柳井市水道事業公告第２号次のとおり条件付一般競争入札を実施します。平成２８年４月１日柳井市水道事業柳井市長井原健太郎１入札に付する事項（１）業務名柳井市水道料金コンビニエンスストア収納業務（２）業務概要柳井市水道事業の収納金の内、上水道料金について、コンビニエンスストアを介して収納する業務。（３）委託期間契約の日から平成２９年３月３１日まで（ただし、平成２８年９月３０日までは、準備期間とし、収納業務実施は平成２８年１０月１日からとする。）２入札参加資格入札に参加できる者は、次に掲げる要件のいずれにも該当する者とする。（１）地方自治法施行令（昭和２２年政令第１６号）第１６７条の４に規定する者でないこと。（２）入札への参加表明書提出時点で、会社法（平成１７年法律第８６号）第４７５条又は、第６４４号の規定に基づく清算の開始、破産法（平成１６年法律第７５号）第１８条第１項若しくは第１９条第１項の規定に基づく破産手続の申立て、会社更生法（平成１４年法律第１５４号）第１７条の規定に基づく更生手続開始の申立て又は民事再生法（平成１１年法律第２２５号）第２１条の規定に基づく再生手続のの申立てがなされた者（会社更生法又は民事再生法の規定に基づく更生手続き開始又は再生手続開始の決定日以降を審査基準日とする経営事項審査を受け更生計画又は再生計画の認可の決定が確定した者を除く。）でないこと。（３）暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律（平成３年法律第７７号）第２条第２号に規定する団体（以下「暴力団」という。）又は同法第２条第６号に規定する者又は暴力団の構成員ではないが、暴力団と関係を持ちながら、その組織の威力を背景として暴力的不法行為等を行う者及び暴力団に資金や武器を配給するなどして、その組織の維持、運営に協力し若しくは関与する者でないこと。（４）地方公共団体の公金、水道料金の収納事務を 1 年以上の受託実績があること。３参加資格の喪失入札参加申込書を提出した者が、次に掲げる要件のいずれかに該当したときは参加資格を喪失するものとする。（１）本手続きにおいて、提出した書類等に虚偽の記載をし、その他不正な行為をしたとき。（２）本手続きの期間中に、２に掲げる要件に該当しなくなったとき。４契約事項を示す場所及び日時（１）場所柳井市南町一丁目１０番２号柳井市水道課内（２）日時平成２８年４月１日（金）から４月２２日（金）までの日（日曜日及び土曜日を除く。）の午前８時３０分から午後５時１５分まで５入札説明書の交付この公告に記載のない事項については、入札説明書によるものとし、次により希望者に交付するものとする。（１）交付場所前項第１号に掲げる場所及び柳井市水道課ホームページ（２）交付期間平成２８年４月１日（金）から４月１３日（水）まで６入札を執行する場所及び日時（１）場所柳井市南町一丁目１０番２号柳井市役所２０２会議室（２）日時平成２８年４月２５日（月）午後１時３０分７入札に係る手続入札参加資格の要件の確認に必要な次に掲げる書類を平成２８年４月１３日（水）午後５時１５分までに柳井市水道課に持参又は郵送すること。（郵送の場合は、必着。持参の場合は、日曜日及び土曜日を除く。）なお、その確認結果を記載した書面を平成２８年４月１５日（金）までにファックスで通知する。ア入札参加申込書（様式第１号）イ地方公共団体の公金、水道料金等の収納代行事務の受託実績（様式第２号）８入札保証金免除する。９入札無効次のいずれかに該当する入札は、無効とする。（１）入札参加資格のない者がした入札（２）郵便又は電信による入札（３）記名押印のない入札（４）前各号に掲げるもののほか、入札に関する条件に違反した入札 10 落札者の決定方法（１）予定価格（非公表）の制限の範囲内で、最低価格をもって入札を行った者を落札者とする。（２）予定価格の制限の範囲内の価格の入札がないときは、直ちに再度入札を行う。（３）落札となるべき同価格での入札者が２者以上ある場合は、くじにより決定する。 11 その他（１）入札前に天災その他やむを得ない理由が生じたとき、又は入札に関し不正の行為があると認められたときは、入札の執行を中止することがある。（２）前号に掲げるもののほか、柳井市水道事業会計規程（平成１７年水道管理規程１３号）並びに入札説明書及び柳井市入札心得に定めるところによる。（３）詳細については、柳井市水道課（電話０８２０－２２－２１１１）に問い合わせること。