平成２８年４月１日公益社団法人日本ボート協会お台場レガッタ２０１６Ｆ.Ｗ.ストレンジ杯エイトレース開催要項【ご注意】このレガッタは雨天でも原則として開催されますが、強風や荒天の場合は中止となることがあります。実施／中止については当日午前７時までに以下へ掲載しますので、必ず確認のうえお出かけ下さい（中止の場合、参加料は返還されます） ■掲載先：http://www.jara.or.jp/m/（携帯からもアクセスできます） 1.大会名称お台場レガッタ２０１６ 2.開催趣旨多くの都民の憩いの場所であるお台場の地でエイトのスプリントレースを開催することにより、多くの人々にボートの魅力を知って頂く。 3.開催日２０１６年６月１９日（日） ※申込締切：５月１３日（金）１８時必着 4.会場東京都港区･お台場海浜公園特設コース 5.主催公益社団法人日本ボート協会 6.共催臨海副都心まちづくり協議会 7.後援東京都港湾局 8.運営協力一般社団法人東京都ボート協会 9.レース種目男子エイト／女子エイト（新設）距離約３００ｍ ※男子エイトには女性の出漕も可とするがハンディは加算しない。 ※コックス（舵手）は性別を問わないが、円滑なレース運営と安全確保のため経験者に限るものとする。 10..出漕料 11.競漕方法、表彰 1 クルー２２，５００円 (1)午前と午後の２回、レースを行い、合計タイムで上位３クルーを表彰する（漕手の平均年齢により米国式ハンディタイムを加算する） ※平均年齢算出は２０１６年１２月末における満年齢をベースとし、小数点以下切捨とする。 ※主催者は正確な計測に努めるが、参加者はコースの構造上若干の誤差が生じる可能性を了解のうえ出漕するものとする。 (2)レースのルールは日本ボート協会の競漕規則に準じる（但し、舵手の計量は行わない。） 12.出漕資格日本ボート協会への団体登録、選手登録は不要とする。 13.使用艇配艇とし、オールと共に主催者が用意する。（コックスボックスはご持参ください） 14.出漕申込 (1)添付の申込書ファイルによりメール添付にて日本ボート協会事務局まで申込む。 (2)申込締切は５月１３日（金）１８時必着とし、申込み多数の場合は抽選とする。 (3)抽選の結果は、申込み全クルーに５月１９日までに連絡する。 (4)申込時に「キャンセル待ち」を希望したクルーについては、抽選にて「待ち順位」を決定し、６月１０日までにキャンセルがあった場合に限り、順次「繰上げ当選」の連絡を行う。 ※抽選の場合、大会前日および当日の運営をサポート頂けるクルーを優先とする。（ただし当選を約束するものではない） ※サポートの意思表示は出漕申込書に記載する。 ※「運営サポート」の詳細は下記１８．記載の通り。【問合せ･申込先】日本ボート協会お台場レガッタ２０１６事務局・申込／e-mail：[email protected] ・問合せ／Tel：03-3481-2326 ■Tel 受付時間：月～金曜日（土日、祭日を除く）午前 10 時～午後 6 時 15.出漕料払込参加連絡を受けたクルーは６月６日（月）までに銀行振込にて払込む。【払込先口座】みずほ銀行渋谷支店当座預金 No.5386 口座名義：公益社団法人日本ボート協会 ※申込責任者名にて振込のこと。 ※払込まれた出漕料は「大会中止」の場合以外は返還しない。 ※期日までに払込がない場合は「キャンセル扱い」となる。 16.出漕変更キャンセルやメンバー変更の場合は以下の通りとする（添付フォームにて） (1)６月１６日（木）までは日本ボート協会事務局（上記 14.）までメールにて連絡する（メンバー変更の場合は新メンバーの生年月日を必ず記入） (2)６月１７日以降のメンバー変更は大会当日の受付にて申告する。キャンセルは以下に連絡する（主催者携帯：090-4950-6514） 17.大会当日の詳細レース時間、組合せなどの詳細は、順次当協会ホ－ムページ（http://www.jara.or.jp）に掲載する。 18.運営サポート以下の各作業に１クルーの半分以上の人数のサポートを出して頂く（どの業務を担当頂くかは後日打合せさせて頂く） (1) 大会前日、トラックからの艇降ろしと組み立て (2) 大会終了後の艇分解とトラックへの積み込み (3) 大会中、艇発着時の「オール取り」 19.注意事項 (1)大会の開催／中止については冒頭に記載したアドレスにアクセスして確認すること。 (2)主催者は大会を通じて安全に十分配慮し、危険防止に努める。 (3)参加者は健康管理に十分留意し、自己責任においてレースに参加する。 (4)参加者の個人情報は、本大会運営の範囲内で使用する。 (5)大会において主催者関係者により撮影したビデオ、写真などについては、当協会は運営指針に沿って被写体の許可なくこれを使用できるものとする。 (6)救命具は主催者側で準備するので必ず着用のこと（必須） (7)大会の安全航行と円滑な運営を図るため、レースに先立ちコックスミーティングを行うので必ず参加のこと（時刻等、詳細は後日連絡）