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ImPACTプログラム
「ユビキタス・パワーレーザーによる安全・安心・長寿社会の実現」
「超小型高出力パルスレーザーの応用に関
するアイディア募集」
応募フォーマット
応募フォーマット記載の注意事項
・次項以降のフォーマットに提案内容を記載し、pdf化した上でHPから申請下さい
・記載する内容・量に応じて、記載欄は自由に変更してください
・次項の「1枚ものサマリー」は、本ページのみを見た際に、提案の概略がわかるよ
うに記載下さい
・赤字部分は記載例や補足説明になります。提案時は削除してご利用ください
・提案後に作りこみを行う部分に関しては、その旨明記してください
・本応募の実施期間は、最長で2016年9月までとします
1枚もののサマリー
題目：
提案代表者：
機関・企業名：
所属：
役職：
氏名：
連名機関等：
機関・企業名：
所属：
役職：
氏名：
実施期間・予算：
2015年12月～2015年8月まで
○○○千円（主に○○○に使用）
概要：
提案内容の概要を簡潔に説明（400字目安）
図などを使い、一目でわかるように説明ください
詳細は次項以降で説明ください
適用予定レーザー：（マイクロチップレーザー／高出力パルスレーザー）
※仕様に関する要望があれば記載のこと
背景・目的：
現状の課題：
達成目標：
【ImPACT終了時の目標】
平成30年度12月までに達
成する目標を記載
【本応募における目標】
次回の応募（平成28年度下期を
予定）により達成する目標を記載
提案手法・技術：
【ImPACT終了までに行う内容を記載】
本提案の実施内容：
【本応募にて行う内容を記載】
工程表：
【ImPACT終了までに行う内容を記載】
実施体制：
参画機関、責任者、その役割などをわかり易く記載
本応募における体制と、ImPACT終了までにおける体制が異なる場合、その旨明記
のこと記載
※再委託は禁止のためJSTと直接研究契約を締結するか、直接研究契約を結んだ機
関から請負として頂く必要があります。不明な場合は検討中としてください。
役割例
提案者：○○技術の開発
実施者１：△△技術の開発
実施者２：システム化開発（次期応募から参画予定）
実施者３：実機実証（請負）
予算計画：
本応募（予算を要求する場合）および次期応募の予算計画
（項目、目的、時期、概算予算）を記載
市場規模・効果：
提案技術を適用する分野の想定市場規模や
完成後に得られる、市場規模に対する獲得シェアの予測、
産業的・社会的な効果を説明
提案者情報：
提案者が本提案に応募する意義
過去の研究実績や、実機への適用実績、
保有重要特許などを主要なものを記述しPRください
（多数の場合、「その他」へ記載のこと）
また、マネジメント実績などもあれば記載ください
その他：
論文や特許リスト、実績リストを記載ください

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