WILL工法(スラリー揺動攪拌工法)

����工法(ス�リー�動攪拌工法)
����工法(ス�リー�動攪拌工法)
NETIS
登録 No.QS-090004-A
����工法(ス�リー�動攪拌工法)
NETIS
登録 No.QS-090004-A
����工法(ス�リー�動攪拌工法)
NETIS 登録 No.QS-090004-A
NETIS 登録 No.QS-090004-A
WI
LL工法(スラリー揺動攪拌工法)
����工法��
����工法��
NETIS登録No.QS-090004-A
コスト
コスト 安定性
安定性 騒
騒 音
音 粉
粉 塵
塵
コスト
安定性
騒 音
粉 塵
コスト
安定性
騒 音
粉 塵
土壌汚染
土壌汚染
土壌汚染
土壌汚染
〒812-0863 福岡県福岡市博多区金の隈 3-1-26
����工法��
〒812-0863
福岡県福岡市博多区金の隈 3-1-26
TEL.092-513-0031
FAX.092-513-0032 3-1-26
〒812-0863 福岡県福岡市博多区金の隈
TEL.092-513-0031
FAX.092-513-0032
����工法��
http://www.will-koho.com/
TEL.092-513-0031
FAX.092-513-0032
http://www.will-koho.com/
〒812-0863
福岡県福岡市博多区金の隈
3-1-26
http://www.will-koho.com/
TEL.092-513-0031
FAX.092-513-0032
WILL工法協会
http://www.will-koho.com/
〒812-0863 福岡県福岡市博多区金の隈3-1-26
TEL.092-513-0031 FAX.092-513-0032
WILL
飛散が軽減されます。
WILL工法は、バックホウタイプベースマシンのアー
工法は、バックホウタイプベースマシンのアー
コスト
安定性 騒音
粉塵 土壌汚染飛散が軽減されます。
http://www.will-koho.com/
ム先端に取り付けたリボンスクリュー型攪拌翼で、現位
ム先端に取り付けたリボンスクリュー型攪拌翼で、現位
WILL 工法は、バックホウタイプベースマシンのアー
置土とスラリー状の固化材を上下左右の三次元的な動き
置土とスラリー状の固化材を上下左右の三次元的な動き
ム先端に取り付けたリボンスクリュー型攪拌翼で、現位
WILL 工法は、バックホウタイプベースマシンのアー
WILL 工法は、バックホウタイプベースマシンのアー
で揺動攪拌混合することにより、深さ
10m
で揺動攪拌混合することにより、深さ
10m程度までの安
程度までの安
置土とスラリー状の固化材を上下左右の三次元的な動き
ム先端に取り付けたリボンスクリュー型攪拌翼で、現位
ム先端に取り付けたリボンスクリュー型攪拌翼で、現位
定した改良体を形成する技術です。対象地盤が粘性土で
定した改良体を形成する技術です。対象地盤が粘性土で
で揺動攪拌混合することにより、深さ 10m 程度までの安
置土とスラリー状の固化材を上下左右の三次元的な動き
置土とスラリー状の固化材を上下左右の三次元的な動き
は共回りを防止できる
TT型リボンスクリュー攪拌翼、砂
は共回りを防止できる
型リボンスクリュー攪拌翼、砂
定した改良体を形成する技術です。対象地盤が粘性土で
で揺動攪拌混合することにより、深さ
10m 程度までの安
質土や砂礫層では
NN値値40
で揺動攪拌混合することにより、深さ
10m 程度までの
質土や砂礫層では
40
の硬質地盤まで対応可能なブ
は共回りを防止できる
Tの硬質地盤まで対応可能なブ
型リボンスクリュー攪拌翼、砂
定した改良体を形成する技術です。対象地盤が粘性土で
ーメランプレートを装着した箱型リボンスクリュー攪拌
安定した改良体を形成する技術です。対象地盤が粘性土
ーメランプレートを装着した箱型リボンスクリュー攪拌
質土や砂礫層では NT値型リボンスクリュー攪拌翼、砂
40 の硬質地盤まで対応可能なブ
は共回りを防止できる
翼と土質条件に応じて攪拌翼を使い分けることで品質の
翼と土質条件に応じて攪拌翼を使い分けることで品質の
ーメランプレートを装着した箱型リボンスクリュー攪拌
では共回りを防止できる
T 型リボンスクリュー攪拌翼、
質土や砂礫層では
N 値 40
の硬質地盤まで対応可能なブ
向上を図っています。
向上を図っています。
翼と土質条件に応じて攪拌翼を使い分けることで品質の
ーメランプレートを装着した箱型リボンスクリュー攪拌
砂質土や砂礫層では
N 値 40 の硬質地盤まで対応可能な
向上を図っています。
翼と土質条件に応じて攪拌翼を使い分けることで品質の
ブーメランプレートを装着した箱型リボンスクリュー攪
■幅広い土質に適用可能な特殊攪拌翼
■幅広い土質に適用可能な特殊攪拌翼
向上を図っています。
拌翼と土質条件に応じて攪拌翼を使い分けることで品質
■幅広い土質に適用可能な特殊攪拌翼
の向上を図っています。
WILL
WILL工法では、2種類のリボンスクリュー型攪拌翼
工法では、2種類のリボンスクリュー型攪拌翼
■幅広い土質に適用可能な特殊攪拌翼
とブーメランプレートを使い分けることにより、軟弱な
WILL 工法では、2種類のリボンスクリュー型攪拌翼
とブーメランプレートを使い分けることにより、軟弱な
■幅広い土質に適用可能な特殊攪拌翼
粘性土はもとより、N
30を超える締まった砂質土地
を超える締まった砂質土地
とブーメランプレートを使い分けることにより、軟弱な
粘性土はもとより、N
値値30
WILL
工法では、2種類のリボンスクリュー型攪拌翼
WILL
工法では、2種類のリボンスクリュー型攪拌翼
盤・砂礫地盤にも対応可能な地盤改良工法です。
粘性土はもとより、N 値 30 を超える締まった砂質土地
盤・砂礫地盤にも対応可能な地盤改良工法です。
とブーメランプレートを使い分けることにより、軟弱な
とブーメランプレートを使い分けることにより、軟弱な
盤・砂礫地盤にも対応可能な地盤改良工法です。
粘性土はもとより、N
値 30 を超える締まった砂質土地
粘性土はもとより、N 値 30 を超える締まった砂質土地
盤・砂礫地盤にも対応可能な地盤改良工法です。
T
型
箱型
T
型
箱型
盤・砂礫地盤にも対応可能な地盤改良工法です。
T型
箱型
T型
箱型
T型(粘性土対応型)
箱型(砂・砂礫地盤対応型)
T型(粘性土対応型)
箱型(砂・砂礫地盤対応型)
T型(粘性土対応型)
箱型(砂・砂礫地盤対応型)
リボンスクリュー型特殊攪拌翼
リボンスクリュー型特殊攪拌翼
T型(粘性土対応型)
箱型(砂・砂礫地盤対応型)
リボンスクリュー型特殊攪拌翼
T型(粘性土対応型)
箱型(砂・砂礫地盤対応型)
リボンスクリュー型特殊攪拌翼
■振動・騒音・地盤変位・粉塵抑制効果の確認
リボンスクリュー型特殊攪拌翼
■振動・騒音・地盤変位・粉塵抑制効果の確認
■振動・騒音・地盤変位・粉塵抑制効果の確認
■振動・騒音・地盤変位・粉塵抑制効果の確認
小型機械を用いる本工法の騒音・振動および周辺地盤
■振動・騒音・地盤変位・粉塵抑制効果の確認
小型機械を用いる本工法の騒音・振動および周辺地盤
小型機械を用いる本工法の騒音・振動および周辺地盤
小型機械を用いる本工法の騒音・振動および周辺地盤
の変位に対する環境負荷低減効果を検証すべく、実際に
の変位に対する環境負荷低減効果を検証すべく、実際に
の変位に対する環境負荷低減効果を検証すべく、実際に
の変位に対する環境負荷低減効果を検証すべく、実際に
現場計測を実施し、振動
小型機械を用いる本工法の騒音・振動および周辺地盤
現場計測を実施し、振動
現場計測を実施し、振動
騒音ともに規制値以下で
現場計測を実施し、振動騒音
の変位に対する環境負荷低減効果を検証すべく、実際に
騒音ともに規制値以下で
騒音ともに規制値以下で
あることおよび地盤変位
現場計測を実施し、振動
ともに規制値以下であること
あることおよび地盤変位
あることおよび地盤変位
が非常に小さいことを確
騒音ともに規制値以下で
および地盤変位が非常に小さ
が非常に小さいことを確
が非常に小さいことを確
認しています。
あることおよび地盤変位
いことを確認しています。
認しています。
認しています。
また、固化材をスラリ
が非常に小さいことを確
また、固化材をスラリ
また、固化材をスラリー状
また、固化材をスラリ
ー状で注入するため、粉
認しています。
ー状で注入するため、粉
で注入するため、粉塵が発生
ー状で注入するため、粉
塵が発生せず、攪拌駆動
また、固化材をスラリ
塵が発生せず、攪拌駆動
せず、攪拌駆動部が攪拌機の
塵が発生せず、攪拌駆動
部が攪拌機の先端部分の
ー状で注入するため、粉
部が攪拌機の先端部分の
先端部分のみに装着され常に
部が攪拌機の先端部分の
みに装着され常に土中で
塵が発生せず、攪拌駆動
みに装着され常に土中で
土中で回転するため、改良土
みに装着され常に土中で
回転するため、改良土の
部が攪拌機の先端部分の
回転するため、改良土の
回転するため、改良土の
の飛散が軽減されます。
みに装着され常に土中で
WILL工法10m仕様施工機
回転するため、改良土の
WILL
仕様施工機
WILL 工法
工法 10m
10m 仕様施工機
飛散が軽減されます。
■改良体品質の確保
■改良体品質の確保
WILL
工法
10m
仕様施工機
飛散が軽減されます。
■改良体品質の確保
■改良体品質の確保
WILL 工法 10m 仕様施工機
リボンスクリュー型攪拌翼は、改良対象土を左右交互
リボンスクリュー型攪拌翼は、改良対象土を左右交互
リボンスクリュー型攪拌翼は、改良対象土を左右交互
■改良体品質の確保
に動かす(揺動運動)ことによって、高い攪拌効率が得
に動かす(揺動運動)ことによって、高い攪拌効率が得
に動かす(揺動運動)ことによって、高い攪拌効率が得
リボンスクリュー型攪拌翼は、改良対象土を左右交互
られます。また、専用の管理装置は施工マシンの運転席
られます。また、専用の管理装置は施工マシンの運転席
られます。また、専用の管理装置は施工マシンの運転席
に動かす(揺動運動)ことによって、高い攪拌効率が得
リボンスクリュー型攪拌翼は、改良対象土を左右交互
内に設置表示され、オペレーターはリアルタイムに施工
内に設置表示され、オペレーターはリアルタイムに施工
内に設置表示され、オペレーターはリアルタイムに施工
られます。また、専用の管理装置は施工マシンの運転席
に動かす(揺動運動)ことによって、高い攪拌効率が得
管理が可能です。
管理が可能です。
内に設置表示され、オペレーターはリアルタイムに施工
管理が可能です。
られます。また、専用の管理装置は施工マシンの運転席
管理が可能です。
内に設置表示され、オペレーターはリアルタイムに施工
管理が可能です。
WILL施工管理装置画面
WILL
施工管理装置画面
WILL
施工管理装置画面
WILL 施工管理装置画面
WILL 施工管理装置画面
改良体の掘削確認状況
改良体の掘削確認状況
改良体の掘削確認状況
改良体の掘削確認状況
■本工法を採用した際の効果・メリット
■本工法を採用した際の効果・メリット
改良体の掘削確認状況
■本工法を採用した際の効果・メリット
①従来のスラリー攪拌工と比較して単位土量当りの施工
■本工法を採用した際の効果・メリット
コストを縮減できます。
①従来のスラリー攪拌工と比較して単位土量当りの施工
■本工法を採用した際の効果・メリット
①従来のスラリー攪拌工と比較して単位土量当りの施工
②幅広い土質に適応した掘削装置と、揺動攪拌機構を組
①従来のスラリー攪拌工と比較して単位土量当りの施工
コストを縮減できます。
コストを縮減できます。
み合わせることで、安定した品質の改良体を確保する
コストを縮減できます。
②幅広い土質に適応した掘削装置と、揺動攪拌機構を組
①従来のスラリー攪拌工と比較して単位土量当りの施工
②幅広い土質に適応した掘削装置と、揺動攪拌機構を組
ことが可能です。
②幅広い土質に適応した掘削装置と、揺動攪拌機構を組
み合わせることで、安定した品質の改良体を確保する
コストを縮減できます。
み合わせることで、安定した品質の改良体を確保する
③振動・騒音抑制効果に加え、現場計測にて地盤変位を
み合わせることで、安定した品質の改良体を確保する
ことが可能です。
②幅広い土質に適応した掘削装置と、揺動攪拌機構を組
ことが可能です。
ことが可能です。
③振動・騒音抑制効果に加え、現場計測にて地盤変位を
み合わせることで、安定した品質の改良体を確保する
測定し、低変位であることを確認しています。
③振動・騒音抑制効果に加え、現場計測にて地盤変位を
③振動・騒音抑制効果に加え、現場計測にて地盤変位を
測定し、低変位であることを確認しています。
ことが可能です。
④固化材をスラリー状で注入するため、粉塵が発生しま
測定し、低変位であることを確認しています。
測定し、低変位であることを確認しています。
④固化材をスラリー状で注入するため、粉塵が発生しま
③振動・騒音抑制効果に加え、現場計測にて地盤変位を
せん。
④固化材をスラリー状で注入するため、粉塵が発生しま
④固化材をスラリー状で注入するため、粉塵が発生しま
せん。
測定し、低変位であることを確認しています。
せん。
⑤攪拌翼が先端部分のみ装着されているため、障害物を
せん。
⑤攪拌翼が先端部分のみ装着されているため、障害物を
④固化材をスラリー状で注入するため、粉塵が発生しま
⑤攪拌翼が先端部分のみ装着されているため、障害物を
避けての斜め施工が可能、かつ、泥はねや改良土の飛
⑤攪拌翼が先端部分のみ装着されているため、障害物を
避けての斜め施工が可能、かつ、泥はねや改良土の飛
せん。
避けての斜め施工が可能、かつ、泥はねや改良土の飛
散が軽減されます。
避けての斜め施工が可能、かつ、泥はねや改良土の飛
散が軽減されます。
⑤攪拌翼が先端部分のみ装着されているため、障害物を
散が軽減されます。
⑥汚染土壌浄化工事にも適応することができます。
散が軽減されます。
⑥汚染土壌浄化工事にも適応することができます。
避けての斜め施工が可能、かつ、泥はねや改良土の飛
⑥汚染土壌浄化工事にも適応することができます。
⑥汚染土壌浄化工事にも適応することができます。
散が軽減されます。
■実績
■実績
⑥汚染土壌浄化工事にも適応することができます。
■実績
1)国土交通省 北陸地方整備局 金沢河川国道事務所
■実績
1)国土交通省
北陸地方整備局 金沢河川国道事務所
1)国土交通省
北陸地方整備局 金沢河川国道事務所
北幹 卯辰トンネル工事
1)国土交通省 北陸地方整備局 金沢河川国道事務所
■実績
2)国土交通省 近畿地方整備局 紀南河川国道事務所
1)国土交通省
北陸地方整備局 金沢河川国道事務所
近畿自動車道紀勢線立野地区函渠工事 他多数
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