第1章 事業概要[PDF:761KB]

第 1章
事業概要
(1)浦 添市水道事業 の沿革
(2)水 道事業概要
(3)拡 張事業 の推移
(4)議 会及 び許認 可事項
4
i
(5)水 道事業 の推移
(6)水 道料金 の変せ ん
(7)配 水量 (有 収水量 P無 収及 び無効水 量)
。有収率 の推移
1.水 道事業 の沿革
本 市 は 、県都 那覇市 に隣接 し、戦後 の復興期 までは一 寒村 に過 ぎませ んで した。 当時 (昭
和 25年 頃 )西 海岸 一 帯 に軍施設 が建 設 され 、基地 の街 と して 、また、県都 那覇市 を支 え る住
宅都 市 と して 、急速 に発展 、特 に 1号 線 (現 在 の 国道 58号 )沿 い は商 工 業地域 として著 しい
発展 を遂 げ て きた ものの 、渇水期 にな る と飲料水 に ことか く状況 で した。
この よ うな状況下 で本市水道事業 は、昭和 36年 10月 に事 業認 可 を受 け、昭和 37年 に 91,000
ドル (27,755千 円)余 の資 金 を投 じて配 水 管布設 工 事 を着 工 、同年 7月 21日 、水道公社 (現
在 の 県企業局 )か ら浄水 を受 けて宇城 間、屋 富祖 の地域 に給水 を開始 したのが本市水道事業
の始 ま りです 。
以後 、昭和 38年 10月 、第 1回 拡 張 工 事 として宇港川地域 の配水管布設 工事 を施 工 、水道
公社 よ り港川 商業地域 と米人 住 宅 の水道施設 を買 い上 げ る とともに 、 当時、水道公社 が 直接
配水 していた施 設 を本市 に移 管 、そ の後 も拡張 工事 を進 め 、昭和 39年 5月 、宇牧港 地域 の配
水管布設 工 事 を最後 に 1号 線 沿 いの地域 は全 て給水す るよ うにな りま した。
昭和 37年 7月 21日 給水開始(写 真城間大渾り)
手作業による配水管布設工事
一 方 、字大平 、伊祖 地域 も昭和 40年 10月 か ら給水 を開始 、 また 、比 較 的水 の豊 富 であ っ
た東側 、高台地域 も人 口が 増 え るに つ れ水 不足 が生 じて きま した 。 この よ うな水 不 足 を解
41年 6月 、伊祖 ポ ンプ場 と浦添城趾 の一 郭 に貯水 タン クを建 設 し、牧港
の公社本 管 か ら動 カ ポ ンプ 2基 で貯水 タ ンク に揚水 し、 自然流 下 で字 仲 間、安波茶 、経塚 、
沢岨 、前 田 の高台 地域 に給水 、 さ らに、昭和 42年 12月 、県道 5号 線 に沿 って水道公社 の配
水管布設 工 事 が完 了、昭和 43年 2月 、字西原 、当山を最後 に本 市全域 に給水 され るよ うにな
消 す るた め 、昭和
りま した。
昭和 45年 7月 に村 か ら市 (浦 添市誕 生 )に 昇格 し、同時 に水道課 も水道部 へ移行 され公 営
企業法 も適用 され る こ ととな り、そ の後 、平成元年 に水道部 か ら水道局 へ 組織 を変更 しま し
た。平成
2年 には、浦添市運動 公 園内
(伊 祖 )の 南側 に公 園施設 の配置計画 を考慮 した地 下
埋 設型 自然流下式 の浦仲配水池 が通 水 を開始、平成 6年 には安 定供給体制等 の強化 を 目的 に
建設 した 沢岨配水 池 も通水 を開始 して 、平成 24年 7月 には通水 50周 年 を迎 えま した。
平成 15年 3月 には第 7次 拡張事業 の認 可 を受 け、
新 たな 目標 に向 けて事業 を推進 してい ま
す。また 、平成 20年 度 か ら経営基盤 の 強化 及び行財政改革 の一 環 と して水道 局 か ら水道部 ヘ
組織 の再変更 を行 い ま した。
-1-
2.平成26年 度 水道事業概要
(1)期
本年度の業務状況につ きましては、給水戸数が 47,054戸 で、
前年度に比べ 628戸 (1134%)増加 し、給水人 日も
113,971人 で、
前年度より81人 (0,07%)増加 してお りますЭまた、配水量は 13,381,814ポ で、前年度 より269,750♂
12,652,096ポ で、前年度 より258,847だ Q.00%)減 少 してお りますD
(1.980/。 )減 少 し、有収水量
`ま
有収率は 94.55%と なり、
前年度の 94.57%に 比べ 0.02ポ イ ン トの減少 となってお ります。
(2)工事状況
建設改良事業につきましては、国韓
により第 4工 区及び第 5工 区の経塚(前 田、西洲地内に和配水管布設
工事を実施 しまし亀 また、単独事業により平成 26年 痴配水管布設緊急工事及びモ ノ レ_ル沿線仮設配水管布設工
事を実施いたしました。そのほか、配水管布設 と併せて消火活動の迅速化を図るための施設設備 として、消火倫設置
の工事を実施しましれ その結果、総工事費は 114,102,000円 で、その財源内訳は補助金 51,000,000円 、消火栓設
置負担金として一般会計からの工事負担金 1,817,046円 、自己資金 61,284,954田 となっておりますもなお、配水管
′
布設工事の一部は、平成 27年度令繰り越 しまし亀
(3),謝 り勅鸞児
収益的収支につ きましては、総事業収益 2,456,314,469円 、対前年度比で 2.64%増 となってお ります。また、総事
業費用は 2,301,710,098円 、封前年度比で 1.57%増 となってお りますD
その結果、収支差引 15■ 6咀 371円 の糸
縣 ll益 となつてお りますと この純利益は対前年度比 21.73%の 増で額にしま
して 27,597,423円 の増 となつてお りますЭ
また、資本的収支につきましては、資本的収入額は 61,667,046円 ですが、 うち 8,85釘 000円 は翌年度今繰越され
る支出の財源に充当するため、資本的支出額 210,型 1,026円 に対する不足額は 157,623,980円 となつてお りま坑
この収支不足額 157,623,980円 につきましては、建設改韓
51,000,0(Xl円 、当年回 肖季
肖雛
鍋扱 的
本的収支調整額 10,496,766円 、過年度損益勘定留保資金 96,127,214円 で補填いたしまし亀
d拡 張事業の推移
可
認
可
起 工
竣 工
給 水
事業費
目標
年月 日
番
号
年 月
年 月
開始洋拐
(千 円)
年 次
認
名 称
計
給 水
人
創 設
沿
第1次
第3次
S37.7
27,683
S.46
10,600
150
1,590
S38.8
琉 667
S38.10
S39.1
S39,2
19,805
S.48
15,370
180
2,770
S39.10
琉 1000
S39.12
S40.2
MO.3
255,126
S.49
29,500
270
8,000
S47.3
う花206
S.55
74,600
400
29,840
)焉
羽雰i305
S47.5
S55.3
S55,4
22,605
S.55
74,600
520
38,792
S57.6.15
)馨 337
S57.7
H3.3
S57.7
1,354,400
H.2
91,200
550
50,210
Hl.3.17
麟
197
Hl.5
H13.3
H2.4
4,886,000
H.12
120,000
377
45,260
H15.4
H31.3
H19.4
8, 371,000
H,30
123,200
418
51,600
S47.5
拡 張
第6次
拡 張
第7次
拡
張
最大給水量 最大給水量
S37.6
拡 張
第5次
1日
S37.4
拡 張
第4次
1人 1日
う花967
拡 張
革
律位 :人 、
n
S36.10
拡 張
第2次
口
画
H15.3.11
厚 労健
0311002
2
4日
議会及び許可事項
(1)議 会議決事項
議案番号
件
提 出年 月 日
名
議 決年 月 日
第 43号
平成 25年 度 浦添 市水 道 事 業会 計利 益 の処 分及 び決 算認 定
につ いて
平成 26.9.8
平成 26.12.22
第 14号
平成 27年 度浦添市水道事業会計予算
平成 27.2.23
平成 27.3.24
(2)行 政官庁許認可事項
申請年 月 日
平成 26.4.15
厚
申
請
先
生
労 働
大
件
許認可年 月 日
名
臣
平成 26年 度沖縄簡易水道等施設整備
(上 水 道 施 設 整 備 費 )国 庫 補 助 金 の
交
付
申
請
事
道 路 占 用 許 可 申 請
平成 26.5.16∼
沖
縄
県
知
3件
平成 26.6.13
平成 26.5.28∼
平成 27.3.26
平成 27.3.12
平成 26.7.23∼
沖縄 総 合 事 務 局 長
2件
道 路 占 用 許 可 申 請
平成 26.7.29∼
平成 27.1.13
平成 26.12.25
平成 26.10.1∼
浦
添
市
長
道 路 占 用 許 可 申 請
平成 27.1.9
4件
平成 26.10.6∼
平成 27,1.13
平成 27.3.11
平成 26.11.27
沖縄 県公 営 企 業 管 理 者
給
平成 26.12.4
沖縄 総 合 事 務 局 長
予 定 港 湾 施 設 (国 有 財 産
用
使
承
申
認
平成 27.1.16
浦 添市 土地 開発 公 社
理
事
長
道
請
平成 27.1.19
平成 27.1.22
沖縄 県公 営 企 業 管 理 者
受 水 地 点 の水 運 用 情 報 信 号 受 信
平成 27.3.13
平成 27.1.23
沖縄 県 中部 土木 事務所長
道
請
平成 27.2.5
平成 27.2.26
那覇港湾管理組合管理者 湾 港 施 設 目 的 外 使 用 申 請 更 新
平成 27.3.30
水
路
路
-3-
占
占
込
申
用
用
許
許
可
可
書
申
申
)の
請
平成 26.12.26
5H水 道事業の推移
度
年
単位
項
平成 17年 度
平成 18年 度
平成 19年 度
平成 20年 度
目
行
政
人
口
人
108,476
109,202
109,848
110,825
給
水
人
口
人
108,475
109,200
109,846
110,823
率
%
100,00
100.00
100,00
100.00
戸
40,383
41,412
42,204
42,981
栓
27,931
28,046
28,346
28,625
3
14,109,346
14,323,800
14,133,560
13,950,857
3
1,262,329
1,269,056
1,292,732
1,247,591
3
1,175,779
1,198,650
1,177,797
1,162,571
40 7 20
40,987
41,701
40,245
38,656
39,243
38,616
38,222
並
日
及
給 水 戸 数 (給 水 世 帯 数
水
給
栓
)
数
給 水 量 (受 水 量 。配 水 量 )
m
一 月 最 大 配 水 量
m
月 平 均 配 水 量
m
日 最 大 配 水 量
m
日 平 均 配 水 量
m
3
一 人 一 日最 大 使 用 水 量
リ
ト
361
361
356
349
=人 一
日平 均 使 用 水 量
リ
ト
317
315
310
306
有
収
3
13,273,893
13,291,597
13,219,802
13;053,711
3
835,453
1,032,203
913,758
897,146
94.08
92.79
93.53
98.57
量
m
無 収 及 び 無 効 水 量
m
水
率
%
満
m
125,559
124,745
124,698
123,160
の 総 延 長 φ 75111111以 上
m
179,488
184,113
188,191
192,600
送 水
管
φ100
の 総 延 長
m
1,677
1,643
1,643
1,643
有
配
収
水
消
管 φ 75
火
11ull未
11Lllう 〔_L
栓
数
基
539
560
583
596
職
員
数
人
42
41
41
40
徴
収
率
%
89.57
89.70
89.54
89.45
益 千円
2,502,555
2,487,426
2∫
464,249
2,414,848
益 千円
2,421,028
2,421,117
2,391,517
2,348,442
用 千円
2,413,835
2,420,711
2,411,020
2,383,569
益 千円
88,720
66,715
53,229
31,279
水
道
純
業
水
給
水
事
道
事
収
収
業
不可
費
※ 一 人 一 日最 大 使 用 水 量 ・一 人 一 日平 均 使 用 水 量 に は基 地 使 用 水 量 は含 んでお りませ ん 。
-4-
※平成 18年 度 より
平成 21年 度
平成 22年 度
平成 23年 度
111,465
112,026
113,001
113,752
113,893
113,974
111,463
112,024
112,998
113,749
118,890
113,971
100,00
100,00
100,00
100.00
100,00
100,00
43,705
44,274
45 2 66
45 9 48
46,431
47,054
28,919
29,179
29,291
29,o32
29,817
29,942
18,981,619
13,878,144
13,815,318
13,792,857
13,651,564
13,381,814
1,219,807
1,217,754
1,196,710
1,217,125
1,255,898
1,194,860
1,160,968
1,156,512
1,151,277
1,149,405
1,137,6 30
1,115,151
40,124
39,282
39 890
39,262
40,513
38,544
38,169
88,022
87,747
37,789
37,402
86,663
351
342
343
335
345
338
303
302
299
295
298
288
13,068,512
13,139,198
13,073,848
12,938,952
12,910, 943
12,652,096
863,107
738,946
741,470
853,905
740,621
729,718
93.80
94.68
94.63
93.81
94.57
94.55
121,173
121,532
122,467
1221523
122,676
122,928
196,558
199,664
202,268
204,280
206,764
208,088
1,660
1,660
1,660
1,905
2,141
2,141
610
617
623
627
636
639
40
40
39
39
38
35
89.61
89.79
89.77
89,75
89.39
89.96
2,416,821
2,437,711
2,412,707
2,379,657
2,393,239
2,456,314
2,348,131
2,865,159
2,339,138
2,298,862
2,292,599
2,239,127
2,350,651
2,342,325
2,298,932
2,335,085
2,266,232
2,301,710
95 3 86
113,775
44,572
127,007
154,604
66
1
70
給 水 戸数 に外 国 人登録世帯数含む。
-5-
平成 24年 度
平成 25年 度
平成 26年 度
6.水 道料金の変せん
改定年月 日
用
昭和 50年 7月 1日
日
召不日53年 1月 1日
昭和 57年 4月 1日
8m3
8m3
450円
680円
870円
9m3∼ 30m3ま で
9m3_20m3ま で
9m3∼ 2的 3ま で
75円
195円
21m3∼ 30m3ま で
145円
21m3∼ 30m3ま で
150円
31m3∼ 50m8ま で
160円
`
51m'3以 上 175円
日
召不日64年 1月 1日
平成 5年 11月 1日
途 区 分
家 事 用
基 本 水 量
基 本 料 金
超 過 料 金
(lm3に つき)
31m3∼ 50maま で
80円
51ma以 上 85円
110円
31m3∼ 50m3ま で
51m3以 上
営 業 用
基 本 水 量
基 本 料 金
超 過 料 金
(lm3に つ きl
10m3
1的
3
600円
900円
1lH13∼ 100m3ま で
1011n3∼ 500m3ま で
■m3∼ 50m3ま で
125円
51lri3∼ 200m3ま で
95円
100円
201m3∼ 500m3ま で
90円
501m3以 上
官
基 本 水 量
基 本 料 金
公
署
超 過 料 金
(lm3に つき)
115円
125円
浴 場 用
臨時用
連
につ き
合
用
船舶用
lm31こ っき
8m3
850円
20m3ま で
135円
21m3∼ 30m3まで
140円
31m3∼ 50∬ まで
で
21ma∼ 30m3ま で
185円
31mB∼ 50m3ま で
195円
10m3
1(lm3
10m3
1,300円
1,100円
1,200円
50mじ まで
■m3∼ 50m3ま で
■In3∼ 50m3ま で
210円
51m3∼ 2001■ 3ま で
51m3∼ 200m3ま で
51m3∼ 200m3ま で
170円
201m3_500m3ま で
135円
180円
201m3_500 maま で
190円
501m3以 上 145円
501m3以 上 210円
225円
201m3∼ 500m3ま で
235円
3以 上 270円
5011■
130円
18o円
501 md以 上 210円
ll〉 n3
1lm3∼ 500m3ま で
1lm3∼ 100m3ま で
Hm3∼ 100m3ま で
■m3_100m3ま で
90円
125円
1011.3∼ 500m3ま で
175円
101m)∼ 5001■ 3ま で
180円
501m3∼ 1,000m3ま で
195円
1,001m)以 上 219円
160円
95円
3ま
175円
51m3以上 210円
900円
3以 上
201■
150円
10m3
5011■
9m3∼
51m3以 上 160円
600円
用
lmむ
91n3∼
8m3
750円
160円
501m3以 上 140円
超 過 料 金
(lm3に つき)
1lm3∼
a
175円
130円
基本水 量
基本料金
箭
10m3
10m3
10m3
1,250円
1,000円
1,100円
101打 Id∼ 500m3ま で
170円
501rn3∼ 1,000m3ま で
100m3ま で
210円
101m3∼ 500m3ま で
225円
1lrn3∼
501m3∼ 1,000m8ま で
180円
1,0011■
3以 上
210円
1,001m3以 上
240円
275円
100m3
100m3
100m3
100m3
100ma
3,750円
6,000円
8,000円
6,000円
6,000円
101m3以 上
101m3以 上
101m3以 上
101評 以 上
101m3以 上
50円
80円
■0円
100円
100円
220円
300円
450円
400円
500円
一戸 (世帯・
lあ たりの料金は、家事用あ圃羽する。この場合の料金算定の基礎となる使用水量は
各戸 (各 世帯)均 等に使用したものとみなす。
羽成 8年 4月 1日
350円
-6-
7日
配水量 (有 収水量・無収及び無効水量 )・ 有収率の推移
配水量の推移
回無収及 び無 効水量
口有収水 量
(m3)
1■ 000,000
: I翻
13,500p∞
│-863,107-
l鰯
13,∞0,000
I磐 掛 割
I
瞳歯破観
738,946
下
1靱
│
741,470
I饉続「
│
I
853,905
‖
轟喜
静
班
喜
曇
740,621
I鶉 麟
1
729,718
:
12,500,000
12,000,000
11,5000∞
11,∞0,000
101500,000
10,000,000
平成 21年 度
平成 22年 度
平成 24年 度
平成23年 度
平 成25年 度
平成26年 度
(年 度 別 )
収
有
率
推
の
移
(0/o)
100.0
99.0
98.0
97.0
96.0
94.68
95.0
94.57
94.63
93.80
94.0
94.55
93.81
93.0
92.0
91.0
90.0
平成21年度
*有収率 =
│
配
水
単位
量 m
3
3
有 収 水 量 m
無 収 及 び
3
無 効 水 量 m
有
収
率 °
/。
平成22年 度
有収水量
配水 量
平成23年 度
平成24年 度
平成25年 度
平成26年 度
=(料 金収入となった水量の割合 で高率ほどよい。)
平成 21年 度 平 成 22年 度 平 成 23年 度 平 成 24年 度 平 成 25年 度
13,931,619 13,878,144 18,815,318
13,792,857
13,651,564
平 成 26年 度
13,381,814
13,068,512
13,139,198
13,073,848
12,988,952
12,910,943
12,652,096
863,107
738,946
741,470
853,905
740,621
729,718
98.80
94.68
94.63
93.81
94.57
94.55
-7-