第58回全国研究集会申込書 - 社会科の初志をつらぬく会 個を育てる

社 会 科 の 初 志 を つ ら ぬ く 会(別 称 個 を 育 て る 教 師 の 集 い )
第 58 回
全国研究集会
2015(平成 27)
年8月 9日(日)・10日(月)・11日(火) 会 場 : 京 都 聖 護 院 御 殿 荘
《研究主題》 子ども か ら 学 び 、 子 ど も と 生 き る
━ そ こ か ら ど う 動くか ━
昨年末に次期学習指導要領の諮問がなされました。変化の激しい、厳しい挑戦の
時代となることが予想されるこれからの社会を展望して、教育の在り方を一層深化
させなければならないとの現状認識からの諮問でしたが、現在の子どもや学校も予
断を許さない状況にあります。経済は上向きとの報もありますが、一層深刻さを増
す格差社会の実態や、子どもや学校をめぐる困難な状況・事件報道等を毎日のよう
に耳にします。
この様な状況だからこそ、私たちは原点に立ち戻って、子どもの姿から学び、各々
教育実践を再構築していく必要があると考えます。そのためには、子どもと共に問
題を見いだし、解決を志向していく問題解決学習が、導きの糸となるに違いありま
せん。本年度の全国研究集会の研究主題を昨年に続き「子どもから学び、子どもと
生きる」といたしました。昨年度は副主題を「子どもをどうとらえるか」を設定
し、子どものとらえに重点を置いて協議を行ってきました。本年度は子どもをとらえ、
そこからどう動くかを重点に置いて協議を重ねていきたいと思います。一人ひとり
の子どもを大切に育てたいと、子どもと向き合い実践する仲間から授業記録等を通
して学び合い、明日の実践の糸口を見つけていこうではありませんか。
学 年 別 分 科 会 (所属は 実践校)
テーマ別分科会
仲間の言葉と結び、自分の言葉を産すぶ授業
社会科
A 2
国語科
小学
問題解決学習で力をつける∼『マスター石けん工場のひみつ』を探る学習を通して∼
年
小学
B
3
年
聴き合い、語り合う子どもを目指して
社会科
子どもが社会的事象を自分とのかかわりでとらえ、主体的に追究する授業をどう創ったらよいか
社会科
社会事象を自分自身との関わりで見つめようとする学習を目指して
年
小学
D 6
年
小学
E
6
年
「マスター石けん工場のひみつ」
丹 後 靖 史( 大 阪・ 堺 市 立 津 久 野 小 )
社会科
小学
C 5
「スイミー ∼Aくんに向き合う学級を問いながら∼ 」
齊 藤 和 貴(東京・東京学芸大学附属小金井小)
「くらしを支える工業生産 ∼手作業にこだわるシャツ工場の挑戦∼ 」
二子石 雅 敬( 熊 本・ 熊 本 市 立 白 川 小 )
「新しい世の中へ ∼東京オリンピックから考える戦後∼ 」
本 間 宏 志( 神 奈 川・ 横 浜 市 立 末 吉 小 )
「防 災 と 私」
武 田 昌 之( 長 野・ 加 茂 小 )
社会科
中学
F 2
年
関わりを通して郷土を捉え、郷土に愛着を感じる生徒の育成
早稲田大学 藤井 千春
1 学級集団づくり ∼子どもの生活づくりの視点から∼
宇都宮大学 溜池 善裕
2 初志の会と道徳
元・大阪樟蔭女子大学 川合 春路
カルテ・座席表・全体のけしき
3
静岡市立長田東小学校 山下 佳廣
─やわらかな指導の成立のために─
いろんな子がいるから育ち合う
元・大阪市立大学 堀 智 晴
4
─インクルーシブ教育こそ教育─
5 初志の会と学力
名古屋大学 柴田 好章
茨 城 大 学 杉本 憲子
九 州 大 学 田 上 哲
元・安倍口小学校校長 小酒井厚子
6 初志の会の理論と方法
7 授業アーカイブス ─奈良女子大学附属小の授業─
シンポジウム
《テ ー マ》子どもから学び、子どもと生きる ─ そこからどう動くか ─
《コーディネーター》
帝京大学
鎌 田 和 宏
《提 案 者》
(奈 良) 浅 田 芳 正
(神奈川) 小 林 宏 幸
(長 野) 中 原 功 博
講 演(3日目)
基調講演(1日目)
「大原から日本の農業を考える」
野々目 将 之( 愛 知・ 刈 谷 市 立 朝 日 中 ) 「示す、気づく、調える、
そして待つ、教師の居方」
「傾きゆく世に対しうるは
沈勇をもってのみ」
小林 宏己(早稲田大学)
日程
7:00
1 日 目
9 日 ㈰
2 日 目
10 日 ㈪
3 日 目
11 日 ㈫
朝 食
朝 食
シンポ
ジウム
12:00
全体会・閉会
昼 食
地 域 の 支 え 合 い と
退 職 者への 働 き か け
13:00
O B・O G と 語 る 会
(拡大評議委員会)
学年別分科会
全体会・開会挨拶 ︵市川博会長︶
15:00
テーマ別分科会
学年別分科会
14:30
基調講演 ︵小林宏己委員長︶
提案者紹介
主題説明 ︵鎌田和宏研究部長︶
受 付
15:20
夕食
自由交流の会
20:00
初志の会Q &A
総 会︵ 会 員 ︶
夕食
○わたしたちの会は、つめこみ・教えこみの指導を排し、すべての教科に子どもが中心にいる生き生きとした授業の創造をめざしています。
○わたしたちの会は、ひとりひとりの子どもを人間として大切にし、広い視野から個性的に考えることのできる子どもを育てようとしています。
7:00
○わたしたちの会は、問題解決学習をすることによって、ものごとの本質を見ぬき、新しい社会を創造する子どもが育つと考えています。
○わたしたちの会は、互いに励まし磨き合える人間関係を築き、授業実践にもとづいて主体的で地道な研究に努めています。
9:00
◆役 員◆
11:00
11:50
12:00
名 誉 会 長
会 長
委
員
長
副 委 員 長
〃 研 究 部 長
〃 副部長
◆案 内◆
上 田 薫
市 川 博
小林 宏己
的場 正美
川合 春路
鎌田 和宏
宮澤知可子
《地区研究部》
関東研究部長 西川 健二
〃 副部長 保科登喜子
甲信越研究部長 中村 榮三
〃 副部長 大 谷 実
東海研究部長 柴田 好章
〃 副部長 川本 一也
《運 営 委 員》
運 営 委 員 櫻井 眞治
〃
平山 恵子
〃
藤井 千春
〃
杉本 憲子
〃
松 本 康
〃
石 原 裕
〃
山根 栄次
〃
市川 則文
水田 辰男
古 隆 子
島本 恭介
藤本 英実
川合 英彦
足立 敏雄
大阪
関西研究部長
〃 副部長
西部研究部長
〃 副部長
福 井 肇
西裏 慎司
田 上 哲
横山 幸生
滋賀
運 営 委 員
〃
〃
〃
〃
〃
〃
倉本 哲男
川嶋 稔彦
三 上 聡
近藤 久史
堀 智 晴
福田 宏美
田代 裕一
愛知教育大学
事 務 局 長
元・横浜国立大学 〃 副局長
早稲田大学
編 集 部 長
東海学園大学
〃 副部長
元・大阪樟蔭女子大学 広 報 部 長
帝京大学
全国支援推進
元・都留文科大学学長
大阪
神奈川
神奈川
愛知
三重
三重
神奈川
東京
長野
新潟
京都
九州大学
熊本
名古屋大学
三重
東京学芸大学
東京
早稲田大学
茨城大学
信州大学
山梨
三重大学
滋賀
静岡
元・神戸女子大学
元・大阪市立大学
岡山
西南学院大学
三重
評 議 員(五十音順)
17:30
18:00
︵上田 薫
(運営委員会)
講演
11:00
名誉会長︶
学年別分科会
9:00
14:15
上 田 薫(本会名誉会長)
わたしたちの考え方
8:00
13:00
信 州 大 学 松 本 康
18:00
18:30
20:00
渥美 利夫 (愛知)
江口 勇治 (茨城)
岡埜 元江 (奈良)
加藤九二代 (愛知)
小林 龍史 (長野)
酒井 宏明 (愛知)
霜田 一敏 (愛知)
田 島 薫 (愛知)
会への入会等
連 絡 先
戸崎 延子 (神奈川)
中 村 亨 (福岡)
橋本 輝久 (三重)
長谷川正巳 (愛知)
原田 洋安 (東京)
日 比 裕 (愛知)
深谷 孟延 (愛知)
松村 好雄 (長野)
松本 健嗣 (神奈川)
水戸貴志代 (広島)
森 茂 (東京)
八橋 久枝 (長野)
山本 良苗 (静岡)
横澤 敬蔵 (東京)
吉見 博史 (京都)
若林シゲミ (大阪)
・本会は1958(昭和 33)年に発足し、多くの会員・
誌友からなる全国的な組織です。
・本会は毎年 8 月初旬に全国研究集会を催す他、
各地区(関東・甲信越・東海・関西・西部)
ごとに研究集会を開きます。その他地域サーク
ルによる研究も行い、情報交換などにも寄与し
ています。
・会員は会の中核として活躍し、諸種の集会に
参加したり、会誌に投稿したりする場合優先
権を持ちます。
・本会の会誌『考える子ども』
(学術雑誌指定)は、
年間 7 冊発行し、2015(平成 27)年 5 月現在、
第 363 号を数えました。市販はしておりません。
・会員は会費(誌代を含む)年 8, 000円、誌友は
誌代送料とも6, 000円を前納します。
(会計年度は、毎年 7 月1日より新年度)
<郵便振替口座番号 00120 2 52161
社会科の初志をつらぬく会>
・入会を希望される場合は会費を、誌友希望の
場合は誌代をそえて事務局にお申しこみ下さい。
全国研究集会への派遣申請書を希望される方
お近くの各地区研究部長まで、送付先の氏名
住所をFAXまたは電話でお知らせ下さい。
・関東(以北)
西川 健二 045 333 8086
・甲信越
中村 榮三 0265 72 6292
・東海
柴田 好章 052 789 2622
・関西
福 井 肇 0748 29 0508
・西部(中国・四国以西)田 上 哲 0942 92 6377
本部事務局 〒573 1182 大阪府枚方市御殿山町 12 22
水田辰男 方 FAX 0 7 2 8 4 7 1 6 1 1
別称・個を育てる教師のつどい
本会 HP http//www.s-syoshi.com/ 事務局メール [email protected]
社会科の初志をつらぬく会
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社会科の初志をつらぬく会
第58回全国研究集会京都宿泊プラン募集要項
■旅行代金
11, 500円(食事:夕食1回・朝食1回)
2泊プラン
(8月9日
(日)
・10日
(月)宿泊) 23, 000円(食事:夕食2回・朝食2回)
1泊プラン(8月9日(日)又は10日(月)宿泊)
■ 添乗員
■宿泊のご案内
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〒606-8324 ■募集人員
京都市左京区聖護院中町15
200名(最少催行人員15名)
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T E L:075-771-4151 ■申込締切日
FAX:075-761-5555
平成27年7月24日(金) ※和室男女別相部屋(バス・トイレ別)
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※但し、定員になり次第締切致します
◎旅 行 代 金に含まれるもの:
【食 事 代】
1泊につき2食付(税金・サービス料込)
◎旅行代金に含まれないもの:
【大会参加費】誌友・一般:4,700円 会員:3,700円 院生・学生:2,700円
【昼 食 代】
8月10日
(月) お弁当1,100円
【そ の 他】電話代・飲物代などの個人的諸費用
■申込方法
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参加申込書に必要事項をご記入の上、近畿日本ツーリスト株式会社 京都支店にFAXまたは郵送にてお送りください。
予約確認書兼請求書を7月末までに発送致しますので請求書に基づき旅行代金をお振込みください。
当日は予約確認書兼請求書を忘れずにお持ちください。
■旅行契約と契約の成立
本旅行は近畿日本ツーリスト株式会社 京都支店が「社会科の初志をつらぬく会」
の代行を致します。参加される方は
参加申込書と上記旅行代金(申込金を含む)の受理をもって成立するものとし、成立日は当社が旅行代金(申込金を含む)
を受理した日とします。
なお変更・取消等により発生する代金のご返金は大会終了後にご精算させていただきます。
■確定日程表
7月下旬に確定した予約確認書兼請求書をご発送致します。
■任意保険のお薦め
ご旅行をより安心できるものとする為、お客様自身で十分な旅行保険(疾病・傷害・盗難等)に加入されることをお薦めします。
◆ごあんない
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同行致しませんが、現地係員がお世話させて
いただきます。
聖護院 御殿荘
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詳しい旅行条件を説明した書面をお渡し致しますので事前にご確認の上、お申込み下さい。
◆本旅行に関して契約変更および解除、責任および免責、損害賠償等に関する事項は近畿
日本ツーリスト(株)の旅行業約款の定めるところによります。
◆取消料
出発日の前日
より起算して
20日前から
8日前まで
7日前から
2日前まで
出発前日
出発当日の
旅行開始前
旅行開始後又は
無連絡不参加
旅行代金の
20%
30%
40%
50%
100%
◆旅行催行の中止
最少催行人員に満たないときは旅行の実施をとりやめることがあります。この場合は旅行
開始日の前日から起算してさかのぼって13日目に当たる日より前にご連絡致します。
◆特別補償
当社は特別補償規定の定めるところにより、お客様が旅行中に生命・身体又は手荷物に被った
一定の損害について保証金及び見舞金をお支払いいたします。
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◆個人情報の取扱について
(1)近畿日本ツーリスト株式会社( 以下「当社」)およびご旅行をお申込いただいた受託
旅行業者( 以下「販売店」)は、旅行申込みの際にご提出いただいた個人情報について、
お客様との連絡や運送・宿泊機関等の手配のために利用させていただくほか、
必要
な範囲内において当該機関に提供いたします。
(2)当社、当社のグループ企業および販売店が提供する企業 が取扱う商品、サービスに関する
情報をお客様に提供させていただくことがあります。
(3)上記のほか、当社の個人情報の取扱いに関する方針については、当社の店頭またはホーム
ページでご確認ください。
◆その他詳しい旅行内容・条件については当社募集型企画旅行条件書によります。
◆旅行代金には消費税等、諸税が含まれております。
◆この旅行条件は平成27年4月1日現在を基準としております。 関西営本国:046015040002
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観光庁長官登録旅行業第1944号
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〒604-8005 京都市中京区河原町通三条上ル恵比須町437 近畿日本ツーリスト河原町ビル4階
一般社団法人 日本旅行業協会正会員
旅行業公正取引協議会
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旅行業公正取引協議会会員
総合旅行業務取扱管理者:萩 原 憲 一
担当:吉中・東
受付時間/月∼金 9:15∼18:00 定休日/土曜・日曜・祝日
※休業日と営業時間外の取消・変更のお申し出には対応ができませんので、翌営業日の受付となります。
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ご遠慮なく総合旅行業務取扱管理者におたずね下さい。