平成 27年 度 災害ボランテイアコーデイネーター研修 l碧 予繁 テイアをした晦 ヽ バランー 人 メランティア闊鱚財は人 平常時 から地域の防災力の向上に取り組 み、災害時 にボランティアコーディネーターとして活 躍 できる人材を育成し、県内の災害 ボランティア活動 の支援体制 づくりを推進するため、災害 ボ ランティア活動の第 一線 で活躍 されている講師をお招きして研修会を行 います。 ◇園時 ◆会 場 ◆ 内容 2月 29日 (月 )10:00∼ 16:OO(受 付9:30∼ 長崎県農協会館 701号 室 (長 崎市出島町 1番 20号 ) ※地図裏面 開始 (あ いさつ) 10:○ ○∼ ①講演 (事 例報告) 10:05∼ 平成 28年 『 災害ボランティアセンターでの活動報告 』 ②講演 (基 礎知識) ) ① 講師 :セ キネシロー 氏 10:35∼ 12:○ ○ 『 災害ボランティア・ コーディネーターに求められる知識と理解 ∼被災地での安全衛生とチームワーク∼ 』 ③講演・ 演習・ ワーク 13:00∼ 『 災害ボランティアセンター運営支援・□―ルプレイング 』 ②③ 講師 :宮 崎 賢載 氏 ◆講 師紹 介 講師 :災 害 救 援 ボ ラ ン テ イア 推 進 委 員 会 主任 宮崎賢載 氏 立正大学社会福祉学部卒。被災地でのボランテ ィアリーダ ー、 コーデ ィネ ータ ー としての 活動経験を活か し、大学・ 企業、社会福祉協議会等での災害ボランテ ィア育成や各種研修会、 児童生徒・ 教職員への防災教育、自治体等での効果的な防災副1練 と防災啓発 (シ ェイクアウ ト訓練等)に 取 り組む。また社会福祉士と して高齢者・ 障害者、手L幼 児や妊産婦等の災害時 の支援・ 防災活動に取 り組むなど、専門性を活か し多方面で活動する。 講師 :ハ ン ズ オ ン な が さ き セキネ シロー 氏 ながさきの NPO、 ボランテ ィア活動をサポー トする任意団体ハンズオンながさきを有志と 共に 2012年 7月 に設立 し活動中。災害支援は東 日本大震災、平成 23年 奥会津豪雨災害、 紀伊半島豪雨災害、平成 24年 九州北部豪雨災害で活動。今回は全国組織である「災害ボ ランテ ィア活動支援プロジェク ト会議 (支 援 P)」 のメンバ ー として茨城県常総市災害ボラ ンテ ィアセンタ ーの運営支援に携わる。勤務先は長崎県社会福祉協議会 ◇対象 社協職員 (ボ ランティアコーデ ィネー ト業務)、 行政、防災士、災害支援 NPO他 ◆ 申込締切 目 2月 25日 (本 ) ※定員 (40名 )に なり次第、締め切ります。参加申込方法は裏面をご覧ください。 量は ま魃儘 贔 蟷鰺Å 祟鷺 馨 ランテ ィ爾 辣蛉 饉 量 共隆 :鍵 崎曝震彦 馨 ラン鸞 ギFM纏 畿 長 輔県警察 本部 t ホ テルベルビュ■長 寿出崖 │‐ │1番 ‐ ‐ ■ │■ + │■ │ │ 壼 鴫 〔農 鐸 彙 幾 機 会 菫宙手 鷺 還 選 豊 綺 斎歳 轟 裁諄 番 度學 零 ず ‐ ■ ‐‐ ‐ │‐ │111+礁 ■ 『 出 串 町 ず7● │■ │■ 1熾 鐸面竃蓮 :出 島 1博 多 ‐ 豪去湯 ![誌 1車 場 はぬ けま せふ = 壼鰐裟支選機鋸々ご事掛萄ください. . ◆ 参 加 申込 方 法 下記参力□申込書にご記入のうえ、 (公 財)県 民ボランテ ィア振興基金 へ FAXま たは郵送で お送りいただ <か 、参加申込書の必要事項を電子 メールでお送 り<だ さい。 (40名 )に なり次第、締め切 りますので、お早めにお申込みください。 定員 えたあとの 申込 については、別途、 ご連絡 いた します。 平成 27年 度 災害 ボランテ ィア コー デ ィネー ター研 修会 (公 財)県 民ボランティア振興基金 行 (FAX:095-895… 2564) ※2/25(木 )締 切・必着 所 属・ 団 体 名 氏名 ※個人 申込は記入不要 市・ 郡 連 絡先 丁巨 L 参加 申込書 町 巨メール 所属・ 団体から複数参加の場合、参加希望者の氏名
© Copyright 2025 ExpyDoc