高性能X線骨密度測定装置導入のお知らせ 日本は世界一の高齢化社会で、骨粗しょう症患者は今後も増加傾向にあります。 そのような状況で、骨折して寝たきりになる人の急激な増加が懸念されており 正確な骨密度測定による骨粗しょう症患者の早期発見、早期治療並びに予防が 必要とされています。 服部病院では、最新鋭の腰椎用X線骨密度測定装置 GE社製PRODIGYを設置しています。 を設置しています ◆当院では最新鋭の密度測定装置を設置し、 骨粗しょう症の診断、治療を行なっていきます。 ◆検査部位は腰椎、大腿骨、前腕骨及び全身です。 ◆検査時間は、約10分以内で行なえます。 腰椎 大腿骨 全身骨
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