HG-1 / AR-1 - オーシャンフォトニクス

HG-1 / AR-1
波長校正用光源
オーシャンオプティクス社の波長校正用光源は、紫外-可視-近赤外領域の波長校正を行う際に使用する光源
です。
HG-1 波長校正用水銀アルゴン光源は、分光器の波長校正を行う際の基準光を、250 – 922 nm の範囲を水銀と
アルゴンの一次スペクトル輝線で、1700 nm までの範囲をアルゴン二次スペクトル輝線によって出力します。
代表的な水銀とアルゴンのスペクトル輝線が、HG-1 の筐体に印刷されています。
また AR-1 波長校正用アルゴン光源は、分光器の波長校正を行う際の基準光を、696 – 1704 nm の範囲を低圧ア
ルゴン輝線によって出力します。代表的な、アルゴンのスペクトル輝線が、AR-1 の筐体に印刷されています。
HG-1
AR-1
波長校正係数作成ソフトウェア「OPwave-Cal」と合わせてお使いいただくことで簡単に波長校正係数を作成
できます。出射口は、オーシャンオプティクス社製品の分光器と共通な、SMA 905 コネクタ接続です。
仕
出力
波長範囲
寸法
様
HG-1
AR-1
水銀とアルゴンの低圧ガス放電線
アルゴンの低圧ガス放電線
253 – 1700 nm
696 – 1700 nm
125.7 x 70 x 25.8 ㎜(HG-1)
125.7 x 70 x 25.8 ㎜
消費電力
3 W
電源特性
12 VDC 内部変圧器(付属)または 9 VDC 電池(別売)
内部電圧
600 V @ 30 kHz
バルブ寿命
~3,500 時間(@ 20 mA)
振幅安定化
~ 1 分
出力口径
3 mm
コネクタ
SMA 905
オーシャンオプティクスは、これら校正光源を使用する際に、コア径がφ50 μm、あるいはそれ以下の光フ
ァイバか、スリットが 50 μm あるいはそれ以下での使用を推奨しています。50 μm よりも大きなコア径の
ファイバやスリット幅の使用は、波長校正の際に光学分解能(半値全幅)に悪影響を与えます。また、分光器
がスリットを搭載しておらず、異なるコア径の光ファイバを使って測定を行う場合には、再波長校正が必要
となります。これは、使用するファイバのコア径によって光学分解能が異なるからです。すなわちφ50 μm
コア径ファイバは、φ100 μm コア径ファイバとは分散特性が異なります。また、再校正、分光器の SMA 905
コネクタからファイバを取り外す度に毎回行うことが推奨されています。
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出力波形スペクトル
AR-1
HG-1
水銀輝線は< 600 nm です。アルゴン輝線は > 600 nm です。
波長校正用キュベットアダプタ
PS-HG1-ADP 波長校正用キュベットアダプタは、光ファイバを介して校
正光源と 1 cm 光路長サンプルチャンバを接続する 1 cm 角のアダプタ
です。このアダプタは、どんな分光器でも波長校正が行えるように設
計されています。
製品の仕様は予告なく変更される場合があります。
オーシャンフォトニクス株式会社
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