広報つくば 平成28年4月1日号 P6~7

お知らせ(P4 ~ 15)
広報つくば 2016.4.1(平成28年)
つくば市都市計画マスタープラン2015を策定しました
問 都市計画課
策定の目的
つくば市の将来都市構造
つくば市の各種都市計画を定めていくための指針となる「つくば市
土地利用の特性により市域をゾーニングした上で、市街地規模や都
都市計画マスタープラン2015」を策定しました。
市機能に応じた都市活動の拠点を適正に配置するとともに、拠点間の
この計画を、つくばエクスプレスの開業や沿線市街地の整備進捗な
連携をより高めるための道路整備や公共交通ネットワークの構築を進
どの社会情勢や都市構造の変化を踏まえた、市民と行政が共有できる
め、つくば市型の「多極ネットワーク型コンパクトシティ 」の構築を目
「まちづくりビジョン」にしていきたいと考えています。
指します。
■つくば市の将来都市構造
土地利用の特性により市域をゾーニングした上で,市街地規模
■つくば市の将来都市構造
■つくば市の将来都市構造
■つくば市の将来都市構造
人と自然・科学が調和した“スマート・ガーデンシティ”
まちづくりの基本理念
や都市機能に応じた都市活動の拠点を適正に配置するととも
土地利用の特性により市域をゾーニングした上で,市街地規模
土地利用の特性により市域をゾーニングした上で,市街地規模
土地利用の特性により市域をゾーニングした上で,市街地規模
~みんなでつむぎ、つないでいくまち~
に,拠点間の連携をより高めるための道路整備や公共交通ネッ
や都市機能に応じた都市活動の拠点を適正に配置するととも
や都市機能に応じた都市活動の拠点を適正に配置するととも
や都市機能に応じた都市活動の拠点を適正に配置するととも
さまざまな主体が一体となって、誰もが「住みやすく、住んでみたい、
トワークの構築を進め,つくば市型の「多極ネットワーク型コン
に,拠点間の連携をより高めるための道路整備や公共交通ネッ
に,拠点間の連携をより高めるための道路整備や公共交通ネッ
に,拠点間の連携をより高めるための道路整備や公共交通ネッ
住み続けたい」と心から感じることのできるまちを創り出し、このま
パクトシティ」の構築を目指します。
トワークの構築を進め,つくば市型の「多極ネットワーク型コン
トワークの構築を進め,つくば市型の「多極ネットワーク型コン
トワークの構築を進め,つくば市型の「多極ネットワーク型コン
ちを次世代に引き継いでいくことを、まちづくりの基本理念とします。
パクトシティ」の構築を目指します。
パクトシティ」の構築を目指します。
パクトシティ」の構築を目指します。
計画の構成
市街地ゾーン
ゾーン
研究学園地区
つくばエクスプレス沿線地区
市街地ゾーン
市街地ゾーン
市街地ゾーン
市域全体を土地利用の目
既成市街地地区
研究学園地区
ゾーン
ゾーン
研究学園地区
研究学園地区
的 に 応ゾーン
じゾーン
て4つのゾーンに分
産業系市街地地区
つくばエクスプレス沿線地区
つくばエクスプレス沿線地区
つくばエクスプレス沿線地区
造」のほかに、土地利用や道路・交
市域全体を土地利用の目的に応じ
市
を
地
利
用
類 し て市
い
ま域
す全
。体
そ
う地ち
市
街
既成市街地地区
土地利用調整ゾーン
域
全
体
をの
土土
利
用
のの
目目
市
域
全
体
を
土
地
利
用
の
目
既成市街地地区
既成市街地地区
通、公園・緑地、低炭素まちづくり、地ゾーンと筑波山・親水自然
4
産業系市街地地区
て4つのゾーンに分類し、そのうち
田園集落ゾーン
的的
にに
応応
じじ
て
4つ
のの
ゾゾ
ーー
ンン
にに
分分
産業系市街地地区
的
に
応
じて
て
4つ
つ
の
ゾ
ー
ン
に
分
産業系市街地地区
。
土地利用調整ゾーン
筑波山・親水自然観光ゾーン
景観、都市防災など項目別に方針 観光ゾーンについては,それ
類類
しし
て
いい
まま
すす
。そ
のの
うう
ち
市市
街街
類
して
て
い
ま
す
。そ
そ
の
うち
ち
市
街
「市街地ゾーン」と「筑波山・親水自然
土地利用調整ゾーン
土地利用調整ゾーン
筑波山自然観光地区
地ゾーンと筑波山・親水自然
ぞれの特徴により細分化しま
田園集落ゾーン
地ゾーンと筑波山・親水自然
地ゾーンと筑波山・親水自然
田園集落ゾーン
をまとめています。
田園集落ゾーン
観光ゾーン」は、それぞれの特徴に
親水自然観光地区
す。観光ゾーンについては,それ
観光ゾーンについては,それ
筑波山・親水自然観光ゾーン
観光ゾーンについては,それ 筑波山・親水自然観光ゾーン
筑波山・親水自然観光ゾーン
より細分化しています。
筑波山自然観光地区
ぞれの特徴により細分化しま
筑波山自然観光地区
筑波山自然観光地区
ぞれの特徴により細分化しま
ぞれの特徴により細分化しま
親水自然観光地区
○地域レベルのまちづくりの構想 親水自然観光地区
親水自然観光地区
す。
拠
点
す。
す。
各地域の特徴的な資源を活用した
広域交流拠点
居住,商業・業務,産業,医
まちづくりを推進するため、市内 療拠点
・ 福拠
祉拠
,点
研点
究・教育,交流,
拠
点
地域交流拠点
広域交流拠点
居住,商業・業務,産業,医
を 8 つ の コ ミ ュ ニ テ ィ に 分 類 し、 行政といった多様な都市機能
居住、
商業・業務、産業、医療・福祉、
広域交流拠点
広域交流拠点
居住,商業・業務,産業,医
地域生活拠点
居住,商業・業務,産業,医
が集積
す
る地
区
を究
拠 ・点教と育
し,
て交 流 ,
療
・
福
祉
,
研
地域交流拠点
療
・
福
祉
,
研
究
・
教
育
,
交
流
,
療
・
福
祉
,
研
究
・
教
育
,
交
流
,
「コミュニティプラン」をまとめて
地域交流拠点
研究・教育、交流、行政といった多 産業拠点
地域交流拠点
位置づけます。拠点の特徴に
行政といった多様な都市機能
行政といった多様な都市機能
行政といった多様な都市機能
地域生活拠点
います。
地域生活拠点
様な都市機能が集積する地区を拠点
地域生活拠点
より4つに分類します。
がが
集集
積積
すす
るる
地地
区区
をを
拠拠
点点
とと
し
て
が
集
積
す
る
地
区
を
拠
点
とし
して
て
産業拠点
産業拠点
産業拠点
として位置付けます。拠点の特徴に
位置づけます。拠点の特徴に
位置づけます。拠点の特徴に
位置づけます。拠点の特徴に
より4つに分類します。
○実現に向けての方策 地域まちづ
より4つに分類します。
より4つに分類します。
より4つに分類します。
都市軸とネットワーク
○全体構想 「つくば市の将来都市構
つくば駅
研究学園駅
つくば駅
つくば駅
つくば駅
研究学園駅
つくば中央IC
研究学園駅
研究学園駅
万博記念公園駅
桜土浦IC
つくば中央IC
つくば中央IC
つくば中央IC
万博記念公園駅
万博記念公園駅
万博記念公園駅
桜土浦IC
桜土浦IC
桜土浦IC
つくばJCT
みどりの駅
谷田部IC
くり活動支援の進め方や、国・県
都市の骨格として「南北都
南北都心軸
な ど と 連 携 し た ま ち づ く り な ど、 心都市軸とネットワーク
軸 」都市軸とネットワーク
,都市軸とネットワーク
「つくばエクスプレス
都市軸とネットワーク
つくばエクスプレス軸
さまざまな方策をまとめています。 軸」の2つの軸を設定します。
都市の骨格として「南北都心軸」、
「「南
南北都心軸
都都
市市
のの
骨骨
格格
とと
し
て
「南
北北
都都
都
市
の
骨
格
とし
して
て
南
北
都
地域連携ネットワーク
南北都心軸
南北都心軸
また市
内各
地「に
点
在エ
すク
る 拠プ レ ス
つ
くく ば
「つくばエクスプレス軸」の2つの軸
心心
軸軸
」 ,」」「,
つ
くば
エエ
クク
スス
ププ
レレ
スス
心
軸
,
「
つ
ば
ス
つくばエクスプレス軸
広域連携ネットワーク
つくばエクスプレス軸
つくばエクスプレス軸
点と都市軸を結ぶ「地域連携
軸」の2つの軸を設定します。
※計画の内容は市ホームページでご
軸」の2つの軸を設定します。
軸」の2つの軸を設定します。
を設定します。また、市内各地に点
地域連携ネットワーク
ネットワーク」と都市間を結ぶ
地域連携ネットワーク
地域連携ネットワーク
まま
たた
市市
内内
各各
地地
にに
点点
在在
すす
るる
拠拠
ま
た
市
内
各
地
に
点
在
す
る
拠
覧になれます。また、計画の概要 「広域連携ネットワーク」を位
在する拠点と都市軸を結ぶ「地域連
広域連携ネットワーク
点と都市軸を結ぶ「地域連携
広域連携ネットワーク
広域連携ネットワーク
点と都市軸を結ぶ「地域連携
点と都市軸を結ぶ「地域連携
版は各窓口センター、各地域交流 置づけます。
携ネットワーク」と、
都市間を結ぶ「広
ネットワーク」と都市間を結ぶ
ネットワーク」と都市間を結ぶ
ネットワーク」と都市間を結ぶ
センターで配布しています
「広域連携ネットワーク」を位
域連携ネットワーク」を位置付けます。
「広域連携ネットワーク」を位
「広域連携ネットワーク」を位
置づけます。
置づけます。
置づけます。
みどりの駅
みどりの駅
みどりの駅
つくば牛久IC
つくばJCT
つくばJCT
つくばJCT
谷田部IC
谷田部IC
谷田部IC
つくば牛久IC
つくば牛久IC
つくば牛久IC
市街化区域
行政界
つくばエクスプレス
市街化区域
市街化区域
市街化区域
行政界
行政界
行政界
つくばエクスプレス
つくばエクスプレス
つくばエクスプレス
クリーンエネルギー機器等購入補助金(4月1日受け付け開始)
つくば環境スタイル
クリーンエネルギー機器
"S M I L e”で目標とす
太陽光発電システム+蓄電池※1
(太陽光発電システムと蓄電池を同時に設置)
蓄電池※1
(既存の太陽光発電システムに蓄電池を設置)
クリーンエネルギー機器パッケージ※1
①太陽光発電システム②蓄電池③燃料電池④HEMS
LCCM住宅
(LCCM住宅5つ星認定に限定)
る、地球温暖化の原因と
なる二酸化炭素排出量
削減を目的に、再生可能
エネルギーの利用や省エ
ネルギーに貢献できるク
リーンエネルギー機器を
新たに設置、または電気
自動車などを新たに購入
する個人に対して、その費用の一部を補助します。
150,000円
120,000円
300,000円
(①~④全てを新たに同時に設置)
500,000円
燃料電池(エネファーム)
100,000円
太陽熱利用温水器/太陽熱利用給湯器
20,000円
ビークルトゥホームシステム(V2H)
100,000円
補助対象 市内在住、または在住予定の個人
申請場所 スマートシティ推進課
※1 蓄電池は蓄電容量が4kWh以上、太陽光発電システムは発電出力が3kW以上のものが対象
クリーンエネルギー自動車
※補助対象機器設置工事の着工、または車両を登
次世代自動車振興センターが補助対象に認定している車両で、未登録車両であること。
録する2週間前までに申請してください
電気自動車(EV)
120,000円
わせください
燃料電池自動車(FCV)
300,000円
問 スマートシティ推進課
ミニカー (原付四輪)
20,000円
※詳細はホームページをご覧になるか、お問い合
問 問い合わせ先 申 申し込み先  電話  ファックス H ホームページ E Eメール
6
2016.4.1(平成28年) 広報つくば
相談窓口案内
お知らせ(P4 ~ 15)
(保存版)
人権相談
○(予約制)と記載のあるものは、電話予約が必要
○原則、(祝)、12/29 ~ 1/3は休み
女性のための相談室
家庭の問題、人間関係、DV(夫・パー
トナーからの暴力)や生き方などでお
悩みの女性
電話相談
日時 第1~4(月)10:00 ~ 16:00
電話 029(856)5630
対応 女性のための相談員
一般相談 (予約制)
日時 第1~4(火)10:00 ~ 16:00
電話 029(854)8515予約受け付け専用
(月) ~ (金)8:30 ~ 17:15
対応 女性のための相談員
心と生き方相談
(予約制)
日時 第1~4(水)10:00 ~ 16:00
対応 カウンセラー
教育相談
(面接は予約制)
財産相続相談
友達や学校のことなどで悩みのあ
る児童生徒・保護者の相談
日時 (月) ~ (金)9:00 ~ 17:00
場所 教育指導課(市役所4階)
電話 029(883)1283
対応 教育指導課指導主事・学校教育
指導員
相続や成年後見制度に関する相談
日時 毎月第3(水)14:00 ~ 16:00
場所 社会福祉協議会(大穂庁舎1階)
電話 029(879)5500
対応 司法書士
子育て・子どもの悩み相談
生活環境の安定向上を図る必要があ
る地域などにお住まいの方に対する生
活・人権相談
日時 (火)(木)9:00 ~ 12:00
(受付9:00 ~ 11:30)
場所 高須賀地区集会所〔高須賀
185-3〕029(847)6606※相談
日のみ
対応 生活相談員
問 地域改善対策室
消費生活・多重債務相談
家庭児童相談
18歳未満の児童に関すること
日時 (月) ~ (金)8:30 ~ 17:00
場所 こども課(市役所1階)
電話 029(883)1149
対応 家庭相談員
日常生活での人権侵害など
日時 (月) ~ (金)8:30 ~ 16:30
場所 市民活動課(市役所2階)
対応 人権擁護委員
いじめ悩み相談
(予約制)
子ども・家庭・教育
(予約制)
不登校、問題行動などの学校生活
福祉法律相談 (予約制)
全般に関する相談
日時 (火) 9:15 ~ 16:45
特に解決が困難な法律上の問題
(月)(水)(木)(金)9:15 ~ 17:45 日時 毎月第2・3・4(木)14:00 ~ 16:00
場所 教育相談センター〔沼田40-2〕 場所 社会福祉協議会(大穂庁舎1階)
電話 029(866)2211
電話 029(879)5500
対応 教育相談員
対応 弁護士
不登校、引きこもり、子どもとの
関わりなどに関すること(予約制)
日時 毎月第1・3(金)13:00 ~ 16:10
日時 第2・3(木)13:30 ~ 15:30
場所 社会福祉協議会(大穂庁舎1階)
対応 弁護士
※「心と生き方相談」「法律相談」は、 電話 029(879)5504
事前に電話相談または一般相談を受
就学相談 (予約制)
けてください
就学前の悩みや不安(障害や発達
の遅れなど)を感じている保護者
障害者(児)
日時 (月) ~ (金)9:00 ~ 15:30
場所 教育相談室(市役所4階)
障害者相談
電話 029(883)1287
対応 就学相談員
福祉全般の相談
日時 場所により異なるので、確認
すこやか健康相談 (予約制)
してください
場所・電話 ①つくばライフサポート 身体測定、育児相談(発育・しつ
センターみどりの〔花島新田7-3(み けなど)、栄養相談(離乳食など)
どりのA79街区9画地)〕029(836) 日時 毎月1回(受付9:30 ~ 11:00)
7200②社会福祉協議会(大穂庁舎1 ※詳細は「ライフプランすこやか」参照
階)029(879)5511③筑峯学園〔平沢 場所 大穂・桜・谷田部保健センター
655-4〕029(867)5881
電話 大穂029(864)7841
対応 相談支援専門員
桜029(857)3931
谷田部029(838)1100
福祉相談
対応 保健師、助産師、看護師、栄養士
福祉全般の相談。必要に応じて関
こころの健康相談 (予約制)
係機関調整など
日時 (月) ~ (金)8:30 ~ 17:15
気分が落ち込みやる気が出ない、
場所 障害福祉課(市役所2階)
眠れない、イライラするなど、心の
対応 社会福祉士、精神保健福祉士
問題で悩んでいる方
※詳細は毎月の「広報つくば 情報
障害者虐待防止センター コーナー 」参照
場所 大穂保健センター
障害者虐待の通報・相談
日時 365日24時間対応(夜間は緊急のみ) 電話 029(864)7841
場所 障害者虐待防止センター (障
害福祉課内)
消費生活
電話 029(883)1347
※(土)(日)(祝)、夜間転送
法律相談
法律・人権
(予約制)
広域隣保相談
その他
県・国などの相談窓口
茨城子ども救急電話相談
子どもの急な病気で心配なとき
日時 毎日=18:30 ~ 24:30
(日)(祝)、12/29 ~ 1/3=9:00 ~
17:00
電話 ♯8000(プッシュ回線、携帯)
029(254)9900(全ての電話)
茨城県つくば保健所(一部予約制)
医療相談、食品相談、精神保健相
談ほか
日時 (月) ~ (金)8:30 ~ 12:00
13:00 ~ 17:15
場所 茨城県つくば保健所〔松代4-27〕
電話 029(851)9287
県民相談
県の行政に関する苦情、要望、意見、
日常生活の諸問題の相談先紹介
日時 (月) ~ (金)8:30 ~ 12:00
13:00 ~ 17:15
場所 県南県民センター県民福祉課
(土浦合同庁舎本庁舎2階)
電話 029(822)7010
交通事故相談
交通事故に遭ってお困りの方
日時 (月) ~ (金)9:00 ~ 12:00
13:00 ~ 16:45
場所 県南地方交通事故相談所
(土浦合同庁舎本庁舎3階)
電話 029(823)1123
対応 交通事故相談員、
弁護士(第1・
3(水)13:00 ~ 16:00、要予約)
外国人のための相談室 (予約制) 法的トラブル・犯罪被害
電話で相談日時の予約必要 ※当日
の電話相談も可
在留資格、婚姻、労働など生活全般
日時 (水)10:00 ~ 13:00=中国語・
やさしい日本語(水)9:00 ~
13:00、14:00 ~ 16:00=英語・
やさしい日本語
場所 国際交流協会〔吾妻1-10-1〕
電話 029(868)7700
対応 外国人生活相談員
①法的トラブル②犯罪被害でお困
りの方のための支援
日時 (月) ~ (金)9:00 ~ 21:00
(土) 9:00 ~ 17:00
電話 ①法テラス・サポートダイヤル
(0570)078374
②犯罪被害者支援ダイヤル
(0570)079714
犯罪被害者相談
犯罪などの被害に遭われた方、その
家族または遺族からの相談に応じ、必
要な支援の情報提供、助言を行います
日時 (月) ~ (金)8:30 ~ 17:15
場所 市民活動課(市役所2階)
日時 (月) ~ (金)9:00 ~ 12:00
対応 市民活動課職員 13:00 ~ 16:00
方法 電話、面接
高齢者の総合相談
場所 茨城県安全なまちづくり推進室
高齢者の福祉・介護サービスの利用、 電話 029(301)7830
認知症、高齢者虐待、成年後見制度の
土浦児童相談所
相談など
日時 (月) ~ (金)8:30 ~ 17:15
18歳未満の子どもに関する問題の
場所 地域包括支援課(市役所1階)
相談・助言、援助・指導など
電話 029(883)1134
場所 茨城県土浦児童相談所
対応 社会福祉士、保健師、主任介 〔土浦市下高津3-14-5〕
護支援専門員など
電話 029(821)4595
区会(自治会)設立のための相談
契約トラブルに関すること 高齢者・障害者のための
悪質商法に関すること
パソコン相談
借金問題に関すること
日時 (月) ~ (金)9:00 ~ 12:00
日時 第1・3(土)10:00 ~ 15:00
13:00 ~ 16:00
場所 つくばボランティアセンター (大
場所 消費生活センター〔吾妻1-2-5〕 穂庁舎2階)
電話 029(861)1333
電話 029(879)5898
対応 消費生活相談員
対応 つくばパソコンボランティア
中毒110番日本中毒情報センター
誤飲などによる急性中毒事故相談
日時 ①大阪:365日24時間対応
②つくば:365日9:00 ~ 21:00
電話 ①072(727)2499
②029(852)9999
※情報提供料無料、通話料は相談者負担
7
市へのお問い合わせは 029(883)1111(代) ホームページ H 「つくば市」で検索 住所 〒305-8555 研究学園1丁目1番地1