平成 28 年度 東京農工大学・寄付講義実施計画書 授業科目名等 ① 農学部: 前期「農・工で取り組む環境科学・環境工学 I」 前期:大気・水・土壌の環境と生き物 回 日付 1 4/12 2 4/19 3 形態 内容 講師 オリエンテーション:講義の趣旨説明 伊豆田猛(東京農工大学教授) 講義 PM2.5 と越境大気汚染 畠山史郎(東京農工大学客員教授) 4/26 講義 昆虫と環境 井上真紀(東京農工大学講師) 4 5/10 講義 森林の水質形成機能 戸田浩人 (東京農工大学教授) 5 5/17 講義 森林利用と環境 岩岡正博 (東京農工大学准教授) 講義 植物に対する大気汚染の影響 伊豆田 猛(東京農工大学教授) 実習 多摩川の水質計測 高田秀重(東京農工大学教授) 6 7 5/21 (土) 5/27 (金) 8 5/31 講義 河川・海洋の汚染 高田秀重(東京農工大学教授) 9 6/7 講義 環境と微生物 多羅尾光徳(東京農工大学准教授) 講義 生物圏における生元素の循環と同位体 楊 宗興(東京農工大学教授) 実習 FM 多摩丘陵の自然 松田和秀(東京農工大学准教授) 10 11 6/14 6/25 (土) 12 6/28 講義 土壌の炭素貯留と地球温暖化緩和 田中治夫(東京農工大学准教授) 13 7/5 講義 環境と大型野生動物 梶光一(東京農工大学教授) 講義 植物群落と環境 星野義延(東京農工大学准教授) 14 7/12 公開シ 15 7/23 (土) ンポジ 野口邦和(日本大学准教授) 大気・水・土壌の環境と生き物 ウム 瀬戸昌之(農工大名誉教授) など 講義は基本的には火曜日5時限(16:30~18:00) 第6回目の講義は、平成 28 年 5 月 21 日 (土)の5時限(16:30~18:00)に開講 実習は 5 月 27 日(金)と 6 月 25 日(土)の午後、シンポジウムは 7 月 23 日(土)の午後に開催 ② 工学部: 後期 「農・工で取り組む環境科学・環境工学 II」 後期:都市生活を支える環境基盤技術 回 日付 形態 内容 1 10/5 講義 ガイダンス 2 10/19 講義 水をきれいにする技術:浄水処理 3 時限 細見正明(東京農工大学教授) 3 10/19 講義 水をきれいにする技術:下水処理 4 時限 細見正明(東京農工大学教授) 北多摩水再生センターか昭島水再生センタ 細見正明(東京農工大学教授) 4 10/26 5 11/16 実習 講義 11/16 6 講師 4 時限のみ 細見正明(東京農工大学教授) ー ゴミ問題を解決する廃棄物処理技術 細見正明(東京農工大学教授) 日乃出町二ッ塚処理場、グリーンプラザふ 細見正明(東京農工大学教授) 実習 じみ(調布) 11/30 7 大気をきれにする技術、PM2.5 を測定する 神谷秀博(東京農工大学教授) 講義 技術 3 時限 8 11/30 講義 土壌をきれいにする浄化技術 4 時限 非常勤講師 9 12/14 実習 土壌洗浄技術、城ケ島プラント 細見正明(東京農工大学教授) 10 12/14 実習 JESCO 東京事業所晴海 細見正明(東京農工大学教授) 11 12/21 講義 省エネ技術 3 時限 秋澤淳(東京農工大学教授) 12 12/21 講義 エネルギーをためる蓄電池 4 時限 非常勤講師 13 1/18 14 1/18 1/21 15 実習 講義 鹿島建設技術研究所飛田給 またはエリブ ス 地球温暖化を防ぐ技術 CCS 4 時限 非常勤講師 小金井市の水(市民の活動か 公開 シンポ 秋澤淳(東京農工大学教授) 安全・安心な水を目指して ジウム ら、NPO 環境市民会議 藤崎) 東京「水」(東京都水道局) サントリー あるいは栗田工業 総合とりまとめ 細見・畠山 他東京農工大学 教員 講義実施時限は第3および第4水曜日の 3 時限と 4 時限。ただし、例外あり。 公開シンポジウムは土曜日午後
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