三 重 県 桑 名 市 社 会 資 本 総 合 整 備 計 画

社
会
桑
名
資
駅
本
自
総
由
合
通
整
路
整
備
備
平 成 28 年 3 月 15 日
三
重
県
桑
名
市
計
画
計
画
社会資本総合整備計画(街路)
計画の名称
計画の期間
計画の目標
1
平成28年 3月15日
重点計画の該当
○
桑名駅自由通路整備計画
平成28年度 ~ 平成32年度 (5年間)
交付対象
桑名市
鉄道にて分断化された東西を自由に往来することで利便性を向上し、駅周辺としてのにぎわい創出を図る。
計画の成果目標(定量的指標)
・桑名駅東西における駅前広場間を歩行移動する時間を10分から3分に(7分)短縮
定量的指標の現況値及び目標値
当初現況値
中間目標値
最終目標値
(H32末)
(H28当初)
(H30末)
10分
3分
定量的指標の定義及び算定式
桑名駅東西駅前広場間における歩行者の移動時間の短縮(分)
合計
(A+B+C+D)
全体事業費
6,080.0百万円
A
6,080.0百万円
B
0.0百万円
C
0.0百万円
D
0.0百万円
備考
効果促進事業費の割合
(A+B+C+D)
0.0%
交付対象事業
A 基幹事業
番号
事業
種別
A-1
街路
地域
種別
交付
対象
直接
間接
事業者
一般
桑名市
直接
桑名市
要素となる事業名
(事業箇所)
(都)桑名駅自由通路(仮)
事業内容
(延長・面積等)
自由通路 約150m
市町村名
H28
事業実施期間(年度)
H29
H30
H31
H32
桑名市
事業者
要素となる事業名
事業内容
(延長・面積等)
市町村名
備考
6080.0
合計
B 関連社会資本整備事業(該当なし)
事業
地域
交付
直接
番号
種別
種別
対象
間接
全体事業費
(百万円)
H28
事業実施期間(年度)
H29
H30
H31
6080.0
H32
全体事業費
(百万円)
備考
全体事業費
(百万円)
備考
合計
C 効果促進事業
事業
番号
種別
地域
種別
交付
対象
直接
間接
事業者
要素となる事業名
事業内容
市町村名
港湾・地区名
H28
事業実施期間(年度)
H29
H30
H31
H32
合計
番号
D 社会資本整備円滑化地籍整備事業(該当なし)
事業
地域
交付
直接
番号
種別
間接
種別
対象
番号
備考
一体的に実施することにより期待される効果
一体的に実施することにより期待される効果
事業者
要素となる事業名
(事業箇所)
事業内容
(面積等)
市町村名
H28
事業実施期間(年度)
H29
H30
H31
H32
全体事業費
(百万円)
備考
備考
(参考図面)街路
計画の名称
計画の期間
桑名駅自由通路整備計画
平成28年度 ~ 平成32年度 (5年間)
交付対象
桑名市
A‐1 (都)桑名駅自由通路(仮) (L=150m)
名古屋駅
桑名駅
社会資本整備総合交付金チェックシート
計画の名称:桑名駅自由通路整備計画
事業主体名:三重県桑名市
チェック欄
Ⅰ.目標の妥当性
①上位計画等との整合性
○
②地域の課題への対応(地域の課題と整備計画の目標の適合性)
○
Ⅱ.整備計画の効果・効率性
③整備計画の目標と定量的指標の整合性
○
④定量的指標の明瞭性
○
⑤目標と事業内容の整合性
○
⑥事業の効果(要素事業の相乗効果等)の見込みの妥当性
○
Ⅲ.整備計画の実現可能性
⑦円滑な事業執行の環境(事業熟度、住民等の合意形成を踏まえた事業実施の確
実性)
○
⑧地元の機運(住民、民間等の活動・関連事業との連携等による事業効果発現の確
実性)
○