アセンブリ拘束アセンブリ拘束１．新規作成→Standard.iamを立ち上げます。２．アセンブリパネルの「コンポーネント配置」をクリックします。３．保存したフォルダから、拘束PART-A.iptを開きます。４．右クリックして「完了」します。 ※複数配置する場合は連続してクリックしてください。５．同様にして拘束PART-B.iptを開きます。Ｍクラフトアセンブリ拘束アセンブリ拘束６．グラフィックスウィンドウの適当な位置でクリックし、そのまま右クリックして「完了」します。７．アセンブリパネルから「拘束」をクリックします。８．拘束PART-Aの左図の円柱面をクリックします。 ※中心軸が表示されるところでクリックしてください。９．続けて拘束PART-Bの左図の穴内面をクリックし「ＯＫ」します。注意１０．※エッジをクリックしないように注意してください。Ｍクラフトアセンブリ拘束アセンブリ拘束１１．選択した場所によっては左図の様に重なってしまったりします。１２．このような場合はアセンブリパネルから「コンポーネント移動」や「コンポーネント回転」を使用して移動させたり回転させ次の拘束がつけやすいようにします。 POINT! １３．「コンポーネント移動」や「コンポーネント回転」を使用して左図の様に拘束が付けやすいようにします。１４．アセンブリパネルから「拘束」をクリックしそれぞれの面をクリックします。１５．PART-AとPART-Bに拘束が付加されました。Ｍクラフトアセンブリ拘束アセンブリ拘束１６．PART-Bを上へドラッグします。１７．アセンブリパネルから「拘束」をクリックし、拘束を指定ダイアログのタイプを「角度」に変更します。１８．左図①、②の順にそれぞれの面をクリックします。 1 2 １９．角度の拘束が追加されました。２０．拘束を指定ダイアログの「Ｏｋ」をクリックし、ファイル名を“拘束練習”として既定のフォルダに保存します。 ※既定のフォルダはコンポーネントと同じフォルダです。Ｍクラフトアセンブリ拘束アセンブリ拘束２１．アセンブリパネルから「コンポーネント配置」をクリックします。２２．拘束PART-C.iptを選択し「開く」をクリックします。２３．アセンブリ内に１つ配置します。２４．アセンブリパネルの「拘束」をクリックし、拘束を指定ダイアログのタイプを「挿入」に切り替えます。２５．PART-AとPART-Cのそれぞれのエッジをクリックします。Ｍクラフトアセンブリ拘束アセンブリ拘束２６．左図の様に拘束が追加されてしまいます。２７．拘束を指定ダイアログの“拘束タイプ”を「位置合わせ」に切り替えます。２８．「ＯＫ」ボタンをクリックします。２９．左図の様になりました。３０．上書き保存してください。Ｍクラフトアセンブリ拘束アセンブリ拘束３１．ブラウザのPART-Aを展開し、角度：１の上で右クリックします。３２．「拘束駆動」を選択します。３３．終了の値を“120”に変更します。３４．再生ボタンをクリックします。３５．拘束駆動によって動作が確認できます。以上です。Ｍクラフト