国際交流 - 北海道大学 大学院医学研究科・医学部

博士課程の概要
国際交流
各種インフォメーション
博士課程に入るには
■リサーチ・アシスタント
(RA)
とティーチング・フェロー
(TF)/ティーチング・アシスタント
(TA)
●リサーチ・アシスタント
(RA)
■入試について
●募集人員 医学専攻100人(社会人若干名を含む)
または修士課程を修了した者等
●出願資格 大学における医学、歯学又は修業年限6年の獣医学若しくは薬学を履修する課程を卒業した者、
●出願期間 【前期試験】平成27年 7 月22日(水)から平成27年7月28日(火)
【後期試験】
平成27年11月24日
(火)
から平成27年11月30日(月)
受付時間:午前9時から午後5時まで。
郵送による場合は書留速達とし、出願期間内必着のこと
●入試・選考の概要
指導希望先の分野へ直接コンタクト(メール、電話など)
入学志願者
指導教員の研究内容・連絡先等についてはホームページを
ご覧ください。
出願資格審査
(必要な場合のみ、
募集要項参照)
入学試験 年2回
・外国語(英語)
・専門科目(志望する分野)
医学研究科で行われている研究プロジェクト等で、博士課程に在籍する優れた学生に研究補助者として参加してもらい研究体制を充実させ
るとともに、若手研究者の研究遂行能力の育成を図る制度です。採用者には年間約53万円(平成26年度)
が給与として支給されます。
●ティーチング・フェロー
(TF)/ティーチング・アシスタント
(TA)
主に医学部医学科で展開されている授業科目の教育補助業務を行うことにより大学教育の充実と大学院学生への教育トレーニングの機会
提供を行う制度です。担当する授業科目により異なりますが、採用者には年間約18万円(平成26年度)
が給与として支給されます。
■医学研究科が行っている特色ある博士課程学生支援策について
1.優秀な学生を確保するため、入試成績上位者を入学後にリサーチ・アシスタント(RA)として採用します。
2.基礎医学研究者育成の観点から、本研究科修士課程から博士課程へ進学した優秀な学生をリサーチ・アシスタント(RA)として採用します。
3.入学後に優れた研究業績を上げた学生に対し、
その業績に応じてリサーチ・アシスタント(RA)として採用します。
●試 験 日 前期試験:平成27年8月26日(水)/後期試験:平成28年1月13日(水)
■諸費用
※1
※1
●入学検定料 :30,000円 ●入学料 :282,000円 ●授業料:535,800円(年額)
(入学料、授業料は予定額です。)
※1:本学大学院修士課程修了見込の者で引き続き本研究科へ入学する場合又は国費外国人留学生(文部科学省奨学金受給者)は不要なので、願書提出の際、必ずその旨を申し出てください。
◎詳細は大学院学生募集要項で確認してください
国際交流
北海道大学大学院医学研究科は研究者の交流や共同研究を通じて国際化を図っています。現在、国際交流協定を結んでいる大学は12校あり
ます。
また、世界への知的貢献と影響力を維持するために、
これらの大学と留学生の交換を積極的に行っています
(平成27年4月現在)。
顕彰・奨学金制度等について
■顕彰制度
●医学研究科の顕彰制度
優 秀 論 文 賞
優れた論文を発表した学生に優秀論文賞および副賞(10万円相当)
を授与します。
高桑榮松奨学基金
優れた業績をあげた若手研究者(大学院生を含む)
に対する奨励賞(10万円〈3∼4名〉)
を授与します。
HIROKOの
国際学術交流基金
海外の大学または研究機関において、
がん研究を行い帰国する研究者(申請時の年齢が満35歳以下)
へ研
究奨励費
(原則1人100万円、
1年度に2名の範囲)
を支給します。
●北大の顕彰制度
北海道大学大塚賞
本学における男女参画事業の一環として、研究者を目指す優秀な女子学生育成のために設立。大学院博士
課程(博士後期課程および博士一貫)最終年次学生(原則として留年者を除く)
で、研究者を目指し、当該年
度内に修了予定の優秀な女子学生に対して、奨励金(50万円)
を給付します。
■奨学金制度
部局間交流協定
大学間交流協定(責任部局:医学研究科)
●ハルビン医科大学(中華人民共和国)
●協和医科大学(中華人民共和国)
●香港大学李嘉誠醫学院
(中華人民共和国)
●プラハ・カレル大学医学部
(チェコ共和国)
●ドクツェイリル大学医学部
(トルコ共和国)
●台北医学大学(台湾)
●ジュネーヴ大学(スイス連邦)
●マヒドーン大学(タイ王国)
●デラサル大学(フィリピン共和国)
●ナイジェリア大学(ナイジェリア連邦共和国)
●エボニ州立大学(ナイジェリア連邦共和国)
●デリー大学(インド)
国際交流事業の一つとして、国際交流基金を設けて外国人研究者の招へい・受け入れに関
わる援助や補助、若手研究者の派遣・育成、留学生の奨学援助・補助を行っています。
国際連携室
International Relations Office
国際連携室による留学生サポート
医学研究科には博士課程と修士課程とを合わせて、8
か国26名(平成27年4月現在)の留学生が在籍してい
ます。留学生が安心して学べる環境を整えるために、国
際連携室には常勤ス
タッフと留学生サポー
トスタッフがいて、留
学生を学術・生活の
両面からサポートして
います。
詳細は国際連携室のホームページをご覧ください
URL
kokusai.med.hokudai.ac.jp
●医学研究科の奨学金制度
音羽博次奨学基金
学業・人物ともに優秀な学生および外国人留学生に奨学金(15万円
〈各10名以内〉)
を授与します。
●その他
MESSAGE
日本学生支援機構の制度
最も一般的な奨学金を貸与する制度。第一種奨学金(無利息)
と第二種奨学金(利息付)
があります。
詳細は同機構のホームページ
(www.jasso.go.jp)
をご覧ください。
別
研
究 員
研究を楽しむことができる場所
臨床医学コース/産科•生殖医学分野(平成26年度入学)[中華人民共和国]
■日本学術振興会
特
博士課程在籍 留学生からのメッセージ
サイ
我が国の学術研究の将来を担う創造性に富んだ研究者の養成・確保に資することを目的として、大学院博士
課程在学者(DC1、DC2)
および大学院博士課程修了者(PD、SPD)等で、優れた研究能力を有し、大学その
他の研究機関で研究に専念することを希望する者を、日本学術振興会が「特別研究員」
に採用し、研究奨励
金を支給する制度です。本医学研究科ではDC1、DC2に7名、PDに2名、RPDに1名が特別研究員として在籍
しています
(平成27年4月1日現在)
。
区 分
採 用 期 間
研究奨励金(平成27年度の支給予定額)
研究費(特別研究員奨励費)
DC1
3年間
月額20万円
毎年度150万円以内
DC2
2年間
〃
〃
PD/RPD
3年間
月額36万2千円
〃
SPD
〃
月額44万6千円
毎年度300万円以内
テン ゲツ
翟 天玥
私は、産科•生殖医学分野で妊娠高血圧腎症(Preeclampsia:PE)
を起こすメカニズムについての研究を
行っています。PEは妊婦の約5%に発症し母児の生命に関わる重大な周産期疾患です。具体的には、妊娠各
期における正常妊婦の尿中に出現するpodocyte(糸球体上皮細胞、血液濾過の最終バリアーとして働く)
を
podocyte関連遺伝子の発現を指標として定量し、尿中podocyteの出現とその後のPE発症との関連、尿タン
パクとの関連について検討を行っています。
研究はいつも順調に進むとは限りません。逆境に陥ったとき、困難にめげず努力を続けることは重要です。陸遊の漢詩「遊山西村」
の
一節「山重水複路無きかと疑う、柳暗花明又一村(山が重なり川が入り組んで、
もう行き止まりかと思っていると、柳がこんもり茂り花が
パッと咲いた所に、
また一つの村があった)」
の心境でがんばりたいと思います。
北海道大学は研究を楽しむことができる素晴らしい大学です。
※詳細は日本学術振興会ホームページ
(www.jsps.go.jp)
をご覧ください。
(TOP>事業のご案内>人材育成事業>特別研究員)
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Graduate School of Medicine Doctoral Program
Graduate School of Medicine Doctoral Program
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