Will is everything

2013 年度版
Will is everything !
( 情熱こそ!)
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進路の選択
将来、お子様が大学進学を希望されているのであれば、その進路には一般的に以下の3つの選択肢
があります。どの進路を選択するかは、ご家庭の方針やお子様の意思によって変わります。
大学全入時代(受験者と大学の募集定員が一致し、高望みしなければ誰もが大学生になれる時代)
を迎えた現在、深刻な学力低下を憂慮した政府の指導により、学習指導要領(文部科学省が定める、
学校で何を教えるべきかの内容)は改正され、ゆとり教育の見直しが進行中です。どういった進路を選
択したとしても、将来に備え、きちんとした勉強方法と学力をいま身につけておかなければなりません。
中
1
小学生
中2
中3
高1
高2
高3
大学・浪人
受験
準備
難関大学への
現役合格多い
進学校中高一貫カリキュラム
改定された
学習指導要領
+塾での勉強
① 私立中学に
進学する場合
先取り学習で6年間の内容を
約5年間で学習する
高校3年生の早期から受験対策に特化
付属校中高一貫カリキュラム(慶應・早稲田・日大など)
そのまま大学へ進学できる(ただし、成績による学部選考あり)
受験を意識しなくてよいので専門的な学習も可能であり、また
受験勉強以外のさまざまな活動に時間を使うことができる。
改定学習指導要領
② 公立中学から
私立高校に
進学する場合
改定された
学習指導要領
+塾での勉強
多忙な部活動
受験勉強
改定学習指導要領
③公立中学から
公立高校に
進学する場合
改定された
学習指導要領
+塾での勉強
多忙な部活動
受験勉強
高校から
中高一貫
カリキュラム
中 学募 集 の多い
学校だと、3年間
の内容を2年間で
学習する
受験
準備
改定学習指導要領
ただし一般の高校は大学に
進学する生徒だけではない
ので、受験準備だけに焦点
をあてた時間割ではない。
現役合格
多い
受験準
備のた
め浪人
< 公立中学と私立中学の授業時間数のちがい >
国語
数学
社会
理科
英語
計
公立中学の週授業時間数
中1
中2
中3
計
4
3
3
10
3
3
3
9
3
3
2.5
8.5
3
3
2.5
8.5
3
3
3
9
16
15
14
私立A中学(関東地方)の週授業時間数
中1
中2
中3
計
国語
6
6
6
18
数学
6
6
6
18
社会
4
4
4
12
理科
4
4
4
12
英語
6
6
6
18
45
計
2
26
26
26
78
現役
合格
少ない
メリット
デメリット
◆ 進学校は文部科学省の制約を受けず、大学
に現役で合格するために作られた独自のカリ
キュラムで学習するため現役合格率が高い。
◆ 大学付属校は行きたければそのまま多くの学
生が大学に進学できる。
(国公立など他大学を受験する生徒もいる)
①私立中学に
進学する場合
◆ 補習・習熟度別クラス・分割授業・ミニテスト
など指導力に長けた先生が熱心できめ細やか
な対応をしてくれる。予備校との提携も活発
◆ 高校受験がないので中高5年間はクラブ活
動や趣味に打ちこめる。
◆ 公立小学校の勉強では入試
問題は解けないので中学受験
専門塾に行く必要がある。
◆ 学費
(首都圏平均で年間 80 万円)
◆ 首都圏は交通の便がよいと
はいえ、通学に時間がかかる。
◆ 先生と生徒の関係がなごやか。
◆ 小学校の間はスポーツや趣味に打ちこめる。
②公立中学から
私立高校に
進学する場合
◆ 私立難関校はオープン入試なので、実力はあ
るのに内申点がそれほど高くない生徒でも一
◆ 中高一貫カリキュラムで先取
発勝負ができる。(ただし、主要 5 科目の内申
り学習を行っているため、高校
最低基準などがあるので注意)
に入学してから内部進学生に
追いつくのが大変。
◆ 小学校の間はスポーツや趣味に打ちこめる。
③公立中学から
公立高校に
進学する場合
◆ 部活と塾の両立で中学生活
が忙しい(特に川崎市は部活
がさかんなため、定期テストの
準備が充分にできない)。
◆ 中学生活が忙しい(川崎市は
部活がさかんなため、定期テス
トの準備が充分にできない)。
◆ 無理をせずに自分の内申点に見合った高校
を受験すればほぼ合格できる。
◆ 神奈川県公立入試は内申重
視なので学校の先生の主観
◆ 学費が安い。
(好み)に左右されやすい。
◆ 通学が便利。
◆ なかなか現役で難関大学に
合格できない。
3
中学受験コースの基本方針
① 復習中心の家庭学習
6年生前期までの宿題は、「授業で先生といっしょに解いた問題を自力で解く」ことです。宿題をすることの
目的は、授業で習って「わかった」状態を自力で解いて「できる」状態にすることです。そのときに大切なのは、
まちがいを直すことです。「やりっぱなし」では学力は伸びません。創研学院の学習の流れでは、宿題・チェック
テスト・月例テストでまちがい直しをさせるので、弱点を克服するチャンスが3回あります。まちがいを直した分
だけ学力が伸びます。
② 重点分野にしぼった学習
効率よい勉強で合格点を目指します。ほとんどの中学校では、入試問題の6割~7 割の得点で合格できま
す。満点をねらう勉強方法では、お子様とお家の方の負担が大きくなります。難問・奇問は捨て、8割の問題
を全力で解き合格点を勝ちとります。
③ お子様に学習習慣を身につけさせる先生の力
中学入試に合格することだけが受験の目標ではありません。本当に大切なのは合格後です。私立中学は公
立中学と比べ勉強の質・量ともに高度です。創研学院では、中学に入学したあとも自力で勉強できるように、
自分で勉強する習慣をつけさせる指導を行います。提出された宿題ノートをこまめにチェックし、アドバイスを
書き、勉強のやり方を指導します。 授業は社員・ベテラン講師が担当しています。また、個人懇談でご家庭
の方針・お子様の個性を正確に把握していますので、より効果のある授業を提供できます。
④ 進路指導
定期的な個人懇談を行い、そのなかで志望校を固めていきます。志望校を決める客観的な資料としては、
外部模試を活用しています。カリキュラムの終了した6年生後期から、中学受験の三大模試である首都圏模
試・センター模試・四谷大塚模試のうち、首都圏模試は塾申込みをします。これらの外部模試や過去問演習
の結果を個人懇談で検討し、お子様に合った受験スケジュールを決めていきます。
4
中学受験コース
授 業
宿題
新しい単元の学習
授業で習った問題
(宿題用ノートを使用)
子供たちの学力は、教えられただけ伸
びるのではなく、自分で考え、自分で解
いただけ伸びます。そのために創研学
院では、細かく復習のチェックをくり返
し、復習習慣をつけることを大切に考え
ます。
予習は必要ありません。
授業で効率のよいやり方を習います。
まずは先生のマネをして解きましょう。
担任が担当教科の授業をみます。
授業で担任がお子様の個性を把握します。
個人懇談・電話で具体的にアドバイスします。
宿題は一週間後の次の授業のときに提
出します。授業担当者がチェックして、そ
の日に返却します。
楽しく発言の多い授業です。
生徒が先生の話をただ聞いている授業ではあ
りません。発言の多い活気ある授業です。
楽しくないと続きません。でも、けじめはしっかり
とつけています。
チェックテスト
月例テスト
前週習った内容のテスト
(各教科20点満点)
当月習った内容のテスト
(算国150点 理社100点)
自分の弱点をチェック!
前週の内容の復習テストで、どこが弱点かを
チェックします。弱点が分かったら、まちがい直
しをすることが大切です。月例テストの問題の6
割から8割はチェックテストから出題されます。
● 授業の初めに行う
まず、先週習った内容の確認をしてから、その
週の授業に入ります。宿題をきちんとやって、チ
ェックテストにのぞみましょう。
5
高校受験コース
「中学生が勉強をしなくなった・・」よく耳にする言葉です。では、現実はどうでしょうか。残念ですがその通りで
す。正確に言うならば、子供たちが勉強しなくなったのではなく学校が勉強をさせなくなった、と言うことでしょ
う。宿題もほとんどなく、義務教育期間では正しい学習習慣がなかなか定着しないのが現状です。創研学院で
は次のような指導方針のもと「学習習慣の定着」と「必要な学力を身につける」ことを実現しています。
① 内申点をアップする
公立校とほとんどの私立校の入学選抜で、合否を分ける大きなカギは内申点が握っています。高校受験コースで
は、まずは内申点をアップさせることを第一目標とし、学校の進度よりも一ヶ月ほど早く定期テストの試験範囲の学習
を終わらせ、テスト前にもう1度基本事項の徹底解説と演習を行い、テスト範囲の内容を仕上げていきます。
② 自学自習の習慣をつける
創研学院高津駅前校では、学習を「授業」と「自学自習」の2本立てで考えています。授業で学習の動機づけを含
めて「知識」「解法」「テクニック」を高め、家庭学習を含めた自力学習(演習)による反復練習で定着させます。
③ 定期テスト対策の充実
定期考査の対策は、試験期間の約 1 ヶ月前には始めます。連日自習ルームを開放し、テスト対策プリント演習をおこ
ない、緊張感あふれる期間となります。
④ 勉強と部活の両立を応援
高校受験があるとは言っても、中学生活は青春のど真ん中です。いろいろな事にチャレンジすることは絶対に必要で
す。創研学院高津駅前校は、部活動と勉強の両立を最大限応援しています。普段の授業はもちろん、季節講習会
の授業時間帯も部活に参加できる時間帯を最大限考慮したものになっています。
⑤ 英語は文法中心の学習で体系的に理解する
現在、公立高校で行われている英語の授業は「会話重視」の内容です。これは、英語教育の導入の部分ではよい
のですが、関係代名詞や現在完了の学習に入ると、とたんに英語が苦手になってしまう生徒が多くなってしまいま
す。また、文法的な約束事を知らないために、中学生の英語での作文能力が年々落ちています。
創研学院高津駅前校の英語学習は、まず文法的な基本を理解することから始めます。そして、例文を繰り返し演
習して、一つ一つのキー・センテンスをマスターしていきます。このようにして文法的な知識と理解を身につけた上で、
定期テスト前は学校の教科書準拠のテキストを使用した学習に切り替え、テストでの得点力をつけていきます。
6
中学3年生の受験までの流れ
川崎市の公立中学校へ通う3年生の受験までの流れです。(細部は学校によって異なります)
学校行事
受験について
★ 春 期講 習 から の学 習 で予 習はバ ッ チ
リ!5月中旬から、中間テスト対策でテスト
範囲の復習をおこないます。
5
月
6
月
● 前期中間テスト(上旬)
● 保護者対象進路説明会
7
月
● 保護者面談
● 夏季休業
◆ 公立校選考基準発表
◆ 学校説明会・体験授業
9
月
● 前期期末テスト(中旬)
● 指定校推薦募集
10
月
● 部活引退
11
月
●
12
月
● 後期中間テスト(初旬)
● 三者面談 進路決定!
2
月
3
月
★中間テスト後は、中学3年生の学習を夏
休み中に終了できるように、授業を進めて
いきます。
夏季休業中に
保護者面談を
行う中学校も
あります。
8
月
1
月
創研学院の学習
川崎市診断テスト(初旬)
私立前期
募集開始
(1 月中旬)
入試本番
合格発表
合格…入学手続き
不合格…後期試験
志望校の説明会には必
ず参加して、情報を集め
ましょう。選考基準や過
去問など、貴重な情報が
得られます。
◆ 体育祭・文化祭へ Go!
志望校の校風・先輩方の姿を知る絶
好のチャンスです。入学後に後悔し
ないためにも、積極的に見に行きま
しょう。
◆ 学校説明会・体験授業
年末の説明会は特に重要です。
★中3の学習内容をすべて終わらせた後、
期末テスト対策に入ります。ここで、3年前
期の学習内容を総復習します。弱点教科
を克服しましょう。
★期末テスト後は、入試過去問演習に当
たりながら、弱点部分を重点的に鍛えま
す。志望校によっては、作文や独自問題へ
の対応など、個々に対策をとっていきます。
授業のない日も自習室を開放しますので、
積極的に利用しましょう。
★ 後期中間テスト対策
★ 面接対策
毎年、全校合同で面接練習を行います。
緊張感のある練習にするため、私立の
学校の校舎を借りて行います。
私立後期
募集開始
(2 月初旬)
入試本番
合格発表
合格…入学手続き
不合格…2 次募集
7
公立
募集開始
(2 月中旬)
入試本番
合格発表
資料1 神奈川県の高校受験の仕組み
神奈川県の公立高校入試は一本化されます。前期試験・後期試験は廃止されますが、依然として重要
なのが「内申点」です。ここでは、神奈川県の高校入試の仕組みについてご説明します。
◆ 内申点をしっかりとることが鍵!
制度変更後も内申点の占める割合は大きく、下位から上位校まで内申重視の傾向にあります。まずは、中間・期末テ
ストに集中することと、ノートの整理、課題の提出などに積極的に取り組むことが大切です。内申点を1ポイントでも上げ
ておくことが合格への近道です。
◆ 学校独自の基準を把握する
「部活3年間継続」、「英検・数検3級以上取得」など、記載事項についても学校によって特色が出ています。志望校の
特色を知り、事前に公表される内容や学校独自の選抜法を調べることが必要です。
◆ 自己PR書では進路実現の意欲を前面に出す
自己 PR 書を提出しますが、これは面接の資料となります。高校生活への意欲や抱負、中学での活動状況などをしっか
りアピールしておきましょう。特に、進学校では、進路希望の実現に向けた意欲を問うところが多いので、はっきりと将来
の希望を考えて、伝えることが大事です。
◆ 内申点の算定方法
新しい入試制度は「面接+内申点+学力検査」の成績で合否が決まります。面接と内申点と学力検査点の比率は、
学校ごとに定められています。まずは目指す学校が内申点重視型か、学力重視型かを調べておくことが必要ですが、ど
ちらにしても内申点アップが重要なカギとなります。学力検査は基礎をしっかりと押さえ、取りこぼしのないようにしてお
きましょう。
◆ 重視されるポイントをチェック!
専門学科や専門コース、単位制普通科、総合学科では各学校の重視する内容に合うかがポイントになります。例え
ば、英語を重視する学校なら英語の評点や試験得点を伸ばすことが必要でしょう。
◆ 情報収集をして受験勉強の計画を!
前年度までの結果を踏まえた上で、今年度から検査内容が変更される場合もあります。学校ごとの詳しい選抜基準
などは事前に公表されるので、県のホームページなどを利用し、志望校の情報に関しては必ず目を通しておきましょう。
● 私立高校推薦入試
学校ごとに推薦基準を設けています。近年、試験科目を変更したり推薦基準を前年度より引き上げたりしている学校
が目立つので、志望校の推薦基準ややり方を調べておきましょう。
◆ 一般推薦(単願)
出身中学校長の推薦書を必要とし、その学校が第 1 志望で、合格すれば必ず入学することを前提として出願します。
8
◆ 併願推薦
他校との併願可能な推薦で、公立併願に限る場合と私立併願可能な場合があり、基準は一般推薦に比べて高めに
設定されています。入学手続きは、公立発表後か又は何らかの延納措置が設けられており、第 1 志望の高校に合格す
れば、入学を辞退できます。
◆ 自己推薦
中学校長の推薦を必要としない推薦で、自己推薦書の提出で出願できます。
◆ AO入試
もともとは大学入試で行われていた方法ですが、最近では実施する高校も見られるようになってきました。学力試験
ではなく、出願時に提出するエントリーシートをもとに総合的に評価して選抜します。総合的な、「分析力」、「判断力」、
「コミュニケーション能力」が必要になります。
資料2
神奈川県の高等学校の種類
● 単位制普通科高校
神奈川総合高校など
学年の区分がなく、3年間で74単位以上を修得すれば卒業できます。1単位は50分授業1年分(35回)です。科
目の種類は2つあり、高校生として必ず学習しなければならない必修科目と、自分の興味や目標に合わせて選べる選
択科目があります。授業はクラス単位ではないため、同じ科目を選んだ生徒であれば、年齢に関係なく一緒に学習する
ことになります。ホームルームや部活動、学校行事はあります。
● フレキシブルスクール
県立川崎高校など
基本は「単位制普通科高校」と同じですが、1日8時限~12時限という長い授業時間帯の中から、自分の生活スタ
イルに合わせて学習する時間帯を選べる、というタイプの学校です。
● 専門学科
川崎工業高校など
専門的知識・技術の修得を目指し、専門科目を25単位以上学習します。専門学科には、農業・水産・工業・商業・
看護・福祉・外国語に関する学科があり、それらにそれぞれ小さな学科があります。
● 総合学科
大師高校など
普通科・専門学科という区別がなく、普通科の内容と専門学科の内容を総合的に学習することができます。自分の
将来の進路を考え、学習したい科目を選択することができるのが大きな特徴です。
● 専門高校
神奈川総合産業高校など
専門学科設置校と同じように、自分の将来の進路にあわせて専門的な知識や技術を身につけることができます。学
校ごとに専門分野に特化しており、たとえば総合産業高校は、幅広く産業をとらえ、科学技術という視点から産業を総
合的に学ぶことを目指して設置された学校です。
● 普通科専門コース
生田高校など
全日制普通科の学校の中で、専門コースを設置している学校です。普通科なので学習の中心は普通科目ですが、自
分の興味や進路希望に合わせて、特色ある科目を学ぶことができます。たとえば生田高校では自然科学コースがあり、
自然環境と人間社会のかかわりについて学習することができます。
9
2013年度 創研学院 高津駅前校 時間割と学費一覧( すべて税込みの金額です )
① 入室金
21,000円
※ 兄弟姉妹・親戚・ご友人がすでに入室の際は無料となります。
② 通塾曜日とお月謝
コース
通塾曜日
時間帯
お月謝(税込)
ジュニアコース
中学受験準備 3 年コース
【講師1:生徒3~4】
火~金
土
3:00 ~ 5:00
60 分の個別指導
11:00 ~ 12:00
週1回 7,350 円
週 2 回 13,650 円
火~金
土
3:00 ~ 5:00
60 分の個別指導
11:00 ~ 12:00
木 国語・社会
金 算数・理科
土 算数フォロー
5:00 ~ 7:20
5:00 ~ 7:20
13:00 ~ 16:00
中学受験5年コース
(定員 15 名)
火 国語
水 算数
金 理科・社会
土 算数フォロー
5:00
5:00
5:00
13:00
~
~
~
~
7:20
7:20
7:20
16:00
中学受験6年コース
(定員 15 名)
火 算数Ⅰ
水 国語
木 算数Ⅱ
金 フォロー
土 理科・社会
5:00
5:00
5:00
5:00
14:00
~
~
~
~
~
7:20
7:20
7:20
9:00
19:00
実力練成コース
【講師1:生徒3~4】
中学受験4年コース
(定員 15 名)
高校受験中学1年コース
英・数・国・理・社
(定員 15 名)
高校受験中学2年コース
英・数・国・理・社
(定員 15 名)
高校受験中学3年コース
英・数・国・理・社
(定員 15 名)
教材費 6,300 円(半期)
22,050 円
教材費 10,000 円(半期)
37,800 円
教材費 12,000 円(半期)
46,200 円
教材費 14,000 円(半期)
【 英語 7:30 ~ 9:00 】
22,050 円
+日曜定期テスト対策
教材費 15,750 円(年間)
7:30 ~ 9:30
水 英語
金 数学・理科
土 国語・社会
土
週1回 8,400 円
週 2 回 14,700 円
7:30 ~ 9:30
火 英語
水 国語・社会
木 数学・理科
火
木
教材費 6,300 円(半期)
+日曜定期テスト対策
25,500 円
教材費 15,750 円(年間)
7:30 ~ 9:30
数学・理科
国語・社会
金 英語
数理フォロー
+定期テスト対策
29,925 円
教材費 15,750 円(年間)
+高校入試対策
小学英語ゼミ(定員5名)
土
13:00 ~ 14:00
8,400 円
私立中高・公立高校
英数フォローコース
土
7:30 ~ 9:30
10,500 円
(定員 10 名・卒生限定)
中学受験コースは 2 月より、その他のコースは4月より新年度です。月曜日は休校日です。
中学受験・高校受験コースは各学年 15 人までの定員制です。フォローは任意参加です。
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Having dreams is important.
But doing something for the dreams is
more important than having dreams.
夢をもつことは大切だ。
しかしそれ以上に、その夢を実現させるために何かをすることの方がもっと大切だ。
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