2016年度 同志社大学奨学金制度一覧表(学 部)

2016年度 同志社大学奨学金制度一覧表(学 部)
同志社大学学生生活課 【今出川】℡075-251-3280 【京田辺】℡0774-65-7430
2016年4月現在
●入学前に募集する奨学金
同志社大学
奨 学 金
(入学前募集)
同志社大学
貸与奨学金
(入学前募集)
民間団体奨学金
(入学前募集)
種 類
給付
金
額
年額
授業料相当額の1/2
貸与 年額
(無利子)授業料相当額の1/2
給付
または
貸与
各奨学団体により異なる
対 象
家計基準(*2)
成績基準
今年度採用実績
入学試験合格をもって
給与収入:298万円以下 基準を満たしているも
営業所得:
0円以下 のとする
今年度採用実績
給与収入:448万円以下
営業所得:116万円以下
―――
採用(*1) 願書入手
出願期間 採否決定
[出願]
時期
140
[435]
100
[176]
3月中旬
学業・人物ともに優秀で、経済的な理由により
修学が困難な者
15
[137]
備
考
給付期間:1か年
(1年次生のみ出願可)
外国人留学生は出願不可
交付時期
5月下旬
貸与期間:1か年
(1年次生のみ出願可)
2月上旬
外国人留学生は出願不可
12月下旬
返還:卒業後10年以内
2月下旬
上記入学前募集奨学金と同
時に募集(1年次生のみ登録
5月中旬~
可、民間団体奨学金のみの登
(各奨学団
録可)。
体により
返還:貸与の場合は各奨学団
異なる)
体により異なるが卒業
後10~15年以内
~
称
~
名
●入学後に募集する奨学金
名
称
給付
金
額
年額
授業料相当額の1/2
対 象
採用(*1) 願書入手
出願期間 採否決定
備
考
[出願]
時期
成績基準
1年:入学をもって基準
前年度採用実績
を満たす
給付期間:1か年
476
(毎年出願可)
給与収入:439万円以下 2年以上:学部・学科上 [908]
営業所得: 109万円以下 位1/3以内かつ所定単位
外国人留学生は出願不可
数以上を修得
7月中旬 9月下旬 11月中旬
貸与期間:1か年
日本学生支援機構奨学
①362
(毎年出願可)
金(第一種)に定められ
② 48
最短修業年限+1年まで
―――
ている収入基準額以下
[478]
出願可
の者から選考します。
外国人留学生は出願不可
返還:卒業後10年以内
給付期間:1か年
―――
所定単位数以上修得
(毎年出願可)
5
3月中旬 3月下旬 5月下旬 他に、国際センター留学生課
[5]
が窓口(075-251-3257)の奨学
私費外国人留学生(正規学生)
金制度があります。
家計基準(*2)
~
同志社大学
奨学金
種 類
同志社大学
貸与奨学金
同志社大学
外国人留学生
奨学金
年額
貸与
①授業料相当額の1/2
(無利子)
②授業料相当額
年額
120,000円
同志社大学
育英奨学金
給付
年額
300,000円
学術、文化、スポーツ等に優れた成果をあげた者
全学部 合計100名以内
95
同志社大学
寄付奨学金
給付
年額
100,000円
学部長等に推薦された学力・人物ともに優秀な
者
8
~
給付
(2011年度以前
入学生対象)
公募及び学部推薦
(学部により異なる)
公募はしない
5月下旬
給付期間:1か年
(毎年出願可)
1か年限り
(推薦制)
同志社大学
修学特別支援
奨学金
給付
年額
授業料相当額の1/2
災害・不慮の事故等で家
計支持者が死亡または後 1年:入学をもって基準を
遺症により就労不能とな 満たす
1か年限り
2016年度 詳細が決まり次第、本学奨学金ウ
った場合、火災・風水害 2年以上:学部・学科上位
出願:事由発生から一年以内
新設 ェブサイトに掲載します。
により住宅が半壊以上の 2/3以内かつ所定単位数
であること
被害を受け、家計が急変 以上を修得
した場合
同志社大学
修学支援奨学金
給付
年額
経済的な理由により修学困難な者
同志社大学
短期貸付金
300,000円
公募はしない
35
貸 与 ①一般貸付 30,000円以内 やむを得ない事情で、一時的に生活費支弁が困 ①
(無利子) ②特別貸付 100,000円以内 難になった者
②
4
0
緊急の場合に随時
(事務室開室時間)
月額
日本学生支援
機構
第二種奨学金
同志社校友会
奨学金
民間 ・ 地方
公共団体
奨 学 金
1年:
高校成績評定平均値3.5
以上
給与収入:809万円以下
営業所得:377万円以下 2年以上:
学部・学科上位1/3以内
かつ所定単位数以上を
修得
月額
1年:
下記金額から選択制
入学をもって基準を満
30,000円
貸与
給与収入:1,152万円以下 たす
50,000円
(有利子)
営業所得: 720万円以下
80,000円
2年以上:
100,000円
所定単位数以上を修得
120,000円
給付
給付
または
貸与
年額
300,000円
一種
375
[549]
3月下旬 4月中旬
~
日本学生支援
機構
第一種奨学金
自宅生
30,000円
貸与
または
(無利子)
54,000円
自宅外生
30,000円
または
64,000円
成績優秀かつ経済的支援を必要とする2年次生
以上の者
二種
443
[683]
50
各奨学団体により異なる
各奨学団体により異なる (大学推薦団体は学業・人物ともに優秀で、経済
的な理由により修学が困難な者)
65
11月中旬
公募はしない
1か年限り
(推薦制)
返還:一般貸付の返還は3か
月以内、特別貸付は10
か月以内の月賦によ
る
標準修業年限まで貸与
外国人留学生は出願不可
第二種奨学金の金利の種類は、
利率固定方式、利率見直し方式
があります。利率の上限は3%
です。
返還:借用総額により異なるが
卒業後10~20年以内
7月上旬
新入生(編入学生含む)には、
初回振込に10~50万円増額で
きる制度があります。
在学留学あるいは海外の大学
院に進学する者を対象に利用
できる第二種奨学金制度もあ
ります。
1月下旬
[大学推薦団体]
願書入手時期:7月中旬
登録期間:9月下旬
[公募団体]
3月下旬より随時募集
1か年限り
(推薦制)
大学推薦団体分は同志社大学
奨学金・同志社大学貸与奨学金
と同時に募集(民間団体奨学金
のみの登録可)。
返還:貸与の場合は各奨学団
体により異なるが卒業後10~
15年以内
*1 採用者数 [出願者数] は前年度実績 採用人数に限度があるため、基準以内であっても採用されない場合があります。
*2 家計基準は、4人家族(父:就労、母:無職、本人:自宅通学文系、妹または弟:公立高校通学)をモデルケースとした場合の収入(所得)金額です。