5月 きらりホール催し物ご案内 日 曜 公演名 内容 1 日 鎌ケ谷市芸能協会 第四十四回 芸能舞踊発表会 舞踊発表会 2 3 月 火 4 水 第14回 カラオケ大会および発表会 カラオケ 開演 終演 入場方法&料金 主催者・問い合わせ先 10:30 16:00 (予定) 入場無料 鎌ケ谷市芸能協会 佐藤 047-444-5414 10:00 (予定) 20:00 (予定) 入場無料 石沢カラオケ教室 047-361-6157 090-2666-3095 ショッピングプラザ鎌ケ谷 047-441-1111 【チケット販売所】 ●セブンチケット 全席指定 セブンイレブン店舗設置[マ 【前売】 ルチコピー機]にて、直接ご 大人/子ども 1,300円/1,000円 購入いただけます。 【当日】 5 木 井上あずみ&ゆーゆ ファミリーコンサート ジブリ作品の主題歌でおなじみ 大人/子ども の「井上あずみ」と、NHKみんな ①13:00 ①14:00 1,500円/1,300円 の歌で話題の「ゆーゆ」。 ②15:00 ②16:00 ※0歳から入場 親子で送るファミリーコンサート。 可。3歳以下の膝 上鑑賞に限り無 料。ただし、お席 が必要な場合は 有料となります。 ●CNプレイガイド ・ファミリーマート店舗端末 [Famiポート]にて、直接ご購 入いただけます。 ・ http://www.cnplayguide.com / 受け取り:ファミリーマート/セ ブン-イレブン/配送 ※4/26以降に購入希望の方 は、当日会場にてお買い求 めください。 6 7 金 土 使用あり 8 日 千葉吟風会 吟詠の集い 9 10 11 12 13 月 火 水 木 金 14 土 第8回春の牧ウマまつり とっこめ寄席 詩吟・剣舞・構成吟 ・落語 ・鹿芝居「品川心中~噂達引~」 使用あり 15 日 16 17 18 19 20 月 火 水 木 金 21 土 22 23 24 25 26 27 28 日 月 火 水 木 金 土 29 日 30 31 月 火 のんのんカトレア会 チャリティー歌謡祭 使用あり フェリーチェマンドリンクラブ 第4回 定期演奏会 マンドリン・ギターの演奏 使用あり 第31回 芸術祭 民謡・舞踊・バレエ・詩吟・剣舞・太 鼓・ハーモニカ・ギター・三曲・ マジック・童謡・コーラス・太極拳 ※各催物について詳しいお問い合わせは、主催者にご連絡下さい。 ※3月4日現在の情報です。主催者の都合により変更することがあります。 ※許可をいただいている催物のみ掲載しています。 13:00 22:00 関係者 11:00 16:30 (予定) 入場無料 13:30 16:30 前売2,000円 当日2,500円 中学生以下 1,000円(前売・ 当日共通) ※全席指定 ※未就学児の入 場はご遠慮くださ い。 18:00 22:00 関係者 9:30 (予定) 20:00 (予定) 入場無料 13:00 17:00 関係者 14:00 16:00 (予定) 入場無料 13:00 22:00 関係者 10:00 19:00 (予定) 申込不要 入場無料 須田 047-445-7332 文化・スポーツ課 047-445-1141 ※申込受付は3月15日 (火)からになります。 ※前売券が完売の場合 は当日券の販売はありま せん。 カラオケ喫茶のんのん 047-443-4150 カンダ 神田 047-446-0415 キヤス 喜安 047-448-3476 鎌ケ谷市芸術文化協会 平栗 090-4940-1688 きらり鎌ケ谷市民会館ロビー展示ご案内 5月 5/14(土) 第8回春の牧ウマまつり とっこめ寄席 11:00~16:30 ■お問合せ 文化・スポーツ課 047-445-1141 5/26(木)~5/29(日) 第31回芸術祭 10:00~17:00(5/26は13:00~、5/29は16:00まで) ■お問合せ 文化・スポーツ課 047-445-1141 中央公民館からのお知らせ 集会室・学習室に関するお問合せは中央公民館(047-445-2012)まで 新連載!! えいがみち ミスター T の 映画道 vol.2 小さい頃から泣き虫でした。還暦を過ぎた今になっても、スクリーンが涙でにじむことが多々あります。 きらりホール自主事業 電話予約できます(当日引換可) 悲しいだけではなく、嬉しくても、素晴らしい内容に感動しても…と、あらゆるシチュエーションでハンカチは必須アイテムです。 「ハンカチ持って“きらり”に行こう!」。これって「きらり★シネマ」のキャッチ・コピーになりますかね? お問合せ:きらりホール 047-441-3377 そう言えば、今年度のラインナップが決まりました。 「ヒックとドラゴン」9月22日(祝・木) 「くちびるに歌を」1月7日(土) 「遺体 明日への十日間」3月9日(木) 上映スケジュールや料金など、詳細は追ってお知らせいたします。どの作品も花粉症で弱った涙腺を刺激します。 手にするのはハンカチではなく、タオルの方が良いかも…。お楽しみに! 近年で、いちばん泣けた作品は「激戦 ハート・オブ・ファイト」(2015年2月公開・監督:ダンテ・ラム・台湾映画) という格闘系映画です。エンドロール、笑顔の3ショット。歯を食いしばっていないと声が出そうなくらい号泣しました。 老若男女(言い方が古い)、だれが観ても感動することマチガイなし(内容は観てのお楽しみ。ご覧いただければ幸いです)。 泣くことは健康に良い(科学的根拠は不明)そうですから、皆さんもドンドン感動映画を観て、泣きながら元気になりましょう。 ―ひとりごと― 私的お奨め映画をご紹介(第2弾) 【1993年】 「ソナチネ」 監督 北野 武╱ 出演 ビートたけし 南方英二(チャンバラトリオ) 北野作品ではダントツに好きな1本。23年前、封切日の6月5日(土)に新宿ピカデリーで朝1番に鑑賞。観客は何と7名。 日本では酷評、バッシングの嵐。1週間で上映打ち切り。映画評論屋どもの策略(イジメ)ではないか、と怒り心頭。 しかし、ヨーロッパでは絶賛を博し、フランスでは1年以上のロングランも。 「HANA-BI」(1998年)により「ヴェネツィア国際映画祭 金獅子賞(最高賞)」を獲った途端、「ソナチネ」を酷評していた評論家連 中も「北野作品のベスト」と、手のひら返しの大絶賛。 影響力を持つ評論家たちのあるまじき行為(絶対に許さん)。だから、評論家だけは信用できないのです。 唯一、信頼できる評論家の淀川長治氏(1998年逝去・享年89歳)は最初から北野作品を評価していました(さすがです)。 観る人を選ぶ作品のため、暴力シーンや非合法組織がニガテな方にはお奨めいたしません。好きな方はハマりますよ。 さて、“ミスターT”の正体ですが、前会館長の田中でした。ガッカリさせてゴメンなさい。では、また…。
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