平成28年10月入学 岩手県立大学大学院入学者選抜概要

平成28年10月入学
岩手県立大学大学院入学者選抜概要
6 ソフトウェア情報学研究科 ソフトウェア情報学専攻 博士前期課程
募
人
集
員
若干名
区
志願
区分
出願
資格
一
般
次の1から9までのいずれかに該
当し、かつ 10 に該当する者
1 学校教育法第 83 条に定める大学
を卒業した者及び平成 28 年 9 月末
日までに卒業見込みの者
2 学校教育法第 104 条第 4 項の規
定により学士の学位を授与された
者及び平成 28 年 9 月末日までに学
士の学位を授与される見込みの者
3 外国において、学校教育におけ
る 16 年の課程を修了した者及び平
成 28 年 9 月末日までに修了見込み
の者
4 外国の学校が行う通信教育にお
ける授業科目を我が国において履
修することにより当該外国の学校
教育における 16 年の課程を修了し
た者及び平成 28 年 9 月末日までに
修了見込みの者
5 我が国において、外国の大学の
課程(その修了者が当該外国の学
校教育における 16 年の課程を修了
したとされるものに限る。
)を有す
るものとして当該外国の学校教育
制度において位置付けられた教育
施設であって、文部科学大臣が別
に指定するものの当該課程を修了
した者及び平成 28 年 9 月末日まで
に修了見込みの者
6 専修学校の専門課程(修業年限
が4年以上であることその他の文
部科学大臣が定める基準を満たす
ものに限る。
)で文部科学大臣が別
に指定するものを文部科学大臣が
定める日以後に修了した者及び平
成 28 年 9 月末日までに修了見込み
の者
7 文部科学大臣の指定した者(昭
和 28 年文部省告示第 5 号)
8 次のいずれかに該当する者であ
って、本学大学院において審査の
結果、所定の単位を優れた成績を
もって修得したと認めたもの
(1) 大学に 3 年以上在学した者及び
平成 28 年 9 月末日(までに在学期
間が 3 年以上となる者
(2) 外国において学校教育における
15 年の課程を修了した者及び平成
28 年 9 月末日までに修了見込みの
者
分
推
薦
社
会
人
次の1あるいは2のい
次のすべてを満たす者
ずれかに該当し、かつ3に 1 志願区分「一般」の出願
該当する者
資格に該当し、平成 28 年 9
1 平成 28 年 9 月末日ま
月末日までに、企業、官公
でに学校教育法第 83 条
庁、教育機関又は研究機関
に定める大学を卒業見
等に 2 年以上在職経験(志
込みで、学部教育として
願区分「一般」の出願資格
ソフトウェア情報学研
の 1 から 9 まで(8 の(1)を
究科に関連する系統の
除く。
)のいずれかに該当し
専門教育を受け、かつ、
た後のものに限る。)を有
学業成績、人物ともに優
し、かつ、平成 28 年 10 月
れていて、学部長から推
1 日現在で 24 歳に達してい
薦を得られた者、かつ、
る者
入学を確約できる者
2 日本国籍を有しない者
(日本国永住者を除く。
)
2 平成 28 年 9 月末日ま
については、次の各項につ
でに学校教育法第 104
いて、1つ以上該当する者
条に定める高等専門学
校専攻科等により、学士 (1) 財団法人日本国際教育支
の学位を授与される見
援協会・独立行政法人国際
込みで、学業成績、人物
交流基金が実施する日本語
ともに優れていて、学校
能力試験レベル N2 以上に、
長から推薦を得られた
出願期間最終日の前日から
者、かつ、入学を確約で
起算して5年前の日以降に
きる者
合格している者
(2) 本研究科の指定する英語
3 日本国籍を有しない
検定試験で、基準得点以上
者(日本国永住者を除
の得点を取得した者
く。
)については、次の ※本学の指定する英語検定試
各項について、
1つ以上
験及び基準得点は別表のと
該当する者
おり
※出願期間最終日の前日から
(1) 財団法人日本国際教
起算して2年前の日以降に
育支援協会・独立行政法
受験していること
人国際交流基金が実施 (3) 英語を公用語とする国に
する日本語能力試験レ
永住する資格を持っている
ベル N2 以上に、出願期
者
間最終日の前日から起
算して5年前の日以降
に合格している者
(2) 本研究科の指定する
英語検定試験で、基準得
点以上の得点を取得し
た者
※本学の指定する英語検
定試験及び基準得点は
別表のとおり
※出願期間最終日の前日
から起算して2年前の
日以降に受験している
こと
(3) 英語を公用語とする
国に永住する資格を持
っている者
8
外国人留学生
日本国籍を有しない者(日
本国永住者を除く。
)で、志
願区分「一般」の出願資格の
1から8まで(8の(1)を除
く。
)のいずれかに該当し、
かつ、次の各項について、1
つ以上該当する者
(1) 財団法人日本国際教育支
援協会・独立行政法人国際
交流基金が実施する日本
語能力試験レベル N2 以上
に、出願期間最終日の前日
から起算して5年前の日
以降に合格している者
(2) 本研究科の指定する英語
検定試験で、基準得点以上
の得点を取得した者
※本学の指定する英語検定
試験及び基準得点は別表
のとおり
※出願期間最終日の前日か
ら起算して2年前の日以
降に受験していること
(3) 英語を公用語とする国に
永住する資格を持ってい
る者
一
般
推
薦
(3) 外国の学校が行う通信教育に
おける授業科目を我が国におい
て履修することにより当該外国
の学校教育における 15 年の課程
を修了した者及び平成 28 年 9 月
末日までに修了見込みの者
(4) 我が国において、外国の大学
の課程(その修了者が当該外国
の学校教育における 15 年の課程
を修了したとされるものに限
る。
)を有するものとして当該外
国の学校教育制度において位置
付けられた教育施設であって、
文部科学大臣が別に指定するも
のの当該課程を修了した者及び
平成 28 年 9 月末日までに修了見
込みの者
9 本学大学院において、個別の入
学資格審査により、大学を卒業し
た者と同等以上の学力があると認
めた者で、平成 28 年 10 月 1 日現
在で 22 歳に達しているもの
10 日本国籍を有しない者(日本国
永住者を除く。
)については、次の
各項について、1つ以上該当する
者
(1) 財団法人日本国際教育支援協
会・独立行政法人国際交流基金が
実施する日本語能力試験レベル N2
以上に、出願期間最終日の前日か
ら起算して5年前の日以降に合格
している者
(2) 本研究科の指定する英語検定試
験で、基準得点以上の得点を取得
した者
※本学の指定する英語検定試験及び
基準得点は別表のとおり
※出願期間最終日の前日から起算し
て2年前の日以降に受験している
こと
(3) 英語を公用語とする国に永住す
る資格を持っている者
9
社
会
人
外国人留学生
出願
資格
審査
方法
選抜
方法
8又は9の該当者
① 出願資格審査申請書
② 履歴書
③ 成績証明書
④ 研究計画書
⑤ 業績レポート
⑥ 卒業(修了)証明書(9の該当
者に限る)
⑦ 在学(期間)証明書(8の該当
者に限る)
⑧ 日本語能力試験レベル N2 以上の
認定結果及び成績に関する証明書
または本研究科が指定する英語検
定試験の成績に関する証明書また
はパスポートの写し(10 の該当者
に限る)
⑨ 本人のあて先記入の角形 2 号封
筒(返信用に 980 円分の切手を貼
付)
1 筆記試験(専門科目・英語)
2 面接
3 出願書類
1、2の結果及び3を総合して判
定する。
出願資格審査期間
出
期
試
実
合
発
施
表
願
間
験
日
格
日
1 面接
2 出願書類
1の結果及び2を総合
して判定する。
H28.5.26(木)~ 5.30(月)
H28.6.20(月)~ 6.23(木)
H28.7.9(土) 又は7.10(日)
(大学院が指定する日)
H28.7.19(火)
入 学 手 続 期 間
H28.7.25(月)~ 7.29(金)
入
H28.10. 1(土)
学
日
志願区分「一般」の出願資格
8又は9の該当者
① 出願資格審査申請書
② 履歴書
③ 成績証明書
④ 研究計画書
⑤ 業績レポート
⑥ 卒業(修了)証明書(志
願区分「一般」の9の該当
者に限る)
⑦ 在学(期間)証明書(志
願区分「一般」の8の該当
者に限る)
⑧ 日本語能力試験レベル
N2 以上の認定結果及び成
績に関する証明書または本
研究科が指定する英語検定
試験の成績に関する証明書
またはパスポートの写し
(志願区分「社会人」の出
願資格の2の該当者に限
る)
⑨ 本人のあて先記入の角形
2 号封筒(返信用に 980 円
分の切手を貼付)
1 面接
2 出願書類
1の結果及び2を総合して
判定する。
別表
本学の指定する英語検定試験及び基準得点
資格名称
TOFEL
TOEIC
基準
(PBT)463 点以上
(iBT)50 点以上
480 点以上
認定団体
国際教育交換協議会(CIEE)
(一財)国際ビジネスコミュニケーション協会
10
志願区分「一般」の出願資格
8の該当者
① 出願資格審査申請書
② 履歴書
③ 成績証明書
④ 研究計画書
⑤ 在学(期間)証明書(志
願区分「一般」の8の該当
者に限る)
⑥ 日本語能力試験レベル
N2 以上の認定結果及び成
績に関する証明書または
本研究科が指定する英語
検定試験の成績に関する
証明書またはパスポート
の写し
⑦ 本人のあて先記入の角
形 2 号封筒(返信用に 980
円分の切手を貼付)
1 面接
2 出願書類
1の結果及び2を総合し
て判定する。