第 1 回よどまち未来セッション「30 年後の淀川区の姿」グループワークのまとめ 1 班:板谷、石川、谷本、西尾、白方、堀内、宮脇 <新大阪駅と十三駅がつながって淀川区がひとつになっている> ・十三駅の大改造完了。 <今の大阪らしい商店街は残り、 ・交通の中心になる。 元気で賑わっている> ・十三駅の高架化! ・淡路~十三間は、高架(or 地下)化され、 ・元気な商店街。 淀川区の分断がなくなる。 <防災・防犯に強い安全安心なまち> ・商店街、路地裏、銭湯・・・、 下町の雰囲気が残っている。 ・買い物便利で、生活しやすいまち。 ・高いビルがつながっている。(津波対策) ・防災に強いまち。 <人情あふれる離れられない淀川区> ・災害に強いまち! ・周りの人とつながりやすい温かいまち。 ・犯罪のないまち! ・昔の心の時代。 ・安心安全なまち。 ・外国人との交流を盛んにする。 ・老後の心配がない社会。 ・年寄りを大事にしてほしい。 ・親、家族、社会の再構築。 ・高齢者から子どもまでが集える場が増えている。 ・戻ってきたいまち№1。 ・子どもが明るく元気に暮らすまち <スタイリッシュなまち> ・セントラルパークのような広い公園がある。 <自然を再生して共生する> ・淀川区等の再編成。 ・大学がある。 ・神崎川は清流となり、水泳、ボートの ・文化芸術のまち。 メッカとなっている。 ・音響設備のよいコンサートホールがある。 ・淀川は日本ウナギの大産地となっている。 ・川(淀川、神崎川)で泳げる。 ・魚、鳥、虫も豊富な川。 ・淀川の自然が今のまま! めざせ!世界遺産!! ・神崎川、淀川の自然を大事にする。 ・淀川の自然を楽しむ。 ・子どもが川で自由に遊んでいる。 第 1 回よどまち未来セッション「30 年後の淀川区の姿」グループワークのまとめ 2 班:味方、久保、桜井、山崎、森、常本 <野鳥やシジミやウナギが豊富で、自然にあふれた淀川で楽しく遊ぶ> ・もっと川と仲良くなりたい。 ・川の自然、河川敷、淀川の目玉、もっとPR。 ・堤防沿いがもっと緑と公園がある。 ・交通の要所。陸と川。災害時も。 ・野鳥(つばめ)がもっと集まるまち。 ・河川敷、川での遊び場(プレイパーク)。 ・淀川が整備されて人々の憩いの場になっている。 ・つくし、よもぎ。 <子どもからお年寄りまで、安心して最期まで楽しく暮らせるまち> ・高齢者支援の充実。 ・年寄りが住みやすいまち。 ・年寄りが楽しめるまち。 ・年寄りが安心して死ねるまち。 ・高齢者が安心して住める。 ・安全、住みやすい。 ・安心安全なまちであってほしい。 ・安心して死にたい。 ・風俗も残す <下町や商店街に多様な人々が集う> ・30 年後も商店街が賑わう。 ・商店街が活性化する。 ・下町を残す。 ・外からの人が商店街を目当てに集まってくる。 ・多様な人が集まるまち。 ・地域の人々が仲良く地域行事に参加している。 ・子どもが増える。 <防災対策が整備されて災害に強いまちになる> ・子どもたちが楽しく暮らす。 ・防災対策が整備されている。 ・学びの場が多く、若者が増えている。 ・古い家、倒壊しそうな家が一軒もない。 第 1 回よどまち未来セッション「30 年後の淀川区の姿」グループワークのまとめ 3 班:森、乃美、下司、増田、中川、奥河 <災害に立ち向かえるつながりのあるまち> ・安全なまち。 <きれいな淀川でとれる魚介をブランドに> ・安心して暮らせるまち。 ・地震や津波に対する対策に優れたまち。 ・河川敷=農を感じる。 ・自然豊かなまち。 ・災害に強いまち。 ・緑が多い広い公園。 ・災害が起きてもみんなで助け合える。 ・十三駅前に広場や公園ができている。 ・淀川河川敷をもっと憩いの場に。 <多様性を認め、 ・環境を考える人が増える。 助け合いと共存のまち> ・子どもが安心して遊べる淀川。 ・多様性を認められるまち。 ・淀川でとれる魚が名産に! ・多様性=近所のつながり。 ・淀川区の歌をつくる。(ふるさとみたいな歌) ・助け合いがフツーに行われている。 ・淀川区らしいきれいなまち。 ・つながるまち。 ・スポーツ施設がたくさんできる。 ・あいさつが増えていくまち。 ・ビンボウが平気、楽しい。 ・誰も排除しない地域。 ・意見は違っても敵対しない。 ・パチンコ屋、風俗と住民の共存。 <にぎわっている 対面商店街を通って、 毎週風呂屋に行くまち> ・対面の商店残っていて。 ・お風呂屋さんが賑わう。 ・パチンコ屋がなくなる。 ・商店街が賑わっているといいな。 ・何かに特化したまち。 <学生発のイベントを通じて、 学生がまちを面白がらせて、 誰もが青春時代を生きるまち> ・若者が楽しめるまち。 ・マナーの考え方。 ・学生とまちのつながり。 ・みんなが仕事プラス地域活動している。 ・定住したいまち。 ・高齢者が青春時代で生きてる。 ・国際的なまち。留学生の受け入れ。 ・家族連れが住みやすい。 ・子育てのしやすいまち。 ・パチンコ屋、風俗と住民の共存。
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