あいち地震防災の日

平成27年11月5日
保護者
様
愛知県立鳴海高等学校長
神谷政和
「あいち地震防災の日」における地震防災活動での御家庭における点検・確
認の実施について(御案内)
晩秋の候、皆様にはますます御健勝のこととお喜び申し上げます。平素は、本校の教育
の充実と発展のために御理解と御協力をいただき、厚く御礼申し上げます。
さて、愛知県では、毎年11月第2日曜日を「あいち地震防災の日」としております。今
年は 11月 8日 で す 。 各 報 道 な ど で も伝 え られ て いま す が、 近 い将 来、「東 海 地震 」 や「 南
海トラフ地震」が発生すると考えられています。地震の発生を防ぐことはできませんが、
被害を軽減することはできますので、日頃から地震への備えや防災対策をしっかりしてお
くことが大切になります。
本校においては、9月1日には全校生徒による「シェイクアウト訓練」を実施し、10月
22日には防災訓練を実施いたしました。今後もお子様の防災意識を高めてまいりたいと考
えております。
御家庭で地震防災活動の点検・確認を実施する際に、下記の点検活動項目例を御活用い
ただきますよう御案内いたします。また、裏面のNTT災害用伝言ダイヤルについての案
内も御活用ください。
記
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点検活動項目例
(1) 災害時における家族間の連絡方法の確認
(2) 避難場所の位置、避難場所までの経路及び経路途中の危険物の確認
(3) 懐中電灯、携帯ラジオなどの防災用具の点検
(4) ブロック塀や石灯籠などの転倒物やベランダ、瓦等の落下物の点検
(5) 非常用持ち出し袋の内容の確認
(6) 非常用食料・飲料水・医薬品等の備蓄状況、品質保持期限等の点検
(7) 家具等の転倒防止対策の確認
(8) 自宅等の耐震性の確認
NTT災害用伝言ダイヤル(171)について
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概要
地震などの大きな災害が発生すると、被災地への電話が大量に殺到し、回線が大変混
雑し、つながりにくくなります。通信各社は、このような状況の緩和を図るため、固定
電話・携帯電話・インターネットによって「災害用伝言サービス」を提供しています。
「 N T T 災 害 用 伝 言 ダ イ ヤ ル 」 は そ の 一 つ で す 。 ほ か に は 、「 災 害 用 伝 言 板 」「 災 害 用
伝言板(web171)」「災害用音声お届けサービス」などがあります。
「 N T T 災 害 用 伝 言 ダ イ ヤ ル ( 171)」 は 、 被 災 地 内 の 電 話 番 号 を キ ー と し て 、 安 否
などの情報を音声情報として蓄積し、録音・再生できるボイスメールです。
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伝言録音時間・伝言保存期間・伝言蓄積数など
(1) 伝言録音時間:1伝言あたり30秒以内。
(2) 伝言保存期間:録音してから48時間
(3) 伝言蓄積数
:電話番号あたり1~10伝言(提供時に連絡されます。)
(4) 暗証番号に利用により、他人に聞かれたくない伝言など特定の方々の間での伝言録
音・再生も可能。方法については、NTT西日本のWebサイトを御覧ください。
(5) 伝言の録音・再生は、被災地の方の電話番号宛に行う必要があり、この電話番号は
052等の 市 外 局 番 で 始 ま る 電話 番 号 の み が 対 象で す 。従 っ て、 携 帯 電話 (090、080)・
PH S (070)から は 、 災 害 用 伝 言 ダ イ ヤル を 利 用 す る こ と は でき ま す が 、 携 帯 電話 ・
PHSの電話番号宛に伝言を録音することはできません。
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伝言の録音方法
(1) 171 をダイヤルします。
(2) ガイダンスに従って、1をダイヤルします。
(3) 次のガイダンスが流れます。
被災地の方は御自宅の電話番号、または連絡を取りたい被災地の方の電話番号
を、市外局番からダイヤルしてください。
被災地以外の方は連絡を取りたい被災地の方の電話番号を、市外局番からダイ
ヤルしてください。
(4) (3)の ガイ ダ ン ス の 後 、 自 宅 ( 被災 地 ) の 電 話 番 号、 ま たは 連 絡を と りた い 被災 地
の方の電話番号を市外局番からダイヤルします。
(5) ガイダンスに従って、メッセージを録音します。
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伝言の再生方法
(1) 171 をダイヤルします。
(2) ガイダンスに従って、2をダイヤルします。
(3) ガイダンスに従って、自宅(被災地)の電話番号、あるいは連絡をとりたい被災地
方の電話番号を市外局番からダイヤルします。
(4) ガイダンスの後、新しい伝言から再生されます。