目 次 感懐 春の敬神功労章 神葬墓地慰霊祭 教化事業のお知らせ 平成二十六年度神宮大麻・暦頒布終了奉告祭 並に奉斎推進委員会 東海五県神社庁連合総会 特別寄稿 月夜見宮の遷御を奉仕して 第二十一回「郷土のまつり写真コンテスト」表彰式 祭祀要目(四十二) 「美しい日本の憲法をつくる愛知県民の会」 設立大会 関連組織概況 委員会概況 神社庁日誌抄 神社新報より 切り抜き帳─県内各紙より─ 支部だより 神道政治連盟愛知県本部 皇「居勤労奉仕 に 」参加して 尾張地区神社関係者大会 神社庁関連諸行事予定 任命等 編集後記 神社庁よりの通知(抄) 9 第二十一回「郷土のまつり写真コンテスト」入賞作品 1 ( ) 2 2 3 3 4 5 5 6 7 8 10 9 10 11 13 17 18 18 18 19 19 20 第 243 号 宮 ば し ら 平成27年 7 月25日 庁 報 第 243 号 編 集 教化常任委員会弘報部 発 行 所 愛 知 県 神 社 庁 ことが、自身の勉強となり、氏子 崇敬者に対する教化の一つとなる いことは伸ばし、失敗は、次には 命、その一つ一つに取り組み、良 につけ、悪いことにつけ、一生懸 会に出てから学ぶこと、良いこと 学生時代に学ぶこと、卒業後、社 ても、先ず、しない人の方が大多 頂き、また先代宮司の光もあって られたのも、多くの人々に助けて んのことです。ここ迄、やってこ して、神社界においても、もちろ 考 え る の は 私 だ け で し ょ う か )、 機動班員、そして教化常任委員と 数だったと思いますが(その様に のことと思っております。 学習をさせてもらいました。教化 な役目を頂き、その都度、色々な さい。そして学習して下さい。 しております。是非、参加して下 神社ウオッチング等の機会を提供 季教化研修会、小さなお子様には 化活動として神宮教化研修会、夏 ます。愛知県神社庁では年間の教 いつの日か自身の力となると考え 感 懐 のはないでしょうか。 同じ過ちを犯さないこと、簡単な 若い神職の方々に伝えたいこと は「学習してください」 。それが、 昨年の十一月、教化常任委員の 委嘱を受け、二期目の教化委員長 今、教化委員長という立場にあ るわけですが、前委員長、元委員 教化委員長 三浦 正典 就任という非常に栄誉ある役目を 様でなかなかできませんが、これ 然としております。 ことに対し、己の見識のなさに愕 への寄稿の打診があり、物を書く うとしていた頃、弘報部から宮柱 一日に神職任用、平成三年本務宮 習をしました。昭和五十一年七月 話を聞くことなど、人としての学 食い、人に頭を下げること、人の 業に就職、十五年程、他人の飯を 通学、明階を取得、卒後は薬品企 大学在学中に直階を取得、卒業 後、國學院大学神道専攻科へ一年 対すること、神社本庁、神社庁と 鎮座します各社、各祭神、神徳に 関すること、また全国津々浦々に 神職たるもの、自分がご奉仕す る神社は勿論、本宗と仰ぐ神宮に を考えます。 見、触れて学習することの大切さ おります。やはり本を読み、物を 方々が受章した。 (敬称略) し た。 愛 知 県 か ら は 次 の 七 名 の 敬者四十九名へ敬神功労章を授与 神社本庁は四月二十四日、功績 顕著な神社役員及び総代・氏子崇 春の敬神功労章 (業葉神社宮司) 拝命いたしました。本年三月には 長、その前の方々が大変な勉強家 この世に生をうけて、干支も一 回りと少し過ぎ、児童、生徒、学 司、兼務社宮司就任、昨年、現本 であったことをひしひしと感じて 生の頃を思い出し、もっと色々な 竹生神社 役員 宮本 正隆 功労章 面の学習をしておくべきであった 務 業 葉 神 社 宮 司 に 就 任 し た 際 に、 は、諸々の祭典後、祭典に関する ように、祭典奉仕だけが神職の全 少々肩の荷が下りたのかと感じて 自分のものにする。そうしていく 物を知り、応用して何につけても その間、色々な組織の中で色々 てではありません。貪欲に全てを 若い頃、勉強をしなさいと言われ 学習しろ」と、よく言われました。 おります。 親から、 「人は、死ぬ迄、物を考え、 他兼務社代表役員を息子と交代し、 話など氏子崇敬者に対し出来ます と痛感しております。その昔、両 いよいよ新たに教化活動が始まろ 教化機動班員も改選の年に当たり、 が学習であると私は考えます。 人の一生は学習である 第 243 号 宮 ば し ら 平成27年 7 月25日 2 ( ) 神 明 社 役員 高崎 巧 有功章 諏 訪 社 氏子崇敬者 青山 義光 八 幡 社 総代 鈴木 孝光 御油神社 総代 松永 誠次 御油神社 総代 村田日出夫 白鳥神社 総代 鈴木 峯男 大野神社 総代会長 内藤 价行 神葬墓地慰霊祭 名の遺族等が参列した。 屋上野では午後二時より、二五〇 め、八事では午前十一時より、鍋 地管理委員長、墓地管理委員を始 庁長(鍋屋上野))、吉田玄神葬墓 小串和夫神社庁長(代理、牧野 武 彦 副 庁 長( 八 事 )・ 白 井 清 夫 副 た。 度を超える今年一番の気温となっ 葬墓地慰霊祭を斎行した。二十一 社庁神葬墓地にて愛知県神社庁神 神社庁神葬墓地管理委員会では、 三月十八日、八事・鍋屋上野両神 (墓地管理委員・白山社宮司) 斎主 児玉 覚 祭員 一色恭暢(椿神明社宮司) 祭員 深谷俊晴(白山神社権禰宜) 伶人 熱田神宮 職員三名 (神葬墓地管理委員会 吉田玄) います。 八月二十六日(水) ※詳細は神社庁までお問い合わせ願 場所:龍城神社(岡崎市) 八月三十一日(月) 日時:平成二十七年 ○夏季教化研修会 及びその関係者 対象:小学生以上の神社子弟 内容:内宮古殿地清掃 場所:神宮 日時:平成二十七年 ○ぼくと私の神社ウオッチング します。 た だ き ま す よ う、 お 願 い い た 本年夏には次の事業を予定 し て い ま す。 奮 っ て ご 参 加 い 【教化事業のお知らせ】 神葬墓地慰霊祭 斎主祭員は次の通り(敬称略) 3 ( ) 第 243 号 宮 ば し ら 平成27年 7 月25日 ご尽力いただきたい」との挨拶が ④平成二十六年度神宮大麻暦頒 布数(全国比較) 三浦 彰久 入海神社宮司 (半田支部員) 伶人 熱田神宮職員四名 三箇年連続増体支部(二十五支部) 熱田神宮支部 名古屋第一支部 名古屋中支部 神道青年会からそれぞれ報告が 名古屋千種支部 名古屋緑南支部 春日部支部 東春支部 西春日井支部 尾北支部 中島支部 海部支部 南知多支部 岡崎支部 西尾幡豆支部 額田支部 豊田支部 東加茂支部 豊橋支部 豊川支部 蒲郡支部 田原支部 宝飯支部 渡邊 東典 斎主 平野 幸子 藤江神社宮司 祭員 旭形 幸彦 玉鉾神社宮司 岩田 孝夫 武雄神社宮司 平地神明社宮司 一宮支部 あった。 麻頒布活動につき、教化機動班尾 名古屋瑞陵支部 張、名古屋、三河各班の頒布活動、 名古屋第五支部 ⑥啓蒙活動(ポスターの頒布) 等を事務局が報告。続いて団地大 ⑤神宮大麻暦頒布始奉告祭、研 修会並びに役職者派遣報告 平成二十六年度神宮大麻・暦頒布終了奉告祭 並に奉斎推進委員会 平成二十六年度神宮大麻・暦の 頒布が終了し、三月二十六日熱田 あった。 ところもあるが、今後一層頒布に 神宮会館において牧野武彦副庁長 を始めとして県内奉斎推進委員一 一三名が参列して、神宮大麻・暦 頒布終了奉告祭並びに奉斎推進委 員会が開催された。熱田神宮御垣 内参拝に続き、午前十一時より半 田支部員の奉仕により奉告祭が斎 行された後、奉斎推進委員会が開 催された。 特に増体した点は神宮へのご信仰 の現れと感謝申し上げる。厳しい 奉斎推進会議 九月二十九日開催) 奉告祭の斎主、祭員、被表彰支 部は次の通り。(敬称略) ②平成二十六年度頒布実績報告 ①神宮大麻推進会議 (平成二十六年三月二十六日、 運動実施報告として、 平成二十六年度神宮大麻奉斎推進 し て 表 彰 を 受 け た。 議 事 に 移 り、 続いて三ヶ年連続増頒布の名古 屋緑南支部が頒布優良支部代表と 表彰状 授与 宮大麻の頒布数を見る限り、各支 ③平成二十六年度頒布実績報告 (三ケ年平均比較) 部 で 多 大 な ご 助 力 を 頂 い て お り、 牧野副庁長が 「神 神宮遥拝の後、 牧野副庁長 玉串拝礼 第 243 号 宮 ば し ら 平成27年 7 月25日 4 ( ) め、日本人の死生観や慰霊に関 【特別寄稿】 時十五分報鼓が響き、参進が始ま 5 ( ) 東海五県 神 社 庁 連合総会 する文化を内外に啓発する運動 月夜見宮の遷御を奉仕して りました。周囲を闇に包まれ、庭 を展開するやう、神社本庁に要 祭祀研修員 鈴木 晋也 燎に照らされた本殿御前の景観に 望するの件 (以上五県共同提案) 圧倒されているうちに、大宮司祝 三、大東亜戦争終結七十年を迎え、 詞奏上、御扉開扉、所役の召立と 五月十二日、三重県伊勢市の三 東海五県神社関係者は挙って靖 重県立サンアリーナ・サブアリー な り ま し た。「 御 鉾 宮 掌 補 晋 也 」 國神社、護國神社参拝を広く国 ナにて東海五県神社庁連合総会が の召立に応じて御鉾を受け、御列 民に対し勧奨するよう、申し合 開催された(当番県・三重県) 。 が整うまで静かに待ちます。 行障・ わせるの件 総会に先立ち、清興として伊勢 絹垣所役、後陣の執物所役の読上 (愛知県・静岡県共同提案) 大神楽が披露され、次いで拓殖大 学教授呉善花氏による『なぜ世界 四、我々神社関係者は、各種団体 第六十二回神宮式年遷宮に際し、 げが終わり、背中に感じる張り詰 行事において率先して国旗掲揚、 神社庁よりご推挙を賜り、宮掌補 めた緊張が頂点に達した頃、鶏鳴 の人々は「日本の心」に惹かれる 国歌「君が代」斉唱に努め、広 として豊受大神宮別宮月夜見宮の 三声が唱えられ、慎重に雨儀廊を のか』の講演が行われた。 く実践啓発運動を展開していく 遷御をご奉仕させていただきまし 進みました。 総会は北白川道久神社本庁統理、 たので、ご報告申し上げます。 ことを申し合わせるの件 鷹司尚武神宮大宮司など多数の来 新殿前に至ると、前陣供奉員は (長野県提案) 賓臨席の下、開会された。議事は、 遷御前日、全国から参集した私 東西に列立、正中を松明の明かり 前年度当番県である長野県による 五、次期御遷宮に向けて、神宮奉 を含め五名の奉仕員は、外宮斎館 に揺らめく絹垣がゆっくりと進み 賛の意義を更に啓発し、特に青 にて潔斎、辞令交付の後、衣冠を ます。そこに四十名もの神職がい 経過報告や各県提出議案協議、宣 少年の意識の昂揚を図る施策を 著け、明衣を懸け、月夜見宮川原 るとは思えない静寂の中、ぬばた 言決議が出され満場一致で採決さ 講ぜられるやう、神社本庁に要 れた。次年度は、愛知県が当番の 祓 所 へ 移 り 、 川 原 大 祓 に 列 立 致 し まの夜を渡り月夜見尊、月夜見尊 望するの件 (三重県提案) ため、牧野武彦副庁長が東日本大 ました。 荒御魂は目出度く新殿に御鎮まり 震災の自粛で八年ぶりに愛知県開 仮御樋代・仮御船代・御装束神 になられました。執物も納められ、 催の旨、 挨拶した。 最後に聖寿の万 宝を納めた辛櫃と共に、大宮司以 御扉閉扉、大宮司祝詞奏上、八度 歳三唱の後に閉会した。 下、奉仕神職全員が揃い祓い清め 拝を行い、遷御を終えました。 なお、各県提出議案は次の通り。 られ、祝文の奏上、辛櫃の各御殿 一、憲法改正に向け万全の対策を 奉仕員一同、重儀を終えた達成 床下への安置、八度拝と次第滞り 感と心を一に奉仕した一体感を喜 講ずるとともに、自主憲法のあ なく終わり、参籠に入りました。 び合い、この感動の継承と第六十 るべき姿を明確に示し、関係方 面に強く働き掛けるやう、神社 遷御当日の二月二十八日、前日 三回の遷宮に向けての更なる神宮 本庁に要望するの件 と同じ衣冠に明衣を懸け、斎館前 奉賛、遷宮啓発を誓い合い、解散 二、靖國神社公式参拝を柱とした に列立し定刻を待ちます。辺りも となりました。 英霊顕彰の心を護持顕現するた 暗くなり緊張が高まる中、午後七 (八幡宮権禰宜) 5 東海五県神社庁連合総会 (/ 12) 第 243 号 宮 ば し ら 平成27年 7 月25日 第二十一回「郷土のまつり 写真コンテスト」表彰式 年よりも百点増加し、過去最高の 各地より出展され、応募総数は昨 社庁長賞(特選)、天野修氏の「雨 木英明氏の「山車と紙吹雪」に神 神 社 本 庁 統 理 賞( 推 薦 授 与 )、 鈴 の年齢層から応募していただくよ りが見られるので、できれば多く ただし応募される方の年齢層に偏 殿にて展示された。 ら五月二十六日まで熱田神宮文化 品は平成二十七年四月二十五日か に贈られ、表彰式を終了した。作 審査評 〔審査〕 フォトアドバイザー 矢野謙治先生 〔愛知県神社総代会長賞〕「雨のおまんと」 天野 修氏 撮影場所 高浜市春日町 春日神社 高浜おまんと祭りでの一コマ、生憎の雨模様です。作品的には、 例年と違った雨の日ならではの光景を撮影することが出来まし た。ぬかるみのコースを暴走する馬、インパクトのある落馬し た乗り手、雨の中を見守る観衆。それぞれの思いがこもった瞬 間が捉えられているようです。シャッターチャンスの良さと、 フレーミングの良さが光ります。馬でのフォーカスにシャープ さが加われば言うことなしでしょう。 〔愛知県神社庁長賞〕「山車と紙吹雪」 鈴木 英明氏 撮影場所 豊田市挙母町 挙母神社 豊田市挙母神社の挙母祭り。絢爛豪華な山車と無数の紙吹雪 で、カメラマンの写欲を誘うと共に、とてもフォトジェニック なお祭りでもあります。山車と紙吹雪の画面構成自体で、とて も絵になります。街中へ出た山車と紙吹雪の光景を捉えること で、今までにない新鮮さが生まれました。グローバルな躍進を 遂げる豊田市の姿と、美しい山車の伝統行事が見事な融合を見 せているようです。 〔統理賞〕「願いを込めて」 稲垣 正雄氏 撮影場所 西尾市鳥羽 鳥羽神明社 平成二十七年四月二十五日、愛 こ と が 述 べ ら れ、「 今 後 と も 素 晴 知県神社庁講堂にて「郷土のまつ らしい傑作をだしてほしい」と締 鳥羽神明社の火祭り。日本三大火祭りの一つとして、最近で はTVなどでも多く紹介されるようになりました。このコンテ り写真コンテスト」表彰式(愛知 めくくった。 ストにも、毎年、多くの作品が応募されて来ております。どの 神社本庁統理からの祝電披露後、 県神社庁主催)が開催された。同 作品も、火祭りの特徴である勇猛果敢な光景が捉えられており 展は県内各地での祭りを題材とし、 表 彰 に 移 り、 厳 正 な 審 査 に よ り、 ます。この作品は、火祭りの全体像を捉えるのではなく、その 今回で二十一回を迎えた。県内外 稲垣正雄氏の「願いを込めて」に 一部を大胆にアップで構成することで成功したものと思われま す。燃え盛る火柱と男衆が陽炎のような描写の結果、迫力さと 不思議な魅力が同居した素晴らしい作品に仕上がりました。 四三五点を数えた。 が贈呈された。準特選七点、入選 のおまんと」に総代会長賞(特選) 表彰式に先立ち三浦正典教化委 員長が「出点数が昨年よりも増加 う、各位のお口添えをお願いした 主な作品は二〇頁に掲載。 し た こ と は 喜 ば し い 限 り で あ る。 九点、佳作十五点が、計三十四名 い」と挨拶、続いて来賓代表とし て中日写真協会高島良樹委員長が、 もたくさん祭りがあることに驚き 「 写 真 を 拝 見 す る た び、 こ ん な に がある」との所見が披露され、今 後、本コンテストがさらに発展す ることを期待する旨の言葉を頂い た。その後、フォトアドバイザー の矢野謙治氏による講評として本 年の審査は甲乙つけがたい作品が 多く、上位作品は紙一重であった 統理賞 稲垣正雄氏 第 243 号 宮 ば し ら 平成27年 7 月25日 6 ( ) 黒倉神社 撮影場所 西尾市鳥羽 豊田市挙母町 高浜市春日町 半田市 半田市亀崎 西尾市一色町 豊川市牛久保町 設楽町津具 豊川市豊津町 名古屋市熱田区 名古屋市熱田区 常滑市苅屋町 津島市天王川公園 稲沢市 豊川市一宮町 江南市北野町 高浜市春日町 名古屋市守山区小幡 岡崎市樫山 高浜市春日町 知多郡南知多町 半田市 小牧市小牧 田原市新町 西尾市鳥羽町 岡崎市 名古屋市 篠島 設楽町平山 ひと休み 大松明奉納 晴れ舞台 大獅子の舞 国府神明社 津島神社 能見神明宮 成石神社 豊川市国府 津島市神明町 岡崎市能見町 半田市 祭祀要目(四十二) 神 前 奉 納 相 撲 に つ い て 祭祀委員長 武 田 正 典 大 相 撲 名 古 屋 場 所 が 七 月 に 開 催 さ れ る に あ た り、 恒 例 の 熱 田 神 宮 奉 納 土 俵 入 り が 行 われる。昨年は三横綱の土俵入りが本宮大前石階下で奉納された。準備は前日、大前 石階下より数間、下がった所に三間四方の土俵(参道の玉砂利を取り除き、新しい砂 を敷き詰める)を設け、又拝観者の場所割りも行い、駒止も建て管理する。 当日早朝、日本相撲協会の理事長他役員、横綱、大関、行事は紋付き羽織袴の正装、 主催の中日新聞の会長、事業担当重役等は礼服に威儀を正して、斎館控室に集合する。 他の力士(太刀持ち、露払い)手伝いの力士、呼び出しなどは所定の場所(支度用 の部屋)に参集する。 時刻正式参拝を行う。先ず手水の儀、西翼廊前に於いて、祓いを受け、大前正面に 進み、玉串を奉り拝礼を行う。 北の湖理事長、伊勢ヶ濱審判部長、井筒審判副部長、朝日山審判副部長、横綱白鵬、 同日馬富士、同鶴竜、大関稀勢の里、同琴奨菊、行司木村庄之助、同式守伊之助、 主催者大島副会長、森事業部長、参拝後横綱、行司は支度にかかる。 時刻土俵東側の上手の席に宮司、相撲協会の役員、主催者等着席 下位の横綱より土俵入りを奉納 行司木村庄之助、露払い豊真将、横綱鶴竜、太刀持ち勢、呼出し秀男 行司式守伊之助、露払い照ノ富士、横綱日馬富士、太刀持ち安美錦、呼出し拓郎 行司木村庄之助、露払い時天空、横綱白鵬、太刀持ち臥牙丸、呼出し秀男 以上三横綱手数入りが神前に奉納された。 この拝観者は四千人ほどで石階下広場は足の踏み場も無い状態である。 暑い時期のため救護班を設けて対応すると聞く。 この奉納土俵入りは名古屋場所が本場所に昇格した記念(昭和三十三年)より恒例 となる。また、昭和三十九年の名古屋場所には熱田神宮学院の宿舎の一部が時津風部 屋(八十三名)の名古屋場所期間中使用した事がある。 神前奉納の土俵入りは、東京は明治神宮が有名であるが。大阪は住吉大社、九州は 住吉神社が知られている。 テレビの画面でアナウンサーが良く、向こう正面、正面などと言うのを耳にするが 神様に奉納する、神楽舞と同じように視聴者は南面する形で見る(神様と同じ目線と なる)。従って画面の右は西(下手)で左は東(上手)となる。 しかし、能、狂言、歌舞伎、芝居など客席は全て南側、舞台は北側で南面する。 舞台は右(東)が上手、左(西)が下手となる。花道は下手に、お囃子も下手となる。 (祭祀委員会) 7 ( ) 神社名 鳥羽神明社 挙母神社 春日神社 成石神社 神前神社 諏訪神社 八幡社 白鳥神社 豊津神社 熱田神宮 熱田神宮 多賀神社 津島神社 尾張大國霊神社 砥鹿神社 北野天神社 春日神社 生玉稲荷神社 須賀神社 春日神社 中洲神社 岩滑八幡社 神明社 八幡社 神明社 能見神明宮 八事興正寺 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 郷土のまつり写真コンテスト入選者 第21回 受賞者 稲垣 正雄 鈴木 英明 天野 修 丹羽 利幸 深見 玲子 新実 東 小林 俊夫 早野 由香 川口 匡 柴田 秀也 冨田 勝子 久野 吉彦 後藤 守忠 杉山 桂 中川 晴男 玉置 良宗 川崎 幸雄 坂本 静彦 星 敏子 栗木 信夫 岩附 康則 宇井 丈裕 鶴見 義秀 中島 鉄男 成瀬 克己 稲垣乃里子 岡本 邦良 神谷 勝実 金澤 正 高木 輝昭 長尾八重子 大花 征也 平野 成明 寺田 昇 タイトル 願いを込めて 山車と紙吹雪 雨のおまんと 成岩の春まつり 亀崎潮干祭 夏の夜の競演 うなごうじ祭り(天下の奇祭) 榊鬼の舞 神へ舞う 祈る 神苑に舞う くつろぐ巫女さんたち 水上絵巻 古式豊かに 流鏑馬 大筆奉納 転倒 餅投げ 楽しげに おまんと祭りの日 ゆかいな仲間達 彼岸の頃 緊張の初舞台 青春 鳥羽の火祭り ヨイヤ・サー 祈願 船団パレード 三鬼の舞 賞名 神社本庁統理賞 神社庁長賞 総代会長賞 愛知県観光協会賞 中日新聞社賞 中日新聞写真協会賞 東海テレビ賞 CBC テレビ賞 名鉄賞 神社新報賞 熱田神宮賞 真清田神社賞 津島神社賞 尾張大國霊神社賞 砥鹿神社賞 大縣神社賞 愛知縣護國神社賞 若宮八幡社賞 知立神社賞 番号 推薦 特選 特選 準特選 準特選 準特選 準特選 準特選 準特選 準特選 入選 入選 入選 入選 入選 入選 入選 入選 入選 佳作 佳作 佳作 佳作 佳作 佳作 佳作 佳作 佳作 佳作 佳作 佳作 佳作 佳作 佳作 第 243 号 宮 ば し ら 平成27年 7 月25日 推進委員とは、本会が憲法改正の 洋公益社団法人隊友会愛知県隊友 長が、防衛団体を代表して沖見光 代表して藤沢忠将名古屋市議会議 「美しい日本の憲法をつくる愛知県民の会」設立大会 実現をめざし、全国各地で憲法改 交えた意見表明があり、水田美子 正に賛同する一千万人ネットワー その後、出島正人国民の会事務 局より次の六点を重点活動とする 五月二十七日、熱田神宮会館に て「美しい日本の憲法をつくる愛 論喚起に努めること、一委員三十 日本会議西春日井支部長の先導に 知県民の会」が愛知県内各方面よ 名以上の憲法改正賛同者を拡大す ことが説明された。 の勝鬨を上げ、第一部を閉会した。 会会長がそれぞれ挨拶を述べられ ること、国会発議後に賛同者に憲 選挙に合わせた国民投票の実 た。 第二部に記念講演会と全二部の構 法改正案への賛成投票の声掛け運 現を目指す。 ク拡大を推進するもので、活動内 成であった。 動を推進することの三点を掲げて り約五百名超の参加のもと開催さ 第一部の設立大会は、南部文宏 愛知県議会議員が司会を務め、国 いる。 れた。本会は、第一部に設立大会、 容として、日頃より憲法改正の世 歌斉唱の後、重富亮日本会議愛知 よ り 場 内 全 員 に て「 頑 張 ろ う!」 県本部会長が開会の挨拶を述べら 第二部の記念講演会では、元力 士でNHK大相撲解説者・キャス された。氏は、現在の相撲の練習 撲と日本の心」と題する講演がな 風景を見ても古い慣習がそのまま のため、力士がより強くなってい る国会議員署名を総議員の三 くことを阻害している面が多く目 三、憲法改正の早期実現を求め 四、「 国 会 に 憲 法 改 正 の 早 期 実 につく。それは憲法も同様で変更 残り、現状に対する盲目的な信頼 現を求める」地方議会決議を すべきはその必要があるなど、相 易く説明された。最後に森藤左エ 較しつつ、憲法との関わりを分り 撲の現状と現代の抱える問題を比 六、四十七都道府県に憲法改正 門日本会議愛知県本部理事長が閉 められた。 会の挨拶をされ、盛会裏に会が納 を推進する地方組織を結成す そして、日本青年協議会愛知県 支部の森喜隆氏より自らの体験を る。 れた。引き続いて名古屋市議会を 向け頑張って行きたい旨を述べら 宮宮司が同会名誉会長として挨拶 めの啓発活動をする。 五、憲法改正世論を喚起するた 推進する。 分の二を目指す。 を推進する。 る 一 千 万 人 賛 同 者 拡 大 運 動 」 ターの舞の海秀平氏による「大相 二、「 美 し い 日 本 の 憲 法 を つ く 一、平成二十八年七月の参議院 れた。挨拶の中で、この憲法改正 また各界代表挨拶として、まず 小串和夫愛知県神社庁長・熱田神 舞の海秀平氏講演 され、神社界を挙げて憲法改正に 小串庁長 挨拶 へ向けた取り組みが分り易く理解 されるように努めるための啓発活 動の推進が必要であると述べられ、 愛知県としては三十万人の賛同者 拡大推進委員の就任を願いたい旨 の要望があった。この賛同者拡大 重富亮日本会議愛知県 本部会長 挨拶 第 243 号 宮 ば し ら 平成27年 7 月25日 8 ( ) 委員会概況 ( ~ ) 庁=神社庁、会館=熱田神宮会館 ■祭祀委員会・祭祀研修員会 祭祀研修員会【庁】大竹いつ き(祭式講師)祭祀委員、日高 郁美(祭式助教)同研修員によ り、 女 子 と 男 子 の 作 法 の 違 い、 女子の装束等研修。 三月度委員会【庁】沖縄等慰 霊祭、総代幹部研修会、神宮教 祭祀研修員会【庁】武田正典 ( 有 職 故 実 講 師 ) 祭 祀 委 員 長 に ■教化常任委員会 よ り、 神 宮 の 装 束 等 有 職 故 実、 遷座祭、国旗等について研修。 祭 祀 委 員 会【 庁 】 研 修 旅 行、 一般神職向け研修会、今後の予 定等について協議。 教)両祭祀委員により、本庁主 祭祀研修員会【庁】河村健司 (祭式講師) 、平尾雅樹(祭式助 催神社庁祭式講師研究会の報告、 化研修会等について協議。 第二十一回郷土のまつり写真 コンテスト審査会【庁】 第二十一回郷土のまつり写真 コンテスト表彰式【庁】 四月度委員会【庁】沖縄等慰 霊祭、総代幹部研修会、神宮教 化研修会等について協議。 【 名】 名】北海道神宮他参拝。 名古屋班班会【 平成二十七年度尾張機動班初 班会【 名/アイリス愛知】会 合、懇親会。 名/豊橋市「げ 三河班班会【 ん こ つ と ん と ん 」】 役 員 選 任、 夏季教化研究会、平成二十八年 度ぼくと私の神社ウオッチング 等について協議。終了後、懇親 関連組織概況 ( ~ ) 庁=神社庁、会館=熱田神宮会館 ■ 県教育関係神職協議会(関連団体) 広報紙「かんなび」七十八号 発行 ■神道青年会(関連団体) 二月定例会「陸上自衛隊豊川 駐屯地研修会」 【 名/豊川市 陸自豊川駐屯地】 名/上知我 会報「わかしゃち」五十四号 発刊 第八回理事会【 麻神社】 20 20 名/不 愛知県宗教青年会議研修旅行 【 名/東京都靖国神社・増上寺】 第九回常任理事会【 乗森神社】 5 実践研修。半田支部神宮大麻頒 会。 3 / 1 2 / 25 2 / 27 〜 三月定例会「神青協中央 研 修 会 」【 名 / 和 歌 山 市・ ホ 7 布終了奉告祭習礼の見学。 五月度委員会【会館】沖縄等 慰霊祭、総代幹部研修会、神宮 教化研修会等について協議。 尾張機動班班会【 名/尾張 大國霊神社】 〜 尾張機動班研修旅行【 名】台湾研修参拝旅行。 名/知立神社】 三河班班会【 夏季教化研修会、平成二十七年 度、平成二十八年度ぼくと私の 名/尾張 神社ウオッチング等について協 議。 8 祭 祀 委 員 会【 庁 】 研 修 旅 行、 一般神職向け研修会等について ぼくと私の神社ウオッチング 下見実施【内宮】 名/豊橋市 尾張機動班班会【 大國霊神社】 虚 虚 虚 虚 虚 虚 虚 虚 虚 虚 虚 虚 2 虚 / 21 虚 5 虚 / 20 虚 神道青年会 2 月定例会 陸上自衛隊豊川駐屯 2 地研修会 (/ 25) 協議。 教化常任委員・機動班合同会 【会館】ぼくと私の神社ウオッ 祭祀研修員会【庁】野々山密 雄(祭式講師)祭祀委員により、 チング等について協議。 神宮大麻頒布終了奉告祭につい て祭場、装束、正中の横切り方、 小 揖、 祝 詞 授 受、 敬 礼、 笏 法、 ■教化機動班 三河班初班会【 「若葉亭」】 名古屋班北海道研修旅行 9 ( ) 教化機動班名古屋班 2 2 北海道研修旅行(/ 25~/ 27) 4 3 / 3 20 虚 虚 虚 虚 虚 虚 虚 虚 虚 虚 虚 虚 虚 虚 虚 虚 3 / 18 12 7 3 / 9 6 6 4 / 24 3 / 16 3 / 17 3 3 / 30 / 28 4 / 6 4 / 16 4 / 22 5 / 20 3 / 26 3 / 26 4 / 25 4 / 25 5 / 8 5 / 8 〜 20 8 14 姿勢等研修。 祭 祀 委 員 会【 庁 】 研 修 旅 行、 一般神職向け研修会等について 協議。 2 / 27 5 / 15 5 / 20 虚 虚 虚 虚 虚 虚 虚 虚 虚 虚 虚 2 虚 / 21 虚 5 虚 / 20 虚 虚 虚 虚 虚 虚 虚 虚 虚 虚 虚 虚 虚 虚 虚 虚 虚 虚 2 / 26 3 / 11 3 / 24 4 / 14 4 / 17 5 / 11 5 / 18 2 / 23 2 / 25 第 243 号 宮 ば し ら 平成27年 7 月25日 名/ 名/上知我 テルグランヴィア和歌山】 第九回理事会【 麻神社】 福祉担当教化委員会【 名古屋市内】 四月定例会「私たちの未来を 考える」 【 名 / 御 前 崎 市・ 浜 岡原子力館】 第十回常任理事会【 知縣護國神社】 名/愛 名古屋地区役員会【 古屋市内】 名/名 〜 モデル神社研修会(最終 年度)出向【神社本庁】 神宮大麻暦頒布終了奉告祭参 列・同頒布推進会議出席【神宮】 神宮大麻都市頒布向上計画研 修会出向【神宮】 身分昇級・任命伝達式【庁】 庁務会【庁】 〜 神社庁事務研修会出向 【神社本庁】 神道政治連盟愛知県本部役員 会開催【名古屋市内】 県敬神婦人連合会総会出席 【奈良県春日大社】 〜 神道政治連盟愛知県本部 「皇居勤労奉仕」【皇居】 祭祀委員会開催【庁】 祭祀研修員会開催【庁】 県内神社本庁・東海五県評議 員会開催【庁】 身分昇級・任命伝達式【庁】 庁務会【庁】 神葬墓地委員会開催【庁】 任命伝達式【庁】 庁務会【庁】 表彰式出席【明治記念館】 祭祀研修員会開催【庁】 総代幹部研修会開催【会館】 愛知県氏子青年連合会役員会 開催【庁】 「 美 し い 日 本 の 憲 法 を つ く る 県民の会」出席【会館】 愛知県関連記事( ~ ) 三十五人に浄階一級 本庁で 授与式 本県から一名 三二五三号 名古屋若宮八幡社 若宮の杜 迎賓館竣工 三二五六号 教化常任委員会開催【会館】 教化常任委員・機動班合同会 開催【会館】 全国神社総代会 愛知で幹部 祭祀委員会開催【庁】 東海五県評議員会出向【三重 県】 研修会 歴史伝統を次代へ 三二五六号 春の敬神功労章 役員・総代 など四十九名が栄に 本県から 三二五七号 東海五県神社庁連合総会出席 【三重県】 八名 応募作品数が過去最多に ま つり写真コンテスト 愛知県神 三二五九号 庁役員会開催【庁】 神社新報より 第二十一回「郷土のまつり写 真コンテスト」表彰式開催【庁】 教化常任委員会開催【会館】 祭祀委員会開催【庁】 東海地区氏子青年連絡協議会 五月 出席【静岡県】 月次祭斎行 神葬墓地慰霊祭斎行【八事・ 鍋屋上野】 祭祀研修員会開催【庁】 神宮大麻・暦頒布終了奉告祭、 同奉斎推進委員会開催【会館】 庁役員会開催【庁】 負担金審議委員会開催【庁】 第二十一回「郷土のまつり写 真コンテスト」審査会開催【庁】 教化常任委員会開催【庁】 ぼくと私の神社ウオッチング 下見【神宮】 5 / 20 4 / 6 社庁 〜 神社本庁諸会議出向【神 社本庁】 3 / 1 名/名 名古屋地区連絡会【 古屋市内】 名/ 名/上知我 神道青年全国協議会定例総会 【 名/神社本庁】 第十回理事会【 麻神社】 第十一回常任理事会【 田縣神社】 ) この間、報告すべき事項なし。 ~ 東海地区氏子青年連合会研修 会出席【静岡県】 四月 月次祭斎行【庁】 5 / 22 虚 虚 虚 虚 虚 虚 虚 虚 虚 虚 虚 虚 虚 虚 虚 3 / 2 3 / 5 5 / 18 5 / 27 虚 虚 虚 虚 虚 虚 虚 虚 虚 虚 虚 虚 虚 虚 虚 虚 4虚 / 6 4 / 27 4 / 27 5 / 4 5 / 18 ■県女子神職会 ( 庁=神社庁、会館=熱田神宮会館 5 5 5 5 / 26 / 26 / 20 / 20 5 / 22 神社庁日誌抄 三月 月次祭斎行 4 4 4 / 22 / 17 / 14 4 4 4 4 / 25 / 23 / 22 / 22 4 / 25 5 5 5 5 5 / 8 / 8 / 7 / 7 / 1 5 5 / 11 / 11 5 / 12 5 5 / 18 / 13 5 / 18 9 3 / 4 3 / 10 9 8 3 / 5 3 3 3 / 9 / 9 / 9 3 / 10 3 3 / 15 / 11 28 17 5 3 / 18 3 3 / 26 / 24 3 3 3 / 26 / 26 / 26 12 15 4 虚 虚 虚 虚 虚 虚 虚 虚 虚 虚 虚 虚 3 /1虚 虚 5 虚 / 31 虚 虚 虚 虚 虚 虚 虚 虚 虚 虚 虚 虚 虚 虚 虚 虚 虚 3 / 2 3 3 / 28 / 26 4 / 1 3 / 27 3 / 30 4 / 9 4 / 13 4 / 22 4 / 22 4 / 23 4 / 24 5 / 18 第 243 号 宮 ば し ら 平成27年 7 月25日 10 ( ) 切り抜き帳 ―県内各紙より―( ~ ) 中=中日、朝=朝日、毎=毎日、東=東日、 読=読売、中経=中部経済、日経=日本経、 済、産=産経、東愛=東愛知 三月 神男「おこもり」入り 稲沢 はだか祭へ三日三晩 尾張大國 霊神社(中) 尾張に春呼ぶ儺追神事 天下 の奇祭国府宮はだか祭あす開催 (中経) 「はだか祭」 大鏡餅到着 さあ き ょ う 稲 沢 尾 張 大 國 霊 神 社 (中・朝・毎・読) 神男求め熱狂の渦 国府宮は だか祭 尾張大國霊神社(中・ 朝・毎・読・日経) 祭りの後は腹満たす 国府宮 で大鏡餅の餅切り 尾張大國霊 神社(中・毎・読) 農作物の豊凶占う 愛西 日 置八幡宮で「管の粥」 (中) 「 鬼 」 狙 う 矢 本 が 命 中 津 島神社で奉射祭(中) 区・七所社(読) 年の安泰 大鏡餅と儺追布 通風筒 名古屋七所社「きね こさ祭」(中) で 尾張大國霊神社(中) 子 ど も ら 優 雅 に 舞 う 豊 橋 高師原神社で浦安の舞奉納(東 日) 息災願いおこわ争奪 愛西・ 勝幡神社で「オコワ祭」(中) 無病息災や豊作を祈願 安城 不乗森神社で「湯立て神事」(毎) 万円 真清田神 ヨシ束ね巨大たいまつに 津 島神社「開扉祭」へ製作(中) 震災義援金 社が寄託(中) 厄年の男衆が山車奉納 蒲郡 の形原神社で来月 日に例大祭 (中) かごの童女和装でゆらり 一 宮 三八稲荷で旧初午大祭(中) 童 女 籠 乗 り 練 り 歩 く 一 宮 真清田神社内三八稲荷社(読) 野依八幡社のしだれ桜見ごろ 豊橋市・野依八幡社(毎) 今年こそ強竜再燃 熱田神宮 で必勝祈願(中) やか 常滑市・海椙神社(中) 道 の 真 ん 中 に 寝 転 が る 奇 祭 豊川市・牛久保八幡社(朝) 山肌一面紅紫色に「豊川・萩 のミツバツツジまつり」善住禅 寺と冨士神社一帯(東愛・東日) 800人 参 陣 「 家 康 行 列 」 徳 川 宗 家 当 主 ら も 参 加 「オカ ザえもん」甲冑姿で登場 岡崎 市・伊賀八幡宮(読) 若宮の杜迎賓館 名古屋で内 覧会 若宮八幡社(読) 来年はもっと盛り上がる 豊 祭礼 住民ら練り歩き 南知多 町・熊野神社(中) 豊穣願い笛、太鼓 熊野神社 豪快雨の車山引き 犬山祭最 終日 犬山市・針綱神社(中) 我ら喜寿 一花咲かすぞ 豊 川 の 例 大 祭、 手 筒 花 火 奉 納 へ 豊川市・中條神社(中) 清正公を大河ドラマに 名古 屋 ゆかりの神社、実現へ団体 名古屋市・豊國神社(中) 飾り製作 献馬と歩こう 一 宮・ 真 清 田 神 社「 桃 花 祭 」 今 川 為当稲荷神社 花の橈大祭 (東愛) 街角トレンド 和婚 神社・ ホテル幸せタッグ 若宮八幡社 (中) 年も子ども会参加(中) 通 風 筒 田 縣 神 社「 豊 年 祭 」 (中) (東愛) 知多半島に春を告げる乙川祭 り 半田で開幕 半田市・乙川 八幡社(毎) 全国の銘品ずらり 陶器まつ り 尾張大國霊神社(読) 有 名 な 焼 き 物 万 点 を 販 売 稲沢でまつり 尾張大國霊神社 馬 具 を み こ し に 変 更 一 宮 真清田神社で「桃花祭」 (中) 国宝城下で夜車山彩る 犬山 祭 犬山市・針綱神社(中・朝・ 読) 常滑・多屋地区 笛や太鼓軽 花時の雨にしっとり 二川伏 見いなりで御衣黄桜見頃 豊橋 春 告 げ る「 お み と 」 津 島 神 四月 社(読) 春真っ盛り 野田八幡宮で淡 墨桜が満開(毎) (東愛) 4 / 6 寺社逸品 熱田神宮 一之御 前神社(朝) 4 / 11 子 ど も た ち も「 ヤ ッ シ ョ ヤッショ」山車の引き回しや建 4 / 12 物煙火も 二月に豊川市無形民 俗文化財指定 菟足神社の「風 4 / 12 4 / 1 4 / 4 4 / 5 4 / 5 東照宮祭のお囃子復活 あす 能楽堂で 曲披露(中) 4 / 5 4 / 5 4 / 6 3 / 23 3 / 23 3 / 23 3 / 24 3 / 25 4 / 6 4 / 6 4 / 10 50 3 / 28 3 / 30 3 / 31 1 3 / 8 3 / 9 3 / 9 3 / 10 3 / 12 3 / 13 3 / 13 3 / 15 3 / 16 3 / 21 5 / 31 今年は「吉」竹で占う 名古 屋・七所社のきねこさ祭 中村 11 ( ) 5 20 3 3 / 22 3 / 22 3 / 23 3 / 1 虚 虚 虚 虚 虚 虚 虚 虚 虚 虚 虚 虚 虚 虚 虚 虚 虚 虚 虚 虚 虚 虚 虚 虚 虚 虚 虚 虚 虚 虚 虚 虚 3 / 1 3 / 2 3 / 3 3 / 4 3 / 5 3 / 6 3 / 7 3 / 7 3 / 8 3 第 243 号 宮 ば し ら 平成27年 7 月25日 まつり」 (東愛) 「石刀祭」の本番控え 一宮市・ 石刀神社(中) 山車組み上げ本番楽しみ 来 月半田「亀崎潮干祭」 半田市・ 神前神社(中) 北区) 綿神社(中) 流鏑馬練習、騎児「かっこよ く」豊川・砥鹿神社で来月例大 祭(中) 真清田神社で「桃豊舞」を奉 ) 納 巫 女 野 田 友 里 恵 さ ん( 伝統心静かに美しく(中) 上 手 さ ん( 大 里 中 ) 最 高 賞 国 府 宮 を 描 く 会 日 か ら 展 示 尾張大國霊神社(中) 柳生新陰流 勇ましく 御器 所 尾陽神社(中) 愛馬と成長見せる 砥鹿神社 「流鏑馬」豊橋の村上君挑む(中) 古 式 ゆ か し く 神 事 で 舞 披 露 真清田神社(中) 「 学 童 祭 」 の 入 賞 作 展 示 豊 川 砥鹿神社賞 浅井さん中嶋 福島の高校生が支援感謝のフ ラダンス 刈谷市・市原稲荷神 豊川・砥鹿神社 きょう流鏑 社(読) 5 / 4 地元小学生が獅子舞神楽 豊 馬 試乗式 騎児キリリ(中・ 東愛) 5 / 4 軽 快 に「 え え じ ゃ な い か 」 牟呂・汐田小児童が披露 豊橋 市・牟呂八幡宮(中) お囃子も華やか 足助・春ま 人形くるり歓声 一宮市・石 刀神社(朝) つり 豊田市・足助神社(中) 人馬一体 勇ましく疾走 賀 茂神社で葵祭り 豊橋(東愛) 販 売 稲 沢 尾 張 大 國 霊 神 社 (毎) 火柱勇壮に手筒花火奉納 豊 田原 伊良湖神社一帯で御衣祭 り(東愛) 露 店 ず ら り に ぎ わ う 参 道 市価の二〜三割安植木を格安 流鏑馬や行列 豊川の八幡宮 例大祭(東愛) 良縁を願ってお練り あま・ 萱津神社で献榊祭(中) 全国神社総代会が真清田神社 で研修(中) 川市内各地の神社で祭礼 犬頭 神社・素盞嗚神社・若宮八幡社 (東愛) 山 車、 か ら く り「 石 刀 祭 」 あ す 一 宮 一 宮 市・ 石 刀 神 社 珍しい二段返しの仕掛け 菟 足神社の風まつりで披露(東愛) 華やかに屋台囃子で演奏 豊 さん 書道 加藤君と清水さん 図画(東愛) 神楽芝居 親子に喝采 蒲郡 五月 市 神明神社(中・東愛) (読) 300種 生産者自慢の植木 きょうから国府宮でまつり 尾 張大國霊神社(中) 「ラ・ クラシックカーずらり フェスタ・プリマヴェラ」熱田 波打ち際山車彩る 半田・亀 市原稲荷神社(中) 川 の 萩 原 神 社 祭 礼 笛 や 囃 子 に乗せて舞う(東愛) 花祭 七十年ぶり復活 豊橋 市・白山比咩神社(中・朝・東 愛) 新緑に山車映える 津島神社 連休で特別披露(中) 写真コンテスト 早瀬さん最 優秀 牟呂八幡宮春まつり(中) 乳がん撲滅訴えプロレス 母 親亡くした馬場さん「検診を勧 めて」 真清田神社(読) 五 穀 豊 穣 早 乙 女 願 う 一 宮・ 真清田神社で御田植祭(中) 思 い 出 の 人 形「 あ り が と う 」 半田で供養祭 半田市・乙川八 幡社(中) 船上から手筒花火も 月 日 豊 橋 祇 園 祭 で 新 趣 向 豊 橋 市・吉田神社(中) からくり山車 勇壮 若宮ま つり(中) 18 川 廣 幡 神 社 祭 礼 で 児 童 た ち 息 合 わ せ「 奴 の ね り 」 刈 谷 で 大 名 行 列・ 山 車 祭 刈 谷 市 通風筒 岡崎 岩津天満宮で 「泣き相撲」(中) (東愛) 崎 潮 干 祭 半 田 市・ 神 前 神 社 稲荷社拝殿火災で全焼 岩倉 (中・朝・読・毎) 岩倉市・稲荷社(中) P 豊川の伝統行事 R 市観光 協会 豊橋駅にパネルなど設置 砥鹿神社(東愛) 地名さんぽ 志賀(名古屋市 7 3 5 / 4 5 / 5 5 / 6 5 / 9 5 / 11 5 / 11 5 / 11 5 / 13 神宮を出発(日経) 家康公の偉業たたえる 新城 の鳳来山東照宮 没後四百年記 念 式年大祭で神楽奉納 (東愛) 競技の安全 聖火に誓う 今 秋スペシャル五輪 刈谷で採火 式 刈谷市・市原稲荷神社(中) に ぎ や か に 獅 子 巡 行 一 宮 5 / 4 5 / 4 4 / 24 4 / 24 4 / 25 長寿と豊作祈願 八坂神社で 5 / 17 5 / 17 5 / 4 4 / 21 4 / 21 22 4 / 27 4 / 28 4 / 29 4 / 29 4 / 29 4 / 20 4 / 20 4 / 20 4 / 21 4 / 30 5 / 3 4 / 20 4 / 20 4 / 13 4 / 13 4 / 13 4 / 13 4 / 14 4 / 16 4 / 18 4 / 18 4 / 18 4 / 18 4 / 19 4 / 19 第 243 号 宮 ば し ら 平成27年 7 月25日 12 ( ) 祭礼 西区(中) 「下中大山車」修復へ 「うな ごうじ祭」使用 豊川で抜魂式 牛久保八幡社(中・東愛・東日) ( ~ 市・城山八幡宮(読) 支部だより ) 庁=神社庁、会館=熱田神宮会館 名古屋瑞陵支部 支部総会【 名/津賀田神社】 支部役員改選及び決算報告。 理事神職会【 名/成海神社】 「終戦七十年靖國神社参拝研修 名古屋緑南支部 15 旅 行 」、 支 部 主 催 終 戦 七 十 周 年 記念事業として緑区および南区 の戦没者慰霊祭実施、支部総会 等について協議。 春季例祭献幣使参向、尾張地区 神社関係者大会、東海五県神社 庁連合総会、今後の予定等につ いて協議、報告。 支部新春伊勢参宮【305名】 外宮参拝。内宮御垣内参拝・神 楽奉納、二見興玉神社参拝。 ~ 支部研修旅行【 名】東 海五県神社庁連合総会参加の後、 勝浦温泉にて宿泊。 名/業葉神社】神 定例会【 宮大麻頒布集計、例祭献幣使参 名/成海神社】 「終 半田支部 理事会【 戦七十年靖國神社参拝研修旅 行 」、 支 部 主 催 事 業 緑 区 お よ び 南区戦没者慰霊祭実施、支部総 会等について協議。 尾張地区 尾張地区関係 尾張地区神社関係者大会(一 八頁に記事) 神宮大麻暦頒布終了奉告祭一 宮支部【 名/真清田神社】木 全副支部長を斎主とし、他支部 員四名にて奉仕。 名/真清田神 支部定例会【 社 】 伊 勢 参 宮、 支 部 研 修 旅 行、 13 二 十 年 に 一 度「 本 殿 遷 座 祭 」 名古屋地区 数の確認。支部総会等について 協議。 5 / 13 豊橋の牟呂神富神明社 木遣り や山車など盛大(東愛) 百二十年の歴史 五郷神社で 提出書類配布。 の配布、県知事及び神社庁への 名/片山八幡神 支部例会【 社】各種報告連絡事項、「皇室」 も 覆殿を建て替え 青空の下 「式年遷宮祭」 (東愛) 名古屋第一支部 年 ぶ り 再 生 へ 豊 「 花 祭 」 橋の白山比咩神社(毎) 早乙女姿 高校生田植え 津 島神社祭事 留学生も挑戦 (中) 役員会【 名/富士浅間神社】 東海五県神社庁連合総会参加人 早 乙 女 た ち が 稲 の 苗 手 植 え 津島神社(毎) 名古屋第二支部 高校生が早乙女姿 津島神社 お田植え祭(朝) 官庁街で早乙女厳かに お田 植祭 愛知縣護國神社(中・朝) 支部祭式研修会【 名/愛知 県神社庁祭式講師河村健司先生 を招いて研修会を開催。午前は 基本作法、午後からは物故者慰 霊祭の実技を研修した。 3 / 24 5 / 8 縣護國神社】正式参拝後、愛知 一宮支部 若葉祭「下中大山車」修復へ 豊川市・牛久保八幡社 年かけ 名古屋中支部 (朝) 「田の水冷たく気持ちいいね」 御神田お田植祭 愛知縣護國神 社(朝) 一宮・内藤さん最高賞 真清 田神社の写生会(中) 外国人も神社お参り ウォー キ ン グ で 交 流 深 め る 名 古 屋 向者、季刊誌「皇室」購読料納 入、支部参宮団収支報告、支部 新年会収支報告、支部総代幹部 研修会、神社庁神宮大麻頒布終 了奉告祭等について協議。 定例会【 名/八幡社】神社 庁神宮大麻頒布終了奉告祭、奉 斎推進委員会、神社庁総会、知 多四支部総会、支部総会、東海 五県神社庁連合総会、尾張地区 神社関係者大会、支部総代幹部 研修会、美しい日本の憲法をつ くる県民会議設立大会等につい て協議。 名/住吉神社】東 定例会【 海五県神社庁連合総会、支部総 13 ( ) 13 13 13 20 5 / 12 3 / 11 4 / 8 5 / 15 4 12 25 3 / 27 3 / 27 2 / 27 6 25 15 70 3 / 26 3 / 16 3 / 16 2 4 / 16 5 / 29 鋸 鋸 鋸 鋸 鋸 鋸 鋸 鋸 鋸 鋸 2 鋸 / 21 鋸 鋸 5 / 20 鋸 鋸 鋸 鋸 鋸 鋸 鋸 鋸 鋸 鋸 鋸 鋸 鋸 鋸 鋸 鋸 鋸 鋸 鋸 5 / 18 5 / 18 5 / 18 5 / 19 5 / 23 5 / 23 5 / 24 5 / 28 5 / 28 5 / 28 5 / 30 5 / 31 第 243 号 宮 ば し ら 平成27年 7 月25日 同席の下、臨時総会を開催。 名/愛知県 支部臨時総会【 神社庁】牧野副庁長、丹下参事 会、支部総代幹部研修会、北海 愛知支部 道慰霊祭庭積神饌依頼、神社庁 総会、各種講習会・研修会、知 多四支部会、神社ウォッチング、 夏季教化研修会、支部役員等に ついて協議。 支 部 総 代 幹 部 研 修 会【 名 】 井伊谷宮正式参拝。参拝後、岡 部和弘宮司により御由緒、神社 の 維 持 管 理 に つ い て 講 話 拝 聴。 濱名惣社神明宮正式参拝。その 後、鈴木好司宮司により御由緒、 参拝。総会開催。 岩倉市神社総代会総会【 名 /水無神社】水無神社参拝。総 会開催。 参向等について協議。 伊勢参宮報告、春の例祭献幣使 告祭。神宮大麻頒布状況、支部 社】支部神宮大麻暦頒布終了奉 名/尾張大國霊神 扶桑町神社総代会総会【 名 /楉埜神社】総会開催。 支部神宮大麻暦頒布終了奉告 中島支部 祭【 名/大縣神社】 支部会【 名/大縣神社】平 理事会【 成二十六年度事業報告、決算報 告、 平 成 二 十 七 年 度 事 業 計 画、 予算案、総会開催、表彰等につ ~ 東海五県神社庁連合総 会・支部研修旅行【 名/賢島 日賢島宝生苑にて宿 支部会【 名/津島神社】平 成二十七年度予算案、東海五県 海部支部 泊、翌日、連合総会出席。 宝生苑】 15 連合総会、支部研修旅行、尾張 地 区 神 社 関 係 者 大 会、「 宮 内 庁 式部職楽部」講演会、愛知県神 社庁慰霊祭等について協議。 支部会【 名/津島神社】東 海五県神社庁連合総会、支部研 修旅行、美しい日本の憲法をつ くる愛知県民の会、尾張地区神 社関係者大会、大東亜戦争終結 七十年英霊顕彰東海五県神社庁 講演会等について協議。 ~ 東海五県神社庁連合総 会・支部研修旅行【 名/三重 県サンアリーナ】 支部会【 名/津島神社】平 成二十六年度神社庁海部支部決 10 尾北支部大口町神社 5 総代会総会(/ 14) いて協議。 名/ 木全修氏昇級祝賀会【 「むさし乃」】 支部会【 名/大縣神社】支 部総会開催、名北区総代会総会、 東海五県神社庁連合総会、支部 研修旅行、終戦七十年靖國神社 参拝、尾張神社関係者大会、美 しい日本憲法をつくる愛知県民 の会開催等について協議。 5 / 11 3 / 17 11 名 大口町神社総代会総会【 /砥鹿神社奥宮】砥鹿神社奥宮 15 16 季教化研修会等について協議。 会、各講習会、神社庁総会、夏 神社庁協議員会、神宮教化研修 算、備付書類提出、 「皇室」納金、 20 神社周辺の歴史、御造営等につ 五県連合総会、支部祭式講習会 開催、支部総代会理事研修会等 について協議。その他報告事項。 11 5 / 12 5 / 13 5 / 20 5 / 20 3 / 25 3 / 25 4 / 20 5 / 12 50 41 木全修氏昇級祝賀会 (/) 3 25 5 / 16 30 いて講話拝聴。砥鹿神社参拝。 尾北支部 春日部支部 【 名/白山神社】 支部役員会 名/白山神社】 支 部 例 会【 尾張地区神社関係者大会、東海 半田支部総代幹部研修会 5 井伊谷宮正式参拝 (/ 18) 5 愛知支部臨時総会(/ 7) 46 23 5 / 7 4 / 20 4 / 20 22 38 50 22 5 / 18 3 3 / 18 / 18 4 / 20 5 / 14 19 6 第 243 号 宮 ば し ら 平成27年 7 月25日 14 ( ) 知北支部 「皇室」購読等について協議。 支 部 例 会【 名 / 龍 城 神 社 】 支部合同総会等について協議。 行、西三河地区神社関係者大会・ ンアリーナ】神社庁慰霊参拝旅 の会、地区総代研修会、北海道 い日本の憲法をつくる愛知県民 東海五県神社庁連合総会、美し て協議。その他連絡事項報告。 函館慰霊祭、西三大会等につい 六月月次祭等について協議。 名/安城神社】 その他連絡事項報告。 日 取 り と 会 場 等 に つ い て 協 議。 誌の配本先、地区総代研修会の 実績、遷宮奉賛会碧海支部記念 支 部 例 会【 名 / 伊 文 神 社 】 神 社 関 係 各 種 報 告 事 項 の 連 絡、 参宮団、支部管内神宮大麻頒布 西尾幡豆支部 支 部 例 会【 名 / 龍 城 神 社 】 碧海支部 支 部 合 同 総 会、 慰 霊 参 拝 旅 行、 支 部 例 会【 岡崎支部 【331名】 三河地区 支部伊勢参拝旅行 内宮正式参拝、神楽奉納。外宮、 瀧原宮参拝。 神職会【 名/熱田神社】東 海五県神社庁連合総会、愛知県 民の会、尾張地区神社関係者大 会、知多四支部総会、県神社関 係者大会、尾張地区懇話会、神 支 部 総 会 準 備 会・ 会 計 監 査 【 名 / 龍 城 神 社 】 会 計 監 査、 社庁総会、次回神職会打ち合わ せ等について協議。 支部神宮大麻暦頒布終了奉告 祭【 名/安城神社】神社庁よ り高橋主事を迎え、斎行。神職・ 総代代議員参列。 通常代議員会【 名/安城神 社 】 平 成 二 十 七 年 度 事 業 計 画、 平成二十七年度歳入・歳出予算 案、遷宮奉賛会碧海支部決算報 告と記念誌配本、任期満了に伴 第九十二回伊勢参宮、東海五県 神社庁連合総会、季刊誌「皇室」 購読等について協議。 名/伊文神 支部臨時例会【 社】神社関係各種報告事項の連 ~ 伊勢参宮【344名】バ ス九台にて実施。愛知縣護國神 終了奉告祭等について協議。 予算及び支部神宮大麻・暦頒布 函 館 慰 霊 祭 の 旅 」、 支 部 決 算・ 五県神社庁連合総会、 「北海道・ 絡、第九十二回伊勢参宮、東海 18 支部合同総会準備、西三河地区 神社関係者大会等について協議。 支部神宮大麻暦頒布終了奉告 祭・支部合同総会【 名/徳王 神社】平成二十六年度活動報告、 決算報告、平成二十七年度活動 計画、予算等を承認。 支部例会・東海五県神社庁連 合総会【 名/三重県伊勢市サ う神職側支部役員改選等につい て協議。 支 部 例 会【 名 / 安 城 神 社 】 支部執行部活動計画、参宮団実 施報告と反省、東海五県神社庁 連合総会、美しい日本の憲法を つくる愛知県民の会、地区総代 研修会実施計画等について協議。 その他連絡事項報告。 名/安城神社】 3 / 12 18 18 ~ 東海五県神社庁連合総 会・支部研修旅行【 名】総会 後、 小西屋旅館(三重県松阪市) 宿泊。翌日、春日大社御本殿拝 観、正倉院見学。 知西支部 支 部 役 員 会【 名 / 神 明 社 】 一日神社参拝旅行、尾張地区神 社関係者大会、支部総会、平成 二十七年度表彰者具申、支部総 会当番地区準備状況等について 協議。 支 部 役 員 会【 名 / 神 明 社 】 支 部 総 会、 一 日 神 社 参 拝 旅 行、 45 18 社 正 式 参 拝、 外 宮 御 垣 内 参 拝、 せんぐう館見学、二見興玉神社 参拝、鳥羽シーサイドホテル泊。 翌日は内宮御垣内参拝、神楽奉 納、おかげ横丁散策、猿田彦神 社・椿大神社参拝。 名/岩戸屋】神 支部例会【 社関係各種報告事項の連絡、東 海五県神社庁連合総会、美しい 17 2 / 27 支 部 例 会【 15 ( ) 4 / 9 45 3 / 26 4 / 8 4 / 9 60 2 / 27 2 / 27 15 10 尾張地区神社関係者大会等につ 16 5 39 43 42 20 20 4 / 20 5 / 12 5 / 13 いて協議。 4 岡崎支部合同総会 (/ 20) 3 / 28 4 / 25 4 / 14 5 / 7 2 / 27 3 / 9 4 / 9 3 / 24 4 / 20 5 / 12 第 243 号 宮 ば し ら 平成27年 7 月25日 日本の憲法をつくる愛知県民の 会、北海道・函館慰霊祭等につ いて協議。 支部例会【 名/東海五県神 社庁連合総会へのバス車中】神 社関係各種報告事項の連絡。植 樹勧奨、西三河神社関係者大会、 神社庁総会等について協議。 ~ 東海五県神社庁連合総会 主席【 名】内宮参拝、東海五 県神社庁連合総会出席、奈良に 宿泊。翌日、春日大社正式参拝、 奈良県護国神社参拝、正倉院見 学。 支部役員会【 名/岩津天満 宮】諸般の報告の後、東海五県 総会参加。 行を兼ねて東海五県神社庁連合 例会を開催。 神社庁連合総会、西三河神社関 係者大会、支部年次総会、支部 支部合同例会【 名/足助八 幡宮】神職、総代会役員合同に 靖國神社参拝旅行等について協 東加茂支部 議。 て開催、支部議案、神社庁伝達 事項、今後の予定等について協 議。 各種連絡報告事項、今後の予定 等協議。 ~ 支部伊勢参宮旅行 【307名 】 内 宮 正 式 参 拝。 鳥 支 部 会【 名 / 羽 田 八 幡 宮 】 各種連絡報告事項、今後の予定 羽シーサイドホテル泊。 3 / 12 等協議。 東海五県神社庁連合総会【 名】連合総会出席。 名/羽田八幡宮】 支 部 会【 各種連絡報告事項、今後の予定 等協議。 初詣旅行反省会【 名/市民 プラザ】初詣旅行の会計報告及 名/足助八 支部合同例会【 幡宮】神職、総代会役員合同に 豊川支部 て開催、支部議案、神社庁伝達 事項、今後の予定等について協 議。 豊橋支部伊勢参宮旅行 3 3 (/ 11~/ 12) 16 31 31 額田支部 名/岩津天満 支部役員会【 宮】年末・年始の支部行事およ 豊田支部 び 支 部 参 宮 旅 行 に つ い て 報 告。 ~ 支部松平分会研修旅行 名】松平分会による研修旅 行。日吉大社、上賀茂神社、下 その後、神宮大麻・暦頒布成績、 【 今後の頒布、支部神宮大麻頒布 賀茂神社等参拝。 第五回代議員会【 名/猿投 神社】東海五県神社庁連合総会 参加等について協議。 物故神職並に役員慰霊祭【 名/猿投神社】物故神職並に役 豊橋支部 員慰霊祭斎行。 神職会【 名/諏訪神社】支 部主催の冊子作成の状況及びそ 議。 び今後への反省点等について協 30 終了奉告祭等について協議。 支部神宮大麻暦頒布終了奉告 祭並合同定例会【 名/七所神 社】斎主德田好子宮司、副斎主 柴田千代支部神職が務め、神宮 大麻暦頒布終了奉告祭斎行。祭 名/羽田八幡宮】 2 / 14 13 典後、同社社務所にて德田宮司 3 / 11 4 / 9 5 / 12 5 5 豊田支部研修旅行(/ 11~/ 12) 支部神宮大麻暦頒布終了奉告 祭【 名/羽田八幡宮】 支 部 会【 39 議。 の他要望連絡事項等について協 18 15 16 5 / 14 4 / 7 2 / 24 3 / 2 5 / 13 より神社のご由緒について拝聴。 ~ 東海五県神社庁連合総会 参加・支部旅行【 名】支部旅 5 / 12 3 / 14 額田支部神宮大麻暦頒布 3 終了奉告祭(/ 18) 29 14 5 / 20 2 / 26 41 2 / 25 3 / 18 4 / 22 5 / 11 40 12 20 5 / 12 5 / 12 3 / 9 3 / 18 その後、神職総代会役員合同定 31 5 / 8 13 11 第 243 号 宮 ば し ら 平成27年 7 月25日 16 ( ) 支部祭祀委員会【 名/諏訪 神社】冊子の内容の検討及び今 後の流れ等について伝達。 150名/豊川市赤 鳥居祭【 塚山】豊川市市田町赤塚山にて 拝。椿大神社参拝。 神道政治連盟愛知県本部 支部代議員東栄町(下田)諏 「皇居勤労奉仕」に参加して 訪神社総代長宮下伊奈男死去 神道 守男 (享年九十)。 術「 打 毬( だ き ゅ う )」 と「 母 衣 引( ほ ろ ひ き )」 の 練 習 を 見 学 さ せていただき、日本文化の継承と 保存が行われていることを実感で 日、東京へと向かい、昼からは靖 ご奉仕申し上げました。五月十八 天皇、皇后両陛下の御会釈をいた 二十二日には、皇居蓮池参集所で 二十一日、赤坂御苑東宮御所で は皇太子殿下の御会釈をいただき、 きました。 國神社を正式参拝。宿泊地である 去る五月十九日より二十二日迄 の四日間、皇居勤労奉仕団として 旅行会監査支部総代会【 名 /富永神社】初参旅行監査。 だきました。陛下のお話になるお らぎのないことに感動いたしまし 相手に対する御眼差しの暖かく揺 た。 ホテルニューオータニに到着。夕 からの勤労奉仕の鋭気を養いまし 食は隅田川屋形船にてとり、翌日 議。配布物の配付等。 宝飯支部 社 庁 連 合 総 会、 北 海 道 慰 霊 祭、 なりました。勤労奉仕とはいって 移動は全て徒歩になります。一日 ですが、奉仕、休憩、移動、昼食 (御油神社 宮司) な四日間でした。 も 広 い 皇 居、 赤 坂 御 苑 内 の こ と、 日常とは違った、別世界で過ご したような日本の根本を見たよう 社参拝、靖國神社参拝等につい 平均一万五千歩は歩きました。午 支部総代研修会、愛知縣護國神 て協議。その他、諸伝達等。 がそれぞれ等分だったような気が 前八時半から午後三時半のご奉仕 この間、報告すべき事項なし。 田原支部 します。 蒲郡支部 ご奉仕の間、東京に居ることを 支部例会【 名/八王子神社】 忘れてしまう様な自然を感じ、古 報告事項等伝達。 き武蔵野の自然が息づいているよ また、天皇、皇后両陛下の傘寿 を記念した観覧会のための古式馬 うで、幼い頃遊んだ山野が思い出 支 部 例 会【 名 / 竹 谷 神 社 】 支部総代会研修旅行確認打合せ、 されました。 事務所備付書類等について協議。 た。 御会釈の際、万歳三唱を発せら 名/砥鹿神社】 支 部 例 会【 十 九、 二 十、 二 十 二 日 は 皇 居、 総代会新役員紹介、東海五県神 二十一日は赤坂御苑の清掃奉仕と れました新家団長、ご苦労様でし た。 神職全体会【 名/「ほほえ み 」】 支 部 長 選 出 等 に つ い て 協 鳥居強右衛門勝商公の慰霊祭が 新城支部 豊川市長を始め関係者の参列者 の下、斎行。式中では子供会に より鳥居強右衛門の歌や居合抜 き等が披露された。 北設楽支部 代議員協議会【 名/奥三河 総合センター】設楽ダム建設に 伴う神社移設合祀、支部平成二 十七年度歳入歳出予算、事務所 備付書類提出、東海五県神社連 7 5 / 11 2 / 27 5 / 10 4 / 9 3 / 18 4 / 28 その他、報告事項伝達等。 17 ( ) 15 24 12 6 18 合総会、支部代議員研修・懇親 5 / 12 旅行等について協議。 5 / 11 13 4 / 21 5 / 10 3 / 30 ~ 支部代議員研修旅行【 名】神宮(外宮・内宮)正式参 神道政治連盟愛知県本部 5 5 「皇居勤労奉仕」 (/ 19~/ 22) 5 豊川支部鳥居祭(/ 10) 15 第 243 号 宮 ば し ら 平成27年 7 月25日 がされた。 尾張地区神社関係者大会 五月二十九日午前十時より、北 名古屋市文化勤労会館において西 春支部当番のもと約七〇〇名が参 加し「愛知県神社庁尾張地区神社 関係者大会」が開催された。 大会前の清興として名古屋芸術 大学「 grace trio (グレイス トリ オ) 」により日本の名曲などが三 重奏で演奏された後、大会が開会 された。 神宮遥拝、国歌斉唱、敬神生活 の綱領唱和を行ない、尾張神社会 そ の 後、 中 部 大 学 特 任 教 授 武 田邦彦氏により、演題「日本の将 代表として牧野武彦氏挨拶に始ま り、小串神社庁長、総代会長、来 た。 より、滞りなく今大会は締められ に参加者一同による聖寿の万歳に 話をいただくことができた。最後 らの神明奉仕のお力添えとなるお しく和んだ雰囲気の中で、これか と存在意義について、たいへん楽 いく日本人男女のそれぞれの役割 ひいてはこれからの日本を支えて 資源と大気の相互関係から始まり、 史の中で培われた生物存続の為の が行われた。武田氏からは長い歴 来と男女の関係」について講演会 武田邦彦氏講演 賓方挨拶、および紹介、祝電披露 牧野武彦代表 挨拶 第 243 号 宮 ば し ら 平成27年 7 月25日 ○歌舞指導者養成講習会 日時:平成二十七年 八月十日〜十二日 場所:熱田神宮会館 ○祭式研修会 日時:平成二十七年 八月十三日〜十四日 場所:熱田神宮会館 ○神道政治連盟愛知県本部 四十五周年記念総会 日時:平成二十七年九月三日 場所:熱田神宮会館 ○神宮大麻暦頒布始祭 日時:平成二十七年 九月二十九日 場所:熱田神宮会館 ○愛知県神社関係者大会 日時:平成二十七年 十一月三十日 場所:半田市福祉文化会館 ※詳細は神社庁に確認願います。 11111111111111111111111111111111111111111111 111111111111111 支部長宛・愛知県神社庁長発 愛 神 第 三 八 七 号・ 平 成 二 十 七 年四月十六日付 ○植樹勧奨の件 神 社 庁 支 部 長 宛・ 愛 知 県 神 社 庁長発 愛 神 第 三 六 八 号・ 平 成 二 十 七 年三月二十七日付 ○厚生年金保険並びに健康保険 制度への強制適用について 支部長宛・愛知県神社庁長発 愛 神 第 三 六 四 号・ 平 成 二 十 七 年三月二十六日付 ○大東亜戦争終結七十年英霊顕 彰 東 海 五 県 神 社 庁 講 演 会 開 催の件 支部長宛・愛知県神社庁長発 愛 神 第 三 五 五 号・ 平 成 二 十 七 年三月二十日付 ○「 美 し い 日 本 の 憲 法 を つ く る 愛知県民の会」設立大会並び 記念講演会への参加動員につ いて 支部長宛・愛知県神社庁長発 愛 神 第 三 五 四 号・ 平 成 二 十 七 年三月十九日付 ○東海五県神社庁連合総会開催 の件 (三・一〜五・三十一) 111111111111111 神社庁よりの通知(抄) 以降) 7 / 20 ○直階検定講習会 日時:平成二十七年 七月二十七日〜八月二十六日 場所:愛知県神社庁 ( 【神社庁関連諸行事予定】 11111111111111111111111111111111111111111111 18 ( ) 神 (平成二十七年三月一日〜五月末日) 社 社 神 社 熱 住 田 吉 神 神 宮 社 宜 守 田 礼 二 (四・一付) 宮 宮 宮 禰 宮 司 司 司 宜 司 鈴木五十機 平 野 幸 子 白 鳳 尚 孝 日 比 野 健 (三・十付) 木 全 修 (三・一付) 西 田 周 司 加 藤 雅 人 (三・三十一付) 権禰宜 〃 〃 〃 編 集 後 記 みなさん、いかがお過ごしでしょうか。本号が発 行される頃は梅雨明けし、いよいよ夏本番というと ころでしょうか。 丁度この時期に思い出されるのは学生時代、靖國 神社にてご奉仕させていただいた神務実習でのひと コマです。確か「みたま祭り」の時期だったと記憶 しています。梅雨が明けるか明けないかの蒸し暑い 季節柄、社頭へお参りに来る人すべてが、額に汗を 流 し な が ら 熱 心 に 手 を 合 わ せ、 長 い 方 は 十 分 以 上、 只管祈っているのです。その姿はお参りという域を 超え、ある種の気魄を発しているように感じられま した。当時から靖國神社は事あるごとにマスコミで 叩かれていましたが、お参りに来る人の姿を見ると、 それがいかに偏向に満ちたものか、よく理解するこ とができました。 ご承知の通り、本年は先の大戦終了から七十年の 節目を迎えます。編集子を含めて戦後世代が我が国 の人口八割を占めるなか、今後はどのような形で英 霊顕彰事業を継続していくのか。斯界は大きく、そ して極めて重い課題が与えられているのではないか と感じています。本年の夏季教化研修会はその点が テーマとなってきます。この機会に是非多くの諸兄 にご参加いただき、活発な研修会となることを願っ ています。 (ほ) 司 二村由美子 (四・二十付) 宮 司 田中小一郎氏 (二・二十八) 中 川 敬 弘 宮 宜 司 禰 筒 井 隆 博 (四・七付) 宮 北 野 貴 之 小久保雅広 安 江 英 男 奥 山 哲 也 (四・一付) 二宮あづさ 禰 衛 士 向 井 和 明 権 禰 宜 岡 田 均 也 (三・三十一付) 111111111111111111111111111111111111111111 神 任 命 等 明 豊 藤 稲 荷 神 社 真 清 田 神 社 三 野 市 原 稲 荷 神 社 熊 宮 宮 社 社 社 社 社 社 宮 社 神 満 神 神 神 熱 天 山 神 神 神 神 所 明 島 田 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 百 富 門 野 龍 八 瀬 熊 白 白 津 六 神 野 支部長 表紙写真説明 鳥羽神明社 第二十一回「郷土のまつり写真コンテスト」 神社本庁統理賞 画題「願いを込めて」 稲垣 正雄 氏 撮影 「宮柱」 第二四三号 愛知県神社庁庁報 平成二十七年七月二十五日発行 編 集 教化常任委員会弘報部 発行所 愛知県神社庁 名古屋市熱田区神宮一丁目一 一 電話 (〇五二)六八二 八〇四一 http://aichi-jinjacho.or.jp/ − 上 「退 職」 城 山 八 幡 宮 豊 川 進 雄 神 社 権禰宜 成 瀬 義 明 「本務替」 (二・一付) 神 明 社 権 禰 宜 本 田 康 人 権 禰 宜 大 野 史 久 (三・一付) 「転 任」 禰 宜 細 井 祐 佑 奈 良 県 へ (三・二付) 岐 阜 県 へ 権禰宜 下之薗弥生 (三・十一付) 「神職身分」 禰 宜 加 納 和 雄 浄階一級 (三・二十付) 石 刀 神 社 禰 宜 中 﨑 正 人 〃 嬉 野 誠 二級上 手塚 晴彦 蒜 生 神 社 権禰宜 武 田 和 典 藤 江 神 社 〃 井 上 博 史 猿 投 神 社 〃 伊 藤 年 彦 大 縣 神 社 宮 掌 南 部 将 也 〃 大 野 康 典 二級 宮 司 市川 典明 熱 田 神 宮 宮 司 永井 好一 〃 宮 司 澤田 和之 〃 権 禰 宜 鈴 木 光 照 〃 権禰宜 林 貴 也 権 禰 宜 豊 田 将 靖 深 川 神 社 (四・一付) 徳 王 稲 荷 社 禰 宜 酒 井 鈴 男 金 刀 比 羅 社 禰 宜 柴 田 信 之 (四・十五付) 津 島 神 社 権 禰 宜 富 永 悠 司 (五・一付) 「神職帰幽」 八 幡 宮 権 禰 宜 細 井 祐 佑 権 禰 宜 鈴 木 慶 次 郎 「支部長異動」 (三・一付) 西 尾 幡 豆 支 部 - 「任 命」 松 岡 111111111111111111111111111111111111111111111 111111111111111111111111111111111111111111111 印 刷 西濃印刷株式会社 111111111111111111111111111111111111111111 19 ( ) 臆桶桶桶桶桶桶牡 乙 乙 乙 乙 乙 乙 乙 乙 乙 乙 乙 乙 乙 乙 乙 乙 乙 乙 乙 乙 乙 乙 乙 乙 乙 乙 乙 乙 乙 乙 乙 乙 乙 乙 乙 乙 乙 乙 俺桶桶桶桶桶桶卸 第 243 号 宮 ば し ら 平成27年 7 月25日 「郷土のま つ り 写 真 コンテスト」 入賞作品 (順不同) 第 243 号 第 回 宮 ば し ら 平成27年 7 月25日 21 推 薦 神社本庁統理賞 「願いを込めて」 稲垣正雄 西尾市 鳥羽神明社 特 選 神社庁長賞 「山車と紙吹雪」 鈴木英明 豊田市 挙母神社 特 選 総代会長賞 「雨のおまんと」 天野 修 高浜市 春日神社 準特選 中日新聞写真協会賞 「夏の夜の競演」 新実 東 西尾市 諏訪神社 準特選 東海テレビ賞 「うなごうじ祭り(天下の奇祭)」 小林俊夫 豊川市 八幡社 準特選 愛知県観光協会賞 「成岩の春まつり」 丹羽利幸 半田市 成石神社 準特選 中日新聞社賞 「亀崎潮干祭」 深見玲子 半田市 神前神社 準特選 CBC テレビ賞 「榊鬼の舞」 早野由香 設楽町 白鳥神社 準特選 名鉄賞 「神へ舞う」 川口 匡 豊川市 豊津神社 準特選 神社新報賞 「祈る」 柴田秀也 名古屋市 熱田神宮 入 選 熱田神宮賞 「神苑に舞う」 冨田勝子 名古屋市 熱田神宮 入 選 真清田神社賞 「くつろぐ巫女さんたち」 久野吉彦 常滑市 多賀神社 入 選 津島神社賞 「水上絵巻」 後藤守忠 津島市 津島神社 入 選 尾張大國霊神社賞 「古式豊かに」 杉山 桂 稲沢市 尾張大國霊神社 入 選 砥鹿神社賞 「流鏑馬」 中川晴男 豊川市 砥鹿神社 入 選 愛知縣護國神社賞 「転倒」 川崎幸雄 高浜市 春日神社 入 選 若宮八幡社賞 「餅投げ」 坂本静彦 名古屋市 生玉稲荷神社 入 選 知立神社賞 「楽しげに」 星 敏子 岡崎市 須賀神社 入 選 大縣神社賞 「大筆奉納」 玉置良宗 江南市 北野天神社 ※入賞作品は愛知県神社庁 HP でも御覧頂けます。 20 ( )
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