1年生、春を詠む

学年
通信
フロンティア
文京区立文林中学校第一学年
2015 年 4 月 16 日
第7号
1年生、春を詠む
国語の時間に生徒たちが入学にちなんだ俳句を作りました。いくつか紹介します。
学ランの
すその長さに
ほほゆるむ
桜舞う
入学式に
桜咲く
今日から僕も
入学を
桜の花に
一年生
桜の中での
晴れ舞台
神田眞之介
友達と
一緒に通る
桜道
加藤
六年前
入学した門
通り過ぎ
三浦百燈
入学す
平根綾乃
叶えたき
笑い顔
岡部太一
中学生
迎えられ
夢よ希望よ
10日(金)、
体力テスト
身体測定
反復横跳び
上体起こし
尾形紗音
高橋佑征
石田哲也
隼
中学生になって
前号の続きです。
「中学生のイロハ」
三浦百燈
入学式も終わって家に帰った。中学校では疲れたとは思わなかったが、家に入ったと
たんに疲れがどっと出た。先生の名前を覚えたり、中学校の決まりを覚えたりするのが
大変だったので、体力的にも精神的にも疲れたのだと思う。その日はなるべく休養をと
ることにした。次の日も先生の紹介や、委員会のことなど、いろいろな説明があって、
新しく覚えることが多かった。中学生になるということは大変なんだと思った。(中略)
入学式の時に、校長先生がお話になった言葉を思い出した。文林中の「イロハ」につ
いて教えてくださった。「イ」は一所懸命の「イ」、「ロ」は労を惜しまずの「ロ」、「ハ」
ははつらつの「ハ」。元気にがんばれば、中学校生活を楽しく過ごせると思った。
「一人で行うよりみんなでやった方が」
加藤 準
ぼくはこのクラスを「友達と協力して文武両道を互いに高めあい、同時に友情も深め
ていけるクラス」にしたいと思います。
さらに僕の一年間の目標を「みんなと話し合ったり考えあったり、競い合ったりして、
文武を行い、生活を向上させていき、何事も全力で取り組む」に決めて、これを行うこ
とにしました。何故かというと、この学校のスローガンに掲げてある「真理の探究」
「友
愛の精神」という二つは、一人で行うより、みんなでやった方がより意味のあることだと思っ
たからです。また、「たんぽぽ精神」をもとにこの中学校生活を過ごしていきたいです。
「中学生の土台の土台」
佐々木香乃
私は文林生活で二つのことをがんばろうと思っています。そして、その目標を達成で
きるよう、根気よく、けじめをつけて過ごそうと思っています。
一つ目は、身の回りのことをしっかりと自分でできるようになるということです。な
ぜなら、中学生は土台づくりだと思うからです。その中でも中学一年生は小学校生活で
学んだことを固めて、土台の土台になる部分だと思うからです。なので、自分の身の回
りのことは自分でできるようになったり、やることを後回しにしないようにしようと思
います。自分のことをしっかりできないと、人のためになることをするのは難しいと思
います。今のうちに土台の土台をしっかり固め、その上で人の上になるようなことをゆっくり積
んでいこうと思います。