看護学研究科看護学専攻博士後期課程募人集員第１次募集第２次募集５名未定 (第１次募集の結果により 11 月中旬に本学ホームページにおいて発表) 区志願区分出願資格出願資格審査方法選抜方法その他出願資格審査期間出願期間試験実施日合格発表日入学手続期間一分般外国人留学生次のいずれかに該当する者１修士の学位又は専門職学位を有する者及び平成28 年3 月末日までに取得見込みの者２外国の大学の大学院において、修士の学位又は専門職学位に相当する学位を取得した者及び平成 28 年 3 月末日までに取得見込みの者３外国の学校が行う通信教育における授業科目を我が国において履修し、修士の学位又は専門職学位に相当する学位を授与された者及び平成 28 年 3 月末日までに授与される見込みの者４我が国において、外国の大学院の課程を有するものとして当該外国の学校教育制度において位置付けられた教育施設であって、文部科学大臣が別に指定するものの当該課程を修了し、修士の学位又は専門職学位に相当する学位を授与された者及び平成 28 年 3 月末日までに授与される見込みの者５文部科学大臣の指定した者(平成元年文部省告示第 118 号) ６本学大学院において、個別の入学資格審査により、修士の学位又は専門職学位を有する者と同等以上の学力があると認めた者で、平成 28 年 4 月 1 日現在で 24 歳に達しているもの日本国籍を有しない者(日本国永住者を除く。)で、志願区分「一般」の出願資格の１から 5 までのいずれかに該当するもの５又は６の該当者 ① 履歴書 ② 成績証明書 ③ 卒業(修了)証明書 ④ 研究計画書 ⑤ 修士論文に相当する論文別刷等(６の該当者に限る) ⑥ 大学又は研究所等において 2 年以上研究に従事した証明書 (５の該当者に限る) ⑦ 大学又は研究所等において行った研究の要旨(５の該当者に限る) ⑧ その他の参考資料(５の該当者に限る) １英語２専門科目３面接１、２、３の結果等を総合して判定する。志願区分「一般」の出願資格５の該当者 ① 履歴書 ② 成績証明書 ③ 卒業(修了)証明書 ④ 研究計画書 ⑤ 大学又は研究所等において 2 年以上研究に従事した証明書 ⑥ 大学又は研究所等において行った研究の要旨(日本語又は英語) ⑦ その他の参考資料１小論文(英語を含む) ２専門科目３面接１、２、３の結果等を総合して判定する。入学予定日の前日から起算して５年前の日以降に発表された原著論文（単著又は筆頭共著に限ります。）がある場合には、当該論文の提出をもって英語の試験に代えることができますので、該当者は出願前に必ず相談担当教員に照会のうえ、論文内容の確認を受けてください。（※【原著論文の提出期限】第１次募集：平成 27 年 7 月 24 日（金）まで）入学予定日の前日から起算して５年前の日以降に発表された原著論文（単著又は筆頭共著に限ります。）がある場合には、当該論文の提出をもって英語の試験に代えることができますので、該当者は出願前に必ず相談担当教員に照会のうえ、論文内容の確認を受けてください。（※【原著論文の提出期限】第２次募集：平成 27 年 12 月 22 日（火）まで）現役の社会人について、大学院設置基準第１４条(※)を適用することがある。２７．７．２７(月)∼ ７．３１(金) ２８．１．５(火)∼ １．８(金) ２７．８．１８(火)∼ ８．２１(金) ２８．１．１９(火)∼ １．２１(木) ２７．９．１２(土)又は２７．９．１３(日) （大学院が指定する日）２８．２．１３(土)又は２８．２．１４(日) （大学院が指定する日）２７．９．２５(金) ２８．２．２２(月) ２７．１０．２(金)∼１０．８(木) ２８．２．２５(木)∼３．３(木) ※ 大学院設置基準第１４条「大学院の課程においては、教育上特別の必要があると認められる場合には、夜間その他特定の時間又は時期において授業又は研究指導を行う等の適当な方法により教育を行うことができる。」１