H19年大手の杜構計画づくり報告(15MB)


大手の杜・市民 参加の まちづくりプロジェクト
運営業務報告書
平成20年3月
特定非営利活動法人
小諸町並み研究会
もくじ
第1章
事業の成果
1,業務の経緯と目的
---1
2.市民ガーデン、ガーデンハウスの運営案と設計方針案
---2
3.市民ガーデン設計案
---3
4.
市民ガーデン、ガーデンハウス運営計画案
---4
第2章
取り組みの報告
1.活動の概要
---10
2.花と緑の学校
---12
3,食のたんけん隊
---19
19 年度
NPO 準備会メンバー(NPO 設立呼びかけ人)
全体事務局(NPO 法人小諸町並み研究会)
清水克彦、千野久雄
、土屋善仁、荻原礼子
ガーデン検討担当(緑のサポーター準備会)/
中村勝廣、和久井道夫、佐藤重
(アドバイス
河合嗣生)
食担当(食のたんけん隊)/
千野久雄
、山内俊江、高地清美、大森としえ、山口幸子
(アドバイス
花岡隆、横山たか子)
山岸喜昭、大西崇弘、花岡隆/小諸市観光協会
中澤信一、小林重太郎/大手区まちづくり推進協議会
依田克彦/小諸市商工会議所
2
第1章
事業の成果
1,業務の目的と経緯
小諸市では、駅周辺・大手の杜の整備計画について、17年度、18年
度と市民参加による運営案づくりを進め、計画の中に位置づけて来た。
19年度は、その案をさらに具体化し、これまでかかわってきた市民を
核に運営体制をつくってもらいたいという意思を持ち、そのコーディネイ
ト業務を NPO 法人小諸町並み研究会に委託した。町並み研究会では、その
前年に県のコモンズ支援金の事業を受託し、
「緑のサポーター準備会」
「食のたんけん隊」をしかけ、それぞれに担手を見つけていたので、そ
れを継続する形で、今年度は計画の具体化の検討を進めた。
当初は、大手の杜全体を対象に「くらしかる浪漫館」「本陣主屋の活用」
も視野に入れていたが、途中からそちらのエリアの整備は後におくられる
ことになり、「市民ガーデン」のエリアの計画に集中した。
市民ガーデンエリアの検討は、これまで小諸で長年、花と緑のまちづく
りにかかわり、このような拠点づくりを夢見て来た中村さんを中心に、魅
力的かつ独創的なガーデンのイメージがふくらんでいった。また、
「花と緑
の学校」は予想以上の人が集まり、たくさんの市民が期待していることに
ついての実感が小諸市の都市計画課とも共有することができた。
また食についても、長年小諸での食おこしに取り組んで来た千野さん、
山内さん、高地さんが強い思いをもって進めてくれた。
このように、2つのテーマで長年積上げて来た方々のかかわりを事業の
柱とすることで、具体的な推進力や市民への波及効果の高い事業のあり方
を検討することができた。
検討メンバーの粘り強い検討により、運営計画および設計に関わる市民
案がまとまり、市に提案し、市の計画として事業化にむかうことになった。
また、市民ガーデンの運営を受託する受け皿となる NPO の立ち上げを行
なうことになり、3月には募集チラシを配布するに至った。
これからが大変な取り組みではあるが、今年度の目的は十分達成された
と考えられる。
1
2
3
4
市民ガーデン・ガーデンショップ運営計画案
版
平成 20 年1月
1,事業のねらい
1)
緑地だけではなく魅力的な施設をつくることで、大手の杜を人の来る公園にする。
2)
他にはないガーデン(植物)、名物メニュー、特産品を置き、観光的な話題作りを行
い、外から人が来るようにする。
3)
市民の参加で、市民が集うような健康、生き甲斐、世代交流の拠点、市民の憩いの場
をつくる。
2,事業の内容
1)ガーデンの管理運営
●達成目標
・市民の健康増進や生き甲斐作り、緑を通しての交流の場づくりをめざす。
・ここにくると小諸らしい高原の草花、珍しい種類があると全国の人が来るガーデンにする。
・専門スタッフの指導で、市民ボランティアが楽しみながら草花の知識と友だちをふやせる
ような場にする。ガールスカウト、学校、企業などの団体の参加もコーディネイトする。
・市民参加の体制を確立し、ゆくゆくは大手の杜全体の管理につなげることを目指す。
●管理運営する施設
・トイレ、駐車場を含むガーデンエリア。照明等の設備管理も含む。
●事業項目とスタッフの作業(受託内容イメージ)
a. 四季のガーデン計画、作業/ガーデンの年間管理計画を立て、それに沿い草花植え込み、
剪定
刈り込み、病害虫防除、等の手入れ、落ち葉
雑草等の除去作業を実施。
植え替えに必要な苗や資材の調達も行う。(育成、購入)。
b. 清掃・管理/毎日の清掃(ガーデン、トイレ)
、設備、道具類の管理。植物への水やり。
c. 安全確保/施設の破損の点検、来園者の安全確保を行う。また園内の事故に対処する。
d. 案内・啓発業務/来訪者に対して植物の解説等できるかぎりの案内を行い、来訪者の植物
に対しての理解を助けるようなしかけ(名札つけ、パンフレット作成等)を考える。グル
ープでの見学、学校の授業の受け入れなどにも対応する。
e. 市民ボランティア指導育成/緑のサポーターの募集、組織化等の活動事務局を担い、技術
指導を行う。
(活動は、できるだけサポーターの手で行われるように進める)
●事業予算の項目
(人件費)*上記記号に対応
*専門性、キャリアにより賃金を査定する必要有り
a、 年間計画策定
年間 10 人/日、
四季の手入れスタッフ人件費
月5人/日
=70 人/日
b、c
1日2人/h
365 日
=91 人/日
d、e
月4人/日
=48 人/日
計 209 人/日
(立ち上げ時のみ必要な物品)
・道具、備品
・作業台
・ベンチ等ファニチャー類
・温室装置、備品、・(今後検討)
(継続的に必要な経費)
・水道料金(トイレ、ガーデン)
・照明用の光熱費
5
・花の苗、種
・ガーデンの装置および制作のための資材
・道具、器具の追加補充
・ (今後検討)
●事業収支の目標
・最低限の維持管理費(一般の公園施設等にかかる費用を目安とする)は、継続的に市が管
理委託費として支払う。
・それ以外の、特色あるガーデンづくりにかかる部分については、立ち上げから数年を目途
に市が一定の投資を行う。それ以降の運営経費については、自立を目指す。
・ボランティアでの協力する人の輪を増やし、人件費を抑える。
・ソーラーシステム導入、落ち葉での堆肥づくりなどによる経費削減の努力を行う。
・市民、事業者からの寄付金を募る。記念樹、区画による資金提供など、お金の活かし方が
見えやすく、夢があり、また名前が出るなどの寄付者へのメリット等を工夫する。
2)花と緑の相談所(仮称)の運営
●達成目標
・ガーデン活動、花と緑のまちづくり拠点として、市民の園芸活動、学習、交流を支援する。
・緑のサポーターによる小諸らしい草木の苗の育成
販売をコミュニティビジネスとして成
り立たせ、施設運営事業費を捻出し、自立的経営を目指す。
●事業項目とスタッフの作業
a. 相談業務/市民からの花と緑にかかわる相談に、面談、電話、メールで答える。
b. 資料コーナー管理/資料の収集整理
貸し出し、植物サンプルや学習パネルの設置。
c. 情報発信/ホームページ、ニューズレター等で、ガーデンの見頃、学習会のお知らせ、園
芸知識の普及、小諸市内の花情報等を発信する。
d. 学習会、講習会の企画、事務局/「花と緑の学校」の年間スケジュールを立て、講師との
調整、参加者募集等の事務作業を行う。月2回を目標、狭ければ別会場にて行う。
また園芸関連の教室への場所貸し(広報事務含む)も行う。
(フラワーアレンジメント、ボ
タニカルアート教室、等)
e. 園芸関連商品の開発(育成)、仕入れ/客のニーズをつかみ、市民や業者の協力を得て安
価に仕入れられる生産体制、仕入れ体制を確立する。商品/鉢植え、種苗、種子、宿根草、
球根、山野草,多肉植物、苔玉、軽石によるミニ盆栽。高原の植物を使ってのカントリーク
ラフト作品やその素材、ポプリ、ドライフラワー等。日曜大工センターでは求められない
品種、デザインの商品の確保が必要である。
*ほ場を確保しての自主生産、市民からの委託販売等の仕入れ形式を考える。
f. 販売/商品管理、販売。
●事業予算の項目
(人件費)*上記記号に対応
*専門性、キャリアにより賃金を査定する必要有り
a,b,c
週5日
3時間
1年(52週)=780時間
=97人/日
d
企画調整、広報作成
25日(年間)
受付、当日対応
月3日
=61人/日
e.f
商品開発、仕入れ
月5日
販売
1日2h
月20日
12月=60人/日
12月=60人/日
=120人/日
合計
278人/日
(立ち上げ時のみ必要な物品)
6
・棚、テーブルとイス
・視聴覚備品(ホワイトボード、プロジェクター等)
・園芸関連資料
・コピー機
・ファックス
・コンピューター
・レジ(ハウス全体?)
・他、(今後検討)
(継続的に必要な経費)
・ 水道光熱費(ハウス全体で計算)
・通信費(電話、インターネット、郵送)
・ 消耗品(事務用品等)
・ディスプレイ、展示用、資材備品
・ 梱包用品
・他、(今後検討)
●事業収支の目標
・立ち上げから数年を目途に市が一定の投資。それ以降は自立することを目指す。
・ 講座は市の生涯学習事業の委託等の形を模索する。
・ 講座、イベント、商品開発については、助成金獲得の努力をする。
・ 商品販売は、現物販売の他、カタログ作成、インターネットなどでの販売努力も行う。
2)フードテラスの運営
●達成目標
・ガーデンの魅力の要素となるような飲食と空間の提供。草花や子どもの遊びを見ながら飲
食を楽しめる憩いとゆとりの時間を、市民(特に高齢者、子育てママ)に提供する。
・大手の杜に観光客が来る目的となるような、情報誌に載るような「名物」を開発、提供し、
市街地への客の呼び込みを促す。
・ 地場産の食材利用の啓発(郷土食研究含む)、子育て世代や高校生への食育、健康維持や
病気回復につながる食と食材提供(特に高齢者向け)などについて、広く市民が情報交流、
参加、利用するような食と健康の拠点づくり、人の輪づくりを目指す。
●事業項目とスタッフの作業
a. 軽食スタンドの営業/
・ 週6日、8時
(モーニングタイム)、10時
(軽食タイム)
5時閉店
* 夏場の土日、クリスマス時などは、トワイライトタイムの営業を行い、アルコールも提
供する。
b. 名物、地産地消・健康メニューの開発/
・ 小諸特産の地場産野菜(ジャガイモ等)や雑穀(あわ、ひえ、きび、いくさ、発芽玄米等)、
豆をつかった軽食の開発。四季折々のメニューを考案、レシピ、手順を確定。食材の仕入
れ先を決める。
・ テラスでの飲食として売り上げが見込まれるメニューの開発。(夏場のアイス、ヨーグル
ト+手作りジャム、ガーデン産のハーブティーなど)
* 話題性のあるメニュー、おしゃれな盛りつけ、セットメニューを考える。
c. 施設活用企画の営業、コーディイト/
・ ガーデンパーティー/グループ、持ち込みイベントでのパーティーに対応する。その際、
地元商店街からの仕出しを積極的に組み合わせる。
・ チャレンジレストラン/いろいろな人が料理をつくる日をイベント的に設定する。(郷土
料理の提供、外国人によるエスニックフード、高校生による試食レストランなど)
・ 食育等、ハーブティー教室等への貸し出し/営利的な教室も可とする。
●事業予算の項目
(人件費)
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a
週6日
1年(52週)=312人/日
d
メニュー開発
月5日
12月=60人/日
c
企画コーディネイト
月5日
月5日
12月=60人/日
合計432人/日
(立ち上げ時のみ必要な物品)
・棚、テーブルとイス
・ガーデン用パラソル、テーブル、イス
・料理設備、冷蔵設備
・料理器具
・食器類
・ディスプレイ用品
・看板
・他、(今後検討)
*電話等は園芸と共用
(継続的に必要な経費)
・ 水道光熱費(ハウス全体で計算)
・通信費(電話、インターネット、郵送)
・ディスプレイ、展示用、資材備品
・食材、調味料の仕入れ
●事業収支の目標
・ 自立した黒字経営を目指す。
・ 地場野菜などの余剰品、遺棄部分なども積極的に活用し、原価を押さえる努力をする。
・ イベント、教室等への場所貸しで、できるだけ施設を有効に使い使用料を得ていく。
3)食と農の地場産ショップ
●達成目標
・園芸、食と連携した、地場産、健康をテーマとした商品を仕入れて販売することを通して、
生産者とともに商品開発を行い、地域健康ブランドを確立する。
・軽食スタンドや商品宣伝にもつながる健康づくり情報、地場産野菜のレシピ等を、インタ
ーネット、パンフレット等で発信していく。またインターネット販売も目指す。
・生産者と連携して、地産地消、医食同源にかかわる生産品、採取物の紹介を行う。
●事業項目とスタッフの作業
a,商品の販売/
ショップとしてスタッフの入る必要のある時間帯は、当面はシーズンの土日の午後程度か。
それ以外は、園芸、軽食スタンドのスタッフが対応する。
b,商品の開発、仕入れ(受託)/
・軽食コーナーのメニューの材料。地場の雑穀、豆、野菜、手作りの加工食品を販売。
*当面はリスクの少ない穀類、豆類、保存食品など。
・自家栽培、手堀りの希少価値の高い漢方的な効果のある植物(葉、根)等の販売。
C,商品情報の発信、商品に関わる講座の企画等、地場産品・健康食材の宣伝普及
・インターネット、パンフレット、新聞等の編集発行。
・販促イベント、健康と食にかかわる講座の開催、産地をたずねるツアーなどを企画する。
・あつかってほしい商品のニーズ調査を行う。
●事業予算の項目
(人件費)
a
週2日
3ヶ月(15 週)=30人/日
b、c
月5日
12月=60人/日
90人/日
●事業収支の目標
・ 自立した黒字経営を目指す。
・ 健康商品、薬草など、「なくてはならない商品」「取り寄せても欲しい商品」の販売に力を
入れ、固定客をつくり、口コミで利用者が広がるようにする。
(現在取り寄せで広がってい
る商品を、店頭販売するなどのニーズ把握も必要)
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5)全体事務局(マネジメント)
●仕事内容
・予算立て、資金調達、資金管理
・帳簿、書類整理
・市との契約、事業報告
・寄付金等の呼びかけ、管理、報告
・助成金申請、報告
・全体プロデュース、イベント等企画
●事業予算の項目
(人件費)
月6日
12 ヶ月=
72日(年間)
*広報を、食、園芸等、一括して行うことを考える。デザインのできるスタッフが欲しい。
*経理も一括して行う方が効率的か。
3,オープンまでの作業
●ハード整備
(1)ガーデンハウス設計条件の要望まとめ
(2)使い方から細部のデザインを提案
設計者とのやりとり(ガーデンも)
現場での協議、作業協力
(3)ガーデンの設計確定後、年間管理表の作成、植え込み植物リスト作成
生産者の所に出向いて苗等の下見、見積もり、発注
●運営体制づくり、運営準備、オープン準備
(4)NPO 立ち上げ、メンバー募集、出資募集
(5)事業内容、経費計算のつめ
(6)市役所との受託条件調整
(7)スタッフの必要人員、スキルを明確にし、人選(公募)
(8)食/季節ごとのメニュー絞り込み、素材仕入れ先探し、レシピづくり
(9)緑、地場産品/販売品開発、生産者確保、注文(予約)
(10)設備、家具、道具等リストアップ(地元工芸家のもの利用なども検討)
(11)施設名を決める、ロゴ、看板作成
(12)ホームページ立ち上げ、パンフレット等作成
●ボランティア、協力者、利用者(客)の輪づくり
(13)来年度の「花と緑の学校」「食のたんけん隊」の活動企画、広報、実施
9
10
第2章
取り組みの報告
1. 活動の概要
1)大手の杜 NPO 立ち上げ準備会(→成果は、p4
の運営計画案を参照)
18年度の準備会を引き続き、当初は市民ガーデン、くらしかる浪漫館、
本陣主屋について検討し、大手の杜全体の計画に時間をさいていたが途中
で第1期計画では市民ガーデンのみになることがわかった。
秋からは、ガーデンとショップの担手候補の方を交えて、具体的な運営計
画をつめていった。
【会議の開催回数】
4月17日
2時 4時
市役所都市計画課と全体計画について
4月24日
2時 5時
準備会全体会儀(事業案出し合い)
5月 17 日
夜
準備会全体会儀(事業案出し合い)
6月16日
ガーデンショップの合同話し合い
6月 25 日
打ち合せ 市長訪問
トイレの位置の移動のお願い
7月
2 日
小諸市と意見交換会
7月 21 日
準備会全体会儀(事業案出し合い)
8月 23 日
準備会全体会儀(事業案出し合い)
8月 27 日
準備会全体会儀
9月
1日
準備会全体会儀
9月 25 日
準備会全体会儀
11 月 12 日
小諸市との調整会議(荻原出席)
準備会全体会儀
●11 月 15 日
小諸市の説明会(NPO 案の発表)
●12 月
4日
トイレ説明会
12 月
5日
準備会全体会儀
1月 19 日
準備会全体会儀
2月
3日
準備会全体会儀
2月 11 日
食グループの打ち合せ/市民側の要望を出し合った
2月25日
ガーデンショップについて設計者へ要望を伝える会議(市主催)
3月3日
小諸市との調整会議(荻原出席)
●3月6日
市の説明会
3月19日
準備会全体会儀
2)市民ガーデンの設計検討作業(→成果は、p3のガーデン設計案を参照)
当初は、設計者と市民側の意見調整がつかず、激しい議論をした場面もあ
った。樹木が多くて花壇がむずかしいという調整からはじまり、ガーデン
の面積が小さくガーデンにならない状況から、根気よく何度も市民案を書
き直し、検討会を重ねて擦り合わせを行ない、合意に至ることができた。
途中、小諸市担当者牧野さんとともに、他施設の見学会などを行ない、イ
メージの共有を図ることができた。
11
8月 27 日
4時 設計者を交えガーデンについて打ち合せ
9月 21
市役所都市計画課にて打ち合せ
11 月 19 日
都市計画課にて市民ガーデン・・市民案を市民案として調整
11 月 20 日
都市計画課にて宮本忠長事務所・荻原白氏と打合せ、市民案を説明
11 月 24 日
ガーデン計画スケッチづくり、ご近所への説明まわり
12 月 14 日
ガーデン計画の打ち合せ
(12 月中旬
都市計画課より宮本事務所の2案の提示あり)
12 月 22 日
午後1時 中村、和久井、佐藤重で再提案作成(P3 図面)
12 月 24 日
施設見学会(八王子市・長池公園、多摩市・グリーンライブセンターを
視察/都市計画課・牧野係長、中村、佐藤重、荻原)
12 月 25 日
企画課・柳沢学係長に、市民ガーデン設計について要望を伝える
1月9日
3時 都市計画課にて宮本事務所との打合せ
再調整、ほぼ合意。
4)花と緑の学校(ガーデンの担い手おこしの活動)
→内容は p12
公募のチラシで、多くの方が参加し、園芸について熱心に学ぶとともに,
市民ガーデンへの夢をふくらませた。都市計画課の担当者に、この熱意を
見えて頂けたのが、ガーデンの設計案の調整にも反映されたと思う。
第1回
9/2
「可愛い苔玉を作ろう」
参加者
59 名
第2回
10/7
タネと種まき
参加者
48 名
第3回
11/18
庭づくりの愉しみ
参加者
58 名
第4回
2/3用土と肥料の使い方
参加者
27 名(大雪のため少なかった)
5)食のたんけん隊(ガーデンショップの担い手おこしの活動)
→内容は p12 昨年のたんけん隊を継続し、試食会を目標としながら、メニュー開発を行
なった。たんけん隊自体は、具体的にガーデンショップの運営計画に反映
するものではなかったが、仲間づくりや先進事例地からの刺激などをうけ、
中心メンバーが現場の担い手として意思を固めることができた。
第1回
7 月 4 日(水)
運営会議
午後1:30 から
町屋館
11 名
第2回
7 月 23 日(月)
試食会
午後1:30 から
町屋館
14 名
●群馬県川場村田園プラザ視察下見
7 月 9 日(月)参加者 4 名
第3回
8 月 20 日(月)
参加者
15 名
●視察研修会
池田町会染ハーブセンター
エイブいけだ/カモミール
(フレンチランチ)
安曇野市
アルプス安曇野ほりがねの里
第4回
8 月 30 日(木)
運営会議
午後 1:30 から
町屋館
8 名
第5回
9 月 6 日(木)
試食会
午後1:30 から
小諸クッキングスクール
18 名
第6回
9 月 21 日(金)
運営会議
午後 1:30 から町屋館
8 名第7回
10 月 26
日(金)
運営会議
午後 1:30 から
町屋館
8 名
第 8 回
11 月 10 日(土)
試食会(発表会)
午後 12:30 1:30
町屋館
15 名
反省会
11 月 27 日(火)
12
2. 花と緑の学校
園芸やガーデニング講座として人を集め、毎回、園芸講座のあとに、市民
ガーデンについての意見交換、アイデアの出し合いを行なった。
毎回たくさんの市民、特にシニア世代の女性が参加し、楽しく学びながら、
市民ガーデンに夢をふくらませることができた。
第1回
9/2
「可愛い苔玉を作ろう」
参加者
59 名
講師
中村勝廣
人気に苔玉づくりを第1回に持ってくることで、多くの参加者を得ること
ができた。講師の楽しいしゃべりで、いい雰囲気がうまれた。
苔玉の材料を全員に配布し、実際につくってもらった。
講義終了後、市役所都市計画課から市民ガーデンの構想が話され、意見交
換をすることができた。
第2回
10/7
タネと種まき
参加者
48 名
講師
中村勝廣,和久井道夫
タネの取れるいろいろな植物の種類、タネの採り方、保管の方を、蒔き方
についての話を聞き、講師や他の受講生が用意したタネをバイキング形式
で選んでもらった。
第3回
11/18
庭づくりの愉しみ
参加者
58 名
ゲスト講師:清水恵子さん
(
フィールド・ノート
経営)
講師
中村勝廣,
和久井道夫
飯綱高原でペンションを営む清水さんは、数々のガーデニングコンテスト
で大賞を受賞した方。美しい四季の庭の映像にうっとりし、庭作りのノウ
ハウをお聞きし、たいへん盛り上がった。
13
講師の清水さんの紹介してくれた自宅ペンションの庭
たく さん の質 問や 感想 が出 さ
れ、市民ガーデンがこんな封に
なる とい いと いう 話が 盛り 上
がった。
模型を 見な がら ガー デン の
イメージを出し合った。
ガーデン敷地条件のわかる模型を
作成した。これは設計案づくりで
も活躍した。
14
第3回花と緑の学校/市民ガーデンへのご意見
出席者 55 名
回収 33 枚
*講義としてナチュラチガーデンの映像を見た後に、市民ガーデンについての簡単に市の設計方
針と NPO の案、和久井さんのイメージをお話しして、ご意見をいただきました。
【意見のまとめ】
●花壇の大きさとひろばの大きさの比率について
・レンガひろばより、自然と緑(芝生、花壇)の多い方が良い/9名
*芝生が欲しいという人/3 名
*うち土またはチップという人/1名
●花壇のイメージ
・ロックガーデンもいいと思う/6名
*うちあさまの焼き石を使用してという人/2名
*高原の自然を取り入れた、山野草が主のロックガーデン/1名
●その他、こんなガーデンにしたい、という意見
ナチョラルガーデン(2名)/四季折々の花がほしい/日本の春を象徴するカタクリのゾーン
/寒冷地向きの花、そして宿根草/一角にハーブコーナーを作る。それを摘んでハーブティー
/山野草の植え付けコーナー/蝶その他の昆虫を呼び寄せる植物/野鳥が訪れる実物植物/
水辺を作り、トンボ、カエル等を呼ぶ/高原の自然を取り入れた、山野草が主の公園/山野草
のエリア。ロックガーデン風のエリア等を入れ混ぜて/
●森、木への要望
・小さな林、森、身近な草花と人が共生出来る場所に。
・桜や梅や、日本の花を多めにして和風に合う花に/木の木漏れ日があたる場所が欲しい(日な
たばかりだと、子どもをつれていくの暑くて大変)
・庭木はシラカバが良いと思う。草花は小諸の有名なのを植える。小諸すみれ・八重紅しだれ桜。
●その他のアイデア
・素足で小石の上を歩く場所。足ツボ道
・鈴木店さんの店を鈴木さんの協力があれば、ガーデン側につけて、お店や、お茶、軽食を食べ
れるように
・ハーブ栽培/ハーブティーを出す。苗を売ったり、作り方を教える。
●参加の意思があるか?
・参加したいと明確に書いた方/10 名
*種苗、鉢花、盆栽等の商品供給を行ってみたい。お店に参加したい(2名)
*小諸を花いっぱいにしたい。
【個別の意見/
一人の方の意見も、項目に分けて箇条書きにしてあります】
(ひろば・ガーデンのあり方、デザインについて)
・通路に、レンガを敷き詰めるという計画ですが通路の面積は少なく、花壇面積を広くとれるよ
うにした方が良いと思う。
・レンガより、自然と緑の多い方が良いとおもいます。
・レンガの部分を少し減らして、お花の部分を増やした方が良いと思います。
・芝生の管理は大変ですが、安らかという事を考えると芝生の広場を少々入れてください。草む
しり等好きですので、花も好きですので管理など参加したい気持ちもあります。ロックガーデ
ンが大好きです。我が家も作っておりますが、浅間の石の使用もOKかと思います。レンガを
敷き詰める花壇は、きれいですが気持ちが安まりません。緑を多用して芝生にしてほしいもの
です。我が家に芝生があるのですが、来た人はみんな裸足で歩いたり横になったり、楽しんで
くれます。
・公園のタイル敷きは、予算もかかる上に、夏場はかなり高温になり、植物へダメージが心配。
市民ボランティアの力が期待できるなら、土または、チップを敷いて管理する方が良いのでは。
・レンガでなくて、芝のところを多めにしてほしい。
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・レンガもよいが、浅間の焼石を使用した方が。花も山野草を、主にしていただきたい。木
くずの様なものを敷き詰めてもよい。
・レンガ利用(自然石)という事ですが、ロックガーデンという話も出ましたので、浅間の焼石を
使用したほうが!
・テラス付きガーデンハウス。シンボルツリーは建物付近。ナチョラルガーデン。
・あずまやもあった方がいいのでは。あさまもの石も利用しては。四季折々の花がほしい。
・日本の春を象徴するカタクリのゾーンを作る。種苗、鉢花、盆栽等の商品供給を行ってみたい。
緑のサポーターに参加希望
(佐藤 信)
・寒冷地である事を、考慮に入れて計画して欲しい。寒冷地向きの花、そして宿根草を植えた方
がよい。明るく楽しい雰囲気を作って欲しい。花の配色を考えて秋になっても彩りが美しい事
を計画して下さい。
・一角にハーブコーナーを作る。それを摘んでハーブティーを出す。苗を売ったり作り方を教え
る。
・ガーデンハウス、庭木はシラカバが良いと思う。草花は小諸の有名なのを植える。小諸すみれ・
八重紅しだれ桜。
・市のガーデン作りに、参加する考えはある。四季にあった作物(草花)を植え付けしたい。山
野草の植え付けコーナーも作ってほしい。小諸のイメージを出した植え付けをしたい。
・蝶その他の昆虫を呼び寄せる植物を植える。ただし毛虫など植物を食べる虫が発生するが、そ
れも自然として許す。野鳥が訪れる実物植物を植える。水辺を作り、トンボ、カエル等を呼ぶ。
公園でちょっとしたコンサートが出来るように。
・季節の花を咲かせて、小諸の人達・旅の人が立ち寄れたらいいですね。食事が出来たりその土
地の手作りの様な物とか。
・高原の自然を取り入れた、山野草が主の公園にしてほしい。(ロックガーデン)レンガではな
く、木造的なものにしてほしい。
・誰もが気軽によれるような場所であってほしい。
・緑豊かな山野草のエリア。ロックガーデン風のエリア等を入れ混ぜて、市民・観光客がリラッ
クスできる様な空間が望ましい。ガーデンハウスの売店は、
『ちょっと立ち寄って見よーかな』
と思える様な形にしたい。
・時間がある限りお手伝いしたいと思います。宿根草、球根類、増える物が良い。花壇が多い方
が良い。
・素足で小石の上を歩く場所。足ツボ道を設けたらどうでしょう。
・鈴木店さんの店を鈴木さんの協力があれば、ガーデン側につけて、お店や、お茶、軽食を食べ
れるようにしてもらえたらよいと思います。市民中心?観光客中心?私はまず市民中心と思う。
宿根草、山野草を多く植えて欲しい。市民みんなで草花を植えて管理してやっていきたい。
・地下通路より、踏切を作って欲しい。
(地下通路だと懐古園とのつながりが切れてしまうから)。
・野シバを敷くのがよい。
・手作りガーデン(市民によるボランティア)をお願いしたいです。花壇は、ナチュラルガーデ
ン。清水恵子さんの様にはいきませんが、小諸の高原を交えながら原色は使わない。並べ立て
ない様に!!
今回おっしゃったロックガーデン結構です。草花のエリアは大きく取ってくだ
さい。コニファー・ガーデン(針葉樹)で常緑を!!
・桜や梅や、日本の花を多めにして和風に合う花にしてもらいたい。子どもやお年寄りが出入り
しやすい、段差のない平らな方が良いと思う。季節の花がいつでも咲いている庭にして欲し
い。・子どもを連れて行っても楽しめる様な物がいいです。木の木漏れ日があたる場所が欲し
いです。日なたばかりだと、子どもをつれていくの暑くて大変なので。水が出る・(噴水みた
いの)水が流れる場所(小川みたいなの)があると子どもが喜びそうです。
・自然を取り入れた、小さな林、森になるような市民が憩える場所に、ちょっと寄りたくなる、
身近な草花と共生出来る場所にしたい。トイレ、駅舎をカラ松材を使用しての建物にしてもら
いたい。
・木かげを作ってほしい。日程があえば手伝いたい。
・冬のことを考えて絶えまなく何か植裁されているといいと思います。
(小諸は雪が少ないので)
植物の売場ができれば、作品を展示したり売り物にしたりするものを協力できればよいと思い
ます。
(トイレについて)
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・トイレは、和風、洋風が問題ではなく、一本化(調和)が重要。本来公園の計画があって、
トイレの計画があるべきでは。
・トイレは、子どもづれの家族が使いやすい事。
(佐久のトイザラスのトイレはとても良い。)ト
イレで人が来るようなトイレにしてほしい。小諸らしい花を使ってもらいたい。浅間山の花な
どもステキだと思う。わざわざ小諸駅で降りて見に行きたい、トイレに寄りたいような所にし
てほしい。全国の話題になるようなものを作って欲しい。
・トイレの周囲に目隠しとして、竹を植えるという考えがあるようですが、竹は非常に根がはり
ます。後で始末に、困るそうです。トイレは、隠す建物という考え方でないほうが、よいので
はないでしょうか。
(参加したい)
・ガーデン教室の形から、自然に小諸市の中が花いっぱいにしていきたい気持ちが多いです。都
合付く時は、参加してやりたいと思います。
・簡単な作業(草花の植え付け・草取りなど)なら、お手伝いさせていただきたいと思います。
・誰も楽しめるような広場。植える事の手伝いが出来たらと、思っています。
・ボランティアで、お手伝いする事あれば、出席したいです。
(進め方、体制について)
・小学校の生徒と、花壇に花を植える等していきたい。
・学校等を通じてなるべくこれからの小諸をになう子ども達にガーデンの管理にかかわるように
すると自分たちの成長とともに庭の成長にかかわることができていいのではないでしょうか。
また人手も多く助かると思います。小諸市民だけでなく小諸のファンがいると思うので、近隣
の市町村にも参加を呼びかけ小諸駅前創りの輪を広げるといいのではないでしょうか。
・花壇を創る 小諸市内には、各地区に「花いっぱい運動」などの活動をしている有志がたくさ
んいらっしゃるようです。花壇を各区ごとに分担し、各区の有志の方が管理するようにすれば、
市内皆さんの関心も高くなるのではないでしょうか。/森を創る 花の多くは、直射の太陽光
に弱いのではないでしょうか。何本かの中程度の苗木を植える他は、主に広葉樹の2年程度の
小さな苗を植える。これを市内の小学校・中学校に担当してもらう。1 本の苗木は、各学校の
児童が代々世話をしてゆくことになる。20 年 30 年 50 年後大手の杜は、本当の森になる。
・都市計画課(小諸市)にお願い/市役所の職員ですから、移動は仕方がないと思いますがどう
か「大手の杜、緑の施設」を長年かけてこれから進めて行くにつけて一貫して相談等出来るよ
うに考えていただきたいと思います。要するに、今回の計画の中心をはっきりしていただきた
いと思います。私は、今後も植物と共にかかわっていきます。
第4回
2/3用土と肥料の使い方
参加者
27 名(大雪のため少なかった)
講師
中村勝廣
植物による用土の選び方、肥料の使い方、酸性土壌の扱い方など、園芸の
基礎を学んだ。
講義のあと、修了式として全回参加した方に「修了証」と記念品を贈呈し
た。
市役所から市民ガーデンの設計案の説明と、今後の参加を呼びかけた。
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3)「花と緑の学校」の閉校式と終了後のアンケート
第4回の終了後に閉校式を行った。皆勤賞の方に以下の賞状を進呈した。
また以下のアンケートを配布、欠席された方には郵送でお送りした。
集計結果は、次ページに添付する。
花と緑の学校
アンケート
このたびは 花と緑の学校にご参加頂きありがとうございます。
当学校は市が行なっている「大手の杜」プロジェクトの一環として行なっていますが、こ
れからの活動の参考にさせていただきたくご協力をお願いします。
1 「花と緑の学校」に参加された感想をお聞かせください。
よかった点 :
工夫して欲しい点:
2
来年度の「花と緑の学校」では、どんな講座を希望しますか?
例/洋ラン、宿根草とかの植物名、花壇の手入れ、寄せ植え
(
3 出やすい曜日、時間帯いつですか?
曜日/ ①平日
②土曜日
③日曜日
時間帯/①午前
②午後
③ 夜間
)
他(
他(
)
)
4 来年度の「花と緑の学校」には、どのように参加したいですか?
①企画づくり、運営に協力してもよい
②毎回受講する
③気が向いた時に受講する
5.
今後、市が駅前につくる「市民ガーデン」づくりに参加してみたいと思いますか?
①参加したい
②作業により参加したい
③まだわからない
④参加しない
6. その他、市民ガーデンについてご意見があればお書きください。
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あなたご自身で、園芸はやっていますか?
①初めて
②少しは
③やっている (
)年
②③に○をしたかたは、その内容も教えてください。(いくつでも○をしてください)
・鉢花 ・花壇 ・盆栽 ・バラ ・庭木 ・山野草 ・洋ラン
その他(
)
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3. 食のたんけん隊
1)活動概要
【メンバー】
隊長
千野久雄
(敬称略)
副隊長
山内俊江
隊員(順不同) 小林みえ
澤井教子
鬼久保かをる
武智弘子
町田義枝
木内洋子
吉川冨子
岩下順子
花岡克明
小山桜子
加藤とく子
中村智恵子
磯田美穂
橋本尚子
小林さかい
小俣百合子
小山もと子
小山美和子
太田豊香
山浦安子
事務局
こもろ・旅カフェ
山口幸子
大森としえ
【目
的】
作り手、売り手の立場ではなく、買い手である市民(特に女性)が客の立
場に立って、どんなおすすめのおこびれ(その場で気軽に食べられる商品)
があると良いのか意見を出し合い、大手の杜公園の地場産品の店づくりに
向けてイメージをふくらませ、試作・試食を通じて食にかかわる人の出会
いの場を作る。
2)活動内容
■第1回
7 月 4 日(水)
運営会議
午後1:30
町屋館
11 名
前回のアンケート結果から、大手の杜の店づくりのメニューを、何点
か選び、第2回目の持ち寄り試食会で検討。ニョッキの試食会を兼ねて
行われた。
■第2回
7 月 23 日(月)
試食会
午後1:30
町屋館
14 名
[メニュー]
・雑穀混ぜご飯
・旬のサラダ
・天狗の麦飯いなり
・そばガレット
・コロッケパン
・いくさしるこ
・旬のスープ
・くるみおはぎ
今回の中から、一枚の皿で、出せるメニューを検討してゆく。
あくまでも、手作り、地場産にこだわってゆく。
■群馬県川場村田園プラザ視察下見
7 月 9 日(月)参加者 4 名
・プラザは、すばらしいロケーションだった。
・レストランは世田谷の業者が入っているということだった。
・8 月はお客さまが大挙してくるので視察に向かないのでは?
池田町ハーブセンターとビストロ
カモミール視察
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・農村婦人たちが、フランス料理のコースを提供するレストランを開店し
ようやく 1 ヶ月たった。その苦労話を聞くことができた。
■第3回
8 月 20 日(月)
参加者
15 名
視察研修会 池田町会染ハーブセンター
エイブいけだ/カモミール
(フレンチランチ)
安曇野市
アルプス安曇野ほりがねの里
池田町役場振興課農林係の遠藤さん、リーダーの片瀬さんに
開店までの経過、苦労話、これからの課題を聞き、一同大変さを実感。
■第4回
8 月 30 日(木)
運営会議
午後 1:30
町屋館
8 名
横山タカ子先生を迎えての試食会の打ち合わせ
横山先生は、身近な素材と、郷土食を大切にした料理研究家として
2007年 NHK 関東甲信越地域放送文化賞を受賞された。
著書に「作って楽しむ信州の粉食」「作って楽しむ信州の保存食」
「作って楽しむ信州の漬物」など
■第5回
試食会
9 月 6 日(木)
午後1:30
小諸クッキングスクール
18 名
料理研究家
横山タカ子先生を迎えての試食・意見交換会
台風による嵐の中、試作品一つ一つに的確なアドバイスをいただき、また
長野での
善光寺300年祭りにかける取り組みなど貴重な時間を過ごすことが出来、
たんけん隊の取り組みも確かなものに前進した。
場所
小諸クッキングスクール
白椿
時間
午後 1 時 30 分
試食会
午後 2 時 30 分
意見交換会
メニュー
◎
和食セット
雑穀混ぜご飯・具だくさんの味噌汁・空也蒸し・揚げみそ豆・サラダ風漬物
◎
コもロッケバーガーセット
コもロッケ・かぼちゃスープ・採りたてサラダ・ヨーグルトプリン
◎
おこびれ 3 点セット
いくさしるこ・そばクレープ・ねぎみそせんべい
に決定した。
■第6回
9 月 21 日(金)
運営会議
午後 1:30
前回の試食と意見交換会の意見・感想など
11 月 10 日(土)の試食会(発表会)に向けての検討
場所
町屋館
時間
試食会
12:30 から 13:30
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町屋館
8 名
内容
和食
15 食
洋食
15 食
おこびれは二種
全員につける。
値段
一食
500 円(当日徴収)
試食参加者
お客様として招待状を配布して20食
一般公募で 10 名前後募集
■第7回
10 月 26 日(金)
運営会議
午後 1:30
町屋館
8 名
11 月 10 日の試食会本番にむけての最終打ち合わせ
それぞれの班ごとで準備して当日に備える。
仕込み・準備は朝 8 時 30 分から町屋館で担当を決めて準備。
和食班
鬼久保
加藤
小林
太田
小俣
洋食班
山浦
小山
武智
吉川
中村
おこびれ
町田
山内
会場準備
千野
山口
■第 8 回
11 月 10 日(土)
午後 12:30
1:30
町屋館
15 名
試食会(発表会)
メニュー
・身体がよろこぶ和食セット
雑穀混ぜご飯
手づくり味噌の旬の味噌汁
空也蒸し
揚げみそ豆
サ
ラダ風漬物
・丸ごと小諸の洋食セット
コロッケバーガー
ひとみにんじんのスープ
採れたてサラダ
ヨーグ
ルトプリン
*どちらにもおこびれ
いくさしるこ
元祖ねぎみそせんべい付き
◎食事の後、アンケートに答えていただく。
*反省会
11 月 27 日(火)
12:00
1:30
中吉
11 名
各自、今期の反省と感想を述べ散会した。
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