設計要領 第八集 通信施設編 第 4 編 ハイウェイラジオ設備 設計要領 第

現行
設計要領
改定
製
複
第八集
設計要領
通信施設編
第 4 編 ハイウェイラジオ設備
備考
第八集
通信施設編
第 4 編 ハイウェイラジオ設備
許
不
平成26年7月
東日本高速道路株式会社
東日本高速道路株式会社
中日本高速道路株式会社
中日本高速道路株式会社
西日本高速道路株式会社
西日本高速道路株式会社
現行
序
改定
文
この要領は東日本高速道路株式会社、中日本高速道路株式会社及び西日本高速道路株式会社(以下「会社」とい
う。)が施工する道路及びこれらに関連する工事の設計に適用する。
序
備考
文
この要領は東日本高速道路株式会社、中日本高速道路株式会社及び西日本高速道路株式会社(以下「会社」とい
製
複
う。)が施工する道路及びこれらに関連する工事の設計に適用する。
なお、この要領は設計のために必要な諸基準及び設計上の考え方を述べたものであり、共通的かつ一般的なもの
なお、この要領は設計のために必要な諸基準及び設計上の考え方を述べたものであり、共通的かつ一般的なもの
であるから、具体的設計にあたっては、本来の意図するところを適格に把握し、現地の状況等を甚酌の上、合理的
であるから、具体的設計にあたっては、本来の意図するところを適格に把握し、現地の状況等を甚酌の上、合理的
な設計となるよう努めなければならない。
な設計となるよう努めなければならない。
また、事業の効率化を図るためにも意を用いた弾力的な適用に努めなければならない。
設計業務の実施に際しては、設備及び構造物の点検や補修が容易となるよう配慮した設計に努めなければならな
い。また、長期的な安全性確保に向け、落下による高速道路利用者、高速道路外の交差(並行)道路利用者、交差(並
行)鉄道利用者、高速道路沿道居住者、その他高速道路の存在による影響を受ける全ての関係者(以下「高速道路利
用者等」という。)への被害を防止するための対策についてもあわせて勘案のうえ、合理的な設計となるよう努め
本要領の適用は以下のとおりである。
東日本高速道路株式会社
平成 17 年 10 月
中日本高速道路株式会社
平成 17 年 10 月
西日本高速道路株式会社
平成 18 年 4 月
なければならない。
本要領の適用は以下のとおりである。
東日本高速道路株式会社
平成 26 年
7月
中日本高速道路株式会社
平成 26 年
7月
平成 26 年
7月
許
不
西日本高速道路株式会社