京都 IDI 研究会のご案内

京都 IDI 研究会のご案内
京都 IDI 研究会（The Society of Independent Drug Information Study in Kyoto ）では、
医薬品情報の活用方法や薬物動態理論に基づいた医薬品評価など、安全で有効な薬物
療法を行うための実践的な理論を学んでまいりました。
今回は、「絶対使える！臨床検査値（南山堂）」の著者の井上映子先生と菅野彊先生を
お招きして、臨床検査値の読み方や利用方法を学びます。
初めての方でもお気軽にご参加ください。多数の方のご参加をお待ちしています。
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記
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日時：平成２７年２月２８日（土）
午後２時から
場所：京都府立医科大学南臨床講義室
テーマ：
「絶対使える！臨床検査値」
演題１：保険薬局編
講師：菅野彊先生
演題２：病院編
講師：井上映子先生
参加費：５００円
日々の業務に少しでもお役に立てたらと思います。
元となったテキストの購入を希望される方は当日ご用意していますのでご購入下さい。
菅野先生のサインが頂けます。
「薬剤師のための地域連携スタート BOOK
絶対使える！臨床検査値」
（本体２８００円）
研究会終了後に講師の先生方との懇親会を予定しています。
誰でも参加できますので、ご参加頂ける方は井原又は小西までご連絡ください。
井上映子先生のご紹介
薬局勤務時の２０００年に介護支援専門員資格を取得し、在宅業務を開始。以後医薬品卸勤務を経て、
２００８年から後藤病院勤務。広島県薬剤師会常任理事（研修事業、プライマリケア、広報等担当）。呉市
薬剤師会理事。
菅野彊先生のご紹介
製薬会社、薬局経営、病院勤務、医薬品卸情報室勤務を経て２００５年にアカデミックどんぐり工房を設立（ど
んぐり工房代表）。保険薬局 3 店舗経営の傍ら、講演活動に従事すると共に、薬物動態理論を応用した医薬
品評価論や副作用機序別分類などの独自の理論体系を構築し、臨床での実践に取り組んでいる。
著書：「わかる臨床薬物動態理論の応用」、「薬剤師のための添付文書の読み方」、
「実践ファーマシューティカルケア学」、「薬物動態を推理する 55QUESTION」
「どんぐり式薬局副作用学のススメ「まず疑え」から始めよ」他
京都ＩＤＩ研究会 (The Society of Independent Drug Information Study in Kyoto)
世話人：京都府立医大附属病院薬剤部：井原憲彦・小西洋子
桃仁会病院：金元俊
連絡先：TEL : 075-251-5431 井原もしくは
e-mail : [email protected]
小西まで
京都府立医科大学附属病院
北　←
南臨床講義室
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ここの二階です
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駐車場
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ホール
薬　局
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入口 ↑
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ローソン
ロータリー
広小路
門
★ バス停
河原町通り
バス停　★

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