安全管理活動 安全管理係用 2014 年 4 月 施設チェック当番 A(登校前、担当教諭と共に) 作業時間:施設チェック + 門当番支援 (12時45分〜14時10分=1時間25分の作業) 12時45分から担当教諭と一緒に施設チェックを行うので、時間厳守でお願いします。 *注意* 運動場内にはいるので、運動靴に順ずる、靴底の平らな履物を着用してください。 <悪天候やその他の理由により12:45に間に合わない場合> ① 当日12:15までに、当番の時間に間に合わないことが分かった場合、父母会副会長橋本さん、運営委員ヨビッチさんに連絡をす る。 橋本さん携帯番号: 0162-8708807 ヨビッチさん 0176-66812182 ② 12:15以降、やはり間に合わないという場合も、橋本さん、ヨビッチさんに連絡をする。 お二人に通じない場合、補習校へ電話をし(0211-5577134)、先生方に施設チェックを依頼する。そのときにも上記のお二人に 事後報告をする。 <悪天候時や小さいお子さんをお連れの方、その他の理由により12:45前に校内へ入りたい場合> 補習校インターフォンを押して、補習校の先生に校門を開けていただく。 →補習校のインターフォンを押しても、補習校・全日制両方のベルが鳴ってしまうので注意。全日制の先生が応対された場合には、 「名前」と「補習校の者であり、補習校の職員室につないで欲しい」旨を伝える。 12:45 施 設 チェック 担当教諭 と一緒にチ ェック 当番Aの みでチェック 13:15 13:30 門 当 番 支 援 14:10 校門前で担当教諭を待つ。開錠チェックリストを受け取り、共に施設チェック(新校舎および旧校舎)を行ない、 チェックリストに記入する。 会議室を開錠した際、兜の側から数えて3番目のキャビネットの中から「門当番グッズ」および「立ち入り禁止ロ ープ」(門当番グッズの袋の中に入っている)を取り出す。 旧校舎トイレのチェック時に担当の先生とトイレのタンク上に予備ロールがない状態であることを確認する。個 室のトイレットペーパーで使用中のものが終わりそうな個室については予備のロールを置いていく。(予備のロ ールは担当の先生が持参されるので、安全管理係の準備は不要。) 旧校舎においては、入ってすぐの階段と、左奥階段手前の開いたままの扉の2か所に「立ち入り禁止ロープ」 (オレンジのロープと赤白テープの 2 種)を設置する。 入って右の階段には「この階段を使わないでください」の標識のついたロープを設置する。 左奥階段手前の開いたままの扉には「父母待合室利用者以外立入禁止」の標識のついたロープを設置する。 左奥のこの扉は閉めると、何か作動するそうで、必ず開けたままにしておく。 担当教諭と別れた後、運動場を見回り、開錠チェックリストに記入する。運動場のゴミ箱にゴミ袋をかける 門当番支援。 安全管理係りはベストを着用。門当番の保護者に安全管理ベストを渡し、共に門当番を行う。 校門は開放せず、内側に立ち、補習校児童・生徒及び名札を着用している保護者に対して門を開ける。「こん にちは」などの声かけをする。 名札の取扱については下記を参照。 漢検の翌週からは、再テストの為に13時半数分前から登校する児童生徒がいるので、少し早めに門当番を開 始する。 補習校への急な訪問者の方には、門の外でお待ちいただき、ご用件とお名前をお聞きし、すぐに山枡副校長へ 報告する。 補習校関係者以外の施設利用者の方に対して:インターホン(体育館にて応答可能)をご利用頂くようご案内す る等、失礼のないように対応する。バレーボール・バスケットボールなどの活動がある。ハウスマイスターとその 家族の方の写真が門当番グッズ袋に入っているので、顔を覚えるようにする。 14:00からの10分間は授業時間中で声がよく響くので、校門付近では静かに作業する。 何か異常があったり気がついた事があれば、担当教諭に報告する。 終了後、門当番の保護者より安全管理用ベストを受け取り、「門当番グッズ」を会議室に返却する。校門を去る 時は、周囲にゴミが落ちていないか確認しあれば持ち帰る。開錠チェックリストは職員室まで忘れずに届ける。 目的 新校舎・旧校舎に異常がないかの事前チェック・部外者の侵入を避ける。 注意事項 緊急時には、補習校職員室や教室へ行き、副校長もしくは主任講師に連絡する。 緊急事態や特に大きな異常が見られた場合には、ヨビッチさんとリーダーにメールで報告する。 名札を忘れた補習校児童・生徒に対して:次回から忘れないように声をかける。 名札を忘れた保護者に対して:児童・生徒の学年、名前を聞き、名簿で確認の上、ビジター用のシールを渡し、校内で必ず貼って頂 くように説明してください。 名札ケースが破損した場合:無償で新しいものを渡す。(門当番グッズの袋にはいっている) 名札をお持ちでない方(保護者以外の方)に対して:補習校児童・生徒または保護者が同伴していることを確認のうえ、関係する児 童・生徒の学年、名前を聞く。名簿で確認できたら、ビジター用のシールを渡し、校内では必ず胸に貼って頂くよう説明して通す。 名札紛失の申し出を受けた場合:「名札再発行届」(赤ファイル)に、日付、学年、クラス、名前を記入してもらい、予備名札(門当番グ ッズの袋にはいっている)を渡す。再発行手続きの為、リーダーと副リーダーに名札紛失があった事をメールで必ず報告する。 修了生が名札を紛失した時:、生徒の保護者から修了生代表に直接連絡してもらう。再発行届けは不要。 安全管理活動 安全管理係用 2014 年 4 月 施設チェック当番B(下校後、担当教諭と共に) 作業時間 : 門当番支援 + 施設チェックB (17時15分〜18時15分=1時間の作業) *注意* 運動場内にはいるので、運動靴に順ずる、靴底の平らな履物を着用してください。 <悪天候やその他の理由により17:15に間に合わない場合> まずはご自分で代わりの方を探していただく。見つからない場合は、当日 16:30までに安全管理係リーダーか副リー ダーまで連絡する。二人がつながらない場合は、補習校へ電話をする(0211-5577134)。 坂下 電話番号: 0162-8071231 高林 電話番号: 0173-1077775 17:15 門当番 校門チップを使用して校内に入り、会議室へ行き、兜の側から数えて3番目のキャビネットの中から 「門当番グッズ」を取り出す。冬季は懐中電灯も取り出す(青い日能研のカバンから) 17:20 門当番の保護者にはベストを渡し当番を開始していただく 門当番支援。安全管理係りはベストを着用。 門当番の保護者と共に門当番を行う。 校門は開放せず、内側に立ち、補習校児童・生徒及び名札を着用している保護者に対して門を開け る。 「こんにちは」「さようなら」などの声かけをする。 17:15からの10分間は授業時間中で声がよく響くので、校門付近では静かに作業する。 名札の取扱については下記を参照。 補習校への急な訪問者の方には、門の外でお待ちいただき、ご用件とお名前をお聞きし、すぐに山枡 副校長へ報告する。 補習校関係者以外の施設利用者の方に対して:インターホン(体育館にて応答可能)をご利用頂くよう ご案内する等、失礼のないように対応する。バレーボール・バスケットボールなどの活動がある。ハウ スマイスターとその家族の方の写真が門当番グッズ袋に入っているので、顔を覚えるようにする。 17:45 施設チェック 校門を去る時は、周囲にゴミが落ちていないか確認し、あれば持ち帰る。 門当番終了。門当番の保護者から安全管理用ベストを受け取る。 (門当番の方はこれで終了し下校。) 施設チェック当 に取りに行く)。施錠チェックリストを受け取り、施設チェック当番Cと共に周囲に下校を呼びかけつつ 番Cとチェック 担当教諭と 一緒にチェック 18:00 18:15 目的 担当教諭が施錠チェックリストを渡しに来られる(17:45を過ぎても来られない場合は補習校職員室 運動場を見回り、施錠チェックリストを記入。運動場のゴミ箱のゴミ袋を撤去。 運動場の見回りが終ったら、校舎内またはピロティーで待機。 この時門当番グッズの袋を当番 C に渡す。 何か異常があったり気がついたことがあれば、担当教諭へ報告する。 再び担当教諭が出て来られるので、共に校門施錠をする。ここから新校舎の施設チェックを行う。 終了後、施錠チェックリストを担当教諭に渡し、会議室のキャビネットにベストを戻し下校。 部外者の侵入を避ける。児童・生徒及び保護者に速やかな下校を促す 。新校舎・運動場に異常がないかの 最終確認。 注意事項 緊急時には、補習校職員室や教室へ行き、副校長もしくは主任講師に連絡する。 緊急事態や特に大きな異常が見られた場合には ヨビッチさんとリーダーにメールで報告する。 名札を忘れた補習校児童・生徒に対して:次回から忘れないように声をかける。 名札を忘れた保護者に対して:外で待って頂くか、或いは児童・生徒の学年、名前を聞き、名簿で確認の上、ビジター用のシールを 渡し、校内で必ず貼って頂くように説明してください。 名札ケースが破損した場合:無償で新しいものを渡す。(門当番グッズの袋にはいっている) 名札をお持ちでない方(保護者以外の方)に対して:補習校児童・生徒または保護者が同伴していることを確認のうえ、関係する児 童・生徒の学年、名前を聞く。名簿で確認できたら、ビジター用のシールを渡し、校内では必ず胸に貼って頂くよう説明して通す。 名札紛失の申し出を受けた場合:「名札再発行届」(赤ファイル)に、日付、学年、クラス、名前を記入してもらい、予備名札(門当番グ ッズの袋にはいっている)を渡す。再発行手続きの為、リーダーと副リーダーに名札紛失があった事をメールで必ず報告する。 修了生が名札を紛失した時:、生徒の保護者から修了生代表に直接連絡してもらう。再発行届けは不要。 安全管理活動 安全管理係用 2014 年 4 月 施設チェック当番C (下校後、担当教諭と共に) 作業時間 : 施設チェックCのみ (17時45分〜18時15分=30分の作業) *注意* 運動場内にはいるので、運動靴に順ずる、靴底の平らな履物を着用してください。 <悪天候やその他の理由により17:45に間に合わない場合> まずはご自分で代わりの方を探していただく。見つからない場合は、当日 17:30までに安全管理係リーダーか副リー ダーまで連絡する。二人がつながらない場合は、補習校へ電話をする(0211-5577134)。 坂下 電話番号: 0162-8071231 高林 電話番号: 0173-1077775 17:45 施設チェッ ク 施設チェック当 番Bとチェック 18:00 担当教諭と 一緒にチェック 終了後、施錠チェックリストを担当教諭に渡し、「門当番グッズ」のバックを新校舎 1 階会議室のキャビネットに戻す。B 当番が置いたベストもバックにしまう。 この際、ピロティ横の出入り口はすでに施錠されているため、担当教諭と共に校門 に向かって左手の職員専用出入り口から校舎内に入る。なるべく施錠チェック B(新 校舎担当)が会議室を施錠してしまう前にしまいたいところだが、万が一施錠されて しまった場合は、担当教諭に頼んで開けてもらう。 終わり次第下校。 18:15 目的 門当番支援からベストを受け取り着用。門当番担当教諭が施錠チェックリストを渡し に来られる(17:45を過ぎても来られない場合は補習校職員室に取りに行く)。 門当番支援を終えた施設チェック当番Bと共に周囲に下校を呼びかけつつ運動場を 見回り施設チェッククリストに記入。運動場の見回りが終ったら、運動場のゴミ箱の 袋を撤去。校舎内またはピロティーで待機。 「立ち入り禁止ロープ」をしまうため「門当番グッズ」のバックを当番Bより受け取り、 バッグを持ってチェックを行う。 何か異常があったり気がついたことがあれば、担当教諭へ報告する。 担当教諭と共に旧校舎の施設チェックを行うい、施錠チェックリストに記入する。 旧校舎トイレのチェック時に担当の先生とともにタンクの上の予備ロールを回収して いく。(回収のための袋も先生が準備されるので、安全管理係の準備は不要。) その際、開錠時に設置した「立ち入り禁止ロープ」と赤白テープを外し、「門当番グッ ズ」の袋に入れる。(結構撤去に手間がかかるので、すみやかに外すようにする。) 部外者の侵入を避ける。児童・生徒及び保護者に速やかな下校を促す 。新校舎・運動場に異常がないかの 最終確認。 注意事項 周囲にゴミが落ちていないか確認し、あれば持ち帰る。 緊急時には、補習校職員室や教室へ行き、副校長もしくは主任講師に連絡する。 緊急事態や特に大きな異常が見られた場合には、ヨビッチさんとリーダーにメールで報告する。 安全管理活動 安全管理係用 2014 年 4 月 中休み当番 (中休み当番の保護者と共に) 作業時間 : 中休み時間に保護者支援 (15時30分〜16時) (短縮授業時は 15 時 20 分〜15 時45分) <悪天候やその他の理由により15:30(15:20)に間に合わない場合> まずはご自分で代わりの方を探していただく。見つからない場合は、安全管理係リーダーか副リーダーまで連絡する。 坂下 電話番号: 0162-8071231 高林 電話番号: 0173-1077775 注意事項・お願い ① 運動場内にはいるので、運動靴に順ずる、靴底の平らな履物を着用してください。 ② 補習校在校生以外のお子さんをお連れの場合 : 運動場・遊具は在校生のみ使用できることになっておりますので、在校生以外 のお子さんが遊ばないように気をつけてください。 (また、自分のクラスが担当週の時には、このことをクラスの保護者の方によくご連絡ください。) ③ 安全管理係は一般保護者の中休み当番お二人に対して配置場所を確認し、一般保護者が雑談などで、児童生徒の 安全に目を配るのがおろそかにならないようにご配慮ください。 ④ 緊急時の連携方法を当番開始前に簡単に打ち合わせ、確認しておいてください 15:30 (15:20) 中休み当 番 15:35 (15:25) 15:50 (15:35) 16:00 目的 中休みチェ ック 中休み当番の保護者と共に、中休みチェックリスト、安全管理用ベスト、縄跳びなどの 遊具を会議室(新校舎)のキャビネット(左から3番目の扉)から取り出しベストを着用。 中休みが始まる前に遊具の数を確認し、チェックボードの「確認票」に記入しておく。 運動場(新校舎側)にて遊具の貸出を行う。 中休み中は、運動場、モニュメント付近、トイレ、廊下等を見回り、児童・生徒の安全を 確認する。 特に危険なことをしている児童・生徒がいたら、注意する。また、施設の異常がないか どうかチェックする。 在ドイツの学校では、校庭で児童・生徒が雪合戦をすることは安全管理上の理由から 禁止されていますので、中休みに児童・生徒が雪合戦をしている場合には、即座にや めるように注意をする。 何か異常があったり気がついたことがあれば、副校長もしくは主任講師に連絡する。 中休み当番の保護者と共に、遊具を回収し、数を確認して、チェックボードの「確認票」 に記入する。 遊具の破損、紛失等がある場合はリーダと副リーダにメールにて報告する。 遊具・ベストを会議室のキャビネットに戻した後、チェックボードに入っているチェックリ ストの項目し沿って、トイレ、階段、廊下など周辺を見回り、異常がないか確認し記入 する。 チェックリスト(用紙のみ)と見回り中に拾った忘れ物や落し物を補習校職員室の山枡 副校長先生に届ける(不在の場合は事務担当鈴木さんに)。 保護者による中休み当番を支援し、児童・生徒が安全に運動場で遊べるように目を配る。 また、周辺を見回り異常がないか確認し、緊急事態(子供の事故等)に十分対応できる体制を確保する。 注意事項 緊急時(児童・生徒の怪我・事故、施設の異常を発見したとき)には、補習校職員室や教室へ行き、副校長も しくは主任講師に連絡する。 緊急事態や特に大きな異常が見られた場合には、ヨビッチさんとリーダーにメールで報告する。
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