山梨県特別養護老人ホームに関する基準を定める条例等の一部を改正する条例︵平成二十七年山梨県条例第十二号︶新旧対照表︵第六条関係︶新旧則附則︵介護予防訪問介護に関する経過措置︶︵介護予防訪問介護に関する経過措置︶第二条略第二条略第三条略第三条略２∼４略２∼４略５第三項のサービス提供責任者は、介護福祉士その他厚生労働大臣５第三項のサービス提供責任者は、介護福祉士その他厚生労働大臣が定める者であって、専ら旧指定介護予防訪問介護に従事するものが定める者であって、専ら旧指定介護予防訪問介護に従事するものをもって充てなければならない。ただし、利用者に対する旧指定介をもって充てなければならない。ただし、利用者に対する旧指定介護予防訪問介護の提供に支障がない場合は、同一敷地内にある指定護予防訪問介護の提供に支障がない場合は、同一敷地内にある指定定期巡回・随時対応型訪問介護看護事業所︵指定地域密着型サービ定期巡回・随時対応型訪問介護看護事業所︵指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準︵平成十八年厚生労働スの事業の人員、設備及び運営に関する基準︵平成十八年厚生労働省令第三十四号。附則第六条第六項において﹁指定地域密着型サー省令第三十四号ビス基準﹂という。︶第三条の四第一項に規定する指定定期巡回・︶第三条の四第一項に規定する指定定期巡回・随時対応型訪問介護看護事業所をいう。︶又は指定夜間対応型訪問随時対応型訪問介護看護事業所をいう。︶又は指定夜間対応型訪問介護事業所︵同令第六条第一項に規定する指定夜間対応型訪問介護介護事業所︵同令第六条第一項に規定する指定夜間対応型訪問介護事業所をいう。︶の職務に従事することができる。事業所をいう。︶の職務に従事することができる。６・７略６・７略︵介護予防通所介護に関する経過措置︶︵介護予防通所介護に関する経過措置︶ - 1 - 附第五条略２第五条略前項第三号の規定を適用する場合には、旧予防サービス条例第九２前項第三号の規定を適用する場合には十七条第一項第三号中﹁指定通所介護事業者をいう。以下同じ。︶﹂とあるのは﹁指定通所介護事業者をいう。︶又は指定地域密着型通所介護事業者︵指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準︵平成十八年厚生労働省令第三十四号︶第二十条第一項に規定する指定地域密着型通所介護事業者をいう。︶︵以下﹁指定通所介護事業者等﹂という。︶﹂と、﹁指定通所介護をいう。以下同じ。︶﹂とあるのは﹁指定通所介護をいう。︶又は指定地域密着型通所介護︵同令第十九条に規定する指定地域密着型通所介護をいう。︶︵以下﹁指定通所介護等﹂という。︶﹂と、﹁指定通所介護の﹂とあるのは﹁指定通所介護等の﹂と、同条第八項中﹁指定通所介護事業者﹂とあるのは﹁指定通所介護事業者等﹂と、﹁指定通所介護﹂とあるのは﹁指定通所介護等﹂と、﹁第七項まで﹂と設備及び運営に関する基準第二十条第一項から第七項まで﹂と、旧、旧予防サービス条例第百七条中﹁第三十条から第三十七条まで﹂とあ予防サービス条例第百七条中﹁第三十条から第三十七条まで﹂とあるのは﹁第三十条から第三十五条まで、第三十七条﹂と、旧予防サるのは﹁第三十条から第三十五条まで、第三十七条﹂とービス条例第百十二条第七項中﹁第六項﹂とあるのは﹁第五項﹂と、旧予防サービス条例第百十五条中﹁第三十五条から第三十七条ま、旧予防サービス条例第百十五条中﹁第三十五条から第三十七条まで﹂とあるのは﹁第三十五条、第三十七条﹂と、﹁﹁訪問介護員等で﹂とあるのは﹁第三十五条、第三十七条﹂と、﹁﹁訪問介護員等﹂とあるのは﹁介護予防通所介護従業者﹂と、第五十三条第二項﹂﹂とあるのは﹁介護予防通所介護従業者﹂と、第五十三条第二項﹂とあるのは﹁第五十三条第二項﹂と読み替えるものとする。とあるのは﹁第五十三条第二項﹂と読み替えるものとする。第六条略第六条略２∼５略２∼５略６旧指定介護予防通所介護事業者が指定通所介護事業者︵居宅サー６旧指定介護予防通所介護事業者が指定通所介護事業者︵居宅サー - 2 - あるのは﹁第六項まで又は指定地域密着型サービスの事業の人員、ビス条例第九十九条第一項に規定する指定通所介護事業者をいう。ビス条例第九十九条第一項に規定する指定通所介護事業者をいう。︶又は指定地域密着型通所介護事業者︵指定地域密着型サービス基︶準第二十条第一項に規定する指定地域密着型通所介護事業者をいう。︶の指定を併せて受け、かつ、旧指定介護予防通所介護の事業との指定をせて受け、かつ、旧指定介護予防通所介護の事業と指定通所介護︵居宅サービス条例第九十八条に規定する指定通所介指定通所介護︵居宅サービス条例第九十八条に規定する指定通所介護をいう。︶又は指定地域密着型通所介護︵指定地域密着型サービ護をいう。︶ス基準第十九条に規定する指定地域密着型通所介護をいう。︶の事の事業とが同一の事業所において一体的に運営されている場合について業とが同一の事業所において一体的に運営されている場合については、居宅サービス条例第百一条第一項から第三項まで又は指定地域は、居宅サービス条例第百一条第一項から第三項まで密着型サービス基準第二十二条第一項から第三項までに規定する設に規定する設備に関する基準を満たすことをもって、第二項から第四項までに規備に関する基準を満たすことをもって、第二項から第四項までに規定する基準を満たしているものとみなすことができる。定する基準を満たしているものとみなすことができる。２第八条略旧指定介護予防通所介護の事業を行う者が前項に規定する第一号２旧指定介護予防通所介護の事業を行う者が前項に規定する第一号通所事業に係る指定事業者の指定を併せて受けている場合にあって通所事業に係る指定事業者の指定を併せて受けている場合にあっては、附則第六条第六項中﹁指定通所介護事業者︵居宅サービス条例は、附則第六条第六項中﹁指定通所介護事業者︵居宅サービス条例第九十九条第一項に規定する指定通所介護事業者をいう。︶又は指第九十九条第一項に規定する指定通所介護事業者をいう。︶定地域密着型通所介護事業者︵指定地域密着型サービス基準第二十条第一項に規定する指定地域密着型通所介護事業者をいう。︶﹂と﹂とあるのは﹁介護保険法第百十五条の四十五第一項第一号ロに規定すあるのは﹁介護保険法第百十五条の四十五第一項第一号ロに規定する第一号通所事業︵旧指定介護予防通所介護に相当するものとしてる第一号通所事業︵旧指定介護予防通所介護に相当するものとして市町村が定めるものに限る。︶に係る指定事業者﹂と、﹁指定通所市町村が定めるものに限る。︶に係る指定事業者﹂と、﹁指定通所介護︵居宅サービス条例第九十八条に規定する指定通所介護をいう介護︵居宅サービス条例第九十八条に規定する指定通所介護をいう。︶又は指定地域密着型通所介護︵指定地域密着型サービス基準第。︶十九条に規定する指定地域密着型通所介護をいう。︶の事業﹂とあの事業﹂とあるのは﹁当該第一号通所事業﹂と、﹁居宅サービス条例第百一条第るのは﹁当該第一号通所事業﹂と、﹁居宅サービス条例第百一条第 - 3 - 第八条略一項から第三項まで又は指定地域密着型サービス基準第二十二条第一項から第三項まで一項から第三項までに規定する﹂とあるのは﹁市町村の定める当該に規定する﹂とあるのは﹁市町村の定める当該３略第一号通所事業の﹂と読み替えるものとする。３略 - 4 - 第一号通所事業の﹂と読み替えるものとする。