平成27年7月31日 のびのびユースネットあきた 第356号（1） ふひ、、、、、、ユースネット 了の 、 半尊貴＝：婁 l 二 ・ ∴ 「 ● 平 成 2 7f三 二一＿＿、＿、−、∴ 賀 − ′ヽ ￣一一一ヽ ○○ ● 一 らし7−ヽ．＿′．」 発行 公益社団法人 青少年育成秋田県民会議 〒010− 8570 秋田市山王四丁目1− 1 秋田県生活環境部男女共同参画課内 TEL018− 860− 1554 FAX018− 860− 3895 【 E− m ail】youthnet− akita＠cotton． ocn． ne． jp http： ／ ／ w ww ． youthnet− akita． com ／ 葛「 診欄間臨料輔蔵秋鵬此会議 ＼ ＼ 、／ 」 ら擁 † ） ！ l ！ − 山車 ！ ， 、 − ＼ 報暮 雪 一° 一 一 一 − − − “ i“ ・ 5月26日（火）、秋田県生涯学習センターで平成27年度公益社団法人青少年育成秋田県民会議定時総会を開 催しました。 総会では、三浦基会長のあいさつ、粟津尚悦・県生活環境境部長の来賓代表祝辞につづき、来賓として出 席いただいた近藤健一郎・県議会副議長、鎌田信・県教育庁教育次長、斎藤勝隆・県警察本部生活安全部長、 石川聡・県男女共同参画課長が紹介されました。 次に、今年度の県民会議表彰が行われ、3青少年団体、8個人、1青少年育成団体に賞状と記念品が授与さ れました。 ＊2−3ページ・・平成27年度定時総会内容 ＊4ページ……‥平成27年度青少年等顕彰事業受賞者 ＊5ページ……‥平成27年康子ども・若者活躍推進事業 ＊6ページ……‥青少年育成指導者研修会、夏の青少年健全育成運動 ＊7ページ……‥わたしの主張県大会、地区予選大会、健全育成県大会のお知らせ ＊8ページ……‥会員・寄附金募集、新規加入会員・寄附金協力者紹介 県民会議のホームページアドレスです。一ぜひご覧ください！ http：／／www，yOuthnet−akita，COm／ （2）第356号 のびのびユースネットあきた 平成27年7月31日 平成26年度の事業報告、収支決算を承認、役員を改選！ 表彰後に行われた議事では、青少年育成大仙市民会議会長の鈴木一男氏が議長に選任され、はじめに、2 月20日開催の理事会で決定された平成27年度事業計画・収支予算 等が報告されました。次に議事事項である平成26年度事業報告・ 収支決算が承認されるとともに、青少年育成基金における県出資「 金の返還及び平成27年度一部処分（取崩）（案）が決議されたほか、 ： 亀 任期満了に伴う理事及び監事の選任が行われ、理事18名、監事2 鑑 良 妻 名が選任された後、理事会で三浦基会長、小玉喜久子副会長、佐 一 一 一 一” 国 書 臆 園 田 ∴ ∴ 二 ・ 言 」一宇二」ふさ 藤改悟常務理事が再任されました。 00000000000−− −− ．tし章 ● i ゝ、 、 圭 。 一． “ 報告事項の27年度事業計画・予算と承認された26年度決算等の L 一二 主な内容は、次のとおりです。 平成27年度県民会議事業計画の概要 1 青少年健全育成推進事業 （6）青少年等顕彰事業 （1）青少年育成講師派遣事業 県民会議会長表彰を実施。 研修会、各種会合などへの講師派遣要請に対応。 表彰：平成27年5月26日※総会で実施 県民会議が旅費・謝金負担。 （7）国・県との連携推進事業 （2）セミナー・研修事業 ①子ども・若者育成支援のための地域連携推進 （D青少年健全育成セミナー 事業（内閣府主催） 開催場所：秋田市（市民会議と共催） ・中央研修会 ②青少年育成運動活性化研修会 開催日：平成27年11月25日∼26日 開催場所：3カ所（県北、県央、県南） 会 場：国立オリンピック記念青少年総合 センター （3）わたしの主張事業 T 璃 ●． …。 “ ，軍 機 〇 gを 3シー， ， 徽 中学生を対象と 宮 ・北海道・東北ブロック研修会 “ ぁ ● ●一 議 uu“ ， 1° ． “ ” − 一“ ’ 「 ∵ 「葛漢 籍 し、全国大会の秋 ；t 開催日：平成27年8月26日（水） i… 田県予選を兼ね 会 場：岩手県盛岡市 ． 嵩 ・ ； ： 「少年の主張秋田 r J ！ ②青少年健全育成秋田県大会 重 一 一 ／ 一 「 一 干 県大会」を開催。 開催日：平成27年11月16日（月） 害ま問 ①地区予選大会 会 場：秋田県庁第二庁舎 ・県北 能代市（主催：能代市民会議） ③青少年健全育成運動等 ・県央 由利本荘市（主催：由利本荘市民会議） ・夏、冬、春の青少年健全育成運動 ・県南 大仙市（主催：大仙市民会議） ・子ども・若者育成支援強調月間など ②県大会（優秀者等13名による発表） （8）子とも・若者活躍推進事業（新規） 開催日：平成27年9月25日（金） ・青少年育成団体や若者団体等の地域課題解決 会 場：秋田市立御所野学院中学校 に向けた取組に助成（10団体程度） （4）子とも伝承芸能発表事業 ・青少年の取組発表会の開催（3か所） 青少年健全育成秋田県大会と同時開催する。 ・若者団体の活動事業報告会の開催 ・発表団体：1団体（市町村民会議推薦） 2 組織体制・財政基盤充実強化事業 （5）広報啓発事業 （D市町村民会議・関係 「葛ここ二二ミミ二一二三 （Dホームページによる広報充実 団体連携推進会議開催 http：／／www．youthnet−akita．com／ （②会員の拡大・広告収 （②機関紙「青少年あきた」の発行 集活動の推進 2回／年 2．000部／回 ③協賛金、寄附金の募集 ③子ども・若者育成支援強調月間、あきた家族 推進 ふれあいサンサンデー」運動街頭啓発活動 3 管理運営事業 県内4カ所で11月9日に実施 総会、理事会の開催、監査の実施。 できることから、大人から「大人が変われば 子どもも変わる運動」をすすめよう 平成27年7月31日 のびのびユースネットあきた 第356号（3） 平成26年度収支決算書（正味財産増減計算書方式）（単位：円）平成27年度収支予算書（正味財産計算書方式）（単位：円） 科 目 一 般 正 味財 産 増減 の部 1 予算額 決算額 科 目 1 − 般 正 味 財 産 増 減 の 部 経 常 収益 経 常収 益 青少年 育 成 基 金運 用 益 青 少年 育 成 基 金振 替 額 386． 000 5． 000． 00 受取 会質 止 会員 会 質 賛助 会 員 会 乾 事業 収 益 （ 協賛広告） 受取 補 助 金等 秋 IH 県 補 助 金 持薬委嘱金 受取 寄 付 金等 雑収 益 経 常収 益 計 387， 057 青少 年 育 成 基 金運 用 益 2． 007． 00 4． 820． 00 1． 958， 000 青 少 年 育 成 基 金振 替 額 受 取 会欝 699， 000 1． 308． 000 681． 000 1． 2 7 7 IO O O 正 会員 会 質 賛助 会 員 会 戦 事 業 収 益 （協 賛 広 告 ） 200． 00 18 0 ， 000 800， 00 400， 00 800． 000 400． 000 400． 000 400． 000 15 0 ． 000 5． 000 73． 000 2， 243 8． 548， 00 7． 1 12 ， 500 6， 84 8 ． 892 経 常費 用 計 1． 454． 300 8． 566， 800 1． 273． 549 8， 12 2 ． 441 当期 経 常 増減 額 経 常外 費 用計 △ 18 ， 800 0 97． 859 当期 一 般 正 味財 産 増減 額 △ 18 ． 800 一般 正 味 財 産期 首 残高 一般 正 味 財 産期 末 残高 0 97． 859 54． 494 秋 田県 補 助 金 事業委嘱金 当 期指 定 正 味財 産 増減 額 指 定正 味 財産 期 首 残高 指 定正 味 財産 期 末 残高 △ 5． 000． 000 63． 707， 648 58． 707． 648 6 3． 707． 648 5 8． 887， 648 3 正 味 財 産 期 末 残 高 5 9． 040． 001 180． 000 5． 821． 000 40 0 ． 000 699， 0 0 1． 308． 000 2 0 0 IO O O 800． 000 400． 0 0 10 0 ， 000 15 0 ， 0 0 経常収益計 3． 0 0 13 ． 038． 0 0 5， 000 8， 548， 000 経常費用 事業費支出 1 1， 9 7 1， 300 1． 1 1 2 I2 0 0 7． 1 12 ． 500 1． 454． 300 13 ， 08 3． 500 8． 566． 800 20． 10 0 ． 0 00 0 20． 10 0 ， 000 0 △ 18 ． 800 受 取 寄 付 金等 雑収益 管理雑支出 経常費用計 経常外収益 青 少 年 育 成基 金 振 替 額 経常外費用 秋 田 県 へ の 寄 附 （返 戻 ） 金 当 期 一般 正 味 財産 増 減 額 △ 45． 5 00 2 指 定 正 味 財 産 増 減 の 都 4． 820． 000 △ 4， 820． 000 △ 4． 820． 000 1． 267， 000 386， 000 5， 0 0． 000 2． 007， 000 400， 000 15 2 ． 353 5， 000． 000 △ 5， 000． 000 1． 923． 000 656． 000 前年度予 算額 40 0 ． 000 5． 021， 000 秋 田県 受 託収 益 2 指 定 正 味 財 産 増 減 の 部 青 少年 育 成退 会取 崩 額 一般 正 味 財 産へ の振 替 額 11． 000 5． 000， 000 受 取 補 助 金等 8． 220． 300 経 常費 用 事業 質支 出 管理 蹄支 出 予算額 青 少 年 育 成基 金 取 崩 額 25， 10 0 ． 0 00 一 般 正 味財 産へ の振 替 額 当期 指 定 正味 財 産増 減 額 △ 25． 10 0 ． 0 00 △ 25． 10 0 ． 0 00 指 定 正 味 財産 期 首残 高 指 定 正 昧 財産 期 末残 高 5， 000． 000 △ 5． 000． 000 58． 8 8 7， 6 48 △ 5． 000． 000 63 ． 497， 648 33， 78 7， 6 48 58 ， 497， 648 3 正 味 財 産 期 末 残 高 公益社団法人青少年育成秋田県民会議役員 役職名 会 氏 長 三 浦 名 所 属 機 関 基 学識経験者 （ 県青少年健全育成審議 会委員） 再 任 副 会 長 小 玉 喜 久 子 県 地 域 婦 人団 体 連 絡協 議 会 長 常 務 理 事 佐 藤 政 博 理 事 今 野 備考 再任 県青少年育成ア ドバイザー連絡協議会事務局長 再 任 創 学 識 経験 者 （ 秋 田卸 セ ン ター副 理 事 長 ） 新 任 〃 村 上 昌 人 学 識 経験 者 （ 秋 田魁 新 報 社 編 集 局 次長 ） 再 任 〟 加 藤 富 男 県 子 ど も会 育 成 連 合 会 副 会 長 再任 〟 加 藤 寿 一 県 P T A 連 合 会 長 再任 ケ 佐 野 元 彦 県 高 等 学 校 P T A 連 合 会 長 再任 〟 米 澤 喜 彦 県中学校長会長 （ 秋田市立秋 田南 中学 校長） 新 任 〟 伊 藤 成 年 県南等学校長協会長 （ 県立秋 田高等学 校長） 再 任 〟 伊 藤 敏 雄 県 少 年 保 護 育 成 委 員 連 絡 協 議 会長 新任 〃 遠 田 順 夫 青 少 年 育 成 秋 田市 民 会 議 会 長 再任 〃 大 里 廣 明 青 少 年 育 成 鹿 角 市 民 会 議 会 長 新任 〃 千 葉 文 吉 青 少 年 育 成 北 秋 田市 民 会 議 会 長 再任 ／ ′ 瀬 下 翁 悦 新任 〃 須 田 藷 夫 青 少 年 育 成 に か ほ市 民 会 議 会 長 再任 〃 伊 藤 嘩 悦 青少年育 成横手市民 会議会長 再任 〃 川 村 忠 司 青 少 年 育 成 湯 沢 市 民 会 議 会 長 再任 長 谷 部 弘 輝 秋 央 長 谷 部 会 計 代 表 社 員 新任 半 田 直 樹 秋 田銀 行 執 行 役 員 本 店 営 業 部 長 新任 監 事 〟 青少年育 成潟上市民 会議会長 ※会長、副会長、常務理事は、理事会において選任されたものである。 青少年育成基金Iこあーナる県出資金の 返還及び一部処分（取崩）tこついて 1 一部処分の理由 第三セクター法人を解消するため、基 金の県出資金を返還することとし、県へ 寄附（返戻）するためと、平成27年度 の事業運営に重大な支障を来すため、青 少年育成基金の一部を取り崩すこととす る。 2 一部処分額 平成27年度一部処分額 25．100．000円 （内訳）県への寄附（返戻）金 20，100，000円 事業運営振替額 5，000，000円 ※処分後の基金残高 33．787，648円 二￣ − ￣ 「 丁 ￣ 〇 〇 〇 〇 〇 〇 寡 〒 〒 ￣ ． − ≡二 二二 三 三 重豊里重i冒 瞭i言 ￣“ 忙畢 」 、／ 雷○日韓 堕 遜輩 粥 認 醒 1− し ゝ − ＿ 二三 二 二＼￣￣ 毎月第3日曜日は「あきた家族ふれあいサンサンデー」《愛称：ふれあいサンデー》 （4）第356号 のびのびユースネットあきた 平成27年7月31日 平成27年度の県民会議表彰事業が、知事総会の冒頭に行われ、3青少年団体、8個人、1青少年育成団体を表彰 しました。 平成27年度公益社団法人青少年育成秋田県民会議表彰受賞者 【優良青少年団体表彰の部】（3団体） 団 体 名 活 動 内 容 能 砧 直 立東 雲 中 学 校 J R C 委 員 会 （能 代 市 向 能 代 ） 代 表 ：鈴 木 埋 子 （J R C 委 員 長 ） 能 代 吊 ゲ ）− ン ア ッ プ へ の 参 加 の ほ か 、 掌 校 区 で の 地 区 ボ ラ ン テ ィア 活 動 の 実 施 、 福 祉 施 設 へ の 加 湿 器贈 呈 を行 うな ど、優 れた奉 仕 活 動 秋 川 県 立横 手城 南 高 等 学 校生 徒 会 （横 手 帝 根 岸 町 ） 代 表 ：工 藤 歩 紀 （生 徒 会 長 ） 横手市川時 − ：又 地 区 で の 田 植 え 、 人 参 収 稚 ボ ラ ン テ ィ ア の ほ か 、 福 祉 施 設 慰 問 、 養 護 学 校 や 保 育 間行 事へ の 手 伝 い な ど、優 れ た奉 仕 活 動 秋 田 県立 大 田 螺薬 高 等 学 校 太 田 分校 郷 土 芸 能部 （大 仙 市 大 田 町 ） 代 表 ：繍 藤 彩 香 （部 長 ） 高 向 福 祉 施 設 の 慰 問活 動 や 太 田地 域 の 夏 まつ り、地 域 小 学 校 行 事 や 敬 老 会 で の 芸 能披 露 な ど、郷 士 芸 能 を通 じて優 れ た奉 仕 活 動 【青少年育成功労者表彰の部】（8名） 氏 名 功 績 内 容 青少 年 育 成秋 田 市 民 会議 副 会 長 長 年 に わ た り、 市 少 年 指 導 員 や 秋 I甘 高 氏 会 議 役 員 を務 め 、 青 少 年 育 成 ア ドバ イサ ー と し て 青 少 年 育 成 に 貢 献 伊 膝 妙 子 （秋 用 吊 川 尻 ） 田 中 仁 純 （能 代 証 印 町 ） 青 少年 育 成 能代 市 民 会議 会 長 長 年 に わ た り、 能 代 市 民 会 議 の 常 任 委 員 や 副 会 長 を 務 め 、 現 在 は 会 長 と し て 音少年 育 成 に責 献 石 Iii 久 仁 子 （横 手 吊 増 i用 町） 前 青 少 年 育 成 横 手 常民 会 談 副 会 長 長 伸 二わ た り、 社 会 教 育 委 員 や 民 生 児 童 委 員 、 市 民 会 議 副 会 長 を 務 め 青 少 年 育 I荊 こ貢 献 伊 藤 謙 治 （男 鹿 市 船 出 港 ） 青 少 年 育 成男 鹿 市 民会 議 常 任委 員 長 年 にわ た り、 男鹿 市 民 会 議 の 常 任 委 員 や 地 区交 通 安 全協 会 の 役 員 を務 め 青 少年 育 成 に貢 献 十遠野 玉 子 （湯 沢 吊 内 錦 町 ） 青 少年 育 成湯 沢 市民 会 議 湯 沢支 部 理事 長年 にわ た り、 湯沢 市 民 会談 に所 属 し、 湯 沢支 部 常 任 委 員や 理 事 を務 め 青 少 年育 成 に貢 献 佐 藤 餓 太郎 （大 仙 高 士 III） 青 少年 育 成大 仕 事民 会 議 副 会長 長 年 に わ た り 、 旧 師 仙 北 町 民 会 談 の 推 進 員 や 役 員 の ほ か 、 大 IIi面 民 会 議 副 会 長 を務 め青 少 年 育 成 に貢 献 三 浦 道 雄 （大 IIii帝 大 曲 ） 青 少 年 育 成大 仙 市民 会 議 大 曲地 域 会議 副 会 長 長 年 に わ た り 、 少 年 保 護 育 成 委 員 や 大 仙 汗民 会 議 会 議 副 会 長 を 務 め 青 少 年 育 戊 に貢献 三 浦 欽 一 （北 秋 田 高 三三木 田 ） 青 少 年 育 成 北 秋 田 常 民 会 談 合 Iii支 部 運 営 委 員 長 年 に わ た り、 少年 保 護 育 成 委 員 や北 秋 田高 氏 会 議 支 部 運 営 委 員 を 務 め 青 少 牢 育 成 に貢 献 【青少年育成功労団体表彰の部】（1団体） 団 体 名 能 代同 連 合婦 人会 二 ツ井 支 部 （能 代 苗 ニ ッ 神 町 ） 活 動 内 容 代 表 ：田 村 久 子 （支 部 長 ） 二 ツ 井 小 学 校 へ の 二 ツ 井 音 頭 の 踊 り指 導 や 交 通 安 全 の 呼 び が ナを i障学 生 と 共 に 実 施 、 市 民 会 議 へ の協 力 活動 な ど、青 少 年 育 成 に貢 献 募集期限平成28年3月31日（木） ※募集期間内であっても、募集総額に遷した時点で受付を終了いたします。 秋田県少子化対策応援ファンド協賛定期預金 秋田県の「少子化対策応援ファンド事業」にご賛同いただける個人の方を対象 とした定期預金です。お預けいただいた総額（平成27年12月末現在）の0，05％ に相当する金額を、当行の負担で秋田県の「少子化対策応援ファンド事業」に 寄付いたします。 新制こご成約の方は、秋田県の少子化対策を応接している証として サポーターパスポートをお申込みいただけます。（無料） ※サポーターパスポート＝公共描投篭の優待サービスが受けられるパスポートです。 優待サービスの繊細については、秋田県少子化対策綴合ウェブサイトをご覧ください。 ●ご利用いただける方／秋田県の少子化対策応援ファンド事業に ご賛同いただける個人の方●募集総額／50億円 ●お預入れ金額／10万円以上1，000万円未満●お預入れ期間／1年 ●お預入れ金額／店頭表示利率 店頭・ホームページに商品説明書をご馬意しております。 ㊦秋田銀行 httl）：／／www，akita・ballk．co．jl）I 平成27年7月1日現在 4つの運動（あきた家族ふれあいサンサンデー、声かけ、小さな奉仕、青少年環境糾ヒ運動）をすすめよう 平成27年7月31日 のびのびユースネットあきた 第356号（5） 県民会議は、新規事業として県から委託を受け、平成27年度から「子ども・若者活躍推進事業」を実施しています。 この事業は、青少年が取り組む社会貢献活動を行う青少年育成団体や地域の元気創出のための取組等を行う若者団 体を支援することを目的に、「青少年育成団体や若者団体等の地域課題解決に向けた取組に対し助成」、「助成された青 少年育成団体の取組発表会の開催」、「助成された若者団体の活動事業報告会の開催」を行うものです。 平成27年度助成団体が決定！！ ∴∴言 助成対象事業は、青少年育成団体部門が「青少年が地域を知り誇りに思う気持ち を育む取組」、若者同体部門が「市町村と連携して行う地域課題の解決に向けた取組 や地域の元気創出のための取組」で、助成金額は30万円を限度とし、助成件数は10 件程度としています。 今年度は5月1日−6月1日まで募集したところ、14団体から応募がありました。そ して、6月14日（口）に秋田県青少年交流センター「ユーパル」でプレゼンテーション 審査会を開催し、応募団体14団体の内、Il団体の事業が採択されました。 。 、 櫨し こ ● ＿」 〃「−￣￣一 種 一− 「 塾 軽 “ ／ 一〇一 ° 一一一 ＼ ￣ 一、 −− 、 べミ ￣一 一ミ 』 ， i ．＿ 電 器 国 患 罫 − 平成27年度子とも・若者活躍推進事業審査結果 プレゼン審査：6月14日、秋田県青少年交流センターにて 青少年育成団体の部 N O 証町村 固体名 角 苗 青少 年 育 成鹿 何 市民 会談 取組 事 業 名 事 業概 略 1 鹿 かづ の 子 ど も探 究事 業 2 八 嶋 町 ま ちお こ し N P O オ モ シエ ナ マナ コラボ ！−高校生が 主役 の まちづ く り一 3 秋 田 苗 ハ タモ ク秋 田実 行 委 員会 ハ タモ ク職 業 体 験 「こ ど もの まち」 4 秋 用 吊 あ きた 冒 険遊 び fro g 子供 の盾場所 作 りの ため の プ レー パー ク事業 ニ ア開 催 自然 の 中 で 遊 ぶ こ とが で きる子 ど もの 居 場 所作 り 5 由 利 本 荘 吊 サ ー クル 「山鳩 」 ジ ュニ ア リー グー 育 成 プ ロ グラ ム 子 ど も会活 動 の 掌 習 ・郷 十字 習 6 に か ほ 市 青 少 年 育 成 にか ほ市 民 会 議 ふ る さ と 「に か ほ 」 の一 員 と して −申写 生 他 校 生 との交 流 、 ふ る さと学 習 リー ダー研 修 会 ∼ 7 由利本荘宜 北国越青年会 北 面越 地 元食 材 を核 と しだ 子ども食育 〕 J楳 苗 の 歴 史 を宰 ぶ ぅ親子 での 工 作 体験 高 校 生 へ の 講 演 会 、 ワー クシ ョ ップ 、実 践 行動 「こ ど もの ま ち （ミニ ミュ ンヘ ン）」 キ ッザ 子 ど もた ちの 交 流 、 食 育 、地 産地 溝 を通 じ て の ふ る さと半 群 若者団体の部 町 村 NO 市 団体 名 取組 事 業 名 事 業概 略 1 秋 旧 市 sem in are （ セ ミナー レ） 幸 せ をつ な ぐク ロー バ ープ ロジ ェ ク ト 食 用 「四 つ 葉 の ク ロ ー バ ー 」 の 商 品 開 発 、 地 元 との交 流 2 秋 用 苗 A S G C 実行 委員 会 A K IT A ScllOOI G irls C ollection 20 15 草 生 モ デ ルへ の ワー クシ ョ ップ 、草 生 を対 象 と した フ ァ ッ シ ョ ンシ ョー i勘催 3 秋 用 4 湯 沢 市 A L A R E 秋 i17支 部 直 北 東 アジア写生 ラ ウン ドテー ブル 北 東 ア ジア草 生 ラ ウ ン ドテ ー ブ ル 2 0 1 5 高校牛 × 若手社会人 キヤi）ア教育プログラム 北東 アジア六 カ国の写 生会議 、地域 活性 化に取 り組 む企業や住民 と交流 、高校 等に発信 高 校 生 を 対 象 に した キ ャ リ アの 出 前授 業 、 高 校 生 ・社 会 人が 交流 で きる場 の 創設 建賎業I秋田県知事（ 特24） 10704割照 （ 棚 きり。： 。 拙 酷 玉章主棚 脇 彊 現 鯉 国縫 磁 幽凛 地域 Iこ嘱暮 した住 まいを照 る 株式甜 サ ンワ興趣 本 社l〒0 16 − 0 18 4 秋田県能代市 宇宙璃65 etlI1 慣 間 鴨iSSI （ 宅地建物取引築I散田県知事（ 4） 160 2言） 測漢： ： 8 倍唯g IISlH IIS： i確教絹： ： l圭竃紺こ ； 暗転 i三 報二 的国SI ℡0 18− 86 9−7330 税理士 鈴 木 典 男 税理士 鈴 木 雅 人 税理士 鈴 木 玲 子 秋田県大仙市大曲田町413番 T E L：0187−63−2959 FAX：0187−63−2991 詳しくは皿p：／／www．SuZuki−taX，jp／ “のびのび ユースネットあきた”は青少年育成県民運動の愛称です （6）第356号 のびのびユースネットあきた 平成27年7月31日 平成と6年度下半期の事業から 青少年育成運動指導者研修会を開催！ 〇日 的 青少年育成に関わる施策や課題、今後のあり方について研修し、地域における育成活動の活性化を図る ことを目的に県内3地区で実施。 ○県北地区 開催日 平成27年1月30日（金） 会 場 能代市中央公民館 参加者 76名 ・県施策説明「秋田県における子ども・若者育成支援施策について」 説明者 秋田県生活環境部男女共同参画課 副主幹兼調整・若者支援班長 中田 美英子 氏 ・内閣府「子ども・若者育成支援のための地域連携推進事業・中央研修会」参加者報告 報告者 青少年育成大館市民会議事務局次長 石井 正子 氏 ・講 演 「ひきこもり支援から見えた地域福祉の可能性∼ひきこもり者の力を町づくりに∼」 講師 藤里町社会福祉協議会 常務理事兼上席事務局長 菊池 まゆみ 氏 ○県央地区 開催日 平成27年2月18日（水） 会 場 にかほ市象潟公民館 参加者 42名 ・県施策説明 説明者 秋田県生活環境部男女共同参画課 調整・若者支援班主査 越後 久也 氏 ・中央研修会報告 報告者 青少年育成秋田市民会議事務局 菊地 理英子 氏 「＝「二、￣ 亨章一農￣′㌔不平 話題提供 テーマ1「他人の子も、みんなわが子の思いやり」 提供者 青少年育成秋田市民会議会長 遠田 順夫 氏 テーマ2 「中学生リーダー研修について」 提供者 青少年育成にかほ市民会議会長 須田 藷夫 氏 ○県南地区 開催日 平成27年2月25日（水） 会 場 湯沢雄勝広域交流センター 参加者 42名 ・県施策説明 説明者 秋田県生活環境部男女共同参画課 調整・若者支援班主査 越後 久也 氏 ・内閣府中央研修会報告 報告者 秋田県青少年育成アドバイザー連絡協議会長 高橋 美雅 氏 ・講 演 「今後の束アジアの国際情勢を地政学的に考える−私たち自身の子や孫の世代のために、私たち日本 人が為すべきこと−」 講師 国際教養大学束アジア調査研究センター 教授 梅原 克彦 氏 子どもたちは夏休みです。夏まつりやお盆行事があるこの時期に、県と県民会議では、事故の ない楽しい夏休みとしていただくよう願い、「夏の青少年健全育成運動」を主唱しています。皆 さんのご参加とご協力をお願いします。 ○運動の期間 平成27年7月19日（日）から平成27年8月16日（日）まで ※7月と8月の「あきた家族ふれあいサンサンデー」の期間とします。 あきた家継ふれあいサンサンデー シンボルマーク ○運動の重点目標 1 家庭の教育力の向上 ① 家庭での語らいやふれあいの時間を多く持ちましょう。 ② 家庭でのしつけ、ルール、手伝いなどについて話し合い、実行しましょう （D「あきた家族ふれあいサンサンデー」には、家族全員で時間をかけて食事を 2 親と子どもの社会参画（体験）活動の推進 子どもが様々な体験を通して成長できるよう、家族や地域の大人と参加できる地域体験活 動やボランティア活動などに参加しましょう。 3 家庭・学校・地域の連携強化 大人が積極的に子どもへあいさつや声かけをし、「地域で子どもを育てる」という社会風潮をつくりましょう。 子 供 か ら大 人 ま で どな た様 も おいしい料理と素晴らしい眺めが自慢 お気軽 に璃 旧 ください。 ， i 教 ド細 ● 闇 鵠 暗 台鵬 の脚 時制 澱寓 言豊吉二時丁 ∴一 翻 輔 少年交流センター l 施 設 研 修 〃宿 ； 譲 吉課 買 19謂 ∃ 已 ス r H L 墨謹 嵩 的”申込は 古事鋤i温泉 としとらんど TEL：0183−62−4126 秋田県雄勝郡羽後町足日宇五輪坂下43−4 URLhttp：／／www．toshitoland．com 【 宿泊料金】 雷 研修 0円 一般財団法人秋 田県 青年会 一少 般軸 の利体 用 3， 350−2． 5 60 ． 620円 0 11− 0 9 0 5 秋田市寺内神屋敷3 −1 館 ●多目的ホール、 テニスコートあlJ TELO 18 − 8 80− 2 30 3 FAXO 18 − 8 47 − 6 3 50 各種宴会、同窓会、お祝いやご法要の会食、仕出しも 承っております。どうぞお気軽にご用命ください。 ‘‘のびのび ユースネットあきた’’は青少年育成県民運動の愛称です 平成27年7月31日 のびのびユースネットあきた 第356号（7） わたしの主張2015秋田県大会 地区予選大会 県内3地区のrfl学生たちが、県大会への出場を目指 し、発表します。 中学生の「自分の思い」「将来への夢、希望」「体験を 通した意見、提言」を、ぜひ聞いてください。 いずれの会場も入場無料です！！ 【県北地区】 ・日時 平成27年9月8日（火）13：30−16：00 ・会場 能代市立能代南中学校 能代市河戸III字中野241TEL0185−52−6452 ・主催 青少年育成能代市民会議 TELO185−73−5285 【中央地区】 ・日時 平成27年9月2日（水）13：30−16：00 ・会場 由利本荘市西日公民館「シーガル」 由利本撞市西日町沼田字新道下2ぷ3 TELO184−33−2315 ・主催 青少年育成由利本荘市民会議 TELO184−32−1332 【県南地区】 ・日時 平成27年9月4日（金）13：30−16：00 ・会場 大仙市立西仙北中学校 大仙市刈和野字田中蟻塚12 TELO187−75＿1108 ・主催 青少年育成大仙市民会議 TELO187＿63＿7262 田 。た‘ し 小 “o 少−一舞にろて櫨来るということ 日 時 平成27年9月25日（金）13：30−16：10 会 場 秋田市立御所野学院中学校 体育館 秋田市御所野地蔵田4丁目1−1 TELO18＿889＿8330 プログラム ・開会行事 13：30−13：40 ・主張発表（13名）13：40−15：00 甲骨冨畠 県内3地区の予選大会優秀者と大会開催学校推薦者の計13名の中学生たちが発表します。 県内を代表する中学生の発表をぜひ聞いてください日 ・アトラクション 15：10−15：40 ・結果発表、表彰 15：40−16：10 問い合わせ先 公益社団法人青少年育成秋田県民会議 TELO18−860−1554 FAX018−860−3895 E−mail：yOuthnet−akita＠cotton．ocn．ne．Jp 平成27年度青少年健全育成軟田県大会 一子とも伝承芸能発表・同日開催− 11月は「子ども・若者育成支援強調眉間」です。県と県民会議では、この月間行事の一環として、秋田県大会を 開催します。また、県内で伝承芸能に取り組む青少年の活動を披露します日 皆様のご来場をお待ちしております！！ 主， ∴ TO− −1 −S r ￣￣千二￣ 「 日 時 平成27年11月16日（月）13：30−15：30 会 場 秋田県庁第二庁舎 8階大会議室 秋田市山王3丁目1−1 早成ま l書き 宙少年 鍵 全育 成 秋 田撮 大 会 プログラム・開会行事 13：30−13‥40 417 ： ：°： Z 葦 ・秋田県社会貢献青少年・ 壷；“ ∴言 ∴ 青少年健全育成功労者表彰式 13：40−13：55 雄 ・講演 14：00−15：00 一 J” ●○ ＿ ｝ 講師（株）ブラウブリッジ秋田代表取締役社長岩瀬浩介氏 ・雪 上 ・子とも伝承芸能発表 15：05−15：20 ・青少年の声 15：20−15：30 ー ∴工一 種 わたしの主張2015秋田県大会最優秀者 問い合わせ先秋田県生活環競部男女共同参画課 調整：若者支援班 TELO18−860−1552 FAX018−860−3895 米 米 ＊♯ ♯ ♯ 米 ＊♯ ＊ 米 ＊米 米 栄 光米 米 米 米 控訴 米 栄 光 米＊ 米 菓 栄光 米 栄 光 米 米 ♯洋 楽 薫《 若い芽をすこやかに〉莱 光 米 米 ＊ ＊ 米 米 華 業∴ 、 甲函 米 非 業青少年育成北秋田市民会議 子どもたちの伝承芸能合同発表 恭 シンボルマ−ク 日 嗣 囚 語 調 謂 栄 米 ♯ ＊ 光 栄 華 米 栄 胡 髄 彊 証 薩 語 調 ＝ 米 米 ♯ 米♯ 米 米 米 米米 米 米光 栄 米 米 米米 窪 ♯ 米米 米 米 栄 光米 米 米 ♯ 米♯ ＊ 米 米 米 米窪 栄 光 米 ☆県民会議では、広告を掲載していただける企業・団体の皆様を募集しています。 事務局までご連絡を！光 （8）第356号 のびのびユースネットあきた 平成27年7月31日 会 員 の 皆 様 へ 、 年 会 費 納 入 の お 願 い 県民会議では会員と寄附金を募集しています！ 県民会議は、県民総参加による青少年育成運動を 目指している公益社団法人です。 当県民会議の目的に賛同する個人・育成団体、企 業・団体であれば、誰でも会員（正会員・賛助会 員）になれます。ぜひご入会をお願いいたします。 また、県民会議への寄附金は税金が控除されま す。皆様からの寄附へのご協力をお願いいたしま す。詳しくはホームページをご覧ください。 公 益 社 団 法 人青 少 年 育 成 秋 田 県民 会 議 の 平 成 2 7 年 度 年 会 欝 を 、 9 月 30 日 ま で 納 入 く だ さ い ま す よ う お 願 い 申 し上 げ ま す 。 ※ 年 会費 頬 〇五会員 個 人 2， 000 円 音少 年 I￣ 同体 、 育 成団 体 吊 民 会議 町 村 民 会議 ○賛 助 会 員 個 人 企業 ・団体 3． 000 円 10， 000 日 5． 000 円 一口 1． 000 円 一口 10． 000 円 県民会議の年会費 ⑥正会員の年会費 個人−→2．000円 そ れぞ れ の加 入 日 数 分 青少年団体・青少年育成団体 誓嵩。円 ○ ※ 振 り込 み先 ．＿ “ j ○ 郵 便振 替 （ 送付 され る赤 色の振 替 用 紙 を 利 I［す る と、払 込料 金 は 無 料 です ） ⑥賛助会員の年会費 個人→1日、1，000円（1口以上） 口 座番 号 0 2 5 2 0 −2 − 5 1 8 ＼ べ 秋LLl銀行購 一 文屈 曲 番号 北都銀行本店 企業・団体→1口、10．000円（l口以上） ◎入会、寄附金の問い合わせ先 県民会議事務局 TEL018−860−1554 08 54 2 1 FAXO18−860−3895 E−ma圧youthnet−akita＠cotton．ocn．ne．jp までご連絡ください。 県民会議ホームページ 口座番号 33 95 12 i二悔 名 は 、 いず れ も 公 益 社 団 法 人 青 少 年 育 成 秋 I用 言民 会 議 会長 三浦 塞 http：／／www．youthnet−akita．com／ 平成27年1月以降に、新たに御加入いただきました 会員の皆様をご紹介いたします。御加入に対し心から 感謝申し上げます。 【個人正会員】 湯沢市……戸部尚武様 【個人賛助会員】 県庁内……粟津尚悦様（5日）、石川聡様（3口）、高橋 行文様（2日）、伊藤穣様（2口）、塚田善也様、和田佳 久様、菅沼和也様、高田清見様、柴田理様、渋谷美贋 様、信田真弓様、佐藤巧様、八木澤光雄様、斎藤一弘 様、阿部莱津希様、佐々木梨乃様、斉藤勲信様、山内 雅絵様、高橋好勝様、斎藤秀樹様、高橋元希様、川村 之聡様、佐藤衛様、六澤恵理子様、三浦博信様、佐藤 和彦様、錦岡まき子様、斎藤政美様、高橋佑典様、菅 原政樹様、佐藤公司様、奥山澄子様 ∴● 8 m 掘 i L黒 唯 我 詩 Ia 患 中量 三三さ ま 二琵 拙 霊 堂書く罵記 捌 漢≡i i；覇 王 はi堰 轟 ≒ 開 ●● ゆ 重態 薗 a ss s s s S 三、’ ．〃 あ と が き ．多 ◆ ● ● ● ● 講隠 」ス ：〕 ト ● 燭 Iu 、 ．難 l 胴 囲；能 長 測 ：；1 油 面 4 7 7 日 出 田 調 今年度に県民会議へ御寄附くださいました皆様を ここにご紹介いたします。御寄附に対しし、から感謝 申し上げます。 【個 人】 県庁内……古井正隆様、大門洋様 【企業・団体】 秋田市……（株）アキタ保険様、 （株）トータルライフサポート様 音 音 r ／二 ￣ 格 検 束 L e「 ∴ ￣ ： も十 十 ： ブ篇 ノ，言 べ8 ● 今年6月29日tこ秋田市の株式会社アキタ保険 （工藤和夫・代表取締役）様から、金300，000円の 御寄附をいただきました。多額の御寄附に対し厚く お礼申し上げます。 アキタ保険 田園題 岩手県で、いじめにより男子中学生が自ら命を絶 ′ i 鰻 つ ち、愛知県では、高校3年男子が刺殺事件をおこし ・・ 強盗殺人容疑で逮捕されるなど、いじめや少年によ 靴 10000− ￣ ア キ タ イ ー プ ッ ク ス I ノ」 高 掃 音 i 2 −m a iL Ln fo ＠ a k y o d o − C0 ． jp 一 i● e ；証 一〇・ つ’ る凶悪事件が後を絶ちません。 また、県内においては、子どもへの声かけ事案が 多く発生しており、子どもの安全について、今一度 認識を深めなければなりません。子どもたちに関心 を持ち、声をかけて温かく見守りましょう。 子どもたちは夏休み、夏の青少年健全育成運動に もご協力をお願いします！ ☆協賛広告を掲載いただきました企業・団体の皆様に心から感謝申し上げます。ありがとうございました。
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