消防団員 募集 - 小松市消防本部

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ホテルサンルート小松にて御来賓の皆様方
また第 2
城分団員を交えまして、藍綬褒章
受賞記念祝賀会を開催いたしました。市長や消
防長のご祝辞をいただき、北出団長の乾杯で開
宴し楽しい時間を過ごさせていただきました。
第 2 城分団 前分団長 島村 敏行
vol. 15
場所 うめの木学園周辺
団長表彰 5年
勤続表彰 市長表彰 10年
石川県消防協会長表彰 勤続功労章 10年
石川県知事表彰 勤続功労章 15年
石川県知事表彰 銀杯
日本消防協会長表彰 勤続章
石川県消防協会長 功績章
自治体消防60周年記念表彰
石川県消防協会長 功労章
日本消防協会長表彰
章記 消防長官表彰
藍綬褒章受賞
月 日︵日︶
昭和54年 7月 6日
昭和59年 1月 6日
昭和59年 7月 6日
平成 2年 1月 6日
平成 6年 7月 3日
平成16年 3月18日
平成19年 6月24日
平成20年 5月11日
平成22年 6月27日
平成25年 2月26日
平成25年 3月 6日
平成26年11月 3日
3
22
第 2 城分団 団員
昭和 48 年 12 月 15 日∼平成 13 年 3 月 31 日
第 2 城分団 班長
平成 13 年 4 月 1 日∼平成 20 年 3 月 31 日
第 2 城分団 部長
平成 20 年 4 月 1 日∼平成 22 年 3 月 31 日
第 2 城分団 副分団長
平成 22 年 4 月 1 日∼平成 24 年 3 月 31 日
第 2 城分団 分団長
平成 24 年 4 月 1 日∼平成 27 年 3 月 31 日
受賞歴
年
27
藍綬褒章受賞祝賀会
消防履歴
平成
消防団春季火災防ぎょ訓練が金野校下で実施
されました。
今回の訓練は、郷谷川やうめの木用水といった
自 然 水 利を中 心とし、実 際に現 地にある多 様な
水 利 を 活 用 した 消 火 活 動、中 継・逆 延 長による
分 団 間の連 携 活 動 を ポイントに行われました。
快晴の中、定刻通り訓練が開始され、山間の静か
な集落に分団車の澄み渡るサイレン音が鳴り響
きました。
また今回の訓練に合わせて、地元麻畠
町町内会やうめの木学園にご協力いただき避難
訓練も同時に行われました。
今 回の 訓 練 実 施 にあ た り、消 防 本 部・分 団 関
係各位、地元町内会・生産組合、
その他関係各位
の方々から多大なるご協力をいただきまして、
こ
の場をお借りしてお礼申し上げます。
第 金野分団 前分団長 笹原 伸一
春季火災防ぎょ訓練
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平成 27 年 1 月 25 日(日)
長を
団
分
新しい るよ!
す
紹介
第12那谷分団
第16大杉谷分団
第17西尾分団
女性分団
女性分団
第12那谷分団
文化財防火デー
年1月 日︵日︶
に伴う消防訓練を実施
日時 平成
場所 葭島神社・那谷寺
25
年3月 日︵日︶
15
25
年3月 日︵金︶
鎮火祭
平成
浜 田 町 の 諏 訪 神 社 に お い て 消 防 団 長、消 防 長、
第1稚松分団員と神社の氏子の代表の方々が参列
し、鎮火祭が執り行われました。
今 か ら 年 前 の 昭 和 5 年 3 月 日 に、小 松 市 の
中 心 部 九 龍 川 の 北 側 の 橋 北︵現 稚 松 校 下︶で 大 規
模 な 火 災 が 発 生 し、7 0 0 棟 程 の 家 屋 が 全 焼、
vol. 15
27
今 年 の 文 化 財 防 火 デ ー に 伴 う 消 防 訓 練 は、葭 島
神 社 と 那 谷 寺 で 行 わ れ ま し た。地 域 住 民 の 方 々 の
協力もあり無事訓練を行うことができ、分団員共々
歴史ある文化財保護の重要さを実感できた訓練と
なりました。
平成
入魂式
山下 洋平
中川 崇
15
平 成 年 3 月 日、第
那谷分団のポンプ車が
更 新 さ れ ま し た。月 日 の
経つのは早いもので 年
前に入庫したポンプ車の
前で記念写真を撮影したのが昨日のことのようで
す。
災害はいつ発生するかわかりません。﹁備えあれ
ば憂いなし﹂、このポンプ車は我々の心強い備えに、
そして地域の大きな力となってくれるでしょう。
﹁常に心にも備えあれ﹂をモットーに我々第 那
谷 分 団 は 地 域 の 防 火・防 災、消 防 団 活 動 に 全 力 で
取り組んでいきます。
第 那谷分団 分団長 西出 寛児
12
水本 由希
竹下 誠
内野 圭一郎
下坂 翔太郎
畑野 隆志
第11矢田野分団
小松市イメージキャラクター
早瀬 佐俊
3
第10月津分団
山下 和磨
vol. 15
第10月津分団
中野 清孝
関戸 重仁
第16大杉谷分団長
12
第8御幸分団
宮前 豊
中川 憲仁
第15金野分団長
27
28
第7苗代分団
横山 輝彦
第6白江分団
田中 衛
川下 徹也
中野 博一
27
第7苗代分団
第6白江分団
南野 真一
27
120棟程が半焼という過去の災害を二度と繰り
返 さ な い よ う に と、毎 年 こ の 日 に 火 伏 せ の 神 事 が
執り行われております。
85
第6白江分団
森川 祥賢
升崎 清
山岡 康大
寺西 和彦
12
蜂谷 せい子
第5板津分団
第13中海分団長
27
中出 知実
第5板津分団
中出 政博
第2
第9粟津分団長
「カブッキー」
江野 拓巳
第4牧分団
岡田 絹子
第1稚松分団
第8御幸分団長
鈴木 好文
第7苗代分団長
新分団員紹介
新分団長紹介
城分団
第1稚松分団
第2芦城分団長
市民の安全を守るために
集まった新入分団員21名を紹介
インフォメーション
消防団総合訓練
のお知らせ
2015
6/28
SUN
時間:午前 7:00∼
場所:こまつドーム
「アリーナ」
こまつドームにおいて小松市消防団員全員が集結し各分団の日
頃の訓練の成果を競い合います。
みなさまのご来場をお待ちしております!
消防団員
募集
・
小松市消防団
は
ま
地域の皆さ
を
あなたの力
ます
待ち望んでい
今、立ち上がろう 自分の町を守るために
YouTubeにて
画
消防団員PR動 信中。
配
』
り
誇
『こまつの
発行日 平成27年5月1日
発行元
[email protected]
現在、会社員・自営業者・学生・主婦など様々な職種、男女を問わず幅広い年齢層の方々
が消防団員として活躍しています。また、消防団員に対しては、法律及び市町村の条例に
より、災害時等の出勤に対する手当、活動時の怪我などに対する公務災害補償、一定年数
以上勤続した団員に対する退職報償金等の制度が設けられています。
入団資格
○小松市内に居住している方
○年齢 18 歳上の健康な方
○小松市近郊に居住し、小松市内の会社又は
学校へ通勤・通学している方
あなたも地域防災の要として活動しませんか
お問い合わせは、最寄りの消防署・消防本部へ
(消防本部 直通 0761-20-2705)