会社案内 - MI Consulting Group エム・アイ・コンサルティンググループ

エム・アイ・コンサルティング株式会社
会社案内
Our
Mission
Infrastructure
私たちは、経験知を構造化した方法論を用い、
地球の持続可能性にとって重要な環境課題に取り組む、
“経営”と”開発”を融合した新しいタイプのコンサルティング会社です
いま、求められているもの…
人口増加、経済発展のインバランス、環境破壊、エネルギー枯渇・・・ いま、地球は多くの
課題を抱え限界に近付いています。 これらの課題は深刻で、解決には長い時間を要しま
す。私たちがこれからも地球で暮らしていくためには、世界規模でこの課題に取り組んでいく
ことが不可欠です。
特に、アジアの国々が抱える環境問題は早急な対応が求められますが、最先端の高度な
技術をそのまま適応できる段階には至っていません。アジアが抱えている課題により適切に
対応するためには、各々の経済規模や彼らが置かれている立場を考慮する必要がありま
す。 環境に関わる問題は、地域住民たちの問題もあれば、企業、都市や行政、国の法
律、さらにグローバルな時代における多様なステークホルダーも関わっているからです。
このように重層的に絡み合う問題に対応するためには、いわゆる欧米流の組織的かつ効
率的な手段だけではなく、彼らの立場を理解し彼らの目線に立って共に活動する日本流
のアプローチが欠かせません。
アジアの都市は、有機的にダイナミックに広がっていきます。私たちはそれをアジアンダイナミズ
ムと呼んでいますが、このアジアンダイナミズムは、かつて日本の都市が発展していった流れと
よく似ています。日本は経済を発展させながら環境問題にも懸命に取り組み、その結果、
飛躍的な技術進歩を続けました。つまり、私たちは彼らの立場や状況に寄り添いながら、
課題解決を支援することができるのです。
アジアを中心とした世界の都市に対し、このノウハウと技術を提供することが、地球の持続
可能性につながります。地球のため未来のために、これまでの経験を活かし、世界をリードし
ながら、 「サーバントリーダーシップ」をもって、この深刻な課題に取り組んでいくことが、課題
先進国と呼ばれる日本の真の役割なのだと考えます。
私たちエム・アイ・コンサルティングは、これまでの経験知を構造化した方法論を活用し、ア
ジアを中心とした世界の人たちの“パートナー”として環境課題に取り組みます。アジアの都
市が今まさに直面している課題そのものだけではなく、それぞれの国が持つ経済事情や将
来性も考慮し、共に手をたずさえながら環境課題に先回りして対処する。
それがエム・アイ・コンサルティングのミッションです。
私たちは、志ある人材と共に
次の時代に向けて新しい価値を創造します
構想力と実行力そして意欲を有する人材が次の時代に向けて
新しい価値を創造する志の基盤(MI : Mission Infrastructure)です
• 個の自立的変革を社会貢献に活かす
• 組織や社会システムを価値創造型に変革する
• 人類の持続可能な成長に資する事業を開発する
エム・アイ・コンサルティング(MIC)の行動規範
MICのメンバーは、以下の行動規範を実践します
• 勇気を出して未知の領域に飛びこむ
• 決意をもって独自の価値を創りだす
• 内外の知を結集して最高を目指す
• 体現主義を貫くことで深い信頼を築く
• 多様性の中で志を相互に尊重する
環境課題に取り組む「3つの理念」
MICは、サステナブル・デベロップメントの実現にむけ、経営コンサルティングおよび開発コンサ
ルティングで培った経験やノウハウを活かし、以下3つの理念を基に、日本のみならず、アジ
アを中心とした世界の都市におけるさまざまな環境課題に取り組んでまいります
【方法論と知識データベース】
プロジェクトにおける一連の手順・手続きおよび必要
な情報等を“役割、プロセス、成果物”の観点から体
系的に整理し、ベストプラクティスを蓄積したものであ
り、これを活用することで、生産性ならびに品質の向
上を図ります
【環境分野での事業開発マインド】
依頼主の要請に従うだけではなく、常に最大価値ソ
リューションを自ら提起・実行します
【パートナーシップ】
各ステークホルダーと対等なパートナーシップの下で環
境問題の解決を推進します
事業概要
環境・エネルギー事業
「環境課題解決に寄与しながら経済を発展させていく」仕組み作りと実現がMICの喜びです
【都市開発】
方法論と知識データベースとしての「北九州モデル
(※後述)」を活用し、対象国へ最適な「総合的な都
市ソリューション」を提供します
【海外進出支援】
国内外における業務経験を活かした効果的なプ
ロポーザルや事業計画の作成支援等をはじめ、
現地調査・研究などを通じた、初期段階からの事
業化可能性を視野にいれたサービスを提供します
【事業開発】
自然の価値を損なうことなく環境問題を解決するためには、新しい環境産業が必要になります。私たちは
そのような日本の資金と技術を投資するような新しいビジネスの基盤作りにも積極的に貢献します。将来
的には、水処理や廃棄物処理、エネルギーマネジメントなど、アジアの環境分野の事業に関してアウト
ソーシングサービスを提供していくことができる、グローバルな環境サービスの会社を目指してまいります
主なサービス
経営コンサルタントとしての企業経営へのアドバイスや業務改革経験および、開発コンサルタントとし
てのODA案件をはじめとしたインフラ開発業務の経験を背景に、欧米流の方法論と知識データベー
スならびに、日本流のサーバントリーダーシップに基づいて、以下のサービスを提供します
【方法論化】
日本国内の優れた知識や経験を構造化し、海外の都市に移転可能な方法論として結集させます。こ
の方法論を活用することで、海外都市が持続可能なまちづくりのマスタープラン作成及び各分野の戦略
策定や評価を自らの手で行うことが可能となります
【PMC(プロジェクト マネジメント コンサルティング)】
いわゆる管理業務のみならず、インフラ輸出プロジェクトの企画・事前評価・事業主体の設立、事業費
の調達から、設計・工事監理ならびに、オペレーション段階での事業支援まで、プロジェクトのライフサイク
ル全体を通じて一貫したプロジェクトマネジメント業務を提供します
【営業支援】
国内外における豊富な業務経験および方法論を活かした効果的なプロポーザルや事業計画の作成支
援を行います
【技術移転・人材育成支援】
日本の優れた技術を移転するにあたっての計画作成支援をはじめ、相手国の持続的に発展にむけた、
現地の人々の業務遂行能力や課題解決能力の向上活動を支援します
【調査・報告業務】
調査項目や分析に関する企画立案から、実際の調査における各種情報収集ならびに国内外の関係
者へのヒアリングアレンジ支援など、トータルなサービスを提供します
「北九州モデル」とは
北九州には、環境問題に関する解決のエッセンスが凝縮されています。明治のころ、北九州は製鉄
所の操業を皮切りに、工業地帯へと発展していきました。同時に、河川や海、大気への汚染が広が
り、住民たちは公害に苦しみました。しかし、住民、行政、民間企業の努力と協力により、公害の
メッカとまで言われた環境を改善し、いまではグリーン成長都市に認定される日本でもっとも先進的
な環境都市に生まれ変わりました。国の高度成長を支えながら、住民とともに公害を克服した都市
はアジアでも類がありません。
私たちは、この貴重なエッセンスを都市計画方法
論のグローバルスタンダードプラットフォームを土台と
して、「北九州モデル」という方法論と知識データ
ベースを構造化しました。
「北九州モデル」は、“アジアの産業都市に対応し
た都市環境化モデル”であり、トップダウンのゾーニ
ング政策を前提とした、欧米型のモデルでは対応
しきれない、アジア型のアプローチが可能となります。
MICは、「北九州モデル」を活用し、海外都市に
パッケージ型インフラ輸出を推進することで、世界
の都市と連携した環境課題に取り組んでまいりま
す。
案件実績一覧
日本国内のみならず、アジア地域、特にタイを中心に、ベトナム、インドネシアなどインドシナ半島にてプ
ロジェクトを推進。現地における相手国政府、自治体及びローカルパートナー、日本人及びローカルコ
ンサルタント等とのネットワークも構築しております
(2015年7月時点)
分野
案件名
地域
発注者
事業開発
官民連携による環境技術の海外展開に関するフィージビリティスタディ及び
事業計画策定
日本
北九州市
都市開発
グリーンシティー輸出のための北九州モデル構築事業
日本
北九州市
環境管理
タイおよびミャンマーにおけるインフラ開発に係る調査研究
タイ
/ミャンマー
海外産業人材育成協会
(パシフィックコンサルタンツ)
都市開発
タイ・ラヨン県エコ・インダストリアル・タウン構想
タイ
北九州市
都市開発
北九州市との連携によるハイフォン市グリーン成長計画策定支援事業
ベトナム
環境省
(日建設計シビル)
海外進出支援 タイにおける自動車排出CO2を削減する為の日本製中古エンジン導入促
/事業開発 進事業
タイ
環境省
海外進出支援 タイ国におけるエネルギー市場における政策およびトレンド調査業務
タイ
大手エネルギー企業
都市開発
タイ王国マプタプット市・ラヨーン市における都市環境整備計画策定事業
タイ
海外産業人材育成協会
(パシフィックコンサルタンツ)
都市開発
「北九州モデル(交通版)」の構築に向けた北九州市交通施策に係る基礎
調査業務
日本
北九州市
ベトナム
大手エネルギー企業
タイ
タイローカルディベロッパー
ASEAN・
BRICs諸国
国土交通省
海外進出支援 ベトナム国におけるエネルギー市場における政策およびトレンド調査業務
都市開発
複合型工業団地開発に向けた構想計画策定支援
都市計画
平成27年度ソリューション提案型モデル検討業務
経営陣紹介
大上 二三雄(おおうえ ふみお)
代表取締役
1981年東京大学工学部を卒業後、アンダーセンコンサルティング(現:アクセンチュア)入社。企業の戦
略、オペレーション、IT、アウトソーシングを中心にしたさまざまな企業改革に従事。事業開発グループ統括
パートナーとして事業開発・ベンチャー投資の責任者を務めた後、2003年に退社。
現在、エム・アイ・コンサルティング株式会社代表取締役。他に北九州市参与、立命館大学MBA客員教
授、ISL幹事などを務める。
著書に『戦略アウトソーシング』、『人材マネジメント革命』(いずれも東洋経済新報社)など。
藤岡 和久(ふじおか かずひさ)
取締役
中堅ゼネコンを経て、1991年より約17年間、大手開発コンサルティング会社日本工営株式会社に勤務し、
多くの途上国において開発業務を実施してきた。この間、プロジェクト実施を含め、現地法人立上げやJICA
におけるPPPの教科書である「途上国の開発事業における官民パートナーシップ(PPP)導入支援に関す
る基礎研究」を共同執筆するなど、主に民間資金による海外開発事業に携わった。その後、オリエンタルコン
サルタンツ(株)及びその持株会社であるACKグループ(株)に移り海外事業担当役員等を歴任。オリコ
ンGC事業本部(旧PCI)担当執行役員としてODA業務を主とした海外プロジェクトの指揮を執る一方、
グループ会社の海外進出機会創出のため、主にアジア、中東諸国の市場を開拓。 日本の海外インフラ開
発事業の現場と企業経営に、長年従事してきている。 2014年4月より現職。
会社概要
名称
エム・アイ・コンサルティング株式会社 (MI Consulting Corporation)
設立年月
2003年10月
資本金
50,000,000円
事業内容
環境・エネルギー分野における事業
取締役
代表取締役 大上 二三雄
取締役
藤岡 和久
北九州本社
(2015年9月1日開設)
〒802-0001 福岡県北九州市小倉北区浅野3丁目8-1 AIMビル
Tel. 093-280-5536
所在地
東京オフィス
URL
〒100-0011 東京都千代田区内幸町1-1-1 帝国ホテルタワー 12F A3
Tel. 03-3500-4420 / Fax. 03-3500-4421
http://www.micg.jp/mic
JR小倉駅・モノレール小倉駅よりペデストリアンデッキ(動く歩道)で徒歩5分
北九州都市高速・小倉駅北ランプから車で3分
JR有楽町駅徒歩5分、新橋駅徒歩7分
東京メトロ丸ノ内線銀座駅徒歩3分、千代田線・日比谷線日比谷駅徒歩3分
USING RECYCLED PAPER
このパンフレットは再生紙を使用しています
エム・アイ・コンサルティンググループ 企業一覧
エム・アイ・コンサルティンググループ株式会社
エム・アイ・コンサルティング株式会社
経営・開発融合型の海外開発コンサルティングファーム
エム・アイ・パートナーズ株式会社
経営コンサルティング及び事業開発
サステナジー株式会社
中小規模のタスク分散型エネルギー導入のスペシャリスト
ちとせバイオエボリューション
石油起点の世界を光合成起点の世界に変える
シップレイジャパン株式会社
キャプチャーメソッドを活用したB2B営業グローバルファーム
株式会社インフォデリバ
中国を活用したビジネスプロセスアウトソーシング(BPO)サービスの提供
アイスリーデザイン株式会社
スマホ、タブレットソリューションのスペシャリスト集団
提案勝率88.68%
狙った案件を仕留める
ペンタゴンで培われた最強営業・提案フレームワーク“キャプチャーメソッド”
世界的企業での実績例
【航空・防衛産業】
・ロッキード・マーティン ・ボーイング
・レイセオン ・ノースロップ・グラマン
(B2B・B2G分野における)営業活動失敗の類型
御社では、次のような状況に陥っていないでしょうか?
• 案件選別の意識が低い
【IT・通信関連】
・ヒューレットパッカード ・ユニシス ・IBM
・マイクロソフト ・デル ・シスコシステムズ
・インテル ・AT&T ・Honeywell ・CSC
• 属人依存。単なる人材不足ではない。「良い人材」が不足している。
【社会インフラ関連】
・ベクテル ・コルトエンジニアリング
・Baker ・FLUOR ・General Dynamics
• 勝てない理由を「価格」のせいにしている。
【政府・行政関連】
・NASA ・U.S.Air Force ・U.S.Army
など
シップレイについて
• 1972年に米国で創業
• 独自の提案型営業ノウハウ
• 案件獲得コンサルティング、プロセス構
築コンサルティング、営業/提案研修
• 案件支援総額(大型B2B・B2G)
20兆円/年
• 40,000人以上の研修実績
• フォーチュン500におけるトップ50社
のうち43社と取引実績あり
• 2008年~3年間における提案勝率
88.68%
ペンタゴン(国防総省)で培われた
科学的かつ、合理的アプローチ
1972年創業のシップレイはペンタゴン
(国防総省)に対する提案書作成支援
からスタートしたコンサルティングファー
ムです。
1990年代に合衆国政府機関と取引の
ある企業において、“Capture(キャプ
チャー)”という概念が起こり、その概念
は様々な業界へと広がっていきました。
そして現在、その概念は米国だけに留
まらず、世界各国、さらにはB2B分野に
まで広がりを見せ、日本を含む世界
19ヶ国でサービスを展開しています。
シップレイジャパン株式会社
設立:
資本金:
事業:
役員:
平成21年8月
2,000万円
コンサルティング/研修
取締役特別顧問 大上二三雄
代表取締役
重松 秀洋
住所: 東京都千代田区内幸町1-1-1
帝国ホテルタワー12A3
Tel/Fax: 03-5510-7007/03-3500-4421
URL:
www.shipleywins.jp
シップレイの書籍 好評発売中
『88.68% 勝てる営業
ペンタゴンで培われた世界最強
最強の提案営業フレームワーク』
シップレイジャパン(株) 監修
大上二三雄、重松秀洋 著
翔泳社
定価:本体1,600円+税
• 提案勝率の低さを活動の量でカバーしている。
• 顧客から提案依頼(RFP: Request for Proposal)が出るまで動かない。動けない。
• リレーション(人間関係)セールスに慣れきったため、新規の案件が取れない。
• 提案書そのものがチープである。魅力がない。的を外している。
私たち、シップレイが実現できること
• 自社が勝てる確率の高い案件を見極めることができる。
• 提案の無駄打ちを防ぎ、組織と人材の疲弊をなくす。
• 決まったものを売る押し売りセールスではなく、ビジネスそのものを創出できる。
• 不毛な価格勝負に陥ることなく、顧客に価値ある提案、提案書で競合に確実に勝つ。
• リレーションが少ない案件も取りに行くことができる。
• 勝てる提案書、勝てるエグゼクティブサマリーを作成できる。
リレーション(対人関係重視)営業だけでは太刀打ちできなくなってきた
その背景には、顧客の購買スタイルの変化が影響している。
• 競争の激化(随意契約の減少・コンペの義務化) • 顧客課題の複雑化(提案型営業ニーズの高まり)
• 顧客側意思決定機関の複雑化/委員会化
• ソリューションの複雑化(チーム活動の必要性)
そこで登場したのが“キャプチャー”というコンセプトです。
※“キャプチャー”とは提案営業が必要な組織において、確
実に勝つための一連の活動を体系的アプローチとして整
備したモデルです。(左図及び、下図参照)
各フェーズで効果を発揮するツール群(例)
【ホットボタン】 【競合比較表】
【キャプチャー戦略】 【提案戦略】
【エグゼクティブサマリー】 など
キャプチャーの効果・目的
• 顧客視点に立った提案を作り上げ、提案の無駄打ちを防ぐ。
• わが社に有利な展開で、案件を確実に獲得する。
• チーム力を活用し、効率かつ効果的な営業・提案活動を行う。
弊社が提供するサービス
私たちは長年のコンサルティング
経験を通じて磨き上げてきたノウ
ハウを駆使し、「お客様組織の提
案勝率の向上」に寄与致します。
何が解決できるか?
競合比較表
ホット
ボタン
(例)
顧客
重要度
自社
A社
B社
キャプチャー
戦略
1.技術
30
25
20
15
技術→リスク低
減に言及
2.管理
20
15
20
10
納期・リスク管
理の実績提示
3.実績
20
10
15
15
経験豊富なパー
トナー探し
4.価格
30
10
15
15
5年間のコストを
A社と比較提示
100
60
70
55
・・・
 直近の案件獲得
 組織的営業の強化
 営業個々人のスキル向上
どうやって行うのか?
総合点
 案件獲得コンサルティング
【手法(例):競合比較表】(上図)
 営業プロセスの構築
案件攻略戦略(キャプチャープラン)を立案する上で、現時点
の競争状況をシミュレーションし、最終評価までに最高得点を
とるための道筋をつける。
 営業トレーニング、提案トレーニング
© Copyright 2015 Shipley Japan, Ltd. All rights reserved.
提案勝率88.68% 狙った案件を仕留める
キャプチャーセミナー・プロポーザルセミナーのご案内
 2015年度 セミナー開催スケジュール
 セミナー主旨
弊社は提案勝率を上げることにこだわり、世界各国で40年以上に渡り、
サービスを提供してまいりました。
本セミナーでは「いかにして提案営業を行い提案勝率を上げていくの
か」また「企業として次の一手をどのように描いていくのか」についての
知見を得て頂くことを目的としています。
•
【アジェンダ】
・なぜ失注するのか?-顧客の購買方式の変化とグローバル調達
・提案勝率88%の秘訣-キャプチャーとは何か
・シップレイ式勝利の方程式(競合比較表、エグゼクティブサマリー等)
・キャプチャーの醍醐味-SalesからBusiness Developmentへ
•
7月10日(金)13:30~17:30
•
9月18日(金)13:30~17:30
12月11日(金)13:30~17:30 キャプチャーセミナー
会場:東京国際フォーラムガラス棟 会議室予定
 開催要項
・日 時 ・ 会 場 : 上記の通り
・参加費: 20,000円(税別)/人
・トップマネジメント(役員、事業部門責任者)の方々
・営業部門(国内、海外)責任者、現場責任者クラスの方々
・提案書作成部門(国内、海外)責任者、現場責任者クラスの方々
・定 員 : 各24名
2015年
(定員になり次第、締め切らせて頂きます)
・講 師 : シップレイジャパン代表取締役首席コンサルタント 重松 秀洋
FAX:03-3500-4421 www.shipleywins.jp
E-mail:[email protected]
必要事項をご記入の上、FAXまたは
E-mailでお申込み下さい。
下欄の「個人情報の取り扱いについて」に同意の上、お申し込み下さい。
お申し込み確認後、ご担当者様宛てにセミナー案内書とご請求書を発送いたします。
【ご参加日程】 ※参加される日程をご記入ください
・日 時 :
月
キャプチャーセミナー
会場:東京国際フォーラムガラス棟 会議室予定
 セミナー対象者
セミナー申込書
プロポーザルセミナー
会場:東京国際フォーラムガラス棟 会議室
日( ) 13時30分~17時30分
【お願い】
複数の開催にまとめて申し込まれる場合、お手数ですが本申込書をコピーの上、
ご活用ください。
【ご担当者名】
法人名
〒
所在地
フリガナ
所属・役職名
ご氏名
ご連絡先
TEL:(
)
-
FAX:(
)
-
E-mail:
【ご参加者名】
フリガナ
1
所属・役職名
ご氏名
ご連絡先
TEL:(
)
-
FAX:(
)
-
E-mail:
フリガナ
2
所属・役職名
ご氏名
ご連絡先
TEL:(
)
-
FAX:(
)
-
E-mail:
フリガナ
3
所属・役職名
ご氏名
ご連絡先
TEL:(
)
-
FAX:(
)
-
E-mail:
【個人情報の取り扱いについて】
本申込書にて申し込みされた方(以下「申込者」)の個人情報はシップレイジャパン(株)からのセミナー案内の送付、その他連絡業務等、当社の目的に必要な
範囲内で、その目的達成に必要な限度に応じて使用致します。またこの個人情報の収集は適法かつ公正な手段によって行われるものとします。当社は申込
者から収集した特定商取引の表示に記載する情報以外の個人情報を申込者本人の書面による同意なしに第三者に開示することはありません。
150001mic
【お問い合せ先】 シップレイジャパン株式会社 セミナー事務局
E-mail: [email protected] Tel:03-5510-7007 Fax:03-3500-4421
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