記入例

〔記
載
例〕
届四・
コー ド
この届書は、資格喪失の日 (
⑤柵の日)から 5日以内に提出 して ください。
葛OW
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T,
(
亨
(
保換料納入告知書の番号)
申 某 所 番 号
健保証記号
厚生咋金整理記 号
一
一 帆Ai
c 0 /オ 3サ
也
健康保険
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2
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(氏 )
珍
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≡〔名)
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月
8
中
61資格資失年月 日
2
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3
障れ 7l
拙
(
記入の方法)
平妓
年
月
■資 格
: その
a
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被
⑦保険者謹a
鮫扶養 官 辺 被 扶 養 者 番 号
千一
L
J ・付
触
坤
こ̀
三㊨
l
9,⑦欄は、 この届書 に被保険者用の 「健康保険被保険者証」 を添付 した ときは 「添付 1」 を、「健康保険
被保険者証回収不能届」 を添付 したときは 「逓不能 2」 を、「健康保険被保険者証滅失届」 を添付 したと
きは 「滅失 3」の文字を、それぞれ○印で囲んで ください。
1,①補は、厚生年金保険事業所整理記号」(例、 港年 「KAC」)を記入 して ください0
2.②欄は、納入告知 啓に記載 されている事業所番号を記入 して くだ さいO右伽の鰍 こは健康保険被保険者
)を記入 して ください。
証の記号 (
例、「999」
1
0,㊧欄は、該当す る文字を○印で囲んで くださいOなお、「有」の場合は、し )内に人教を記入 して ください。
3.③欄は、被伴険音別に追番号を記入 して くだ さい。 律保証番号 と年金渡理 番号を取 り違えないで くだ さ
l
l
.備考欄 にはつ きの事項等を記入 して ください。
()
a 健康保険の被保険者証の番 号または年金手帳 (基 任年金番 号通知宵を含む)の基荘年金番号の通知を
い C
4.④冊の明 1・大 3・昭 5 ・平 了の文字は、該当する文字 を○印で開み、戸持上の生年月 日を正確に記入
して ください。なお、年月 日が
l桁の場合は、前に 0を記入 してそれぞれ 2桁に して くだ さい0
5.宅)
鰍 ま、被体験者が坑内員以外の男 T
・
であるときは 「1
」を、 女子であるときは 「2」 を、坑内員であ
るときは 「3」を○印で雄んで ください.ただ し、厚生年金基金の加入員であって、坑 内員以外の男子で
あるときは 「5」を、女子であるときは 「6」を、坑内良であるときは ー7」を○印で潤んで くだ さい。
うけていないときは、その旨を記入 して くだ さい。
(
bl 披探険者の資格を収得 した月にその賢格を喪失 したか こついては r同月特車」 と記入 して くだ さいB
I
cl 厚生年金基金のT
m人員である披探険者であって被探検者の賢格を収得 した月 にその資格を喪失 した方
については、「加入員の資格同月辞表」 と記入 して くだ さい,
(
dl 健康保険法第 1
1
8粂第 1項 に該 当中の方であるときは、 健保法箭1
1
8灸該当」 と記入 して くださいC
6..
富偶 は次の年月 口を記入 して くださいO
(
‖ 被保険者が退萌 した 日の翌 Hまたは死亡 した 日の翌 日
(
2)
被保険者が本店か ら支店 などに転勤 したための資格喪失であるときは、その当日
(この届雷 に蔀付 して提出する讐簸)
(
3)
被保険者が7
0
歳に達 した 円 (
7
0
歳の護L
tE
)の前 口)
1.被保険者用および被扶聾者用すべての 「健康保険披保険者証」
なお、亜矢年月 口が l桁の場合は、前 に 0を記入 してそれぞれ 2桁に して くだ さい。 また、資格喪失の
F
臼が月末であるときは、資格喪失の原因が発F
t
_した Hとその理由 (
たとえは、資格喪失の 口か 6月30日で
あるときは、「6月2
9E
]退職」または 「死亡」など) を備考欄に記入 して ください。
2.健康保険被保険者証を紛失 したため添付できないときは、「健鮒 架険枇保険書証減失届」
3.被保険者であ った方の所 l
kがわか らないため披保険者証 (被保険者用 および被扶養者m)を回収す るこ
とができないときは、「健疲保険帖保険者証回収不能届」
7.⑥f
F
Iは、いずれか該当する文字を○印で囲んで ください。
l_健康保険高齢受給者証か交付 されているときは、「健射 架険高齢受給弱証」
8.1
蓄鰍 ま、被t
'
i降着の健康体険 と伴J
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三
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年金保険の培準報酬J
l額を、 それぞれの欄に記入 して くだ さいO
5.健康保険高齢受給名証を紛失 したため添 付できないときあるいはt
l
T在がわか
r
らないため高齢受給者証を
回収することかで きないときは、一座康保障高齢受給 粁証跡 陀不能届」