平成 24年 (2012)5月 1日 ハ7 田魁 ヽ つ つ︺ しG 何 藤 沢 市 剣 道 連 盟 副 会 長 シ 岬 飾 響 一見 ″ か続 け た剣 道 が 、 今 は 生 活 の基 準 にな って いま す 。 た 先 生 方 、 先 輩 ・同 僚 等 、多 く の 人 に教え を受 け 、支え ら れな がら、 7年 度 長 私 の所 属支 部 は 、 昭和 2 後 剣 友 会 と し て発 足 し 、 そ の後 長 後 剣 道協 会 に改 称 し て、 本 年 で藤 0周 年 を 迎え 沢市 剣 道 連 盟 と 共 に 6 ます。 小 学 生 の時 か ら剣 道 を 始 めま し 0 7歳 を 迎え る人 生 で何 度 か の危 機 があ った時 、そ こ に剣 道 があ り、 竹 刀と り つ つ 技 より も み がく は人 の 魂 ぞと知 れ これはあ る道 場訓 であ ると 共 に、 剣 道 の理念 であ り 剣 道 修 行 の目的 と す ると こ ろは 、 実 に心 の問 題 で あ ると 思う 。 勿 論 、 技 を 磨 き 、試 合 に勝 つこ と 等 も 一つの目 的 と し て良 いが 、 結 果 的 には 精 神 の問 題 であ り 、 人 間 形 成 の基 礎 を 作 り 、 立 派 な社 会 現 在 、 藤 沢市 剣 連 の役 員 、指 導 人 にな る事 では な いか。 これ は大 学 時 代 の恩 師 、嶋 崎 京 一範 士 に教 え を 受 け た事 です 。 そ の仲 間達 が居 ま し た 。無 心 で汗 者 の 一員 と し て、 改 め て剣 道 の理 念 、剣 道 修 練 、指 導 の心 構 え を 基 に生 涯 剣 道 、 生 涯 修 行 に努 め た い 事 務局長︶ ︵ 藤沢市剣道連盟副会長、 り 充 実 し た剣 連 にな る よう に、 微 力 な が ら 尽 し て いき た いと 考 え て いま す 。 記 され た ﹁ 湘 南 の風 のよう に明 る く 爽 やか に﹂ を モ ット ー に、会 員 の皆 様 と 共 に藤 沢 市 剣 道 連 盟 が よ 本 年 0周年 を 迎え る にあ た り 、 6 幸 野会 長 が県剣 連 会 報 ︵ 8号 ︶ に と 思 って いま す 。 を 流 し た稽 古 、 そ の時 々 で の仲 間 の励 ま し で乗 り 越 え る事 が 出 来 ま し た 。 病 気 ら し い病 気 も せず に健 5年 程 の空白 期 間 があ ったり 途中 1 し てあ ま り 熱 心 では な いが 、 何 と た が 、 土 間 で土 埃 の中 、殖 産 学 校 防腐 剤 ︶ 跡 の つぎ はぎ で油だ らけ ︵ の床 で稽 古 を し た当 時 の辛 か った 事 や、 楽 し か った事 が 懐 か しく 思 い出 さ れま す 。 当 初 か ら 現 在 ま で指 導 し て頂 い 康 を 保 って いら れ る こと も 含 め 、 全 て剣 道 のお かげ と 思 って いま す 。 そ し て今 に な り 、剣 道 を 始 め る 機 会 を 与 え てく れ 、 又継 続 出 来 る環 境 を 作 って く れ た 亡 父 ︵ 長後 剣 協 初代 会 長 ︶ に感 謝 し て いる こ の 頃 です 。 今 日も ま た 6 回藤 沢市 総 合 体 育 大 会 第6 い った﹂と喜びを語 っていました。 参 加者数 は 617名 でした。 ︵ 男子 429名、女子 188名︶ 市立秋葉台文化体育館 3 年 8 月 8 日 ︵日 ︶ 平成 2 2 ︱部 ︱ ︲ ︱剣 道 競 技 の 大 会 に先 立 ち 、東 日本 大 震 災 被 災 者 への黙祷 の後 、 諸 節 連 盟 副 会 長 より ﹁ 剣 道 の稽 古 や 大 会 に参 加 でき る喜 び と幸 せ に感 謝 し て、本 大 会 に臨 ん でほ し い﹂ と いう 挨 拶 が あ り ま した 。 廣 吉 選手 の ﹁日ご ろ の練 習 の成 果を 発 揮 し 、 正 々堂 々と 戦う こと を 誓 いま す ﹂ と いう 選 手 宣 誓 があ り 、 試 合 が 開始 さ れ ま し た。 小 学 6年 女 子 の部 で優 勝 し た沖 津 選手 は ﹁ 優 勝 でき てう れ し い。 相 手 か ら 一本 と れ た と き は と ても 気 持 ち が よ い﹂。 又 、 五 ・六 ・七 段 の部 優 勝 者 の萩 本 選 手 は ﹁ 試 合 中 は気 を 前 に出 し て、気 で相 手 を 攻 め て 打太刀 ―矢 口敏―先生、仕太刀 ―樋 口 ▲ 日本剣道形 4号 第 報 会 盟 連 道 剣 市 沢 藤 ▲開会式 藤 沢 市 平成23年 参加数 女 4 小 涼 香 (速 5 7 ナ ト 上 持 汐 里 (片 ) 舞 (些 加 藤 詩 乃 (互 ) (│ 渡 辺 紗 生 (り ) 橋 理 々子 都 岡 真菜美 (││ 3 山 崎 望 (リ l 松 浦 由 季 (ギ 山 辺 伊織里 (単 笠 田 中 侵 女 中 3 21 13 般 1ヽ 原 亜 美 祐 (中 早川 康 代 田 修 士 (六 門 倉 に は (理 卜 (互 花 (西 ) 男 5 さ 泉 ) (信 姫 長 瀬 直 也 (│ 廣 ヽ安 し 藤 源 太 (り 山 添 翔太郎 (片 辰 朗 (′ 1 森 悠 基 │, 男 中 2 瀧 柚太郎 鯉 沖 津 和 明 鰹 男 中 3 木 村 茂 (遠 梶 ] 本 村 俊 1遠 石 □ 枝 基 樹 原 孝 夫 2 男 2 3 5 6・ 9 山 ) ) 内 田 登 大 (型 3 ) 田 侑 希 (遠 ) 1令 {理 由 井 洋 輔 (翌 上 雪 日古 1片 三 (′ │ ) ) ) ) 野 美 涼 (期 仙 田 郁 実 長 澤 美穂子 清 (西 ) │サ │ 人 板 倉 通 信 (E 大 片 亀 井 拓 大 平 慎 之 助 1割 サ ││ 佐 藤 玲 音 郎 (御 ) 西 田 直 人 求 小 山 陸 (片 ) 井 出 風之介 御 鈴 木 克 海 (長 ) 白 水 晃 大 松 原 克 弥 (亡 III 本 健 人 菊 永 侃 1遠 ) 藤 間 友 作 浅 井 智 章 (聖 ) 篠 崎 勇 気 田 中 昂 人(翌 ) ヽ 亡 │ ヽ ) 段 山 田 貴 大 1片 吉 (修 ) 廣 田 友 昭 濱 中 晶 大 (求 ) 段 安 彦 剛 大 (1 兼 松 宏 宇 (蓬 ) 山 田 貴 光 廣 江 佳 行 (i 7段 萩 本 健 吾 (互 青 (慶 ) 福 吉 清 岳 矢 国 技 一 │'│ 4 男 男 ・ 初 以 下 │) 1警 山 田 咲 子 (聖 金 子 舞 衣 (営 金 井 美 華 (押 サ│ 精T 廣 中 菱 湘T 6 男 高 刀β 馬 飛 -1セ 理英子 風 颯 男 矢日 名 江 4 男 本 寸 樹 男 男 J 蓄 晃 (:亡 吉 西 澤 野 │サ 太 男 香 沼 遼 太 啓 (′ 慶 諒 翔 木 巳 美 部 室 拓 友 橋 山 鈴 口 井 ) 友 1川 山 片 廣 山 杉 本 由瑞樹 (房 毅 尋 福 3 優 衣 千 千 2 橋 芽 岡 柳 男 高 井 春 男 4ヽ 14 金 杉 湘学 辺 松 昔同 田 46 謄田 倉 44 1 2 女 (互 津 中 3■ 1位 ) あすか 沖 中 4号 3111位 ││ 方 女 2 準優勝 花 6 第 報 第 66回 藤沢市民剣 道大会の記録 天 野 茅 波俸 女 高 会 10 /1ヽ 女 盟 3 女 女 連 優 ││1勝 2・ 女 小 1・ 道 剣 柳 章 一 茅 ( )内 は藤沢剣連、支部 略名 ・1互 心会 互・ ・村岡中 村岡∴ 1啓 …啓心館 1湘 洋…湘洋 中 ‐ 修 …修武会 1 御 …御所見 ■ │‐ ・湘学 燃]南 学 園 ‐ 片 …片瀬剣 青 …藤青 1明 鎌 …鎌倉高 ‐■ …明治 中‐ 心■心剣会 ・:慶 応義塾 滝 …滝 の沢 1 慶` 長・ 長後│ ・:藤 沢警察 ‐ ■ 一 六 六会中 警・ 信 =信 明館 ‐ ‐ ‐ 1日 大 一 日本大学 求 …求道館 ‐■ 西■藤沢西 精二■ 日本精工 J‖ │カ ー 1崎 道場 1北 …北警察 ││‐ ‐ ‐ 藤 藤 ヶ岡中 ■遠■遠藤 三菱■三菱電 機 ‐ ‐ .■ │││ 湘工 …湘南工科 ― :・ , , 一 一 一 一 一 一 一 一 一一 一 一 一 一 一 一一 一 一一 一 一一 一一 一 一一 一 一 一 一一一 一 一 一 一 一 一 一 一 籍 一 一 一 軒一〓一一■一一一一一 鸞が難驚 =・ │‐ │‐ `・ 「 スポーツ人の集 い」 小川正昭先生、小林―雄先生、高科建治先生 打 ち に残 心 ﹁ 残 心 と は 打 突 し た 後 に油 断 せ ず 、 相 手 の反 撃 にも 直 ち に対 応 で き る よう な身 構 え と 気 構 え ﹂ と 全 剣連 ﹁ 剣 道 指 導 要 領 ﹂ にあ り ま す 。 古 来 、 各 流 派 に お いても 残 心 の 重 要 性 は 教 え ら れ て いま す 。 北 辰 残心 一刀 流 兵 法 ・残 心 之 事 で は ﹁ と は心 を 遺 さず 打 つと 云 う 事 なり 。 す た る 。捨 て 心 を 遺 さず 身 を 廃 ︵ る の意 ︶ は こ れ に 還 ると 云 う 理 な り 。 例 え ば 、 茶 碗 に水 を 汲 み 、 速 一 や か に棄 去 り 、 又 中 を 見 れ ば 、 滴 の水 あ り 。 是 速 や か に棄 る が故 にも ど るな り﹂ と あ り ま す 。 ま た 、 少 高 野 佐 二郎 ・著 ﹁ 剣 道 ﹂ では ﹁ しも 心 を 残 さず 撃 てば 心 よく残 り 、 再 生 の力 を 生 ず 。 心 残 さ ん と す る 心 あ り て撃 てば そ こ に心 止 る が 故 にかえ って隙を 生 ず ﹂ と あ り ま す 。 ﹁全 てを 捨 て、 心 を 残 さ ず 、 全 力 で打 って出 る﹂。 こ れ を 先 人 は ﹁打 ち に 残 心 ﹂ と 教 え て いま す 。 こ れ こ そ が 残 心 の真 意 であ り 、 修 練 を 積 ん でそ こ に 至 り 得 れ ば 、 こ と さ ら 残 心 な ど と いう 意 識 は 必 要 な く な ると 教 え て いま す 。 心 し た 雄声 ︶ い教 え です 。 ︵ 藤 沢 市 剣 道 連 盟 会 第 小学 3年 生 寺 田 健 斗 (信 ) 山 田 修 士 (l) 廣 橋 諒 人 (片 小 高 友 裕 (信 鈴 木 啓 大 (遠 ) 4年 生 高 橋 優 毅 亡、 三枝由紀恵 (心 (′ ) 小学 5年 生 山 口 拓 巳 (片 卜学 3位 長 瀬 直 也 ) {サ 敢 星 野 敬 大 (互 高 島 和 志 (逮 ) ) ) 中学 1年 生 井 上 昇 (互 ) 山添Tll太 郎 (警 ) り 端 海 貝 │)原 FTl蒼 一郎 (警 大平慎之介 (警 )松 田翔太郎 (警 (り ) 西 田 拓 海 (求 )星 野 大 志 (互 入佐 宙 (警 )羽 │1裕 太 (遠 ) ) (′ ) 中学 3年 十 瀧 木 柚 太 郎 (片 村 茂 (遠 中 田 崚 介 (片 ) ) 吉 田 航 成 (i竜 杉 岡 千 尋 (片 新り 1雅 人 (1) 準優勝 遠藤青少年剣道部A 鈴木啓太 (3) 三枝由紀恵 3イ 立 'し ヽ ) ) ) 山崎望美 田辺 龍亜 矢野 暁 (片 )松 岡真菜美 (1) 山 内 快 恭 (遠 )岡 野沙友里 (片 ) ) (ナ ││) (サ ││) ) カ ッ コ 内の数 字 は学 年 を示 す Jヽ 友部遼 大 片瀬剣友会 ) ) 先鋒 小4以 下 次鋒 小5以 下 中堅 ノ6以 下 ヨ 劇平中学生以¬ k材 平中学生以1 団 体 名 A 優勝 ) ) 藤沢北 □― タ リー クラブ 優勝旗争奪 団体戦 順位 ) 森 悠 人 (1) 田 辺 都 亜 (1)│1田 哲 平 (1) 中島祐太郎 (警 大 平 晃 央 (警 )井 出風之介 (御 ) ) ) ) ) 中学 2年 生 ) 我 毛 大 輔 (互 )高 橋 美 優 さ ヽ山 」 陸 (片 )カ ロ藤 詩 乃 (片 ) 花 ll遼 太朗 (片 克(遠 験(水 友 部 遼 大 (片 )大 河内裕失(川 上 原 大 地(遠 )斎 藤 航(逮 ) 田 人 6年 生 贋 古 辰 朗 亡ヽ 西 田 直 人 (求 古 健 (求 (′ ) ) 長谷川湧基 (長 小 田 右 近 (警 ) 賞 園 田 拓 海帖 )佐 藤 福 住 幸 平 (片 )石 岡 ) ) 五 ´ 嵐 遼 (求 菊池奈津実 (遠 闘 貪」 3位 剣 修 館 川 崎 道 場 清自 山ラ に貞F オ 山口拓 巳 5) 羽山裕太 5) 藤 問 瑛 雄 (6 lFt田 (4) 高橋優毅 4) 廣 吉 辰 朗 (6 Tl本 竜之介 {4) 廣江風馬 5) ) 安藤源太 (6 秋本鈴之助 ll ( 新井雅 人 3 (3 本ホ J 茂 3 松 原 克 弥 (2) 占 川 明 洋 2 杉岡真菜美 3 侑希 (2) 山崎望美 一 般 男子団体 の部 団 体 名 順位 優勝 準侵勝 員 3位 先 滝 の 沢 剣 友 会 金子 右 尚 3位 修 衛 (年 齢) 中 堅 段 三 (23) 吉田 門 山田 貴大 三 (20) 関 口太 久 実 六 (37) 堀 C 佐藤 勝彦 六 (38) 中村 増田 会 段 直樹 武 武 鋒 昭雄 (年 齢) 三 大 将 段 (年 齢) (46) 金子 立樹 三 (20) 四 (40) 櫻井 利蔵 六 (40) 泰宏 七 (54) 清官 弘康 六 (56) 俊夫 五 (41) 吉原 孝夫 三 (51) 慎 一般 女子団体 の部 I日 団 体 名 位 優勝 食」 修 館 川崎 道場 しヽ 準優勝 ′ 先 鋒 段 (年 齢) 中 堅 段 (年 齢) 大 将 段 (年 齢) 占知屋愛実 三 (23) 杉山 実紅 四 (23) 古知屋敦子 四 (48) 廣吉 三 (20) 高橋 佳奈 二 (33) 松原 五 (41) 春香 聡美 8回 藤 沢市 剣 道 錬 成 大 会 第1 小学1 2年 生 板 倉 道 信 (遠 小学 準優勝 勝 3 年 0 月 0 日 ︵日 ︶ 平成 2 1 3 市立秋葉台文化体育館 優 勝旗が返還され、居合道演武 の後、 審 判長 の合 図 により 一斉 に元気 よ く試合 が開始 されま した。 第 18回 藤沢市剣道錬成大会の記録 学年別個人戦 4号 例年 は 、 H月 中旬 に行 わ れ て い 0月 0 日 で、 る錬 成 大 会 。 今 年 は 1 3 さ ほ ど 寒 く も な く 、 良 い コンデ イ シ ョンに恵 ま れま した。開会式 は、 会 長 挨 拶 、 来 賓 の方 々 のお祝 いの ご挨 拶 に続 き 、 藤 沢 北 ロー タ リ ー ク ラブ優 勝 旗 争 奪 戦 、前 年 度 優 勝 チ ー ム の遠 一 勝青 少 年 剣 道 部 A か ら 藤 沢 北 ロー タ リ ー ク ラブ会 長 に優 平成 23年 報 昇 段 お め でとう 。 一に稽 古 、 二 に稽 古 ⋮ 稽 古 は ウ ソを つき ま せ ん。 こ れ か ら も 精 進 し てく だ さ い。 3 2年 度 前 期 合 格 者 六 段 福 吉 清 岳 三 菱︶ 五 段 長谷川裕司 貫 後︶ 宮 国 均 宿明磐 四段 安 ヶ平良人 負 後︶ 田 辺 音︵人 n壇 を 三段 廣 吉 政 治 意剣全 松 岡 祥 平 n崎彗 由 井 洋 輔 涌 I︶ 若 林 倫 広 昴 高︶ 樋 口 伸 篠 高︶ 藤 本 匠 n 崎︶ 川 村 有 生 T 学︶ 鈴 木 佑 輔 爾 学︶ 市 川 遼 簾 高︶ 程 島 康 行 千 学︶ 池 田 優 作 信 明︶ 小 林 礼 乃 露 青一 ワ 白 水 晴 菜 諷 西一 山本七実希 露 吉 畑 中 美 有 爾 工︶ 東風谷和泉 訥 学︶ 二段 木 村 茂 猛 藤︶ 札 野 守 宍 会︶ 近 内 倫 也 ■ 藤︶ 横 山 幹 太 譲 ヶロ 菊 永 侃 ■ 藤︶ 根 本 岳 久 E 藤︶ 羽 山 諒 和 嵩 剣︶ 井 上 風 樹 ス 会︶ 青 柳 幸 樹 譲 高 ︶ 真 島 延 行 黒 嶺︶ 仙 田 聡 昭 ス 会︶ 佐 藤 大 祥 宍 会︶ 藤 巻 秀 斗 員 会二 昌 木 悠 吾 農 高 ︶ 岡 田 渉 震 応︶ 平野内直樹 T 瀬︶ 戸 根 弘 喜 譲 嶺︶ 菅 真 角小言 田 辺 龍 亜 n 崎一 新 井 雅 人 書 中澤健太郎 → 膝ヶU 早 川 拓 弥 兵 梶 田 侑 希 E 藤一 下 口 大 河 ■ 岩 崎 達 生 黒 嶺︶遠 藤 祐 太 熊 野 原 樹 農 嶺︶ 官 治 秀 朗 藤 高 野 崚 輔 爾 台︶ 大 島 翔 太 露 竹 下 挙 人 爾 台︶ 山 口 勝 治 T 小 林 修 言 瀬︶ 長 澤 杏 優 → 明 治︶ 青 柳友 里子 震 士 心ユ 手 々 一 倒な 鈴 野 翠 鍮 学︶ 伊 藤あぐり ■ハ 山 崎 望 美 n 崎︶ 酒 井 涼 子 宍 三 井 友 美 菫 応︶ 津 阪 彩 香 ス 品木 恵 乖 松 山 咲 稀 震 応︶ 一 岡 崎 慶 子 重 園︶ 野 口 枝 里 遠 初 段 柳 明 日 海 萌 治︶ 三 田大 一我 ︵ 正 木 元 洋 n 崎︶ 渡 辺 周 平 萌 長谷川壮大 → 瀬︶ 落 合 翔 優 ■ 矢 野 暁 〓 瀬︶ 吉 田健太郎 覇 瀧 柚 太 郎 言 瀬︶ 白 石 祥 梧 ■ 関 根 弘 一 譲 ヶロ 高 野 駿 也 萌 杉 本 樹 哉 萌 治︶ 深 尾 蓮 iハ 大 森 達 矢 爾 洋︶ 白 水 晃 大 兵 瀬 畑 宏 喜 穐 剣︶ 渡 辺 涼 太 ■ 認兵 山 内 快 恭 竜 藤︶ 田 原 一 我 妻 駿 介 信 明︶ 松 原 克 弥 ■ 花 岡 瑠 斗 宍 会二 局 橋 航 平 兵 中 田 崚 介 千 瀬二 呂 治 一輝 E 奥 野 大 一 宍 会︶ 泉 水 史 樹 ス 古 川 明 洋 芯 剣︶ 廣 江 祐 馬 n 島 稜 雅 燈 藤︶ 菊 地 元 太 亀 大 鹿 輝 萌 治一 吉 田 航 成 穐 五 十 嵐 礼 ス 会︶津 村 悠 太 穐 稲 垣 璃 萌 治︶ 矢 尾板大道 萌 野 原 康 平 黒 北︶菱 田 大 雅 譲 石田聡太郎 盛 應︶ 黒 郷 湧 暉 蒲 金 光 新 藤 青一 舟 橋 武 志 譲﹁ 三 枝 基 樹 応 剣︶ 舘 村 遼 言 岡野沙友 里 芹 瀬一 松 同真菜美 n 浅 井 三 紗 宍 会︶ 山 口 珠 子 n ● 宮内寛奈 露 高橋理 々子 ス ム 杉 岡 千 尋 言 瀬︶ 伊 藤 美 江 晨 西 山 瑞 月 ス 会︶ 清 水 晴 黒 小 川菜 々実 衝所〓 沼 田 美 咲 ス 平 松 彩 秩葉台 〓一 留美沙季 穐 小 野亜由美 言 大一 杉 円 麻 生 百 大崎 ひと み 書 心︶ 奥 田 祐 希 言 大︶ 一柳あ い子 書 教 士 宮 治 洋 介 需役亜 七 段 木 村 肇 燈 藤︶ 3 2年 度 後 期 合 格 者 六 段 三 品 憲 一 三 藤︶ 矢 光 信 明 ■ 五段 高 森 浩 信 漂 四段 鈴 木 暢 i 岩 田佑介 F 三段 沼 野井翔大 課 野地正護 書 杉本龍春 涌 山浦義貴 稀 内海翔太 震 花澤雅裕 書 田邊 明子 爾 峯村知那 爾 二段 若 林 伸 悟 屎 岩 岡琢朗 蒸 貝原和紘 是 波邊洸太郎 雨 井上貴博 霞 森山 隼 涌 滝沢曜也 黒 芦 垣恭太 扁 杉島 理 一郎 書 平 田昌信 書 片山清宏 書 島 田喜 信 言 宮 原玲香 蒲 小宮 み のり 雨 青 水 上 郁 摩 言奇 ︶ 小 栗 航 紀 譲 嶺︶ 山 下奈緒子 n 崎︶ 谷 川 奈 央 爾 学︶ 佐 藤 博 修 武︶ 、 ︶ 型日︵ 互 し 全工澤げ ′ 松 野 壮 展 蒲 南︶ 貝 原 明 紘 こ 藤︶ 山 本 佳 明 農 青︶ 西 田 型量 藤 嶺︶ 齋 藤 耀 n 崎︶ 山 田 貴 大 T 瀬︶ 安 田 雅 一 是 藤︶ 大 瀬 青 應 学 学 應 tヽ 学 学 嶺 ︵ 次 頁 に つづく ︶ 長 澤 苗 子 爾 洋︶ 金 井 美 華 涌 洋︶ 門 倉 に は 鍮 洋︶ 比留 川祥則 書 心︶ 新 田 明 彦 書 心︶ 内 田 直 志 書 下︶ 丸 山 穂 高 書 下︶ 矢 部 俊 之 篠 青︶ 早川侑太朗 震 應︶ 西 畑 航 一 度 應︶ 員 田 直 輝 信 明︶ 右 田 伊 織 農 嶺︶ 嶺 藤 南 應 南 西 南 下 tヽ 卜 瀬 洋 学 会 藤 会 崎 藤 剣 剣 治 嶺 台 心 同 崎 治 同 青 北 会 中 大 tヽ 瀬 瀬 会 剣 嶺 上 工 瀬 瀬 応 会 会 会 学 藤 中 治 中 治 中 会 治 会 会 中 剣 4号 第 報 会 盟 連 道 剣 市 沢 藤 藤 沢市 片 瀬 剣 友 会 の少 年 剣 道 の 皆 さ んが 、 右 記 の様 な 栄 誉 あ る受 賞 を されま した 。 日 頃 の稽 古 の成 果 が見事 に花 咲きました。おめでと ス﹂ ざ います。 ヽ 受 賞 の喜び 中学3年 長 澤 杏 優 3年 度 全 日本 剣 この度 は、 平 成 2 道 連 盟 少 年 剣 道 教 育 奨 励 賞 を いた だく ことが でき 、 本 当 にありがとう ござ います 。 私 の通 っている片 瀬剣 3年 に片 瀬 地 区 剣 友 友 会 は、 昭 和 4 会 とし て片 瀬 公 民 館 の剣 道 教 室 に 参 加 している子供 たち によ つて発 足 されま した 。 そ の後 、 梶 山 雅 造 先 4年 間 続 けられ 生 の指 導 のもと 、 4 てきました。現在御指導してくださ っ て いる矢 口敏 一先 生 も 小 学 生 の頃 から、ここで剣 道を始 められました。 し て いたら 、 朝 長 忠 雄 先 生 に誉 め て いただき 、 特 製 の短 い竹 刀を いた だけた ことがと ても嬉 しか った です。 そ の後 、 私 は小 学 1年 生 になり 、 念 願かな い剣 道を始めることができ、 現 在 に至 ります 。 ま たそ の中 で、 剣 道 の技 術 だけ ではなく 、 道 場 訓 でも あ る礼 儀 正 しく 挨 拶 を す る、 心 を こめた 元 気 な声 を 出 す 、 素 直 な心 で教えを守 ると いう ことなども 教え ていただく ことが出 来ました。 会 員 の人 数も 、 初 めは小 学 1年 生 から 中 学 3年 生 ま で でした が 、 今 0歳 ま で の ︲ 人 が在 では 5歳 から 7 7 籍する様 になりま した。その中 には、 小 学 生 から 始 めた 私 の兄 や、 兄 の 同 期 生 の様 に大 学 生 にな っても 剣 道 を 続 け て いる人 も いて、 先 生 方 はと ても嬉 しそ つです。な ので私も 、 兄 達 の様 にこれからも 、ず つと剣 道 大 六野佳 子 繍 鈴木 碧 涌 本間莉花 爾 藤本あず さ 涌 内海寿香 塁 村 田しずえ 書 初段 佐 藤 〓 号窪 日 士口 哲 ︵ 慶 中島裕太郎 屎 清水 崚 n 高森 皓太郎 識 清 下季成 肴 三木教史 涌 齋藤健太 黒 向井壮太 黒 永島海人 符 和 田 誠 鷹 長峯翔太 書 一 品橋 舜 諷 後藤宗尭 萩 後 藤 墾日爾 渡辺 日 明譲 榎 本 菜 摘 菫 應︶ 吉 田友 里恵 震 應︶ 片山奈津 子 黒 一 こ 大 川 麻 実 菫 園︶ 前 頁 よ り︶ ︵ 渋 谷 仁 詩 需 南︶ 廣 瀬 大 輔 涌 台︶ 松 浦 泰 斗 震 應︶ 岩 田 悠 輔 爾 陵︶ 森 田 大 基 農 應︶ 田 口 雅 也 涌 南︶ 大 場 正 己 鍮 洋︶ 草 柳 直 稀 涌 台︶ 井 堀 和 輝 譲 嶺︶ 大 月 友 介 藤 嶺︶ 佐藤 玲 一 眸 嶺︶ 亀 田 亮 佑 萩 葉︶ 平 山 恵 理 菫 園︶ 市 川 奈 巳 萌 治︶ 中 澤 光 帆 萌 治︶ 吉原麻王子 鳥 洋︶ 木山 ひな の 一 暖ヶU 坂 本 彩 需 洋︶ 佐 藤 春 乃 符 岡︶ 木山 ひより → 騰ケコ 加 藤 夏 生 農 ヶロ 金 子 舞 衣 符 岡︶ 齋 藤 文 菜 書 岡︶ 小 泉 綾 夏 言 岡︶ 森 昔 7乃 爾 洋︶ 野 島 咲 希 奎 園︶ 岡 成 美 塁 園︶ 官 谷 那 菜 兵 会︶ 笹 田 千 絵 ■ 岡︶ 佐 藤 優 奈 爾 洋︶ 野 坂 果 林 希 洋︶ 青 木 芽 衣 書 同︶ 田 中 智 美 萌 治︶ 鈴 木 望 海 爾 洋︶ 山上雪 日古 言 瀬︶ 渡 辺 紗 生 Π 崎︶ 角 戸 勇 介 書 心︶ 新 大 軌 E 藤︶ 丸 山 哲 平 春 下︶ 浪 井 彰 洋 書 心︶ 物 江 潤 霙 下︶ 江 口 元 気 書 下︶ 早 川 啓 子 書 心︶ 山添翔太郎 黒 井上 昇 三 鈴木克海 真 大平晃央 譲 関根広将 言 小栗彪史 露 玉城颯斗 識 沖山 航 符 平瀬 遼 熊 加藤信太郎 書 福武尚史 露 出 口裕 詞 萌 柿元大治 繭 大 川歩太 萌 簗 瀬 梨 奈 n 崎︶ 芦 澤 万 柚 言 應︶ 足立慎太郎 震 高 橋 舞 子 書 下︶ 稲 垣友紀子 康 圭 こ 遠藤淳也 篠 伊東凌波 雨 伊藤裕貴 書 山 口 遼 tハ C● を続 け ていきた いと思 います 。 3年 最 後 に、 片 瀬 剣 友 会 を平 成 2 度 全 日本 剣 道 連 盟 少 年 剣 道 教 育 奨 励 賞 に推 薦 し て下 さ った 藤 沢 市 剣 道 連 盟 の先 生 方 皆 様 、 本 当 にあり ス﹂ ざ いました。 がとヽ 栗原湧多 譲 森 岡拓海 符 生 尺島 渉 一 謄 含 私 は 2歳 の時 から 、 兄 の稽 古 に つ いて体 育 館 に通 い始 めま した 。 現 在 は 3歳 から 指 導 を 受 け る こと が 出 来 ます が、 当 時 は小 学 1年 生 か 思 います。 これからも、 この賞 に恥じぬ様 に、 先 生 方 の教 えを 守 り 、 基 本 を 大 切 にしながら 日 々精 進 し ていきた いと らしか指 導 を受 けられなか った為 、 早く小 学 生 になり入 会 したか った の を今 でも よく 覚え て います 。 またそ の頃 、 稽 古 の後 の掃 除を 一生 懸 命 意 t● 晉 饉 ■ 彗 □ =□ 患 こ □ ご 二 洋 こ 洋 南 南 1有 園 ′ 、 亡 藤 應 警 崎 青 」 洋 嶺 嶺 同 嶺 岡 嶺 嶺 葉 嶺 同 嶺 4号 第 報 会 盟 連 道 剣 市 沢 藤 家 佐 久 本 田先 生 の思 い出 作 血 朱 み な が ら 、 私 た ち の話 を ニ コ ニ コ聞 年 の人 生 を 2時 間 に わ た って要 領 よ 戦 地 ガ ダ ル カ ナ ル で の斬 込 み 班 長 の く 語 ら れ た 。 中 でも 太 平 洋 戦 争 の激 そ の先 生 か ら 自 慢 話 を 聞 いた こと 体 験 は 、 先 生 の剣 道 人 生 の ル ー ツ で いて いた 。 は な いが 、 先 生 は 全 日本 産 業 人 剣 道 で話 さ れ た あ の柔 ら か い声 と 共 に、 鹿 児 島 出 身 の私 の家 内 へは 鹿 児 島 弁 剣 道 が やり た い﹂ と 言 わ れ た 言 葉 が 、 生 き て いて 最後 にお会 いし た 時 、 ﹁ あ る。 再 読 を乞 う 。 日 本 武 道 館 で毎 年 催 さ れ る 全 日本 高 大 会 の優 勝 を は じ め多 く の賞 を 受 賞 。 齢 者 武 道 大 会 では 2度 優 勝 し 、 横 浜 6年 間 も 務 商 科 大 学 の剣 道 部 師 範 を 2 め 、 県 大 会 で 6回 も 優 勝 さ せ て いる。 崇 いま も 胸 に甦 ってく る。 ll そ れ ら の額 が か か った お 宅 で本 誌 16 8 0 2 号 の原 稿 の話 を う か が った 時 、 9 19 佐一 相 楽 杯 剣 道 大 会 の団 体 戦 で大 将 と し ︲ て出 場 。 相 手 の大 将 は 枯 木 の如 き 9 歳 、 お 付 き の女 性 が 血 圧 測 定 . 試 合 と った 。 相 手 は 倒 れ 、 お 付 き が ま た 血 圧 を 計 る。 先 生 は 相 手 を 気 づ か っ 藤 沢 市 職 員 福 利 厚 生 会 剣 道 部 (藤 沢 市 役 所 ) ① 田邊義博 ② 昭和46年 6月 1日 ③定期的 に市内各所 にて活 動中 ④ 17名 ⑤藤沢市職員福利厚 生会 (0466-25-1111) 以下の中学校が藤沢市内に貪1道 部 のある学校です。部員数 は 未回答 の学校 もありま した。回答 して くれた学校のみ記入 して います。また、顧間氏名 は平成23年 度 の もので、平成24年 度 は 各学校で変更の可能性 があります。 と な る や 先 生 が ス ス ッと 攻 め て面 を ︲歳 の天 寿 を 全 う さ れ た 久 昨春、 9 本 田善 蔵 先 生 の御 指 南 を う け た のは 、 5 歳 で剣 道 を は じ め た 私 が 、 三 段 で 5 市 の合 同 稽 古 へ行 く よ う に な ってか 0年 間 で、 当 時 古 稀 を 迎 え て い ら の2 た 先 生 は と ても お 若 く 見 え 、 怖 い存 信幸 て い た が 、 試 合 後 憮 然 と し て 一言 堀 在 だ った。 そ の時 の個 人 戦 で 私 が 仙 台 の七 段 に 勝 つと 、 先 生 は 駆 け 寄 って き て 9 康子 ﹁ あ んな 大 将 を 出 す と は 失 礼 であ る﹂。 良 か った 、 良 か つた ︱﹂ と 固く 手 を ﹁ ■年 TEL&「 AX そ の後 、 私 の技 の拙 な さ を 見 か ね め て 下 さ り 、 五 段 を と った 時 に 入 門 て伊 澤 先 生 の修 武 館 に 入 る よ う す す し た 。 古 雅 な 道 場 で稽 古 の後 、 外 の 1 高橋 71・ 握 ってく れ た 喜 び よ う に 、 私 の方 が 樋口 晃 日本 大 学 藤 沢 中 学 校 水 道 で汗 を 拭 って か ら 、 軸 のか か る 2 0466-23-3150 0466-25-7935 石円 湘 南 白百 合 学 園 中 学 校 び つく り し た 。 0 8 聖園女 学 院 中学校 高 齢 剣 の大 和 市 や 海 老 名 市 で の稽 4 貴志 藤 横 学 園藤 沢 中学 校 上 段 の間 に久 本 田先 生 と 伊 澤 先 生 が 章 木下 湘 南 学 園 中 学 校 座 ら れ 、 茶 を 流 れ てく れ て の剣 道 談 背柳 0466-23-6611 0466-23-6614 慶〔義塾湘南藤沢中等椰 古 会 へは 、 同 じ 片 瀬 に 住 む 私 が 先 生 順平 高橋 l 中 学 の 沢 滝 を 車 に乗 せ て湘 南 台 の黒 木 七 段 の家 有泉 校 学 校 中 学 台 業 中 岡 村 義 。 先 生 は ﹁邪 心 を 出 さず 、 相 手 の 流 れ に そ って打 ち 、 こ こを 打 と う あ 畠山 昇一 秋 校 学 中 洋 に行 き 、 そ こ か ら は 黒 木 さ ん の車 で 9 学 そ こ を 打 と う と は 思 わ な いこと ﹂ と 往 復 した が、帰 り には必ず 先 生 が コー ヒ ー か 昼 食 を お ご って 下 さ った 。 ま 15 5 中 話 さ れ た 。 修 武 会 に な って鵠 中 で の 稽 古 では 、 ﹁は い、 胴 が空 いた﹂ と 打 11 裕介 ケ 岡 中 学 校 藤 酒 屋 へ時 折 誘 って馳 走 し 、 ご 自 身 は 正義 市丸 会 251-0045 藤沢 市辻 堂海岸 4171 251-0004 藤沢市藤 ヶ岡3181 255-0003 11‐ 沢市遠 藤 20002 251-0016 藤沢市 弥勒 寺 2127 252-0816 藤沢 市遠藤 6993 252-0816 藤沢「 遠藤5446 251-8505 藤沢市鵠沼松 が 岡4132 251-0001 藤沢市西宮 171 251-0873 藤沢市 み その台 14 251-0034 藤沢市 片瀬 H自 ■41 252-8505 1i‐ 市 驚丼野 1866 湘 た 先 生 は 、 親 し い連 盟 員 を 藤 沢 の居 郷 里 薩 摩 の焼 酎 を チ ビ リ チ ビ リ楽 し ※①代表者 ②設立 ③稽古場所と日時 ④会員数 ⑤連絡先 江 つ、 抜 き 胴 が 最晩 年 ほ ど 冴え て いた 。 5年 、 神 奈 川 県 高 齢 者 剣 友 会 平成 1 が 発 足 し 、 副 会 長 の先 生 は 郡 山 で の 長濱 六 0466_S3_2161 13 学 1交 0466-22-4482 0466-81-0123 ll 中 0466-27-6211 聡 治 0466-87-0476 0466-27-6421 0466-50-6878 0466-87-9148 0466-86-1449 0466-49-3585 0466-47-5078 官木 252-0813 校 明 ()466-87-6815 14 学 │ 中 0466_33_2215 0466_37-1063 0466-26-5197 0466-50-6877 9 0466-81-2802 5 隆典 藤 沢 市 畠 井 野 1000 4 山ネ 0166-33-1300 森下 三由紀 藤沢市 鵠沼神 明 5109 251-0042 一 │IFh │‐ │‐ ■ 字■腔■ 名 0466_25-3100 251{)()21`キ 校 第 ■■ │ ■■│■ ●第■回 1支 1部 │だ│よ │り │‐ │■ 4号 第 報 会 盟 連 道 剣 市 沢 藤 (7) 平成 24年 (2012)5月 1日 藤 沢 市 鶉鸞 議 ‡ 麟 懸難 議 議獲雛篠 =││││││ 道 剣 連 盟 会 報 4号 第 ■│││ ■鷲驚機畿濃鶴饉鶴饉 鰺 INFORMAT10N 平成24年 度 藤沢市剣道連盟・ 年間行事 日程 ロイ 電 層日 開始時間 4 一 1 日 8 日 15 日 14日寺から 9日 寺か, 14日 寺から 大会,稽 古会■講習会 1級 審査会 月 日付 覆目 14日 寺から '稽古会 市合 同稽 │1崎 道 場 り 14 口 9口 寺から 倉 1立 60周 年 成大会 秋 1念 藤沢市貪 1道 錬 賞 1友 会 親畦憎古会 高段者研究会1早 田大学剣道場 9日 寺から 湘南地 区伝達講習会 9日 寺か , 日祝 9時 か, 市 内 中学生春季大会 第一 中学校 市内中学生選薇ll南 プロック予選会 湘 南 学 園 秩父宮 (全 日 13口 寺から 市内中学生受審者講習会 秋葉台2FI全 日 14日 寺か 日 13時 から 百 11tl導 者 Fり 会 ,1這 請 習会11高 1=lti 秩 父宮 (全 ) │ 日 13時 から 市賞 1連 審 1法 請 十 習会市高段者研究会 秋葉台2FI全 ) 1 目 14時 から 市 合 同稽 占会 秋葉台2FI全 ) 日 14H寺 秩父宮 (半 ) 日 13時 から 市内小学生強 練習会市合同稽古会 秋 葉 台 3F 5 191日 目 から 市高段者研 究会 9日 寺から 4日 13時 から 市代表選手強 練習会高段者研究会 秋葉台2FI全 18 日 14口寺から 秋葉台2FI全 ) 2 日 13時 から 市内小学生強 練習会市合同稽古会 秋葉台2FI全 , │ヒ 市合 同稽 占会 │ヒ │ 16 1 日 13時 から 指導者研修会市高段者研究会 秩父官 (全 ) 6 日 14時 から 市合同稽古会 秋葉台2FI全 20 日 14日寺から 秩父宮 (半 ) 10 1 日 13時 から 市高段者研究会 市1小 学生強化練習会市合同稽古会 秩父宮 (全 日 14時 から 市高段者研究会 秩父宮 (半 10 日 14時 から 市合同稽 占会 秋葉台2FI全 17 日 14H寺 目 13日寺から から 市高段者研究会 ) ) ) 川 崎 道 場 市内中学生剣道形講習会 秋葉台2FI全 ) 藤沢市民総体剣道競技の計 秋 葉 台 第 1 寺から 市高段者研 究会 秩父宮 (半 ) 9時 から 1級 審査会 川 崎道場 日 14時 から1市 合同稽古会 川 崎道場 00 4時 から 県高齢者実 1友 会 嗜古会市高段者研究会秋葉台2FI全 │ 3F ※秋葉台=秋 葉台文化体育館 秩父宮=秩 父宮記念体育館 ※体育室、武道室の使用範囲 (全 )=柔 ell道 場使用 (半 )=貪 1道 場使用 昨 年 、東 日本 大 震 災 救 援 金を会 員 及び御 父 兄 の皆 様 にお願 い致 し ま したと ころ、 6 万 7 8 8 2円 が 1 3年 7月 5 日 集 まりま した 。 平 成 2 に神 奈 川新 聞 社 に送 金 し、 日本 赤 十 字 社 に寄 託 されました。 各 支 部 の先 生 方 、 会 員 の皆 様 、 温 か いご支 援をありがとうござ いま した。 市 内中学生剣道形講習会 秋 葉 台 3年 7月 6 日付 、 神 奈 川 新 ︵ 平成 2 聞 東 日 本 大 震 災 救 援 金 の欄 に本 連 13日 寺から 盟 の名 が掲 載 されま した ︶ 目 13時 から 市内小学生強化練習会 秋葉台2F,全 日 │ヒ 日 土 3 葉 台 秋 葉 台 3F 日 一 一 一 一 一 一 ア 17 ) 2 一 6 日 9日 寺から Aブ ロック2級 以下審査会 明治中学校 13日 寺から 市 内小学生強化練習会市合可 稽古会 秋葉台2FI全 9時 から Bブ ロ ック2級 以下審査会 川 崎 道 場 簿一 川 崎道 場 ' 日 04 晨0 6 日 14日 寺から 市高段者研究会 川崎 道場 4 ) 13 3 21 i讀 日 日 会,場 日 日 3 平成24年 3月 1日 古会●講習会 7 ,市 市合 同稽 占会 開始1蒔 1間 大1会 葉'1場 台 3F 1秋 市 合同稽古会 il門 会 市高段者研究会 昨 年 3月 にご 逝 去 さ れ た久 本 田先 生 を 偲 ん で、 生 前 、 先 生 か ら剣 道 の教 え を 頂 いた作 家 であ り 、剣 道 愛 好 家 で も あ る佐 江 衆 一先 生 よ り 想 い出 の記 を 頂き ま した . 会 報 2号 には佐 江 先 生 が久 本 田先 生 と fuJsawa∼ talkyo org/content view/51/48 のイ ン タ ビ ューを ま と め た 記 事 が 藤沢市体育協会 藤沢市剣道連盟 http7カ vww 掲 載 さ れ てお り ま す 。 是 非 再 読 下 平成24年 5月 1日 発行 発 行 ‐藤沢市食1道 連 盟 │1県 藤沢市高倉2300事 務局 1神 奈サ 電話 0466-44-2001 印 昂1所 ア ミニ デザイン 編集委員 小 林 永島修治 1由 井 ―夫 =雄 澤原 隆 竹 内迪子 1 高科建治 阿部貪1朗 岡本章寿 井出 猛 さ い。 0年 を 迎 え ま す 。 本年 は連 盟 設立 6 記 念 大 会 を 計 画 し てお り ま す 。 藤沢市剣道連盟会報 第 4号
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