ASP・SaaS安全・信頼性に係る情報開示認定制度 認定サービスの申請内容 (1/8) 認定番号:0076-0910, サービス名称:可視化経営システム , 事業者名称:株式会社NIコンサルティング 【審査対象項目】 1 開示情報の時 開示情報の日付 点 【記述内容】 必須 /選択 申請内容 開示情報の年月日(西暦) 必須 2015年9月30日 事業者の正式名称(商号) 必須 株式会社NIコンサルティング - 事業所・事業 2 事業者名 3 設立年・事業年数 1991年 事業者の設立年(西暦) 必須 設立後の事業年数(1年に満たない場合は月数) 24年 事業者の本店住所・郵便番号 〒108-0075 東京都港区港南二丁目16-1 品川イーストワンタワー19F 事業所等 の概要 4 事業所 事業の概 主な事業の概要 要 5 事業所数(国内、国外) 必須 国内:8拠点 主な事業所の所在地 札幌、仙台、東京、名古屋、大阪、金沢、広島、福岡 事業者の主要な事業の概要 (ASP・SaaS以外も含む) <100字以内で記述> 必須 コンサルティングノウハウをシステム化し、経営レベル向上・営業 力強化をローコストかつスピーディに実現。 ・可視化経営コンサルティング ・営業力強化コンサルティング ・組織風土改革、教育研修 ・アフターM&Aコンサルティング 代表者氏名 必須 長尾 一洋 - 人材 記述有り(*) 代表者写真 6 代表者 代表者年齢 選択 記述有り(*) 経営者 記述有り(*) 代表者経歴(学歴、業務履歴、資格等) 記述有り(*) 役員数 7 役員 選択 記述有り(*) 役員氏名及び役職名 8 従業員 従業員数 正社員数(単独ベース) 選択 記述有り(*) 9 売上高 事業者全体の売上高(単独ベース)(単位:円) 必須 1,114,944,762円(2014年度) 10 経常利益 事業者全体の経常利益額(単独ベース)(単位: 円) 選択 記述有り(*) 資本金 事業者全体の資本金(単独ベース)(単位:円) 必須 2億1000万円 12 自己資本比率 事業者全体の自己資本の比率(単独ベース)(単 位:%) 選択 記述有り(*) 13 キャッシュフロー対有利子 事業者全体のキャッシュフロー対有利子負債比率 負債比率 (単独ベース)(単位:%) 選択 記述有り(*) 14 インタレスト・カバレッジ・ レシオ 事業者全体のインタレスト・カバレッジ・レシオ(単 独ベース)(単位:%) 選択 記述有り(*) 15 上場の有無 株式上場の有無と、上場の場合は市場名 選択 記述有り(*) 選択 記述有り(*) 選択 記述有り(*) - 財務状況 11 財務デー タ 16 17 該当する財務監査・財務データの状況を、以下よ 財務信頼 財務監査・財務データの り選択する。 ①会計監査人による会計監査、②会計参与による 性 状況 監査、③中小企業会計によるチェックリストに基づ く財務データ、④いずれでもない 決算公告 決算公告の実施の有無 (注)必須/選択欄の「必須○」とは、一定の水準を考慮すべき必須開示項目となります。 (*)選択開示項目は、申請事業者による申請内容の記述の有無により、認定機関で「記述有り/無し」と編集しています。 ※本資料は(一財)マルチメディア振興センターから公開しております。本資料及び記載情報の転載、複製はご遠慮願います。 ASP・SaaS安全・信頼性に係る情報開示認定制度 認定サービスの申請内容 (2/8) 認定番号:0076-0910, サービス名称:可視化経営システム , 事業者名称:株式会社NIコンサルティング 【審査対象項目】 【記述内容】 必須 /選択 申請内容 - 資本関係・取引関係 18 資本関係 株主構成 19 大口取引先 20 取引関係 主要取引金融機関 21 所属団体 大株主の名称(上位5株主程度)、及び各々の株 式保有比率 選択 記述有り(*) 大口取引先の名称 選択 記述有り(*) 主要取引金融機関の名称 選択 記述有り(*) 所属している業界団体、経済団体等の名称 選択 記述有り(*) 選択 記述有り(*) 選択 記述有り(*) - コンプライアンス 22 コンプライアンス担当役員 コンプライアンス担当の役員氏名 組織体制 23 専担の部署・会議体 コンプライアンスを担当する社内の部署・会議体 の有無と、存在する場合は社内の部署名・会議名 情報セキュリティに関する基本方針・規程・マニュ 情報セキュリティに関する アル等文書類の名称 規程等の整備 24 情報セキュリティ基本方針 情報セキュリティ対策基準に関する規定書 必須○ 有 上記の文書類の経営陣による承認の有無 25 26 文書類 勧誘・販売に関する基本方針・規程・マニュアル等 勧誘・販売に関する規程 の有無と、文書類がある場合はそれらの文書名 等の整備 上記の文書類の経営陣による承認の有無 ASP・SaaSの苦情処理に関する基本方針・規程・ マニュアル等の有無と、文書類がある場合はそれ ASP・SaaSの苦情対応に らの文書名 関する規程等の整備 記述有り(*) 選択 記述有り(*) 問い合わせ対応マニュアル 顧客の声対応業務フロー 必須 有 上記の文書類の経営陣による承認の有無 - サービス基本特性 27 サービス名称 申請したASP・SaaSのサービス名称 必須 2003/4/1 申請したASP・SaaSのサービス開始年月日(西暦) 28 サービス開始時期 サービス開始から申請時までの間の大きなリ ニューアル等実施の有無と、行われた場合はリ ニューアル年月日(西暦) 可視化経営システム 必須 2006/4/24 経営コクピット「経営コンパスコープ」(オプション)追加 2008/3/28 リード管理システム「顧客創造アプローチ」(オプション)追 加 2008/11/17 見積作成システム「見積共有管理」(オプション)機能強化 2009/12/17 人事管理システム「人財プロファイル」(オプション)追加 2010/7/26 経営モニタリングシステム「可視化マップスコアラー」(オプ ション)追加 2010/11/24 営業支援システム「顧客創造日報」、グループウェア「NIコ ラボ」Googleカレンダー連携 2010/9/27 営業支援システム「顧客創造日報」、グループウェア「NIコ ラボ」Safari、iPad対応 2010/11/24 営業支援システム「顧客創造日報」、グループウェア「NIコ ラボ」Googleカレンダー連携 2011/5/23 営業支援システム「顧客創造日報」、 リード管理システム 「顧客創造アプローチ」、見積作成システム「見積共有管理」、グループ ウェア「NIコラボ」機能強化 2011/10/24 営業支援システム「顧客創造日報」スマホアプリ提供 2012/2/27 全製品のセキュリティ強化 2013/2/26 営業支援システム「SalesForceAssistant」追加 2014/4/21 グループウェアリニューアル「NI Collabo Smart」追加 2014/11/13 経営コックピットリニューアル「MapScorer」追加 2015/4/23 クラウドデータベース「nyoibox」追加 上記の機能強化やオプション追加に加え、ほぼ毎月、お客様のご意見・ ご要望や当社のコンサルティングノウハウを製品に反映するバージョン アップを重ねています。 (注)必須/選択欄の「必須○」とは、一定の水準を考慮すべき必須開示項目となります。 (*)選択開示項目は、申請事業者による申請内容の記述の有無により、認定機関で「記述有り/無し」と編集しています。 ※本資料は(一財)マルチメディア振興センターから公開しております。本資料及び記載情報の転載、複製はご遠慮願います。 ASP・SaaS安全・信頼性に係る情報開示認定制度 認定サービスの申請内容 (3/8) 認定番号:0076-0910, サービス名称:可視化経営システム , 事業者名称:株式会社NIコンサルティング 【記述内容】 必須 /選択 アプリケーションサービス、ネットワーク基盤サー ビス、ASP基盤サービス、その他サービスの4つ中 から該当タイプを選択 必須 【審査対象項目】 29 サービス 内容 サービスの基本タイプ 申請したASP・SaaSのサービスの内容・特徴 <500字以内で記述> 30 サービスの内容・範囲 必須 申請内容 アプリケーションサービス 経営コンサルティングをローコストで実現し、経営改善・営業力強 化を仕組み・仕掛けとして提供するために開発したコンサルティン グパッケージ。 ◇社内の動きや社員の活動を可視化して経営効率を上げるグ ループウェア「NI Collabo Smart」 ◇業績を上げ、営業現場、顧客情報を可視化するSFA「Sales Force Assistant」 ◇可視化経営モニタリングシステム・経営コックピット 「MapScorer」 ◇ローコスト・クラウド・データベース「nyoibox」 ◇新規見込客の発掘や休眠客の掘り起こしを可視化する「顧客 創造Approach」 ◇未来の販売・売上・利益を可視化する「見積共有管理」 ◇クレームや要望を可視化して顧客対応力を高める「顧客の声」 で構成される「可視化経営システム」として体系化。 さらに「Sales Force Assistant」には運用状況の悪化をコンサルタ ントに通報する「リモート・コンサルティング・センサー」を搭載。 経営コンサルティング会社だからこそできた【経営支援システム】 です。 他の事業者との間でサービス連携を行っているこ との有無と、ある場合はその内容 <前記述と合せて500字以内で記述> 31 サービスのカスタマイズ 範囲 32 サービス(事業)変更・終 了時の事前告知 33 アプリケーションのカスタマイズの範囲 (契約内容に依存する場合はその旨記述) <200字以内で記述> 必須 利用者への告知時期(事前の告知時期を1ヶ月 前、3ヶ月前、6ヶ月前、12ヶ月前等の単位で記述) お客様ごとの各マスタの項目名称の変更や新たな項目の追加、 表示/非表示等は、パッケージの標準機能にて柔軟に対応できま す。 90日前 必須○ 告知方法 当社が適切と判断する方法 (Web、電子メール、郵送、FAX、電話等) 対応・代替措置の基本方針の有無と、 基本方針がある場合はその概略 無 本サービスは当社事業の根幹であるため、会社が継続している 限り、サービスを終了することはございません。 サービス の変更・ サービス(事業)変更・終 基本方針に沿った具体的なユーザへの対応策(代 了後の対応・代替措置 終了 替サービスの紹介等)の有無と、対応策がある場 合はその概略 契約終了時の情報資産(ユーザデータ等)の返却 責任の有無 34 無 必須 無 無 有 名称:ヘルプデスク サービス(事業)変更・終 問合せ先(通常の苦情等の問合せ窓口も含む)の 必須○ 受付時間:(電話受付)土日祝日および弊社休業日を除く9:00~ 了に係る問合せ先 有無と、問合せ先がある場合は名称・受付時間 12:00、13:00~17:00 (Eメール・FAX)24時間365日 (注)必須/選択欄の「必須○」とは、一定の水準を考慮すべき必須開示項目となります。 (*)選択開示項目は、申請事業者による申請内容の記述の有無により、認定機関で「記述有り/無し」と編集しています。 ※本資料は(一財)マルチメディア振興センターから公開しております。本資料及び記載情報の転載、複製はご遠慮願います。 ASP・SaaS安全・信頼性に係る情報開示認定制度 認定サービスの申請内容 (4/8) 認定番号:0076-0910, サービス名称:可視化経営システム , 事業者名称:株式会社NIコンサルティング 【審査対象項目】 【記述内容】 必須 /選択 個別アプリケーション毎の利用ユーザー数×月額利用料金 従量部分の課金方法 課金方法 35 料金体系 36 サービス 料金 必須 固定部分の課金方法 無 初期費用額 50,000円 ただし導入時のコンサルティング・研修費用を利用した場合は当 該費用が別途必要です。 月額利用額 Sales Force Assistant 顧客創造:4,000円 Sales Force Assistant 顧客創造R:4,200円 Sales Force Assistant 顧客深耕:3,500円 Sales Force Assistant 深耕創造:4,500円 Sales Force Assistant 顧客深耕R:4,700円 Sales Force Assistant 顧客深耕AO:3,500円 Sales Force Assistant ABM:2,000円 見積共有管理:580円 NI Collbo Smart:500円 nyoibox:480円 顧客創造アプローチ:1,500円 MapScorer:1,000円 YourPage:100円 必須 6ヶ月 最低利用契約期間 解約時違約金(ユーザ側)の有無と、違約金があ る場合はその額 37 解約時ペナルティ 38 利用者からの解約事前受 利用者からのサービス解約の受付期限の有無と、 付期限 有りの場合はその期限(何日・何ヶ月前かを記述) 必須 無 必須 有 2ヶ月前迄(当社所定の解約届に解約希望日の記載のない場合 または解約届到達日から解約希望日までの期間が2ヶ月未満の 場合、解約届が当社に到達した日より2ヶ月後を解約希望日とみ なします) サービス稼働率のこれまでの実績値、またはやむ なき理由により実績値が記載できない場合はその 理由と目標値 サービス稼働設定値 39 申請したサービスが該当する「情報セキュリティ対 策ガイドライン」におけるサービス種別のパターン 番号と稼働率の対策参照値 100% (2014年9月~2015月8月) 必須 サービス停止の事故歴 サービスパフォーマンス の管理 40 申請内容 パターン3 95%以上 全サーバ合計で0件 (2014年9月1日~2015年8月31日) 機器、ソフトウェア等のシステム障害によるサービ ス応答速度の低下等の検知方法 (検知の場所、検知のインターバル、画面の表示 チェック等の検知方法) 記述有り(*) 選択 サービス応答速度等のサービスパフォーマンスの 正常性の把握方法 (検知の場所、検知のインターバル、画面の表示 チェック等の把握方法) 記述有り(*) サービスパフォーマンス の増強 ネットワーク・機器等の増強判断基準あるいは計 画の有無、判断基準や計画がある場合は増強の 技術的措置(負荷分散対策、ネットワークルーティ ング、圧縮等)の概要 選択 記述有り(*) 42 認証取得・監査実施 プライバシーマーク、ISMS(JIS Q 27001など)、 ITSMS(JIS Q 27001など)の取得、18号監査(米で はSAS70)の監査報告書作成の有無、上記がある 場合は認証名あるいは監査の名称 選択 記述有り(*) 43 個人情報の取扱い 個人情報を収集する際の利用目的の明示 必須 有 「お客様の個人情報のお取り扱いについて」にて利用目的を明示 しています。 41 サービス 品質 診断の対象(アプリケーション、OS、ハードウェア 等) 44 記述有り(*) 選択 脆弱性診断 診断の頻度、診断の結果から対策が必要となった 部分に対する対応状況(対象ごとに) 記述有り(*) (注)必須/選択欄の「必須○」とは、一定の水準を考慮すべき必須開示項目となります。 (*)選択開示項目は、申請事業者による申請内容の記述の有無により、認定機関で「記述有り/無し」と編集しています。 ※本資料は(一財)マルチメディア振興センターから公開しております。本資料及び記載情報の転載、複製はご遠慮願います。 ASP・SaaS安全・信頼性に係る情報開示認定制度 認定サービスの申請内容 (5/8) 認定番号:0076-0910, サービス名称:可視化経営システム , 事業者名称:株式会社NIコンサルティング 【審査対象項目】 45 【記述内容】 必須 /選択 申請内容 バックアップ実施インターバル 必須 リアルタイムバックアップ、日次バックアップ 世代バックアップ(何世代前までかを記述) 必須 日次バックアップ7世代 バックアップ対策 46 バックアップ管理 バックアップ確認のインターバル 選択 記述有り(*) 47 受賞・表彰歴 ASP・SaaSに関連する各種アワード等の受賞歴 選択 記述有り(*) 48 SLA (サービスレベル・アグ リーメント) 本審査基準に含まれる開示項目がSLAとして契約 書に添付されるか否か 必須 有 49 利用者数 申請したASP・SaaSのサービスの利用者ライセン ス数 (同時接続ユーザ数か、実ユーザ数かも明示) 選択 記述有り(*) 代理店数 申請したASP・SaaSのサービスの取扱い代理店数 選択 記述有り(*) 必須 営業支援システム(SFA)「Sales Force Assistant」シリーズ 必須 営業コンサルティングのノウハウやメソッドをパッケージングした 完全WEB対応の営業支援システム(SFA・CRM)です。 ・上場企業から中小企業まで、規模の大小に関わらずご利用いた だけます。 ・一日一枚の営業日報入力だけで、顧客管理、商談管理、物件 (案件)管理、訪問計画管理まで網羅しています。 ・営業スタイルの違いを考慮し、営業スタイル別(案件営業型、 ルート営業型、案件・ルート営業型、案件・リピートサイクル営業 型、案件・ルート・リピートサイクル営業型、会計事務所型)にご用 意しています。 必須 株式会社NIコンサルティング(申請者に同じ) サービス 利用量 50 - アプリケーション、プラットフォーム、サーバ・ストレージ等 主要ソフトウェアの名称 サービスを実現する主要 ソフトウェア 51 内容 主要ソフトウェアの提供事 提供事業者の名称 業者 52 53 主要ソフトウェアの概要 <200字以内で記述> 連携・拡 張性 他システム等との連携方 法 死活監視(ソフトウェア、 機器) 54 標準的なAPI等を他システム等連携のために使用 している場合、そのAPI等の名称 記述有り(*) 選択 標準的でないAPI等を他システム等連携のために 使用している場合、そのAPI等の公表の可否 記述有り(*) 死活監視の対象(アプリケーション、プラットフォー ム、サーバ・ストレージ、情報セキュリティ対策機 器、通信機器)ごとの監視インターバル 監視サーバによりPINGチェックを自動実施 外部ネットワークのサーバからPINGチェックを自動実施 必須○ 9:00~12:00、13:00~16:30:即時 その他の時間:障害の程度により異なる 障害時の利用者への通知時間 55 障害監視(ソフトウェア、 機器) 障害監視の有無 必須 有 56 時刻同期 システムの時刻同期方法 必須 NTPサーバとの時刻同期 ウイルスチェック メール、ダウンロードファイル、サーバ上のファイル 有 アクセスに対する対処の有無と、 必須○ ベンダーリリースに合わせてほぼリアルタイムで更新。 対処がある場合はパターンファイルの更新間隔 (ベンダーリリースからの時間) 58 記録(ログ等) 以下のとおりログを取得・保存しています。 ・システムログ:1年間 ・Webサーバログ:1年間 ・データベースログ:1週間 利用者の利用状況、例外処理及びセキュリティ事 ・不正侵入ログ:通知メール保存1年間 象の記録(ログ等)取得の有無と、 必須○ ・Webアプリケーションファイアウォールログ:通知メール保存1年 記録(ログ等)がある場合にはその保存期間 間 ・分散サービス妨害ログ:通知メール保存1年間 また、アプリケーションの利用状況について、ユーザーレベルでロ グの取得、ローテーション設定、ダウンロードが可能です。 59 セキュリティパッチ管理 パッチの更新間隔(ベンダーリリースからパッチ更 適時にサービス提供にあたってクリティカルなセキュリティパッチ 必須○ 新開始までの時間) の適用作業を実施 57 セキュリ ティ (注)必須/選択欄の「必須○」とは、一定の水準を考慮すべき必須開示項目となります。 (*)選択開示項目は、申請事業者による申請内容の記述の有無により、認定機関で「記述有り/無し」と編集しています。 ※本資料は(一財)マルチメディア振興センターから公開しております。本資料及び記載情報の転載、複製はご遠慮願います。 ASP・SaaS安全・信頼性に係る情報開示認定制度 認定サービスの申請内容 (6/8) 認定番号:0076-0910, サービス名称:可視化経営システム , 事業者名称:株式会社NIコンサルティング 【審査対象項目】 【記述内容】 必須 /選択 申請内容 - ネットワーク 60 専用線(VPNを含む)、インターネット等の回線の 種類 必須 インターネット回線 ユーザ接続回線について、ASP・SaaS事業者が負 う責任範囲 必須 データセンターと利用者の間のユーザ接続回線は、責任を負いま せん。 推奨帯域の有無と、推奨帯域がある場合はその データ通信速度の範囲 必須 無 必須 パソコン Windows Vista,7,8,8.1,10 Macintosh Mac OS X v10.6以降 携帯電話 NTTdocomo(docomoSTYLE, docomoPRIME, docomoSMART, docomoPRO 以降) au(WAP2.0対応機種) Softbank(Yahoo!ケータイ対応 Softbank 3G以降) スマートフォン iPhone(iOS7 ~ iOS9) Android スマートフォン(Android 4.0以降) タブレット iPad(iOS7 ~ iOS9) Androidタブレット(Android 4.0以降) 必須 Internet Explorer 9 以降(IE11 推奨) Chrome Macintosh Safari 5、6 Microsoft Edge iOS Safari Chrome for Android 推奨回線 61 推奨帯域 回線 パソコン、携帯電話等の端末の種類、OS等 62 推奨端末 利用するブラウザの種類 63 ファイアウォール設置等 ファイアウォール設置等の不正アクセスを防止す る措置の有無 64 不正侵入検知 不正パケット、非権限者による不正なサーバ侵入 に対する検知の有無 必須 有 65 ネットワーク監視 事業者とエンドユーザとの間のネットワーク(専用 線等)において障害が発生した際の通報時間 選択 記述有り(*) 66 ID・パスワードの運用管 理 IDやパスワードの運用管理方法の規程の有無 必須○ 有 67 ユーザ認証 ユーザ(利用者)のアクセスを管理するための認 証方法、特定の場所及び装置からの接続を認証 する方法等 アプリケーションの利用はID・パスワードによるフォーム認証を実 施。 必須○ またユーザーの希望により、特定のIPアドレスからのみ接続を許 可する設定も可能です。 68 管理者認証 サーバ運用側(サービス提供側)の管理者権限の 必須○ 有 登録・登録削除の正式な手順の有無 69 第三者による自社を装ったなりすましに関する対 なりすまし対策(事業者サ 策の実施の有無と、対策がある場合は認証の方 イド) 法 70 その他セキュリティ対策 セキュリ ティ その他特筆すべきセキュリティ対策を記述 (情報漏洩対策、データの暗号化等) 必須○ 有 必須 保守用端末からのみログインを許可し、SSHによる暗号化を施し ています。 選択 記述無し(*) (注)必須/選択欄の「必須○」とは、一定の水準を考慮すべき必須開示項目となります。 (*)選択開示項目は、申請事業者による申請内容の記述の有無により、認定機関で「記述有り/無し」と編集しています。 ※本資料は(一財)マルチメディア振興センターから公開しております。本資料及び記載情報の転載、複製はご遠慮願います。 ASP・SaaS安全・信頼性に係る情報開示認定制度 認定サービスの申請内容 (7/8) 認定番号:0076-0910, サービス名称:可視化経営システム , 事業者名称:株式会社NIコンサルティング 【審査対象項目】 【記述内容】 必須 /選択 申請内容 - ハウジング(サーバ設置場所) 71 72 建物形態 データセンター専用建物か否か 必須 データセンター専用建物 所在地 国名、(日本の場合は地域ブロック名(例:関東、 東北) 必須 日本(東北) 施設建築 物 法定基準建物強度の 1.25倍基準にて設計・施工 耐震数値 耐震・免震構造 73 必須 無(耐震構造) 免震構造や制震構造の有無 74 75 無停電電源 非常用電 給電ルート 源設備 無停電電源装置(UPS)の有無と、 UPSがある場合は電力供給時間 必須 有 1時間 別の変電所を経由した給電ルート(系統)で2ルー ト以上が確保されているか否か(自家発電機、 UPSを除く) 必須 有 76 非常用電源 非常用電源(自家発電機)の有無と、 非常用電源がある場合は連続稼働時間の数値 必須 有 最大6日間 77 サーバルーム内消火設 備 自動消火設備の有無と、 ある場合はガス系消火設備か否か 必須 有 窒素系ガス消化システム 78 火災感知・報知システム 火災検知システムの有無 必須 有 超高感度煙感知器 79 直撃雷対策 直撃雷対策の有無 必須 有 屋上階に避雷針を設置 誘導雷対策 誘導雷対策の有無と、対策がある場合は最大対 応電圧の数値 必須 無 空調設備(床吹き上げ空調、コンピュータ専用個 別空調等)の内容 選択 記述有り(*) 消火設備 避雷対策 設備 80 81 空調設備 十分な空調設備 入退室記録の有無と、 入退室記録がある場合はその保存期間 82 入退館管理等 監視カメラの有無と、 カメラがある場合は監視カメラ稼働時間、監視カメ ラの監視範囲、映像の保存期間 有 保存期間1年 必須 有 24時間有人の入退室管理,およびICカードと生体認証の併用。 個人認証システムの有無 セキュリ ティ 紙、磁気テープ、光メディア等の媒体の保管のた めの鍵付きキャビネットの有無 83 有 必須 媒体の保管 有 保管管理手順書の有無 84 その他セキュリティ対策 有 稼働時間:24時間稼動 監視範囲:サーバ室内(出入口含む) 保管期間:1年間 その他特筆すべきセキュリティ対策を記述 (破壊侵入防止対策、防犯監視対策等) 選択 記述有り(*) (注)必須/選択欄の「必須○」とは、一定の水準を考慮すべき必須開示項目となります。 (*)選択開示項目は、申請事業者による申請内容の記述の有無により、認定機関で「記述有り/無し」と編集しています。 ※本資料は(一財)マルチメディア振興センターから公開しております。本資料及び記載情報の転載、複製はご遠慮願います。 ASP・SaaS安全・信頼性に係る情報開示認定制度 認定サービスの申請内容 (8/8) 認定番号:0076-0910, サービス名称:可視化経営システム , 事業者名称:株式会社NIコンサルティング 【審査対象項目】 【記述内容】 必須 /選択 申請内容 - サービスサポート 申請者の電話/FAX、Web、電子メール等の連絡 先 連絡先 85 当社HP:https://www.ni-consul.co.jp/sfa/s_present.html 電話(フリーダイヤル):0120-019-316 FAX:03-5781-5526 電子メール:[email protected] 必須○ ※ヘルプデスクの連絡先およびユーザーサポートHPはサービス 提供開始時にお客様に開示します 代理店連絡先の有無と、ある場合は代理店名称、 代理店の本店の所在地と連絡先 有 当社HPに記載:http://www.ni-consul.co.jp/sfa/partner.html 土日祝日および弊社休業日を除く9:00~12:00、13:00~17:00 営業曜日、営業時間(受付時間) 営業日・時間 86 サービス 窓口 (苦情受 付) 必須 メンテナンス実施時間 担当者による窓口対応のため、メンテナンスは発生しません。 サービスサポートの稼働率の実績値(単位:%) 記述有り(*) 記述有り(*) 放棄率の実績値(単位:%) サポート対応 87 選択 応答時間遵守率の実績値(単位:%) 記述有り(*) 基準時間完了率の実績値(単位:%) 記述有り(*) サポート範囲 製品の操作・設定等の利用方法や運用に関するご相談を承りま す。 ※プログラム設計やカスタマイズ方法等の技術的な質問は対象 外です。 サポート範囲・手段 88 必須 サポート手段(電話、電子メールの返信等) サービスダウンしない仕 組み 89 サービス 保証・継 続 90 電話、電子メール、FAX、ユーザーHPへの情報掲示 サービスが停止しない仕組み(冗長化、負荷分散 等) 必須 冗長化、負荷分散、待機サーバの設置 ASP・SaaS事業者の事故責任の範囲と補償範囲 事故発生時の責任と補償 が記述された文書の有無、有る場合はその文書 範囲 名称 必須 有 NIクラウドサービス利用規約 利用者への告知時期 (1ヵ月前、3ヵ月前、6ヵ月前、12ヵ月前等の単位で 記述) メンテナンス等の一時的 サービス停止時の事前告 告知方法 知 91 サービス 通知・報 告 1週間前 ただし契約時に夜間メンテナンス時間を予め規定しています。 必須○ Web、電子メール、電話等当社が適切と判断する方法で告知しま す 記述よりも短い告知時期での緊急メンテナンスの 有無 92 障害・災害発生時の通知 障害発生時通知の有無 93 定期報告 利用者への定期報告の有無 (アプリケーション、サーバ、プラットフォーム、その 他機器の監視結果、サービス稼働率、SLAの実施 結果等) 有 必須○ 必須 有 電話、電子メール、ユーザーHPにて通知します 無 (注)必須/選択欄の「必須○」とは、一定の水準を考慮すべき必須開示項目となります。 (*)選択開示項目は、申請事業者による申請内容の記述の有無により、認定機関で「記述有り/無し」と編集しています。 ※本資料は(一財)マルチメディア振興センターから公開しております。本資料及び記載情報の転載、複製はご遠慮願います。
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