「だいし食・農成長応援ファンド」の第2号投資決定について

平成28年4月1日
各 位
株式会社 第四銀行
だいし経営コンサルティング 株式会社
「だいし食・農成長応援ファンド」の第2号投資決定について
株式会社 第四銀行(頭取:並木 富士雄)とだいし経営コンサルティング 株式会社(社長:藤澤
豊)は、共同で設立した「だいし食・農成長応援ファンド」において、株式会社 たくみファーム(社
長:新沼 史智)を第2号投資先として決定しましたので、お知らせいたします。
当社は新潟市農業特区の特例を活用して設立した農業生産法人であり、農業と共に障がい者の就
労支援を行う「農福連携」事業に取り組みます。
平成28年4月1日の改正農地法施行により、農業生産法人は農地所有適格法人に名称変更とな
り、農業関連事業者でなくとも出資が可能となりました。
本件は改正農地法施行後、農地所有適格法人に対するファンドからの直接出資としては全国初の
取り組みです。
当行では、これからもコンサルティング機能を発揮することにより、事業者さまを支援し、新潟
県の地方創生に貢献してまいります。
記
1.投資案件の概要
投資先名
株式会社 たくみファーム
出資決定額
4百万円
出資金使途
新規営農に伴う運転資金
・新潟市農業特区制度を活用して株式会社 アイエスエフネットライフ新潟
が、親会社である株式会社 アイエスエフネットと共に当社を設立。
・本ファンドおよび新潟市農業特区の「アグリ特区保証制度資金」を活用
事業内容
してハウスを建設。
・連携先の農事組合法人 アグリ悠悠の営農指導によりトマト等の野菜やイ
チジクを生産。
・営農にあたっては障がい者を雇用し、将来的には加工事業にも従事予定。
2.投資決定のポイント
当ファンドを運営するだいし経営コンサルティング 株式会社では、
以下のポイントを中心に総合
的に評価し、投資を決定いたしました。
・アイエスエフネットグループの飲食店を中心とした野菜の販路が確立していること。
・トマト等の野菜については既に当グループが宮城県にて設立した農業生産法人の営農ノウハウ
があり、
イチジクについては連携先である農事組合法人 アグリ悠悠による営農指導により安定
した生産が見込まれること。
・福祉事業についてもグループのノウハウやサポートにより安定した取り組みが見込まれること。
・地域農業の活性化および障がい者の就労支援という「農福連携」による地方創生が期待できる
取り組みであること。
参考①:本件事業のスキーム概要(イメージ)
参考②:投資先企業の概要
項目
投資先名
代表取締役
所在地
設立年月日
内容
株式会社たくみファーム
新沼 史智
新潟県新潟市西蒲区越前浜6875-2
平成27年8月10日
・株式会社アイエスエフネット
株主
(本件出資後)
・株式会社アイエスエフネットライフ新潟
・新沼史智(当社社長)
・大野真(当社役員)
・だいし食・農成長応援ファンド
事業内容
・トマト等の野菜およびイチジクの生産
・障がい者就労支援事業
以上
【本件に関するお問い合わせ先】
第四銀行 コンサルティング推進部/長谷川
電話(025)229-8164
だいし経営コンサルティング/石井
電話(025)226-7605