2015 Alpha ユーザ会〔福岡会場〕 参加報告 2015 年 02 月 20 日 於:JR 博多シティ 9F 会議室 1 先日は御多忙の中、Alpha ユーザ会〔福岡会場〕にご参加頂きまして、誠にありがとう ございました。 システム管理者という立場の皆様方ならではの観点で、現場の様々なご意見を頂戴いた しました。また、皆様のみならず、我々もたいへん刺激を受けた一日となりました。 ユーザ会の中では、各ユーザ様で意見交換会の場を設け、様々な議題について闊達なご 意見を頂戴しておりますのでその内容をご紹介させて頂きます。 ※ベータソフトが回答した内容については(ベータソフト回答)と記入しています。 ■意見交換会 【Q 1】 入院患者はフローシートで確認できるが、外来患者はフローシートがないため、 いつの時点の身長・体重かを分かるようにしてほしい。 (ベータソフト回答) 外来患者様に関しましては Ver1.7Rev11 の新機能により印刷を行った日のみ集約してフロ ーシートに表示するようになります。体重に関してはバイタル欄に表示されるようになり ます。また、フローシートは身長,体重以外にも機能実装を予定しております。 処方に関してはオーダがリンクで表示されるようになり、カーソルを合わせるとオーダの 詳細を確認することができます。また診察記事のリンクも実装し、カーソルを合わせて記 事を確認し、クリックから記事の更新も可能となっております。 検査結果に関しましてはリンクにカーソルを合わせるこ とでポップアップが表示され、クリックするとグラフが 表示されます。グラフは患者ごとに設定が可能です。 実施内容に関しましてはグレー、未実施は赤と表示が異 なり現在の状況が把握できる構成になっております。ク リックすると予定表画面が表示され従来の予定表からの 実施処理も行えます。食事内容も表示し、リンクをクリ ックして臨時で食事変更できるようになります。フロー シート画面で看護師等の職員の方々が行う作業を集約で きるように改修しておりますので是非御期待ください。 1 / 10 Copyright (C) BETASOFT Corp. All Rights Reserved. 【Q 2】 プリンタに不具合が起こった場合(おもに夜勤帯、休日)、指示箋印刷はどうさ れているか知りたい。当院では、各部署2台の端末にて上下階の部署に印刷できるように 設定している。 ・ 平日の業務時間内に通常使用するプリンタが故障 した場合、代替機を使用する。時間外に故障した場 合に関しては、当院では全端末どのプリンタからも 出せるように設定しているため、別のプリンタから 出力するようにしている。 ・ 印刷はプリントサーバを経由しており、万が一プリ ンタから印刷ができない事象が発生した場合でも プリントサーバにデータが残るようにしているた め、プリンタ復旧後正常に印刷できるようにしてい る。夜間など時間外に担当者不在のため復旧できな い場合はシステム導入前に利用していた紙の指示 箋を使って対応するようにしている。 (ベータソフト回答) 他のユーザ様にお聞きしたところ、内容の確認は Alpha 上で行い、紙の指示箋を後日出す 運用をされているとの回答もございました。 【Q 3】 他の医療機関では急性期治療病棟医師配置加算や精神保健福祉士配置加算の管理 (メインは在宅移行率の管理になると思う)はどの部署がどのようにおこなって いるか教えてほしい。また、在宅移行率の計算を Alpha 上で行えるか、もしくは 行う機能の実相を予定しているか ・ 在宅移行率の計算に関しては当院の救急病棟の職員と外来職員、医事職員で Excel シー トを共有して管理している。施設基準などによる加算に関しては総務で管理している。 ・ 救急急性期の退院率については、医事課で入退院 の管理を再入院も含めて Excel シートで行ってお り、計算も行っている。月に 2 回、救急急性期の 開示を行っており、資料作成は月末に行っている。 精神保健福祉の配置加算については当院では算定 自体はしていないが別ソフトで管理をしており、 退院率も同ソフトで管理している。 2 / 10 Copyright (C) BETASOFT Corp. All Rights Reserved. ・ 在宅移行率に関しては DWH を利用してデータ抽出したものを利用している。ただし、 Alpha 上で帰住先が適切に入力されていない場合もあるため、抽出データそのものは医 事課でチェックする際の参考資料としている。 (ベータソフト回答) 在宅移行加算に関しては、現在 Alpha では機能を有しており ません。 配置加算については、他のユーザ様にもお聞きしたところ、医 事課の職員様で管理されているという回答をいただいており ます。また患者情報に登録された情報を基に医事課職員様と PSW 職員様、病棟職員様で共有して管理されているという回 答も多くいただきました。弊社としては DWH を利用すること で解決できる内容と考えており、今後は抽出用のサンプルの御 提供を検討しております。 【Q 4】 電子カルテでもうちょっと診療報酬改定に役立つような資料がほしい。 例:精神科救急入院料、精神科急性期治療病棟入院料、精神保健福祉士配置加算 等の施設基準に該当しているのかどうか分かる資料。 (ベータソフト回答) DWH から抽出したデータを活用することで対応可能と考えておりますのでサンプルデー タの配布について検討いたします。 【Q 5】 電子カルテ上にて、救急入院料の算定者と非算定者が分かるようにならないか。 他の病院さんでは、特定入院料算定者どのように管理されているか教えて欲し い。 (ベータソフト回答) 他のユーザ様から Excel を利用した運用を行っていると回答いただいておりますが、今後 弊社からも DWH サンプル提供により、ユーザ様の算定に必要なデータ抽出のサポートを 行うことを検討いたします。 【Q 6】 隔離・拘束の指示を出すまでもないが、要注意の患者へ 15 分チェックの必要があ 3 / 10 Copyright (C) BETASOFT Corp. All Rights Reserved. る場合、隔離・拘束一覧画面に出てこないため、別途 Excel の表で 管理している。 他病院では隔離・拘束の指示を出さない場合はどのように管理して いるか教えてほしい。 (ベータソフト回答) 弊社 Alpha の機能で対応可能ですので御紹介させていただきたい と思います。行動制限の処理を行うことで隔離拘束一覧より確認可 能になっております。指示としては隔離拘束ではなく行動制限の指示となります。また隔 離拘束一覧だけでなく行動制限一覧台帳でも確認が可能となっております。行動制限のマ スタ設定に関しては、メインメニューのマスタ保守から責任レベルマスタ、行動制限レベ ルマスタ、行動制限項目マスタにて操作が必要となります。詳しくは、マニュアル一式「マ スタ保守編」の各マスタ説明を御覧ください。 【Q 7】 統合失調症アセスメントの入力について、他の医療機関ではどのように運用して いるか知りたい。 ・ 統合失調症患者のアセスメントに関しては確認できていない。 ・ ファイルメーカーで管理している。 ・ Alpha 機能「看護計画」のアセスメントを利用している。 ・ 統合失調症に限定したものではなく統括的にではあるが、Alpha 機能「文書キャビネッ ト」で管理している。 (ベータソフト回答) 弊社からの御提案としては八代更生病院様で御利用いただいている、看護計画からのアセ スメントの登録を改めて御紹介させていただきたいと思います。メインメニューの「看護 記録」から看護計画を呼び出し、アセスメントをクリックし て入力が可能となっております。アセスメントの内容に関し ましてはマスタ保守「アセスメントマスタ」にて設定が可能 となっておりますので是非ご利用ください。 PSW 職員様がアセスメントをされる場合は患者情報の「そ の他」を御利用ください。他のユーザ様では看護記録のテン プレートを利用してアセスメント管理を行われている場合 もございます。 4 / 10 Copyright (C) BETASOFT Corp. All Rights Reserved. 【Q 8】 オーダリングから電子カルテになった時のメリット・デメリットを教えてほしい。 ・ メリットとしては、紙で運用していたころと比べて医師の 文字が読みやすくなる点が大きい。また、紙の場合は過去 の記録を探すことに非常に手間がかかるが、電子カルテの 場合はその手間を省くことができる。 他職種で情報を即座に共有できる。転棟・転出の事前準備 をしやすい。 デメリットは、システムダウンした時に苦労する点が挙げ られる。 操作に個人差が出やすい部分もあるが、これは病棟ごとに リーダー格の職員を配置し、リーダー間で共有した情報を各病棟職員に浸透させるとい う手法で差を縮めている。また「慣れ」による影響も大きい。システム管理者だけでは なく、リーダー格の職員も操作を熟知することでシステム管理者の負担を減らすことが できる。 (ベータソフト回答) 他のユーザ様にお聞きしたところ、記録の読みやすさが格段に変わったとの御意見をいた だいております。また他職種間でタイムリーに何が起きているかを把握できる点や外来診 察の情報を PSW 職員様も共有できる点が大きなメリットであるとの回答をいただきまし た。 デメリットとしては、やはり紙から電子への運用移行が大変であるとのことでした。今ま での紙での運用からの考えを切り替えることも苦労されたと伺っております。 ただしデメリットに比べるとメリットの方が遥かに大きいため、オーダリングから電子カ ルテに拡張されたユーザ様で、拡張への御不満等はいただいておりません。 【Q 9】 外出、外泊の予定日と異なって帰って来た場合、診療録上では変更とならない。 他の医療機関ではどのような運用をしているか知りたい。 ・ 電子カルテに移行する前は食事の変更があるたび に医師の承認印をもらっていた。また、外出外泊 に関しても日数の延長が生じる場合は医師の承認 が必要だった。現在電子カルテに移行後は承認印 をもらうようなことは無いので、本当にそれはい いのかと不安に思う。 5 / 10 Copyright (C) BETASOFT Corp. All Rights Reserved. (ベータソフト回答) 病床管理からの外出・外泊指示、食事変更に関しましては実運用を考慮して代行入力を必 要としない構成にしております。変更入力者の記録に関しましては御手数ではございます が、看護記録を利用した運用をお願いいたします。変更歴を追えるというメリットがござ います。また診療録の初期表示を「統合」にしていただくと、確認が容易になりますので 是非ご検討下さい。 医師の承認に関してですが、現状の機能でも運用 は可能です。看護記録に入力いただく際、報告も 行っていただき、医師が報告に対して承認すると いう方法を御提案させていただいております。 また、今後機能拡張を行うかどうかという点に関 しましては、現在 Alpha を御利用中のユーザ様 の実運用の実態を加味したうえで細かく検討し てまいります。 【Q10】 精神保健福祉法の改正後、もうすぐ一年経過しようとしているが、他の医療機関 での運用を教えてほしい。医療保護入院者で、退院支援委員会等の管理はどの様 に行っているか。当院では、エクセルにて PSW にて管理しているが、担当がそれ ぞれ入力しており、入力ミスなどがあり見直し作業に手を取られている。出来れ ばシステムよりデータにて抽出できるようにならないだろうか。 ・ 文書キャビネットに指定の書類形式でフォーマット を登録し、患者ごとに作成する運用を行っている。 ・ 当院では事務で Excel シートを利用して管理してい る。患者が入院した段階で、Excel 入力を行い専用 の計算式で各種算出するようにしている。 ・ 当院では数値としては Excel で 管理しているが、退院支援のタイミングについては定期的に他職 種職員を集めたミーティングを開き、医療保護の期間終了が 1 週 間前に近づいている患者について情報共有して管理している。ま た医療保護入院から任意入院に形態変更できる患者に関してはで きるだけ任意入院に変更し、退院支援委員会を開く数を減らすよ うに工夫している。 ・ PSW の管理者が全て退院支援委員会の管理を行っている。一元管 理による情報の確実性を考えての運用である。日数等の管理は 6 / 10 Copyright (C) BETASOFT Corp. All Rights Reserved. Excel で管理している。法的な手続き上の準備が必要なので、幅を持たせて 1 か月前に 確認を行っている。退院支援委員会自体は PSW 職員で構成されているため、情報の管 理も PSW 職員で行うことがベストという認識で対応している。県の実地指導を受ける 機会があったが特段指摘を受けることはなかった。 ・ PSW と病棟職員で退院支援委員会を開いている。文書に関しては文書キャビネットを 利用しているが、タグで利用できる情報は患者情報くらいしかなく、もう少し退院支 援委員会用の文書キャビネットタグが用意されるとありがたい。 (ベータソフト回答) 弊社からの御提案としましては、文書キャビネットの御活用をお 勧めいたします。文書キャビネットのフォーム画面を利用して今 まで別途手入力で作成されていた手間を省くことが可能になりま す。 文書の作成期限に関しましては期限管理機能を御利用いただくこ とで、より簡便に書類管理を行えます。また、 「期限管理」という メニューを持っており、期限を設けた文書に関して一元管理が可 能となっております 補足情報として、実は退院支援委員会開催時に通知を行った旨を診療録に記載しなければ ならないのですが、弊社 Alpha の文書キャビネットで文書作成時にカルテ記事作成が行え る機能がございます。通知時の作業が簡便になりますので御活用下さい。 【Q11】 外泊時の転棟・転室が出来るようにしてほ しい。当院では病室の関係上、外泊中の患者様に転 倒をお願いする場合があり快く転倒を承諾いただい た場合には転倒するようにしている。ベッドコント ロール上必要な作業のため、看護師職員から熱い要 望が届いており、ぜひ機能拡張をお願いしたい。 ・ 当院では稀に発生する。入退院が活発な医療機関 では空いている病床の有効活用という観点から 起こりうる現象だと考えている。 (ベータソフト回答) データベース上、機能拡張が可能かを含めて検討してまいります。 7 / 10 Copyright (C) BETASOFT Corp. All Rights Reserved. 【Q12】 他の医療機関で「相談室」の機能を使っている場合はどのような運用をしている か教えてほしい。 ・ 当院では、PSW 職員を中心に相談室機能を利用しているが電話を受けての登録作業の ため、同じ人間が重複して登録されるケースが発生している。Alpha の特性上、一度登 録した人間は削除できないため登録作業及び患者登録への移行時は注意が必要である。 当院では、PSW 職員が初診の患者登録前に、事前に取得した情報を相談室機能を利用 して入力している。限られた職員で相談者登録を行っているため、重複登録の報告は 少ない。 (ベータソフト回答) 相談室機能に関しましては Ver1.7Rev06 からの新機能として、相談室利用者情報からの診 察予約が可能となっており大変ご好評いただいておりますので、バージョンアップに関し ましても是非御検討下さい。また相談室を御利用いただくと相談室利用者から患者登録さ れた人数に関して DWH 抽出データを利用して統計処理が可能ですので御活用ください。 【Q13】 「連絡先 1」と「連絡先 2」が入れ替わる際に、全部入力 し直ししなければならないため簡単に入れ替え出来るようにして ほしい。更に、患者情報の連絡先が「連絡先 1」 「連絡先 2」だけ では少なすぎるので、増やしてほしい。 (ベータソフト回答) 今回のユーザ会を通じて入力欄は最大で 4 個必要と判断できます ので、今後の開発の参考とさせていただきます。 【Q14】 非常勤医が報告一覧にて確認していない記事等はどうされていますか?(指示切 れ等。非常勤医で、月に1回か2カ月に 1 回くらいしか来ない職員もいるため)。 (ベータソフト回答) 指示切れに関しましては伝票種毎に ON/OFF を設定できますが、医 師毎に設定することはできません。伝票種毎の ON/OFF の操作に関 しましてはマスタ保守「伝票定義情報」で行えますので、担当より改 めて御案内させていただきます。 8 / 10 Copyright (C) BETASOFT Corp. All Rights Reserved. 【Q15】 医事課心療・疾病統計、経営統計他各種統計帳票類の情報・提案について教えて ほしい。 (ベータソフト回答) 弊社からの御提案としまして、オプション「Omega」の御紹介をさせていただきます。患 者様が外来で来院される場合、どのような切掛けで来院されたのか統計を取ることも可能 になっており、また救急病棟の施設基準や急性期病棟の状況や外来来院者数に関しても統 計を取ることが可能になっております。今期中に他 10 帳票ほど出力できるように準備して おりますので、Omega の購入に関しましても御検討下さい。 弊社としましても精神科に置いて DPC がどこまで進んでいるか確認しております。総合病 院の精神科においては DPC を出力しているという話を伺っておりますが、精神科単科です と DPC の出力は行うまでは至っていないという現状でした。弊社システムの機能としても DPC 出力項目を満たしてはおりませんので今後御提供させていただくことを検討しており ます。 また、DWH のサンプルの提供に関しましても充実を図って参ります。 サンプルの提供にはユーザ様の御相談も交えての対応となりますの で、一度御相談いただくことをお願いいたします。既に弊社サポート ページよりいくつかサンプルを御提供させていただいておりますの で、こちらも併せて御利用下さい。 【Q16】 デイケア(精神)の受付タブの備考欄に、患者の処方内容を入力したいので、文 字数制限を現在の 50 文字から 200 文字まで拡張してほしい。当院ではデイケアの 担当者が備考欄に処方内容について入力し、医師がそれを確認する場合がある。 受付一覧を確認する際に医師がまとめて見ることができるという利点があるから と思うが可能か。 (ベータソフト回答) 単純に文字数を増やすのではなく、デイケア受付一覧にポップアップ機能を追加すること で処方内容を確認するということも検討できますが、まずは大口病院様に実運用の詳細を お聞きしてより細かく検討を進めて参ります。 【Q17】 現行の Alpha では隔日処方という指示の出し方ができないため、コメント欄にて 「1 日おき服用」などの指示を入れているが、他に良い運用方法がないか? 9 / 10 Copyright (C) BETASOFT Corp. All Rights Reserved. ・ 医師から定期処方として出したいという要望も出ているが、それはできないため処方オ ーダ時にコメントを入力して隔日処方であることを確認して対応している。 ・ 他の電子カルテシステムでは隔日処方に関して対応できていると聞いている。Alpha でも対応できるようお願いする。 (ベータソフト回答) 隔日処方に関しては今後機能改修を予定しておりますが、開発部より改修の規模が大きい との報告が入っております。改修内容に関しましては厳正に精査し検討いたします。 【Q18】 食事について、入院時に昼食から提供しているが、入院指示の際に食事開始が夕 食より開始となっている場合、指示関係が出ている際は、変更入力が出来ないので、入院 確定後からでも変更ができるようにならないか。 (ベータソフト回答) 他のユーザ様からも御要望の声が多く、 Ver1.7Rev12 の新機能で実現する予定 です。リリースは 5 月頃を予定してお りますが、詳細に関しましては改めて 御連絡させていただきます。 【Q19】 カルテ開示請求時のカルテ発行料金について他の医療機関でどのように設定して いるか話を聞きたい。当院では発行枚数 1 枚につき 10 円としているが、患者によ っては発行するカルテ量が非常に多く、発行後の請求に驚かれてしまうケースが ある。 (ベータソフト回答) カルテ印刷に関して は今後改修予定とし ており、正確なバージ ョンはまだお伝えで きませんが、詳細が決 まり次第開発ロード マップや新機能説明等で御紹介させていただきます。 10 / 10 Copyright (C) BETASOFT Corp. All Rights Reserved.
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