会長講演教育講演

会長講演 7 月 4 日（土） 13：40～15：00 第 1 会場（9F プレゼンテーションルーム）
座長：高柳和伸（倉敷中央病院薬剤部） ! 薬剤過敏症を極める宇野勝次（福山大学薬学部分子微生物学）教育講演教育講演 1 7 月 4 日（土） 11：20～13：20 第 1 会場（9F プレゼンテーションルーム）
座長：土屋節夫（東北薬科大学臨床薬剤学） "
腎機能低下時の医薬品安全性～通常医薬品がハイリスク薬に変わるとき～平田純生（熊本大学薬学部臨床薬理学）教育講演 2 7 月 4 日（土） 15：10～16：10 第 1 会場（9F プレゼンテーションルーム）座長：平田純生（熊本大学薬学部臨床薬理学） "
急性薬物中毒とその対処冨岡譲二（米盛病院救急科）教育講演 3 7 月 5 日（日） 11：20～12：20 第 1 会場（9F プレゼンテーションルーム）
座長：宇野勝次（福山大学薬学部分子微生物学） "
薬剤性肺障害藤森勝也（新潟県立柿崎病院内科）教育講演 4 7 月 5 日（日） 13：40～14：40 第 1 会場（9F プレゼンテーションルーム）
座長：坂爪重明（新潟薬科大学薬学部臨床薬学） "
副作用マネジメントで薬剤師の専門性を発揮～乳がん外来の場合～小茂田昌代（東京理科大学薬学部医療安全学） 1
シンポジウムシンポジウム１ 7 月 4 日（土） 9：20～11：15 第 1 会場（9F プレゼンテーションルーム） # 医薬品有害反応の臨床解析のススメ座長：二神幸次郎（福岡大学病院薬剤部）宇野勝次（福山大学薬学部分子微生物学） 1.
本学会が提唱する「被疑薬剤と有害事象の関連度評価基準」および「副作用重篤度（グレード）判
定基準」について齊藤幹央（新潟薬科大学薬学部臨床薬学） 2.
医薬品有害反応の発症機序，誘発要因および回避対策の検討の有用性について宇野勝次（福山大学薬学部分子微生物学） 3.
皮膚科領域における医薬品有害反応の臨床解析のキーポイントについて蒲原毅（横浜市立大学附属センター病院皮膚科） 4.
小児科領域における医薬品有害反応の臨床解析のキーポイントについて大石智洋（新潟大学医歯学総合病院小児科） 5.
呼吸器科領域における医薬品有害反応の臨床解析のキーポイントについて藤森勝也（新潟県立柿崎病院内科）シンポジウム２ 7 月 4 日（土） 16：20～18：15 第１会場（9F プレゼンテーションルーム） # 医薬品の安全性向上のための副作用モニター活動座長：廣田憲威（大阪ファルマプラン） 1.
医薬品医療機器等法に基づく医薬品の副作用報告制度の概要と現状について岸達生（医薬品医療機器総合機構（PMDA）信頼性保証部） 2.
全日本民主医療機関連合会の副作用モニター活動について中村建（船橋二和病院薬剤科） 3.
病院における副作用モニターの取り組みについて面田恵（九州労災病院薬剤部） 4.
保険薬局における副作用モニターの取り組みについて神浦茉奈実（大阪ファルマプランあおぞら薬局） 5.
製薬企業における副作用モニターの取り組みについて木田芳樹（ノーベルファーマ株式会社マーケィング部） 2
シンポジウム３ 7 月 4 日（土） 9：20～11：15 第２会場（3F 301 研修室） # ジェネリック医薬品の安全性評価座長：黒川達夫（慶應義塾大学薬学部医薬品開発規制科学）立木秀尚（東和薬品株式会社研究会開発） 1. 趣旨説明黒川達夫（慶應義塾大学薬学部医薬品開発規制科学） 2. 企業でのジェネリック医薬品の安全性評価立木秀尚（東和薬品株式会社研究開発） 3. 生物学的同等性試験のための治験体制松木俊二（相生会杉岡記念病院臨床研究センター） 4. ジェネリック医薬品品質情報検討会の取組み伊豆津健一（国立医薬品食品衛生研究所薬品部第一室） 5. 医療現場でのジェネリック医薬品の安全性評価前田頼伸（中国労災病院薬剤部）シンポジウム４ 7 月 4 日（土） 16：20～18：15 第２会場（3F 301 研修室）
# PK/PGx を用いたハイリスク薬による有害事象への介入座長：北市清幸（岐阜薬科大学薬物動態学） 1. はじめに北市清幸（岐阜薬科大学薬物動態学） 2. トランスポーター：基礎から臨床まで安西尚彦（独協医科大学薬理学） 3. 薬系大学研究室－病院薬剤部の連携構築と薬物適正使用への取り組み曽田翠（岐阜薬科大学薬物動態学） 4. 薬学教育における薬剤師主導型臨床薬理研究の実践林秀樹（岐阜薬科大学実践社会薬学） 5. フロリダ大学における個別化医療（Personalized Medicine in Florida University） Marina Kawaguchi-Suzuki（Dept. Pharmacotherapy and Translational Res., College of Pharmacy, Florida Univ.） 3
シンポジウム５ 7 月 5 日（日） 9：20～11：15 第 1 会場（9F プレゼンテーションルーム） # 病棟薬剤業務により副作用は減少する座長：宮本篤（札幌医科大学病院薬剤部）北村正樹（東京慈恵会医科大学附属病院薬剤部） 1.
病棟専任薬剤師による副作用報告体制の構築～副作用マネジメントチームとの連携～満田正樹（和歌山労災病院薬剤部） 2.
病棟薬剤業務の中での医薬品安全への関わり野村剛久（東住吉森本病院薬剤部） 3.
医薬品による副作用、インシデント情報を活用したリスク管理と教育高根浩（鳥取大学医学部附属病院薬剤部） 4.
大学院 1 年生の臨床研修から見た可能性土屋節夫（東北薬科大学臨床薬剤学）シンポジウム６ 7 月 5 日（日） 14：50～16：45 第１会場（9F プレゼンテーションルーム） # 抗がん剤の副作用対策座長：伊藤善規（岐阜大学医学部附属病院薬剤部）室井延之（赤穂市民病院薬剤部） 1.
抗がん剤による末梢神経障害の対策研究江頭伸昭（九州大学病院薬剤部） 2.
病棟薬剤業務における化学療法のトータルマネジメント室井延之（赤穂市民病院薬剤部） 3.
外来指導における分子標的治療薬の副作用対策林瑤子（岡山大学病院薬剤部） 4.
抗がん剤もしくは放射線による口内炎の対策小林亮（岐阜大学医学部附属病院薬剤部）シンポジウム７ 7 月 5 日（日） 9：20～11：15 第２会場（3F 301 研修室） # 医薬品過敏反応の原因薬検出法の新たなる挑戦座長：二神幸次郎（福岡大学病院薬剤部）宇野勝次（福山大学薬学部分子微生物学） 4
1.
ヒスタミン遊離試験によるアナフィラキシーショックの原因薬の検出～CMC-Na によるアレルギ
ー反応に関する医療薬学研究～室井延之（赤穂市民病院薬剤部） 2.
白血球遊走試験による薬剤過敏症の原因薬の検出古川智康（新津医療センター薬剤部） 3.
新しい細胞動態試験による薬剤過敏症の原因薬の検出安高勇気（福岡大学薬学部実践薬剤学） 4.
サイトカイン測定による薬剤過敏症の原因薬の検出武藤里志（東邦大学薬学部病態解析学） 5.
RT-PCR による薬剤過敏症の原因薬検出と発症メカニズムの解明田淵紀彦（福山大学薬学部分子微生物学）シンポジウム８ 7 月 5 日（日） 14：50～16：45 第２会場（3F 301 研修室） # 医薬品の安全性評価に薬学的臨床推論をどう活かすか座長：北原加奈之*（昭和大学病院薬剤部）東加奈子*（東京医科大学病院薬剤部） *
1.
東京都病院薬剤師会臨床推論推進特別委員会副作用かどうか考えよう～薬学的臨床推論と都病薬の取り組み～川口崇*（東京薬科大学医療実務薬学） 2.
実践症例１（仮題）岩井大*（東京西徳洲会病院薬剤部） 3.
実践症例２（仮題）臼井浩明*（杏林大学医学部付属病院薬剤部） 4.
実践症例３（仮題）今井徹*（日本大学医学部附属板橋病院薬剤部） 5.
副作用を疑い医師に伝えるときの Dos & Donts 岸田直樹（Sapporo Medical Academy 総合診療・感染症）ワークショップワークショップ１ 7 月 4 日（土） 9：30～12：20 第４会場（5F 505 研修室） $ 篤副作用早期回避のためのシミュレーション PBL ～在宅・病棟のリアル症例で学ぶ～ 5
ファシリテーター：小茂田昌代（東京理科大学薬学部医療安全学）ワークショップ２ 7 月 5 日（日） 9：30～12：20 第４会場（5F 505 研修室）
$ 医薬品有害反応を未然に防ぐためにどうするか？～スモールグループディスカッションによる症例検討会～ファシリテーター：森直樹（くまもと温石病院薬剤科）平田純生（熊本大学薬学部臨床薬理学分野）ランチョンセミナーランチョンセミナー１（200 名）ヤクルト（株）共催 7 月 4 日（土） 12：30～13：30 第１会場（9F プレゼンテーションルーム）座長：二神幸次郎（福岡大学病院薬剤部） % 抗がん治療における薬剤師の安全性への関わり松尾宏一（福岡大学薬学部実践薬剤学）ランチョンセミナー２（100 名） MSD（株）共催 7 月 4 日（土） 12：30～13：30 第２会場（3F 301 研修室）座長：平田純生（熊本大学薬学部臨床薬理学） % MRSA 感染症の薬物治療とその安全性前田頼伸（中国労災病院薬剤部）ランチョンセミナー３（100 名）第一三共（株) 共催 7 月 4 日（土） 12：30～13：30 第３会場（4F 402 研修室）座長：小茂田昌代（東京理科大学薬学部医療安全学） % 循環器病棟における医薬品有害反応と病棟薬剤師の関わり小林賢滋（大崎病院東京ハートセンター薬剤部）ランチョンセミナー４（200 名）東和薬品（株）共催 7 月 5 日（日） 12：30～13：30 第１会場（9F プレゼンテーションルーム）座長：宮本篤（札幌医科大学病院薬剤部） 6
% 急性腎障害の尿中非侵襲バイオマーカー増田智先（九州大学薬剤部）ランチョンセミナー５（100 名）日本ケミファ（株）共催 7 月 5 日（日） 12：30～13：30 第２会場（3F 301 研修室）座長：前田頼伸（中国労災病院薬剤部） % 抗がん薬のトータルマネジメント～曝露ゼロとやりがいの職場作りを目指し
て～橋田亨（神戸市立医療センター中央市民病院薬剤部）ランチョンセミナー６（100 名）鳥居薬品（株）共催 7 月 5 日（日） 12：30～13：30 第３会場（4F 402 研修室）座長：鎌田直博（土谷総合病院薬剤部） % 軽視できない薬剤性便秘～致死性の腸管穿孔を防ぐために～平田純生（熊本大学薬学部臨床薬理学） 7

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