
法
代
作
目
(
隔週
学
科
専
科
目
週2コマ
週2コマ
26
)
集中(三
学 )
2
2
隔週
2
単
位
以
上
の
実
習
科
目
3
83
授
科
法
法
法
法
法
法
道
道
道
道
道
道
カリキュラム
(現代日本社会学科専門科目 H 〜)
目
学
科
専
26
選
)
演習
4
研究Ⅰ
井( )
富永 新田 本(雅)
山 ( )
本
( ) 関
井( )
演習
4
1
代 日 本 演 習 Ⅲ
井( )
富永 新田 本(雅)
山 ( )
本
( ) 関
井( )
演習
4
1
井( )
富永 新田 本(雅
山 ( )
本
( ) 関
井( )
演習
4
井( )
富永 新田 本(雅)
山 ( )
本
( ) 関
井( )
演習
4
演習
1
演習
演習
演習
演習
2
2
1
2
Ⅰ
Ⅱ
Ⅲ
代 日 本 演 習 Ⅱ
修
研究Ⅱ
科
必
研
究
修
目
演 習
選
択
神
田(
田(
田(
田(
田(
田(
Ⅰ
Ⅱ
Ⅲ
代 日 本 演 習 Ⅰ
択
必
演 習 Ⅰ
演 習 Ⅱ
演 習 Ⅲ
演習(
)
新田
富永
山
(
(
山
(
)
)
)
)
)
)
)
)
田
田
田
田
田
田
井( )
本 (雅)
)
考
2
2
2
単
位
以
上
の
実
習
科
目
関
本
本
本
本
本
1
か
単位
単位
野か
単位以上
18単位以上
単位以上
て 単位以上
野か
単位以上
単位以上
4
単
位
か
修上の
上の
※
基礎科目
科目
単位単位必修
※2 基科目
科目
文化の
社会社社会 社
の各
※
科目
文化の
開科目
社会社社会 社
の各
※ 実習科目
実習科目 単位以上
2単位以上
※ 演習科目
演習科目 6単位
1 単位必修
※
※
70単位以上
て 単位以上
は
「 教」教 必修科目
は高校
科目
他学・ 学科の学生
他学科の学
修することは
ににいて
学
する
と
す
84
備
井( )
富永 新田 本(雅)
山 ( )
本
( ) 関
井( )
道
道
道
道
道
道
小
小
小
小
小
小
当
4
Ⅰ
Ⅱ
Ⅲ
修
修
科
目
Ⅰ
Ⅱ
Ⅲ
種別 単位
演習
必
必
担 当 者
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
択
科
目
実習
実習
実習
実習
実習
実習
実習
実習
実習
実習
実習
実習
実習
実習
実習
実習
実習
実習
実習
実習
実習
実習
実習
実習
選
カ
リ
キ
ュ
ラ
ム
(
業
4
単
位
1
週2コマ
週2コマ
平成24・25年度の入学生に適用
平成2
2 年度の入学生に適用
現代日本社会学科専門科目
学科専 科目
授
業
講義
2
論
新田 山 ( )
( )
講義
2
論
田
講義
2
本
文
化
論
本 (雅) 講義
2
本
文
学
論
本 (雅) 講義
2
史
論
講義
2
講義
2
講義
2
講義
2
講義
2
講義
4
永
講義
2
)
講義
4
講義
2
本
講義
4
論
講義
2
史
講義
2
講義
2
講義
2
本
本
論
学
代
概
社
法
論
富
論
山
(
論
論
本
理
本
論
文
日
本
日
本
日
本
修 神
田
論
日 本
選 日
関
論
選 社
択
と
必
修
日
井
論
論
代
板
論
法
論
講義
2
論
講義
2
論
本 (雅) 講義
2
概
説
講義
2
道
論
野
講義
2
井
神
道
板
井
菅
日 本 宗 教 概 説
)
講義
2
(由) 講義
2
講義
2
講義
2
) 講義
2
井 (
理
学
(
概
社
選 社
2
2
論
学
開
講義
) 講義
社
論
山
学
情
報
論
情
報
学
論
山
井 (
宮
川
論
科
択
計
論
計
論
社
法
社
情 報
教
社
学
社
学
社
学
必
社
関
井 (
山
学
文
化
計学Ⅱ(多
2
講義
2
) 講義
2
講義
2
講義
2
講義
2
講義
2
) 講義
2
田
論
学
神
社
井 (
計学Ⅰ(基礎 計)
神
修
2
講義
川
論
講
週2コマ
週2コマ
講
週2コマ
考
カ
リ
キ
ュ
ラ
ム
4
単
位
以 18
上
単
4
単 位
位
以
上 以
(
上
単
位
以
上
学
科
専
講
単
科
目
位
以
講
上
24
25
)
隔週2コマ
講
2
講義
関
新
目
宮
講義
備
)
化
当
(現代日本社会学科専門科目 H ・
本
日
代
必
富永 井( ) 新田
本(雅) 山 ( )
日
選
択
必
修 社
択
論
本
社
目
種別 単位
日
選
択 日
必 日
修
日
科
担 当 者
カリキュラム
目
修
目
代 日 本
必
科
科
講
講
位
以
講義
2
講義
4
週2コマ
講義
4
週2コマ
講義
2
論
井 (
) 講義
2
)
井 (
) 講義
2
単
講
上
講
社
学
講義
2
講
社
学
講義
2
講
85
授
業
科
社
(
目
職
社
(理
カリキュラム
カ
リ
キ
ュ
ラ
ム
社
選
(実
講(読
週2コマ
)
技
論Ⅱ
論)
講義
4
講(読
週2コマ
)
概
論
講(読
週2コマ
)
講義
2
論
講義
2
論Ⅲ
)
講義
4
講義
2
) 講義
2
(現代日本社会学科専門科目 H ・
と
田
本
田 (
史
講義
2
論
講義
2
講義
2
講義
2
講義
2
講(読
)
化
論
神
(
理
神
科
必
学
科
専
(
(
神
目
(
24
(
)
25
)
(
講(読
)
講義
2
講(読
)
論Ⅰ
)
講義
2
講(読
)
神
井
講義
2
論Ⅲ
)
本
講義
2
論Ⅱ
)
本
講義
2
技
マ
板
神科
義と基本
論Ⅰ
川
)
講義
2
神科
論Ⅱ
川
)
講義
2
と
日
本
論
日
本
論
田
論
日 本 マ
コ
田
論
論
日
選
本
論
村
代
神
道
論
論
コ
科
択
文
化
講義
2
上
講義
2
行
社
法
2
講義
2
川
講義
2
永
講義
2
) 講義
2
田 (
講
論
講義
2
講
講義
2
講
論
講義
2
講
論
講義
2
講
論
本 (雅) 講義
2
論
講義
2
講義
1
講義
2
講義
2
講義
2
計
山
(
営 論
山
(
論
富
)
)
講義
2
永
講義
1
位
以
上
論
後
と
講義
富
論
と
860
2
田
用
目
2
田
論
教
講義
新
論
自
2
2
講義
論
近
講義
講義
単
2コマ
2
論
と
隔週
)
講義
道
神
(
論
講(読
論Ⅱ
務)
技
神
修
と
中
論Ⅰ
)
技
神
考
4
論
と
備
講義
技
択
当
論Ⅰ
)
社
(
種別 単位
技
論
開
科
目
担 当 者
隔週
講
隔週
授
業
科
目
文 化
井( )
川
( )
実 習
1
実習
4
実習
1
実習
1
実習
2
実習
4
実習
2
実習
1
川
井( ) 実習
井( )
実習
2
2
実習
1
本
実習
1
田( )
飛騨 田
実習
1
実習
2
本
実習
1
社
実 習
技
神
必
本
実 習
実習
)
Ⅰ (事
文 化
本
本
)
実 習
情 報 実 習
文 化
関
)
技
Ⅱ(事後
社
社
井( )
実習
技
Ⅰ(事
社
択 実習
関
実 習
小
実習
神
修
目
Ⅱ(実習計
神
文 化
神
実習
作 )
実習
実 習
Ⅲ (事 後
小
実習
)
備
講(読 )
講(読 )
講(読 )
2
「
隔週
Ⅰ」と同
講
「
隔週
実習 Ⅱ」と同
講
2
2
)
以
本
実習
4
田( )
飛騨 田
実習
1
本
実習
1
井( )
本(雅)
)
) 関
演習
4
上
科
目
24
井( )
研 究 演 習 富永 新田 本(雅)
山 ( )
本
研
究) 関
井( )
( )
演習
4
1
)
25
)
12
4
1
単
位
社
(コ
技 演習Ⅰ
)
演習
2
週2コマ
講(読
)
選 社
(
技 演習Ⅱ
の
)
演習
2
週2コマ
講(読
)
社
択 (
技 演習Ⅲ
の実 )
演習
1
講(読
)
演習
演習
2
2
演習(
演習
)
本
上の
修上の
単位
基礎科目 6単位必修
本の
・現 の社会・生
2 基 科目 日本の文化・
代の社 ・ と と の各の
開科目
本の
・現 の社会・生
開
日本の文化・
代の社 ・ と と の各の
実習科目
単位以上
実習
単位以上
2単位
5 演習科目
演習
12単位必修
て62単位以上
6
5
62単位以上
は高校
教
科目
「
」教
必修
に いて
学
する
とはと
学 ・・ 学科の学生
学 の学
修
学
科
専
講
演習
神
(
位
講(読
代 日 本 演 習 Ⅱ
科
単
講(読 )
井( )
富永 新田 本(雅)
山 ( )
本
関
井( )
( )
(
カ
リ
キ
ュ
ラ
ム
講
実習
代 日 本 演 習 Ⅰ
修
実習」と同
「
新田
富永
山 (
(
必
考
(現代日本社会学科専門科目 H ・
実 習 Ⅱ
実 習 Ⅲ
当
カリキュラム
文 化
社
実習
目
実習
文 化
社
科
種別 単位
実 習 Ⅰ
社
選
担 当 者
週2コマ
必
修
講
野 単位以上
単位以上 て 単位以上
18単位以上
野 単位以上
単位以上
87
Ⅶ . 副専攻制度
平成2 年度以降の入学生 下 の
に
の
定
す
体 的 学 に
る
の
る
対 的・社会的に 身の学
す
の
合
身
度は 学生の
す
の
する とに
の
度
所
する学科(
に 生
には
身の
の
と
)
て
カリキュラム
専攻の名称
①主専攻 所 する学科の
②副専攻 各学科の
学 の
学
本
(副専攻制度)
教育
は
い
は
副専攻認定の申請方法について
①ガイダンスの実施
年 の 初お
学年 に実施する
年
の
指導 に
する
②申請方法・期限
年
学 の
(
の
③副専攻の修了認定
定
年
学 の
定
指導
は
に
6
度の
)に
講
の学生
副専攻の修了認定条件
の
の
に いて
定
る
には
定
い 各
の入学年度に
する
表の
に
る
て
する と
と
す
①「神道学」「国文学」「国史学」「コミュニケーション学」の場合(現
本社会学科生
は
不 )
各学科の
科目の
学 ・ 学科の学生
科目
科目 単
位以上
2 単位以上
2 5以上の
②「英語コミュニケーション学」の場合(
学科生
現
本社会学
科生は
不 )
教
の 教科に関する科目 の
( 学校
・高等学校
)の
科目
単位以上
2 単位以上
2 5以上の
③「教育学」の場合(
学科生
現
本社会学科生は
不 )
本学において小学校教
は
2 5以上の
④「日本語教育能力」の場合(平成25年度以降入学の 学 生対象)
本 教育
定
は
本 教育の
家と て
と
る
お
的
に
ている
す 本
は
講義
成
的
の 成
す
の
の 定
科目の
科目 単位
科目 単位以上
2 単位以上
2 5以上の
⑤「中国文化学」の場合(平成25年度以降入学の 学 生対象)
学(
)
・ 学・
・
・ 術(
)の
の学習
て
心に
本
に いての
体 的・ 合的に学
の
す
9 の 定
科目の
科目等
2 単位以上
2 5以
上の
⑥「伊勢志摩定住自立圏共生学」の場合(平成2 年度以降入学の 学 生対象)
( )の
学に位
る本学 学
する
・
( 体的
的に
の
解
実 する
)と て
学 と
実 する
の
す
9 の 定
科目の
9単位以上
以上の
(
定
内の
)に 加
2 5以上の
88
平成26年度以降の入学生に適用
「日本語教育能力副専攻」要件科目
授 業 科 目
社会
学
論
学
5
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
演習
論
学
論Ⅱ
4
4
5
Ⅱ
論
論Ⅱ
論Ⅱ
本
学入
理 (
2
2
2
)
単 位
必修 選択必修 選択
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
備 考
単位以上
単位以上
(副専攻制度)
種別
カリキュラム
本
セ メ
スター
の の
学科・
学科
科目の
学 ・ 学科の学生
科目
合
計
2 単位以上
平成25年度の入学生に適用
「日本語教育能力副専攻」要件科目
授 業 科 目
社会
学
学
論
本
セ メ
スター
種別
5
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
演習
論
学 論Ⅱ
・
学講義
・
学講義Ⅱ
4
4
5
論
論Ⅱ
論Ⅱ
本
学
理
(
)
2
2
2
2 5 以上の
単 位
必修 選択必修 選択
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
備 考
単位以上
単位以上
の の
学科・
学科
科目の
学 ・ 学科の学生
科目
合
計
2 単位以上
2 5 以上の
89
平成26年度以降の入学生に適用
「中国文化学副専攻」要件科目
授 業 科 目
カリキュラム
学講
学講 Ⅱ
講
学 論
学 論Ⅱ
(副専攻制度)
種別
2
演習
演習
演習
講義
講義
講義
講義
講義
講義
演習
演習
演習
演習
演習
演習
講義
講義
演習
演習
実技
実技
演習
演習
演習
演習
演習
演習
4
4
講
5
5
6
5
6
論・
初
初
セ メ
スター
Ⅱ
Ⅱ
2
Ⅱ
4
の
Ⅱ
4
2
Ⅱ
2
Ⅱ
演習
演習Ⅱ
演習
(
演習Ⅱ
学演習
学
演習
学
4
5 6
)
5 6
5 6
合
学
計
指す
授 業 科 目
学講
学講 Ⅱ
学 論
学 論Ⅱ
Ⅱ
Ⅲ
種別
2
演習
演習
講義
講義
講義
講義
講義
演習
演習
演習
演習
演習
講義
講義
演習
演習
実技
実技
演習
演習
演習
演習
2
の
4
2
2
Ⅱ
2
Ⅱ
90
セ メ
スター
5 6
6
4
論・
4
5 6
5 6
)
合
2 単位以上
4
4
4
4
4
4
2 単位以上
単位以上
には
と
い
て
初
・Ⅱ
する
と
学科生の
学科生の
2 5 以上の
平成25年度の入学生に適用
4
5
(
2
2
備 考
する
「中国文化学副専攻」要件科目
Ⅱ
演習
演習
演習Ⅱ
演習Ⅱ
単 位
必修 選択必修 選択
2
2
4
2
2
4
2
2
2
2
2
計
単 位
必修 選択必修 選択
2
2
2
2
2
4
2
4
備 考
と
い
て
する
2
2
2 単位以上
4
4
4
4
学科生の
2 5 以上の
と
平成28年度以降の入学生に適用
「伊勢志摩定住自立圏共生学副専攻」要件科目
セ メ
スター
授 業 科 目
生学
生学
生学Ⅱ
生学Ⅲ
生学
4
4
4
備 考
単位以上
(副専攻制度)
は4
は4
は4
は4
5 6
生学実習
生学実習
生学実習
生学実習
研究
研究Ⅱ
講義
講義
講義
講義
講義
実習
実習
実習
実習
演習
演習
単 位
必修 選択必修 選択
2
2
2
2
2
カリキュラム
定
定
定
定
種別
4
4
指定科目の
以上の
に 加する と
合
計
9 単位以上
2 5 以上の
91
Ⅷ. 各 種 課 程 等
各
に
カリキュラム
(高等
いて
9
)
95
教
(各種課程)
学校教
・高等学校教
5
学校教
6
小学校教
(教育学
)
教
4
小学校教
(
学
学科)
45
49
教
52
学
54
保育士
指導
6
指導士養成講
66
初
い
6
社会
士(
2
保
社会
4
5
92
5
指導
家
士(
)
家
69
)
6
士
4
定心理士
6
各種課程及び資格について
課程
学
学科の
に応
学 学科の
上
修 上
の 選択
に 自 て各
の
目指す と
す
得
の・
はる
に
お
の得 て る
は
す
年
い 合
す
する は
に
計 て 計
科目修得
各
・得
する は下表
に
的 科目
こと
の 得 目・ す
て各
のす
は
・
間
に
得
ては
カリキュラム
心
●文学学 部
カ
リ
キ
ュ
ラ
ム
学科
神
学科
学科
学科
関
(各種課程及び資格について)
学
種
学
種
(
学
神職 位
神職
種
課程
課
程
授 )
位
課程
授
学
(
学
)
免許資格取得条件
)
△印の免許取得について
△印の免許取得について
学科の
と る教
各学科の
と る教 (
印の免許取得について
▲印の免許取得について
単位修得
各学科のに と る教
◇印の資格取得について
と る
中学
学
単位
)の )のい
か
(
と(
得
学校教
かの教
に
の
の学科に
得 目 の教
と
コ
学校・高等学校い
自学科の
科目と
の学科に
□印の資格取得について
学科の
科目と て
及び
の
する の は
注 意
の 合上
小学校教
に いては
教 に対する
に
に る
す
間
目的と
て
得は自学科の学修
と
する と
□印の資格取得について
●印の資格取得について
てい い
る
と る
と
と る
)のい
得すること
と て
印の資格取得について
◇印の資格取得について
そ
得することする
する
る
と る
得
年
間
と
る
の
上必
学科の
以 の
は 学科の学
年
の
保 する の は
学科の
( 学校教
)
の
る
て
度の に対 て 年
合
る
間
の
得
る
年
学
の成
93
学
●教育学部
学
学
科学
学
種
種
種
学
学
学
カリキュラム
(各種課程及び資格について)
カ
リ
カ
キ
リ
ュ
キ
ラ
ュ
ム
ラ
ム
(
(
課
程
課
程
)
)
科学
別
別
種
種
学
種
学
学種
種
別
学 学
種
別
種
学 学
学
学
者(
)
者(
者
)
者
免許資格取得条件
△印の免許取得について
△印の免許取得について
の 得
と
得
△印の免許取得について
の
と て
□印の免許取得について
の 得
と
得
教科
(学
(学
)
小学
は中学
学 (
□印の免許取得について
□印の免許取得について
小学
と中学
学
小学
は中学
学((
教
コ
の
教 コ
)の教
の
は教科
(学校教育
)は
とに中
教科
得
)
は教科 とに中
教科
得
と
得すること
得
す
)
の は教科 とに ・高
かの選択と
す
と
得すること
と
得すること
小学校
は 学校・高等学校(保)の教
体育)の教 得
と て
する す
と
☆印の資格取得について
小学 と中学
学
(
)は
かの選択と
す
す
小学校と 学校・高等学校(保 体育)はい
の
と
す
得
に必
単位
間
すこと
す
☆印の資格取得について
☆印の資格取得について
◇印の資格取得について
す と
い 合 す
す
得
に必に 単位 単位 間4年
すこと
小◇印の資格取得について
中
学
かの教
得すること
と
す
◇印の資格取得について
小・
・高等学校い
の教
する
と
と
す
▽印の資格取得について
小 中
学
かの教
得すること
と
す
▽印の資格取得について
中学
学 (
)の教
得
と
得すること
す
▽印の資格取得について
学校・高等学校(保 体育)の教
と て
する と
す
中学
学
(
)の教
●現代日本社会学部
学
学
学
学
神
得
す
種
種
神
学
学
者
者
免許資格取得条件
(
)
(
)
☆印の資格取得について
の
得に
得
に必
に
単位 4年
の
注 意
社
社会
94
100
得に
士
家
」の教
と
得
単位
す
に必
単位
」と「 神
と
と
保
と「
の
得することは
社
」と「
神
の教
の 方
」の教
の
の 得することは
得することは
士と「家 」の教
と
の教
の
」と「
」の教
の 家
」の教
の
得することは
士 家
と
保
士
」と「とは 」の教
の
年
する
間
すこと
い
間
合
すこと
」 「社
す
す
す
」
士 家
社会
士 家
す
「 神 」 「社
」と「 」
する とは
す
保
「社
」と「
神
す
「 する
神
」と「
方
とは
社会
得することは
「社間
」と「
神
と
の教
の
間
得することは
平成27年度以降の入学生に適用
神 職 課 程(高等課程)
は
位
設
の
高等
技
教 ・研究
と てい す
て
て下 い
資格取得条件
明階総合課程
履修受講資格
に
的
に
各
学科・
学科・
学科の学生
る
単位
ている と
に関する所定の単位
ている
社本
質
定合 ・
に
実習・
実習
社本
社 に
と て 年以上
初
研
各 研
以上
講
す (
実習・
実習
は
社本
定合 ・
合
(
学科の学生の 対象)
所定の単位
は
と
年
の
に関する学
養
と 目的
て
と
と
に
社本 研
に
実習
講
)
講
に
(神職課程 H 〜)
取 得 階 位
定
カリキュラム
目指す学生
社本
ている
す
は 高い教養と い
指導
と るに
目指す
る
社
に
は
実習・
27
実習
す
学
学科(高等
)の 年 に
下 の
す
社に
する
(
又は
以内の
に
)
年
の
年
教養科目( 学 ・教育学
・
科目)の単位
て
の
年
の高等
の
単位 す て
ている
高等
の
実習 す て
の実習の
(
い
に いて
対象とする)
年
の高等
の
単位科目
の
の成
法
上の
神職課程に
64単位
・
法Ⅱ
と
の成
以
単位以上
関する単位
神 務 実 習
本学において
社本
社本
位 定
に関する
に
本学の定 る
実習
実習は
実習
指定実習( ・Ⅱ・Ⅲ)の
目
的
と ての
養
と 目的と
実に
初に
社に
実 に体
てい す
実習
の
する
てい
指導
の
とする は
科目と て
の
のす
と
て
るに
的
質
る
の実習
講する
とは
95
指定実習Ⅱは
法Ⅱ
の
する
各実習の
に
指導と
カリキュラム
てい
す
研
本学
実習の
研
研
に
の
合
心
等
本的
理
す
理
のと
に
習
実習に
のと
実習の
年
いは
の研
は
は
は
に
と
指導
実習の
す
は
す
の
は
実習
実
講
(神職課程 H 〜)
実習・
実習に
社に
定又は
実習の成
等
成
本学
秀
Ⅱ
27
社本
下
に
に
に
の
する
て
と
の
に
て
いて
講
の
す
する
学
に
に
いては
定する
合
する
と
本学
する
の
・
社本
の
(
合研究所
は
の
は高等
す
の 年生 対象と
す
実習(
る
と(
談
てい
の
と
い
る
す と)
に
ての
)
質
る
度
と
るに相
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法
法Ⅱ
高等
目 て
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生
い
の
指導等
・指定等)において
等の指
学習
る
の成
(
に) 以上(
の
法
以上)
成 上位の (
る
と
の
以内)
る と
実習の
とする
実習
お
の
年
実習Ⅱ
年
実習Ⅲ
年
実習
年
は
年
社本
(
96
各学年
とに
実習
に
と
実習
各実習
は
(
実習
年
に
する
)
の
と
定
て
実習
ていて
本学所定の
と
る
)直
・
・
の
位
実習
す
て
種 類
時 期
場 所
日 数
備 考
実習
年
(
関実習
教 )
会
指導
・ 本
養成
関と
ている
と
養成
関と
ている
と
カリキュラム
本学は 社本
関実習 とい
法指導
指定実習
年
年
(
関実習
の心と技)
平成26年度以降の入学生( 年
年 の
に
の と)
科目
の心と技
単位
する と(
・
実習 と ての
は
い)
お
社
入
の
単位以上
する と( の
社
入 の 単位
する と
の実習は 単位
実習の
に 定する
指定実習Ⅱ
(神職課程 H 〜)
本学は 社本
関実習 とい
Ⅱは指定
科目
い)
年
教
等
指導 5
研
5
研
成指導
・
社
実習 社
27
・実習
成
等
本学 指定する 社
指定実習Ⅲ
以上
Ⅲ
Ⅲ
(
・2 年
年
本学
する 社
田
は本学
する 社
の年 年
(本学
実習と て
)
実習
(2
)
Ⅲ は
年
年 に本学
する
社
社以上実習する
と (平成 2 年度以降の
入学生
)
)
年
(
実習
)
年
年度
社本
※〈重要〉
実習及び事前指導・事前研修・事後研修等の出席は、背広上下(紺色又は、黒色の無地指定)、
白ワイシャツ(無地指定、柄なし、ボタンダウン等特殊な形状のものは禁止)、黒長靴下、
黒革靴で学章を必ずつけること。女子は男子に準ずる服装とする。
実習
に
(
とする は
実習
実習の
等
)は 指定の
(
養成
実習
実習
実習名
金 額
振込年次
実習
指定実習Ⅱ
26
振込時期
年
上
年
上
の
)に
振込先
会計
実習)(
)(
年
)(
上
)
(
実習)( 9
)(
年
)( 2
上
)
指定実習
・Ⅲの実習
は不
す
て下
い
注意事項
年
指定年
は
合
入
て下
等
は
す
は
実習
(
入
す
す
い
等
年
97
実習
の
指定実習Ⅱ
は
教
実習
実習
カリキュラム
(神職課程 H 〜)
27
実習
て
の
の
研
い
(
)
は
て下
各実習
実習
実習の
に
の
は
い
養成
に
に各
の実習
の実習
て下
い
と
す
実習心
実習は
心
に対する真実の
実
実習
の
は
年
に
に
定
(
本学
)
にい
養成
(
は
の
社本
所定
心
に
て下
位
い
会
す )
)
(
)
(
)
(
)
に単位成
・
実習
)
定・
22 52
(平成2 年
現
)
定・
52 52
(平成2 年
現
)
以上の
社
い
学位
は
各
す
て
に
位
(
に
る
的に
て
学
(本学所定
心身の
て
に
(
合
階位証の交付
以
の
位
の
度
の
等の身
に
階 位 申 請
す
の心
位
98
各
社本
に
る
て下
い
は
)
に
定合
白衣等一覧表
2
品 目
サ イ ズ
身
)
(
)
単価(税込)円
(
以上)
9
法(
以上)
9
法(
以上)
2
法(
以上)
9
カリキュラム
(
現
2
(
(
以上)
法(
以上)
4
(
)
(
)
5
)
55
)
(
22
2
2
29
(
)
(
)
(
)
27
2
(29
(
5
(神職課程 H 〜)
身
(2
5
)
45
)
5
(25 5
)
(25
)
(24
)
2
4
5
上 下
)
6
2
6
上下
校
入(
身
身
・
(校
入)
(
入)
)
5
9
以上
9
6
2
の のは
入単 は
の
学指定 す
入 て下 い
の
に
は
実習においては
・ ・
・
・
す
指定実習Ⅱ・Ⅲ は
週
以上の実習
の
に
す 目 と て
下 い
の 入
は 各実習 に
等の
すの
の
に
下 い
の
は
の
小 い
目 と て下 い
99
平成2 年度以降の入学生に適用
平成26年度以降の入学生に適用
神職課程
課程 科目
学 神道
神 職 課 程(高等課程)科目〈文学部(神道 ・ 国文 ・ 国史)共通〉
「神職養成機関に関する規
程」別表 (
課程にお
ける学科科目及び修得すべ
き単位数)
神
カリキュラム
カ
リ
キ
ュ
ラ
ム
(神職課程 H 〜)
(
神
職
課
程
授
4 必修 神
神
に関する講
神
神学に関する講
神
に関する講
科
道
(敬称略)
4
○
史 加
茂 講義
4
○
学 白
山 講義
4
必修 古典講読Ⅰ(古 事 記) 板
東 演習
4
8 必修 古典講読Ⅱ(日 本 書 紀) 松
本 演習
4
4 必修 神
道
道
神
必修 古典講読Ⅲ(延喜式祝詞)
神
に関する講
に関する講
神
に関する講
4
○
4
○
必修 祭 式 及 び 同 行 事 作 法 Ⅰ 木
村 演習
2
○
江 演習
4
必修 祭 式 及 び 同 行 事 作 法 Ⅲ 安
江 演習
2
必修 祝
村 演習
4
○
4 必修 神 道 教 化 概 論
春 : 松 本
講義
秋 : 板 井
4
○
必修 神 社 関 係 法 規
春 : 富 永
講義
秋 : 河 野
4
○
文 木
道
Ⅰ 上小倉・庄田 実技
1
道
Ⅱ 上小倉・庄田 実技
1
メ イ ヨ ー
演習
ヒュウェンドリン
2
情 報 処 理 Ⅰ(基 礎)
張・桐村・石田
演習
王・佐藤(邦)・吹上
1
情 報 処 理 Ⅱ(応 用)
張・桐村・石田
演習
王・佐藤(邦)・吹上
1
神
8
16
道
英
語
○
○
○
楽
Ⅱ 飛
騨 演習
1
論 河 野 ・ 櫻 井 講義
4
実 木
村 講義
2
○ ○
史 川
又 講義
4
○
職
界
故
宗
教
神
社
概
説 井
後 講義
2
神
道
文
献 板
東 講義
2
○
思
想
史 松
本 講義
2
代
神
道
史 新
田 講義
2
○
○
史
Ⅰ 岡
田
(登) 講義
2
神
宮
史
Ⅱ 岡
田
(登) 講義
2
皇
室
概
説 松
本 講義
2
宗 教 学 講 義 Ⅰ 板
井 講義
2
宗 教 学 講 義 Ⅱ 櫻
井 講義
2
本
宗
教
教
概
史 多
田 講義
2
説 久
間 講義
2
務
実
習
Ⅰ 木
村 実習
1
必修 神
務
実
習
Ⅱ 木
村 実習
1
必修 神
務
実
習
Ⅲ 木
村 実習
1
必修 神
務
実
習
Ⅳ 木
村 実習
1
必修
64単位
/
5セメへ変更
⎫
|
|
|
|
|
「近代神道論」と|
|
同時開講
|
|
|6単位
⎬
|選択必修
|
|
|
|
|
|
|
|
|
集中
⎭
○
道
⎫
|
|
|
|
|
⎬2単位
|選択必修
|
|
|
|
⎭
2クラス
○
近
宮
隔週
2コマ連続
隔週
○
2コマ連続
○
神
神
隔週2コマ連続
隔週2コマ連続
12クラス
雅
概
2クラス
2クラス
12クラス
1
学
週2コマ連続
隔週2コマ連続
○
騨 演習
教
2クラス
2クラス
秋学期のみ隔週
○
Ⅰ 飛
必修 神
※ 神務実習Ⅱ(
実習Ⅱ( 年
自と
○
楽
仏
60
○
雅
日
必修)
作
必修 書
必修 有
(
詞
必修 書
必修 世
及び
2クラス
12 必修 祭 式 及 び 同 行 事 作 法 Ⅱ 安
必修 宗
神
に関する講
○
演習
概
秦
○
茂 講義
祀
考
○
論 加
必修 祭
神
備
種別 単位
後 講義
4 必修 神
概
当
担 当 者
目
論 井
26
)
110
100
業
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
選択必修
8単位以上
実習Ⅲ )と神務実習
( ( 年 ・指定実習Ⅲ
実習Ⅲ )は )は 実 年度実施
実習
・指定実習Ⅲ
)と
実習
す
て にそ 年度に する のと する のとい
す
と
実習
平成22~26年度の入学生に適用
神 職 課 程(高等課程)
は
位
目指す学生
る
設
の
高等
教
と
てい
て下
す
高い教養と
と
い
に関する学
るに
目指す
的
に
質
養
と
各
目的
て
い
学科・
学科・
学科の学生
る
単位
ている と
に関する所定の単位
ている
社本
定合 ・
に
実習・
実習
社本
社 に
と て 年以上
初
研
各 研
以上
講
す (
実習・
実習
は
社本
定合 ・
合
(
学科の学生の 対象)
所定の単位
は
と
年
と
と
に
社本 研
に
実習
講
)
講
に
社
に
は
実習・
22
26
)
履修受講資格
の
す
指導
て
に
(神職課程 H 〜
明階総合課程
は
・研究
資格取得条件
取 得 階 位
ている
定
カリキュラム
技
社本
実習
す
学
学科(高等
)の 年 に
下 の
す
社に
する
(
又は
以内の
に
)
年
の
年
教養科目( 学 ・教育学
・
科目)の単位
て
の
年
の高等
の
単位 す て
ている
高等
の
実習 す て
の実習の
(
い
に いて
対象とする)
年
の高等
の
単位科目
の
の成
法
上の
神職課程に
64単位
・
法Ⅱ
と
の成
以
単位以上
関する単位
神 務 実 習
本学において
社本
社本
位 定
に関する
に
本学の定 る
実習
実習は
実習・指定実習( ・Ⅱ・Ⅲ)の
目
的
と ての
養
と 目的と
実に
初に
社に
実 に体
てい す
実習
の
する
てい
指導
の
とする は
科目と て
の
のす
と
て
るに
的
質
る
の実習は
101
指定実習Ⅱは
法Ⅱ
の
カリキュラム
(神職課程 H 〜
)
26
と
研
各実習の
指導
・
実習の
指導
研
てい
22
する
す
本学
実習の
実習に
に
の
研
研
に
合
いは
心
等
本的
理
す
理
のと
年
に
のと
実習の
習
は
は
は
す
は
す
の
は
実習
実
講
実習・
実習に
社に
の
定又は
実習の成
成
に
に
(
講
する
と
の
に
て
いては
す
定する
合
本学
する
の
・
に
と
する
学
に
の
下
て
本学
Ⅱ
社本
する
等
秀
に
いては
社本
の
合研究所
は
の
は高等
実習(
す
の
す
る
年生
と(
対象と
談
てい
の
と
い
る
の成
に) 以上(
高等
す
に
ての
と)
)
質
る
度
と
るに相
と
法
法Ⅱ
て
と
生
い
目
指導等
・指定等)において
等の指
学習
る
の
(
法
以上)
る
と
成 上位の (
の
以内)
の
本学所定の
実習
る と
実習の
(
種 類
)直
・
・
時 期
位
場 所
ていて
日 数
す
て
備 考
実習
年
(
関実習
教 )
会
本学は 社本
関実習 とい
指導
本
・
養成
関と
ている
と
養成
関と
ている
と
法指導
指定実習
年
4年
関実習
(
の心と技)
本学は 社本
関実習 とい
平成22~26年度の入学生( 年
年 の
に
の と)
科目
の心と技
単位
する と
心と技 2
の
科目 単位以上
する と
お
の実習は 単位
実習の
に 定する
102
の
指定実習Ⅱ
年
教
等
指導 5
研
5
研
・
社
実習 社
成指導
・実習
成
等
以上
Ⅲ
Ⅲ
・2 年
年
本学
する 社
田
は本学
する 社
の年 年
(本学
実習と て
)
(
実習
)
)
(神職課程 H 〜
(
カリキュラム
本学 指定する 社
指定実習Ⅲ
年
(
実習
)
年
年度
社本
※〈重要〉
実習及び事前指導・事前研修・事後研修等の出席は、背広上下(紺色又は、黒色の無地指定)、
白ワイシャツ(無地指定、柄なし、ボタンダウン等特殊な形状のものは禁止)、黒長靴下、
黒革靴で学章を必ずつけること。女子は男子に準ずる服装とする。
とする
養成
に
実習の
実習
(
等
は
実習
)は 指定の
26
)
実習
22
の
(
)に
入
て下
い
実習
実習名
金 額
振込年次
実習
指定実習Ⅱ
26
振込時期
年
上
年
上
振込先
注意事項
年
指定年
会計
実習)(
)(
年
)(
上
)
(
実習)( 9
)(
年
)( 2
上
)
指定実習
・Ⅲの実習
実習
は不
等
す
合
入
年
す
の
は
教
実習
実習
て
い
す
指定実習Ⅱ
実習
て下
等
は
す
は
実習
(
は
の
の
研
実習の
各
に
(
の
は
て下
各実習
実習
い
)
の実習
は
い
養成
に
に各
の実習
て下
い
と
す
実習心
実習は
心
に対する真実の
実
の
度
す
以
の
心身の
に
て
103
実習
は
の心
等の身
に
階 位 申 請
年
に
カリキュラム
定
合
(
(神職課程 H 〜
本学
)
は
の
社本
所定
心
に
て下
位
い
会
す )
)
(
)
(
)
(
)
・
実習
)
定・
22 52
(平成2 年
現
)
定・
52 52
(平成2 年
現
)
以上の
社
い
)
学位
て
は
各
す
104
(
に単位成
(本学所定
階位証の交付
養成
学
る
的に
て
(
位
の
に
の
位
22
26
に
にい
に
位
(
社本
に
る
て下
い
は
)
に
定合
白衣等一覧表
2
品 目
サ イ ズ
身
)
(
)
単価(税込)円
(
以上)
9
法(
以上)
9
法(
以上)
2
法(
以上)
9
カリキュラム
(
現
2
(
(
以上)
法(
以上)
4
(
)
(
)
5
)
55
)
(
22
2
2
29
)
(
)
(
)
(2
5
)
45
)
5
(25 5
)
(25
)
(24
)
26
)
(
22
2
(29
(
5
(神職課程 H 〜
身
2
4
5
上 下
)
6
2
6
上下
校
入(
身
身
・
(校
入)
(
入)
)
5
9
以上
9
6
2
の のは
入単 は
の
学指定 す
入 て下 い
の
に
は
実習においては
・ ・
・
・
す
指定実習Ⅱ・Ⅲ は
週
以上の実習
の
に
す 目 と て
下 い
の 入
は 各実習 に
等の
すの
の
に
下 い
の
は
の
小 い
目 と て下 い
105
平成22 2 年度の入学生に適用
平成22~25年度の入学生に適用
神職課程
課程 科目
学 神道
神 職 課 程(高等課程)科目〈文学部(神道 ・ 国文 ・ 国史)共通〉
授
カリキュラム
カ
リ
キ
ュ
ラ
ム
(神職課程 H 〜
)
25
)
目
(敬称略)
単位
道
概
論 井
後
講義
4
祀
概
論 加
茂
講義
4
史 加
茂
講義
4
学 白
山
講義
4
演習
4
演習
4
演習
4
道
道
神
古典講読Ⅰ(古 事
) 板
古典講読Ⅱ(日 本 書
) 松
古典講読Ⅲ(
有
職
式祝詞)
故
本
秦
備
村
講義
2
祭式及び同行事作法Ⅰ 木
村
演習
2
2
祭式及び同行事作法Ⅱ
演習
4
2
週2コマ連続
祭式及び同行事作法Ⅲ
演習
2
2
隔週2コマ連続
演習
4
講義
4
講義
4
詞
作
文 木
春
秋
春
修 神 社 関 係 法 規 秋
神 道 教 化 概 論
村
:
:
:
:
松
板
富
河
本
井
永
野
宗
教
学
概
論 河野
井
講義
4
世
界
宗
教
史 川
又
講義
4
演習
2
実習
4
講義
2
神
社
書
道
神
務
実
習 木
神
道
文
板
概
説 松
本
講義
2
概
説 井
後
講義
2
史 松
本
講義
2
史 新
田
講義
2
神
社
神
道
近
代
神
道
村
神
宮
史
Ⅰ 岡 田 (登) 講義
2
神
宮
史
Ⅱ 岡 田 (登) 講義
2
秋学期のみ隔週
2
2
講(読 )
「近代神道論」と同
講義
2
宗 教 学 講 義 Ⅱ
井
講義
2
日
史 多
田
講義
2
説 久
間
講義
2
集中
必 仏
宗
教
教
概
上
雅
楽
Ⅰ 飛
騨
演習
1
隔週2コマ連続
雅
楽
Ⅱ 飛
騨
演習
1
隔週2コマ連続
張
村 田
( ) 上
村 田
( ) 上
演習
1
12
演習
1
12
情報処理Ⅰ(基
礎)
情報処理Ⅱ(応
用)
張
2
単
位
以
情報処理Ⅲ(
)
演習
1
講
情報処理
)
演習
1
講
(
単
以
井
本
講
位
択 宗 教 学 講 義 Ⅰ 板
修
考
実 木
祝
選
種別
祭
神
必
科
当
神
神
(
神
職
課
程
22
業
担 当 者
上
( (必修科目
科目64単位の
科目 単位以上
の と ) )
単位のほか選択科目
単位以上修得のこと
11
106
平成24年度以降の入学生に適用
教 職 課 程
教
る
現
学部
学 科
道
国
文
文
国
史
学 校
教 ( 学校
高 等 学 校
教
( 学校
小学校
高 等 学 校
高 等 学 校
高等学校
高 等 学 校
理
校
学校
に
関
コミュニ 高 等 学 校
ケーション ( 高 等 学 校
現代日本社会
高等学校
高 等 学 校
関
高 等 学 校
現 代 日 本 (高等学校
社 会
の
教科関
いては
学部 学 科
学科の
科目
の
コース
に
る)
る)
( 学校
小学校
高等学校
高等学校
)
(高等学校
主 免 許
理
)
する
す
合
と
に (
す
に
)内の教
副 免 許
教
学 校 教 育
小学校
コ ー ス
育
)
(
)
(社会
理
) 学 校・
高等学校
(
)
(保 体育) と
のい
の
(
)
学校
社会
又は小学校
)
教科は
学科の
教科
年
は
い 合
合上
年
は
幼 児 教 育
コ ー ス 保育士
高等学校
高等学校
学校・高等学校
教 育
)
理
)
学校
又は小学校
)
・ (高等学校
・
理
に
理
)
(高等学校
社会
る )
学校
社会
学校
又は小学校
)
( 学校
小学校
社 会
社会
高等学校
高等学校
(高等学校
高等学校
学 校
学
学校
学校
(高等学校
高等学校
学 校
(
上
す
科に
副 免 許
(教職課程)
神
主 免 許
カリキュラム
教育
法に定
ている 定に
教育
設
ている
す
の教育現 の
に い
の
生 ている
学校教育
教 の
方等に いて
学
教 と ての
等
する と 目的と てい す
は
の
単 る
の に
教 に対 て
る
て
て下 い
免許状の種類
は
小学校
学校 高等学
スポーツ健康
小学校
校
科 学 コ ー ス (保 体育)
小学校
特 別 支 援
学校 高等学
教育コース 校
(保 体育)
(
)
する と
に いては
に
保育士
の
学校
する
と
下
い
す
107
単 位
教
する
関する科目
カリキュラム
介護等体験の
義 務
義
る
法施
66
教育に
する教
に
の
い
高
と
社会
質の
(教職課程)
て下
い
教
に関する科目
の理
教育
上
に関する
義
の
教育の
の
実
の
の
とす
との
等の体
生(平成26年度以降の入学生) 教育学
する学生は
に
に
単位
に対する
学校
実施施設
の
学校の教
は
単位)
する
は教
る科目
ての
学
・
教科
に定
小学校
は
単位
の
教
する
小学校
に
教科に関する科目
との
る
には
等体
生
実習(
以上
学校
社会
施設
科目の
科目と
教 育 実 習
目 的
教育実習は
学の
教
に関する
において学
下
目的と
の実習校(
)と
て
の
各実習校(
)にお
る教育
合的・
的に養
学習指導・生
技
学校・家庭
の
実
の
て
とに実施する
に体
教
・学校(
と
する
本
の
す
指導・学
に
て
度
体
)
と
て
質
等の原理と方法
理解
する
社会との関
理解
に
る
と
実習
・
度
養
成 績 評 価
成
導
は
等実習
実施年度の年度
の
の
履 修 資 格
て下
に
実習校(
・
指導の
てい
い
)の
て
合は
実習
合
て
学習指
す
成
の
は
い
下記ア~エの実習に行くためには、実習へ行く前年度末のGPAが2.0以上で、
1~5の条件を満たしている者とします。
実に教育
指導
る
は
に
る
(
理
(
2 4)に
)
指導の
実習
内に
に定
入
ている
ている
る実習
の科目の
年度
に
とに教
・高(
108
の
指導
教育実習
る
る
以上
)
・保育士
教育実習
の
の単位
る
会
合は
と
原
と
本
す
と
定
会
す
実施す
高等学校・
学校
教育実習
する
合
〈文 学 部〉
教
論
等)
単位 教育学
単位
上(
論
単位 教育心理学
する教科教育法
高等学校
実習する
単位
単位以上
合は
教育の研究(
教科に関する科目2 単位以
教育の研究(
等)は不
)
カリキュラム
〈教育学部〉
教
論
育法
単位
教育学
単位以上
論
単位
教育心理学
教科に関する科目
単位
する教科教
単位以上
〈現代日本社会学部〉
論
単位
位
教科に関する科目 2単位以上
(
教育学
論
単位
する
合は
学
学校
教育実習
教育心理学
の
する
単位
科教育法
単
(教職課程)
教
)
合
〈教育学部〉
教育
論
単位
の心理・生理・
育論
理
単位
の心理・生理・
単位
心理学
教育
論
単位
は教育実習Ⅱ
小学校
的
単位
単位
の心理・生理・
単位
指導法
教育実習
理
理
教育方法
単位
体不
単位
単位
教育実習(小学校
)
単位
する
合
〈教育学部〉
教
論
単位 教育学
単位
教科教育法
論
単位 教育心理学
単位以上
単位 教育方法学(初等)
教科に関する科目
単位以上
〈文 学 部〉
教
論
以上
単位
教育学
論
教科に関する科目
教育実習
単位
教育心理学
単位以上(
する
に
単位
いては
教科教育法
45
単位
)
合
〈教育学部〉
教
論
単位
実 習 教 科
単位 教育学
論
保育内容指導法
国 語
単位 教育心理学
単位以上
地理歴史
合
高等学校
表現
現
教科に関する科目
公 民
現
社会
宗教
教
英語
単位以上
保健体育
福祉
保
体育
理
本
(
中 学 校
小 学 校
理
単位 教育方法学(初等)
)
社
会
教
保
体育
教科
幼 稚 園 保育内容
109
実施年次・
文 学 部
期間・時期
教 育 学 部 教 育 学 科
神・文・史
コミ学科
学校教育コース
年
高等学校
年
カリキュラム
(
)
年
( 5
)
(
は 5
)
年
( 5
)
小 学 校
年
(2
)
4年
(
)
幼 稚 園
4年
(
)
年
(2
)
中 学 校
スポーツ健康
科学コース
幼児教育コース
(教職課程)
教育学部教育学科
現代日本社会学部
特別支援教育コース
現代日本社会学科
高等学校
年
( 5
)
中 学 校
年
( 5
)
小 学 校
年
(2
)
年
(
)
幼 稚 園
年
特別支援
学校
(
)
平成25年度以 入学生に いて
平成26年度以降入学生に いて
年
(
)
平成26年度以 入学生に いて
平成2 年度以降入学生に いて
平成26年度以 入学生に いて
平成2 年度以降入学生に いて
)実習
に
いては
予 備 指 導
指導・
事 前 指 導
の指導は
事 後 指 導
等教育実習の
ると
は
単位に
実習校の
指導
小学校
小学校
年
年又は
年
年又は
する
は
実習
本的
指導
い
実習の
すの
本学においては
2 4)
)
( 5
)
(2
(
)
)
す
教育実習
と
実習に
いての指導
心
す
・指導
す
の
に
す
理
いては
教育実習
の
合は教育実習の
に
)
小学校
)
合
の
に
年
(
年
( 5
年
(2
年
合に
い
の方法
又は
に
いて
と
(
教育実習の
のと
す
は
110
指導
すの
に
て下
い
(※1)(※2)
校
小
学
校
内 容
指導(成
)関
教
特別支援学校
備 考
に関
実習生
二
学
三
中
一年次
二年次
高 等 学 校
時期
履 修 手 続
6
実習校
年
年
に
次
次
年度
実習校は 身校 原 とするの
習校
の上
等
て実習校に
する
方法
る学校 教育
会
るの
体的には
指導
実習
実習校
に
教
(内
)
教
の内容
の
各
実
カリキュラム
4
と
する
各
(教職課程)
学の定
指導(成
関
)関
教
に
)
三
四
教育実習
教育実習の
指導
実習校の
年
年
原
合
次
次
実習校の
(
(
)
・
実習
指導
に
年度
成
学
実習校に
の
に
教育
校
に
指導
教
)
指導
にて
入
する
る
実習校の
る 合
る
実習に
て
する 合は
に
教 に
て 指導
る
に
教科
表
教科
て
指定
教 に
指導
(
と
教
い
入
9
学の
い
合は実習
指定
教 に
指導
・
(
体
教育実習実施
6
に
の
指導
実習
・
内容に
の内容
学の
実習
する
実習
習校に
指導
週 以内に
する
て
教育学 教育学科学校教育
(高等学校・ 学校) 教育学 教育学科
・
科学
(小学校) 教育学 教育学科
教育
(
学校) 現
本社会学 対象
)教育学 教育学科学校教育
(小学校) 教育学 教育学科
科学
等学校・ 学校) 教育学 教育学科
教育
(小・ ・高等学校)対象
等体 実習に いては
指導
する
表
て下 い
実
教育
(高
111
幼
稚
園
(※1)(※2)
一年次
二年次
履 修 手 続
時期
内 容
備 考
指導(成
実習
(指定
教
)
年
年
実習
(
実習
)
実習
教
(内
)
(
(教職課程)
に
・実習生
する 合
)
定
にて
する
教
の
次
次
指導
各
関
)
実習の
の
実習
指導
三
四
4
実習
入
実習
との
年
年
実習実施
(
次
次
年度
等
に
指導
合
原
実習
指導
に
合は実習
い
実習生
・
にて
教
表
)
と
と
直
に
に
指導
て
る
実習
る 合
る
実習に
て
する 合は
教 に
て 指導
実習
習 に
指導
週 以内に
する
実習
等教
入
て実習
る
の
る
合に
に
て
実
等
成
指定
112
等
学の定
(成
(
(
実習
関
の内容
)
(
指定実習
学の指定する
以
各実習
の上
て
する
実習生実習
年度
学
に関
)
(
二
三
カリキュラム
に
)
学 指定する
の
所 する 9
指す
指定 以 の
する
指す
)教育学 教育学科学校教育
)教育学 教育学科
教育
市市
身
と
対象
対象
市
市
て
ている
市
市
実習
に
実
習
費
学に
入する実習
に
の
は下
と実習校
入する実習
て下
す
入方法
い
〈大学に支払う分〉
校 種
金 額
納入年次
納 入 日
納入方法
小
学
校
学
校
・
年
(
入
の
は
指
て 導
学校
下
カリキュラム
高 等 学 校
い
教
す
に
い )
て下
い
下
(教職課程)
〈実習校に支払う分〉
実習校の
指導
い
に
の
学
校
2
学
校
2
)
実習校(
定
校 種
)
に実習
教育
学の
以
る
る
す
入
とに
週
)2
(
週
)
とは
単に
的
とに
に
は
ると
て
る
に
す
すの
体の
の
て下
い
い
は
と
実
と
実習
合は
い
の
の生
に教
い理
は
・
てお
に
以
は
教育実習
する
と
は
に
て下
の
は
は
す
お
生
の
に
い
てお
入
す
い
(
る
実習
の不
)
て下
て
金 額
会に
の実習に
)
入
4
実習校(
習
実習校に
の下表の
4
学校
)
各
金 額
高 等 学 校
小
の
本学
校 種
〔注 意〕
実習
校
教育
す
教
に関する科目の学習不
と
て
とい
い
てい
との
い
に
に
学習
ておいて
て
)
)の
下
とに
実習
に下
に
いて
い
本学
実習校(
成
各
)
に
ている
ている教科
教育実習の
に目
する
す
113
指導
生
免許状の申請
教
に
いての
研究
指導の
お
は
教育
の
教育
会
する方法
カリキュラム
するのは
年
の
学
(
の
と
に
する
する
心
て下
に
教
い
合は
する
と
年度
定)に
会
の
の
生の
会
本学
てい
す
す
開
下
の
て下
す
い
に
い
(教職課程)
教育
等
(
)
入
等体
の
(平成
と
(
会において
は
のと
免許状の交付
114
学位
の
て下
す
年度入学生
)
る
教育
体的
入方法
い
は
会
方法等の
の
い
は
は
に
する)
いて指導
の
すの
平成26年度以降の入学生に適用
「中学校教諭一種・高等学校教諭一種免許状」取得要件
学
学科生・
学科生・
学科生・
生又は現
本社会学 生
て
単位
教科に関する科目の単位
ている と
教 に関する科目の単位
ている と
66 の に定 る科目
ている と
ている
と
学科生
教育学
カリキュラム
○教職に関する科目〔中学校・高等学校〕
宗教・国語・書道・社会・地理歴史・公民・英語・保健体育・福祉 各免許状共通
〈全学部共通〉
免許法施行規則に規定する科目名
単位
・教育に関する社会的
的又は
的
・教育
方法
の
義
2
教育
指導法に ・各教科の指導法
関する科目
の指導法
・
の指導法
・
技術(
・教育の方法
教 の
)
・生 指導の理論
方法
指導の理論
方法
・
・生 指導の理論
方法
指導の理論
方法
・
教
教
教
論
本社会学 対象
学 ・現
教 育 学
育
育
学 ・現
学
育
教
実
合
(
)
実
習
演
計
習
垣
論
2
垣
心
理
学
本社会学 対象
種別
単 位
必修 選択
講義
2
講義
2
講義
2
講義
2
(
)
(
)
2
講義
2
学
藤
本社会学 対象
(
)
6
講義
2
6
講義
2
)
5
講義
2
教 育
論(
等 )
上( )
教 育 学
対 象
科 教 育 法
科 教 育 法 Ⅱ
科 教 育 法 上 小
社 会 科 教 育 法
田
社 会 科 教 育 法 Ⅱ
田
科 教 育 法
( )2
科 教 育 法
原
(高)6
教 科 教 育 法
又
教 科 教 育 法 Ⅱ
又
科 教 育 法
科 教 育 法 Ⅱ
保
体育科教育法
・
保
体育科教育法Ⅱ
・
( )
・ 田
科 教 育 法
教 育 の 研 究( 等 )
( )
の 研 究( 等 )
田
5
講義
2
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
5
5
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
2
2
5
講義
2
6
講義
2
5
講義
2
6
教
教
教
育
心
教 育 学
育
学 ・現
育
教 育 学
教 育
学 ・現
学
対 象
市
論(
等 )
本社会学 対象
教 育 方 法 学(
田
上(
等) 小
4
・
指 導 論
小
学 ・現
本社会学 対象
生
・
指 導 論
小
教 育 学
対 象
教 育 相 談 ( 等)
学 ・現
本社会学 対象
教 育 相 談 ( 等)
教 育 学
対 象
孫
生
教育実習
(
教
垣
論
対 象
セメスター
理
学
対 象
度
成の
生 指導
教育相談
指導
等に関する ・教育相談(
科目
に関する
的
)の理論
方法
教
担 当 者
等 )
( )5
教
(高)
育
実
習
教
育
実
習
教
実
演 習(
2
( )
(高)2
指導 教
教
Ⅱ
等)
合
(
)
5
講義
2
(
)
6
講義
2
4
4
4
4
4
4
4
4
4
4
4
4
4
4
-
科 目
(保 体育実習 演習
教
の
- )
-
科 目
(保 体育実習 実習
教
の
- )
-
科 目
(保 体育実習 実習
教
の
- )
・
演習
田
( )
教
計
4
2
備 考
不開講
教科の指導
法に いて
(教免取得要件 中・高一種 教職科目 H )
・教 の 義
教 の
教 の 義 ・教 の
内容(研
等に関する
身 保 等
)
・
に する各 の
科目
会の
等
・教育の理
に教育に
関する
・
生 の心身
の
学習の
(
の
る
生
教育の
の心身の
学習の
理論に関す
)
る科目
本学開設授業科目
26
の
隔週
教育実習
指
導( 等 ) に い て
は教育実習
は
Ⅱと
の と
は教育実
習
単位 高
は教育実習Ⅱ
単位
高
は教育実習
単位
2
( )5以上
(高)2 以上
教科教育法に いては
定の教科に関する教育法
する と
学校
は 教科教育法の ・Ⅱ 方
する と
学校社会
は 社会科教育法
Ⅱの
に
科教育法 又は
科教育法 のい
の と
高校
の
の 合 教科教育法の ・Ⅱ 開講
ている科目は
の
教育の研究( 等)
合は
学校
い
教育
論( 等)
の研究( 等)は 学校
お
高校
に
に
の と
学校・高等学校の
と小学校の
て
する 合は
学校・高等学校
の 教 実 演習( 等) の単位
教 実 演習(初等) の単位に
する と
すの
教 実 演習(初等)
て
する
は
( 学校・高等学校
とする 合は
教 実 演習( 等) の
する と )
115
平成22~25年度の入学生に適用
「中学校教諭一種・高等学校教諭一種免許状」取得要件
学
学科生・
学科生・
学科生・
生又は現
本社会学 生
て
単位
教科に関する科目の単位
ている と
教 に関する科目の単位
ている と
66 の に定 る科目
ている と
学科生
教育学
宗教・国語・書道・社会・地理歴史・公民・英語・保健体育・福祉 各免許状共通
〈全学部共通〉
免許法施行規則に規定する科目名
単位
(教免取得要件 中・高一種 教職科目 H 〜
・教 の 義
教 の
教 の 義 ・教 の
内容(研
等に関する
身 保 等
)
・
に する各 の
科目
会の
等
・教育の理
に教育に
関する
・
生 の心身
の
学習の
(
の る
生
の心身の
学習の
教育の
)
理論に関す
る科目
・教育に関する社会的
的又は
的
本学開設授業科目
教
2
教
教
教
の
義
成の
教育
指導法に ・各教科の指導法
関する科目
)
の指導法
・
の指導法
・
技術(
・教育の方法
教 の
・生 指導の理論
・
指導の理論
育
学 ・現
育
教
実
合
(
)
実
習
演
計
習
論
対 象
学
垣
論
2
垣
心
理
学
本社会学 対象
単 位
必修 選択
講義
2
講義
2
講義
2
講義
2
(
)
2
講義
2
学
藤
本社会学 対象
(
)
6
講義
2
6
講義
2
6
講義
2
)
5
講義
2
教 育
論(
等 )
上( )
教 育 学
対 象
科 教 育 法
科 教 育 法 Ⅱ
科 教 育 法 上 小
社 会 科 教 育 法
田
社 会 科 教 育 法 Ⅱ
田
科 教 育 法
( )2
科 教 育 法
原
(高)6
教 科 教 育 法
又
教 科 教 育 法 Ⅱ
又
科 教 育 法
科 教 育 法 Ⅱ
保
体育科教育法
・
保
体育科教育法Ⅱ
・
( )
・ 田
科 教 育 法
教 育 の 研 究( 等 )
( )
の 研 究( 等 )
田
5
講義
2
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
5
5
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
2
2
5
講義
2
6
講義
2
5
講義
2
5
講義
2
講義
2
6
教
教
育
心
教 育 学
育
学 ・現
育
教 育 学
校
教 育
学 ・現
市
田
学
論(
等 )
本社会学 対象
教 育 方 法 学(
)
学
対 象
上(
等) 小
4
・
指 導 論
小
学 ・現
本社会学 対象
生
・
指 導 論
小
教 育 学
対 象
教 育 相 談 ( 等)
学 ・現
本社会学 対象
教 育 相 談 ( 等)
教 育 学
対 象
孫
生
教育実習
(
教
垣
種別
)
方法
方法
生 指導
方法
・生 指導の理論
教育相談
・
指導の理論
方法
指導
等に関する ・教育相談(
科目
に関する
的
)の理論
方法
教 育 学
セメスター
(
学
・教育
方法
論
本社会学 対象
学 ・現
育
担 当 者
理
学
対 象
教
度
25
116
と
○教職に関する科目〔中学校・高等学校〕
カリキュラム
22
ている
等 )
( )5
教
(高)
育
実
習
教
育
実
習
教
実
演 習(
2
( )
(高)2
指導 教
教
Ⅱ
等)
合
(
)
(
)
-
科 目
(保 体育実習 実習
教
の
- )
・
演習
田
( )
教
計
教科教育法に いては
定の教科に関する教育法
する と
学校
は 教科教育法の ・Ⅱ 方
する と
学校社会
Ⅱの
に
科教育法 又は
科教育法 のい
の と
高校
の
の 合 教科教育法の ・Ⅱ 開講
ている科目は
の
教育の研究( 等)
合は
学校
い
教育
論( 等)
の研究( 等)は 学校
お
高校
に
に
学校・高等学校の
と小学校の
て
する 合は
学校・高等学校
教 実 演習(初等) の単位に
する と
すの
教 実 演習(初等)
( 学校・高等学校
とする 合は
教 実 演習( 等) の
は
の
単
位
不開講
4
4
4
4
4
4
4
4
4
4
4
4
4
4
-
科 目
(保 体育実習 演習
教
の
- )
-
科 目
(保 体育実習 実習
教
の
- )
備 考
4
2
2
( )5以上
(高)2 以上
社会科教育法
の と
教 実 演習( 等) の単位
て
する
は
する と )
不開講
教科の指導
法に いて
の
隔週
教育実習
指
導( 等 ) に い て
は教育実習
は
Ⅱと
の と
は教育実
単位 高
は教育実習Ⅱ
単位
高
は教育実習
単位
習
平成26年度以降の入学生に適用
○教科又は教職に関する科目〔中学校〕
宗教・国語・社会・英語・保健体育 各免許状共通
〈文学部・教育学部共通〉
教科又は教
関する科目
)
に
本 学 開 設 授 業 科 目
等 体
実 習
学
対 象
単
位以上
等 体
教 育 学
法上は 教科又は教
いては本学 設定
実 習
対 象
担 当 者
セメスター 種別
単 位
必修
備 考
選択
上( )
・
本( )
・
藤( )
・ 田
-
実習
隔週
上( )
・
本( )
・
藤( )
・ 田
-
実習
隔週
に関する科目 は 単位
教科に関する科目 と 教
す
等体 実習
単位
に関する科目 の
単位 に に
す
の
てい
単位
す
平成20~25年度の入学生に適用
○教科又は教職に関する科目〔中学校〕
宗教・国語・社会・英語・保健体育 各免許状共通
〈教育学部〉※文学部生は、単位には含まれないが、3年次に実習を行うこと。
免許法施行規則に
規定する科目名
教科又は教
関する科目
(
)
に
に
単位
本 学 開 設 授 業 科 目
単
位以上
法上は 教科又は教
いては本学 設定
等 体
実 習
担 当 者
上( )
・
本( )
・
藤( )
・ 田
に関する科目 は 単位
教科に関する科目 と 教
セメスター 種別
-
単 位
必修
実習
す
等体 実習
単位
に関する科目 の
単位 に に
備 考
選択
隔週
す
の
てい
す
単位
(教免取得要件 中・高一種 教科又は教職に関する科目 H 〜・H 〜
(
に
単位
カリキュラム
免許法施行規則に
規定する科目名
26
20
)
25
117
平成20年度以降の入学生に適用
平成2 年度
の入学生に適用
○教科に関する科目〔中学校・高等学校〕
科
科目
宗 教(中学校一種・高等学校一種)
(
)
科目名
カリキュラム
単
科目
教 学 概 論 河野・櫻井
神
教
教
概
説
講義
道
概
論
講義
( 井)
講義
教 学 講 義 Ⅱ 櫻
( 井)
講義
松
本
講義
神 道 教 化 概 論 春:松本・秋:板井
本
講義
神
道
文
日 本
教
史
神
教 史 川
又
講義
教 史 多
田
講義
道
史
講義
神 道 史
講義
神
史
Ⅰ
(
)
講義
神
史
Ⅱ
(
)
講義
神
学
講義
概
論
講義
史
講義
史
講義
史
講義
神
道
日 本
教理学
学
神 道
学
各科 の
合 2
講義
教 学 講 義 Ⅰ 板
学
史
概
合
論
本
位
カ
リ
キ
ュ
ラ
ム
集中
秋学期のみ隔週
平
成
20
年
〜
(
(教免取得要件 中・高一種 教科科目・宗教 H 〜)
20
本学開
講義
講義
の場合
の
科
科
目
)
20
〜
118
平成26年度以降の入学生に適用
平成2 年度
の入学生に適用
(
)
国 語(中学校一種)
本学開
科目名
カ
リ
キ
ュ
ラ
ム
国
語
学
(
語
文
に関する の
現 国
)
平
成
20
年
〜
学 概 論
学 概 論
現 学 概 論
現 学 概 論
学 講 読
学
史 概 説
史 概 説
学 講 読
学 概 論
学 概 論
Ⅰ
Ⅱ
Ⅰ
Ⅱ
Ⅰ
門
Ⅰ
Ⅱ
Ⅱ
Ⅰ 中
Ⅱ 中
(
文
学
(国文学史
)
科
科
目
)
2
国
文
(
学
説
Ⅰ
Ⅱ
Ⅰ
Ⅱ
道
Ⅰ
道
中心とする )
道
専門
各科
合
2
の
習Ⅰ
)
(
(
(
)
)
)
(
)
(
(
)
)
(
(
)
)
小
中
小
中
小
(
)
(
)
中
小
道史)
小
( )
小
( )
小
講義
講義
講義
講義
習
講義
講義
講義
習
講義
講義
講義
中
Ⅱ
(
(
・小
(( ))
国 文 学 史 概 説 Ⅱ
国
)
)
中
( )
・
国 文 学 史 概 説 Ⅰ
文 学 講 義 Ⅰ
文 学 講 義 Ⅰ
文 学 講 義 Ⅰ
文 学 講 義 Ⅰ
文 学 講 義 Ⅰ
文 学 講 義 Ⅰ
文 学 講 義 Ⅱ
文 学 講 義 Ⅱ
文 学 講 義 Ⅱ
文 学 講 義 Ⅱ
文 学 講 義 Ⅱ
文 学 講 義 Ⅱ
文 学 講 読 Ⅰ
文 学 講 読 Ⅰ
文 学 講 読 Ⅰ
文 学 講 読 Ⅰ
文 学 講 読 Ⅰ
文 学 講 読 Ⅰ
文 学 講 読 Ⅱ
文 学 講 読 Ⅱ
文 学 講 読 Ⅱ
文 学 講 読 Ⅱ
文 学 講 読 Ⅱ
文 学 講 読 Ⅱ
文
法
概
文 学 概 論
文 学 概 論
文 学 講 読
文 学 講 読
(
(
(教免取得要件 中一種 教科科目・国語 H 〜)
国
国
国
国
国
語
語
語
語
語
語
語
語
語
文
文
位
カリキュラム
国
国
単
科目
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
習
習
習
習
習
習
習
習
習
習
習
習
講義
講義
講義
習
習
26
実技
実技
習
国文学科の
合
119
平成22~25年度の入学生に適用
平成22~25年度の入学生に適用
(
)
国 語(中学校一種)
本学開
科目名
単
科目
国
国
カリキュラム
語 学 概 論 Ⅰ
語 学 概 論 Ⅱ
語
現 学 概 論 Ⅰ
語
現 学 概 論 Ⅱ
現 国語 国文学講読Ⅰ
)
語
学
国
語
学
(
語
文
に関する の
文
学
(国文学史
)
22
)
25
(
学
道
中心とする )
専門
各科
合
120
の
(
)
(
(
)
)
(
(
田
)
)
中
小
中
中
小
(
)
(
)
中
小
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
習
習
習
習
習
習
習
習
習
習
習
習
講義
講義
講義
習
習
Ⅱ
道史)
小
習
道
合
(
開講(読 )
開講(読 )
不開講(
)
講義
実技
Ⅰ
(
)
)
)
小
)
小
( )
道
習Ⅰ
(
(
(
講義
講義
講義
講義
習
講義
講義
講義
習
講義
講義
不開講(
)
不開講(
)
不開講(
)
不開講(
)
不開講(
)
不開講(
)
不開講(
)
不開講(
)
不開講(
)
不開講(
)
不開講(
)
開講
開講(読 )
開講(読 )
開講(読 )
開講(読 )
開講(読 )
開講(読 )
不開講(
)
不開講(
)
不開講(
)
不開講(
)
不開講(
)
不開講(
)
カ
リ
キ
ュ
ラ
ム
平
成
20
年
〜
科
科
目
22
〜
2
)
文
)
・小
( ))
(
国 文 学 史 概 説 Ⅱ
国
(
中
( )
・
国 文 学 史 概 説 Ⅰ
国語 国文学講義Ⅰ
国語 国文学講義Ⅰ
国語 国文学講義Ⅰ
国語 国文学講義Ⅰ
国語 国文学講義Ⅰ
国語 国文学講義Ⅰ
国語 国文学講義Ⅱ
国語 国文学講義Ⅱ
国語 国文学講義Ⅱ
国語 国文学講義Ⅱ
国語 国文学講義Ⅱ
国語 国文学講義Ⅱ
国語 国文学講読Ⅰ
国語 国文学講読Ⅰ
国語 国文学講読Ⅰ
国語 国文学講読Ⅰ
国語 国文学講読Ⅰ
国語 国文学講読Ⅰ
国語 国文学講読Ⅱ
国語 国文学講読Ⅱ
国語 国文学講読Ⅱ
国語 国文学講読Ⅱ
国語 国文学講読Ⅱ
国語 国文学講読Ⅱ
国
文
法
概
説
文 学 概 論 Ⅰ
文 学 概 論 Ⅱ
文 学 講 読 Ⅰ
文 学 講 読 Ⅱ
)
)
(
(教免取得要件 中一種 教科科目・国語 H 〜
国語 国文学講義Ⅰ
国語 国文学講義Ⅱ
国語 国文学講読Ⅱ
国 文 学 概 論 Ⅰ 中
国 文 学 概 論 Ⅱ 中
(
(
位
実技
国文学科の
平成26年度以降の入学生に適用
平成2 年度
の入学生に適用
(
)
国 語(高等学校一種)
本学開
科目名
カ
リ
キ
ュ
ラ
ム
国
語
学
(
語
文
現に関する の
国
)
平
成
20
年
〜
学 概 論
学 概 論
現 学 概 論
現 学 概 論
学 講 読
学
史 概 説
史 概 説
学 講 読
学 概 論
学 概 論
Ⅰ
Ⅱ
Ⅰ
Ⅱ
Ⅰ
門
Ⅰ
Ⅱ
Ⅱ
Ⅰ 中
Ⅱ 中
国 文 学 史 概 説 Ⅰ
(
国
文
(国文学史
学
)
科
科
目
)
2
国
文
各科
合
の
学
合
)
)
(
)
(
(
(
)
)
)
( )
・
中
(
)
(
(
)
)
(
(
)
)
中
小
中
小
中
小
(
)
(
)
中
小
説
Ⅰ
Ⅱ
Ⅰ
Ⅱ
講義
講義
講義
講義
習
講義
講義
講義
習
講義
講義
講義
・小
(( ))
国 文 学 史 概 説 Ⅱ
文 学 講 義 Ⅰ
文 学 講 義 Ⅰ
文 学 講 義 Ⅰ
文 学 講 義 Ⅰ
文 学 講 義 Ⅰ
文 学 講 義 Ⅰ
文 学 講 義 Ⅱ
文 学 講 義 Ⅱ
文 学 講 義 Ⅱ
文 学 講 義 Ⅱ
文 学 講 義 Ⅱ
文 学 講 義 Ⅱ
文 学 講 読 Ⅰ
文 学 講 読 Ⅰ
文 学 講 読 Ⅰ
文 学 講 読 Ⅰ
文 学 講 読 Ⅰ
文 学 講 読 Ⅰ
文 学 講 読 Ⅱ
文 学 講 読 Ⅱ
文 学 講 読 Ⅱ
文 学 講 読 Ⅱ
文 学 講 読 Ⅱ
文 学 講 読 Ⅱ
文
法
概
文 学 概 論
文 学 概 論
文 学 講 読
文 学 講 読
(
(
(教免取得要件 高一種 教科科目・国語 H 〜)
国
国
国
国
国
語
語
語
語
語
語
語
語
語
文
文
位
カリキュラム
国
国
単
科目
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
習
習
習
習
習
習
習
習
習
習
習
習
講義
講義
講義
習
習
26
合
の
の場
121
平成20~25年度の入学生に適用
平成2 ~25年度の入学生に適用
(
)
国 語(高等学校一種)
本学開
科目名
カリキュラム
国
国
国
語
学
(
語
文
現に関する の
国
文
(国文学史
学
)
)
25
各科
合
の
学
合
(
)
(
(
(
)
)
)
開講(読 )
開講(読 )
不開講(
)
(
)
(
(
)
)
(
(
田
)
)
(
)
中
小
中
中
小
中
小
)
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
習
習
習
習
習
習
習
習
習
習
習
習
講義
講義
講義
習
習
カ
リ
キ
ュ
ラ
ム
平
成
20
年
〜
講義
・小
(
( ))
(
講義
講義
講義
講義
習
講義
講義
講義
習
講義
講義
不開講(
)
不開講(
)
不開講(
)
不開講(
)
不開講(
)
不開講(
)
不開講(
)
不開講(
)
不開講(
)
不開講(
)
不開講(
)
開講
開講(読 )
開講(読 )
開講(読 )
開講(読 )
開講(読 )
開講(読 )
不開講(
)
不開講(
)
不開講(
)
不開講(
)
不開講(
)
不開講(
)
合
の
の場
科
科
目
20
〜
2
)
文
)
)
( )
・
中
国 文 学 史 概 説 Ⅱ
国語 国文学講義Ⅰ
国語 国文学講義Ⅰ
国語 国文学講義Ⅰ
国語 国文学講義Ⅰ
国語 国文学講義Ⅰ
国語 国文学講義Ⅰ
国語 国文学講義Ⅱ
国語 国文学講義Ⅱ
国語 国文学講義Ⅱ
国語 国文学講義Ⅱ
国語 国文学講義Ⅱ
国語 国文学講義Ⅱ
国語 国文学講読Ⅰ
国語 国文学講読Ⅰ
国語 国文学講読Ⅰ
国語 国文学講読Ⅰ
国語 国文学講読Ⅰ
国語 国文学講読Ⅰ
国語 国文学講読Ⅱ
国語 国文学講読Ⅱ
国語 国文学講読Ⅱ
国語 国文学講読Ⅱ
国語 国文学講読Ⅱ
国語 国文学講読Ⅱ
国
文
法
概
説
文 学 概 論 Ⅰ
文 学 概 論 Ⅱ
文 学 講 読 Ⅰ
文 学 講 読 Ⅱ
(
(
位
(
(教免取得要件 高一種 教科科目・国語 H 〜
語 学 概 論 Ⅰ
語 学 概 論 Ⅱ
語
現 学 概 論 Ⅰ
語
現 学 概 論 Ⅱ
国語 国文学講読Ⅰ
)
語
学
国語 国文学講義Ⅰ
国語 国文学講義Ⅱ
国語 国文学講読Ⅱ
国 文 学 概 論 Ⅰ 中
国 文 学 概 論 Ⅱ 中
国 文 学 史 概 説 Ⅰ
20
122
単
科目
平成26年度以降の入学生に適用
平成2 年度
の入学生に適用
)
(
)((国文学科生の
学科生の )
書 道(高等学校一種)
本学開
科目名
道
史
Ⅱ (
法)
(
)
実技
Ⅲ (
法)
本 (の)
実技
専門
論
制
)
道
Ⅰ
道
Ⅱ
習Ⅰ
(
小
小
小
小
道史)
論
)
実技
(
)
実技
小
習
小
講義
文
学
概
論
Ⅰ 中
講義
国
文
学
概
論
Ⅱ 中
講義
(
中
( )
・
学
概
論
Ⅰ
講義
文
学
概
論
Ⅱ
講義
(
文 学 講 義 Ⅰ
)
中
講義
講義
文 学 講 義 Ⅰ
講義
小
講義
文 学 講 義 Ⅰ
(
文 学 講 読 Ⅰ
(
文 学 講 読 Ⅰ
)
)
中
)
文 学 講 読 Ⅰ
習
小
習
の
習
文
学
講
読
Ⅰ
習
文
学
講
読
Ⅱ
習
法
概
26
習
習
文
隔週
習
文 学 講 読 Ⅰ
各科
合
講義
文 学 講 読 Ⅰ
文 学 講 読 Ⅰ
国
講義
文 学 講 義 Ⅰ
文 学 講 義 Ⅰ
2
講義
文
文 学 講 義 Ⅰ
文学
講義
・小
(( ))
国 文 学 史 概 説 Ⅱ
科
科
目
(
国
国 文 学 史 概 説 Ⅰ
国文学
実技
隔週
(教免取得要件 高一種 教科科目・書道 H 〜)
平
成
20
年
〜
法)
Ⅳ (
道
)
(
実技
Ⅰ (
位
カリキュラム
カ
リ
キ
ュ
ラ
ム
単
科目
説
(
)
講義
合
123
平成22~25年度の入学生に適用
平成22~25年度の入学生に適用
)
(
)((国文学科生の
学科生の )
書 道(高等学校一種)
本学開
科目名
カリキュラム
史
法)
Ⅱ (
法)
(
)
実技
Ⅲ (
法)
本 (の)
実技
専門
)
道
Ⅰ
道
Ⅱ
習Ⅰ
論
制
(
小
実技
小
小
小
道史)
論
実技
(
)
実技
(
)
実技
小
習
小
講義
国
文
学
概
論
Ⅰ 中
講義
国
文
学
概
論
Ⅱ 中
講義
( )
・
中
国 文 学 史 概 説 Ⅰ
隔週
カ
リ
キ
ュ
ラ
ム
隔週
平
成
20
年
〜
講義
・小
(( ))
国 文 学 史 概 説 Ⅱ
位
(
(教免取得要件 高一種 教科科目・書道 H 〜
道
Ⅰ (
Ⅳ (
道
)
(
単
科目
講義
文
学
概
論
Ⅰ
講義
文
学
概
論
Ⅱ
講義
講義
不開講(
)
講義
不開講(
)
国文学講義Ⅰ
講義
不開講(
)
国語
国文学講義Ⅰ
講義
不開講(
)
22
国語
国文学講義Ⅰ
講義
不開講(
)
25
国語
国文学講義Ⅰ
(
)
講義
不開講(
)
国語
国文学講読Ⅰ
(
)
国語
国文学講読Ⅰ
国語
国文学
文学
国語
国文学講義Ⅰ
国語
国文学講義Ⅰ
国語
)
中
小
開講(読
)
習
開講(読
)
国文学講読Ⅰ
習
開講(読
)
国語
国文学講読Ⅰ
習
開講(読
)
国語
国文学講読Ⅰ
習
開講(読
)
国語
国文学講読Ⅰ
習
開講(読
)
中
小
文
学
講
読
Ⅰ
習
文
学
講
読
Ⅱ
習
文
法
概
合
説
(
)
講義
科
科
目
22
〜
2
)
124
の
)
習
国
各科
合
(
平成26年度以降の入学生に適用
平成2 年度
の入学生に適用
(
)
社 会(中学校一種)
本学開
科目名
単
科目
史
概
説
(
)
講義
史
概
説
(
)
講義
カ
リ
キ
ュ
ラ
ム
国
史
概
説
(
)
講義
国
史
概
説
史
概
説
講義
史
概
説
講義
平
成
20
年
〜
国 史 学
史
学
概
講
(
講義
講義
国 史 学
講
Ⅱ
(
)
講義
国 史 学
講
Ⅰ 上
(
)
講義
国 史 学
講
Ⅱ
講義
国 史 学
講
Ⅰ
講義
講
Ⅱ
講義
史
講
史
講
読
史
講
読
史
講
読
史
講
読
本
講
読
史
学
習
史
藤(
)
講義
学
(
)
講義
史
(
)
講義
講義
文
地
理
学
Ⅱ
講義
学
講義
史
地
理
学
Ⅰ
講義
史
地
理
学
Ⅱ
講義
地
学
制
理
概
史
)
社
会
学
社
会
学
学
概
日
日
概
講義
講義
講
講義
論
藤( 道
)
概
26
科
講義
原
講義
講 関
原
講義
論
講義
( 真)
)
(
論
講義
講義
史
講義
講義
・
科
講義
史
史
学
講義
論
史
本
本
学
論
講 田
概
会
教
の
習
人
学
各科
合
習
Ⅰ
学
教学
習
学
社
理学
)
理
学
学
(
習
地
法
学
)
文
)
開講
講義
(
人
法
社会学
講義
Ⅱ
地
2
)
Ⅰ
術
学
(
講
史
学
講義
Ⅰ
講
日
法
)
国 史 学
国
地理学 (地
(
国 史 学
国 史 学
科
科
目
講義
学
(教免取得要件 中一種 教科科目・社会 H 〜)
国史
講義
論
文
日本史
上
カリキュラム
国
国
位
講義
概
論
教
史
田
講義
教
史
又
講義
科
合
125
平成20~25年度の入学生に適用
平成2 ~25年度の入学生に適用
(
)
社 会(中学校一種)
本学開
科目名
カリキュラム
史
概
説
(
)
講義
国
史
概
説
(
)
講義
国
史
概
説
(
)
講義
国
史
概
説
史
概
説
概
史
講義
講義
学
(
)
講義
国 史 学
講
Ⅰ
(
)
講義
国 史 学
講
Ⅱ
国 史 学
講
Ⅰ
国 史 学
講
Ⅱ
(
)
国 史 学
講
Ⅰ 上
(
)
国 史 学
講
Ⅱ
講義
国 史 学
講
Ⅰ
講義
講
Ⅱ
史
講
読
史
講
読
史
講
読
講
読
史
学
日
本
術
人
)
文
史
法
)
法
学
法
学
制
各科
合
126
の
)
講義
学
(
)
講義
史
(
)
講義
講義
講義
学
講義
学
概
論
講義
講
講義
学
学
概
論
藤( 道)
講 田
概
概
会
概
論
原
講義
原
講義
論
講義
(
( 真)
)
論
)
不開講(
)
科
科
講義
講義
史
講義
史
講義
講義
・
概
論
教
史
田
講義
教
史
又
講義
合
不開講(
科
科
目
講義
史
学
講義
講 関
史
本
本
藤(
学
会
日
習
史
学
会
教
習
理
社
日
)
習
(
理
学
教学
習
講義
20
〜
2
)
理学
)
地
学
学
講義
田(
地
社
社
講義
講義
学
学
講義
学
史
平
成
20
年
〜
講義
理
学
社会学
講義
地
地
カ
リ
キ
ュ
ラ
ム
講義
論
史
地理学 (地
講義
説
国 史 学
位
(
(教免取得要件 中一種 教科科目・社会 H 〜
国史
上
概
学
文
20
25
国
史
日本史
単
科目
科
平成26年度以降の入学生に適用
地理歴史(高等学校一種)
免許法施行規則に
規定する科目名
本学開設授業科目
担 当 者
)
(
)
種別
4
講義
2
講義
2
講義
2
講義
2
(秀)
2
田
講
田(
学
講
学
講
学
講
学
講
上
学
講
Ⅱ 松
学
講
学
講
)
5
講義
2
6
講義
2
5
講義
2
)
6
講義
2
(秀)
5
講義
2
6
講義
2
5
講義
2
6
講義
2
4
演習
4
4
演習
4
4
演習
4
4
演習
4
Ⅱ
田
Ⅱ
(
Ⅱ 田
講
田(
講
)
田
講
上
(秀)
講
学
本
学
学
美
術
(
)
4
講義
4
藤(
平
)
2
講義
4
田(
)
4
講義
4
田(
)
4
講義
4
4
講義
4
4
講義
4
内
学
論
講
講
理学
理学
学
理
学
理
理
学
理
学
学
各科目の単位
合計 2 単位以上
内
5
講義
2
6
講義
2
4
講義
2
5
講義
2
演習
4
内
理
合
選択
4
講義
2
Ⅱ
4
講義
2
学
2
講義
2
5
講義
2
Ⅱ
6
講義
2
学
4
講義
計
備 考
不開講
(教免取得要件 高一種 教科科目・地理歴史 H 〜)
本
学
必修
カリキュラム
上
田(
単 位
セメスター
26
2
単位以上
高
の 合
以上
の
2 単位
127
平成20~25年度の入学生に適用
平成2 ~25年度の入学生に適用
(
)
地理歴史(高等学校一種)
本学開
科目名
カリキュラム
本
史
国
史
概
説
(
)
講義
国
史
概
説
(
)
講義
国
史
概
説
(
)
講義
国
史
概
説
講
Ⅰ
国 史 学
講
Ⅱ
講義
国 史 学
講
Ⅰ
講義
国 史 学
講
Ⅱ
(
)
講義
国 史 学
講
Ⅰ 上
(
)
講義
国 史 学
講
Ⅱ
講義
国 史 学
講
Ⅰ
講義
国 史 学
講
Ⅱ
講義
史
講
読
史
講
読
史
講
読
史
講
読
日
本
史
学
術
史
学
史
概
)
25
人
文
人文地理学
地理学
史
地
128
の
田(
)
)
講義
習
習
(
)
習
習
学
(
)
講義
史
藤(
)
講義
学
(
)
講義
史
(
)
講義
論
講義
概
説
講義
史
概
説
講義
史
講義
史
講義
地
理
学
講義
地
理
学
講義
地
理
学
講義
学
講義
地
合
平
成
20
年
〜
科
科
目
不開講(
)
不開講(
)
の場合
の
20
〜
2
)
各科
合
学
(
史
20
カ
リ
キ
ュ
ラ
ム
講義
国 史 学
文
国
上
位
(
(教免取得要件 高一種 教科科目・地理歴史 H 〜
日
単
科目
平成26年度以降の入学生に適用
平成2 年度
の入学生に適用
(
)
公 民(高等学校一種)
本学開
科目名
法
カ
リ
キ
ュ
ラ
ム
学 (国際法
学 (国際
)
法
学
制
概
史
学
概
平
成
20
年
〜
学
学
社
会
学
)
日
理学
日
概
本
学
本
(
心
各科
合
科
科
目
の
理
講義
論
学
藤( 道
)
概
講義
講義
論
原
講義
講 関
原
講義
論
史
教
教学
概
会
学
学
心理学
概
学
社
講
( 真)
)
(
講義
論
講義
史
講義
・
論
教
史
田
講義
教
史
又
講義
合
Ⅰ
は
講義
概
論
現
講義
講義
の場合
の
(教免取得要件 高一種 教科科目・公民 H 〜)
社会学
(国際
会
講義
講 田
学
社
論
位
カリキュラム
法
)
単
科目
26
)
2
2
129
平成20~25年度の入学生に適用
平成2 ~25年度の入学生に適用
(
)
公 民(高等学校一種)
本学開
科目名
法
カリキュラム
学 (国際法
学 (国際
)
法
学
制
概
史
学
概
社会学
(国際
学
会
学
社
会
学
)
学
社
学
心理学
理学
日
心
各科
合
の
概
概
学
本
理
講
講義
論
学
藤( 道
)
講義
原
講義
講 関
原
講義
論
現
は
講義
( 真)
)
(
論
講義
史
講義
・
平
成
20
年
〜
講義
概
論
教
史
田
講義
教
史
又
講義
概
論
合
カ
リ
キ
ュ
ラ
ム
講義
論
史
本
教
教学
概
会
学
日
講義
講 田
学
社
論
位
講義
(
(教免取得要件 高一種 教科科目・公民 H 〜
20
法
)
単
科目
講義
の場合
の
科
科
目
)
25
)
20
〜
2
130
平成26年度以降の入学生に適用
平成2 年度
の入学生に適用
(
)
英 語(中学校一種・高等学校一種)
本学開
科目名
英
語
米
学
文
学
語
学
概
論
Ⅰ
講義
英
語
学
概
論
Ⅱ
講義
英
語
学
Ⅰ メ イ
ー
習
英
語
学
Ⅱ メ イ
ー
習
英
文
法
Ⅰ
講義
英
文
法
Ⅱ
講義
英 米 文 学 概 論 Ⅰ
原
講義
英 米 文 学 概 論 Ⅱ
原
講義
英 米 文 学 講 読 Ⅰ
田
原
習
英 米 文 学 講 読 Ⅱ
原
原
習
(
(教免取得要件 中・高一種 教科科目・英語 H 〜)
平
成
20
年
〜
英
英
位
カリキュラム
カ
リ
キ
ュ
ラ
ム
単
科目
英語コミュニケーション
科
科
目
プ
イ ン
テ
リ
ル
メ イ
ー
シ ュ Ⅰ
( )
習
プ
イ ン
テ
リ
ル
メ イ
ー
シ ュ Ⅱ
( )
習
リ ー デ
イテ ン
ン
ス
ルⅠ
(
)
習
リ ー デ
イテ ン
ン
ス
ルⅡ
(
)
習
英
会
英
会
中
英
文 化 理 解
)
各科
合
の
ー
習
メ イ
ー
習
語
習
文化 コミュニケーションⅠ
講義
文化 コミュニケーションⅡ
講義
Ⅰ
講義
Ⅱ
2
メ イ
合
保
26
講義
2
の場合
の
(英語) 原
の
定の学生
原則日本英語 定以上
会 実施する英
高( 度 )の 学生で 中
定の学生は
本
定 会 実施する
て下 い
科目の
合
Ⅱ
対
Ⅱ
会
Ⅱ の
単位
度
学生
科 の 英語総合Ⅰ Ⅱ
英語
策Ⅰ Ⅱ
英会 Ⅰ Ⅱ の
131
平成22~25年度の入学生に適用
平成22~25年度の入学生に適用
(
)
英 語(中学校一種・高等学校一種)
本学開
科目名
カリキュラム
英
語
学
英
語
学
概
論
Ⅰ
講義
英
語
学
概
論
Ⅱ
講義
英
語
学
Ⅰ メ イ
ー
習
英
語
学
Ⅱ メ イ
ー
習
英
文
法
Ⅰ
講義
英
文
法
Ⅱ
講義
米
文
学
米
文
学
概
》
プ
イ ン
テ
リ
ル
メ イ
ー
シ ュ Ⅱ
( )
習
リ ー デ
イテ ン
ン
ス ルⅠ
(
)
習
リ ー デ
イテ ン
ン
ス ルⅡ
(
)
習
会
英
会
中
メ イ
ー
習
メ イ
ー
習
語
習
文化 コミュニケーションⅠ
講義
文化 コミュニケーションⅡ
講義
文
)
の
21 度
・高(
科目の
22 度
習
習
化
論
講義
Ⅰ
講義
Ⅱ
各科
合
原
ル
メ イ
ー
シ ュ Ⅰ
( )
英
1
4
不開講(
保
)
カ
リ
キ
ュ
ラ
ム
平
成
20
年
〜
習
テ
リ
22
25
講義
プ
イ ン
英
文 化 理 解
原
英米文学講読Ⅰ《小説》
英米文学講読Ⅱ《
英語コミュニケーション
論
位
(
(教免取得要件 中・高一種 教科科目・英語 H 〜
英
英
単
科目
開講
講義
科
科
目
合
)の学生で 中
合 ・Ⅱ
学生
(英語) の原
定の学生
原則日本英語 定以上
会 実施する英
定の学生は
本
定 会 実施する
て下
対
・Ⅱ
会
・Ⅱ の
単位
科 の 英語総合Ⅰ Ⅱ 英語
策Ⅰ Ⅱ 英会 Ⅰ Ⅱ の
い
)
22
〜
2
132
平成23年度以降の入学生に適用
保健体育(中学校一種・高等学校一種)〈教育学部〉
免許法施行規則に
規定する科目名
本学開設授業科目
育
実
技
・
体 育 実 技(
)
体 育 実 技(
)
体
・
育
体
原
心
育
生学
生理
生
2
5
演習
2
4
演習
2
6
演習
2
・小
・ ( )
藤( ) 吉田(直)
社
4
演習
講義
(
理
会
)
学
学
方法学)
理
学
生
保
)
各科目の単位
合計 2 単位
以上
学
校
講義
2
4
講義
2
(
)
6
講義
2
(
)
5
講義
2
藤(
)
6
講義
2
4
講義
2
小
講義
学
5
講義
学
6
講義
5
講義
保
の 保
合
2
4
小
生学
選択
演習
理
生
学 校 保
(小 保
学校
演習
( )
理 学
学(
生 理 学(
学
)
)
体 育
体
2
藤
育
育
演習
必修
5
計
6
講義
備 考
2
2
2
2
4
2 単位
以上
(教免取得要件 中・高一種 教科科目・保健体育 H 〜)
技)
体 育 実 技(
体育原理 体育
心理学 体育
理学 体育社会
学 体育
学(
方法
学
)
)
体 育 実 技(
体
4
)
体 育 実 技(
体
種別
上) 小
体 育 実 技( 体
単 位
セメスター
カリキュラム
体 育 実 技(
担 当 者
23
133
平成26年度以降の入学生に適用
平成2 年度
の入学生に適用
(
)〈現代日本社会学部〉
福 祉(高等学校一種)
本学開
科目名
カリキュラム
カ
リ
キ
ュ
ラ
ム
社
社会福祉学
(職業
会
祉
保
原
障
(
論
)
論
(教免取得要件 ( 高一種 教科科目・福祉 H 〜)
者福祉
障害者福祉
福祉
(
害
者
福
祉
)
理論
論
講義
本
講義
講義
相談援助の理論と方法Ⅰ
本
講義
相談援助の理論と方法Ⅱ
本
講義
技術
概
社会福祉総合実習 (社
会福祉援助実習
社
相
会福祉施
に
る
実習
)
人
日 生活
動に関する理解
障害に関する
)
各科
合
の
談
援
実
習
講義
関
(文)
実習
本
学
発
論
助
達
概
論
と
化
((英)
)
講義
講義
合
相談
実習 の
の
相談援助実習
社会
原論
相談
の
と
相談
の理論と方法
相談
の理論と方法Ⅱ
社会福祉原論
相談援助の基盤と専門職
相談援助の理論と方法Ⅰ
相談援助の理論と方法Ⅱ
相談
実習指導Ⅰ
る と
と
相談援助実習
で る
相談
実習
相談
実習指導Ⅱ
い
相談援助実習
相談援助実習
Ⅱ は
で
134
職業
講義
(文)
相談援助の基盤と専門職
社会福祉援助技術
講義
講義
福 祉 論
障
位
講義
者福祉サービス論
理解
2
社
福
日本社会福祉発達史
平
成
20
年
〜
科
科
26
目
)
会
単
科目
相談
相談援助演習
習Ⅰ
平成23~25年度の入学生に適用
平成2 ~25年度の入学生に適用
(
)〈現代日本社会学部〉
福 祉(高等学校一種)
本学開
科目名
社会福祉学
(職業
福
会
祉
保
原
障
論
(
)
講義
論
講義
社 会 福 祉 発 達 史
講義
者福祉サービス論
講義
福祉
福 祉 論
障
害
者
福
祉
論
(文)
講義
本
講義
社会福祉援助技術論Ⅰ
(専門職制度)
社会福祉援助技術論Ⅱ
(理
論)
講義
本
職業
開講
(
)
平
成
20
年
〜
開講(読
)
講義
不開講(
)
講義
不開講(
)
講義
不開講
社会福祉援助技術
社会福祉援助技術論Ⅲ
(実
践)
ス
理論
ール
ー
技術
ーシ
ル
論
概
論
人
日 生活
動に関する理解
各科
合
の
発
達
概
論
と
化
(文)
実習
科
科
23
目
25
本
(英)
(
)
講義
講義
2
〜
2
)
障害に関する
理解
学
講義
)
社会福祉総合実習 (社
会福祉援助実習
社 社 会 福 祉 援 助 技 術 関
会福祉施
に
る 現
場
実
習
実習
)
(文)
カ
リ
キ
ュ
ラ
ム
(教免取得要件 ( 高一種 教科科目・福祉 H 〜
者福祉
障害者福祉
)
社
会
位
カリキュラム
社
単
科目
合
社会
技術現 実習 の
の
社会福祉援助技術現場実習
社会
原論
社会
技術論 (
度) 社会福祉援助技術論Ⅱ(理論)
社会
技術論Ⅱ(理論) 社会福祉援助技術
社会
技術
社会福祉原論
社会福祉援助技術論Ⅰ(専門職制度)
論Ⅲ(実 ) 社会福祉援助技術
社会
技術演習
(
論Ⅲ(実践)
習Ⅰ(コミュニケーションス
ル) )
で るるとと
社会
技術現 実習
社会
技術現 実習指導Ⅰ((
指導)
社会
技術現 実習指
社会福祉援助技術現場実習
社会福祉援助技術現場実習
)
社会福祉援助技術現場実習
導Ⅱ(
指導)
は
い
Ⅱ(
)
で
135
平成22年度以降の入学生に適用
平成22年度
の入学生に適用
「特別支援学校教諭一種免許状」取得要件
カリキュラム
教育
生
て 業単位お
小学校
ア 教育学
教育学 教育学科
教育学科
支援教育コース生で
小学校
保 体育の
ている
と
保健
育の基
る と
教育に関する科目の単位
ている
イ
支援教育に関する科
の
る と
と
小学校実習
は 中・高(保
小学校実習
(保健体育)実習
育) 実習
で る
る と
と
ている
則 66 の
の に定
に定 る科目
る科
る と
と
カ
リ
キ
ュ
ラ
ム
○特別支援教育に関する科目〔特別支援学校〕
科目
〈教育学部〉
単
科目名
単位
本学開
理論に関する科
心
る
支援教育総論
に障害の
生 の心理
生理
理に
関する科
の
理
心理
生理
の
理
心理
生理
の
理
者
援
論
障害者
支援教育
に関する科
教 育
に障害の
生
の教育
法に
関する科
心 に障害の
る
生 の心理
生理
理に
関する科
心 に障害の
る
生 の教育
法
に関する科
心
る
に障害の
に定
る とと る
支援教育
の
に関する科
心
る
に障害の
生
の教育
法に
関する科
心 に障害の
る
生 の心理
生理
理に
関する科
心 に障害の
る
生 の教育
法
に関する科
障 害
者
に障害の る
に
の教育実習
合
講義
者
原
講義
本(
)
講義
本(
)
者
者
者
障害者
障害教育Ⅰ
障害者
障害教育Ⅱ
障害者
法Ⅱ
)
障害者
障害
( 心 理
法Ⅲ
)
障害者
障害
(教育
法Ⅱ
)
障害者
障害
(教育
法Ⅲ
)
障害者
障害者
者
者
障害者
障害者
者
者
者
者
者
講義
原
講義
本(
)
講義
本(
)
講義
本(
)
講義
本(
)
講義
講義
原
講義
法Ⅰ
原
講義
原
習
原
実習
生
支援教育実習
合
22
〜
講義
支 援
業 論
支援教育実習
心
講義
者
障害
( 心 理
障害
障害者
者
障害者
心 理 学
教 育
平
成
20
年
〜
講義
育 論
教育方法
障 害
障害者
講義
)
生 の心理
生理
理に
関する科
16
原
障 害
心理 生理
支
心
る
位
科目
(
(教免取得要件 特支一種 H 〜)
支援教育の基
22
136
は 中高
語
平成26年度以降の入学生に適用
平成2 年度
の入学生に適用
「小学校教諭一種免許状」取得要件
ア 教育学
教育学 生
生で
イ 教科
教科
て
業単位
る と
と
ている
教職に関する科
教
に関する科目
則 66
単位
の に定
に定 る科目
る科
の
る と
と
ている
る と
と
ている
科目名
教職の 義
に関する
科
教育の基
理論に関す
る科
本学開
教職の 義
教 の
教 の職務
(
務
保障
)
に する各 の
会の
教
教育の理念
する 史
教
育
学
教
育
心
教
育
に教育に関
生
の発達
学習の
害の る
の心 の発達
)
の心
(障
生
学習の
教育に関する社会
制度
(
教育
方法
の
義
の
職
教育
講義
理
学
(
講義
)
(
法
教
育
法 中
講義
科
教
育
法
講義
法
講義
道
法
教育の方法
技術 (
教 の活
科
教
教
活
科
育
育
法 中
教
育
法 中
教
育
法 高
生
生
教育相談
の理論
方法
の理論
方法
教育相談 (
に関する基
) の理論
に関する
科
教
育
法
科
教
育
法
教
方法
育
実
教
職
実
践
習
田
講義
講義
)
(
)
講義
)
(
)
講義
育
相
育
(
)
講義
(
)
講義
教 育 学 科
専
教
習
育 学教科
習 (小学校) 教
学科専
教
実習
談 (
)
(
実
教職実践
講義
) 小
論 小
習 (
)
)
)
合
( ))小学校の
小学校の
(
の単位に
の
に
(小学校
(小学校
講義
講義
(
習
教
橋
藤(茂)
(
教育実習
教
講義
活動の
生
ンセリン
講義
田
教育の
教 育 方 法 学 (
)
講義
科
生
活動の
)
会
科 教 育 法 加
の
講義
)
語
科
道
2
論
社
育
科
目
概
国
法に
関する科
科
講義
論 (
科
法
論
学
教 育
理
各教科の
単位
科目
・ ( )
) )・
市田・( 上(
( ))
・本 (
本(
( ))・小幡
隔週
習
(
(教免取得要件 小学校一種〈教育学部〉教職科目 H 〜)
平
成
20
年
〜
単位
カリキュラム
○教職に関する科目〔小学校〕
科目
〈教育学部〉
カ
リ
キ
ュ
ラ
ム
26
)
合
と中学校
学校の
する場合
小学校 のの 教教職実践
習(
) の単位
の
と
学校・高等学校の
て
する
合は 小学校
実 演習(初等)
する と
と で
すの
教 実 演習(
て する
する
は
する
すので
教職実践
習(中 等)
)
とする 合は 教職実践
教 実 演習(初等)
する とと))
とする場合
習(
) のの
する
教職実践
習(中等)
)
教
実 演習(
(教科又は教職に関する科目)
教科
教
科目 〈教育学部〉
教育学部
科目名
教科
単位
本学開
教職に関する科
(( )
法上は
教科又は教
に関する科目 は 1 単位
す
)
法
教科
教職に関する科
です
で設定
定
教科に関する科
教科に関する科目 と
と 教職に関する科
教 に関する科目 の
の
2
単位
科目
実 習
上( )
・( )
本((文)
)・
藤( )
・ 田)
本(
等体 実習
単位
実習
単位 に
に に
に
てい す
す
実習
すす
隔週
のの 単位にに いては本学
本学
137
平成22~25年度の入学生に適用
平成22~25年度の入学生に適用
ア
教育学
生で
業
る
イ 教科
教職に関する科
「小学校教諭一種免許状」取得要件
則
教育学
生の
教科
教
に定
て
に定
る
と
ている
と
る と
ている
に関する科目
科目
66
の
カリキュラム
単位
る科目
ている
と
科目名
単位
本学開
科目
○教職に関する科目〔小学校〕
〈教育学部〉
教職の 義
教 の
教職の
義
教 の職務
(
免許法施行規則に規定する科目名
単位
に関する
務
保障
)
に
する各
の
科
・教 の 義
教 の
会の の
教 の 義 ・教
内容(研
教育の理念
に教育に関
身 保 等
)
等に関する
・する 史 に する各 の
科目
会の
等
生 の心
の発達
学習の
(障
に教育に関
・教育の理
教育の基
害の
生
する る
理論に関す
の心
の発達
学習の
・
生 の心身
る科
)
の
学習の
(
教育の
の る
生
教育に関する社会
制度
理論に関す
の心身の
学習の
る科目
)
教育
の 義
の
・教育に関する社会的
度
方法
的又は
的
・教育
方法
の 義
成の
教
本学開設授業科目
職
法
法に ・各教科の指導法
教育
関する科
指導法に
関する科目
道
の
概
論
論
垣
講義
講義
教
教
育
育
学
心
理
論
学
( 垣)
講義
講義
教
教
育
育
心
理
学
学
学
校
教
教 育育
学
校
国 語 科
教
社 育会 科
講義
講義
学) 市
田
論 (
学
教 育 法 中
論
教 (初等)
育 法 市 上( 田)
講義
講義
講義
講義
講義
講義
教
教
育
育
会科 科 教教 育
育
生
活
22
音
科
科
教
教
育
育
科 科教 教 育育
法
法
講義
講義
講義
講義
法 中
法
講義
講義
法
法
松
法
科 科
教 教育育 法
田
楽
科
科
橋
育
科 科
教 教育
法 加
育 法
教
教
育
育
法 高
法
道
家
教 育科
の 教
庭
(育
法)
体
道
育
教 育科
の 教
(育
法)
24
度
学生
の指導法
教 育 の 研 究(初等)
・
活動の
法
の指導法
活 動 の 研 究(初等)
(
) 橋
教 育
育 方
方 法
法学
学 (初等)
(
) 小
)
)
生 指導の理論
の理論
方法
生 指導
・生
方法
の理論
方法
教育相談
・
指導の理論
指導
教育相談 (
ンセリン
に関する ・教育相談(
等に関する
に関する基
に関する
的
科
科目
))の理論
の理論
方法
教
教
)
育
育
教 職
教
実
実
教育
育実
実習
習
教
( 初
(
習
習
藤(茂)
位
不開講
単
講義
講義
・
講義
講義
・
講義
( 田)
講義
( )
( )
講義
講義
講義
( )
本(秀)
講義
孫
講義
講義
田(直)
講義
科
指導 教 育 学 科
専
教
-
習
演習
市 育 学 科
田
教 育
育 実
実 習
習 (小学校)
(小学校) 教
教
教
-
実習
実習
・ ( )
教職実践 習 (
) 上( )・ ・
教
実
演 習( 初 等 ) 市田・ 上( ( )・)
本本(
(・)・)(( )
市田
・田)・小幡
( )
本(
合
合
開講
講義
講義
論 小
指 導 論
市
)
等 )
平
成
20
年
〜
隔週
習
演習
(
(
)
)
4
45 単位以上
計
と中学校
学校の
する場合
の
習(
) のの単位
と 学校・高等学校の
て
する 合は 小学校
小学校
の 教職実践
教 実 演習(初等)
する
すので
教職実践
習(中 )等)
する とと で
すの
教 実 演習(
て する
する
は
とする場合
) の の
する する
と )と )
とする 合は教職実践
教 実 習(
演習(初等)
教職実践
習(中 )等)
教 実 演習(
(教科又は教職に関する科目)
教科
教
科目 〈教育学部〉
教育学部
科目名
教科
単位
本学開
教職に関する科
(
法上は 教科
教科又は教
に関する科目 は1 単位
す
( ))
法
教職に関する科
です
で 設定
定
教科に関する科
教科に関する科目 と
と 教職に関する科
教 に関する科目 の
の
138
単位
科目
実 習
上( )
・( )
本((文)
)・
本(
藤( )
・ 田)
等体 実習
単位
実習
単位 に
に に
に
てい す
す
科
目
22
〜
2
)
41
4 単位
以上
計
・
教 育
育 相
相 談談 (初等)
(
) 吉
実 践
習
実
演 習
合
合
( )小学校の
(
)小学校の
のの単位に
に
(小学校
(小学校
生
備 考
講義
法
法 中
・
教育の方法
技術 (
・教育の方法
技術(
教 の活
の
25
)
社
理
生
(
学
位
単 位
種別
講義 必修 選択
学
22
法
セメスター
育
理
教育
担 当 者
教
教
科
科
各教科の
論
単
カ
リ
キ
ュ
ラ
ム
(
(教免取得要件 小学校一種〈教育学部〉教職科目 H 〜
22
る科
単位
と
実習
す
す
隔週
の
の 単位に
に いては本学
本学
平成2 年度
の入学生に適用
平成26年度以降の入学生に適用
平成2 年度
の入学生に適用
○教科に関する科目〔小学校〕
科
科目
〈教育学部〉
科
単位
単位
科目名
科目名
語
語
)
)
会
会
国
(国
(
社
社
理
理
生
生
科
科
活
活
本学開
本学開
国
語
国
語
デジ ル教 開発 (文 )
デジ ル教 開発 (文 )
社
会
社
会
中
中
デジ ル教 開発 (理 )
デジ ル教 開発 (理 )
理
科 中松・内田( )・平
理
科 中
生
活 中
・
田
生
活 中
( )
)
高橋・ 上(
中
中 (( )
中 本
中( () )
本( )
科教育
高
橋
科教育
加 藤 (茂)
加
術科教育
術科教育
((
育
育
中
中
中
中
田
小
育 小
)・
育 中 (( )
中 ( )
育科教育
育科教育
合
合
藤 (茂)
習
習
習
習
習
習
習
習
習
習
習
習
習
習
開講
開講
合
合
科
科目
○教科に関する科目〔小学校〕
〈教育学部〉
科
科目
国
国
(
(
科目名
科目名
語
語
)
)
社
社
会
会
理
理
科
科
2
2
生
生
活
活
20
20
〜
〜
2
2
単位
単位
本学開
本学開
国
国
国語科教育
国語科教育
社
社
社会科教育
社会科教育
科
科
に
に
の
の
学科教育
学科教育
理
理
理 科 教 育
理 科 教 育
生
生
生活科教育
生活科教育
語 中
語 中
中
中
会
会
中
( )
中
(( )
高橋・ 中上(
)
本中
(
本(
() )
)
高
))
術科教育
術科教育
育科教育
育科教育
中
中
科 中
科 中松・内田( )・平
中
中
活
中
活
・ 中 田
中
中
育
育
単 位
単 位
科目
科目
科教育
科教育
科教育
科教育
平成20~25年度の入学生に適用
平成2 ~25年度の入学生に適用
平成2 ~25年度の入学生に適用
橋
加
藤 (茂)
加
藤 (茂)
田
小
育
小
中 ( )
育
中 (( )
)・
習
習
講義
講義
習
習
講義
講義
習
習
講義
講義
習
習
講義
講義
習
習
講義
講義
習
習
習
習
習
習
習
習
習
習
習
習
習
習
習
習
不開講
不開講
不開講
不開講
26
20
25
)
科
科
目
目
合
合
習
習
習
習
習
習
習
習
習
習
習
習
習
習
(教免取得要件 小学校一種〈教育学部〉教職科目 H 〜・H 〜
の科
の科
に
に
単 位
単 位
科目
科目
カリキュラム
カ
カ
リ
リ
キ
キ
ュ
ュ
ラ
ラ
ム
ム
平
平
成
成
20
20
年
年
〜
〜
科目
不開講
不開講
開講
開講
合
合
139
平成2 年度
の入学生に適用
平成26年度以降の入学生に適用
「幼稚園教諭一種免許状」取得要件
ア 教育学 生で
業
イ 教育学
教科
教科
則
生
て
単位
教職に関する科
教 のに関する科目
に定 る科
66
カリキュラム
に定
る と
ている
と
る と
ている と
単位
る科目
科目
○教職に関する科目〔幼稚園〕
〈教育学部〉
科目名
単位
教職の 義
教 の
教 の職務
(
務
保障
)
に する各 の
会の
教職の 義
に関する
科
教育の理念
する 史
に教育に関
の発達
害の る
の心 の発達
)
理論に関す
る科
の心
(障
生
学習の
教育に関する社会
教育
方法
教
教
の
制度
義
の
保育
法に
育
の
学
育
教
育
教
育
生
教育相談
理解の理論
教育相談 (
に関する基
) の理論
に関する
科
方法
職
合
140
実
実
践
理
講義
理
学
( )
講義
心
理
学
( )
講義
)
( )
講義
( 幡
)
講義
(
法)
( )
習
(
法) 小
( 幡)
習
(
法)
( )
習
(
法) 原
小
( 幡
)
習
現 (
法)
( )
習
現 (
法)
教 育 方 法 学 (
習
講義
) 小
理
解
( )
教 育 相 談 (
)
( )
)
習
5
科
目
講義
教 育 学 科
専
教
習
・(小 ) 幡
実習
習
習
平
成
20
年
〜
講義
の 方 法 小
関
位
隔週
2
)
教
育
講義
心
教育実習
(
教
論
健
方法
ンセリン
講義
保 育
関する科
)
原
論 (
法
教育の方法
技術 (
教 の活
概
論
学
教 育
人
教育
単
科目
職
保
生
学習の
教育の基
本学開
カ
リ
キ
ュ
ラ
ム
(
(教免取得要件 幼稚園一種 教職科目 H 〜)
26
の
る と
ている と
教 育 実 習 (
)
教職実践
・ ( )
( )
) 市田・ 上( )・
・
本 (( ))
本(( )
)・小幡
習 (
合
習
平成23~25年度の入学生に適用
「幼稚園教諭一種免許状」取得要件
教育学
生
教科
教
66
て
単位
ている
に関する科目
の
に定
と
単位
る科目
ている
ている
と
と
免許法施行規則に規定する科目名
単位
教 の
・教 の 義
教 の 義 ・教 の
内容(研
身 保 等
)
等に関する
・
に する各 の
科目
会の
等
教育の
理論に関す
る科目
教
保
生 の心身
の
学習の
(
の る
生
の心身の
学習の
)
・教育に関する社会的
的又は
的
・教育
方法
育
の
義
度
成の
学
育
原
担 当 者
セメスター
論
垣
講義
論
垣
講義
理 檜
垣
講義
心
理
学 吉
心
理
学
教
育
教
育
学 市
学
校
学
田(直)
(
)
講義
指導法に ・保育内容の指導法
5
身 体 表 現( 指 導 法 ) 松
)
教
育
教
実
合
実
計
演習
田(秀)
演習
演習
教 育 方 法 学( 初 等 ) 小
孫
講義
解 吉
田(直)
演習
教 育 相 談( 初 等 ) 吉
田(直)
講義
教
実
教 育 学 科
教
-
演習
) 原・小 幡
-
実習
指導(初等)
教 育 実 習(
5 単位
以上
演習
下
教育実習
演 習
)
幡
造 形 表 現( 指 導 法 ) 真
理
習
演習
演習( 初 等 )
合
・ ( )
市田・ 上( )・
・ ( )
本( )・小幡
計
単
単
23
25
)
生 指導
理解の理論
方法
・
教育相談
指導 ・教育相談(
等に関する
に関する
的
科目
)の理論
方法
幡
(
(指導法)小
・教育の方法
技術(
教 の
講義
演習
(指導法)小
(指導法)
関する科目
位
不開講
講義
(指導法)
教育
位
講義
幡
備 考
必修 選択
講義
田
小
保 育 指 導 の 方 法 原
関
単 位
講義
論( 初 等 ) 市 上( 田)
教育
種別
(教免取得要件 幼稚園一種 教職科目 H 〜
・
教
に教育に関
・教育の理
する
本学開設授業科目
カリキュラム
○教職に関する科目〔幼稚園〕
〈教育学部〉
隔週
演習
6 単位以上
141
平成2 年度
の入学生に適用
平成26年度以降の入学生に適用
平成2 年度
の入学生に適用
科
科目
○教科に関する科目〔幼稚園〕
〈教育学部〉
科
科目
単位
本学開
単位
本学開
科目
科目名
国
カリキュラム
カ
リ
カ
キ
リ
ュ
キ
ラ
ュ
ム
ラ
ム
平
成
平
20
成
年
20
〜
年
〜
(教免取得要(件 ( 幼稚園一種 教職科目 H 〜・H 〜
科
26
科
科
目
科
目
220
国
語
生
活
生
活
デジ ル教 開発(文 ) 中
国
語 中
中
の科
に
の科
に
習
習
習
習
習
習
習
習
開講
習
開講
合 教科に関する科単位に加 てに 教科又は教教科
教
に関する科目
5単位
教科に関する科目
に関する科目
単位の計5 単位
教職に関する科
教職に関する科
1
の
す
本学の です
合
教科又は教
に関する科目
は開設科目は
6単位と
教科に関する科目 6 6単位
1
本学の場合
教科
教職に関する科 教 に関する科目
開 科
教職に関する科
と 教
する と
法上の
単位 する すとで
とに 法 すの
科に関する科
16
す とに
す
(
法上は
法
)
法
教職に関する科
教科に関する科
1
です
本学の場合
教科
教職に関する科
科に関する科
16
する とで
法 の
科
科目
○教科に関する科目〔幼稚園〕
科
科目
〈教育学部〉
科目名
国
科目名 語
国
語
生
活
単位
本学開
単位
本学開
の
生
活
)
科
に
の
)
科
に
育
合
育 6
6
に
開 科
す とに
教科
国 科目
語 中
国語科教育
国
中
語 中
国語科教育
学科教育
中
生
学科教育
生活科教育
生
生活科教育
科教育
活
活
1
6
の
と 教
平成2 ~25年度の入学生に適用
平成20~25年度の入学生に適用
平成2 ~25年度の入学生に適用
中
中
中
中
・ 中田
( )
中 中 ( )
中
本( )
高橋・ 上(
( ))
中 ・中 (( ))
本(
)
橋本
( )
高
教職に関する科
教職に関する科
す
科目
科教育
術科教育
(
習
習
育科教育 合
合
位
習
習
小
・
中 (
( ))
小
育
中 ( )
育科教育
育
単
習
習
習
習
習
習
習
習
育
術科教育
位
習
・
田
生
活 中
デジ ル教 開発(理 )
( ))
高橋・ 上(
生
活 中
中
中 ( )
本( () )
中
中 ( )
高
橋
科教育
本( )
加 藤 (茂)
科教育
術科教育
加 藤 (茂)
育
合
(
( ))
中
デジ ル教 開発(文 ) 中
デジ ル教 開発(理 )
)
225
20
〜
20
2
〜
2
科目名語
国 科目
語 中
単
橋
加 藤 (茂)
小
育
術科教育
加 (藤 )(茂)
中
小
育科教育
育
中 ( )
育科教育 合
習
単
位
単
位
講義
習
習
講義
講義
習
習
講義
講義
習
不開講
不開講
不開講
講義
習
習
習
習
習
習
習
習
習
習
習
開講
16
開講
)合 法
教職に関する科
に
教科
教職に関する科
1
合 教科に関する科
16教職に関する科
1
です
本学の場合
教科
教職に関する科
開 科
6
と
科に関する科
16
する
とで
法
の
す
とに
す
(
)
法上は
教
に関する科目
5単位
教科に関する科目
単位に加
て
教科又は教
に関する科目
単位の計5
単位
( )
法
教職に関する科
教科に関する科
に
教科
教職に関する科
1
す
本学の です
合
教科又は教
に関する科目
は開設科目は
6単位と
教科に関する科目 6 6単位
1
本学の場合
教科
教職に関する科 教 に関する科目
開 科
教職に関する科
と
する と
法上の
単位 する すとで
とに 法 すの
科に関する科
16
す とに
す
142
の
教
の
教
平成26年度以降の入学生に適用
平成2 年度
の入学生に適用
教員免許状の取得要件
○教育職員免許法施行規則第 66 条の6に定める科目(全教員免許共通)
科目 (
)
〈文学部・教育学部・現代日本社会学部〉
本学開
単位
科目
カリキュラム
単位
カ
リ
キ
ュ
ラ
ム
科目名
日本国
法
法学 (日本国
Ⅰ
藤(
( )
)
・内田小
(直)
福 田・吉
実技
道
Ⅱ
( )
)
藤(
・内田小
(直)
福 田・吉
実技
科
国語
コミュニケーション
ア プテ ドスポーツⅠ
実技
ア プテ ドスポーツⅡ
実技
メイ ー
( )
・
・
田
ー
ト
小
・
原
( )
原
英語コミュニケーションⅠ
本・ ( )
本
平 ・
( )
吉田( )
・橋
習
メイ ー
( )
・
・
田
ー
ト
小
・
原
( )
原
英語コミュニケーションⅡ
本・
(
)
本
平 ・
( )
吉田( )
・橋
習
)
理Ⅱ (
)
の
・
田・
藤( )
・ 上
・
田・
藤( )
・ 上
平
成
20
年
〜
26
2
)
理Ⅰ (基
(教免取得要件 ( 全免許共通 H 〜)
道
育
合
講義
法)
習
習
合
143
平成22~25年度の入学生に適用
平成22~25年度の入学生に適用
教員免許状の取得要件
○教育職員免許法施行規則第 66 条の6に定める科目(全教員免許共通)
科目 (
)
〈文学部・教育学部・現代日本社会学部〉
カリキュラム
カ
リ
キ
ュ
ラ
ム
単 位
本学開
単
科目
科目名
日本国
(教免取得要件 ( 全免許共通 H 〜
平
成
20
年
〜
法
法学(日本国
法)
Ⅰ
藤(( ))・
内田(直)
・ 田・吉
福
小
実技
道
Ⅱ
藤(( ))・
内田(直)
・ 田・吉
福
小
実技
道
Ⅲ
実技
不開講
道
Ⅳ
実技
不開講
育
英語コミュニケーションⅠ
メイ ー
( )
・
・
田
ー
ト
小
・
原
( )
原
本・
( )
本
平 ・
( )
吉田( )・橋
習
英語コミュニケーションⅡ
メイ ー
( )
・
・
田
ー
ト
小
・
原
( )
原
本・
( )
本
平 ・
)・橋
吉田(( )
習
国語
コミュニケー
ション
)
25
の
22
〜
2
(ネ
)
(プロ
合
講義
道
22
1440
位
理Ⅰ (基
)
・ ・ 田・
藤( )
・ 上
習
理Ⅱ (
)
・ ・ 田・
藤( )
・ 上
習
ト
科
理
ー
Ⅲ
)
習
科
不開講
理
ミン
Ⅳ
)
習
不開講
合
小学校教諭一種・二種免許状について
(文学部 国文・国史・コミュニケーション学科生対象)
平成2 年度以降入学の 学
・
・
学科学生
小学校教
(平成24年度以降入学生)小学校
(平成2 年度以降入学生)
小学校教
は
する
には
学校教
の
と
す
単 位
に
教育
科目
教 育 実 習
学校
法施
成 績 評 価
成
年 の
と
指導は小学校教
す
と
に
い
す
は
年
に の科目
の
とに教
・保育士
会
と
す
教科教育法 単位以上(
は 表
は 表 ・
)
教科に関する科目 単位以上(
は 表
は 表 ・
)
お 教育実習等に いては 教育実習 ・ 教育実習
指導( 等)・
教育
実習(小学校)
平成26年度以降入学生は 教育実習(小学校)・ 教
育実習
指導(初等)
年
する のと
す
指導に いて
理 (
2 4)
いの
に
に いては 教育実習の
のと
す
年生の
の 合は
と
す
方
法に いては
指
す
実習の
実習 等に いては
教
す
免許状の申請
年
単位
免許状の交付
合
の
学位
学校教
校教
と
る
教科に関する
科 目
は
校教
と
に
す
は
は 教育
法施
に定
は 以上の科目計 単位以上
は 以上の科目計
と
てお
本学 は 表 のとお と
す
法
合
の 合上
科目等
は
に
学校教
の
て下 い
す
するのに
教 に関する科目の単位
教 に関する科目の単位の
に
科目は 表 のとお と
す
は
小学校教
教育
の
と
の
の
他
の
教科に関する
単位
は 実施年度の年度 に 実習校の
と 実習
等実習 の
指導の
て 合
す
てい い 合は 実習
て 成 の
は
て下 い
の
の
に関する科目
に定 る科目
の
は
・
そ
66
教
の
施
等の
る
に
以上の単位
(教免取得要件 小学校一種・二種について〈文学部〉)
実施
教職に関する
科 目
する
週 の実習( 単位)
小学校の
単位
単位 の 単位
す
て不 の単位に いては
(平成26年度以降
入学生)は小学校
週 の教育実習( 単位)
指導( 単位)
(平成25年度以 入学生)・
は小学校
週 の
実習( 単位)
指導( 単位)
て て す
実習年次・
期間・時期
履 修 資 格
単位
カリキュラム
対 象 学 生
免許状の種類
条 件
小学
てる
る科目
単位以上
は
す
年
生
単位
不
単位
い
て
す
教育
合
会に
す
の
す
合
小学
145
平成26年度以降の入学生に適用
「小学校教諭一種・二種免許状」取得要件
所
学科の
科目の
に
い
の
ている と
教科
教 に関する科目
単位
66 の に定 る科目
ている
と
学
ている
と
生に
ては
学校教
と
○教職に関する科目〔小学校一種・二種〕
〈文学部〉
別表1
カリキュラム
(教免取得要件 小学校一種・二種〈文学部〉教職科目 H 〜)
26
規
に規
する科目
・教職の意義及び教員の役割
教職の意義 ・教員の職務内容(研修、服務
等に関する
及び身分保障等を含む。
)
・進路選択に資する各種の機会
科目
の提供等
単
位
種
2
(2)
・教育の理念並びに教育に関す
る歴史及び思想
・幼児、児童及び生徒の心身の
発達及び学習の過程(障害の
理論に関す
ある幼児、児童及び生徒の心
身の発達及び学習の過程を含
る科目
む。)
教育の基礎
学開
関する科目
3
講義
2
(2)
中一種免取得単位充当
論 野
々
垣
1
講義
2
(2)
中一種免取得単位充当
邉
(賢)
3
講義
2
(2)
中一種免取得単位充当
学 藤
井
(恭)
6
講義
教 育 課 程 論(初 等) 井
上
講義
育
学
概
育
行
政
(兼)
6
語
科
教
育
法 中
條
4
講義
2
社
会
科
教
育
法 深
草
4
講義
2
算
数
科
科
教
教
育
育
法 杉
野
3
講義
2
法 中
松
4
講義
2
2
生
活
科
教
育
法 森
田
6
講義
音
楽
科
教
育
法 高
橋
3・4
講義
2
(茂) 5 ・ 6
講義
2
2
図 画 工 作 科 教 育 法 加
庭
科
教
育
法 駒
田
6
講義
体
育
科
教
育
法 元
塚
4
講義
特別活動の研究(初 等) 大
・教育の方法及び技術(情報機
器及び教材の活用を含む。
)
西
6
講義
教 育 方 法 学(初 等) 小
孫
4
講義
生 徒・進 路 指 導 論 小
椋
6
講義
2
(2)
(直)
6
講義
2
(2)
教育実習事前事後指導 教 育 学 科
( 初
等 )
専 任 教 員
5-6
(注)
演習
1
(1)
教 育 学 科
専 任 教 員
5-6
(注)
実習
4
7-8
実習
(1)
8
演習
2
(2)
教 育 実 習(小学校)
2
(2)
合
育
観
察
実
習 市
教 職 実 践 演 習(初
等)
41単位
以上
(31単位
以上)
計
田
田
深草・渡邉(賢)
市田・井上(兼)・梶
杉野・渡邉(毅)
山本(智)・小幡
合
(12)
二種免
につい
ては備
考を参
照する
こと
中一種免取得単位充当
⎫
|
|
|
|
|
⎬※
|
|
|
|
|
⎭
中一種免取得単位充当
45単位以上
(39単位以上)
計
) 教育実習
指導(初等) お
教育実習(小学校) に いて 小学校教
定 は
-
法上は 教 に関する科目4 単位 教科に関する科目 単位 教科又は教 に関する科目 単位合計59単位
す
本学 学 生の 合 教 に関する科目45単位 教科に関する科目 4単位
する と
合計59単位以上とい 教育
施
に定 る
単位
す とに
す
教育実習
小
小
単位の内
教育実習
教育実習
指導(初等)
指導(初等)
単位
単位
教育実習(小学校)
教育
実習 単位
二 種 免 許 の 場 合 は、
国語科教育法・社会科
教育法・生活科教育法
から4単位、算数科教
育 法・理 科 教 育 法・家
庭科教育法から4単位、
音楽科教育法・図画工
作科教育法・体育科教
育法から4単位、計12
単位以上修得のこと。
2
講義
教 育 相 談 (初 等) 吉
邉 (毅)
中一種免取得単位充当
2
(2)
2
(2)
2
(2)
1
教
教職実践演習
藤
家
・特別活動の指導法
5
(5)
2
(2)
2
(2)
国
道徳教育の研究(初 等) 渡
教育実習
(
職
・道徳の指導法
・生徒指導の理論及び方法
生 徒 指 導、
教育相談及 ・進路指導の理論及び方法
4
び進路指導
・教育相談(カウンセリングに (4)
等に関する
関する基礎的な知識を含む。
)
科目
の理論及び方法
考
垣
理
び指導法に
備
選択
々
教
22
(14)
位
種
論 野
教
6
教
育
心
理
学
渡
(4) [文学部・現代日本社会学部対象]
・各教科の指導法
単
種別 (
担 当 者
必修
教
・教育に関する社会的、制度的
又は経営的事項
・教育課程の意義及び編成の方
法
教育課程及
授業科目
単位
単位
単位
単位
にて
法
する
と
教育
単位
(教科又は教職に関する科目)〈文学部〉
免許法施行規則に規定する科目名
教科又は教
146
(
)
に関する科目
単位
本学開設授業科目
単位
以上
法上は
教科又は教 に関する科目 は 単位
教科に関する科目 と 教 に関する科目 の
単位
等体
す
に に
実習
担 当 者
上( )・
本( )・
藤( )・ 田
等体 実習
てい す
単位
セメス
ター
5
6
す
種別
単 位
必修
選択
実習
備 考
隔週
の
単位に
いては本学
設定
法
平成24・25年度の入学生に適用
「小学校教諭一種・二種免許状」取得要件
所
学科の
科目の
に
い
の
ている と
教科
教 に関する科目
単位
66 の に定 る科目
ている
と
学
ている
生に
ては
学校教
と
と
カリキュラム
○教職に関する科目〔小学校一種・二種〕
〈文学部〉
別表1
規
に規
する科目
単
位
)
種
学開
授業科目
担 当 者
開
講
単
種別 (
必修
位
種
備
考
選択
・教職の意義及び教
員の役割
2
(2)
論
野
々
垣
3
講義
2
(2)
中一種免取得単位充当
論
野
々
垣
1
講義
2
(2)
中一種免取得単位充当
教 育 心 理 学
文学部・現代日本社会学部対象
市
3
講義
2
(2)
中一種免取得単位充当
教
育
行
政
学
藤 井 (恭)
6
講義
学
校
経
営
学
6
講義
教
職
・進路選択に資する各
種の機会の提供等
・教育の理念並びに
教育に関する歴史
及び思想
・幼児 児童及び生徒
の心身の発達及び学
習の過程(障害のあ
教育の基礎理論
る幼児 児童及び生
に関する科目
徒の心身の発達及び
学習の過程を含む。)
教
6
(4)
・教育に関する社会
的、制 度 的 又 は 経
営的事項
・教職課程の意義及
び編成の方法
教育課程及び
・各教科の指導法
22
(14)
指導法に関する
科目
概
教 育 課 程 論(初 等)
市
田
6
講義
2
(2)
国 語 科 教 育 法
中
條
4
講義
2
社 会 科 教 育 法
深
草
4
講義
2
算 数 科 教 育 法
杉
野
3
講義
2
理
法
中
松
4
講義
2
生 活 科 教 育 法
森
田
6
講義
2
音 楽 科 教 育 法
高
橋
3・4
講義
2
図 画 工 作 科 教 育 法
加 藤 (茂)
5・6
講義
2
家 庭 科 教 育 法
駒
田
5
講義
2
2
科
教
育
体 育 科 教 育 法
元
塚
4
講義
道徳教育の研究(初等)
渡 邉 (毅)
1
講義
・特別活動の指導法
特別活動の研究(初等)
大
西
6
講義
教 育 方 法 学(初 等)
小
孫
4
講義
2
(2)
生 徒・進 路 指 導 論
小
椋
講義
2
(2)
教 育 相 談 (初 等)
吉 田 (直)
6
講義
2
(2)
教育実習事前事後指導
( 初
等 )
教 育 学 科
専 任 教 員
5-6
(注)
演習
1
(1)
教 育 実 習(小 学 校)
教 育 学 科
専 任 教 員
5-6
実習
4
(4)
教 育 観 察 実 習
市
-8
実習
(1)
8
演習
2
(2)
教職実践演習
計
4
(4)
5
(5)
2
(2)
41単位
以上
(31単位
以上)
教 職 実 践 演 習(初 等)
合
田
深草・渡邉(賢)
市田・井上(兼)・梶
杉野・渡邉(毅)
山本(智)・小幡
計
2
(2)
2
(2)
(12)
二種免
につい
ては備
考を参
照する
こと
中一種免取得単位充当
か 単位選択
⎫い
⎬ 修
講
⎭
※二種免許の場合は、国
語科教育法・社会科教育
法・生活科教育法から4
単位、算数科教育法・理
科教育法・家庭科教育法
か ら 4 単 位、音 楽 科 教 育
法・図画工作科教育法・
体育科教育法から4単
位、計12単位以上修得の
こと。
2
(2)
2
(2)
24
中一種免取得単位充当
25
)
教 育 実 習
(
学
・道徳の指導法
・教育の方法及び技術
(情報機器及び教材の
活用法を含む。)
・生徒指導の理論及
び方法
生徒指導 教育相 ・進路指導の理論及
び方法
談及び進路指導
・教育相談(カウンセ
等に関する科目
リングに関する基礎
的な知識を含む。)の
理論及び方法
合
育
(教免取得要件 小学校一種・二種〈文学部〉教職科目 H ・
教 職 の 意 義 等 に ・教員の職務内容
(研 修 服 務 及 び 身
関する科目
分保障等を含む。
)
単位については中一種
免取得単位充当。
単位修得(※)
※ 単位の
、 単位
は小学校に
る実習教
育観察実習、
単位
は小学校実習に関する事
前事後指導。
中一種免取得単位充当
45単位以上
(39単位以上)
) 教育実習
指導(初等) お
教育実習(小学校) に いて 小学校教
定 は
-
法上は 教 に関する科目4 単位 教科に関する科目 単位 教科又は教 に関する科目 単位 合計59単位
す
本学 学 生の 合 教 に関する科目45単位 教科に関する科目 4単位
する と
合計59単位以上とい 教育
施
に定 る
単位
す とに
す
にて
法
する
教育
と
法
147
平成24年度以降の入学生に適用
平成2
年度
の入学生に適用
文学部生が小学校教諭免許状を取得する場合
○教科に関する科目〔小学校一種・二種〕
〈文学部〉
科
科目
別表 2
単
カリキュラム
カ
リ
キ
ュ
ラ
ム
(教免取得要件 ( 小学校一種・二種〈文学部〉教職科目 H 〜)
平
成
20
年
〜
24
科
目
)
2
〜
148
位
本学開
科目名
(
国
語
社
会
国語
)
単位数
科目
中
中
社会
4
理
科
生
活
理科
の科
に
生活
中松・内田( )
中
・
田
合
育
(
)
4
2
習
2
習
2
習
2
習
2
( ))
高橋・ 上(
中
中 ( )
本( )
4
習
2
加
4
習
2
4
習
2
6
習
2
藤 (茂)
田
育
4
習
小
中 (( )
)・
合
の場合
14
と
の
の場合
生活
理科
の
の と
14
(
科
)
育
平成20年度以降の入学生に適用
図書館司書課程
にお
る社会教育の
生涯学習
的に
は
・
すると
に
等の
に
理
の身
す
の
に
て
に
る
等の
に
す
の
に対
カリキュラム
施設
す
の
高
の
科
る
する
・
る
実と
に
に
る
の科目
開設
単位
てい
ている
社会
目的と
法
定
教
す
(図書館司書課程)
資格取得要件
の育成
る
と
の所定の単位
単 位
入学年度
平成2
履
修
科
26 単位
単位以上(
科目以上)
平成 24 年度以降
2 単位
単位以上(
科目以上)
2
年
の
と
に所定の方法に
単位
する
と
合は
所定の単位
に対
卒業後の資格
取得におけ
選 択
2 年度
の
修了証の授与
必 修
て
学位
において
位
科目等
る注意事項
生
以下の
)
の
て
い
と
社会教育
て法
等
科目と
ては
(
平成2 年 2
定
いて
42年
する
合
合
24
4
の科目は
す
25年
科学
に
)
科目の
法施
に関
す
のと
年に
単
す
(
)
不
単位成
する科目
4
い
す
所定の単位
は
社社
て下
に
合は
に
入
2
・
)
149
平成2 年度以降の入学生に適用
平成26年度以降の入学生に適用
平成2
年度以降の入学生に適用
課程科目
図書館司書課程科目
課程科目
学
学
学
〈文学部(国文
・国史・コミュニケーション)・教育学部・現代日本社会学部共通〉
学
学
学
科
科
カリキュラム
(図書館司書課程科目 H 〜・H ・
カ
カ
リ
リ
キ
キ
ュ
ュ
ラ
ラ
ム
ム
(
(
課
課
程
程
科
科
目
目
必
必
目
単位
目学 習 概 論 単位
2
書学 習 概
概 論論 22
書
概 営論
論 22
書
書書 情 報 技営論論 22
書
論 22
書 情 報 技 概論
書報
概論論 22
情
情報
論論
論
演習
演習
概論
概論論
情報
情報
書 情報
書報 情報
情
選
選
択
択
書
基礎
書
書 基礎
書書 情報
書書情報 書
書書
書
書
書書
書
22
2
2
2
書
論 1
論論 11
論論 11
論史 11
史論 11
演論習 1
演 習習 1
実
実 習 1
)
1
150
1
備
備
考
考
講義 22
情 報 技営 論論 岡野( ) 講義
情 報 技 概論論 岡野( ) 講義
講義 22
概 論論 岡野(
岡野( ) ) 講義
講義 22
情書報
) 講義
情 報 の本と
論 岡野( 倉
講義 22
修
情 報
修 情報
情情報報
情書報
書
22
22
22
22
岡野(
)
講義
論
演習Ⅰ
演習 22
演演習習ⅠⅡ
演習
演習 22
演習
演
習
Ⅱ
学 概 論
倉 講義 22
学 概 論
倉 講義 2
技 演習
技 演習
選
選
隔週
隔週
2
2
倉 演習 2
倉 演習 2
書 と 書 の文化史
倉 講義 2
書 と
講義 22
書 書 の文化史論 岡野(倉 ) 講義
択
書
岡野( ) ) 講義
演習 24
書
演 論習 岡野(
択
書
演 習 岡野( ) 演習 4
演習
演習
修
修
(必修28単位 選択2科目 単位以上修得のこと)
※
演習は
文学科の
演習Ⅰ のと同
(必修28単位
選択2科目
( 書 2 単位
科目 単位以上修得のこと)
単位以上
と)
※ 書
演習は
文学科の
演習Ⅰ と
と同
合演習は
学科の
演習
26
24
)
25
)
当
当
書書
書
書
情 報の本と
演 習 Ⅰ 岡野(倉 ) 講義
演習
情情報報
演演習習ⅠⅡ 岡野(
岡野( ) ) 演習
演習
情 報書 情 報 演 習概Ⅱ論 岡野(
岡野( ) ) 演習
講義
概 論論 岡野(
岡野( ) ) 講義
講義
情書報 情 報
2
22
論 2
演習 2
演習 2
修
情報
修 情報
情報
必
必
学
担当者
種別 単位
学
担当者
(敬称略)
種別 単位
科
目
(敬称略)
科
目 学 習 論
講義 2
講義 22
書 学 習概 論論
倉 講義
概 営論論 岡野(倉 ) 講義
書書
講義 22
平成24・25年度の入学生に適用
平成2
2 年度の入学生に適用
平成2
2 年度の入学生に適用
当
担当者
当
備
考
種別 単位
担当者
(敬称略)
種別 単位
備
考
科
目
単位
科
目
(敬称略)
科
目
単位
科
目学 習 概 論
2
講義 2
(文学 学 代日本社
習 概 学論 )
2か
講義
2
学 習 概 論 2
(文学
代日本社
)
科目必修
か
学 習学 論
学 習 概 論 2
講義 2
科目必修
必
必 (教
学 学
習 論)
講義 2
必
学 概 )
書
概 論 2 必 (教 書
論
倉 講義 2
書
概 営論
論 22
概 営論論 岡野(倉 ) 講義
書
書書
講義 22
書書 情 報 技営論論 22
書書
営
論
岡野(
)
講義
講義 22
情報技
論
書
論 22
書
書 情 報 技 概論
書 情 報 技 概論論 岡野( ) 講義
講義 22
書報
概論論 22
概 論論 岡野(
情
情書報
岡野( ) ) 講義
講義 22
情報
論論 22
情 報 の本と
論 岡野( 倉
) 講義
講義 22
論 2
演習 22
情 報の本と
演 習 Ⅰ 岡野(倉 ) 講義
情報
演習 2
情情報報
演演習習ⅠⅡ 岡野(
岡野( ) ) 演習
演習 22
隔週
情報
演習 2
岡野(
)
演習
隔週
情
報
演
習
Ⅱ
書 情報
概論 2
書 情報
概 論 岡野( ) 講義 22
書報 情報
概論論 22
概 論論 岡野(
岡野( ) ) 講義
講義 22
修 情
修 情書報 情 報
論 2
報
演 習論Ⅰ 岡野( ) 講義
演習 22
2
修 情報
修 情情 報
情報
演習 2
情情報報
演演習習ⅠⅡ
演習
2
演習 22
情報
演習 2
情書報
学 演概習 Ⅱ論
倉 演習
講義 22
書
学
概
論
倉
講義
2
書
基礎
論 1
書
基
礎
論
1
書
論 1
技 演習
倉 演習 2
選
選
書書 情報
論論 11
技 演習
倉 演習 2
選
選
書書情報 書 論史 11
書 と 書 の文化史
倉 講義 2
書書
書
史論 11
書 と
講義 22
書 書 の文化史論 岡野(倉 ) 講義
択
択
書
書
岡野( ) ) 講義
演習 24
演習
修
書
演論習 1
書
演 論習 岡野(
択
択
岡野(
)
演習
4
演習
修
書書
演
習
書
演
習
実 習 1
書
実 習 1
選択2科目
( (必修28単位
2 単位
科目 単位以上修得のこと)
単位以上
の と)
※
書 合演習は
演習は
文学科の
演習Ⅰ とと同
(必修28単位
選択2科目
単位以上修得のこと)
学科の
演習
※ 書
演習は
文学科の
演習Ⅰ と同
学
学
平成20~23年度の入学生に適用
平成2
2 年度の入学生に適用
図書館司書課程科目
課程科目
〈文学部(国文
・国史・コミュニケーション)・教育学部・現代日本社会学部共通〉
学
学
学
学
科
目
単位
1
学
(教
書
(読
講
)
2
か
科目
講義
2
論
倉 講義
2
営 論
講義
1
講(読
)
1
書
論
2
書
論
講義
2
講(読
)
情報
概説
2
情報
概説
講義
2
講(読
)
演習
1
演習
演習
2
講(読
)
情 報
演 習
1
情 報
演 習
演習
2
講(読
)
書
論
2
書
論
講義
2
講(読
)
論
1
論
講義
1
講
概 説
2
概 説 Ⅰ
講義
2
講
概 説 Ⅱ
講義
2
講(読
)
演 習
2
演 習 Ⅰ
演習
2
講(読
)
演 習 Ⅱ
演習
2
講(読
)
論
1
倉 講義
2
史
1
倉 講義
2
論
倉 講義
2
論
田( ) 講義
2
報
論
講義
2
講
書
論
講義
2
講
書及び
書
論
1
コ
論
1
情 報
論
1
書
論
1
書
必
修
の本と
選
書
と
書
学
コ
択
情
書
※コ
の文化史
概
論は コ
論は
20
23
)
選
概
必修
営 論
書
(
択
論
)
2
2
必
書
習
学
講義
考
概 論
修
課
程
科
目
学 習 概 論
代日本社 学 )
(文学
備
(図書館司書課程科目 H 〜
カ
リ
キ
ュ
ラ
ム
目
当
カリキュラム
学 習 概 論
科
担当者
種別 単位
(敬称略)
単位 選択2科目
単位以上修得のこと)
( (必修2
26 単位
科目 単位以上
の と)
学科のコ
概論Ⅰと同
学科の
論 と
)
151
平成20年度以降の入学生に適用
司書教諭課程
小学校・
学校・高等学校・
教
といい
の
の指導・
カリキュラム
(司書教諭課程 H 〜)
20
本学
講習
する
は
教
てい
の育成
目的に
学校
する
と
教
する
と
料
法
教
の
学校
教
教
する教育
す
に関する所定科目の単位
て
に
生
て
学士の学位
単 位
る学校
理・保
目的と
に
教
修
・
と
に
資格取得要件
履
学校にお
設
ている
するには
教
てい
す
教
と
と
教
の
方
単位
5
資格申請手続
年
年
に下
の
の
と
年
学生
に所定の方法に
(教
)に
に所定科目の単位
年
に単位
する
入
て下
合は
定の
合は
て下
の
い
い
年
の
会に
会に
教育
(
の
る
教
修了証の授与
習
関
に
152
する
て
する
単位
定
講習
講の形
と
す
教
科学
てい
年
本学
実
に講習
る
と
と
るの
とる
と
合は
講習
の
て下
い
すの
と
は
学
は
ている
合は
年
に講
す
る形
に
の
い
学
す
年度の
に 各
指定
す
に関する所定科目の単位
所は
てい
る
の
とと
てお
と
に単位
の現
教
に講習
年
合は
は
に
る形
とに
の
する講習
年
会
講習
の開
年
教育
す )
学校
教
に
すの
すの
の
い
とる
年度の
実に
所は
に
て下
て下
に
い
い
所
する
不
の
平成20年度以降の入学生に適用
平成2 年度以降の入学生に適用
司書教諭課程科目〈文学部・教育学部共通〉
課程科目
学
学
学
科
必
学
営と学
書
読書と
修
学習
書
2
の
2
か
間
2
と学
書
2
の
科
用
2
学
必
学
目
営と学
書
読書と
修
学習
情報
書
の
備
講義
2
集中
講義
2
2
隔週
か
間
岡 講義
2
隔週
と学
書
岡 講義
2
隔週
講義
2
2
隔週
の
用
考
集中
集中
科目必修のこと)
((科目
の と )
カ
リ
キ
ュ
ラ
ム
(司書教諭課程科目 H 〜)
情報
単位
種別 単位
(敬称略)
カリキュラム
学
目
当
担当者
(
課
程
科
目
20
)
153
平成24年度以降の入学生に適用
博物館学芸員課程
には学
と
保
研究
るの
カリキュラム
(博物館学芸員課程 H 〜)
24
と
に
の
て定
てお
に関する
に
学
は
いて
関の
の
と
と
る
す
において 社会教育
い
法に
に
生涯学
る
て
学
育成
設
て
す
資格取得要件
単位
ている
本学所定の
単 位
と
に関する科目の単位
9単位
単位以上
博 物 館 実 習
履 修 資 格
論
実習
単 位
実 習 種 別
154
社会教育
習の
い
に
す
と
する
法
論
入
単位
実習
実習
る
(
(
年
)
単位
実習Ⅱ(
年
)
単位
年
)
・
の
実習
本学
の施設
る
において 学
と ての
的 技術
習 する と 目的と
保 科学の
・
の
い方法
真
学
と ての
養
・
内実習
学生
と
入
に対
解 と
内の
・
・
合
にお る
実習
るいは
合
(
)において
に実 の
に
るいは
等の実習
・
実習(原 と て 年 に 講の と)
の
方法と実技( 本の方法と
)
・
実習(
)
の
と
に いて
本
美術
に る技術指
導
実 に
の
・
・
年
美術
田
にお る実習
社とい
教法
設 する
の 表
の実
学
社
の
と
に いて
学習する
・
・美術 ・
等施設の 学実習
関
学(
学と本学) 合
実施する 上実習に 加の と
・実
履
修
料
修了証の授与
卒業後の資格
取得におけ
る注意事項
(博物館学芸員課程 H 〜)
実 習 日 誌
カリキュラム
実習(
年
講の と)
の
に
実 の方法と実技に いて学習する
実習Ⅱ( 年 )
・
内実習
学生
と
入
に対
解 と
内の
・
・
合
にお る
実習
るいは
合
(
)において実 の
に
るいは
等の実習
・
実習(上 )
の
と開 等
本
美術
に る技術指導
・学
実習
の
施設
実
習 する 実習の に 度
指導
学
学 に 週演習形 に
実習生の
に
の
現 と
等に
論
実習の
入
に いては
年 に実習生各
と
入
い 実習
保する と
・
の 定
の
・研究 開
実施関
の 成
目
は
とする
の 成
成
内
の
会開 に関 する
実習
に
において
開 する
24
実習
講目に
各 実習において の 度実習
ておいて下 い
教 の指 に
年度 に実習の
て下 い
実習は
講義
以 に
・
に実施
る と
い
て
の
には
する と
以 の理 に る指定学
年以 の実習は原
講
いの
て下 い
不
に いては
教 に相談 て下 い
論
論
の学生は
年 以降に
ている
科目
する年度 初に 学生
(教
)の指定す
る
に所定の方法に
入 て下 い
の
実習 の
実習(
上 )
・実 実習
実習
に学
実習の実習
上実習の 加 等に いては に
す
入
は
に
て
す
所定の単位
学
単位 科目等
生
の 合
の
に関する科目
(
学
社社 4
社会教育
学位
す
において 所定の単位
不
合は
す
は
単位成
と
す
のと
に いて
42年
)
24
155
平成26年度以降の入学生に適用
平成2 年度以降の入学生に適用
博物館学芸員課程科目〈文学部・教育学部・現代日本社会学部共通〉
学
課程科目
学
学
学
学
学
科
科
カリキュラム
(博物館学芸員課程科目 H 〜・H ・
カ
リ
キ
ュ
ラ
ム
(
目
目
単位
単位
学 習
習 概
概 論
論
学
22
概 論
論
概
22
営 論
論
営
22
論
論
必
必
教
教
情報
情報
科
科
種別 単位
単位
種別
敬称略)
敬称略)
目
目
学
学
習
習
論
論
講義
講義
22
概
概
論 岡田(芳)
岡田(芳) 講義
講義
論
22
必
必
営 論
論
営
講義
講義
22
22
岡田
田 (芳)
(芳) 講義
論 岡
講義
論
22
論
論
22
論
論
岡野
野 (( )) 講義
講義
岡
22
論
論
22
岡田
田 (芳)
(芳) 講義
論 岡
講義
論
22
論
論
22
論
論
講義
講義
22
論
論
22
講義
講義
22
岡田
田 (芳)
(芳) 実習
実習
実 習
習 Ⅰ
Ⅰ 岡
実
22
実 習
習 Ⅱ
Ⅱ
実
実習
実習
11
岡野
野 (( )) 講義
講義
史 岡
史
44
岡田
田 (登)
(登) 講義
学 岡
講義
学
44
岡野
野 (( )) 講義
学 岡
講義
学
44
教
教
情報
情報
修
修
実 習
習
実
修
修
当
当
担当者
担当者
選
選
択
択
必
必
修
修
学
論
論
古
古
古
古
文
文
書
書
秦
秦
秦
秦
備
備
考
考
2
2
か
か
科目必修
科目必修
(必修科目1 単位
単位 選択必修科目 単位以上修得のこと
単位以上修得のこと )
)
((必修科目1
科目 9 単位 選択必修科目
科目 単位以上
の と )
課
程
科
目
26
平成24・25年度の入学生に適用
平成2
2 年度の入学生に適用
24
学
学
)
25
科
科
)
目
目
単位
単位
学 習
習 概
概 論
論
学
22
教
教
情報
情報
修
修
概 論
論
概
22
営 論
論
営
22
論
論
種別 単位
単位
種別
敬称略)
敬称略)
科
科
目
目
(文学
(文学
学 習
習 概
概 論
論
学
代日本社 学
学 )
)
代日本社
学
学
(教
(教
必
必
当
当
担当者
担当者
習
習
学
学
概
概
必
必
講義
講義
22
講義
講義
22
岡田(芳) 講義
講義
論 岡田(芳)
論
22
論
論
)
)
営 論
論
営
講義
講義
22
22
岡田
田 (芳)
(芳) 講義
論 岡
講義
論
22
論
論
22
岡野
野 (( )) 講義
論 岡
講義
論
22
論
論
22
岡田
田 (芳)
(芳) 講義
論 岡
講義
論
22
論
論
講義
講義
22
講義
講義
22
岡田
田 (芳)
(芳) 実習
実習
実 習
習 Ⅰ
Ⅰ 岡
実
22
実 習
習 Ⅱ
Ⅱ
実
実習
実習
11
岡野
野 (( )) 講義
史 岡
講義
史
44
岡田
田 (登)
(登) 講義
学 岡
講義
学
44
岡野
野 (( )) 講義
学 岡
講義
学
44
論
論
22
論
論
22
修
修
教
教
情報
情報
実 習
習
実
選
選
択
択
必
必
修
修
論
論
古
古
古
古
文
文
書
書
秦
秦
秦
秦
備
備
考
考
2
2
か
か
科目必修
科目必修
2
2
か
か
科目必修
科目必修
(必修科目1
単位
選択必修科目
単位以上修得のこと
))
(必修科目1
(
科目 9単位
単位 選択必修科目
科目 単位以上修得のこと
単位以上
の と)
156
平成23年度以降の入学生に適用
保育士資格
保育士とは
法(
の
的
と技術
る指導
の
て
と
てい
す
保育士
定
保育士に
保育士
保育士又は
の
に
の
する
の
に
に保育に関す
るには
指定保育士養成
上
す
い
ている
の保
に合
る
) 保育士は保育所
理
お
保育士
とは
い
てい
す(
施設に
す
の
体
す
るとい
養
て
実
には
において
の
い
に
と教育(
保育士は
と
の
保育の本質
目的
術に
いて
合的に学習する
てい
る
と
の
社会に
て
す
保育とは
の
)
と
の
に
の
いて
に
と
の
す
教育学
学
の
す
する
体的
に
方法
技
実
に
と
と
て成
てい
23
す
において保育士
履 修
保
の
高い
てい
いい
(保育士資格 H 〜)
は
指定科目の
)
の保育
する
の
てい
46
カリキュラム
施設
22年法
する
には
表
に定
る科目
の単位
保育実習の
下記①~③の実習に行くためには、実習へ行く前年度末のGPAが2.0以上で、
履 修 条 件
教職課程・保育士資格委員会で認めた者とします。
保育所実習
保育所実習
目(
保育実習指導
)の
教
(指導法)
論
教育学
(指導法)
音楽
(保育所)
造形の
論
する
心理学
と
て 教科
(指導法)
関
(指導法) 造形表現(指導法)
4単位以上
は
る
と
施設等実習
施設等実習
て
に定
は
保育実習指導 (
る科目
る
単位
施設等)
に社会的養
社会的養
する
と
内容
と
保育所実習Ⅱ
保育所実習
する
保育
る
と
の
て
と
と
に加
保育所実習Ⅱ
て
保育実習指導Ⅱ
の保
養
は
の保
る
Ⅱ
と
①~③の実習について、1単位当たりの時間数は30時間とする。
の
のに
指導に
に
いて
いては
理
実習
(
2 4)
のと
い
す
157
実施年次・
期間・時期・
実 習 費
科 目 名
年 次
実施時期
期 間
保 育 所 実 習
2
施設実習
・ 2
(
)
保 育 所 実 習 Ⅱ
保 育 所
履 修 手 続
)実施施設の
2
合に
時 期
実習
は
す
内 容
備 考
指導
実習
・
定
学の定
指導(成
)
保育所実習
指導の
実習
二 年 次
(保育士資格 H 〜)
一年次
カリキュラム
23
(
実習費(予定)
の
合は実習
入
にて
保育所実習
指導
指導
合は
実習は
保育所実習
(
年度
保育所実習
)
入
理
科目
のと
する
学の定
指導
指導に
成
指導(成
)
施設等実習の
6
の
保育所実習Ⅱ各
三 年 次
実習
合は実習
する保育所に
て
入
にて
施設等
指導
指導
施設等実習
施設等
指導
(
)
年度
合は
実習は
入
理
科目
のと
する
学の定
成
指導(成
)
保育所実習Ⅱの
四 年 次
実習
4
6
保育所実習Ⅱ
にて
指導
保育所実習Ⅱ
成
合は実習
入
保育所実習Ⅱ
158
の
指導
指導
合は
実習は
入
理
科目
する
のと
に
平成23年度以降の入学生に適用
「保育士資格」取得要件
○教科目:必修〔保育士資格〕
〈教育学部〉
別表 1
法 定 基 準
系列
告示による科目
本 学 基 準
授業
形態
単位
教育学部開設科目
原
理 講 義
2
保
教
育
原
理 講 義
2
教
講 義
2
目的に関する科目
社
家 庭
会
講 義
2
育
育
原
学
社
談
会
保
演 習
的
養
育
講 義
垣
講 義
2
論
垣
講 義
2
講 義
2
家 庭
吉田 (
論 講 義
2
会
本
6
講 義
2
社
会
本
2
講 義
2
6
演 習
4
講 義
2
平成 2 年度以降入学生対象
社
談
会
的
養
吉田 (
理解に関する科目
保育の対象の
講 義
垣
4
講 義
2
教
論
垣
2
講 義
2
学 吉田 (直)
4
講 義
2
解 吉田 (直)
5
演 習
2
心
の保
講 義
Ⅱ 演 習
の
と
4
の 保
5
の 保
養 演 習
2
家
庭
論 講 義
2
家
保
育
論 講 義
2
教育
保育の内容・方法に関する科目
保 育 内 容
理
理
論 演 習
の
Ⅱ
と
庭
養
田
論 檜
垣
論( 初 等 )
保 育 内 容
上 (
論 小
)
幡
(指導法)
5
保
社会的養
育 演 習
2
育 演 習
2
内容 演 習
保 育 相 談
5
演 習
2
講 義
2
6
講 義
2
6
演 習
4
演 習
2
演 習
2
関
(指導法) 小
幡
2
演 習
2
4
演 習
2
演 習
2
(指導法)
(
)
幡
身 体 表 現( 指 導 法 ) 松 田 ( 秀 )
5
演 習
2
造 形 表 現( 指 導 法 ) 真
下
4
演 習
2
育 檜
垣
6
演 習
2
育
原
演 習
2
保
保
内 容 吉田 (
)
5
保 育 相 談
演 習
6
保育の表現技術
保 育 実 習
保
育
実
習
保育実習指導
総合演習
保 育 実
合
実 習
4
4
演 習
2
演 習 演 習
2
計
5
単位
隔週
演 習
2
楽
上( )
( )
本( )
・4
演 習
2
造
形 加藤 (茂)
・4
演 習
2
体
育
5・6
演 習
2
4
実 習
2
6
実 習
2
4
演 習
隔週
6
演 習
隔週
橋
小
( )
・
檜
施設等実習 吉 田 (
保 育 実 習 指 導
(保育所)
檜
保 育 実 習 指 導
吉田 (
(
施設等)
教
23
音
保 育 所 実 習
高橋
実
演 習
(初 等)
合
垣
)
5
垣
)
5
( )
上( )
本( ) ( )
市 田・ 小 幡
演 習
計
)
隔週
演 習
・田
保育の表現技術 演 習
隔週
4
社 会 的 養
演 習
隔週
幡
平成 26 年度以降入学生対象
平成 26 年度以降 (
4
演 習
(指導法) 小
(指導法)小
保
講 義
6
関
平成 2 年度以降入学生対象
保 育 内 容 演 習 演 習
6
備 考
隔週
論
平成 2 年度以降入学生対象
保育の心理学Ⅱ 演 習
の保
)
教
平成 24 年度以降入学生対象
保育の心理学
)
社
相
2
単位
理 檜
平成 26 年度以降入学生対象
相
授業
形態
(保育士資格取得要件 教科目 H 〜)
育
セメスター
カリキュラム
保育の本質
保
担当者
2
62
単位
159
平成23年度以降の入学生に適用
○選択必修科目〔保育士資格〕
〈教育学部〉
別表 2
学
カリキュラム
(保育士資格取得要件 選択必修科目 H 〜)
23
科
保
育
の
本
質
・
目
的
に
関
す
る
科
目
保
育
の
対
象
の
理
解
に
関
す
る
科
目
保
育
の
内
容
・
方
法
に
関
す
る
科
目
保
育
の
表
現
技
術
保
育
実
習
る
目
授業
⎫
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
| 各指定保育士養成
⎬
| 施設において設定
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
⎭
単位
6
学部開
科目
以
上
講義
2
教 育 社 会 学 市
田
2
講義
2
教 育 相 談 (初 等) 吉 田 (直)
5
講義
2
吉 田 (直)
3
講義
2
吉 田 (直)
1
講義
2
6
講義
2
孫
4
講義
2
保育内容の研究
松 田 (秀)
(身 体 表 現)
6
演習
2
保育内容の研究
真
(造 形 表 現)
下
5
演習
2
保育指導の方法 小
幡
5
講義
2
音楽科教育研究 高
橋
6
演習
2
美 術 科 教 育 研 究 加 藤(茂)
6
演習
2
体育科教育研究
5
演習
2
学 校 心 理 学
学 校 心 理 学
家 庭 と 教 育
教育方法学(初等) 小
保 育 所 実 習 Ⅱ 檜
垣
7-8
実習
2
保育実習指導Ⅱ
演習
又はⅢ
1
保育実習指導Ⅱ 檜
垣
7-8
演習
1
9単位
以 上
合
備
必修 選択
2
計
位
2
[平成26年度以降入学生対象]
位
単
生 涯 学 習 論 土肥・萩原
[平成23年度以降入学生対象]
単
授業
担当者
保育実習Ⅱ又はⅢ 実習
合
160
に
計
9 単位
以 上
不開講
不開講
隔週
考
平成26年度以降の入学生に適用
平成2 年度
の入学生に適用
科目
○教養科目〔保育士資格〕
〈教育学部〉
別表 3
本
カ
リ
キ
ュ
ラ
ム
国語
習
(
講義
育
( メイ
)・ ー
・ 田
小 ー・ ト
原
英 語 コ ミ ュ ニ
( ) ( 原)
本・
ケ ー シ ョ ン Ⅰ
平 本
・
( ))
吉 田 (
橋
習
( メイ
)・ ー
・ 田
小 ー・ ト
原
英 語 コ ミ ュ ニ
( ) ( 原)
本・
ケ ー シ ョ ン Ⅱ
平 本
・
( ))
吉 田 (
橋
習
育
原
理
科
目
)・
藤(( )
小 (直)・
福田
Ⅰ 内田
実技
道
)・
藤(( )
Ⅱ 内田
小 (直)・
福田
実技
吉
吉
ア プテ ドスポーツⅠ
実技
ア プテ ドスポーツⅡ
実技
日 本 語
現
法学 (日本国
)
2
国語
の
合
科
・
合
合
田( )
・
法)
育
位
講義
道
実技
科
単
科目
科
科
(保育士資格取得要件 教科目 H 〜)
平
成
20
年
〜
基
単位 教 育 学 部 開
カリキュラム
科目
学
26
習
講義
理Ⅰ (基
)
・ ・ 田・
藤( )
・ 上
習
理Ⅱ (
)
・ ・ 田・
藤( )
・ 上
習
合
161
平成22~25年度の入学生に適用
平成22~25年度の入学生に適用
科目
○教養科目〔保育士資格〕
〈教育学部〉
別表 3
本
カリキュラム
科
単位
目
教育学部開
カ
リ
キ
ュ
ラ
ム
学
単
科目
位
)
メ イ( ー
語
習
平
成
20
年
〜
習
メ イ( ー
)
基
・ 田
英 語 コ ミ ュ ニ
ト
小 ー・ 原
ケ ー シ ョ ン Ⅱ 本・ (( ))
平 原
・
吉田本
( )・橋
( )
講義
育
科
育
原
(
(保育士資格取得要件 教養科目 H 〜
国
・ 田
英 語 コ ミ ュ ニ
小 ー・ 原
ト
ケ ー シ ョ ン Ⅰ 本・ (( ))
平 原
・
吉田本
( )・橋
( )
習
理
講義
道
藤(( )
)・
Ⅰ 内田
小 (直)・
福田
吉
実技
道
藤(( )
)・
小 (直)・
福田
Ⅱ 内田
吉
実技
実技
科
科
目
22
)
25
文
合
162
習
6 単位
以上 法学 (日本国 法)
講義
理Ⅰ (基 )
・ ・ 田・
上・ 藤( )
習
理Ⅱ (
・ ・ 田・
上・ 藤( )
習
)
合
開講(読 )
22
〜
2
)
国語
育
の科
門
平成20年度以降の入学生に適用
スポーツ指導者資格
法
本体育
て
会の
指導
する
指導に
指導
する
指導
指導
・
の
の
て
は教
位
身に
家
する
の
とは
は
の
楽
指導する
る
い
に
い
とい
に
る
て
資格および
と
て
の
保
の楽
・
指導
に関する
の
に
・ 上
に対
と
す
とは
(スポーツ指導者資格 H 〜)
・
に
と
定
指導対象
定
カリキュラム
る
る
の
する
育てる
単位
ている
講習・試験の
教育学
において
一部免除資格
する
には
と
指導
表に定
お
講習・
る科目
の
の単位
ている
と
の取得要件
20
取得可能な
資 格
科目
資格申請手続
・Ⅱの講習
年
に下
の
学生
(教
)に
て下
い
指導
定の
(
科目
科目
の
修了証明書の
所定の単位
授 与
す
科目Ⅱに
に
科目Ⅱ
以
る講習に
容
単位
いては
いては
以 の
て下 い
の
て
す
各
体の
定
定
る
の
は
ている は
本体育
法
本体育
て下
い
・
と
に
学位
会
す
は
技
・
法
る
に
進 路
に
は
加
64
の
に対
注 意
24
・Ⅱ
に
す
)
各
技
体
定
に
て講習内
・
施設
会の
・
163
平成27年度以降の入学生に適用
スポーツ指導者資格科目(必修)〈教育学部〉
別表
本学教育学部開設科目
教育学部開設科目
保
担当者
含まれる財団法人日本体育協会の共通科目内容
単位 セメスター
体育科教育法
4
4
科 目 名
指導計
と
科目内容コード
理
4
6
5
6
共 通 科 目 内 容
指導計
て方
と
理
カリキュラム
小
体育
体 育
2
(
)
(
) 2
(スポーツ指導者資格 H )
体育心理学
5
は6
の
と
2
方法学) 藤(
) 2
の
の
ての
2
の心理
指導
学(
育
の
6
と
と
ての
26 Ⅱ
と心
2
Ⅱ
にお
2
Ⅱ
の心理
指導
とは
4
2
指導
の
5
2
指導
2
の
指導 の
体
の心
す
6
指導
学的
の
4
理学
(
) 2
社会の
2
小
学校保
体育実技(
)
の保
合
2
4
2
5
2
6
4
計
2
5
の
学的
指導
の
社会の
Ⅱ
にお
る
指導
と
と
と
養
に
い
4
高年
4 Ⅱ 5
6
の
の
2 Ⅱ 5
の
と
の
4
2
対象に合
指導
6
Ⅱ 4
5
に
ての
の育成と
の
Ⅱ 5
養
と社会的
と
合
25 Ⅱ 2
対象に合
指導
と
る
24 Ⅱ 2
と法
6
生 理 学
2
5
方
Ⅱ 4
22 Ⅱ
の
る
にお
29 Ⅱ 4
と
の
方
合
2
の
体育社会学
にお
2
6
と
と
と
9
体育
・育成の
の
に
にお る
の
とは
9
2
理
・
論
生学
る
2
6
27
164
の
と
と
育
の身体的
育
に
い
心理的
の法的
義
年
平成20~26年度の入学生に適用
スポーツ指導者資格科目(必修)〈教育学部〉
別表
本学教育学部開設科目
教育学部開設科目
担当者
含まれる財団法人日本体育協会の共通科目内容
単位 セメスター
科 目 名
指導
体育科教育法
4
田
4
4
指導計
家庭
2
の
は4
2
と
6
理
と
2
養
4
6
2
5
共 通 科 目 内 容
指導 とは(
指導 の
科学に関する
の
)
指導 の心
・
( 科学
との
指導
と て
)
指導計 の て方(
の指導計
の指導計
計 )
と
理(
的
的
技
)
と 養(
養
養の
の
方
)
カリキュラム
保
科目内容コード
小
体育
(
(
体育心理学
2
) 2
5
は6
の
育
の
の
と ての
( 2 年
度は
学 ) 対象に合
指導
2
の
と
2
2 Ⅱ 5
の心理
ての
24 Ⅱ
と心
25 Ⅱ
にお
) 2
6
の
(
の
的
)
)
と現
的内容
る
の心理
6
方法学) 藤(
(
と
26 Ⅱ
学(
と
方
(スポーツ指導者資格 H 〜
体 育
)
体
とは
論
の
方(原理 原
方)
20
の
2
学的
6
に
9
対象に合
指導
指導
Ⅱ 5
の
5
理学
(
) 2
2
と
高年
技
の
9
6
の
と
と
2
Ⅱ 4
2
Ⅱ 4
体育社会学
5
2
小
学校保
体育実技(
小
)
2
4
2
5
2
Ⅱ
2
Ⅱ
2
と
学的
6
学的
4
5
6
の保
2 年度以降入学生
4
5
6
養
指導
2
の
に
・
指導
と
)
の
年
指導
(
本
心
)
の
・
(
(
の
論
教
(
と
の
の
施
)
にお
る
と
(
と
養(
)
施
指導
と
本
の法的
)
と
方
4
に
4
指導
の計
)
)の
の
5
方
の
( 合
(
と
の実施・
社会の
Ⅱ 5
施
(
の
Ⅱ 2
対象に合
指導
保
2 22年度入学生
合
2
の理
)
る
22 Ⅱ 2
と法
6
生 理 学
の
育成
て)の
29 Ⅱ 4
社会の
26
と
にお
の
にお る
体育
4
)
生学
指導
に
る)
(心
4
養
の
い
生法
に
養の
の対
い
5
育
の身体的
6
育
に
心理的
い
計
165
平成20年度以降の入学生に適用
健康運動指導士養成講座免除資格
法
・体
実技・指導技
関
の
る
学
保
関
カリキュラム
的
の
平成2 年度
実施
い
指導士には
対象
(健康運動指導士養成講座免除資格)
の
士養成講
生理学
養学
実
定
指導計
・
ている
単に
の
て
指導士
す
上
の
には
す
高
単位
ている
条 件
表に定
る科目の単位
指導
の
の
てい
定
定
す
る
指導
)
るの
・体
定
ている
教育学科に所
指導士養成講
て
生
法
資格の取得
す
・身体
目的と
・体
合
取得可能な
と
身体的
定
教育学
指導において
技術の
指導士
指導士
家
る
(
に
等
い対象に
法
と
心理学等とい
の
定保
指導する
は
学的
目的と
する
成お
お
指導士とは
の目的と目
高
る
成
指導士と
す
の
と
ている
のは
(健康運動指導士認定試験受験資格)
・高保
の
(
体育教
指導士
する
定
)
資 格
資 格 申 請
手 続 き
年
に
定
(教
注 意
)に
年
と
て
は
教
(
定
は
・
に
いては
の
指導士
2
教
指導士 定
学
い)
年
に所定の
)に
166
成
学生
て
に
・
の
は
する は
の年
の
実施
る
教
と
と
定
す(
す
定
の
て
年
の
定
と
す
に
る
す
進 路
指導士
い
の
す
する
施設
施設
ととの
平成20年度以降の入学生に適用
健康運動指導士資格科目(必修)〈教育学部〉
本 学 教 育 学 部 開 設 科 目
健 康・ 体 力 づ く り 事 業 財 団 の
健康運動指導士養成講習会科目
施
生
論
生
習
(成
)
生
習
(成
)
学
と
の
(
の
体
理
の理論
体
の
5
隔
週
2
5
隔
週
小
2
4
小
2
小
2
定 と
体育実技(
の実
の
・
体 育 実 技(
)
と
容の理論と実
平成 2 年度入学生 教育実習
小
2
藤
体
と
育
心
平成 2 ・22 年度入学生
5
2
6
5・6
2
養
合
2
実習
と
理
-
2
)
)
理
と心の
)
体 育 実 技(
実習
の
2
上 )
施設等現
4
2
論
体 育 実 技(
養
論
学
体 育 実 技( 体
5
6
)
定と
2
2
と
生
解 と
・
の
学
田・
理
(健康運動指導士養成講座免除資格)
生理学
セメスター
担当教員
カリキュラム
理
論
備 考
単 位
科 目 名
学
2 年度以降
入学生
6
2
2
計
-
に
いては
-
施設等現
実習
-
と
す
167
平成26年度以降の入学生に適用
初級障がい者スポーツ指導員
障 が い 者
スポーツ指導員
と い
指導
する
は
いの
いに
カリキュラム
す
とは
と
本法
定
て
す
の
には
いの
(初級障がい者スポーツ指導員)
社会
て
心身の
に
定
いの
・
体
い
度
る方
身
育ててい
科学
とする学生は
るい生
す
す
す
てい
に
する
に
学
定
る
土
てい
いの
に
る方
する
と
す
い
の
実
い
て
の
いの
と
目的と
て
法
本
い
法
本
資格の認定
に つ い て
家に対
てい
て
と
て
に
会
ての
理解
い
とする学生
る
る方
と
との楽
るい生
い
する
する
実施する
す
本
る方の体
指導
ての
体
法
て
定
会に対
と
に
に
る方の
初
い
い
指定
い
るには
学
に下
の
て
の
てい
会
て
の
指導
会
的に
の初
い
い
い
に
て
定校と
て
す
い
指導
の
と
本学
す
初級障がい者スポーツ指導員指定科目〈教育学部・現代日本社会学部〉
日本障がい者スポーツ協会が定める
基準カリキュラム
い
施
と
い
の
義と理
本学開設授業科目
単位
配当
セメスター
2
5
論
い
理
いの理解と
い
指導
い
いに
い
(教育)
168
会の
の
との
論
度
・実施(実技)
(実技)
科学
・
教育
(現
)社会
の
平成22年度以降の入学生に適用
社会福祉士(国家試験受験資格)
社会福祉士
社会
と は
士は
に
62年に
の
社会
てい
いて
的
と又は
の
社会
身体上
は
のに
る
生
士の
する
の
の関
以下のとお
す
とする
又は
との
の
は
い
の相談に
の解
に
て
する
・
生
と
る
関
等との
する
合的
的に
する
・
の
の
社会
る
の
開
の形成
する
する
・
と
ての
以下の
と
技術の習
す
の相談に対
る
・
的 相談
生保
等の関
の
・
に関
・
の
社会
士
所
に関する
との
不
対
相談所
する
生相談所
所
い
関
・
の対
学
とい
社会
に
てい
の
の教育
す
る
は
会 社会
生
施設
の相談対
現
は 上
高
の
に加
不
校・
に
家庭内の
る
の
関 社会
る
と
る技術
社会的
的
法
する技術
の
養
す
・
い
する
は
関
・計
る技術
・
関
い
的
の
の
の理論と技術
生
の
する
22
理の
・
・
(社会福祉士 H 〜)
・
する
て
に
する
と
体的
技術
指導
の保
の
士法
す
上の理
に関する相談に
士
カリキュラム
の
る
社会
に定義
士の
上の
定
と
てい
現
社会
す
169
平成26年度以降の入学生に適用
平成2 年度
の入学生に適用
科目
社会福祉士指定科目〈現代日本社会学部〉
科
目
本 学 開
科 目
単 位
社会
人
カリキュラム
と
学概論
支援
2
心理学
2
2
社会理論と社会システム
社会学概論
2
2
現
社会福祉原論
4
2
社会
2
4
相談援助の基盤と専門職
4
2
相談援助の理論と方法Ⅰ
4
相談援助の理論と方法Ⅱ
4
社会と福祉
社会
の基
相談援助の基盤と専門職
相談援助の理論と方法
法
カ
リ
キ
ュ
ラ
ム
4
平
成
20
年
〜
開
地
福祉の理論と方法
福祉
地
と福祉
福祉サービスの
と
4
と福祉
2
論
2
社会福祉
社会保障
社会保障論
者に
する支援と
障害者に
保
制度
する支援と障害者
に
支援制度
する支援と
者に
保健
する支援と生活保
制度
サービス
と
生保
2
概論
2
障害者福祉論
助論
2
福祉論
2
と
制度
法福祉論
相談援助実習
〔注意〕
[注意]
1
4
2
6
1
7
科
目
4
2
〜
相談援助
習Ⅰ
2
相談援助
習Ⅱ
2
相談援助
習Ⅲ
1
6
相談援助実習
Ⅰ
1
4
相談援助実習
Ⅱ
2
6
4
6
相談援助実習
学概論
心理学 社会学
社会学概論の
学
論 心理学
論の
策
と
制度
と成年
度
4
)
相談援助実習
4
2
策
習
4
2
福祉論
制度
制度
相談援助
4
者福祉サービス論
福祉制度
支援サービス
1
22
福祉論
福祉
(
(社会福祉士指定科目 H 〜)
26
の
心理学理論と心理
科
する と
と
科目以上
する
科
法法福祉論の
論の
科目以上
家
には
するとと
する
科目
家
には
科目
の
には 上 指定科目
学 に
する
す
の
に
定科
学中に
する
す
指定科目 の
実習科目 (相談
実習
相談
実習指導
定科
の
実習科
(相談援助実習
相談援助実習
Ⅱ)
い
学生は
の
科目等
度 に
Ⅰ Ⅱ)
で 業
学生
の
科
制度 に
実習科目 (相談
実習指導
Ⅱ
相談
実習
方と )
実習科
(相談援助実習
Ⅰ Ⅱ
相談援助実習
方と )
場
合
指定科目
のと て
と
す
合
定科
のと
と
す
実習科目 以 の科目に いては
実習科
の科 に
170
平成26年度以降の入学生に適用
相談援助実習
相談援助実習
社会
の 目 的
施設
の実
関の
に
各現
に関する
高
て
実習
と技術の
理の
お
合
本社会学
る
に
にお
す
て
に
と
て
質
す
る相談
科目
学
ると
目指
現
実習は
すの
社会
社会
士
士
家
の
目指す学生は
い
現
の構成・内容
とに
す
相談
演習
本社会学
Ⅱ
Ⅱ
実
る
相談
Ⅲお
実
の
の
設定
は
いての理解
体的
成
実習と
す
に
に
の
る
指導
す
本社会学
に
の実習
す
実習に
ては
施設・
に
て
校
成
実習
現
る
す
てい
所定の実習
実習
義と
相談
理
実習
相談
てい
す (
入学生
年度
の
にお
る指導
実習内容に
の
成
各
実習
成に
実習指導Ⅱに
入学生
2 以上
の理論と方法
Ⅱ
い
お
論
いては
学
社会
相談
実習
社会
26
て
いて
的
関
い
てい
下
す
の
設定
)
相談
実習指導
等の
の実習
相談
実習
の
と
演習
合は
い
相談
現
生は
原論
又は
( 2 6・2
内
の理論と方法
す
実習の
相談
に
と
実習
て位
相談
にする実習計
学内教
する
実習する施設・ 関の目的
の指導
実習の
相談
内容
実習
の指導と
と
て
定の単位
す
い
の
以上の
関の実習指導
Ⅱと相談
・
に関する内
には
に
相談
成方法
家
てい
実習の
の
実習は
士
実習指導
技術の学
設定
相談
相談
は
の
の生
は
(相談援助実習 H 〜)
相談援助実習
履 修 条 件
の
カリキュラム
て 相談
いて
の
実習指導Ⅱは
本社会学
社会
い
士
家
に関する
)
171
実習にあたっ
実習に
ての注意事項
て
て
の
設の
る施設・
に
る
の方
の
と
カリキュラム
(相談援助実習 H 〜)
26
172
現
の
費
金 額
会
る
(教
定する
て
い
学
の
の
と
する
い
経 費 内 訳
)の指
実習施設
にて指
内に
す
い
ている
実習の
ておいて
に
いてい
度
納 入 方 法
学生
65
のと
すの
に
習
真
実習に
に
実
る
の
の上に教育の
義
お
関には
入する
と
の
指導等の教
実習施設との
実習の
等の
・実習
本
・実習
施
平成22~25年度の入学生に適用
平成22~25年度の入学生に適用
科目
社会福祉士指定科目〈現代日本社会学部〉
科
目
本 学 開
科 目
単 位
社会
人
の
と
学概論
カ
リ
キ
ュ
ラ
ム
2
2
社会理論と社会システム
社会学概論
2
2
現
社会福祉原論
4
2
社会
2
4
社会福祉援助技術論Ⅰ(専門職制度)
4
2
社会福祉援助技術論Ⅱ(理論)
4
社会福祉援助技術論Ⅲ(実践)
4
地
4
社会と福祉
社会
の基
相談援助の基盤と専門職
相談援助の理論と方法
地
福祉の理論と方法
福祉
と福祉
福祉サービスの
福祉論
福祉
と
4
と福祉
2
7
論
2
7
社会福祉
(
社会保障
社会保障論
する支援と
障害者に
保
制度
する支援と障害者
に
支援制度
する支援と
者に
保健
する支援と生活保
2
障害者福祉論
制度
制度
助論
2
2
策
1
4
2
6
1
7
2
4
制度
法福祉論
社会福祉援助技術 習Ⅰ
(コミュニケーションス
相談援助
習
相談援助実習
相談援助実習
1
22
ル)
4
22
25
社会福祉援助技術 習Ⅱ
(相談援助のプロセス)
2
社会福祉援助技術 習Ⅲ
(相談援助の実際)
1
社会福祉援助技術現場実習
(
Ⅰ
)
2
6
社会福祉援助技術現場実習
(
Ⅱ
)
1
6
4
6
社会福祉援助技術現場実習
学概論
心理学 社会学
社会学概論の
学
論 心理学
論の
策
と
制度
と成年
度
4
2
福祉論
と
制度
4
2
福祉論
支援サービス
と
2
概論
福祉制度
サービス
生保
4
者福祉サービス論
)
)
22
〜
2
法
開
者に
科
目
2
心理学
(社会福祉士指定科目 H 〜
平
成
20
年
〜
支援
カリキュラム
心理学理論と心理
科
科目以上
法福祉論の
法
論の
国家
科
科目以上
に
には
科
科目
国家
6
に
には
科
科目
〔注意〕
[注意]
の
には 上 指定科目
学 に
する
す
の
にの
定科 (社会 学中に 技術現
する 実習
す
指定科目
実習科目
社会
定科
の
実習科
(社会福祉援助技術現場実習
社会
技術現
実習指導
Ⅱ)
い
学生は
の
科
福祉援助技術現場実習
Ⅰ
Ⅱ)
で
業
学生
の
目等
度 に
実習科目 (社会
技術現 実習指導
Ⅱ
科
制度
に 実習 実習科
社会
技術現
方と )(社会福祉援助技術現場実習
合
指定科目
社会福祉援助技術現場実習
場合
定科
のと て
と 方とす)
のと
実習科目
実習科
以
Ⅰ Ⅱ
の科目に といては す
の科 に
173
平成22~25年度の入学生に適用
社会福祉援助技術現場実習
現場実習の
目
社会
的
施設
の実
て
関の
に
いて
社会
各現
カリキュラム
高
お
家
現
(社会福祉援助技術現場実習 H 〜
構成・内容
習指導
る
に
内容
社会
技術現
て
社会
社会
士
技術現
実習
技術論
Ⅱ
体的
てい
実習
社
Ⅲ
実習
実
設定
の
す
の現
実習と
と
す
現
実習に
て
所定の実習
学内教
設定
技
す
以上の
の
実
する
の生
の指導
に
い
に
の
る
に
指導
校
成
にお
実習内容に
す
)
は
実習
理
社会
技術現
の
各
実習
実習
の
成
の実習
成に
社会
技術現
設定
てい
平成24年度・25年度入学生に
いては
生は
て
目指す学生は
て位
社会
成
す
義と
下
士
の指導と
定の単位
てい
的
は
Ⅲお
には
て実習
実習の
実習は
技術現
・
実習は
関の実習指導
実習の
において
いての理解
施設・
25
と
実習する施設・ 関の目的
に
する
いて
履 修 条 件
Ⅱ
実習の
にする実習計
る指導
て
社会
指導)と社会
現
て
成方法
は
に
すの
・
は
術の学
実習
ると
技術現
科目
指導) Ⅱ(
す
の
す
す
る社会
は
技術演習
実
学
い
(
とに
合
目指
にお
本社会学
会
と技術の
本社会学
て
現
実習
理の
の
現場実習の
の
に関する
質
22
の
す (
い
てい
実習指導
入学生
す
Ⅱに
入学生
いて
学
)
年度
の
2 以上
い
社会
原論
社会
(理論) 社会
技術論 (
技術論Ⅲ(実
)
度) 社会
社会
)
の実習
現
174
実習
合は
現
実習指導
い
論
Ⅱは
技術論Ⅱ
技術演習 (
お
等の
又は
関
い
い
実習にあたっ
現
ての注意事項
実習に
て
て
の
設の
る施設・
に
る
の方
の
と
の
すの
に
金 額
会
る
て
い
学
の
実習の
ておいて
の
定する
と
する
い
経 費 内 訳
)の指
実習施設
にて指
内に
施
入する
と
の
・
指導等の教
実習施設との
実習の
等の
・実習
本
・実習
(社会福祉援助技術現場実習 H 〜
(教
に
い
ている
納 入 方 法
学生
65
のと
す
度
実習に
に
実 習 費
真
いてい
カリキュラム
現
る
の
の上に教育の
義
お
関には
22
)
25
175
平成26年度以降の入学生に適用
精神保健福祉士(国家試験受験資格)
精 神 保 健
保
福祉士とは
保
士法に
家
保
士法
の
士は 99 年の
す
いて
の保
カリキュラム
科
の
社会
の
の
る
の社会
の
(精神保健福祉士 H 〜)
ている
は
に
社会
の
指導
に
い
の
施設
に実施
る
る
する
の保
対象
する
士の実
社会生
の
の
てい
と
ては
の施設 保
所
て
年
保
には
の
所
す
合
家
26
保
て
には
家
す
の家
する社会
士の
の
てい
実現
小
保
の
上に
す
保
生
の
の
に関する
実施
相談
と定義
に対
等
の
とい
す
技
科
とする
に社会生
相談
て
の
指導
合
の
技術
ている
と
士の
又は
目的とする施設
士の
保
の
の
保
科
的
に関する相談に
に
体的
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生
は
施設において
の
て
生
下
士
指定する
に関する科目(指定科目)の単位
学
に
する
す
に
る
学生は
養成施設(
と
る
と
する
と
養成施設に
社会
科目
ている
指定科目の
)にて指定科目の
す
の
に
る科目
学
する
指定科目は
す
原論
論
論
と
社会保
論
的
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相談
演習
相談
演習Ⅱ
相談
演習Ⅲ
計
学
論
心理学
社会学
と成年
論の
科目以上
度
論
相談
の
は
の
176
社会
る科目
と
士
する
家
と
養成施設(
る
と
)にて指定科目
す
平成26年度以降の入学生に適用
精神保健福祉士指定科目〈現代日本社会学部〉
指 定 科 目
現
本学開設科目
社会と
社会
所
と
に対する
と生
保
2
5
計
4
的
論
2
4
論
4
5
2
2
2
2
2
6
度
心理学
社会理論と社会
社会学
論
度
と成年
造と
学
度
論
保
2
論
に対する
と
保
と
度
の
の
学
と
保
保
相談
の
(
)
保
相談
の
(
)
専
保
門
科
目
保
論
の理論と相談
に関する
の
相談
学
の
保
相談
保
の理論と
相談
の
開
保
の理論と
相談
の
開Ⅱ
保
の理論と
相談
の
開Ⅲ
保
の理論と
相談
の
開
保
に関する
度と
保
に関する
度と
開
度と
の生
演習(
保
演習(
保
(
)
)
保
学
4
4
5
4
6
4
2
2
5
2
6
2
2
26
2
Ⅱ
2
5
2
6
2
2
4
相談
演習Ⅱ
2
5
相談
演習Ⅲ
)
論の
2
演習
実習
論
5
相談
実習指導
社会学
の
の生
保
心理学
と
2
科目以上
6
保
演習(
保
実習指導
保
実習指導Ⅱ
保
実習指導Ⅲ
保
実習
する
と
備考
(精神保健福祉士指定科目 H 〜)
論
心理学理論と心理的
体の
2
社会保
の理論と方法
と成年
4
原論
計
社会保
配当セメスター
カリキュラム
社会福祉士との共通科目
と
単位
)
(6
)
(
)
(
)
(
)
(2
家
2
には
4
)
-
6
-
科目
177
平成26年度以降の入学生に適用
精神保健福祉援助実習
現場実習の
目
的
講義科目の
の
上
保
と
の実
・技術
の
に生
に
社会の
カリキュラム
質
目
い
と
(精神保健福祉援助実習 H 〜)
現場実習の
実習の
構成・内容
保
す
ての
学
てい
す
指導
は実習
保
の生
い
学習
においての
目
設定
実習
は
所
保
す
入所施設等の
の
いて学習
に
技術の
保
て
い
の
す
の
社会生
実習
生
実習
計
相談
社会生
所
施設等
等において
す
の理
理解する
い 実習
科
実
所 保
に
理
実
技術の理解に
講義等
科
各
て
の
科
する
る
科
と
において
の
て
実習
に
の生
の実
以上の
す
保
の理解の
す
と
と
士の実
する
る
保
る
の
す
現
てい
いて理解
と
解
の
に
実
にお
内容
社会との関
学習
る
保
技
は
との
上の
の
に
す
26
実習の
指導
は現
実習の
とと
の技術
おいて
理解
て
と
成
て
実習に
保
実習(以下
て
と
各
実
科
る
現
実習に
と
目的と
す
のとお
実習
とい
学習
とと
いては 下
実習指導
生
学
い
保
導(以下
講義
の
て
履 修 条 件
に
設定
とい
)Ⅱ
)
てい
保
す
実習指
実習指導Ⅲは
い
実習
実習指導Ⅱ
実習指導Ⅲ
2 以上
演習(
実習指導
)
演習(
に関する
年度
の
保
又は
保
保
するには
い
)
度と
するには
・Ⅱ
学
相談
保
学
実習
い
の
定に
の
( 2
する
178
合は
て
24
内
学
成
する
現
本社会学
)
保
士
家
に関
実習にあたっ
保
士
家
る
ての注意事項
の
の
る
に対
て直
の
において
週
の実習
る
の
と
に
て
実習
る
ているとい
以上の
と
とする
と
関心
する
と
に
と
単に
ては
科
てい
と
の理
する学生に対
合の心
度
の
に指導
実習に
い
て
とは原
指導
現
て
す
る
る
の
に
と
て
する
と
実施する
す
金 額
納 入 方 法
学生
(教
に
定する
経 費 内 訳
)の指
実習施設
にて指 等
内に
入する
と
学実習施設
・
実習施設との
実習
・実習
の
土
指導等の教
実習の
等の
・
本
(精神保健福祉援助実習 H 〜)
学
と
に
とす
する
等において
学習
る
て
と
科
てい
にはい
指導
指定する科目
カリキュラム
実
生
実習は
的に関
と
の
実 習 費
には
26
179
平成24・25年度の入学生に適用
精神保健福祉士(国家試験受験資格)
精 神 保 健
保
福祉士とは
の
士は 99 年の
保
士法に
家
保
士法
す
いて
の保
カリキュラム
科
の
社会
の
の
る
の社会
に
保
(精神保健福祉士 H ・
ている
に
は
の
の
社会
指導
に
い
等
の
施設
科
す
に実施
る
る
生
の
の家
実現
保
て
対象
する
社会生
士の実
の
の
てい
と
ては
の施設 保
所
年
保
の
所
す
て
には
す
の
合
する
の
の
てい
には
家
家
の保
相談
と定義
する社会
士の
の
上に
に対
実施
の
とい
小
保
)
25
とする
に関する
保
24
ている
す
技
て
又は
合
に社会生
相談
士の
技術
指導
と
士の
保
の
目的とする施設
の
科
的
に関する相談に
の
体的
と
生
は
に関する
施設において
の
て
生
下
士
指定する
に関する科目(指定科目)の単位
学
に
する
す
に
る
学生は
ている
養成施設(
と
る
と
する
と
養成施設に
社会
科目
指定科目の
)にて指定科目の
す
の
に
る科目
学
する
指定科目は
す
原論
論
論
と
社会保
論
的
論
計
社会
技術演習 (
社会
技術演習Ⅱ(相談
の
社会
技術演習Ⅲ(相談
の実
学
論
心理学
社会学
と成年
)
論の
)
)
科目以上
度
論
社会
技術論 (
は
の
180
社会
る科目
士
する
度)
家
と
養成施設(
る
と
)にて指定科目
す
平成24・25年度の入学生に適用
精神保健福祉士指定科目〈現代日本社会学部〉
指 定 科 目
現
本学開設科目
社会と
社会
所
と
に対する
と生
保
計
的
論
2
4
論
4
5
2
2
2
2
2
6
心理学
社会理論と社会
社会学
論
度
と成年
造と
学
度
論
保
2
論
に対する
と
保
と
度
と
保
相談
の
(
)
保
相談
の
(
)
社会
技術論 (
専
の理論と相談
5
4
6
4
2
技術
2
5
)
2
6
の
開
)
2
保
技術各論
(
度と
(定義と
(
保
演習(
保
)
保
論Ⅱ(施 と
保
論Ⅲ
( 度と
学
論Ⅱ
)
2
理 )
)
)
技術演習
)
社会
技術演習Ⅲ
(相談
の実 )
)
論の
2
技術演習Ⅱ
(相談
の
実習
論
論
)
社会
実習指導
保
と
論 (
社会
(
演習(
本原
保
の生
保
技術各論Ⅱ
(
科
論
科目以上
)
24
25
)
門
科
目
に関する
社会学
4
度)
保
科
心理学
4
学
保
保
2
学
保
保
5
論
の
の
2
2
5
2
6
2
2
4
2
5
6
演習(
保
実習指導
(
指導)(
)
保
実習指導Ⅱ
(実習計
成)(
)
保
実習指導Ⅲ
(
指導)(
)
保
実習
と
)
2
保
する
(6
(2
家
(精神保健福祉士指定科目 H ・
4
度
備考
2
論
心理学理論と心理的
体の
2
社会保
の理論と方法
と成年
4
原論
計
社会保
配当セメスター
カリキュラム
社会福祉士との共通科目
と
単位
には
4
)
)
-
6
-
科目
181
平成24・25年度の入学生に適用
精神保健福祉援助実習
現場実習の
目
的
講義科目の
の
上
保
と
の実
・技術
の
に生
に
社会の
カリキュラム
質
目
い
と
(精神保健福祉援助実習 H ・
現場実習の
実習の
構成・内容
保
す
ての
学
てい
す
指導
は実習
保
の生
い
学習
においての
目
設定
実習
は
所
保
す
入所施設等の
の
いて学習
に
技術の
保
て
い
の
す
の
社会生
実習
生
実習
計
相談
社会生
所
施設等
等において
す
の理
理解する
い 実習
科
実
所 保
に
理
実
技術の理解に
講義等
科
各
て
の
科
する
る
科
と
において
の
て
実習
に
の生
の実
以上の
す
保
の理解の
す
と
と
士の実
する
る
保
る
の
す
現
てい
いて理解
と
解
の
に
実
にお
内容
社会との関
学習
る
保
技
は
との
上の
の
に
す
24
実習の
指導
25
は現
実習の
とと
)
の技術
おいて
理解
て
と
成
て
実習に
保
実習(以下
て
と
各
実
科
る
現
実習に
と
目的と
す
のとお
実習
とい
学習
とと
いては 下
実習指導
生
学
い
保
導(以下
講義
の
て
履 修 条 件
に
設定
とい
)Ⅱ
)
てい
保
す
実習指
実習指導Ⅲは
い
実習
実習指導Ⅱ
実習指導Ⅲ
2 以上
演習(
演習(
論 (
技術現
実習
の
定に
の
する
182
理
)
内
の
い
)
するには
保
学
論Ⅱ(施
と
保
)
学
社会
い
合は
て
24
年度
保
又は
保
( 2
実習指導
)
保
するには
学
成
する
現
本社会学
)
保
士
家
に関
実習にあたっ
保
士
家
る
ての注意事項
の
の
る
に対
て直
の
において
週
の実習
る
の
と
に
て
実習
る
ているとい
以上の
と
とする
と
関心
する
と
に
と
単に
ては
科
てい
と
の理
する学生に対
合の心
度
の
に指導
実習に
い
て
とは原
指導
現
て
す
る
る
の
に
と
て
する
と
実施する
す
金 額
納 入 方 法
学生
(教
に
定する
経 費 内 訳
)の指
実習施設
にて指 等
内に
入する
と
学実習施設
・
実習施設との
実習
・実習
の
土
指導等の教
実習の
等の
・
本
(精神保健福祉援助実習 H ・
学
と
に
とす
する
等において
学習
る
て
と
科
てい
にはい
指導
指定する科目
カリキュラム
実
生
実習は
的に関
と
の
実 習 費
には
24
)
25
183
平成22年度以降の入学生に適用
社会調査士資格
社会
社会調査士
と
は
は
士は
の
カリキュラム
現
の
の
社会
会
社
法
社会
会
は
お
社会
い
会
法
す(
社
・
の解
の現
(社会調査士資格 H 〜)
実施
の
上
社会
の高
る
に
は
て
ている社会
指
てお
の
社会
に
の
い
お
と
は不
生
の方法
て
てい
の
する
と
に
る
的
の
と
方法上・
の質的
社
す
い
いて
す
上
る
の育
て
現
理上の
には
の
す
に
る
は
る
会
社会
に
定
定
す
資格の認定に
つ
い
て
する
対
との
ての
の
本教育社会学会
本
社会
会
とに
社会
の
て
てい
2
年
度
計
社
会) 設
す
す
的
関(
る
と
学
て
と
す
る
各
に
の
の
定
て
法
社会
定
単位
の
と
社会
す
高
各
とに
る
学等)
に
す
て
は
い(
定
)
は学
には
す
る
てい
の
科目
62
社
社会
法
的
の
年
い
社
の
相
お
社会
て
学会
(2
4年
に
科学的
て
本社会学会の
社会
て
すると
と
士
2
に関する教育体
の育成
学会
22
と
は
に
に
す
社会
士(
る指定科目
す(
の
184
の社会
理の
す
)
社会的現実
てい
社会
成
い
定する
定
に
に
等に
)
科目以上
62
は
学
い
定
科目以上
) 社会
す(
士(
)
54
)
平成22年度
の入学生に適用
平成22年度以降の入学生に適用
科目
社会調査士指定科目〈現代日本社会学部〉
社会
会
カリキュラム
数
社会
の基本
に関する科
9
1
社会
学
9
1
社会
法
基本
とデー
の
に関する科
9
1
社会
社会
に
学に関する科
9
1
社会
学Ⅰ(基
9
1
社会
学Ⅱ(
9
1
と実施方法に
関する科
デー 解
に関する科
の方法
の方法に関
する科
単
位
(社会調査士指定科目 H 〜)
平
成
20
年
〜
科目
カリキュラム
カ
リ
キ
ュ
ラ
ム
本学開
)
解
)
論
(
社会
の実習
とする科
は
中心
い
9
社会
実習
科
科目
22
科
目
社会調査実習
履 修 条 件
(社会
社会
実習の
実習
社会 社会
実習計学
)
22
〜
実 習 経 費
社会
学
社会
法
社会
するに 計)
社会
(
学
社会
は
法
社会
で 社会
学Ⅰ(基
平成26年度以降の入学生
入
実習
納 入 方 法
学生
5
)
社会
する
い
で
合は 下表の実習
の
す
金 額
(教
に
定する
2 2
)
するには
経 費 内 訳
)の指
実習
の
本
にて指
内に
入する
と
185
平成26年度以降の入学生に適用
認定心理士資格
認定心理士
と は
心理学に関する
理学会
的学
定する
お
す
の
カリキュラム
(認定心理士資格 H 〜)
い
て
と
ている
と
定
は
学
てい
す
本学は
の
義は 心理学の
家と
の
と
てい
科目等
と
)
定
お
と
定
は
には
に合
す
すの
て
定心理士
原
すの
生
と
)
す
の
学
する
定の
(
て
的
す
本心理学会
る
す
す (
て
本心
は
本心理学会の
てい
法
いて
・
とに
社
に
て
形
い
の
定
の入
定心理士
い
学会
(
)
定心理士
の
に
は原
的に年
ると
仮認定の申請
年
に つ い て
に
と
す
186
す
単位
と
26
すると
する
・
定
定
度
の
学
と
法
と
つ
的技
は
は
資格の認定に
と
度
て
るの
定
は
い
定
単位
合は
定
年
(
学
の
学
)
の
と
平成26年度以降の入学生に適用
認定心理士資格取得要件〈文学部コミュニケーション学科〉
日本心理学会 単位認定基準
領 域
単 位
論
心理学実
実習
種別
単位
上
心理学
論
講義
心理学
論Ⅱ
講義
単位
上
心理学研究法
単位
上
心理学実 実習
・
・
実習
心理学実 実習Ⅱ
・
・
実習
以
心理学研究法
担 当 者
以
講義
単 位
備 考
選択
必修 必修
2
2
講義
心理学研究法Ⅱ
以
配 当
セメス
ター
2
カリキュラム
基 礎 科 目
心理学
本学開設科目
2
4
4
2
2
週
2
週
2 単位以上
択 科 目
選
心理学 の
の
教育心理学・
心理学
上
学習心理学
講義
学習心理学Ⅱ
講義
4
2
心 理 学
講義
6
2
講義
5
2
生理心理学
心理学・
心理学
心 理 学
以
教 育 心 理 学
と
単位
以上
(
)
講義
心理学
講義
5
2
講義
6
2
心理学
講義
心理学Ⅱ
講義
4
2
講義
6
2
社 会 心 理 学
下
講義
関
下
講義
論
単位以上
2
心理学Ⅱ
心 理 学
社会心理学・
心理学
2
その他
(認定心理士資格取得要件 H 〜)
心理学・
学習心理学
単位以上
24 単位以上
2
単位以上
2
2
2
6 単位以上
心理学関
論
科目
研究
計
(
)
単位
研究
心理
指 導 教
演習
26
4
6 単位
以 上
6 単位
以 上
(注)日本心理学会の単位認定基準において、a~hの領域での修得単位が 36 単位以上の場合は、資格申請上、
i領域は必ずしも必要ではありません。
〈参 考〉
心理学検定
心理学検定とは
検定試験の内容
5 の心理学関
は
理学の実
る の す
定
は
すると
度
受験について
学会
加
する
する
の
本心理学
の
は
年
に実施
す
・教育
・
の
科目に合 すると
に
義 は
心理学科の所
に関
す
は 科目
6
す(平成2 年度
)
て
い
学会
合
する 定
は 学学
の心理学の実
科目は原理・研究法・
科目
成
てお
科目に合 すると
心理学
は
する は
科目
本心理学 学会
合の
す
の心
す
学習・
・
科目す て合
す
する
科目
と
187
平成22年度以降の入学生に適用
任 用 資 格
任用資格とは
とは
と
カリキュラム
(社会福祉主事任用資格 H 〜)
188
て
る
定の
て初
本学現
22
と
本社会学科
は
て
の
る
指定科目
する
に
ると
と
に
す
とに
社会
す
社会福祉主事
社会
(任用資格)
は
の
は
は
・
生
保
所において生
的
・
・関
する
とと
指定科目の
法
する
生
に
指導等
て
す
には
9
は
の
科目
に不
科目
社会
法
お
生
て
度に
9
)
対象
の
す
9 の社会
い
科目等
の
に
する本学の開講科目
は
す
と
科目以上に
て
(関
関との
する
る
の実
は
社会
位
保
する
とは
の単
と
平成26年度以降の入学生に適用
平成2
年度以降の入学生に適用
科目
学
社会福祉主事任用資格指定科目〈現代日本社会学部〉
に
る
社
概論
社
事
科目
学 開
社
論
史
技
論
※上
社
考
と
職
の理論と
法Ⅰ
カリキュラム
社
備
2
の基
2
2科目の修得
論
社
営論
社
行
社
論
社
営論
論
行
5
と
社
計
5
論
論
論
4
論
論
論
理論
(
論
論
4
論
神
論
神
学
5
論
社
事
論
に
論
5
科目の
科目以
論
5
上に
する本
論
4
論
法学
法学(日本
学の科目
法)
26
法
学
科
目
修得
すること
法
行
る
(社会福祉主事任用資格指定科目 H 〜)
カ
リ
キ
ュ
ラ
ム
当
授 業 科 目
学概論
4
論
4
社
理学
)
理学
2
社
学
社
学概論
2
教
学
教
学概論
1
理学
学
学
学概論
論
学
概論
概論
学
学
※
平成
272 年度か の
の
に る指定科目
に
00
る
社会
科目「社
に表
事実史」に
てい
本学開設
本学
科目
本社会
科目「日本社
に
いて対象
史」に
科目の
科目の
189
平成22~25年度の入学生に適用
平成22~25年度の入学生に適用
科目
社会福祉主事任用資格指定科目〈現代日本社会学部〉
科目
カリキュラム
科 目
社会福祉概論
社会福祉原論
2
社会福祉
社会福祉発達史
4
社会福祉援助技術論Ⅰ (専門職制度)
2
業史
社会福祉援助技術論
社会福祉援助技術論Ⅱ (理論)
科
社会福祉
カ
リ
キ
ュ
ラ
ム
の
論
社会福祉施
社会福祉
論
論
社会福祉
福祉
論
7
と福祉
社会保障論
社会保障論
助論
助論
平
成
20
年
〜
福祉論
4
福祉論
福祉論
保育理論
(
(社会福祉主事任用資格指定科目 H 〜
22
本 学 開
障害者福祉論
障害者福祉論
4
障害者福祉論
精神障害者保健福祉論
精神
人福祉論
者福祉サービス論
社会
地
学
業論
福祉論
法学
4
福祉論
地
福祉論
法学 (日本国
に
る
の 科
に
する本学の科
する
と
定科
法)
2
法
法
)
25
学
社会
学概論
科
目
4
策
策
22
〜
2
策論
心理学
2
社会学
社会学概論
2
教育学
教育学概論
1
)
心理学
理学
生学
学
学概論
リハビリテーション論
リハビリテーション論 ( 22 2
度 学生の )
4
学
概論
概論
学
学
190
2
Ⅸ . カリキュラム科目読替対応表
の備考欄において『不開講(読替)』と表記されている科目に
する
科目
てい
年度に
すの
て科目
て
い
すの
て
い
平成22~25年度カリキュラム
科 目 名
学
平成26年度カリキュラム
単位数
2
(入
入
単位数 開始年度
科 目 名
2
26
初年
2
26
2
初年
2
26
2
本
2
26
演習)
・
読 替
学入
表現
初
Ⅱ
初
26
Ⅱ
26
Ⅲ
2
共
Ⅱ
2
通
科
目
初
26
Ⅱ
初
Ⅱ
26
Ⅲ
2
Ⅱ
2
初
Ⅱ
初
26
Ⅱ
26
Ⅲ
2
Ⅱ
学
2
学
現
(カリキュラム科目読替対応表)
初学
以下のとお
カリキュラム
お
設定
いては
2
2
学入
学入
の
2
26
2
26
社会と
理学
2
の心と技
2
の心と技
2
の心と技
2
の心と技
26
2
26
2
26
家)
2
26
(
)
2
26
2
(
)
2
26
の心と技
2
楽入
2
26
の心と技
2
2
26
の心と技
2
2
26
の心と技 2
2
2
26
生と
と
入
(
生と
実
論
26
と
の
社会
2
2
2
191
平成 22 ~ 25 年度カリキュラム
科 目 名
単位数
科 目 名
神道学科科目
カリキュラム
本学
2
本
本学演習
4
本
本学演習Ⅱ
4
本
読 替
単位数 開始年度
2
26
演習
4
2
学演習Ⅱ
4
29
国
文
学
科
(カリキュラム科目読替対応表)
専
門
科
目
学講義
2
学講義
2
2
・
学講義
2
学講義
2
2
・
学講義
2
学講義
2
2
・
学講義
2
学講義
2
2
・
学講義
2
学講義
2
2
・
学講義
2
学講義
2
2
・
学講義
2
2
2
・
学講義Ⅱ
2
学講義Ⅱ
2
2
・
学講義Ⅱ
2
学講義Ⅱ
2
2
・
学講義Ⅱ
2
学講義Ⅱ
2
2
・
学講義Ⅱ
2
学講義Ⅱ
2
2
・
学講義Ⅱ
2
学講義Ⅱ
2
2
・
学講義Ⅱ
2
学講義Ⅱ
2
2
・
学講義Ⅱ
2
2
2
・
学講
2
学講
2
26
・
学講
2
学講
2
26
・
学講
2
学講
2
26
・
学講
2
学講
2
26
・
学講
2
学講
2
26
・
学講
2
学講
2
26
・
学講
2
2
26
・
学講
Ⅱ
2
学講
Ⅱ
2
2
・
学講
Ⅱ
2
学講
Ⅱ
2
2
・
学講
Ⅱ
2
学講
Ⅱ
2
2
・
学講
Ⅱ
2
学講
Ⅱ
2
2
・
学講
Ⅱ
2
学講
Ⅱ
2
2
・
学講
Ⅱ
2
学講
Ⅱ
2
2
・
学講
Ⅱ
2
2
2
理学
2
2
理学Ⅱ
2
2
理学
2
2
理学Ⅱ
2
2
2
2
国史学科科目
・
理学
4
理学
4
心理学
192
平成 26 年度カリキュラム
論
2
Ⅱ
学講
学講
心理学
Ⅱ
論
平成22~25年度カリキュラム
科
カ
リ
キ
ュ
ラ
ム
(
カ
リ
キ
ュ
ラ
ム
科
目
読
替
対
応
表
教
育
学
科
科
目
現
代
)
日
本
社
会
学
部
科
目
220
単位数
社会心理論
2
英米文学概論
4
人文地理学
4
独語コミュニケーション
4
中国語コミュニケーション
4
英米文学講読Ⅰ《小説》
4
国際理解教育
科
目
名
替
単位数 開始年度
社会心理学
2
26
英米文学概論Ⅰ
2
27
英米文学概論Ⅱ
2
27
人文地理学Ⅰ
2
27
人文地理学Ⅱ
2
27
ドイツコミュニケーションⅠ
2
28
ドイツコミュニケーションⅡ
2
28
中国語コミュニケーションⅠ
2
28
中国語コミュニケーションⅡ
2
28
英米文学講読Ⅰ
2
28
英米文学講読Ⅱ
2
28
2
学校現場でのポルトガル語
2
28
社会福祉援助技術論Ⅰ (専門職制度)
4
相談援助の基盤と専門職
4
26
社会福祉援助技術論Ⅱ (理論)
4
相談援助の理論と方法Ⅰ
4
27
社会福祉援助技術論Ⅲ (実践)
4
相談援助の理論と方法Ⅱ
4
27
社会福祉発達史
2
日本社会福祉発達史
2
27
精神保健福祉論Ⅰ (援助理念)
2
精神保健福祉に関する制度とサービスⅠ
2
28
精神保健福祉援助技術総論
2
精神保健福祉相談援助の基盤 (専門)
2
28
精神保健福祉論Ⅱ (施策と業務)
2
精神保健福祉に関する制度とサービスⅡ
2
28
精神保健福祉援助技術各論Ⅰ (援助活動)
2
精神保健福祉の理論と相談援助の展開Ⅰ
2
28
精神保健福祉論Ⅲ (制度とサービス)
2
精神障害者の生活支援システム
2
29
精神保健福祉援助技術各論Ⅱ (ケアマネジメント)
2
精神保健福祉の理論と相談援助の展開Ⅱ
2
29
精神科リハビリテーション論Ⅰ(定義と基本原則)
2
精神保健福祉の理論と相談援助の展開Ⅲ
2
29
精神科リハビリテーション論Ⅱ(モデルとプロセス)
2
精神保健福祉の理論と相談援助の展開Ⅳ
2
29
文化継承実習Ⅰ
1
礼法Ⅰ
1
26
文化継承実習Ⅰ
1
茶道Ⅰ
1
26
文化継承実習Ⅰ
1
合気道Ⅰ
1
26
文化継承実習Ⅰ
1
薙刀Ⅰ
1
26
文化継承実習Ⅱ
1
礼法Ⅱ
1
26
文化継承実習Ⅱ
1
茶道Ⅱ
1
26
文化継承実習Ⅱ
1
合気道Ⅱ
1
26
文化継承実習Ⅱ
1
薙刀Ⅱ
1
26
文化継承実習Ⅲ
1
礼法Ⅲ
1
27
文化継承実習Ⅲ
1
茶道Ⅲ
1
27
文化継承実習Ⅲ
1
合気道Ⅲ
1
27
(カリキュラム科目読替対応表)
平
成
20
年
〜
名
読
カリキュラム
コ
ミ
ュ
ニ
ケ
ー
シ
ョ
ン
学
科
科
目
目
平成26年度カリキュラム
193
平成22~25年度カリキュラム
科
カリキュラム
現
代
日
社
名
科
目
名
替
単位数 開始年度
文化継承実習Ⅲ
1
薙刀Ⅲ
1
27
社会福祉援助技術現場実習
4
相談援助実習
4
28
文化継承実習Ⅳ
1
礼法Ⅳ
1
27
文化継承実習Ⅳ
1
茶道Ⅳ
1
27
文化継承実習Ⅳ
1
合気道Ⅳ
1
27
文化継承実習Ⅳ
1
薙刀Ⅳ
1
27
1
精神保健福祉援助実習
1
28
文化継承実習
1
礼法
1
28
文化継承実習
1
茶道
1
28
文化継承実習
1
合気道
1
28
文化継承実習
1
薙刀
1
28
1
精神保健福祉援助実習
1
29
精神保健福祉援助実習
Ⅰ (
)
Ⅰ
会
精神保健福祉援助実習
学
文化継承実習
1
礼法
1
28
文化継承実習
1
茶道
1
28
文化継承実習
1
合気道
1
28
文化継承実習
1
薙刀
1
28
1
精神保健福祉援助実習
1
29
4
現
日本
習Ⅲ
4
29
社会福祉援助技術 習Ⅰ(コミュニケーションス ル)
2
相談援助
習Ⅰ
2
27
社会福祉援助技術 習Ⅱ(相談援助のプロセス)
2
相談援助
習Ⅱ
2
28
社会福祉援助技術 習Ⅲ(相談援助の実際)
1
相談援助
習Ⅲ
1
28
部
科
Ⅱ (実習
精神保健福祉援助実習
目
習 (
科
Ⅲ (
業
)
名
Ⅱ
Ⅲ
平成2 年度カリキュラム
単位数
概説Ⅱ
2
論
2
学Ⅰ
2
学Ⅱ
2
科
目
論
概論
概論
論
名
読
カ
リ
キ
ュ
ラ
ム
科
目
読
替
対
応
表
単位数 開始年度
2
2
2
24
2
2
2
2
1
制度
論
2
2
サービス論
2
サービス概論
2
26
サービス概説
2
サービス論
2
26
2
サービス
習Ⅱ
2
26
習
2
サービス
習
2
26
論
2
概論
2
24
習
平
成
20
年
〜
替
論
ンスサービス
科
目
)
2 年度カリキュラム
目
学
科
科
目
学
科
科
目
)
カ
リ
キ
ュ
ラ
ム
)
平成22
194
単位数
読
(
(カリキュラム科目読替対応表)
本
目
平成26年度カリキュラム
22
平成22
科
目
単位数
習Ⅰ
2
習Ⅱ
2
2
学Ⅱ
2
科
目
論
2
2
習
2
2
習Ⅱ
2
26
2
2
論
2
2
実習Ⅰ
2
2
実習Ⅱ
2
2
概論
精神科リハビリテーション論Ⅰ(定義と基本原則)
2
27
リハビリテーション論
2
精神科リハビリテーション論Ⅱ (モデルとプロセス)
2
27
精神保健福祉援助
2
精神保健福祉援助
2
27
習
(
21
に
習 (専門)
精神保健福祉援助実習
6
読
精神保健福祉援助実習
Ⅰ (
)
1
26
Ⅱ (実習
)
1
27
Ⅲ (
)
1
27
4
27
精神保健福祉援助実習
精神保健福祉援助実習
平成22年度カリキュラム
科
目
福祉
社会福祉援助技術
名
平成2 年度カリキュラム
単位数
科
2
2
目
名
福祉
読
替
単位数 開始年度
)
2
2
相談援助
1
2
保育相談支援
1
2
社会
2
2
原理
2
小
保健
4
の保健Ⅰ
4
2
小
保健実習
1
の保健Ⅱ
1
2
2
の
2
2
2
支援論
2
26
1
24
小
援助論
保育実習
1
保育実習
と
Ⅰ (保育
)
(カリキュラム科目読替対応表)
2
社会福祉援助技術現場実習で
222
単位数 開始年度
名
精神科リハビリテーション論
実習
教
育
学
科
科
目
目
替
実習
精神保健福祉援助実習
カ
リ
キ
ュ
ラ
ム
科
目
読
替
対
応
表
科
読
カリキュラム
2
学Ⅰ
学
平
成
20
年
〜
名
平成2 年度カリキュラム
概説Ⅱ
科
目
カ
リ
キ
ュ
ラ
ム
2 年度カリキュラム
195
12. 関 係 規 程
○皇學館大学教務規程
第1章 所属年次及び在学セメスター
関係規程
(所
年
)
年
は 原
と
て入学年度
年
と
以
年
年
年
とする
(
学
)
学
は
学の
す の
学する学
とに
(皇學館大学教務規程)
とする
第2章 卒業及び進級
(
)
には
(
以上
年生の
学
い
)
年
年生
の各
の
に
する
は
本
の
に
学
て
る
学等に
年
不
の
の単位の
学
の単位の
(
学
開講科目の単位
論
合
合
において
年
の
又は
学
の
研究
合
単位
の
合
指定
に
)
年
に
す
とする
単位
初年
(
の
と
の不
は
単位以下の
は
年
年
又は
の
る
に
とする
と
る
単位
る
年)
年
において
(
の
す
と
は
年
に
る
)
の
は
学
科目
に定
る
第3章 休学・復学
(
学)
又は
学
の
年
い
する
と
に
以上
単位の不
いては
は
と
い
に
いて
い
に
単位不
に
る
する
と
る
定に
年生に
に
の
に
る
年
科目の開講
年生
い
の
学
る
学
る
196
合は
原
学
て
の
い
の
学
る
と
又は学年
る
とする
の
(
学)
学
学
解
と
学
の
は
に
る
学
に保
の
て
いては
学
学の
い
学
に
の
合は
25
に
学
学
の
合は
い
)
学の
は
学 に いては
以上に
学
関係規程
学の
所定の
する
に
24
(
すると
学 に いては
のとする
の学年とする
の
学の
学
る
に
所定の
と
学
学年
は
年
る
所
す
所定の
学年は
学年に所
合
学
する
(皇學館大学教務規程)
学
と
学
と
てい
年
る
第4章 編入学・転入学・学士入学・転学部・転科
(
入学)
入学に
とい
)
合
いては 教育上
9
学
に入学
(
いと
入学
合に
の定
学学
ると
に
(以下
入学
学
実施
する
入学)
2
入学に
入学
いては
の定
教育上
ると
いと
に
合に
入学
実施
学
合
4
学
に入学
する
(学士入学)
2
の
学士入学に
いては 教育上
学学士入学
(
学
の
44
に
初に
学
学
は
学教
い
合には
に
学士入学
学
実施
合
4
の
に入学
する
学
に
いては
学
学
する
は
学生
に
年
以て
会
各学科の
る
する
て
4
定する
の
学
(
ると
合に
)
学
年
の定
いと
学生
は
と
現
年
年
て教育上
る
年
に
の
年
する
は
の
に
学
に
学教
会において
のとする
に
て
い
定は
科)
学
44
に
定する
科に
いては
年
年
の
初に
の
以
て
科は
い
学教
会
各学科
る
と
科
合には
する
する
は
現
の
年
年
学生
に
て教育上
る
に
科
に
て
学生
に
のとする
197
科
は
に
て
い
定は
学教
会において
第5章 転学・退学・再入学・復籍
(
学)
5
の
学に
学
とする
は
所定の
に
る
学
保
の
関係規程
い
(
学)
6
の
の
に
学
とする
は
所定の
に
る
学
保
の
い
(
学
)
(皇學館大学教務規程)
理
の各
の
(
入学・
に
いては
において
学
する
合
単位
単位
る
)
学
に定 る 入学
又は
実施の
は
現 の
に
定す
る
学
又は
学
の
年の
学
に
定に
入学・
の
又は
の
学
い
入学
て学生
合
する
と
学生
は
は
は
学又は
い
の
ている
合は
に
入学
学科
の年
年
)に
(学
入学
る
入学する
年度
に
する
の
又は
する
する
る
に
定
い
は
する
に
年度
に
に
て
い
入学又は
の
は
に
入学又は
の
は
学教
会の
て学
に定
る
の
のとお
る
第6章 除 籍
(
9
)
学
46
の各
年の
学
て
お
年の
学
て
お
学
学又は
学
学
学
て
又は
学
の
は
い
合は
い
合は
の
入
て
とする
とする
学
の
い
合は
お
入
とする
学
い
とする
(
学の
)
2
の
学の
は
第7章 規程の改廃
(
2
198
の
の
)
の
は
学教
会
に定
る
の
とする
の
合は
とする
学
入
の
の
年度以
学
は
平成 2年
の入学
には
教
(平成
平成
年
の
は
平成
年
の
は
の
年
)は
4
施
する
平成 4年
24
施
する
は
平成 5年
26
施
する
の
は
平成 6年
施
する
の
は
平成
年
施
する
の
は
平成
年
施
する
の
は
平成 9年
施
する
の
は
平成2 年
施
する
の
は
平成2 年 2
施
する
の
は
平成22年
施
する
本
の
は
25
平成2 年
施
の
平成22年度以
定に
平成24年
の
は
の
社会
学
定に
の
は
平成26年
の
は
平成2 年
平成26年
平成25年度以
(平成
6
のとお
とする
する
いては
定に
教
入学生は
する
施
本
の
平成
する
施
平成26年
本
いては
する
する
は
定に
い
施
の
の
(皇學館大学教務規程)
は
する
関係規程
の
施
年
)は
施
する
施
する
入学生は
する
のとお
とする
する
199
○皇學館大学授業科目履修規程
第1章 履 修
(
)
学学 (以下 学
関係規程
各
とい
初の学生
(
の
指
) 2
する
に
科目
する
内に
には
い
)
科目は
原
と
て
に
定する
に
て
い
(皇學館大学授業科目履修規程)
学
現
4 単位
て
教育学
本社会学
る
する
る
に
と
に
科目に
いては
各年度において合計
い
科目に
と
いては
各年度において合計52単位
て
い
定に
と
る
する
にお
の
にお
の各
に
する学生に
いては
上
て
す
る
所定の単位
に定
入学生
の
る
入学生
本学
成
て
学生
学士入学生
教育上
と
学生
第2章 成 績 評 価
(成
)
科目の
科目の成
年の
教
は
は
学
29
学
・
に
いては
定する成
の
目の成
の
学
定に
いて
に
原
と
て
学
において
学年
の成
とする
(成
の
)
学
に
秀
の
は
のとお
とする
9
9
9
不
(
69
6
59
以下(
に
て本
)
い
る
の
(
に
は
と
いては
所
学
に
い
て
る
学
(以下
とい
)に定
る
)
年
生に
て
不
る
の
200
)
に
と
いては
と
目に
る
に定
る
いては
に定
る
の下
い
(
・
の
)
・
は
科目に
とする
第3章 単位の認定
(単位の
定)
(成
定は
学
29
の
定に
学教
会
は
の
関係規程
科目の単位の
)
成
は
は原
と
成
学
の成
て
学生に
する
成
い
の
に
いて
に
る
る
合は
指定
成
の
週
以
(皇學館大学授業科目履修規程)
内に学生
に
のとする
第4章 卒業・進級要件
(
)
本学
目
する
には
以上
単位
学
と
て定
科
い
(
)
年
定
に
する
単位
の
には
の
年
に
初年
以上
の
単位
に
い
第5章 他学部・他学科授業科目の履修
(
の
2
)
学
・
科目は
年
の
の下
学
の
科目は
学
に
ては
学科又は教育学
と
る
位
に
る
教育学
に
る
と
ては
する
する
と
と
る
る
現
本社会学
の
科目 2単位
単
学
現
本社会学
の
科目 4単位
単位
に
ては
学
教育学
の
科目24単位
単位
に
る
現
る
学科の
本社会学
と
に
る
単位
に
教
る
の
と
い
に
とする
教
に関する科目に
する
単位以下の
又は
のに
いては
第6章 仮進級
(
)
年
初年
年
の
の
は
年
定
年
の
単位の不
年
は
年
に関
る
の年度に
年
の不
単位
年
の
る
科目
に
とする
と
の不
単位
に
る
単位
る
る
は
年
201
第7章 規程の改廃
(
の
4
)
の
の
関係規程
ては
の
は
平成
は
年度以
の
は
平成 4年
の
は
平成 5年
の
は
平成
年
の
は
平成
年
の
は
平成
年
(皇學館大学授業科目履修規程)
平成
は
施
の入学
は
6
する
施
する
施
する
施
する
は
は
入学生は
のとお
とする
平成 9年度以
入学生は
のとお
とする
平成22年度以
入学生は
のとお
とする
する
定に
平成24年
施
の
平成2 年度以
定に
平成26年
施
する
社会
する
2 年
科目
(平成
)
学
のとお
とする
する
定に
平成25年度以
入学生
とする
学
内
入学生は
の
のとお
い
する
定に
施
平成 9年度以
2
は
定に
する
定に
施
の
本
(平成
年
社会
入学生等の
指導
202
施
平成2 年
本
本
する
平成22年
は
の
施
施
の
の
する
2
本
の
施
26
の
の
い
平成2 年
は
する
には
年
本
の
会
平成 2年
の
の
学教
(初
)
学
科目
)
年
)
社会
学
学に
る単位
に関する
に関する
社会
に
学
る単位
定に関する内
内
内
(平成 2年
(平成2 年
士
に関
定に関する内
(平成2 年
)
)は
(平成
)
社会
社会
学
する
○皇學館大学試験規程
第1章 総 則
(目
的)
の
は
学学
29
に
定する
の
いに
いて定
る
と
目的と
(
の
)
の
(
関係規程
する
は
本
とする
の方法)
は
する方法に
(
(
て
)
実技
の
科目の
(皇學館大学試験規程)
指
論
のとする
)
の各
に
る
いと
科目の
ている
科目の
所定の
に
内に
の
学
科目
との
(
の
の
学
のとする
と
以上
入
の
は
てい
ている
い
と
と
る
ている
は
科目の
る
の方法
等は
にお
る
と
又は
に
する
表)
本
にお
(
科目の
の方法
等は
内において
に
て
する
する
)
は
原
科目の
の指
に身体
(
心
と
る
の
指定する
る
不
合は
と
る
に
と
る
する
の
の
教科
所
す
に
て
は
の
と
身
る
開
以上
等は
は
と
に解
い
に
とは
に
い
又
る
に
は
の指
する
開
と
に不
る
の
い
する
上の
の
に
指定
い
は
と
の指
直
の
学生
い
と
科目の
の以
の
の各
は
は
指定
て
に
ては
度不
解
とする
)
にお
生
科目6
等の
に
る
て
と
は
の指
すい位
に
学生
るいは
と
と
学生
は
て
すると
は
てい
に
学生
いと
に
は
い
て
学
い
い
する
と
又は学生
の
い
のは原
と
る
等に
と
203
(不
)
において不
合は
学
の
科目
とする
第2章 本試験・追試験及び再試験
(本
)
関係規程
本
は
(
科目の
定
に実施する
)
は
施する
と
る
(
)
(皇學館大学試験規程)
の各
の
・
の
合の
の
合の
の
の
・
・
の
等
上
の
学校保
に
法
教育実習
の
い
する
加
施
9
本学
に
体
する
に
に
実習
の
指導(
る
と
いて
実
に
の
る
に
実習
実習等の
本学
本
合の
に
9
に
に
加
る
る
合
と
る
)
関の
の
の
会
的
に
関等
い不
の
の
本学
会以
本学
する
の
加
いと
の
は
科目の
する
の
合
所定の
合
の
の
合
の
合
の
合
2
の
合
い
に
の
204
は
合
合は
の
い
(会
等
)
(実施
学
・
する
の)
加
学生
の
原
い
関の
い
の
以内に
に
合
の
の
実施
学生
の
の
の
の
に
の
各
又は
に対
の
の
加
と
て
は
の
い
とする
の
は
科目に
に
する
の
合は
入
する
に
する
に対する
(
は
い
生に
本
)
は
合
年
不
に
いて
実施する
る
は
に
する
年
に 6単位
は
各科目の成
は
科目に
不
とする
表
以内に
の
関係規程
の
単位の
い
の
の
の
に対
て
は
(6
の
)又は
不
(59
い
は
学教
会の
平成2 年
施
い
以下)とする
(皇學館大学試験規程)
は
入
第3章 規程の改廃
(
の
2
)
の
の
の
は
学
学生の
(
)に関する内
平成22年
施
する
の
は
平成2 年
施
する
の
は
平成25年
施
する
は
は
は
社会
学
平成26年
施
(平成
年
学教
会
する
の
の
て
する
する
)は
する
205
○文学部教職課程に関する履修内規
(目
的)
の内
る教
は
の
に
関係規程
(教育
法(
)
学
定
において
)
)に
学
は
社会
教
学校教
において教育学
(以下
る教育
(文学部教職課程に関する履修内規)
理
において現
高
とする
の学生
高
の教
にお
(以下
高等学校教
理
社会
学
る
る教育
教
の教
学
4
)
の教
とい
24年法
いて
の
学
とい
教育
は
とする
本社会学
の学生
る教育
は
高
とする
(指定科目の
)
教育
とする
26
科又は教
)(以下
とい
に関する科目
に
は
66
に定
の
のとお
とする
教
表
のとお
とする
66
(
に関する科目は
の
に定
表
る科目は
法施
る教科に関する科目
表
教科又は教
法
)に定
教科に関する科目は
に関する科目は
教育
のとお
表
教
(
29年
に関する科目
る科目
教
い
とする
のとお
とする
入学生等)
入学生
入学生
学
入学生等の単位
る
と
科目等
等
生の
教育実習
教育心理学
に
教
いては
又は教育実習Ⅱの
は
する教科教育法(
に
いては
会において
の
ととする
は
単位以上)
の
又は教育実習Ⅱにお
は
科目
・保育士
会
の
2 以上
教
論 教育学
論
教科に関する科目(2 単位以上)
とする
教育実習
と
て
年度
会
の
(実習
)の
・保育士
入学生等に
教育実習
する
とい
)
・保育士
教
入学生等
る
(教育実習の
教
生(以下
教育の研究(
る教育実習
等)
とする
指導(
のと
教育実習
等)において
教育実習は
と
不
する
と
理
のとする
合は
教育実習
る
)
等体
実習
する
は
する
は 指定する
指定する
内に
表
に定
る実習
入
い
教育実習
206
内に
表
に定
る実習
入
い
(内
の
)
の内
の内
は
の
は
施
平成 9年
は
の入学生に
平成22年
に
施
平成2 年
の内
以
は
の入学生に
施
定に
のとお
とする
いては
のとお
とする
する
いては平成22年
以
の入学生に
いては
(文学部教職課程に関する履修内規)
の
いては
する
以
平成2 年
に
する
関係規程
の内
会
平成2 年
に
お
学教
のと
とする
の内
は
平成24年
施
する
の内
は
平成25年
施
する
の内
は
平成26年
施
する
207
表 (
教 (
・高
法施
関
)
)に関する科目
に 定する科目
単
学
学科に開設
位
本学開設
関係規程
教学
教
教学
単位以上
論
2
(文学部教職課程に関する履修内規)
4
2
4
2
2
2
Ⅱ
学
論
4
4
本
学
2
2
2
2
単位以上
学
合
計
法施
学(
の
の
に 定する科目
学
)
表
)
学
単
位
単位以上
単位以上
2
合
合は 2 単位以上
)に関する科目
学(音
現に関する の
論
2 単位以上
高
(
208
2
4
論
単位以上
教理学
位
4
2
2
教
教
本
単
4
論
教学講義
教学講義Ⅱ
教
教
科目
計
する
単位以上
と
学科に開設
本学開設
学 論
学 論Ⅱ
表現学 論
表現学 論Ⅱ
学講
学入
Ⅱ
学講 Ⅱ
学 論
学 論Ⅱ
学
学
Ⅱ
学講義
学講義
学講義
科目
単
位
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
学
)
(
単位以上
心とする )
合
(高
法施
計
2 単位以上
)に関する科目
に 定する科目
学(音
表
現に関する の
単位以上
)
学
単
Ⅱ
演習
2
2
2
2
(
合
)
4
計
単位以上
学科に開設
位
単位以上
本学開設
学 論
学 論Ⅱ
表現学 論
表現学 論Ⅱ
学講
学入
科目
単
学
)
単位以上
学講
学 論
学 論Ⅱ
学
学
Ⅱ
位
2
2
2
2
2
2
2
2
2
Ⅱ
Ⅱ
学(
(文学部教職課程に関する履修内規)
学
単位以上
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
4
関係規程
学(
学講義
学講義
学講義
学講義Ⅱ
学講義Ⅱ
学講義Ⅱ
学講義Ⅱ
学講義Ⅱ
学講義Ⅱ
学講
学講
学講
学講
学講
学講
学講 Ⅱ
学講 Ⅱ
学講 Ⅱ
学講 Ⅱ
学講 Ⅱ
学講 Ⅱ
法
学 論
学 論Ⅱ
学講
学講 Ⅱ
2
2
2
2
209
関係規程
学講義
学講義
学講義
学講義
学講義
学講義
学講義Ⅱ
学講義Ⅱ
学講義Ⅱ
学講義Ⅱ
学講義Ⅱ
学講義Ⅱ
学講
学講
学講
学講
学講
学講
学講 Ⅱ
学講 Ⅱ
学講 Ⅱ
学講 Ⅱ
学講 Ⅱ
学講 Ⅱ
(文学部教職課程に関する履修内規)
学(
学
)
単位以上
学
単位以上
合
計
高
(高
法施
に 定する科目
)
学
単
単位以上
学
学
単位以上
2
2
計
する
学科に開設(
位
2
2
合
合は 2 単位以上
単位以上
単位以上
論
210
の
)に関する科目
(
法
学 論
学 論Ⅱ
学講
学講 Ⅱ
2 単位以上
の
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
4
と
学科生
本学開設
(
Ⅱ(
Ⅲ(
(
単位以上
科目
法)
法)
法)
)
Ⅱ
演習
(
論・
学 論
学 論Ⅱ
学
の
)
単
2
2
2
2
)
4
2
2
2
2
位
学
学
学
社会
法施
論
論Ⅱ
学講義
学講義
学講義
学講義
学講義
学講義
学講
学講
学講
学講
学講
学講
学講
学講 Ⅱ
法
単位以上
計
)に関する科目
に 定する科目
2 単位以上
学
単
合
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
4
計
(文学部教職課程に関する履修内規)
合
学
2
2
2
関係規程
学
Ⅱ
2 単位以上
学科に開設
位
本学開設
科目
単
位
2
2
2
2
4
4
学
本
論
学
学
学
学
学
学
学
学
学
単位以上
講
講
講
講
講
講
講
講
講
講
講
講
講
講
本
学
Ⅱ
Ⅱ
Ⅱ
Ⅱ
2
4
2
2
2
2
2
2
2
2
2
4
4
4
4
4
4
211
学
4
4
美術
理学(
関係規程
法
)
学
学
(文学部教職課程に関する履修内規)
社会学
学
合
理
法施
単位以上
学
理学
単位以上
教学
計
(高
単位以上
単位以上
単
学
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
本
教学 論
本 教
教
2 単位以上
)に関する科目
に 定する科目
理学
理学Ⅱ
理学
理学
理学Ⅱ
学
法 学 論
法
講
学 論
学 講
社会学 論
社会学 講
学 論
社会
学 論
2
4
合
計
単位以上
学科に開設
位
本学開設
科目
単
位
2
2
2
2
本
学
学
学
学
学
学
学
学
講
講
講
講
単位以上
本
212
学
学
学
講
講
講
講
講
講
講
講
Ⅱ
Ⅱ
Ⅱ
Ⅱ
2
2
2
2
2
2
2
2
4
4
4
4
4
4
4
い
科目
い
科目
い
科目
美術
4
4
4
単位以上
学
論
講
講
理学
理学
理学
理学Ⅱ
理学
理学
理学Ⅱ
学
単位以上
合
計
高
(高
法
)
計
(
法施
学
・高
単位以上
の
に 定する科目
する
法
法
単
位
単位以上
単位以上
と
科目
学
論
講
学 論
学 講
社会学 論
社会学 講
学 論
社会
学 論
本
教学 論
本 教
教
心理学 論
合
合は 2 単位以上
)に関する科目
2
計
本学開設
2 単位以上
の
2
2
学科に開設
位
単位以上
教学
高
学
単位以上
学(
合
合は 2 単位以上
単
)
)
理学
合
の
に 定する科目
法 学(
学(
学
心理学
の
)に関する科目
法施
社会学
2 単位以上
2
2
2
(文学部教職課程に関する履修内規)
単位以上
関係規程
2
2
2
2
4
単
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
4
2
4
2
計
する
学
位
単位以上
と
学科に開設
本学開設
学
論
学
論Ⅱ
音
学
音
学Ⅱ
法
法Ⅱ
科目
単
位
2
2
2
単位以上
2
2
2
213
学
単位以上
関係規程
単位以上
会
会
(文学部教職課程に関する履修内規)
理解
Ⅱ
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
Ⅱ
上
Ⅱ
単位以上
2
2
合
表
計
教
2 単位以上
に関する科目(
法施
に
・高
定する科目
生
学習の
の
の る
の心身の
)
・教育に関する社会的
的又は
的
・教育
方法
教育
の
位
単位以上
に教育に関
・
義
指導
法に関す ・各教科の指導法
る科目
の心身
(
生
学習の
計
2 単位以上
)
単
・教 の 義
教 の
・教 の
内容(研
教 の
身 保 等
)
義等に関
する科目 ・
に する各 の
会の
等
教育の
理論に
関する科
目
合
本学開設
教
論
教育学
単位以上
度
成の
2 単位
高 単位
以上
科目
単
2
論
2
教育心理学
2
教育
学
2
教育
論(
等)
科教育法
科教育法Ⅱ
科教育法
社会科教育法
社会科教育法Ⅱ
科教育法
科教育法
教科教育法
教科教育法Ⅱ
科教育法
科教育法Ⅱ
2
4
4
4
4
4
4
4
4
4
4
4
単位以上
単位以上
2
2
Ⅱ
・教育の理
する
214
学 論
学 論Ⅱ
学講
学講 Ⅱ
・
・
・
・
位
・
の指導法
技術(
・教育の方法
教 の
の研究( 等)
2
教育方法学(
)
方法
生
方法
・
等)
指導論
2
単位以上
指 導 等 に ・教育相談(
関する科
に関する
的
目
)の理論
方法
教育相談(
高
以上
教育実習
4
教育実習Ⅱ
2
単位以上 教 実 演習( 等)
演習
単位
高 2 単位
以上
計
2
合
計
(文学部教職課程に関する履修内規)
教育実習
等)
教育実習
指導( 等)
単位
単位
合
2
関係規程
生 指導 ・生 指導の理論
教育相談
指導の理論
・
実
2
の指導法
・
教
教育の研究( 等)
2
5単位以上
高2 単位以上
各教科の指導方法は
教科の指導法に いて
教育の研究( 等) は
・高
は 教育実習
する と
表
(
関
法施
) 教科又は教
に 定する科目
教科又は教 に関する科目
教科又は教 に関する科目
に関する科目 に いて
表
(
関
法施
本
体
位
本学開設
単位
等体
以上
の
て
単位(
)
に 定する科目
法
単
に関する科目
66
単
の
位
単位以上
育
単位以上
いては
教科に関する科目
る科目(教
本学開設
法学(
位
実習
単位)に
に定
単
科目
本
は
教
)
単
科目
法)
位
2
科目
科目
Ⅱ
Ⅱ
単位以上
の
合
単位以上
計
単位以上
Ⅱ
理 (
理Ⅱ(
合
)
)
計
単位以上
215
表
(
関
等 体
表
関係規程
(文学部教職課程に関する履修内規)
216
教
(
育
実 習
関
実
)
習
2
)
○教育学部教職課程に関する履修内規
(目
的)
の内
る教
は
教育
の
に
の
教育学
いて
定
)
とい
体育
体不
) 保
の教
において
高等学校教
学科
学校教
(以下
とい
高
)(
学科
的
)
学科)の学生
とする
)(以下
とい
に
は
教育
66
に定
の
のとお
とする
に関する科目は
表
のとお
とする
に関する科目は
に定
る科目は
表
表
に関する科目は
表
法施
る教科に関する科目
表
の
法
)に定
に関する科目は
66
)
)
高
のとお
29年
に関する科目
る科目
のとお
のとお
教
(
教
い
とする
とする
とする
入学生等)
入学生
入学生
学
入学生等の単位
る
(
は小
に関する科目
小
とい
(以
い
とする
科又は教
小
る
学
教育
(
体育
教
(以下
と
る教育
26
にお
)とする
するには
(指定科目の
は
(以下
学校教
)(
教育学
学教育学
(教育学部教職課程に関する履修内規)
(
る教育
小学校教
(以下
) 保
)に
る
において
とい
とい
4
)
の教
下
24年法
関係規程
(教育
法(
と
生(以下
等
教
いては
入学生等に
入学生等
とい
・保育士
)の
に
いては
会において
の
る
科目等
生の
に
(教育実習の
て
)
教育実習(
)の
は
年度
の
育心理学 教育方法学(初等) 保育内容指導法(
教
・保育士
教育実習(小学校)の
教育方法学(初等)
教
ととする
は
教育実習(小学校)
年度
教
論
教育学
教科に関する科目(
論
教
単位以上)
とする
の
2 以上
単位以上)
会
教
論 教育学
教科に関する科目(
論 教育心理学
単位以上)
とする
教育実習(
理
単位以上)
会
教科教育法(
・保育士
2 以上
)にお
は
る教育実習
科目
指導(初等)において
のと
教育実習は
する
のとする
教育実習
教育心理学
又は教育実習Ⅱの
する教科教育法(
は
年度
単位以上)
の
2 以上
教科に関する科目(
教
論
教育学
論
単位以上)
217
教
・保育士
教育実習
会
又は教育実習Ⅱにお
は
の心理・生理・
関係規程
育論
は
理
体不
教
教育実習にお
る
(教育学部教職課程に関する履修内規)
と
(実習
理
教育
・保育士
会
する
のとする
教育
論
の心理・生理・
論
指導法
会
教育実習は
と
的
理
教育実習(小学
とする
指導において
教育実習
理
する
不
理
のとする
と
合は
教育実習
る
)
等体
実習
する
は
する
は 指定する
指定する
内に
表
に定
る実習
入
い
教育実習
(内
の
の内
の内
の
は
は
学教
平成2 年
の内
は
に定
る実習
入
い
施
平成2 年
は
は
する
以
の入学生に
平成2 年
施
平成22年
の内
する
平成22年
に
の入学生に
施
のとお
は
の内
平成24年
は
は
平成26年
とする
いては
のとお
とする
表
の
定に
いて
平成22年
以
の入学生に
とする
施
する
平成25年
に
のとお
する
表
いては
いては
する
以
平成2 年
に
の内
表
会
施
に
の内
内に
)
の内
218
の心理・生理・
のと
・保育士
する
2 以上
教育実習
科目
等)において
教育実習は
の
教育方法
Ⅱ)
は
指導(
のと
年度
心理学
校又は
る教育実習
科目
教育実習の
教
とする
施
する
の
定に
施
する
いては平成24年
入学生
する
表
教科に関する科目
法施
に 定する科目
単
位
本学開設
単
科目
位
2
教
開
(
)
2
教
生
楽
(理
)
2
生
2
音楽
2
音楽科教育研究
2
造形
2
美術科教育研究
体
2
体育科教育研究
合
計
教
法施
単位以上
2
合
計
6 単位以上
に関する科目
に
定する科目
単
教 の
・教 の 義
・教 の
内容(研
教 の
身 保 等
)
義等に関
する科目 ・
に する各 の
会の
等
位
単位以上
生 の心
身の
学習の
(
の る
生 の心身の
学習の
)
本学開設
教
義
単位以上
)
2
2
教育心理学
教育
技術(
・教育の方法
教 の
論
単位以上
成
指導
・保育内容の指導法
法に関す
る科目
位
2
心理学
・教育に関する社会的
度的又は
的
の
論
単
保育原理
・
・教育
の方法
科目
教育学
に教育に関
・教育の理
する
教育の
理論に
関する科
目
2
体育
育
(教育学部教職課程に関する履修内規)
音
以上の科目
に いて
開
関係規程
2
2
教育
学
教育
論(初等) 2
保育指導の方法
(指導法)
関 (指導法)
(指導法)
(指導法)
身体表現(指導法)
造形表現(指導法)
位
科目 単
2
2
2
2
2
2
2
2
教育方法学(初等) 2
219
関係規程
生 指導 ・
理解の理論
方法
教育相談
指導 ・教育相談(
的
等に関する に関する
)の理論
方法
科目
単位以上
教育実習
教
実
演習
合
(教育学部教職課程に関する履修内規)
表
小
法施
計
理
に 定する科目
2
単位以上
教育実習
指導(初等)
教育実習(
)
4
単位以上
教 実 演習(初等)
2
5 単位以上
合
単
位
本学開設
)
会
計
6 単位以上
単
科目
位
教
開
(
)
2
教
開
(理
)
2
社会
科
理科
以上の科目
に いて
生
音
教育相談(初等)
教科に関する科目
(
社
理解
生
音楽
楽
音楽科教育研究
2
造形
美術科教育研究
家
庭
体
育
合
220
2
家庭
体育
体育科教育研究
計
単位以上
合
2
計
単位以上
小
教
法施
に関する科目
に
定する科目
・教育の理
関する
単位以上
に教育に
生 の心
身の
学習の
(
の る
生 の心身の
学習の
)
教
単位以上
の
義
成
・各教科の指導法
指導
法に関す
る科目
22単位以上
・
・
の指導法
位
2
論
2
教育心理学
2
教育
学
2
教育
論(初等)
2
生 指導 ・生
教育相談
・
科教育法
社会科教育法
科教育法
理科教育法
生 科教育法
音楽科教育法
科教育法
家庭科教育法
体育科教育法
の指導法
の研究(初等) 2
)
指導の理論
方法
指導の理論
方法
指導等に
・教育相談(
関する科
に関する
的
目
)の理論
方法
教育実習
教育方法学(初等)
2
生 ・
指導論
2
教育相談(初等)
2
単位以上
単位以上
教育実習
指導(初等)
教育実習(小学校)
教育
単位以上
演習
合
計
2
2
2
2
2
2
2
2
2
教育の研究(初等) 2
・教育の方法
技術(
教 の
実
単
・
・教育
の方法
教
科目
論
教育学
・教育に関する社会的
度的又は
的
教育
本学開設
(教育学部教職課程に関する履修内規)
教育の
理論に
関する科
目
)
の
位
関係規程
・教 の 義
教 の
・教 の
内容(研
教 の
身 保 等
義等に関
に する各
する科目 ・
会の
等
単
4 単位以上
教 実 演習(初等)
合
4
実習
計
2
45単位以上
221
小
教科又は教
法施
に 定する科目
単
教科又は教
に関する科目
単位以上
関係規程
教科又は教 に関する科目
に関する科目 に いて
の
て
表
・高
保
法施
体育 (
に 定する科目
単
(教育学部教職課程に関する履修内規)
体育実技
体育原理 体育心理学 体
育
理学 体育社会学
学(
方法学
)
生理学(
生理学
)
生学
学校保 (小 保
学校
合
位
本学開設
)
計
科目
単
位
実習
単位)に
いては
教科に関する科目
)教科に関する科目
位
単位以上
単位以上
単位以上
保
等体
単位(小
単位以上
生学
222
に関する科目
単位以上
2 単位以上
本学開設
科目
体育実技( 上)
体育実技(体 )
体育実技(
・
)
体育実技(
)
体育実技( 技)
体育実技(
)
)
体育実技(
体育原理
体 育
体育心理学
体育
理学
体育社会学
学(
方法学)
生 理 学
単
位
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
生 学
生学
学校保
の保
合
2
2
2
4
計
2 単位以上
は
教
保
体育 (
・高
法施
に
)教
に関する科目
定する科目
単
・教育の理
する
・
の
に教育に関
生 の心身
学習の
(
の る
生
の心身の
学習の
)
・教育に関する社会的
的又は
的
・教育
方法
の
義
指導
法に関す ・
る科目
・
2 単位
高 単位
以上
・生 指導の理論
方法
生 指
導 教育
・
指導の理論
方法
相談
指導 ・教育相談(
等に関す
に関する
的
る科目
)の理論
方法
教育心理学
2
教育
学
2
教育
論(
合
単位以上
計
各教科の指導方法は
教科の指導法に
教育の研究( 等 ) は
は教育実習 ( 単位 ) 高
する と
2
保 体育科教育法
4
保 体育科教育法Ⅱ
4
教育の研究( 等)
2
の研究( 等)
2
・
等)
指導論
教育相談(
高
以上
演習
等)
2
2
単位以上
単位
単位
教育実習
実
2
生
位
2
教育方法学(
)
単
論
の指導法
・教育の方法
技術(
教 の
教
単位以上
成の
の指導法
論
教育学
度
・各教科の指導法
教育
教
科目
(教育学部教職課程に関する履修内規)
教育の
理論に
関する科
目
単位以上
本学開設
関係規程
教 の
・教 の 義
・教 の
内容(研
教 の
身 保 等
)
義等に関
する科目 ・
に する各 の
会の
等
位
単位
高 2 単位
以上
等)
2
教育実習
指導( 等)
教育実習
4
教育実習Ⅱ
2
教 実 演習( 等)
合
計
2
5 単位以上
高 2 単位以上
いて
は教育実習Ⅱ( 単位 )
高
は教育実習 ( 単位)
223
保
体育 (
)教科又は教
法施
に 定する科目
教科又は教
に関する科目
関係規程
66
法施
(教育学部教職課程に関する履修内規)
本
体
の
に定
位
本学開設
単位以上
単位(
単
位
実習
教科に関する科目
は 教 に関
)
位
本学開設
単位以上
育
等体
単
科目
単位)に いては
る科目(教
に 定する科目
法
法学(
単位以上
本
単
科目
法)
位
2
科目
科目
Ⅱ
Ⅱ
単位以上
の
単位以上
合
計
表
法施
Ⅱ
理
(
)
理Ⅱ(
)
単位以上
(
的
に 定する科目
教育の
関する科目
理論に
・心身に
の
る
又は生 の
心理 生理
理に関す
教育
る科目
に関する
科目
224
単
教科又は教 に関する科目 の
する科目 に いて
て
表
に関する科目
)(
単
位
単位以上
6単位以上
体不
本学開設
合
)(
計
単位以上
)
科目
教育に関する科目
単
位
心と
る
教育 論
的
の心理
生理・ 理
的
体不
の心
理・生理・ 理
体不
の心理・
生理・ 理
的
的
体不
・心身に
の
る
又は生 の
教育
指導法に関す
る科目
教育
育論
論
体不
的
体不
的
関係規程
体不
教育方法
心理学
心身に
の
る
又
は生 の心理
生理
理に
関する科目
教育
教育
的
教育Ⅱ
体不
体不
的
体不
的
指導法Ⅱ
(心理等)
指導法Ⅱ
(心理等)
心身に
の
る
又
は生 の教育
指導法に
関する科目
指導 ・心身に
の
法に関す
る
る科目
又は生 の
心理 生理
理に関す
る科目
・心身に
の
る
又は生 の
教育
指導法に関す
る科目
的
的
(教育学部教職課程に関する履修内規)
・心身に
の
る
又は生 の
心理 生理
理に関す
る科目
・心身に
の
る
又は生 の
教育
指導法に関す
る科目
(教育
指導法Ⅱ
等)
(教育
指導法Ⅲ
等)
単位以上
論
教育
指導法
・
等
・
等
・
225
心身に
又は生
実習
の
に
合
関係規程
(教育学部教職課程に関する履修内規)
226
表
計
(
関
実
)
実 習
(
育
単位以上
26単位以上
関
等 体
表
る
いての教育
習
2
)
・
合
教育実習
指導
教育実習
計
29単位以上
○現代日本社会学部教職課程に関する履修内規
(目
的)
の内
学
にお
は
教育
る教
法(
の
の
現
(以下
いて
の教
において
高
とい
)
)(以下
とい
に関する科目
に
に関する科目は
66
(
る
る教育
は
高等学校教
の
に定
表
は
法
法施
)に定
る教科に関する科目
66
に定
の
のとお
る科目は
教育
表
教
(
29年
に関する科目
る科目
(現代日本社会学部教職課程に関する履修内規)
科又は教
本社会
とする
とする
26
学現
)
教育
高
定
)に
)
本社会学
(指定科目の
4
関係規程
(教育
に
24年法
教
い
とする
のとお
とする
入学生等)
入学生
入学生
入学生等の単位
る
と
学
生(以下
等
教
いては
入学生等に
入学生等
とい
・保育士
)の
に
会において
いては
の
る
科目等
生の
に
(教育実習の
て
ととする
)
教育実習Ⅱの
科教育法
は
年度
の
2 以上
教
教科に関する科目( 6単位以上)
論
教育学
教
論
・保育士
教育心理学
会
とする
教育実習Ⅱにお
る教育実習
指導(
は
科目
のと
教
・保育士
会
教育実習
する
は
指定する
は
学教
する
と
(実習
等)において
教育実習は
と
する
不
理
のとする
と
合は
教育実習
る
)
教育実習
内に
表
に定
る実習
入
い
(内
の
)
の内
の内
は
の
の内
平成22年
は
施
する
平成2 年
に
の内
会
施
する
平成22年度の入学生に
は
平成24年
施
いては
のとお
とする
する
227
の内
の内
は
社会
関係規程
(現代日本社会学部教職課程に関する履修内規)
228
平成25年
施
する
は
平成26年
施
する
学
教
内
(平成 4年
に関する
)は
する
表
(高
)教科に関する科目
法施
に 定する科目
位
単位以上
)
本学開設
社会
原論
社会保
論
単
科目
位
関係規程
社会
学
(
指導
単
本社会
高
高
論
単位以上
・家庭
論
論
技術
理論
単位以上
技術
の
相談
の理論と方法
相談
の理論と方法Ⅱ
単位以上
社会
論
合実習(社会
実習
社会
施
設等にお る
実習
)
単位以上
相談
体 造
に関する理解
単位以上
学
加
生
に関する理解
合
計
(高
)教
法施
に
単位以上
の
の
生
習の
論
合
計
6単位以上
に関する科目
定する科目
・教育の理
関する
・
実習
と
2 単位以上
教 の
・教 の 義
・教 の
内容(研
教 の
身 保 等
義等に関
に する各
する科目 ・
会の
等
教育の
理論に
関する科
目
と
(現代日本社会学部教職課程に関する履修内規)
社会
相談
単
)
の
位
単位以上
に教育に
生 の心身
学習の
(
る
の心身の
)
・教育に関する社会的
的又は
的
学
度
本学開設
教
単
位
論
教育学
単位以上
科目
論
教育心理学
教育
学
229
・教育
の方法
の
義
成
教育
教育
・各教科の指導法
指導
法に関す
・
の指導法
る科目
高 単位以上
( 等)
関係規程
・生
指導の理論
方法
・
指導の理論
方法
生
(現代日本社会学部教職課程に関する履修内規)
演習
表
法施
に定
に 定する科目
本
体
の
法
る科目(教
単
位
単位以上
育
教 実 演習( 等)
高2 単位以上
計
単位以上
等)
教育実習
指導( 等)
教育実習Ⅱ
単位以上
66
指導論
教育相談(
高 単位以上
合
・
等)
単位以上
教育実習
実
の研究
教育方法学(
)
指導等に ・教育相談(
関する科
に関する
的
目
)の理論
方法
教
等)
科教育法
技術(
・教育の方法
教 の
生 指導
教育相談
論(
合
計
高2 単位以上
)
本学開設
法学(
本
単
科目
位
法)
科目
科目
Ⅱ
Ⅱ
単位以上
の
単位以上
合
表
(
教
230
計
)
育
実
習
単位以上
Ⅱ
理
(
)
理Ⅱ (
)
合
計
単位以上
○保育士資格取得に関する履修内規
(目
的)
の内
は
に
教育学
る
に
いて
とする
施
)
とい
2
)の
保育士
る
(
2 年
法(
4
の
)
は
に定
)
64
法施
る教科目
て
科目の
22年法
科目
)
の
(
2 年
生
教養科目(以下
科
い
(保育士資格取得に関する履修内規)
(
定
(学生定
)
保育士
目
入学定
関係規程
(保育士
学生の保育士養成
)
教育学
において
科目
る
には
の各
に定
る科目
いて
の
の単位
い
教科目は
表
のとお
科目は
教養科目は
各
表
表
に定
とする
のとお
のとお
とする
とする
る科目は
(保育実習の
に
単位に
入する
)
施設等実習
保育所実習
(指導法)
の
保育所実習
は
年度
の
表
定する科目の
い
て
関
(指導法)
音楽
造形の
会
保育所実習Ⅱに
に
2 以上
(指導法)
保育実習指導
教
論
教育学
設
る
(保育所)
論
心理学
(指導法) 造形表現(指導法)
4単位以上
は
教
・保育士
とする
施設等実習の
社会的養
は
に加
内容
は
保育所実習Ⅱの
は
育実習指導Ⅱ
は
保育所実習指導
る
る
る
の保
施設等) 社会的養
と
保育所実習
の保
(
Ⅱ
と
て
保育
に加
の
と
て保
養
と
(保育実習の
)
保育実習
とする
入
は
定
内に
週
の保育実習
表
に定
実習
い
施設等実習においては
保育所実習
保育実習指導
保育所実習Ⅱにおいては各
(保育所) 保育実習指導
理
は
週
い
の保育実習
(
い
施設等) 保育実習指導Ⅱにおいて
科目
のと
保育実習は
する
と
とする
教
する
・保育士
と
保育実習の
会
保育実習
と
不
と
合は
保育実習
る
は
原
と
て
い
231
(内
の
)
の内
は
学教
会
関係規程
の内
は
平成2 年
施
する
の内
は
平成2 年
施
する
の内
は
平成22年
本内
お
施
の
する
定に
平成2 年度以
の入学生に
いては
のと
とする
(保育士資格取得に関する履修内規)
の内
は
の
お
平成2 年
の内
は
の
定に
いては
平成22年度以
入学
は
とする
平成2 年
施
する
の
定に
施
する
いては
平成22年度以
の入学生に
とする
は
の内
する
の
定に
のとお
の内
施
定に
のとお
社会
232
の
平成24年
は
平成26年
学
保育士
施
する
に関する
内
(平成
年
)は
する
いては
表 (
関
に
る科目
形
単位
教育学
開設科目
形
講義
保育原理
講義
教育原理
講義
教育学
講義
家庭
講義
論
家庭
講義
社会
講義
社会
講義
相談
演習
相談
演習
社会的養
講義
社会的養
講義
保育
講義
教
論
講義
論
講義
心理学
講義
保育の心理学Ⅱ
演習
理解
演習
の保
の
Ⅱ
と
養
講義
の保
演習
の保
演習
の
講義
Ⅱ
と
演習
養
演習
家庭
論
講義
家庭
論
講義
保育
論
講義
教育
論(初等)
講義
演習
保育内容
論
に 関 す る 科 目
保 育 の 内 容・ 方 法
保育内容演習
保育
社会的養
保育相談
(指導法)
演習
関
演習
(指導法)
(指導法)
演習
身体表現(指導法)
演習
造形表現(指導法)
演習
保育
演習
内容
演習
演習
演習
保育
論
(指導法)
演習
演習
保育
演習
社会的養
演習
保育相談
(保育士資格取得に関する履修内規)
解に関する科目
保育の対象の理
保育の心理学
の保
単位
関係規程
目的に関する科目
保 育 の 本 質・
保育原理
保育内容
表 現 技 術
保 育 の
保 育 実 習
合
演習
)教科目
演習
内容
演習
演習
演習
保育の表現技術
演習
保育実習
実習
保育実習指導
演習
保育実
演習
合
演習
計
音楽
演習
造形
演習
体育
演習
保育所実習
実習
施設等実習
保育実習指導
保育実習指導 (
教
5
単位
実
実習
(保育所)
施設等) 演習
演習(初等)
合
演習
演習
計
62
単位
233
表
(
関
に
形
科目
単位
的に関する科目
保育の本質・目
理解に関する科目
保育の内容・方法の
施設において設定
保育の表現技術
保育実習
(保育士資格取得に関する履修内規)
6 単 位 以 上
解に関する科目
保育の対象の理
関係規程
各指定保育士養成
教育学
開設科目
形
生涯学習論
講義
教育社会学
講義
教育相談(初等)
講義
学校心理学
講義
家庭と教育
講義
教育方法学(初等)
講義
保育指導の方法
講義
音楽科教育研究
演習
美術科教育研究
演習
体育科教育研究
演習
保育所実習Ⅱ
実習
保育実習指導Ⅱ又はⅢ
演習
保育実習指導Ⅱ
演習
単位
以上
位
保育内容の研究(造形表現) 演習
実習
計
単
保育内容の研究(身体表現) 演習
保育実習Ⅱ又はⅢ
合
234
る科目
)
合
計
単位
以上
表 (
関
に
る科目
単位
形
演習
教育学
開設科目
形
単
位
演習
以上
Ⅱ
体育原理
演習
関係規程
講義
実技
体
育
Ⅱ
実技
実技
Ⅱ
本
以
の科目
合
計
(
以上
不
表現
法学(
)
実習
実技
演習
本
法)
講義
(
)
演習
理Ⅱ(
)
演習
理
単位以上
関
科目
科目
実技
(保育士資格取得に関する履修内規)
教 養 科 目
講義
体育
表
) 教養科目
合
計
単位以上
等
目
入
保
育
所
実
習
保
育
所
実
習
2
Ⅱ
施設等実習
2
25
235
○現代日本社会学部 社会福祉士国家試験受験資格
取得に関する履修内規
(目
関係規程
(現代日本社会学部 社会福祉士国家試験受験資格取得に関する履修内規)
236
的)
の内 は 現
本社会学 現
本社会学科(以下 本学科 とい
)において 社
会
士 家
に
る
に いて
定 る
(社会
士 家
)
社会
士 家
の
とする は 社会
士
士法(
62年法
)
の 定に
生
指定
社会
に関する科目
(以下 指定科目 とい
)
て
い
(指定科目の
)
本学科において指定科目
る
には
表に定 る科目
の単位
い
に定 る科目は
に
単位に 入する
(相談
実習等の
)
指定科目の
相談
実習(以下 実習 とい
) 相談
実習指導(以下 実習
指導 とい
)
実習指導Ⅱに いて
の
設 る
入学生
入学生
学 生に いては
い
実習
実習指導Ⅱ
するには
年度
の
2 以上
社会
原論 相談
の
と方法 相談
の理論と方法
相談
の理論と方法Ⅱ 実習指導
相談
演習
る と
等
関
実習
合は
の
論
又は
い
実習
実習指導Ⅱは
い
(実習
実習指導の
)
実習
とする は
に
に定 る実習
入
い
入
実習 は
い
実習においては
以上の
実習
い
実習指導において
理
合は実習
実習指導
の
と
す
実習指導において
教
実習
と 不
と
合は
実習
する と
る
実習
実習指導の
は 原 と て
い
(内 の
)
の内 の
は
学教 会
の内
は
平成22年
施
する
の内
は
平成2 年
施
する
の内
本内
は
平成24年
の
の内
本内
社会
する
は
平成26年
学
社会
施
定に
施
の 定に
士 家
する
平成2 年度以
入学生は
のとお
とする
する
平成25年度以 入学生は
に関する
内 (平成
のとお
年
とする
)は
表(
関
) 指定科目
指定科目
・社会・生
体の
と
単位
の理解に関する
本学開設
学
論
心理学
社会理論と社会
社会学
論
現
社会
原論
社会
法
社会と
の
的
相談
の
相談
の理論と方法
と方法に関する
と
の
と開
に関する
と技術
相談
の
相談
の理論と方法
相談
の理論と方法Ⅱ
と技術
の理論と方法
と
論
計
の
と
(現代日本社会学部 社会福祉士国家試験受験資格取得に関する履修内規)
相談
の理
関係規程
心理学理論と心理的
合的
単位
と方法
造と
社会
科目
と
と
社会
計
論
に関する
社会保
高
社会保
に対する
と
に対する
と
度
所
に対する
高
度
論
論
論
家庭に対する
度
庭
度
保
論
と
と生
・家
・家庭
保
的
論
論
保
論
と成年
生保
度
と成年
度
法
度
論
実習・演習
相談
演習
相談
実習指導
相談
実習
学
論
心理学
社会学
と成年
論の
相談
演習
相談
演習Ⅱ
相談
演習Ⅲ
相談
実習指導
相談
実習指導Ⅱ
相談
実習
科目以上
度
法
論の
する
と
科目以上
する
と
237
○現代日本社会学部 精神保健福祉士国家試験
受験資格取得に関する履修内規
(目
的)
の内
関係規程
保
は 現
士
(
本社会学
家
保
本社会学科(以下
に
士
家
保
家
)
に
の
の
(現代日本社会学部 精神保健福祉士国家試験受験資格取得に関する履修内規)
(指定科目の
る
本学科
とい
いて
)にお
定
る
る
)
士
に関する科目(以下
とする
定に
指定科目
生
とい
)
は
保
士法(平成
指定
年法
の保
て
い
)
本学科において指定科目
る
には
表に定
る科目
の単位
い
に定
(
る科目は
保
に
保
関する
単位に
演習等の
入する
)
演習(
度と
)
するには
保
に関する
学
度と
保
Ⅱ
学
保
相談
に
実習
い
の
て
定に
合は
学
成
の
する
保
実習(以下
実習指導
とい
)Ⅱ
実習
実習
とい
保
実習指導(以下
実習指導Ⅲは
実習指導Ⅱ
い
実習指導Ⅲ
実習指導
するには
保
年度
演習(
の
)
2 以上
又は
い
(
実習の
)
実習
とする
は
定
内に
に定
る実習
入
以
る
い
実習においては
に定
る
2
の
実習
実習の
に
い
いては相談
実習の
て
する
実習にお
る
のと
指導において
実習は
指導において
する
と
(内
の
は
理
は
実習
は
原
と
学教
会
と
て
)
の
平成22年
は
施
科目
ととする
不
る
の内
の内
する
教
実習の
238
現
する
い
と
合は
実習
とと
の内
は
の内
平成2 年
は
施
平成24年
する
施
本内
の
する
定に
平成2 年度以
入学生は
のとお
の内
は
平成24年
本内
は
平成2 年度以
平成26年
本内
社会
定に
施
の
学
保
する
定に
士
家
入学生は
のとお
とする
(現代日本社会学部 精神保健福祉士国家試験受験資格取得に関する履修内規)
の内
の
施
関係規程
とする
する
平成25年度以
に関する
入学生は
内 (平成
のとお
年
とする
)は
する
239
表(
関
) 指定科目
指
体の
定
科
目
本学開設
造と
学
社会理論と社会
社会学
論
現
社会
原論
の理論と方法
論
社会保
に対する
と生
と
保
度
社会保
論
的
論
計
と
保
度
に対する
と
保
と成年
と
度
学
と
保
保
相談
の
(
)
保
相談
の
(
)
相談
の
の理論と相談
の
の
の理論と
相談
の理論と
相談
の理論と
相談
の理論と
相談
開
保
保
に関する
度と
保
に関する 度と
保
に関する 度と
の生
実
保
)
習
演
演習(
相談
演習
相談
演習Ⅱ
相談
演習Ⅲ
)
保
習
科
実習指導
実習
論
開
の
開Ⅱ
の
開Ⅲ
の
開
Ⅱ
学
論の
科目以上
)
実習指導
保
目
社会学
)
の
演習(
保
保
(
の生
演習(
保
と
保
保
保
240
学
保
保
度
論
の
の
保
心理学
計
論
と成年
専 門 科 目
(現代日本社会学部 精神保健福祉士国家試験受験資格取得に関する履修内規)
共 通 科 目
関係規程
心理学
所
単位
論
心理学理論と心理的
社会と
科目
実習指導Ⅱ
保
実習指導Ⅲ
保
実習
する
と
(6
(
(
(
(2
)
1
1
1
)
)
)
)
○現代日本社会学部 社会調査士資格取得に関する履修内規
(目
的)
の内
会
は 現
士
本社会学
に
士
に
本社会学科(以下
いて
定
本学科
とい
)にお
る
社
る
)
社会
士
の
所定の科目(以下
定
とする
指定科目
(指定科目の
とい
)
は
社
法
社会
関係規程
(社会
る
現
会の指定に
て
い
)
本学科において指定科目
る
には
表に定
る科目
の単位
に定
る科目は
(社会
実習の
社会
会
に
計学
実習
実習
士
は
実習
は
の
定
は
学教
に
の
内に
に定
る実習
入
い
所定の
と
い
会
は
平成22年
施
する
の内
は
平成2 年
施
する
の内
は
平成26年
学
社会
社会
は
施
士
施
の
表(
関
) 社会
社会
会
定
の
定に
に
的
質的
に関する科目
の
い
科目
5週
社会
学
9
5週
社会
法
に関する科目 9
5週
社会
9
5週
社会
計学
9
5週
社会
計学Ⅱ(
9
5週
質的
論
9
週
社会
実習
の方法に関する科目
心とする科目
する
する
9
の方法に関する科目
の実習
)は
本学開設
計学に関する科目
解
年
平成26年度入学
に
設計と実施方法に関する科目
と
(平成
する
いては
士
内
る
本的
本的
する
に関する
平成2 年
本内
は
定
いては
の内
社会
社
)
の内
社会
社会
)
会
の
社会
法
い
とする
入
の
社会
の内
社会
又は
い
(内
学
入)
社会
(社会
社会
するには
計)
の
入する
)
(
(実習
単位に
(現代日本社会学部 社会調査士資格取得に関する履修内規)
い
(
科目
単位
計)
解 )
科目
241
大 学 院
文学研究科
博士後期課程
神道学専攻
国文学専攻
国史学専攻
博士前期課程
教育学研究科
修 士 課 程
教育学専攻
大 学 院
神道学専攻
国文学専攻
国史学専攻
大学院について
目 的
本
学
は
の
に
究
養するとと
に
の
社会
養
と
と
い
と
に
てい
て
する
す
学
等に
高度の
す
に
いて研究
高度の研究
の
と
と
て
る
て研究
学
養
と
目
成
ている
す
学研究科は
研究科
学
・
て
学
の
・
的
学
の究
に
と
て
の
に
お
ての教
実
(大 学 院)
特 色
てい
てい
と
の
又は高度の
目的と
の
義の
育成する
においては
に
的と
る
においては
る研究
士
に
の
士
て
カリキュラム
士
にお
学の
てい
す
教育学研究科には教育学
育研究
校
は
の養成
の
す
るの
学会の
てい
・
学と
指導に
目指
の
学
の研究には
に
学
と
ている
す
教育学
においては 現 教
合
る
に
す
学生の
教育
お
の学生
学
入学
に
は
に
2
究科
て
(
す
する
に
い
の
学
育成
の
入学
は
する
合は
)
に
研
い
お
合は
とと
の教育研究
に
)
て
ている学生
の
入学
する
開講 と
る
教育学の研究
する等の理
(
・
入 の
身に
する高度
学
い
に
的実
研究科
の学
と
て
す
9 月 修 了
に つ い て
学
学
学
教
内
の学生
科目等
教
教
の関
とに研究と教育
の社会
に対する
合は 各年度の
は
と
て
にお
と
本
の位
て各教
の
の
現 の教育上の
学部科目の
履修について
的
と本学とは
の
いては
学
本
に
の教
所
て
と
す
す
学・
長 期 履 修
に つ い て
高度
指導的教
生(
に
て
( 2
目的と
の
合の
定
・
)
て本学学
・
の
不
)の
する
合
学生
い
245
大学院の3つのポリシー
1. 各研究科の人材養成(教育)目的
カリキュラム
文学研究科 博士前期課程
各研究
において
て
て
研究方法と
に対する
する高度
的
身に
る
は研究
目指
て
るとと
に
は教養
社会
る
社会の
に
の学
の養成
的
目的
(大学院の3つのポリシー)
とする
文学研究科 博士後期課程
各
において
究
研究
て社会の
に
に
的に対
る
する
る高度
身に
の育成
研
目的とする
教育学研究科 教育学専攻 修士課程
学士
にお
と本学
学の
の教育
に真
に対
身に
る学
る教
養成する
と
に
的
る
教育
科学の
初等教育
に
と技
等教育にお
目的とする
2. ディプロマ・ポリシー(学位授与に関する方針)
文学研究科
各
の
に
士
の教育目
単位
士
士論
においては
学)の学位
の
に
以下のとお
に合
合に
単位
と
士(
士論
においては
学)の学位
に合
る
合に
士(
る
神道学専攻
博士前期課程
学
成する
的
学
に関する
する
学に関する
本
に
学に関する研究
て
本の
社
教
る
設定
研究
お
ては学
学生
指導
生に
246
教学の
い
と
る
士論
社
成する
の
とい
実
する
に関する
い
本にお
る
の
義
究する
博士後期課程
学
成する
する
学
的
の
に関
する
学の
の
る
設定
研究
に関する研究
に
いて
設定
的
関
研究
い
する
論
る
形
カリキュラム
と
表
教学の
は
る
生に
教
実
ては
と
ての
と
の
と
の
て
する
に関する高い
社会の
に対
る
(大学院の3つのポリシー)
と 本の 教
国文学専攻
博士前期課程
・
学に関する
的
・
学に関する
本的
・
に
する
解
学に関する
表
る
等教育
関
本の
設定
の現
学
において
る
的
お
的
い
す
に関する
の
と
論理的
る
社会の
に
的に対
す
る
博士後期課程
・
学に関する
・
学に関する
・
学に
高等教育
本の
的
する
の
いて
的
関において
研究
・
解
お
す
い 論
学に関する
に関する高い
形
的
は
教育
社会の
と
に対
る
表
お
る
と
る
る
国史学専攻
博士前期課程
学に関する
学に関する
的
する
本
解
学に関する研究
表
る
設定
て学
的
い
の
る
等教育
の
関
施設
の現
理解
学
現
的
社会の
す
と
る
おす
と
る
247
博士後期課程
学に関する
的
する
の
学に
す
いて
的
カリキュラム
高等教育 関
研究
い
論
る
は
施設等において
の
と
表
る
学に関する教育・研究
に関する高い
現
の
る
社会の
に対
る
教育学研究科
(大学院の3つのポリシー)
教育学専攻
修士課程
教育学
論
士
い
の教育目
定の
学位
に
以下の
と
いての研究の成
に
の
単位
に合
合に
士
士(教育学)の
る
教育学・教科教育学等の教育
教育
科学のい
の
の
に
初等
研究
と
に対
本の
て
学
と
関
設定
て
的に
関
の
表
する
士論
い
定
る
高度
に対する
する
る
いての研究の成
等教育
的
に関する研究
する
設定
科学に関する
的
す
い
に
と
る
る
と
る
3. カリキュラム・ポリシー
文学研究科
学研究科においては
(
)
(
)
各
に以下の
的に教育内容
体
教育
上
各
に
する
と ている
て
お
は 下 の
に
て教育
成
教育研究
する
神道学専攻
博士前期課程
には
・
・
単位以上の単位
開と
士論
に
学習
る
248
的に
表会
社会
お
の
単位
入学生
学
とする
科目
設定する
開
て
教
・
生の
学生等には学
の単位とする
と
の
る
る
科目の
す
博士後期課程
には
6単位以上の単位
科目は
科目と
科目と
に
いては
指導教
科目
は
論
本(
論
成る
の
研究
論
単位以上
本以上)の
とする
表
以て 2単位の単位
カリキュラム
科目
と
とする
す
成に
いては
各学年において
の指導教
士論
の
に
・
る
実施する
(大学院の3つのポリシー)
国文学専攻
博士前期課程
には
・
単位以上の単位
・
研究
開と
に
的に
とする
いては
科目
設定する
の
とと
に
の指導教
(
学生
する
研究
の
各学生の
研究
の指導には
士論
設
に
学習
表会
社会
る
お
の
教
加
る
開
て
入学生
単位
学生と
教
・
・
)
の単位とする
る
生の
学生等には学
学
に
る
の
と
科目の
す
る
博士後期課程
には
6単位以上の単位
科目は
科目と
科目と
科目
に
いては
指導教
科目
は
論
本(
と
論
とする
成る
の
研究
論
単位以上
本以上)の
とする
表
以て 2単位の単位
す
成に
いては
各学年において
士論
の指導教
の
(
・
・
)
に
る
実施する
国史学専攻
博士前期課程
には
・
・
単位以上
開と
講義・演習科目は
研究
に
とする
的に
科目
に
いては
に
設定する
て設定する
士論
成の
に
指導教
の指導
る
社会
入学生
指定の学
の
学生等には
科目
て
学に関する
学
の単位とする
的
と
習
する
に
る
249
博士後期課程
には
6単位以上の単位
科目は
科目と
科目
る
カリキュラム
科目
に
いては
指導教
科目
は
論
本(
位
と
とする
の
研究
論
単位以上
本以上)の
とする
表
(大学院の3つのポリシー)
以
て 2単位の単
に
各
す
士論
成に
指導教
の
指導
る
教育学研究科
教育学専攻
修士課程
本研究科の
目的に
上の
て
は
学生の
開
と
には
現
ている
教
と
社会
の
す
る
単位(学校心理士
す
は 2単位)以上の単位
と
する
現
教
等
する等
度
の学
保
科目は
は
と
る
する
に
各
す方
学校心理士)に
て
研究指導教
定の
ている
教育
等教育教
の
・実
の
的教育研究
に
・指導的教
・
する
学生の研究指導は
い
・
に
とる
的に設定
教育
(初等教育教
ては
開講
演習・研究と
教育科学
に対
に
と
研究指導教
いての研究の成
の
指導体
の指導に
と
士論
る
4. アドミッション・ポリシー
文学研究科
本学
学研究科
は
て身に
本学の
学の
理解
て社会の
いる
本研究科
は
に対
の
本
究
る
するとと
養成する
と
に
学
教育の目的と
て
の研究方法
身
る
博士前期課程
高い
に
す学生・社会
て
現
において
研究
社会
250
とする
す学生・社会
する
と教養
実
高
の
本的
て
的
て
身に
と研究方法
とする
的
と
する
に
いての
研究
とする
学
とに
て
生涯に
て
の
学生
本の
的に学
の学士
は
と
とする
等の学
する
博士後期課程
に関する
とする
に関する
身に
的
研究
に
研究
お
い
る
カリキュラム
て社会に
い
する
い
とと
てお
研究
する
の
本的
す
(大学院の3つのポリシー)
教育学研究科 教育学専攻
修士課程
本教育学研究科 は 本学 学の
する現 の教育
理解
に対
る
て 本研究科 は 学生(本学・
入学
・
の研究
て
て
・
養成する と 教育の目的と ている
) 社会
現 教
の
の
る
い教養と高度
と
教育
ての
的
小学校
科学の学
に
現
的教育
学校 高等学校にお
に
教育現
にお
る実
る教
解
に
と理論
する高度
とする
の
る
合する研究に
い
と
現
の教育
科学
る
学士
的に理解
指導的教
い
と
に
理論的に
対
の
方
解
の方
いと
等の学
251
文学研究科博士後期課程
博士後期課程 神道学専攻
カリキュラム
研究主題及び
年
指導教員等
(大学院博士後期・神道学)
研究指導者
年
指定
に 研究
指導教
研究計
学生
(教
)に
て
い
年指定
に
年度の 研究実施
(
度の 研究計
(
) 学生
(教
て下 い
以降
教
教
教
教
田
(各
)と
)に
)
年
教
平成22年度以降の入学生に適用
修 得 単 位
単位互換科目
平成26年度以降の
入学生
授 業 科 目
科目は指導教 の
位以上
する と
・
研究
単位以上
科目は 2単位
学
合 に加
ている
学の科目
す
は 単位
科目
指定
に学生
教
て
い
お
内容に いては 各校
の
教
にて
て
い
学
学 の科目に いて
講
す 単位
の
て
い
る
教
合計 6単
単位
す
と
(
)
又は学生
定は
い
基礎科目
授 業 科 目
学
担 当 者
研究
演習
研 究
演習
研究
演習
研究Ⅱ
演習
研究Ⅲ
演習
研究
研究
教 学
形態
田
橋 本(
研 究
)
単位数
開講学期
春
備 考
秋
演習
演習
演習
は不開講
基幹科目
授 業 科 目
252
担 当 者
形態
研 究
各指導教
演習
研 究 Ⅱ
各指導教
演習
研 究 Ⅲ
各指導教
演習
単位数
開講学期
春
備 考
秋
論
論
上
本以上
本以
博士後期課程 国文学専攻
研究主題及び
年
指導教員等
以降
教
教
生
教
教
教
田
(各
)と
)に
)
年
カリキュラム
研究指導者
年
指定
に 研究
指導教
研究計
学生
(教
)に
て下 い
年指定
に
年度の 研究実施
(
度の 研究計
(
) 学生
(教
て下 い
美
(大学院博士後期・国文学)
平成22年度以降の入学生に適用
修 得 単 位
科目は指導教 の
位以上
する と
単位互換科目
平成26年度以降の
入学生
・
る
教
学
研究
合
単位以上
に加
す
は 単位
科目
に学生
教
て
お
内容に いては 各校
教
にて
て
学
学 の科目に いて
の
て
い
科目は 2単位
ている
学の科目
合計 6単
単位
す
と
指定
い
の
い
講
す
(
)
又は学生
単位
定は
い
基礎科目
授 業 科 目
授 業 科 目
学
学
学
学
学
学
学
学
学
学
学
学
研究
研究Ⅱ
研究
研究Ⅱ
研究
研究Ⅱ
研究
研究Ⅱ
研 究
研 究 Ⅱ
研 究
研 究 Ⅱ
担 当 者
(
(
形態
)
)
田
田
松
松
単位数
開講学期
春
備 考
秋
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
演習
隔週
隔週
は不開講
基幹科目
授 業 科 目
研 究
研 究 Ⅱ
研 究 Ⅲ
担 当 者
各指導教
各指導教
各指導教
形態
演習
演習
演習
単位数
開講学期
春
備 考
秋
論
以上
本以上
論
本
253
博士後期課程 国史学専攻
研究主題及び
年
指導教員等
カリキュラム
研究指導者
年
指定
に 研究
指導教
研究計
(各
学生
(教
)に
て下 い
年指定
に
年度の 研究実施
(
)と
度の 研究計
(
) 学生
(教
)に
て下 い
以降
(大学院博士後期・国史学)
教
教
美
教
上
秀
)
年
教
平成22年度以降の入学生に適用
修 得 単 位
科目は指導教 の
位以上
する と
単位互換科目
平成26年度以降の
入学生
授 業 科 目
・
る
教
学
研究
合
単位以上
に加
科目は 2単位
ている
す
は 単位
科目
に学生
教
て
お
内容に いては 各校
教
にて
て
学
学 の科目に いて
の
て
い
学の科目
合計 6単
単位
す
と
指定
い
の
い
講
す
(
)
又は学生
単位
定は
い
基礎科目
授 業 科 目
担 当 者
形態
本
研究
本
研究
本
研究
上
演習
本
研究
松
演習
本現
研究
学
研究
単位数
開講学期
春
備 考
秋
演習
(
)
演習
演習
(
)
演習
は不開講
基幹科目
授 業 科 目
254
担 当 者
形態
研 究
各指導教
演習
研 究 Ⅱ
各指導教
演習
研 究 Ⅲ
各指導教
演習
単位数
開講学期
春
備 考
秋
論
論
上
本以上
本以
文学研究科博士前期課程
博士前期課程 神道学専攻
年
等の提出書類
指定
学生
指定
年
に
研究指導者
(専 修)
教
教
教
橋本
加茂
松本
ている学生
内 ( 29 29 )の
とに
2 の教
関する
する
教
教
は
表 (
)
)
田
定の学生
学研究科教
の
科目)
24単位
す
(大学院博士前期・神道学)
教員免許状
教
教
教
に 研究( 論)指導教
研究計
(各
(教
)に
て下 い
に
士論 等 目
年度の 研究実施
年度の 研究計
(各
) 学生
(教
て下 い
カリキュラム
研究指導教員届
に
平成22年度以降の入学生に適用
修 得 単 位
単位互換科目
平成26年度以降の
入学生
授 業 科 目
科目は
学研究
論
学研究法演習
単位以上
科目は指導教 の講義科目
演習科目各 単位
2単位以上
開科
目は
研究 単位
合計 単位以上
する と
※平成26年度入学生
単位
の
又は研究科の
科目
・ 教
学
合 に
加
ている
学の単位
科目
の
てる と
す
※平成22~25年度入学生
単位
の
又は研究科の
科目
単位
の
てる
と
す
学
合 に加
ている
学の科目
す
は 単位
科目
指定
に学生
教
て
い
お
内容に いては 各校
の
教
にて
て
い
学
学 の科目に いて
講
す 単位
の
て
い
る
と
・
教
単位
す
(
)
又は学生
定は
い
基礎科目
授 業 科 目
学研究
担 当 者
形態
論
講義
学研究法演習
演習
単位数
開講学期
春
備 考
秋
学
学 原 論
講義
学
に
の
論
学 原 論 Ⅱ
講義
学
に
の
論
原 論
加
茂
講義
学
の
に
原 論 Ⅱ
加
茂
講義
学
の
に
は学
と
開講
学生・社会
入学生
255
基幹科目
授 業 科 目
カリキュラム
学
担 当 者
形態
講義
講義
講 義
講義
講義
加
茂
講義Ⅱ
講義Ⅲ
(大学院博士前期・神道学)
教 学
松
本
講義
田
講義
橋 本(
)
研究演習
演習
学 研 究 演 習
演習
加
茂
研究演習Ⅱ
演習
演習
松
研究演習
研究演習
備 考
秋
講義
講義
研究演習Ⅲ
春
講義
講 義
研究演習
開講学期
講義
講義
講義
単位数
本
演習
田
演習
橋 本(
教 学 研 究 演 習
)
演習
演習
は不開講
展開科目
授 業 科 目
担 当 者
研 究( 研 究 指 導 ) 各指導教
(
256
)
年
生(
は
形態
単位数
開講学期
春
備 考
秋
演習
年度)は
士論
年
する
と
博士前期課程 国文学専攻
年
研究指導教員届
等の提出書類
指定
学生
指定
年
研究指導者
教
教
教員免許状
ている学生
は
定の学生
の対象と
す
平成22年度以降の入学生は
学研究科教
に関する
内 ( 29
29 )の 表 (
の
科目)
24単位
する とに
2
の教
す
生
美
教
教
教
教
藤
)
平
(大学院博士前期・国文学)
(専 修)
田
)
カリキュラム
に
に 研究( 論)指導教
研究計
(各
(教
)に
て下 い
に
士論 等 目
年度の 研究実施
年度の 研究計
(各
) 学生
(教
て下 い
平成22年度以降の入学生に適用
修 得 単 位
単位互換科目
平成26年度以降の
入学生
授 業 科 目
科目は
学研究
論
学研究法演習
単位以上
科目は指導教 の講義科目
演習科目各 単位
2単位以上
開科
目は指導教 の
研究 単位以上 合計 単位以上
する と
※平成26年度以降入学生
単位
の
又は研究科の
科目
・ 教
学
合 に
加
ている
学の単位
科目
の
てる と
す
※平成22~25年度入学生
単位
の
又は研究科の
科目
単位
の
てる
と
す
学
合 に加
ている
学の科目
す
は 単位
科目
指定
に学生
教
て
い
お
内容に いては 各校
の
教
にて
て
い
学
学 の科目に いて
講
す 単位
の
て
い
る
と
・
教
単位
す
(
)
又は学生
定は
い
基礎科目
授 業 科 目
担 当 者
学 研 究
論
学 研 究 法 演 習
論
学
論
学
論 Ⅱ
学
原
論
学
原
論
( )
・
( )・小
形態
単位数
開講学期
春
備 考
秋
講義
演習
講義
学
の
講義
学
の
Ⅱ
講義
学 の
論
に
学 の
論Ⅱ に
学 の
学 論Ⅱ
Ⅱ
講義
法 講 義
講義
は学
と
開講
学生・社会
学
に
学
に
学
学
表現
に
入学生
257
基幹科目
授 業 科 目
担 当 者
形態
カリキュラム
学
講義
(
)
講義
学
講義Ⅱ
(
)
講義
学
講義
講義
学
講義Ⅱ
講義
学
講義
講義
学
講義Ⅱ
講義
(大学院博士前期・国文学)
学
講義
田
講義
学
講義Ⅱ
田
講義
単位数
開講学期
春
備 考
秋
学
講義
藤(平)
講義
学
講義Ⅱ
藤(平)
講義
学
講義
松
講義
隔週
学
講義Ⅱ
松
講義
隔週
学研究演習
(
)
演習
学研究演習Ⅱ
(
)
演習
学研究演習
演習
学研究演習Ⅱ
演習
学研究演習
演習
学研究演Ⅱ
演習
学研究演習
田
演習
学研究演習Ⅱ
田
演習
学研究演習
演習
学研究演習Ⅱ
演習
学研究演習
松
演習
隔週
学研究演習Ⅱ
松
演習
隔週
は不開講
展開科目
授 業 科 目
(
258
)
担 当 者
形態
学
講義
講義
学
講義Ⅱ
講義
単位数
開講学期
春
備 考
秋
研究(研究指導)
各指導教
演習
隔週
研究(研究指導)Ⅱ
各指導教
演習
隔週
研究(研究指導)Ⅲ
各指導教
演習
隔週
2年
研究(研究指導)
各指導教
演習
隔週
2年
年
生(
は
年度)は
士論
する
と
は不開講
博士前期課程 国史学専攻
研究指導教員届
年
等の提出書類
年
に
研究指導者
美
松
教
教
上
秀
教
教
ている学生 又は
内 ( 29 29 )の 表 (
24単位
する とに
)
田
田
定の学生
学研究科教
の
科目の
の
2 の教
関する
)
す
(大学院博士前期・国史学)
教員免許状
教
教
教
に 研究( 論)指導教
研究計
(各
(教
)に
て下 い
に
士論 等 目
年度の 研究実施
年度の 研究計
(各
) 学生
(教
て下 い
カリキュラム
指定
学生
指定
に
)
平成22年度以降の入学生に適用
修 得 単 位
単位互換科目
平成26年度以降の
入学生
授 業 科 目
科目は
学
論( 学 )
単位以上
科目は指導教
の講義科目
演習科目各 単位
2単位以上
開科目は
研究 単
位
合計 単位以上
する と
※平成26年度以降入学生
単位
の
又は研究科の
科目
・ 教
学
合 に
加
ている
学の単位
科目
の
てる と
す
※平成22~25年度入学生
単位
の
又は研究科の
科目
単位
の
てる
と
す
学
合 に加
ている
学の科目
す
は 単位
科目
指定
に学生
教
て
い
お
内容に いては 各校
の
教
にて
て
い
学
学 の科目に いて
講
す 単位
の
て
い
る
と
・
教
単位
す
(
)
又は学生
定は
い
基礎科目
授 業 科 目
関
担 当 者
学
論( 学 )
学研究法 (
論)
学研究法Ⅱ(
論)
講義
(
(
田(
形態
)
)
)
単位数
開講学期
春
備 考
秋
講義
講義
講義
講義
学 の
( )
( )
( )
( )に
い
科目
講義
学
(
)
講義
は学
に
と
開講
学
学生・社会
の
学
入学生
259
基幹科目
授 業 科 目
担 当 者
カリキュラム
本
講義
本
講義
本
講義
上
講義
本
講義
松
講義
本現
講義
田
講義
単位数
開講学期
春
備 考
秋
講義
(
)
講義
(大学院博士前期・国史学)
講 義
(
)
講義
本
研究演習
田(
)
演習
本
研究演習
(
)
演習
本
研究演習
上
演習
本
研究演習
松
演習
本現
研究演習
田
演習
演 習
(
)
演習
は不開講
展開科目
授 業 科 目
担 当 者
研 究( 研 究 指 導 ) 各指導教
関
(
260
形態
)
研究演習
年
生(
形態
単位数
開講学期
春
備 考
秋
演習
・2 年
演習
は
年度)は
士論
する
と
教育学研究科・修士課程
修士課程 教育学専攻
年
指定
等の提出書類
に 研究(
学生
年
(教
指定
士論
年度の
研究計
て下
原
教
教
て下
目
(各
(各
)
い
年度の
研究実施
) 学生
(教
)
い
小孫
平
教
小
教員免許状
ている学生
に関する
る
等
研究計
(大学院修士・教育学) ※教育学研究科
教
)に
に
に
研究指導者
論)指導教
カリキュラム
研究指導教員届
内
とに
2 6)の
科目
いては
の
の
の
研究指導
士論
に合
単位
と
する
す
教育
とする
単位以上
単位以上の合計
単位以上
又は
定の
に
の
の
いての研究の成
と
いての研究の成
の
24単位
)
単位以上) 演習・研究科目
に
科目
科目 2単位以上( 教育科学
の
の
教育学研究科教
す
26
単位
教育
定の
定の学生
26 の教
(学校心理士に
修 得 単 位
( 2 4
は
又は研究科の
に
いては
現
科目
単位
教
は社会
の
入学
の
てる
す
261
授 業 科 目
授 業 科 目
育
学
専
科
教 育 課 題 分 野
目
講義
2
論
講義
2
孫 講義
2
論
講義
2
論
田 講義
2
(
教 育 社 会 学
論
藤(直) 講義
2
(隔週)
教 育 方 法 学
論 小
孫 講義
2
教 育
論
講義
2
教 育 心 理 学
論
) 講義
2
論 吉田(直) 講義
2
論
田 講義
2
(
)
学 論
講義
2
(
) 学
) 講義
2
論
原 講義
2
論
原 講義
2
教 育
論
講義
2
教 科 教 育
論
松田( ) 講義
2
指導 論
講義
2
現
個 別 教 育 分 野
門
(大学院修士・教育学) ※教育学研究科
演習・研究科目
論 小
教 育
教
学
育
学 校 心 理 学
学校・学
教育
心理学
教育
生 指導・
(
論
・心理
教育
(
学校
論 市
講義
2
教 育 相 談
論 市
講義
2
教 育
論
講義
2
理解教育
論
講義
2
論 小
講義
2
講義
2
習
小孫 吉田(直)
演習
科 学)
( )
2
身体
(教
(
教育
育
演
学 論
心理教育的
学校
年
実習
)
原
演習
(
)
学
) 学
学
不開講
学
不開講
(
) 学
2
( )
小
原 小孫
吉田(直)
( )
年
年
演習
の
は
は
と
実習 吉田(直) 実習
2
2 入学生以降
年
吉田(直) 実習
2
2 入学生以降
年
・
生(
は社会
する と
( )
小
演 習
教育・教育
研究(研究指導)
実習科目
262
備 考
春 秋
論
社会
教
開講学期
2
心 理 学
)
形態 単位数
孫 講義
・
(
論 小
教
教 育 科 学 分 野
カリキュラム
基 礎 科 目
教
担 当 者
入学 は
る
は
年度)は
士論
に
士論
て
定の
に
する と
いての研究の成
現
神 職 課 程(専攻課程Ⅱ類) ※博士前期課程神道学専攻のみ
目 的
は
目指す学生
位
る
い
教学研究
士
と るに
目指す
い
心の
の
と
の
Ⅱ
は
教 ・研究
目的と てい す
各
ている
の
て
て下
い
と
ている
と
(大学院 神職課程)
神職課程に
す
的 質 養
に関する所定の単位
取 得 階 位
に
に関する理論
指導
て
資格取得要件
ている
定
社本
平成22年度以降入学生
単位
単位
関する単位
履修上の注意
(高等
実習・
・
実習
上
以
研究
・
・
の
は
下
42位の
研究Ⅱ・
神道古典に関する研究
4
4
4
神道祭祀に関する研究
及び演習
12
神道教化に関する研究
4
神社の管理運営に関する
研究
宗教学に関する研究
4
(その他必修)
計
は
合実習・
科目に加
て
法・
の
実・
・Ⅱ
平成22年度以降の入学生に適用
平成22年度以降の入学生に適用
「神職養成機関に関する規程」
別表 専攻課程 類における
学科科目及び修得すべき単位数
神道史に関する研究
)
す
授 業 科 目
神道理論に関する研究
カリキュラム
高い教養と
設
社本
授
科
神道
担当者
種別
(敬称略)
目
単位数
開
必修 選択 講
(
備
「神道
研究」
野 講義
神道史
講義Ⅰ 加
茂 講義
4
※
神道史
講義Ⅱ 白
山 講義
4
※
Ⅰ
神道史
講義Ⅲ 松
本 講義
4
※
必修
神道史
講義
田 講義
4
※
新
考
課程科目と
同時開講)
講義 菅
4
か
単位
「神道史
研究Ⅱ」
「神道史
研究 」
神道古典
講義
本 講義
4
「神道古典
研究」
祭 祀 学
講 義
井 講義
4
「祭祀学
研究」
神道祭祀研究 演 習 Ⅰ
井 演習
4
神道祭祀研究 演 習 Ⅱ
井 演習
4
神道教化
講義 松
本 講義
4
神社管理運営
講義 山
講義
4
神道
講義
井 講義
2
宗 教 学
講 義 河
野 講義
4
習 木
村 実習
4
神
8
業
務
実
計
8
※
(読
)
※ (秋学期)
「宗教学
研究」
1
必修科目
単位修得のこと)
講
( 8単位のほか
科目 単位の 選択科目科目
単位
の と) ※はは不開講
263
担当者
(敬称略)
授 業 科 目
研
究
研
究
(
)
演習
(
)
法
演習
(
)
カリキュラム
講義
(
)
上 小
演習
(
)
上 小
演習
(
)
と
・
Ⅱ に いて
・
備 考
選択
演習
Ⅱ
科目は
)高等
必修
Ⅱ
実
(
単位数
種別
不開講
平成26年度以
は
社
(大学院 神職課程)
読 替 科 目 対 照 表
専攻課程
類科目
神 道 学 専 攻 科 目
神道祭祀研究演習Ⅰ
祭 祀 学 研 究 演 習
神 務 実 習
本学において
社本
社本
位
て本学の定
定
る
に関する
に
合実習(
Ⅱ Ⅲ)・
実習・
習の
す
・
は
の
科目と
実習・
実
(高
)
合実習・
実習・
て
・
目
と
は
実習
の実習は
等
とする
実習・
実習
実習
実習
す
的
と
養
ての
と
実
目的と
実に
に体
てい
社に
指導
と
るに
的
質
す
する
の
る
の
初に
実習
合実習・
てい
実習・
法
す
の実習は
実習は
に
(
いは
)
の
する
と
実習は
する
合実習(
Ⅱ Ⅲ)・
実習
てい
と
各実習の
指導
・
実習の
指導
研
てい
す
研
は
実習に
本学においては
に
いては
に
心
等
本的
の
理
実習の
のと
す
研
に
264
に
いて
いては
研
実習の
理
のと
いのに
す
実習の
種 類
時 期
実習
年
の
合実習Ⅱ
年
)
の
年
の年
年
実習
年
の
実習
年
の年度
る
は
社
(
研
田
本学
)
以上
(
指導
と
楽 5 の 講
社
本学の定
実習
年
(
本学
(
)
社
指導
)
・
)
(
以上
指導
)
25
(
以上
指導
)
社本
※〈重要〉
実習及び事前指導・事前研修・事後研修等の出席は、背広上下(紺色又は、黒色の無地指定)、
白ワイシャツ(無地指定、柄なし、ボタンダウン等特殊な形状のものは禁止)、黒長靴下、
黒革靴で学章を必ずつけること。女子は男子に準ずる服装とする。
(
)
実習は
実習
(高等
とする
・
は
の
・
養成
(大学院 神職課程)
合実習Ⅲ
実習
本学
実習
年
(
日 数
カリキュラム
合実習
場 所
)
の指
に
て
実習
実習の
養成
の指
に
て
所定の実習
(
等
)
入
実習
実 習 名
金 額
振込時期
上
実 習
実 習
26
合実習Ⅱ
26
9
合実習
・Ⅲの実習
は不
上
実習
上
等
は
す
す
の
合実習Ⅱ
は
各実習
て
は
会計
2
実 習
実習
注 意 事 項
す
実 習
実習
振込窓口
の
実習の
の
研
実習
実習
い
各
の
に
の実習
は
(
養成
に各
)
の指
に
の実習
て下
い
て下
い
と
す
265
実習心
実習は
に対する真実の
実
の
実習
は
以
にい
カリキュラム
的に
て
に心
養成
る
心
に
て下
い (
は
)
(大学院 神職課程)
位
定
(
社本
所定
)
(
社本
所定
)
(
社本
所定
)
(
社本
所定
)
位
合
(
士
)
(
学
)
(本
所定
)
定・
に単位成
52 52
以上の
階位証の交付
心身の
て
に
の
会
の
等の身
に
い
各
に
・
(平成2 年
現
て
に
社
の
266
度
の心
に
階 位 申 請
す
は
対に
の
位
社本
いの
す
実習
)
る
て下
い
学位ならびに免許・資格
学位の授与
学位の
方
お
等に
いては
269
2 9
て下
い
に つ い て
博士の学位
に
学位論
て
と
免許・資格
の
士(
論
等以上の学
学)の学位
修士の学位
学
学
学)の学位
す
に合
学位ならびに免許・資格
士
士
ると
に
学
士(
す
学研究科
士
教育学研究科
士
に
学
に
学
士(
学)の学位
士(教育学)
す
○教員免許状
所定の単位
す
す
各
教科に
いては
に
て
表に
ている
る教
の教科に
す
学研究科
専 攻
専修免許状の種類
学
学
校
免 許 教 科
教
教
高 等 学 校 教
学
学
校
教
教
高 等 学 校 教
学
学
校
教
社会
高 等 学 校 教
理
教育学研究科
専 攻
専修免許状の種類
免 許 教 科
教
小
教 育 学
学
校
教
学
校
教
高 等 学 校 教
教育
法
表
第 1 欄
所要資格
(
関
保
体育
保
体育
)
第 2 欄
第 3 欄
学において
する
とする
単位
免許状の種類
教
小 学 校
教
教
学 校
高 等 学
校 教
(
に
定
て
)
の
年以上
士の学位
学士の学位
士の学位
学士の学位
士の学位
学士の学位
士の学位
学士の学位
する
する
する
する
する
する
する
する
と
と
と
と
と
と
と
と
教科に関
する科目
教 に関
する科目
6
6
5
5
4
4
2
2
2
2
士の学位
する と には
学の
科又は
科学
学
単位以上
合
のとする
に る
に定 る科目の単位 の
の単位
る科目の各単位
い 単位 に いては
学 の
する のとする
と
教科又は
教 に関
する科目
4
4
2
2
2
4
6
の指定する
に相
する
の
に
科の
る
又は
学の
に
におい
267
学位ならびに免許・資格
○学校心理士(一般社団法人学校心理士認定運営機構) 教育学研究科対象
学校心理士は
に直
ている
の
に る直 的
とはい
保
教
学校に対
て学校心理学の
的
と技
て 心理教育的
と
目的と ている
は
る
る
は
所定の単位・実
習
定
に る
年以上の実
す
に る学校心理士の
る
年以上の実
い
合は 学校心理士
る
) 教育
学
士
において 学校心理
学に関する所定の
6単位
に所定の実習
(
)
の
に 学校心理学
年以上の
実
(
)
する
) 学
士
において 学校心理学に関する所定の
6単位
に所定の実習
(
)
年以上の
実
する
) 学
学 の は
と て
の
ている 合に
学
士
(
)と て
する と
る
( )
に学校心理学に関する所定
の
単
位以上(実習
)
ている と
( )所定の
単位以上(実習
)
とに
学 入学 に 年以上の
的実
と
的実
は 教 等の 合 単位
以 の学校
心理学に関する
的実
に てる と
る
( ) 学
に
の科目 実習の
定
ている
と
(
)
に いて
学校心理学
教 学習心理学
心理学
心理学
心理教育的
学校
・
教育
生 指導・教育相談
教育
実習に いて
実習
心理教育的
実習
実習Ⅱ 学校
・
実習
(
)
的実
とは
・
生 の学校生
生
にお る心理学的教育的
に関 て 学校心理学的の
に
的 心理教育的
する と
・学校心理学に関する所定の
6単位は本学教育学
開設
てい す
実習
Ⅱは 平成2 年度以降
入学生
開講 定 す
・学校心理士・学校心理士 の
する は
教 に
に
講する科目
論研究に いて
相談 て
い
お
論の
は学校心理学に関する の
268
学位論文(修士)
修士論文の
登
士
録
士
年度の
目
(
学生
特定の課題に
ついての研究
の
成
果
(教育学研究科)
)(
学
年度に
度
に
に論
2
論
教員変更届
て下
い
する
とは
教
に
い
は
(
意
に
平成29年
(
士
修士論文の
審 査 基 準
学
学
る
と
2
(
士の学位論
は
ている
い
い
士
(
)
の
は
は
て下 い
の
)
・
(土)
2
年
生
不
の
学
と
2
)
合は
)に
士論
の
合は
士論
する
と
研究
す
の
論
す
・解
・
の
ている
の
2
入学
に
合は
2
に関する
理
平成29年
学
等は
研究と
口 頭 試 問
2
す
て
て下
入学
と
にする
は
(
理
等
の
士論
)(
)に
又は
・
は
に
に
る理
・
(
合は
は平成2 年
い
年度
合は
に
)
又は
論文等提出
士論
(教
は所定の
の
士論
と
学生
指導教
の加
入学
学生は
以
に
と
する
成する
(
留年者の修士
は社会
いての研究の成
論文等提出時
注
))
する
目
目
(
士論
現
(土)
)
題目・指導
は
に
す
る研究
中 間 報 告
するとと
)に
合は
定の
士論
入学
(教
教育学研究科生の
て
に
学位論文(修士)
の
年
論
と
と
の形
ている
ている
と
と
2
は平成2 年
24
26
のい
にて実施)
269
(
用紙・表紙
・
)
・
て
は
保
は
と
の
の
合は
に
)
2
学位論文(修士)
5
合
位
講
の学生
(
・
い
の
方
と合
の
・
に
と
表
する
と
に
目・
と
と
合は
と
表
に直
と
の表
と
る
と
る
と(
)
・学生
・
入
の
表
る
と
と
は
に
論
と
の
と
に
る
合は
の
る
の
等
270
と
に
入する
に
には
・
る
本
する
上に
る
(
る
の
・学生
上に
審 査 員 票
する
・
合は
目・
とする
に
定とする
合
の
の
表
に
と
にする
は
の
合は
)
表
は
の
の
等
のは
い
すい位
学所定の表
論
と
とする
所
は
する
とする
とする
原
に
の
じ
すい
原
は
本
綴
の
)4
の
と
の
(
(
表
る
成する
合
に
に所定の
に
る
る
と
に指導教
入する
と
と )
に
と
と
方
博士学位請求論文(課程博士)
履修登録に
つ
い
て
士学位
論
論
の
に
いては
学学位
て
論
の
に
表会
(
士
の
(甲 号)
論
する
に学生
(教
年
)に
合は
(
の
の
学
研究指導教
の指
に
)に
て下
学位
論
(
(
平成2 年
学
)
学
に
2
する
学
)
(
会にて学位
士学位
の
に
学位
論
と
(土)
入学
(
い
するとと
指導教
平成2 年
)
以内)
教
の
士)
)
4
学生
論
す
)
・
(
上
定
い
(
(
論
する
る学位
生(論
学位
学位
開
と )
本学学位
論文の提出
本学
い
定
の指
( 2
博士学位請求論文(課程博士)
士学位
(研究指導教
博士学位請求
は
は 以下の
表)
中間発表会
の
論
の
)の
合
)
理
定
の
等
お
す
博士学位請求
論文の審査
士の学位論
は
に関
の
る
と
す
基 準
の
・
る論
研究
用紙・表紙
て
の
(
る
と
て
は
保
は
と
ている
と
の論 に
る と
)
・
の
る
成する
合は
(
(
)4
は
に
する
)
原
5
と
の
すい
(
の
理
の 内 の学会に 表 て
・
の
・
原
2
)とする
と
の
合は
とする
とする
271
本
合
に
の
位
い
は
所
い
に
すい位
に
する
と
定とする
表
論
博士学位請求論文(課程博士)
綴
じ
の表
に
いては
表
は
の
表
て
目
の
合は
学位
方
論
のは
に
は
の
に
学位論文の
本学
公 表
本学学位
の
の
と合
る
と
入する
の
と
合は
に
表
と
士の学位
に
とする
る
目等
入
表
合
学位
(
2 年
表
在 学 継 続
に
士
する
に
するとと
(教
論
本学
又は
に
する
)に
て下
学
に
論
表
にて
す
する所定の単位
学
と
)
にて
会
に
とする
科学
本学
開するとと
)
す
以内に学位
学位
と
と(
に
のとお
年以内に
と
士学位
合
学
論
に学生
い
は
と
教育
実
の
は
す
満期退学後の
所定の単位
論 文 提 出
の
お
(
272
)の
学位
入学する
合
入学
に学位
いと
に定
論
の
て
と
論
る学位
教育
する
論
実
合は
学
の
論
は
す
学位
と
す
○皇學館大学学位規程
第1章 総 則
(
)
の
は
学位
(
2 年
する学位の
定
の
論
に
定に
の方法
学
学(以下
学
の
の方法
の
学
本学
学
とい
)
関係規程
学学
)
学位に関する
る
(学位の
)
本学
する学位は
学士(現
学位の
学)
士(
学)
士(教育学) 学士(
学) 学士(教
本社会学)とする
いると
は
本学
する
(皇學館大学学位規程)
育学)
士(
のとする
第2章 博士の学位
(
士)
士の学位は
究
(
の
と
士の学位
本
に
する
に
学
(以下
本
て
士
に合
の
て
て研究
に
に
高度の研
する
士の学位
学
学
て
本
学
の
と
の
)の
士
学
に学位
士論
士
論
する
とい
に学位
の
士
学位
(学位
と
する
学
の
の
学
の
学
学
る
いて研究
)
の各
士論
に
士論
の
の
に合
に合
等以上の学
する
に合
て
に学位
論
と
)
の
定に
士の学位
論
(学位
とする
は
論
)
論
学位
学
に
する
の
とする
の
定に
論
士の学位
研究
学
学位
に
論
(学位
位
の
各
に学位
論
論
論
(学位
)
る
と
て
の論
又は
する
と
る
理)
論
理の
は
目
は 学位
のとする
に
学位
論
学
は
論
学
論
する
とする
の
には
の
て
原
と
て
以内に学
定する
学位
論
いては学位
論
の
直
に
学
理の
に
いての
会に対
に
定
に
る
直
に
る
に
に
いては
する
学
定
会は
学位
学位
論
理の
は
学
学
に
は
会は
学
論
に
い
上
の
会の
の
の
に
に
と
いての
解
は
する
にて
いて
学位
学位
論
学
論
の
会に
い
理の
理
定
する
の
のとする
学
会
する
273
学位
とする
位
論
は
学位
(以下
学位
(学位
論
論
会は
にい
学位
関係規程
の
論
の
定
合
表に定
る学
い
に
る
理
)
は
合
学
の
とい
論
論
論
る
理
定
は
て
原
い
)
理
の
と
て
以内に
合
い
学
会は
定
の
と
する
以上とする
は
論
と
は
直
学
に
会
・
の論
合は
に
て
る
論
い
は
(皇學館大学学位規程)
に
いては
に
の
いては
に
定に
の科目
する
に
又は
する
と
と
等以上の学
いて
て
に
又は
は
と
する
と
する
又は
の論
定に
と
に
に
に関する
する
会において
合
と
は
定する
科目の
る
論
と
・
合
の
学
する
的に
の
に学位
に
る
直
に
論
の
の
・論
学
の
会に
い
学
会は
(学位の
の
に
いて
学位
の
する
のとする
定
学位
)
学
は
学
は
(論
学
等の
に
上
る論
会の
に
いて
士の学位
する
表)
士の学位
と
内容の
は
以内に
の
の
論
士の学位の
に
表する
のと
する
士の学位
の学位の
に
に
に
表
学
る論
と
の
本
は
する
る
の
に
合において
の
に
表に
科学
士の学位
は
士の学位の
と
士
る
い
る
る論
の
に
て
学
は
の論
の
表は 本
学
本
合には
の内容
に
て
のとする
の
学
のとする
士の学位
士の学位
の
定に
る
の
て
のとする
ては
(学位
年以内に
い
て
表する
に
表する
の
定に
の
の
の
は
士の学位
の論
に
学学位論
と
い
)
は
士の学位
に
する
と
は
以内に
学位
のとする
第3章 修士の学位
(
2
274
士)
士の学位は
い
に
て
学
にお
る研究
又は高度
の
する
(
士の学位
(
士論
等に
の
4
本
(
学
の
士
又は
学
学
又は
士
に
年
する
士論
の
論
は
合
6
士
に
する
定する
定の
に関する研究
以降において
論
の
学
会
学
会に
は
目
)
て
定
る
理)
5
(
する
関係規程
士
(
に
)
士論
は
する
)
士の学位は
の
高度の
学
にい
学
会は
理
る
の
する
)
論
て
す
に
の
て合
の
論
と
は
直
に
・
の論
定
(皇學館大学学位規程)
い
の
する
は 論
は
い
論
に関する
論
と
に学位
る
の
又は
は
直
学
に
論
に
の
の
会に
い
学
会は
(学位の
の
に
いて
学位
の
する
のとする
学
)
は
学
会の
に
いて
学位
定
学位
する
第4章 学士の学位
(学士の学位
の
)
学士の学位は
本学学
に
定する所定の
に
する
第5章 共通規定
(学位
9
の
)
学位
の
位の
実
士に
いては
の
て
学
するには
士
と
士
は
士に
いては
学位
又は不
学
の
に
会の
学
て
学
学位
)
の
位に
ては
学教
以上の
士の学位に
会において
成
の
ては
の
学
以上
会において
の
学士の学
の
とする
(学位
の
学位
22
会の
学教
の
2
(
は
表する
(
2
する
と
の
の
等の
の
)
等の
は
表に
る
)
の
は
学教
会
学
の
は
4 年
施
する
の
は
5 年
施
する
会
275
関係規程
の
は
56年
(皇學館大学学位規程)
施
する
の
は
平成
年
施
する
の
は
平成
年
施
する
の
は
平成
年
施
する
の
は
平成 4年
施
する
の
は
平成 4年
施
する
の
は
平成 6年
施
する
の
は
平成
年
施
する
の
は
平成2 年
施
する
の
は
平成22年
施
する
の
は
平成22年
施
する
の
は
平成22年
施
する
の
は
平成2 年
施
する
の
は
平成2 年
施
する
の
は
平成24年
施
する
の
は
平成26年
施
する
2
2
の
定に
いては
平成25年
以降の
士の学位
に対
する
表(
関
)
関
学位
学
の
)
年以内の
学
年
本学
生
以
276
入学
学
論
関
(
の
い
5
る
等の本学関
2
表 学 位
様式1
年
の
学
位
月
論
文
の の
博
士
た
な
の
日 る 博 び
士
本
学
大
学
院
文
学
研
究
(
)
学
位 学
氏
年
月
日
生 名
本 位
籍
(皇學館大学学位規程)
文
学
学
関係規程
皇
學
館
大
学
様式2
(
文
学
年
博
士
学
位
論
文
の
)
皇
學
館
大
学
の
学 る
月
位
の
日
所
本
学
大
学
院
文
学
研
究
な
る 博
の
士 学 び
学
氏
年
月
日
生 名
本 位
籍
様式3
た
の
年
月
士
)
日
る
の
本
学
大
学
院
(
皇
學
館
大
学
の
学
位
研
究
学
学
氏
年
月
日
生 名
本 位
籍
277
表 学 位
様式
)
関係規程
(
本
る 学
学
皇
學
士表 学 位
学
館 年
大
本 位
学
学 月
氏
学 位 申 請 書本
籍
日
学
の
年
学
学 月
位 業
日
所 生 名
た
の の
(皇學館大学学位規程)
学 位 申 請 書
様式
(
)
様式
学
位
申
請
書
博士
月
日
年
期
氏
学
申
月
氏
請
書
年
月
1
の
日
申請
生
大学学位
り
り
た
申請
書
た
日
名
年
名
博士 (文学) の学位の
278
位
皇學館大学
年
学位
)
学
皇學館大学
文学研究
(
月
日
生
2
の
学位の
学 位 申 請 書
学位請求論文題目表紙
様式7 (縦書)
学位請求論文題目表紙
題
様式7 (横書)
皇學館大学大学院
博 皇
士 學
文 館
学 大
学 学
位 大
請 学
求 院
論
文
(
関係規程
博士(文学)学位請求論文
年
目
氏
年
月
(皇學館大学学位規程)
日 氏
)
目
月
題
名
日
名
論文目録
様式8
論
文
論
目
履歴書
年
録
写
文
1. 題
様式9
日
現在
(ふりがな)
氏
名
男
年
2. 印刷公表の方法
3. 冊
参
考
数
論
本
月
日生
籍
現住所
学
歴
職
歴
文
1. 題
目
2. 印刷公表の方法
及び時期
3. 冊
年
女
真
目
及び時期
月
主たる研究業績
月
数
日
学位申請者
氏
賞
罰
名
279
○皇學館大学大学院教務内規
(目
関係規程
(皇學館大学大学院教務内規)
的)
の内 は
学 学 学 (以下 学
とい
)にお る 定の
教
に関する
の
目的とする
(
)
学 にお る
の
いに いては
学
の 定
する
( 年生の
)
士
士
にお る 年
年生 又は 士
にお る 年
年
生( 学
)
の各 の に
する は 本 の
に
学
( 学
入学の 合は 学
)
て学位の
る
学等に
年 不 の
学
( 学 入学の 合は 学
)
学
合
の単位の
学 開講科目( 学 入学の 合は 学 開講科目)の単位
の
単位
合
の
士
士
において 士論
又は 士
におい
て 士学位
論
の
指定
に
合
合
( 学 入学)
学
5 の 定に
士
又は 士
に 学 入学
る は
の各
の に
する とする
する
本 学 において
るに る 本
のい
に
する
において 学校教育にお る 6年の
本において
学生と て 学
の
本 学 において 又は に
ると
本
する
において
の教育 度に
教育 関において
学年
年以上
て
入学 において 本に
年以内
のい
に
する
において 学校教育にお る 6年の
の
本 学 において
学
と 等以上の学
ると
学
5 の 定に
士
に 学 入学
る は
の各 の に
する
とする
する
本 学 において
るに る 本
のい
に
する
において
士の学位
本において
学生と て 士の学位
の
本 学 において 又は に
ると
本
する
において
の教育 度に
教育 関において
学年
年以上
て
入学 において 本に
年以内
のい
に
する
において
士の学位
の
本 学 において
士の学位
する と 等以上の学
ると
学 入学
の実施は
士
士
においては
学
教育学
に
おいて
士
においては
学
において
(内 の
)
の内 の
は
学 学
会
の内
280
は
平成24年
施
する
○文学研究科 教職課程に関する履修内規
(目
的)
の内
究科にお
は
教育
る教
法(
の
に
いて
)
る教育
教
教
社会
理
(指定科目の
定
学
学
学研
学校教
(以下
る
は
高等学校教
(以下
高
とい
)
とする
)
とする
(以下
とい
は
)に定
教育
る教科又は教
法
法施
(
29年
(文学研究科 教職課程に関する履修内規)
教育
26
)に
)
学研究科において
とい
4
関係規程
(教育
の
24年法
に関する科目
い
高
教
に関する科目(教科又は教
に関する科目)は
表
のとお
に関する科目(教科又は教
に関する科目)は
表
のとお
とする
高
とする
社会
表
のとお
(
高
理
に関する科目(教科又は教
に関する科目)は
とする
入学生)
いて
(内
入学生の
に
いては
の
る
と
の
は
等
学
会にお
る
)
の内
の内
入学生の単位
の
平成24年
は
学
会
施
する
281
表
高
教
科
目
に関する科目(教科又は教
単
に関する科目)
位
講義
関係規程
学
講義
講義
講義Ⅱ
講義Ⅲ
講義
(文学研究科 教職課程に関する履修内規)
講義
教学
講義
研究演習
学研究演習
研究演習
研究演習Ⅱ
研究演習Ⅲ
研究演習
研究演習
教学研究演習
合
表
計
高
に関する科目(教科又は教
科
282
上 科目
24 単位以上
学
講義
学
講義Ⅱ
学
講義
学
講義Ⅱ
学
講義
学
講義Ⅱ
学
講義
学
講義Ⅱ
学
講義
学
講義Ⅱ
学
講義
学
講義Ⅱ
目
単
位
に関する科目)
学研究演習
学研究演習Ⅱ
学研究演習
学研究演習Ⅱ
学研究演習
関係規程
学研究演習Ⅱ
学研究演習
学研究演習Ⅱ
学研究演習
(文学研究科 教職課程に関する履修内規)
学研究演習Ⅱ
学研究演習
学研究演習Ⅱ
合
計
表
社会
高
科
本
講義
本
講義
本
講義
本
講義
本現
講義
目
上 科目
24 単位以上
理
に関する科目(教科又は教
単
に関する科目)
位
講義
本
研究演習
本
研究演習
本
研究演習
本
研究演習
本現
研究演習
演習
関
講義
関
研究演習
合
計
上 科目
24 単位以上
283
○教育学研究科 教職課程に関する履修内規
(目
的)
の内
研究科にお
教育
る教
関係規程
(教育
法(
の
の
に
とい
4
定
)に
学
学
教育学
る
)
る教育
) 小学校教
下
24年法
いて
教育学研究科において
とい
体育
(教育学研究科 教職課程に関する履修内規)
284
は
は
(以下
)保
体育
小
教
とい
高等学校教
)
(以下
学校教
(以
(以下 高
とい
)保
とする
(指定科目の
)
教育
とする
26
)(以下
とい
は
)に定
教育
る教科又は教
法
法施
(
29年
に関する科目
い
に関する科目)は
表
のとお
とする
に関する科目(教科又は教
に関する科目)は
表
のとお
とする
小
に関する科目(教科又は教
保
表
(
のとお
体育
高
保
体育
に関する科目(教科又は教
に関する科目)は
とする
入学生)
いて
(内
入学生の
に
いては
の
る
と
の
は
る
)
の内
の内
入学生の単位
の
平成24年
は
学
会
施
する
等
学
会にお
表
に関する科目(教科又は教
科
教育学
に関する科目)
単
目
位
論
論
教育
学
教育
関係規程
教
論
論
教育社会学
論
教育方法学
論
論
教育心理学
論
心理学
論
学校心理学
論
学校・学
学
教育
心理学
教育
・心理
論
論
論
教育
教育
(教育学研究科 教職課程に関する履修内規)
教育
論
論
学校
論
教育相談
論
合
表
小
計
24 単位以上
に関する科目(教科又は教
科
教育学
目
に関する科目)
単
位
論
教
論
教育
学
教育
論
論
教育社会学
論
教育方法学
論
教育
論
教育心理学
論
心理学
論
学校心理学
論
学校・学
学
論
285
教育
心理学
教育
・心理
教育
教科教育
論
論
論
論
学校
論
関係規程
教育相談
論
合
計
(教育学研究科 教職課程に関する履修内規)
表
保 体育
高
(教科又は教 に関する科目)
科
身体
論
・
学
教育学
教育
論
教育
学
体育
単
に関する科目
位
科目の内
科目
論
論
教育
論
教育社会学
論
教育心理学
論
心理学
論
学校心理学
論
学校・学
教育
学
論
・心理
教育
指導・
合
286
保
論
教
生
目
24 単位以上
論
論
指導
論
計
24 単位以上
専 攻 科
神道学専攻科
神道学専攻
専 攻 科
287
専 攻 科
目 的
学
学の
科は
各方
学の
の
て
度に教
学
指導
・
と
て
学科の
の研究
本の
に
の
の上に
に関する
と
てい
指導する
心
るに
56年に
る
的
目的と
の
質
高度
養
技
す
的研究
と
目
と
関
てい
す
す
授業科目及び解説
修 得 単 位
単位
2単位
平成27年度以降の入学生に適用
授 業 科 目
担当者
備
考
業
科
目
神
道
概
論
井
後
講義
祭 祀 学 研 究
加
茂
講義
4
神道古典研究Ⅰ
菅
野
演習
4
神道古典研究Ⅱ
加
茂
演習
4
神 道 史 研 究
白
山
講義
4
神道神学研究
白
山
講義
4
演習
4
位 ※「古典講読Ⅲ」
以 ※「祝詞作文」
祝 詞 研 究 Ⅰ
秦
種別
単 位 数
授
必修
選択
4
(※学部と同時開講)
単位必修
※「神道概論」
※「祭祀概論」
1 単位以上
2
単
(
神
道
学
専
攻
科
専
科
目
)
春学期
週2コマ連続
※「神道神学」
祝 詞 研 究 Ⅱ
木
村
演習
4
神道教化研究
春:松本
秋:板井
講義
4
宗 教 学 研 究
河
野
講義
4
※「宗教学概論」
宗 教 史 研 究
川
又
講義
4
※「世界宗教史」
秋学期の
み隔週
カ
リ
キ
ュ
ラ
ム
(神道学専攻科 専門科目)
神道学専攻科 神道学専攻
カリキュラム
科は
い
12単位 上
※「神道教化概論」
以上
(必修科目
単位のほか選択科目
2単位修得のこと)
(
科目 単位の
科目 2 単位以上
の と)
289
神 職 課 程(専攻課程Ⅰ類)
目 的
は
目指す学生
位
る
設
ている
カリキュラム
の
い
(神道学専攻科 神職課程)
資格取得要件
と
単位
養
社本
定合
社
社本
研
に
て
て下
ている
と
す
て
い
・
社本
初
社
研
に
神職課程に
てい
度に教
と
に関する所定の単位
取 得 階 位
の
技
目的と
各
ている
に
に関する
る
心の
定
す
は
指導
目指す
社本
各
に
と
研
て
以上
年以上
講
す
5 単位
単位
関する単位
履修上の注意
本学において
の科目に
実・
本
社関
教
・
理
(
法
教
(
教関
(
)・
・
理上
Ⅱ(
実習は
理
(
(
に直
・
学
の
実習
)
)
)
)
実習の
は
)・
理Ⅱ(
理上
の
)・
)・
理
・
法
教
理Ⅲ(
す
いては
理関
科目
において
位
ていて
本学所定の
実習
て
(
)
学
習Ⅱ(
において
合実習Ⅱ)・
合実習Ⅲは
290
実習・
指定実習
実習に
(
合実習
いては
)・指定実
する
は
平成27年度以降の入学生に適用
平成27年度以降の入学生に適用
授 業
業科
科 目目
「神職養成機関に関する規程」
別表4(専攻課程Ⅰ類における
学科科目及び修得すべき単位数)
授
科
道
概
担当者
(敬称略)
目
種別
単位数
必修 選択
備
考
(※学部と同時開講)
神道概論
4
神
論
井
後
講義
4
神道史に関する講義又は
演習
4
神 道 史 研 究
白
山
講義
4
神道神学に関する講義又
は演習
4
神 道 神 学 研 究
白
山
講義
4
神道古典に関する講義
又は演習
4
神道古典研究Ⅰ
菅
野
演習
4
神道古典研究Ⅱ
加
茂
演習
4
祭 祀 学 研 究
加
茂
講義
4
※「祭祀概論」
演習
4
※「古典講読Ⅲ」
※「祝詞作文」
神道教化に関する講義
又は演習
神社の管理運営に関する講義
及び演習
祝 詞 研 究 Ⅰ
12
4
8
(自由選択)
(その他必修)
木
村
演習
4
祭式及び同行事作法
三
木
演習
4
週2コマ
連続
神 道 教 化 研 究
春:松
秋:板
本
井
講義
4
秋学期のみ
※「神道教化概論」
隔週
神 社 関 係 法 規
春:富
秋:河
永
野
講義
4
※「神社関係法規」
春:岡田(芳)
講義
秋:馬渕
2
集中
神社管理運営論
情報処理Ⅰ(基礎)
張
演習
1
(春学期)
情報処理Ⅱ(応用)
張
演習
1
(秋学期)
神
宮
史
Ⅰ
岡 田(登) 講義
2
(春学期) ※「神宮史Ⅰ」
神
宮
史
Ⅱ
岡 田(登) 講義
2
(秋学期) ※「神宮史Ⅱ」
宗 教 学 研 究
河
野
講義
4
※「宗教学概論」
宗 教 史 研 究
川
又
講義
4
※「世界宗教史」
日 本 宗 教 史
多
田
講義
2
(秋学期) ※「日本宗教史」
仏
説
久
間
講義
2
春学期集中 ※「仏教概説」
近 代 神 道 史
新
田
講義
2
(春学期)
書
道
Ⅰ
上 小 倉
実技
1
(春学期)
書
道
Ⅱ
上 小 倉
実技
1
(秋学期)
実
木
村
講義
2
(春学期) ※「有職故実」
楽
飛
騨
演習
1
(秋学期隔週)
習
木
村
実習
4
有
神
40
※「神道神学」
祝 詞 研 究 Ⅱ
教
職
概
故
雅
計
秦
務
実
計
57
カ
リ
キ
ュ
ラ
ム
(春学期)
週2コマ連続
(神道学専攻科 神職課程)
神道祭祀に関する講義
及び演習
※「神道概論」
カリキュラム
業
(
神
道
学
専
攻
科
神
職
課
程
)
※「近代神道史」
※「近代神道論」
2以上
(必修科目57単位のほか選択科目2単位修得のこと)
(
科目 5 単位の
科目 単位
の と)
301 291
神 務 実 習
本学において
社本
社本
位
て本学の定
定
る
とする
カリキュラム
に関する
に
と
合実習(
Ⅱ Ⅲ)・
の
は
科目と
実習
の実習は
実習・
す
実習・
実習の
て
目的
と
(神道学専攻科 神職課程)
養
ての
と
実
目的と
実に
に体
てい
社に
指導
と
るに
的
質
す
する
の
る
の
初に
実習
てい
合実習・
いは
の実習は
実習は
法
の
する
実習は
する
合実習(
す
に
と
Ⅱ Ⅲ)・
実習
てい
と
各実習の
指導
実習の
・
指導
てい
す
研
研
は
実習に
本学においては
いのに
に
に
いては
心
等
本的
の
理
実習の
のと
す
研
に
に
いて
いては
研
理
実習の
いのに
のと
す
実習の
種 類
時 期
場 所
実習
日 数
本学
合実習
本学
実習
合実習Ⅱ
(
本学の定
合実習Ⅲ 年
年
社
)
る
は
社
田
(
(
研
(
以上
指導
と
楽
の 講
指導
)
以上
指導
)
・
)
実習
実 習 年度
社本
※〈重要〉
実習及び事前指導・事前研修・事後研修等の出席は、背広上下(紺色又は、黒色の無地指定)、
白ワイシャツ(無地指定、柄なし、ボタンダウン等特殊な形状のものは禁止)、黒長靴下、
黒革靴で学章を必ずつけること。女子は男子に準ずる服装とする。
292
(
)
実習は
(
)す
に直
学
・
(高等
・
の
位
)において
ていて
本学所定の
実習
す
て
実習
とする
は
の
養成
の指
に
て
実習
実習の
養成
の指
に
て
所定の実習
(
等
)
入
実 習 名
金 額
振込時期
上
実 習
注 意 事 項
2
実 習
9
合実習
・Ⅲの実習
実習
は不
す
は
各
す
の
合実習Ⅱ
教
実習
各実習
実習
の
の
)
い
は
て下
の
実習
実習の
(
の
実習
研
に
は
養成
の実習
い
の指
に各
に
て下
の実習
い
と
す
(神道学専攻科 神職課程)
実習
等
上
実 習
は
す
は
会計
上
26
合実習Ⅱ
て
振込窓口
カリキュラム
実習
実習心
実習は
心
に対する真実の
実
実習
は
の
度
以
に
に
て
定
養成
(
位
社本
学
る
て下
は
所定
い
会
)
)
)
(
)
社本
所定
)
(
)
科
に単位成
・
実習
(本学所定
定・
22 52
以上の
の
階位証の交付
社
い
は
各
(平成2 年
て
対に
に
に
心
に
(
合
にい
的に
(
(
心身の
等の身
の
位
の
て
の心
に
階 位 申 請
す
社本
に
いの
に
現
)
る
て下
定合
)
い
す
293
履 修 要 項
年
平成 2 年
学
学生
・
養成
学
所
5 6 555
市 田
本
4
596(22) 2 ( 表)
596(22)6 5〈教
〉
596(22)6 49〈教
596(22)6 2〈
養成
596(2 ) 4
〉
〉