工学研究科 博士前期課程 総合工学専攻 化学・物質工学コース 2 年次

工学研究科 博士前期課程 総合工学専攻 化学・物質工学コース 2 年次生の
永田 泰平 さん(動的分子化学研究室)が、第 52 回化学関連支部合同九州大会
のポスターセッションにおいて『優秀研究発表賞』を受賞しました。
工学研究科 博士前期課程
総合工学専攻 化学・物質工学コース 2 年次
永田 泰平 さん
平成 27 年 6 月 27 日に北九州国際会議場で、日本化学会九州支部設立 100 周年記
念国際シンポジウムに併せて行われた第 52 回化学関連支部合同九州大会において、工
学研究科博士前期課程 総合工学専攻 化学・物質工学コース 2 年次の永田 泰平 さん
が、『優秀研究発表賞』を受賞しました。講演題目、共著者は下記の通りです。
記
講演題目: カチオン性界面活性剤分子エイコシルメチルビオロゲンの
Au(111)電極上での電位応答挙動 – 共存アニオン依存性
発 表 者: 永田 泰平、田原 弘宣、相樂 隆正
この賞は、ポスターセッション(電気化学)での 92 件のポスター講演のうち、学生やポ
ストドクターなどの若手が発表したものを、ポスター前での直接の討論により審査員が厳
正に審査して選考されたもので、計 6 名に授与されました。